4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:45:36.66 ID:
sYL0EqnE0
――――――同時刻 双海家
真美「ねえ亜美、久しぶりに2人とも休みなんだからどっか遊びにいこうYO~」
亜美「ごめんね、真美。今日は私もお休みだったんだけど、律っちゃんから電話があって」
真美「?」
亜美「竜宮小町のコトで話があるから来てって言われて・・・」
真美「そんなー、せっかくのお休みのに」
亜美「うん、でも大切な話だからって」
真美「もういいよ!亜美は私より竜宮小町の方が大切だもんね」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:47:45.97 ID:
sYL0EqnE0
亜美「真美、そんなこと…」
真美「聞きたくない!もう亜美なんかしらない」
亜美「あっ真美、待っ…」
バタン
亜美「真美・・・」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:52:08.44 ID:
sYL0EqnE0
真美「グスッ亜美のバカ・・・」テクテク
真美「・・・そうだ、事務所に亜美のプリンがあったはず」
真美「ふっふっ、だまって食べてやれ」
真美「そうと決まれば、ソッコー事務所に行くしかないっしょ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:55:12.87 ID:
sYL0EqnE0
――――――765プロ
P「あ~」コキボキ
P「やっと終わった・・・」
P「思ったより時間がかかってしまったな」
P「・・・さてと、こんなチャンス滅多に無いからな、お楽しみの時間だ」ニヤニヤ
P「この日のために、アレとコレと匂い消し用のファブ○ーズ買ってあるし」ガサ
P「おっと、一応だれもこないけど、鍵は閉めておくか、誰か来ても時間稼ぎぐらいにはなるだろう」
P「さあ、始めるか」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:58:35.14 ID:
sYL0EqnE0
――――――765プロ 手前
真美「ふ~、やっとついたよ」
真美「んっふっふ~、こんな日のために765プロの合鍵を作っておいて正解だよ」
真美「今日はみんな休みだし、ひとりで、思いっきりくつろいでやる」
真美「ふーんふ~ん♪」
真美「ん?あれ、誰も居ないはずなのに物音が・・・」
真美「だれかいるのかな?」そー
カチャ
真美「あれ、兄ちゃんがいる?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:00:52.87 ID:
sYL0EqnE0
真美「ん~なにしてるかよく見えない・・・」
真美「!」ピコーン!
真美「んっふっふ~、そーっとはいって驚かせてやる」
そー
P「ふっふ~♪さて、準備完了。あとはコレを出して・・・」
真美「・・・・・(兄ちゃん何やってんのかな?)」
P「へっへっへ。いよいよ・・・」
真美「・・・・わっ!!!!」
P「どわ!!!」
真美「んっふっふ~。兄ちゃんびっくりしたっしょ」にんまり
P「ま、真美なんでいるんだ」
真美「ちなみに、兄ちゃんなにやってたの?」
P「いや、これは違うんだ」ガバッ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:04:16.58 ID:
sYL0EqnE0
真美「なに隠してんだよ、見せてよ兄ちゃん」
P「真美、勘弁してくれ」
真美「よいではないかー、えーい見せろ」ガバ
P「あっ!」
真美「コレなに?」クンクン
真美「うげ、兄ちゃん生臭いよ~」
P「あ~もう、見つかったか・・・」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:07:24.47 ID:
sYL0EqnE0
P「これは・・・コーヒー豆だよ・・・」
真美「コーヒー豆?でもなんか白っぽいよ。私が知ってるコーヒー豆はもっと真っ黒で」
P「ああ、ここにあるのは、生のコーヒー豆だよ」
真美「なま?」
P「えっと、焙煎前のコーヒー豆、つまり火であぶる前の豆だよ」
真美「なんで、兄ちゃんそんなのもってコソコソしてたの?」
P「そりゃ・・・って、真美、お前は今日やすみだろ、何で事務所に?」
真美「うぐぐ・・・・・・実は…亜美と喧嘩しちゃって・・・」
P「それで、出てきたって訳か」
真美「・・・うん」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:11:27.16 ID:
sYL0EqnE0
