2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 20:22:33.41 ID:
pnwvFy0DO
ズブッ
雪美「んあっ!」ビクッ
雪美(今……私のアソコからPが……)
雪美(やだ……)
雪美(もっと繋がってたいのに……)
雪美(なのに……指先すらもう動かない……)
P「大丈夫か?」
雪美「……」
雪美「へ……平気……」
雪美(本当は……全然……)
雪美(でも……心配させたくないから……)
雪美(なのに……やっぱり心が繋がってるみたいで……)
P「うん、ありがとう。俺も雪美と一緒になれて幸せだ」
雪美「P……」
雪美(……呼吸すらままならない中……)
雪美(一口ずつ息を吸いながら……)
雪美「……す……き……」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 20:23:22.01 ID:
pnwvFy0DO
雪美(事の発端は……)
雪美(数日前……?)
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 21:15:53.40 ID:
pnwvFy0DO
―事務所
『ええーっ!』
千枝「桃華ちゃん、Cuのプロデューサーとえっちしたんだ」
みりあ「いいな、いいなーっ!」
ありす「」
桃華「お、お静かにですわっ」
梨沙「ふ、ふーん。やっぱり最初は痛かったのかしら?」
桃華「えぇ。でもこれが愛だと思いながらでしたから、大丈夫ですわ」
ありす「」
雪美「ありす……?」
千枝「ありす……ちゃん?」
こずえ「ふぁー……いきしてないのー……」
薫「めでぃーくっ!!」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 21:21:11.26 ID:
pnwvFy0DO
―ありすは搬送されていきました
桃華「それでは皆様、ごきげんよう」
バタン
梨沙「……」
晴「でもさー、桃華のヤツってやったとか言ってたけど、子供とかできるの恐くねーのかよ」
千枝「千枝、プロデューサーさんとの子供なら産んでみたいよ?」
晴「ばっ、ちげーよ!」
晴「……プロデューサーとやったってことは、そのプロデューサーもケジメをつけるんだろ?」
梨沙「あ……」
こずえ「いなくなるのぉー……?」
みりあ「……そうか、そうなんだよね」
仁奈「ヒミツにするでごぜーますか?」
梨沙「パパならともかく、アイツはちょっと難しいわね」
薫「うーん、薫。自信がないよー」
雪美「……」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 21:25:37.19 ID:
pnwvFy0DO
雪美(心は繋がってる……でも……)
雪美(身体は……?)
雪美(いつか私も……Pと……)
雪美(……)
雪美(……)ドキドキ
雪美(……)ドキドキドキドキ
雪美(ダメ……動機が止まらない……)ドキドキドキドキ
雪美(こういう時……)
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 21:30:22.44 ID:
pnwvFy0DO
―Pルーム
カチャ
雪美「……」
雪美「……誰も……いない……?」
雪美「よかった……」
プチプチ
雪美「ん……」
雪美(ブラウスのボタンを外して、ブラジャーの下の……敏感な部分に指を這わせる)
コスコス
雪美「んん……んっ……ぁっ!」
雪美(スカートをたくしあげ、お股の敏感な部分にPの机を当てる)
雪美「あ……んぅぅ……っ」
雪美(こうして、しばらくしてると身体が浮き上がるぐらい気持ちよくなる……)
雪美(そうすればドキドキは止まる……)
雪美(……はずだった)
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/25(月) 21:38:20.17 ID:
pnwvFy0DO
雪美「P……好き……」
スリスリ
雪美「はぁはぁ……あッ……」
クリッ
雪美「ひゃんッ……!!」
雪美(加減がわからないから、時々強くし過ぎてこうなってしまう……)
雪美(前、一度……一人でしてて、指を入れてみた時は、全然気持ちよくならなかったのに)
雪美「ふぁ……ぅぁぁっ――っ!」
雪美(ここでこうしてると、好きな……Pと一体になっているようで……気持ちいい…)
カリカリ
雪美「あふっ……はぁっ……ぅん……」
雪美(時々、開いてる手で自分の胸を揉みながら下半身を動かす)
雪美「っあぁ……はぁ……」
雪美「せっくす…………して……みたい……」ハァハァ
雪美(そうやって、余韻に浸っている時だった)
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/30(土) 11:11:30.50 ID:
PEIC/LYDO
コツコツコツ
雪美「はぁっ……んくっ──んあぁぁっ!」
スリスリ
雪美(く、来る……お腹の中からおっきいの……)
雪美(そう考えながら、さらに腰の動きを増速する)
グイッグイッ
雪美「ふぅふぅ……ゃ、あっ……んんぁぅ──っ!」
雪美(また……心が落ちそうになって怖いのに……)
クチュクチュ
雪美(何度も味わいたくなる……あの……)
ユサユサ
雪美「くぁぁぁぁ……っ、あぁっ!?あぅ、ぅぅっ──ぁぁぁぁぁんっ!」ビクンッ
雪美(そうやって……私が足を痙攣させながら……)
雪美(イった時だった……)
ガチャ
P「誰かいるのか?」
13 :
なお、ペロの警告は聞こえなかった模様 2021/10/30(土) 11:17:59.70 ID:
PEIC/LYDO
雪美「え…………っ」ハァハァ
雪美(嘘……なんで……?)
