4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 18:52:11.91 ID:
5iz49bIx0
双海家
真美「ただいま→」
亜美「あっおかえり、真美」
真美「あのさ亜美、今日まこちんが遊びに来るって」
亜美「えっほんとに?んじゃ3人で遊ぼっか」
真美「うん」
ピンポーン
真美「あっ来たみたい、出てくるね」
亜美「うん」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 18:55:13.22 ID:
5iz49bIx0
ガチャッ
真「お邪魔します」
真美「うん、それじゃ真美の部屋行ってて」
亜美「亜美も行ってるね」
真美「うん、真美はお菓子と飲み物持っていくから」
真「ありがとう、真美」
真美「ううん、んじゃちょっと準備してくる」
亜美「頼んだよ→」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 18:58:10.70 ID:
5iz49bIx0
真美の部屋
真美「おまたせ」
亜美「サンキュー真美、んじゃ何して遊ぶ?」
真「それじゃスマブラしようよ、前はコテンパにやられたから特訓したんだよボク」
真美「わかった、それじゃスマブラしよっか」
亜美「まこちんの特訓の成果見せてもらうよ→」
真「うん、今日は負けないよ!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:01:16.28 ID:
5iz49bIx0
―――――――――――
――――――――――
―――――――――
真「くうー、2人とも強いな…あれだけ特訓したのに2回しか勝てないなんて…」
真美「でもまこちん強くなってて驚いたよ→」
亜美「亜美達は相当やりこんでるからね、2本取っただけでもすごいよまこちん!」
真「そっか、次はもっと強くなって2人をコテンパにできるよう頑張るよ」
亜美「んっふっふ~、楽しみにしてるよ!…んじゃ亜美はちょっと自分の部屋行ってるね」
真美「えっもう?」
亜美「いやー今日竜宮小町はライブだったからさ…ちょっと疲れてて」
真「そっか、お疲れ様」
亜美「うん…んじゃ亜美は行くね」
ガチャッバタンッ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:04:14.61 ID:
5iz49bIx0
真美「…それじゃ何する?まこちん」
真「んーそうだな…」
真美「あっちょっとお菓子と飲み物片付けてくるね」
真「うん」
ガチャッバタンッ
真「…亜美の寝息が聞こえる…疲れて眠くなったのかな」
真「そろそろ頃合だね…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:07:12.33 ID:
5iz49bIx0
ガチャッ
真美「おまたせ、それじゃ何しよっか」
真「…ねえ、真美」
真美「何?」
真「今日ってさ、亜美以外は誰もいない?」
真美「うん、パパとママは遅くなるみたいだからしばらくは帰ってこないよ」
真「そっか…」
真美「…どうかしたの?」
真「いや、真美…ちょっとこっち来て」
真美「えっうん…」
真「……」ガシッ
真美「えっ!?まこちん?」
真「……」スッ
真美「だ、だめだよ!亜美がいるから…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:10:14.77 ID:
5iz49bIx0
真「さっきさ、亜美の寝息が聞こえたんだ…だから平気だよ」
真美「だめだよ…真美と亜美の部屋の壁、薄いから…」
真「知ってる」
真美「じゃあなんで…」
真「…真美が声出さなければ済む話だよね?」
真美「えっ…」
真「……」スッ
真美「あっ…」
真「…こんな際どい下着付けて、ほんとはこういうことされたかったんでしょ?」
真美「ち、ちが…」
真「違うのか…それじゃ体に聞いてみようかな?」モミッ
真美「あっ…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:13:18.08 ID:
5iz49bIx0
真「…声出したらさ、亜美がきちゃうよ?」
真美「…っ」
真「…下も脱がすね」スッ
真美「…まこちん、お願い…許して」
真「…だめ」ニコッ
真美「あ、亜美にばれちゃうから…」
真「さっきも言ったけどさ…真美が声出さなければ済む話でしょ?」クチュクチュ
真美「あっ…んっ…まこちんっだめっ…」
真「…真美、声抑えないとさ、本当に亜美きちゃうよ?」クチュクチュ
真美「…んっ…っ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:16:11.42 ID:
5iz49bIx0
真「でも残念だなあ…ボク、真美の可愛い声が聞きたくなっちゃったよ」クチュクチュ
真美「えっ…ま、まってまこちんっ…んっ…だめっほんとにっ」
真「…それじゃあここらへんいじくってみようかな?」キュッ
真美「っ!?…だめっ…」
真「結構粘るね真美…まあその方がボクも楽しめるしいいけどさ」クチュクチュ
真美「ま、まこちんっ…んっ…あっ…声でちゃうっからっ」
真「いいよ、出して…ボクに真美の可愛い声…聞かせて」クチュクチュ
真美「あっ…やんっ…まこちんっ…亜美に聞こえちゃうっ」
真「折角だからさ、亜美にも聞いてもらおうよ…真美の可愛い声」クチュクチュ