真美「じゃあ、兄ちゃんは?」
P「え?」
真美「兄ちゃんは休みの日に事務所でコーヒー豆持ってなにしてたわけ?スーツじゃないし仕事じゃないっしょ」
P「・・・みんなに秘密に出来るか?」
真美「亜美にも?」
P「うん亜美にも」
真美「分かった兄ちゃんと私の二人だけの秘密だね」
P「実はな・・・」
真美「うん」キラキラ
P「コーヒーを飲もうと思って」
真美「それだけ?」
P「それだけだ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:15:05.43 ID:
sYL0EqnE0
真美「そんなの秘密にする必要ないじゃん。いっつもピヨちゃんに入れてもらってるし」
P「いつものインスタントコーヒーじゃなくて、生のコーヒー豆だから一から焙煎して入れようと思ってな」
P「俺の家はIHで、焙煎が出来ないから、こっそり事務所のコンロを使うんだ。」
P「休みの日に、勝手に会社の備品使ったら、律子になに言われるか分からないからな、だから秘密なんだ」
真美「秘密の理由は分かったけどさ~。なんで、そんなめんどくさい事するの?」
P「ん~じゃあ真美、コーヒー入れるの手伝ってくれよ」
真美「え~私、コーヒー飲めないのに・・・」
P「いいだろ、秘密を持ってる二人なんだから」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:17:53.98 ID:
sYL0EqnE0
真美「・・・(秘密を持ってる二人)」///
真美「分かったよ、手伝ってあげるよ」///
P「よし、そうと決まればさっそくやるか」
真美「やるのはいいけど、何からするの?」
P「まずは古新聞の上にコーヒー豆を広げてハンドピックをするぞ」
真美「ハンドピック?」
P「痛んだ豆とか小さすぎる豆を除くことだ」
真美「ふ~ん」
P「まあ、やってみよう」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:20:10.74 ID:
sYL0EqnE0
ガサガサ
ザザー
P「・・・」ジー
P「ほら、真美も」
真美「うん」
P「・・・・」
真美「・・・(なんか兄ちゃんと近いな)」///
真美「・・・あった」
P「これもダメだな」ポイ
P「・・・・・」
真美「兄ちゃんこれもダメ?」
P「どれ?ん~ダメだな」
真美「わかった」ポイ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:28:57.47 ID:
sYL0EqnE0
――――――15分後
P「よし、もうないな」
真美「つかれたよ~兄ちゃん休憩しようよ」
P「おいおい、まだ始まったばっかりだぞ」
真美「え~だって疲れたもん」ブスー
P「ほら、もうすこし頑張ろう」なでなで
真美「・・・・わかった・・・」///
P「選別が終わったら次は焙煎の為にコレを使う」サッ
真美「なにこれ?網?」
P「まあそうだな、コレは銀杏を煎るための網だよ」
真美「そんなのでいいの?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:31:54.04 ID:
sYL0EqnE0
P「まあ、煎れれば何でもいいんだよ、銀杏煎るために買ったけど、ちょうどよかったよ」
P「この網にコーヒーを入れて」ザッ
P「蓋をして」パチン
P「キッチンに移動しまーす」
真美「はーい」
P「こればっかりは、ガスコンロが無いと出来ないからな」
P「真美、やってみるか?」
真美「ええ~いいよ、やった事ないし・・・」
P「失敗してもいいからさ、一緒にやってみよう」
真美「一緒に・・・。うん分かった、やってみる」
P「火は弱火で」カチチチ ボッ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:33:47.25 ID:
sYL0EqnE0
P「これで、15cmぐらいはなして、ずっと網を揺らしながら煎るんだぞ」
真美「うん」
真美「兄ちゃん、これぐらいでいい?」サッサッ
P「ん~もうちょっと、早い方がいいかな。ほら、こう」にぎ
真美「あっ」///
P「こんな感じだ。分かったか」
真美「あ…うん、あっと、なんだかよく分からないかも・・・もう少し教えて・・・」//////
P「ん?いいけど? ほら」にぎ
真美「ん…」///
P「うまいうまい。じゃあ、真美そのまま続けてくれ。俺は他に準備があるから」トテトテ
真美「あっ・・・・いっちゃった。もう・・・(なんだか顔が熱い)」///
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:36:01.35 ID:
sYL0EqnE0