雪美(たしか……ペロに見張っててって頼んだはずなのに)
雪美(なんで……?)
P「あー、雪美もお年頃だからな……よしっ!俺は何も見てないから、服を直して「違うっ!」
雪美(それはほぼ条件反射だった……)
雪美(ただ私は……Pに嫌われるとか、見られたことをどう思うとか考えられなくて……)
雪美(ただ否定し)
雪美「……」プチプチ
雪美(服の乱れを直し……)
雪美「……っ!」サッ
P「あっ。おいっ!」
バタン
雪美(この場から……逃げ出すことだけを考えていた……)
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/30(土) 11:19:50.20 ID:
PEIC/LYDO
雪美(気がついたら……)
ザーッザーッ
雪美(雨の中、ただ傘も持たずに……)
ザーッザーッ
雪美「くしゅんっ!」
ブルッ
雪美「……寒い」
雪美(外れの公園でただ……佇んでいた……)
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/30(土) 11:37:47.11 ID:
PEIC/LYDO
雪美(もう……戻れない……)
雪美(見られてしまったことに恥ずかしいとか、そういう感情は起きなかった……)
雪美(ただ……)
雪美「消えて……いなくなりたい……」
雪美(ただそれだけだった……)
雪美(涙も止まらない……)
雪美(雨が強い分、顔も濡れてしまっているというのに……)
雪美(……なぜか、頬に垂れる位置が正確にわかってしまうぐらい熱かった……)
雪美「P……ごめんなさい……」グスッ
雪美「えっちな子で……ごめんなさい……」グスッグスッ
雪美(もう自分でもわけがわからずにいた……泣いてるのか謝ってるのか……)
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:13:43.34 ID:
bjxtBr8DO
雪美(……そんな時だった)
ガサッ
ガササッ
雪美「え……」
雪美「だ、誰……?」
雪美(いきなり後ろから何かを掻き分けるような音がしたと思ったら、私のすぐ後ろで止んだ)
雪美(やだ……)
雪美(……も、もしかして……)
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:21:31.60 ID:
bjxtBr8DO
~~~~~~~~~~~~
P『最近、近くで変質者が出ているらしい』
P『……由愛も帰り道に変な奴がいたって言ってたしな』
P『ともかく、しばらくはみんなは単独で帰らずに、必ず誰かとつきそってもらって帰りなさい』
みんな『はーい』
晴『とか言ってたけど、そんな奴はオレの蹴りで一発だぜ!』
梨沙『馬鹿ね。そういうヘンタイは蹴られて喜ぶもんなのよ』
千枝『け、蹴られてですか?』
ありす『えぇ、防犯ブザーとかも、対策を立てられて役に立たないと聞きますし』
晴『なら、どんな奴だったのか由愛に聞いてこようぜ!』
梨沙『ダメよ。そういうのって……えっとPTAとかPPPKとかの病気が……』
ありす『PTSDです。……思い出すとショック状態になる現象ですね』
梨沙『そう、それよ!』
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:25:29.62 ID:
bjxtBr8DO
ワイノワイノ
雪美『……』
雪美『ねぇ……ペロなら何か知ってる……』
ペロ『にゃあ』
雪美『うん……うん……』
ペロ『にゃあ』
雪美『そこで……声をかけられたの……?』
ペロ『にゃあ』
雪美『うん、ありがとう……気をつける……』
由愛(雪美ちゃん……猫とお話しているのかな……?)