真美「んっ…まこちんっ…許してっ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:19:16.05 ID:
5iz49bIx0
真「…許してほしい?」クチュクチュ
真美「お願いっ…あんっ…やっ…」
真「どうしようかな…」クチュクチュ
真美「あっ…まこちんっ…だめっ…」
真「3分」
真美「え?」
真「3分我慢できたら止めてあげるよ」クチュクチュ
真美「んっ…わかったっ…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:22:13.61 ID:
5iz49bIx0
真「…それじゃ乳首と両方触るよ」キュッ
真美「っ!?…まこちんっ…あっ…」
真「いいよ…我慢しなくて…イキたいんでしょ?」クチュクチュ
真美「あっ…やっ…んあっ…だめっ」
真「…真美のイクところ…見てみたいな」クチュクチュ
真美「あっ…だめっ…イクっ…あああああああああ」プシャアアア
真「…真美、すごい声出てたよ?」
真美「はあ…はあ…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:25:15.27 ID:
5iz49bIx0
真「…亜美は来てないみたいだね、よかったよかった」
真美「今日は遊びに来るだけって言ったのに…」
真「ごめん…つい真美をみたらしたくなっちゃってさ…許してくれないかな?」ギュウ
真美「あ///もう…仕方ないな」
真「ありがとう…可愛かったよ、真美」チュッ
真美「…ん」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:28:17.07 ID:
5iz49bIx0
真「それじゃボクはそろそろ帰ろうかな」
真美「えっもう帰っちゃうの?」
真「ごめん、宿題やってないんだ…」
真美「あっそうなんだ…」
真「今日は楽しかったよ…遊んでくれてありがとね」
真美「うん…真美も楽しかった」
真「そっか…よかった、それじゃまたね」
真美「うん、また明日」
ガチャッバタンッ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:31:14.01 ID:
5iz49bIx0
翌日
真「おはようございまーす」
真美「あっおはよ、まこちん」
やよい「おはようございます、真さん」
真「まだ真美とやよいだけ?」
真美「うん、そうみたいだよ」
やよい「あっそういえばさっき春香さんがクッキー置いていってくれたんで食べませんか?」
真「そうだね、それじゃ貰おうかな」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:34:15.64 ID:
5iz49bIx0
真美「真美も食べる→」
真「それじゃ真美、ここ座って」
真美「あっうん、ありがと」
やよい「うっうー!クッキーおいしいです」モグモグ
真「あっほんとだ」モグモグ
真美「流石はるるんだね」モグモグ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:37:12.53 ID:
5iz49bIx0
ガチャ
響「はいさーい」
真「おはよう、響」
真美「おはよ→ひびきん」
やよい「おはようございます!響さん」
響「おはようだぞ皆…あれ、何食べてるんだ?」
真「春香がクッキー作ってくれたんで皆で食べてるんだ」
響「あっそれじゃ自分も貰っていいか?」
やよい「はい、響さん隣空いてるんで座ってください」
響「ありがとなやよい、それじゃ座らせてもらうな」
真(この2人なら感ずかれないかな…)スッ
真美「っ!?」ビクッ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:40:12.85 ID:
5iz49bIx0
やよい「どうかしたの?真美」
真美「な、何でもないよ」
響「そうか?それならいいけど…」
真(さてと…パンツに突入するかな)スッ
真美「ひゃっ!?」
響「ほんとにどうしたんだ真美、なんかおかしいぞ?」
真美「だ、大丈夫だよ…何でもないから」
真「……」ニヤニヤ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:43:12.97 ID:
5iz49bIx0
やよい「あっそろそろ時間なんで私行きますね」
響「そっか、頑張ってなやよい」
真「行ってらっしゃい、やよい」クチュクチュ
真美「んっ…いってらやよいっち」
やよい「はい、それじゃ行ってきます!」
ガチャッバタンッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:46:11.30 ID:
5iz49bIx0
響「真美、大丈夫か?なんか汗すごいぞ?」
真美「あっ…平気だよっ…」
真「真美、何かあったら言っていいんだからね?」クチュクチュ
真美「やっ…う、うん…」
響「自分も少ししたらレッスンだから2人とも留守番頼むな」
真「うん、まかせてよ」クチュクチュ
真美「あっ…んっ…」
響「真美?ほんと変だぞ?」スッ
真「……」バッ
真美「な、何でもないよ…」
響「そうか…それならいいけど」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:49:12.36 ID:
5iz49bIx0
真「響、今日は何のレッスンなの?」クチュクチュ
響「ダンスレッスンだぞ」
真美「んっ…そ、そうなんだ」
真「そっか、頑張ってね」クチュクチュ
