4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:16:24.68 ID:
TKe7B1/x0
P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」
加蓮「……ふぅん?」
P「それでだ……うーん、例えばほたるとHしたとするだろ?」
加蓮「は?何でそこでほたるが出てくるの?まさかプロデューサー、ほたるの事……」
P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」
P「今パッと浮かんだだけだよ」
加蓮「ふーん……まぁ良いや、それで?」
P「あぁ、例えばほたるとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:37:48.21 ID:
TKe7B1/x0
ほたる『Hですか?私は良いですけど……私なんかとして、プロデューサーさんが大丈夫でしょうか……』
ほたる『ん……あ……ひやっ!?』ビクン
ほたる『す、すみません!急に動いたりして……思ったより刺激が強くて……』
ほたる『あっ!変な時に私が動くから、プロデューサーさんの指が変な方向に曲がって……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
ほたる『舐めるんですか?わかりました』
ほたる『ぁむ……はむ……ふえ……へ…へくちっ!』
ほたる『あっ!すみません!くしゃみした拍子に、思い切り噛んじゃいました……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
ほたる『上に乗って、自分から入れれば良いんですか?わかりました』
ほたる『よいしょ……きゃっ!?』ステーン!
ほたる『あっ!すみません!転んだ拍子に、膝で思い切り潰しちゃいました……』
ほたる『あぁ……私が転んで潰したせいで、プロデューサーさんのプロデューサーさんが、変な方向に折れて……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:40:22.86 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたる以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:53:01.72 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、まゆにしようか」
加蓮「うん」
P「まゆとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
まゆ『あぁ……!Pさん……遂にまゆと一緒になってくれるんですね……うふふふ』
まゆ『あぁ……Pさん……Pさぁん……』
まゆ『Pさん……Pさん……Pさん……』
まゆ『Pさん……Pさん、Pさん』
まゆ『Pさん、Pさん、Pさん、Pさん』
まゆ『PさんPさんPさんPさんPさん』
まゆ『PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん』
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:54:33.65 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
21 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 20:56:04.58 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆ以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:03:42.82 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、泰葉にしようか」
加蓮「うん」
P「泰葉とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
泰葉『Hですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『舐めるんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『ゴムしないんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『中で出すんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:04:58.13 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:06:09.29 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
27 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:14:46.78 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、清美にしようか」
加蓮「うん」
P「清美とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
清美『Hですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『舐めるんですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『ゴムしないんですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『中で出すんですか!?そんな非常識な事をする人には……っっ!!』
清美『レッド☆カァァァーーード!!!』ビクンビクン
28 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:17:48.79 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
29 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:18:57.40 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:26:29.54 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、友紀にしようか」
加蓮「うん」
P「友紀とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
友紀『H?良いよー!よーし、きばっていこー!』
友紀『おっとぉ!?これは大きい!入るか?入るか?入るか?入ったあぁぁーー!!』
友紀『さぁ!締まっていこー!声出してイクよー!!』
友紀『ほらほらっ!もっと声出して!イクよ!イクよー!』
友紀『ストラァァァーーーイク!!!』ビクンビクン
33 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:28:04.78 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
35 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:29:13.34 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美と友紀さん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
37 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:34:48.62 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、春菜にしようか」
加蓮「うん」
P「春菜とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
春菜『Hですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『舐めるんですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『ゴムしないんですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『中で出すんですか?別に良いですけどっ……まぁまぁ……!』
春菜『眼鏡どうぞおおおぉぉぉーーー!!!!』ビクンビクン
38 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:36:36.33 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
39 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:37:55.51 ID:
TKe7B1/x0
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美と友紀さんと春菜以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
41 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:48:00.88 ID:
TKe7B1/x0
P「例えば……じゃあ、加蓮にしようか」
加蓮「うん……んっ?」
P「加蓮とHするとして、そうすると……――」
加蓮「ちょ、待っ――」
―
――
―――
加蓮『Hするの?でもアタシ、何回も出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
加蓮『舐めるの?でもアタシ、長い時間出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
加蓮『アタシが動くの?でもアタシ、激しく出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
42 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:53:37.39 ID:
TKe7B1/x0
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「…………うん」
P「もしそうなったら……」
加蓮「…………うえっ」グスッ
P「……大事にしたくなるよな」
加蓮「プロデューサー!///」
おわり
44 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/05(金) 21:56:42.22 ID:
TKe7B1/x0
という訳で終わり
続きが見たいって言ってくれた人達、今回も見てくれた人達ありがとう!
頑張ってトラプリまでは書くよ
あ、あと加蓮は誕生日おめでとう!
誕生日に、こんなss書いてごめんよ
元スレ:
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409915533/
Gift (2015-03-31)
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