由愛(す、スケッチしとこうかな)カキカキ
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:33:06.46 ID:
bjxtBr8DO
スッ
由愛(こうして……うん。上手く出来た……)
由愛(あ、あれ……?雪美ちゃんがいない?)キョロキョロ
雪美『由愛……ちょっといい?』
由愛『きゃあ!』ドテッ
雪美『大丈夫……?』
由愛『う、うん……急に声をかけられたから……』
雪美『あ……』チラッ
雪美『これ……ペロと私……?』
由愛『う、うん……すごく構図がよくて……勝手に描いちゃってごめんなさい』ペコペコ
雪美『大丈夫……それで……』
由愛『うん……?』
由愛『えぇっ!?あの時の人が本当に……?』
雪美『うん……ペロが言ってた……』
由愛『じゃあ……わ、私……』
由愛『お、襲われ……ちゃうところ……』ガクガクブルブル
雪美『だ、大丈夫……猫達が見ていたから……きっと……』
由愛『う、うん……』
由愛『でも……』
21 :
これは由愛の想像です 2021/10/31(日) 07:38:18.42 ID:
bjxtBr8DO
………………………………………………………………………………
由愛『はぁ……はぁ……』タッタッタッ
由愛(お願い……来ないで……)
ズルッ
由愛『きゃっ!』バタンッ
由愛『うぅ……痛たた……』
由愛『あ……足が……』ガクガク
由愛『が、頑張って立たないと……』
ザッザッ
由愛『あ……』
由愛『あぁ……』
『ずいぶんてこずらせてくれたな』
由愛『た、助けて……お願い……しま……す』
『……』
『悪いな』
グイッ
由愛『あ……や、やっ!!』
由愛『や……やだ……』
由愛『いやーっ!!』
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:41:48.84 ID:
bjxtBr8DO
由愛『ど、どうしよう……顔、見られていたら……』ガクガクブルブル
雪美『大丈夫……大丈夫だから……』
雪美(どうしよう……P、呼ばないと……)
雪美(でも……一人にしたら……)
ガチャ
由愛『ひぅっ!』
ちひろ『あら?由愛ちゃんに雪美ちゃん?』
ちひろ『どうしたのかしら?』
雪美『ちひろ……由愛が……』
由愛『ひぃ……た、助けて……』ガクガクブルブル
ちひろ『由愛ちゃん!?』
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 07:43:28.19 ID:
bjxtBr8DO
~~~~~~~~~~~~
雪美(も、もしかしたら……私が……)
雪美(や、やだ……助けて……P……)ガクガクブルブル
ガサガサッ
雪美「ひっ……!」
?「にゃーご」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 11:25:48.78 ID:
bjxtBr8DO
雪美「えっ……」
雪美(猫……?)
雪美(ペロじゃない……でもどこかで見た毛並み……)
?「にゃーお!」
雪美「……あっ!」
雪美「仏恥(ぶっち)……?」
仏恥「にゃーっ!」スリスリ
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 11:30:38.52 ID:
bjxtBr8DO
雪美「でも……どうしてここに……?」
仏恥「にゃーご!にゃごにゃご!」
雪美「え……誰か呼んでる……?」
雪美「もしかして……」
?「にゃあ!」タタタッ
雪美「ペロ!!」
ペロ「にゃあ」
雪美「ペロ……うん、大丈夫……」
雪美「うん……ありがとう……」
ペロ「にゃあにゃあ!!」
雪美「ペロ……?」
ガササッ
?「ペローっ!そっちに雪美がいたのか?」
雪美「あ……」
ガサガサッ
P「よかった……心配したぞ」
雪美「P……」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 11:35:57.73 ID:
bjxtBr8DO
雪美「Pーっ!」ガバッ
P「よしよし」ナデナデ
雪美「ごめんなさい……ごめんなさい……」
P「ははっ、見つかってよかった」ナデナデ
雪美「P……」ダキッ
P「ん……」ダキッ
雪美「くしゅん!」
P「あ……雨におもいっきり濡れてるからな」
P「風邪をひいちゃう前に………………家に来るか?」
雪美「それって……その……」
雪美「……うん///」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 11:43:37.44 ID:
bjxtBr8DO
ドボボボ
P「お湯を張ってるうちに着替えを用意するから、濡れた服を洗濯器に入れときなさい」
雪美「うん……」
雪美「……」イソイソ
ヌギヌギ
P「こ、こらっ、男の人の前で脱ぐんじゃありま……」
P「へっくしゅん!!」
雪美「……」
雪美「……くすっ」
P「まいったな……俺も結構濡れたからかな……?」
雪美「……なら」
雪美「Pも……」
雪美「一緒に……入ろう……」
チュッ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/10/31(日) 11:47:56.39 ID:
bjxtBr8DO
チャポン
雪美「……」
P「……」
雪美「///」
P「///」
((気まずい……))
ムクムク
雪美「…………」
雪美「P……お尻のこれ……」
P「……まぁ、なんだ。生理現象ってやつで……」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/11/07(日) 06:45:47.46 ID:
FDvi8HsDO
雪美「……嬉しい」
雪美「私を……女って見てくれるんだ……」
P「い、いや……その……あの、な……」
P「ゆ、雪美でなくても、可愛い女の子と
ギューッ
P「痛っ!な、なんで抓る?!」
雪美「浮気者……」
P「ちょ!」
雪美「私でなくても……?」
P「はぁ……」
P「わかったよ……ペド野郎と認めたくないだけだったんだがな」
P「訂正します。僕は雪美の身体を触って、お尻の部分が男性器に当たり興奮していました」
P「人として……それ以下の最低の存在です」
雪美「……」
雪美「大丈夫……」ナデナデ
雪美「Pは……最高の……」
雪美「私の……愛しい人だから……」
スッ
雪美(そう言いながら、顔をPに近づける)
雪美(そして)
雪美「ん……ふぅ……」
雪美(静かに、でも頭の芯まで熔けてしまいそうな)
雪美(口付けをした)
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/11/07(日) 06:57:31.38 ID:
FDvi8HsDO
雪美(でも、まだ物足りない……)
雪美(たしか……)
クチュン
雪美「んんっ……」
P「雪……舌っ……」
雪美「ダメ……黙ってて……」
雪美(Pが目を大きくしながらも、私の舌を受け入れる)
雪美(その隙に私は自分の舌をPの口の中へと)
雪美「んっ……んん──」
雪美(少しくすぐったいような……でもすごい言葉にできない感覚)
雪美「──んっ、……んぅっ──」
雪美(あ……口から勝手に気持ちいい時の声が出てる……)
雪美(これ……いい……すごくいい……)
雪美「ふっ、ふぁ……はぁはぁ……」
雪美(急に恥ずかしくなって顔を離そうとしたら)
ググッ
雪美「え……んんっっ!?」
P「いけない子にはおしおきしないとな」
雪美「ん……ふぅ…ふっ………くぅ!」
雪美(わ、私の口の中に……)
雪美(Pの……舌が……)
雪美(わ、私と……)
雪美「んっ、う……ぁ──っ……やぁ……んっ──」
雪美(たっぷりと時間をかけたキス……それはまるで)
雪美(口の中だけ……無理矢理犯されたような……)
雪美(……気持ちいい中で、そんな感情が渦巻いていた)
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/11/07(日) 07:07:33.93 ID:
FDvi8HsDO
雪美「はぁ……ぁ……ふぅふぅ……あぁっ……」
雪美(散々口の中をいじられて、身体は風邪をひいたかのように熱くなり、息は絶え絶えになっていた)
P「こらこら、オシオキはまだこれからだよ」
ガサガサ
雪美(そう言いながら、タオルを持ちだしてきて)
ギュッ
雪美「え……あ……やだ……」
ギュッ
雪美(私の手と足を括っていく)
雪美(そうすると……自然と股が開いて……)
雪美「やっ……は、恥ずかしい……」
P「ははっ、雪美のイヤラシイ所が丸見えだな」
雪美「や……ほどいて……」
P「言ったよ。これはオシオキって」
P「それに、机で角オナしていたことについて、ちゃんと教えてもらわないとな」
雪美「角……オナ……?」
P「事務所の俺の机に、雪美のここを当てて楽しんでいただろ?」
クチュッ
雪美「ひぃやっ!……だ、ダメ……もっと……優しく……」
雪美(そう言いながら、わ、私の……気持ちいい所を指でつっつく……)
P「じゃあ、ちゃんと言えるよな?」