真美「・・・・・・」サッサッサッ
真美「・・・・・」サッサッサッ
真美「・・・(兄ちゃんまだかな)」サッサッサッ
P「どうだ真美?」
真美「あっ兄ちゃん、なんだか豆の色が濃くなってきたよ」
P「そうか、真美疲れたろ、変わるぞ」
真美「うん」
P「・・・・」サッサッサッ
真美「あっ!どんどん色が黒くなってきてる」
P「焙煎する時間で、コーヒーの味が決まるんだ。煎る時間が長いと、苦味が強くなるんだ」
P「今日は真美もいるし、そんなに焙煎する必要もないな」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:39:08.12 ID:
sYL0EqnE0
真美「うん、真美にがいの苦手」
P「もうそろそろ・・・よし、焙煎終り!」
真美「終り!」
P「さあ、急いで向こうに行くぞ。付いて来い」ダッ
真美「あっ兄ちゃんまってよ」ダッ
P「さっき広げてた古新聞の上にまた、煎った豆を広げる。あっちっち」ザザッ
真美「兄ちゃんあついよ~」
P「ほら、真美コレを」
真美「これコンサートのうちわ?どうすんの?」
P「余熱で焙煎がすすむから、急いで冷やすんだよ」バタバタバタ
真美「わかった」パタパタパタ
真美「すっごい、コーヒーのいい匂いだね」パタパタパタ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:42:45.97 ID:
sYL0EqnE0
P「そうだろ、この強烈な匂いを嗅ぎたいから、手間をかけてコーヒーを飲むのかもな」バタバタバタ
真美「ふ~ん。ちょっと分かる気がする」パタパタパタ
P「・・・・・・・・・」バタバタバタ
真美「・・・・・・・」パタパタパタ
P「もういいかな」バタバタ
真美「もういいの?」
P「うん、今度は豆を挽くぞ」
真美「それCMで聞いたことある!挽き立てのおいしさとか」
P「そうそれ、豆を挽くのは手動のミルを使う」
P「この前、フリーマーケットで見つけて、それでコーヒーが飲みなくなったんだ」
真美「無断で、備品つかってね」
P「うぐ、痛いとこ突くな」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:44:29.76 ID:
sYL0EqnE0
真美「んっふっふ」
P「まったく…じゃあ、気を取り直して、ミルの中に豆を入れて一定の速さで回す」ゴリゴリ
P「真美、キッチンでお湯を沸かしておいてくれるか」
真美「了解!」ビシ
P「ふふ、ああやっていつも素直だと助かるんだけどな」ゴリゴリ
P(よし、もう少しで終わるな)ゴリゴリ
P(終了っと、コレをキッチンに持っていって)
P「真美、お湯沸いたか?」トテトテ
真美「う~んまだ、沸かないよ」
P「って真美なんだよ、その馬鹿でかいヤカンは!?」
真美「えっだって、兄ちゃんがお湯沸かせって」
P「子供が生まれるわけじゃないんだから、そんなにお湯要らないよ」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:48:23.01 ID:
sYL0EqnE0
P「コップに四杯分もあれば十分だよ」
真美「そっか・・・・」
P「真美もまだまだ、子供だなwww」
真美「もう、そんなに笑わないでよ!」
真美「兄ちゃんがお湯沸かせって言うから、いっぱい沸かしたのに・・・」ブス
P「ごめんごめん」なでなで
真美「・・・・もうちょい、なでなでしてくれたら許してあげる」///
P「ん?こうか」なでなで
真美「えへ」//////
P「さて、真美の機嫌が治ったところで、真美の為にもうひと手間かけるか」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:51:30.91 ID:
sYL0EqnE0
真美「真美のため?」
P「せっかく、一緒に作ったのにそのままじゃ、真美も飲めないだろ」
真美「うん(えへへ、兄ちゃんやさしいな///)」
P「確か冷蔵庫に牛乳ぐらいあったろ、それでカフェオレでも・・・」ガチャ
P「あれ!?」
真美「どったの?」
P「なんで、ホイップした生クリームがあるんだ?」
真美「それ昨日はるるんがシフォンケーキ持ってきたっしょ、その時いっしょに出してくれた生クリームの余りだよ」
P「それでか、あいつらどんだけお菓子に執念かけてるんだ」
真美「兄ちゃんも人のこと言えないっしょ。コーヒーにこんだけ手間かけてるんだから」
P「…まあそうだな」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:53:53.87 ID:
sYL0EqnE0
真美「そうそう」
P「じゃあ、作業を進めるか。クリームは後で使うから、まず牛乳を温めて」