雪美「……はい」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/11/07(日) 11:49:20.75 ID:
FDvi8HsDO
雪美「えっと……その……」
クチュクチュ
雪美「あ……みんな……Pの机でそういう風に……ふぁっ!…し、してたから……んぅ──」
クチッ
ズズッ
雪美「わ、私も……んっ……も……真似を……やぁっ!」
クチュン
P「ほらほら、ちゃんと最後まで話してから……ねっ」
ズチュッ
雪美「いうっ!……うぅ……い、意地悪……」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/11/07(日) 11:56:15.36 ID:
FDvi8HsDO
雪美「それに……私、聖や颯や奏に文香みたいにおっぱい……ないし……」
P「kwsk」ズイッ
雪美「むぅ……」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/12/12(日) 15:34:37.62 ID:
BqxNZB4DO
雪美「浮気者には……話さないから……」
P「ふーん……」
クチュクチュ
雪美「あっ!だ、ダメ……そんなとこ……んんっ!」ビクッ
雪美(気持ちよいとこばかり触っていたPの手が……)
雪美(私のお股を広げて……)
グチュルッ
雪美「ダメっ。そ、そんなとこ…ゆ、び…んくぅ…っ!」
P「大丈夫だよ。これはただのお仕置きだから」クチュクチュ
P「さ、止めてほしいなら、他に誰が俺の机でヤっていたか洗いざらい答えてもらうからね」
雪美「うぅ……」
雪美「…………意地悪」ボソッ
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/02/28(月) 21:47:45.03 ID:
2cNYh5fDO
約30分……
雪美「あ……あと……颯も……ハァハァ……服を開けておっぱいを自分で揉みながら……ンクッ」
首筋を耳を舐められ、時々びくんってなる私の身体
下の方……は、お股の敏感な所をいじりながら、Pの指は私の筋を拡げながらその中へ入っていく
雪美「やっ……おっきいのきちゃう……」
Pの指が気持ちいいから……もっとして欲しくて、どんどん足はPに向けて開けていく
P「雪美……気持ちいいのか?」
雪美「はぁ、ん、あっ、あ──っ……ぁ…………うん……」ビクッ
P「そっか……なら、もっと気持ち良くなろうな」
そう言うと、Pは私をお風呂の床に寝かせた
雪美「うん……もっと続き……して……」
キスされ、恥ずかしいとこをいじられ
でも、もっと色々してほしい……から
P「挿れるよ……」
雪美「うん……」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/02/28(月) 21:48:27.83 ID:
2cNYh5fDO
わたし……いまからPと……
こども……つくるんだ
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/01(金) 23:59:40.22 ID:
M0gJM80DO
ズズズッ
雪美「ん……」
雪美(濡れている私のアソコにPのアレが密着したかと思ったら、少しずつ私の中へ入っていく)
雪美「P……」ギュッ
P「恐い?」
雪美「だ、大丈夫……」
雪美(思わず手をおもいっきり握る)
雪美(初めては……痛い……)
雪美(そう聞いていたから……)
ギチッ
雪美「はっ、あッ……あ゛……」グッ
雪美(い、痛い……っ!!)
P「力抜いてごらん。入口が小さいからもう少し広げないと……」
雪美(で、でも……もっとPを……)
雪美(感じたいから……)
雪美(頑張る……!)
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 00:20:08.91 ID:
F2y1EYgDO
P「もう半分まで入ったから」
ズブプ
雪美「あ゛っ……ぐぐ……」
雪美(痛い痛い痛い……まだ半分なの……)
雪美(早く……ゆっくりじゃなくていいから……)
雪美(Pと繋がるならもう少しだけ……)
ツンッ
雪美「あっ……」ビクッ
雪美(な……い、今のって……?)
グイッ
雪美「っ!……は……はぅ……」ビクッ
P「ん……これ以上入らないみたいだな」
雪美「はっ、はっ……」
どうなっているか知りたくて、チラっと見てみる……
私の下半身の中にあんなにおっきかったPのpが入ってるのかな……
雪美(でも……少し見えて……はみ出てる……?)
雪美(やっぱり大人じゃないから、入らないの?)
そんな少し落ち込みそうになった私に、Pは優しく声をかけてくれた
P「雪美、おめでとう。これで立派な大人の仲間入りだよ」
嬉しかった
その一言が最高に……
雪美「P……好き……」
雪美「だからね……」
雪美「もっとそばで……して……」
チュッ
そのキスは私からだった
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 00:28:02.28 ID:
F2y1EYgDO
グポッ
グチュルッ
雪美「あ……はッ……」
ヌプッ
雪美「あ゛ッ……んんッ……」ビクッ
P「胸吸うよ……」チューッ
雪美「ア、あンッ……しゅごい……」
雪美(だめ、だめ、すごい……)
雪美「きもちいい……う、ンゥ!」ハァハァ
P「どう?大丈夫かな?」ズチュズチュ
雪美「あ、いい……ちから……はいらないの……」
雪美(中からジンジンして……)
雪美(頭……ふわふわして)
雪美(へんに……なる……)フーッフーッ
雪美「あっ、う゛……」
これ
もっとしたい
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 00:30:51.31 ID:
F2y1EYgDO
雪美(夢じゃない……)
雪美(Pと……繋がって……)
雪美(恥ずかしいのに……苦しいのに……)
雪美(ずっと……こうしていたい)
雪美(これが……せっくす……)
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 06:33:38.68 ID:
F2y1EYgDO
>>39訂正
グポッ
グチュルッ
雪美「あ……はッ……」
雪美(私の中でPのが……動いて)
ヌプッ
雪美「あ゛ッ……んんッ……」ビクッ
雪美(お腹の奥……突かれてる……)
P「胸、吸うよ……」チューッ
雪美「ア、あンッ……しゅごい……」
雪美(だめ、だめ、おっぱい、すごい……)
雪美「きもちいい……う、ンゥ!」ハァハァ
P「どう?大丈夫かな?」ズチュズチュ
雪美「あ、いい……ちから……はいらないの……」
雪美(痛いのに……体が焼けそうで……でも)
雪美(中からジンジンして……)
雪美(頭……ふわふわして)
雪美(へんに……なる……)フーッフーッ
雪美「あっ、う゛ぅぅゥッ……」
これ
すき
もっとしたい
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 06:46:19.33 ID:
F2y1EYgDO
チャポン
風呂が二人から出た液体で汚れたため、再度入れ直して一緒に入る
二人して全力でセックスした為、魂が一部欠けたような状態であった
雪美「……」
雪美(少し……お股がしみる……)
雪美(でも…どうしよう……顔が…戻らない……)ニヨニヨ
雪美(あんなに……してくれるなんて……夢じゃない……)
そんな目もとろんとしたまま、高翌揚感に浸っていると急に声をかけられる
P「あー、雪美……」
P「その……こんな我慢できないプロデューサーですまない」
P「このままだと、また襲ってしまいそうだから「ダメ……」
チュッ
不意にキスでプロデューサーの口を塞ぐ
雪美「Pは……私と繋がった……」
雪美「だから……何があっても一緒……」
雪美「Pからだけじゃない……私からも……」
雪美「それじゃ……ダメ?」
P「雪美……ありがとうな」
ギュッ
そう言いながら全身を抱きしめた
雪美「ん……んっ……」
少女もその抱擁に身を預けた
その時だった
ムクムク
P「oh……」
雪美「……っ!?」
下半身とはかくも正直なものであり
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 06:47:23.86 ID:
F2y1EYgDO
「まだ……す、する……?」
「ベッド……行くか……」
「うん……おふとんで……しよ……」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/02(土) 06:54:59.70 ID:
F2y1EYgDO
次の日、雪美は休みを貰った
風邪を引いた……わけでなく
ズキズキ
雪美「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い……」ヒリヒリ
昨日まで処女なのに、半日近くヤリ過ぎたからであった
雪美「うぅ……Pの馬鹿……」
雪美「……初めてだったのに……激し過ぎ……」ヒリヒリ
雪美(だから)
雪美(もし……私が大きくなって……Pを籠絡できるようになったら……お返しするから……)
雪美(楽しみにしてて……)
雪美(チカラ関係……絶対、逆転させるから……)ニチャア
P「っ?!」ブルルッ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/03(日) 01:28:14.97 ID:
IyW6oMRDO
だが、本人の願いとは空しく……
雪美「やぁ……P、これ……恥ずかしい……」ギシギシッ
P「雪美のここがいやらしく見えるように……ほら」クパァ
雪美「やぁ……ひろげちゃ……」ヌチュヌチュッ
P「雪美のここが……」サワッ
雪美「あンッ……」
P「いやらしく……真っ赤になるまで突いてあげるから」
雪美「っ!!」ゾクゾクゥ
雪美「い……意地悪……」イジイジ
なお、二人の生涯が終わったときまで、五桁近くはあろうかという営んだ回数うち、雪美が勝てたのはわずか二回であった
おしまい
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2022/04/03(日) 02:59:48.16 ID:aEViEawRo
おつー
SS速報Rに投稿されたスレッドの紹介です
元スレ:
【デレマス】雪美「繋がる……身体……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1635160571/
神崎蘭子(アーティスト), 黒埼ちとせ(アーティスト), 渋谷凛(アーティスト)