P「その間に、コーヒーをいれるぞ」
真美「おう!」
P「ドリッパーにフィルターを被せて、挽いたコーヒー豆を適量入れる」
P「んで、お湯を細く細く、置くような気持ちで注いでいく」
真美「ふむふむ」
P「ゆっくりゆっくり注ぐ」
真美「コーヒー豆が膨らんできたね」
P「コーヒーが湯を含んで泡が立つんだ。そしたらちょっと湯を気持ち多めにのの字を書くように」
真美「のの字ね」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 18:59:25.23 ID:
sYL0EqnE0
P「最後は、泡が萎まないうちにドリッパーを下ろす」
P「紅茶と違って、最後に出るのは苦味や雑味だからな」
真美「兄ちゃん物知り~」
P「うまい物が好きなだけだよ」
P「真美、マグカップ2つ出して」
真美「ラジャ」コト、コト
P「まずは真美のから、温めた牛乳半分とコーヒーを半分、砂糖も少々」
P「最後にクリームを添えて、なんちゃってエスプレッソの完成だ」
真美「なんちゃってなの?」
P「正確に言えば、もっと焙煎した方がいいし、専用の機械も要るみたい。だからなんちゃって」
P「俺のは、コップにコーヒーを入れて完成」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:03:28.66 ID:
sYL0EqnE0
真美「兄ちゃんの簡単~」
P「単純な物のほうが味が分かるんだよ。さあ、ここじゃなんだしソファで飲むか」
真美「うん」トテトテ
P「どれ」ズッ
真美「兄ちゃん、いただきます」ズズッ
P「・・・うん、結構うまくできたな」
真美「めちゃうまいよ兄ちゃん」
P「そうか?」
真美「うん、こんなにおいしいの初めて」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:05:57.90 ID:
sYL0EqnE0
P「よかったよ、そう言ってもらえて」ニコ
真美「・・・」ドキッ
真美(・・・なんか、二人でカフェにいるみたい。デートってこんな感じかな)///
P「どうした真美?」
真美「な、なんでもないよ~。そ、それより兄ちゃんのも飲ませてよ」
P「ん、いいけど砂糖も入ってないし苦いぞ」
真美「わかってるよ」
真美(えへへ、・・・・・間接キッスだ)////////
P「ほら」スッ
真美「うん、ありがと」ゴク
P「どうだ」
真美「ヴ…お、おいしいよ・・・」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:09:15.74 ID:
sYL0EqnE0
P「はは、無理するな。美味しくないって顔にかいてあるぞ。」
P「ほら、エスプレッソの方が飲みやすいだろ。こっちで口直ししな」
真美「うん、わかった」
P「真美がブラックでも美味しく感じるようになったら、また一緒に飲もうな」
真美「うん、兄ちゃん約束だよ」///
P「うん、約束だ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:11:10.93 ID:
sYL0EqnE0
―――――夜 双海家
亜美「真美今日はごめんよ~」
真美「いいよ、お仕事だったんだし。私がワガママ言いすぎたよ」
亜美「ありがと~真美。お詫びに今日はいっぱいゲームしようぜ」
真美「うん!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:14:02.85 ID:
sYL0EqnE0
亜美「おりゃ、このやろ」ピコピコ
真美「えい、おりゃ。 やった~~!!」
亜美「あ~負けちゃった」
真美「えっへっへ。や~りぃ~」
亜美「くっそ~~。・・・真美のど渇いたね?何か飲む?」
真美「じゃあ、オレンj・・・コーヒーで」
亜美「コーヒー!?オレンジジュースじゃなくて?」
真美「うん」
亜美「いいけど、苦いよ」
真美「いいよ、だって早く飲めるようにならなきゃね」
終
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:16:41.51 ID:
sYL0EqnE0
終りです。
短い話でしたが、付き合っていただいてありがと
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 19:17:38.69 ID:nC6casiy0
乙。
元スレ:
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348562487/
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