響「うん、ありがとな…そういえばさっきから変な音聞こえないか?」
真「えっそうかな?」クチュクチュ
真美「あっ…気のせいだと思うよっひびきんっ」
響「うーん…そっか、2人がそういうならそうなんだろうな」
真(響は単純で助かるな)クチュクチュ
真美「あっ…やっ…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:52:20.34 ID:
5iz49bIx0
響「それじゃ自分そろそろ行くな」
真「うん、レッスン頑張ってね響」クチュクチュ
真美「いってらっひびきんっ」
響「うん、それじゃ行ってくるさー」
ガチャッバタンッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:55:10.90 ID:
5iz49bIx0
真美「ちょっとまこちん!」
真「ん、何?」クチュクチュ
真美「何じゃないよっばれたらどうすんのさ!」
真「ああ、ごめん…真美が可愛くてつい」クチュクチュ
真美「とっとりあえず手止めてよっ」
真「やだ」クチュクチュ
真美「あっちょっとほんとにっやばいからっ」
真「いいよ、今ボク達しかいないから」クチュクチュ
真美「あっ…まこちんっ…だめっイっちゃうっ」
真「そっか、それじゃ真美がイクところ見ててあげる」クチュクチュ
真美「あっ…やっ…だめっ…イクっ…」プシャッ
真「…なんか物足りないな」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:58:12.61 ID:
5iz49bIx0
真美「はあ…はあ…まこちん、これからはほんとやめて」
真「うん、わかった」
真美「…もうこれ言うの3回目だよ?」
真「ごめんなさーい」
真美「まこちんさ…真美のこと嫌いなの?」
真「いや、大好きだよ?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:01:13.67 ID:
5iz49bIx0
真美「で、でも言うこと聞いてくれないから…」
真「…ごめん」ギュッ
真美「あっ…」
真「真美が可愛くてさ…つい意地悪したくなっちゃうんだ」
真美「…もう、それじゃせめて2人の時だけにしてよ」
真「わかった…ごめんね、真美」チュッ
真美「…ん」
真「でもさ…さっきの真美、可愛かったよ?」
真美「そ、そんなこといったってごまかせないからね!///」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:04:14.03 ID:
5iz49bIx0
真「そっか…それじゃ皆まだこないみたいだし…もっと可愛い真美が見たいな?」
真美「えっだめだよ!事務所ではだめ…」
真「うーん…そうだね、今は我慢するよ」
真美「うん…」
真「…やっぱ我慢できない」
真美「えっ!?」
真「トイレならばれないでしょ…ね?」
真美「まこちんいい加減にして!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:07:27.12 ID:
5iz49bIx0
真「あはは、冗談だよ」
真美「まこちんが言うと冗談に聞こえないんだよ…」
真「ごめん…それより皆遅いね」
真美「あっそういえばそだね…」
真「亜美は現場に直行だったっけ?」
真美「うん…」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:10:22.90 ID:
5iz49bIx0
ガチャッ
千早「おはようございます」
真「おはよう、千早」
真美「おはよ、千早おねえちゃん」
千早「おはよう2人とも」
真「千早は今日仕事?」
千早「ええ、午後からPVの撮影が入ってるわ」
真美「そっか、頑張ってね千早おねえちゃん」
千早「ありがとう、真美と真も仕事?」
真「うん、ボク達はもう少ししたらラジオ収録なんだ」
千早「そう、2人も頑張ってね」
真美「うん!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:13:17.03 ID:
5iz49bIx0
ガチャッ
美希「おはようなのー」
貴音「おはようございます」
真「あっおはよう美希、貴音」
真美「おはよ、ミキミキ、お姫ちん」
千早「おはよう美希、四条さん」
美希「それじゃミキ向こうで寝てるね」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:16:11.86 ID:
5iz49bIx0
千早「美希は相変わらずね…」
貴音「そうですね…」
真「あっそろそろボク達行かないと」
真美「えっもうそんな時間!?」
真「うん、それじゃ行ってくるね、皆」
千早「行ってらっしゃい」
ガチャッバタンッ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:19:10.70 ID:
5iz49bIx0
事務所前
真「たしか今日の現場は結構近くだったよね」
真美「うん、電車ですぐのとこだったと思うよ」
真「それじゃ行こうか」
真美「そだね」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:22:14.37 ID:
5iz49bIx0
電車内
真(結構混んでるな…あっそうだ)ニヤリ
真美(えっ!?ち、痴漢?)
真「どうかした?真美」サワサワ
真美「ううん…なんでもない」
真(痴漢されてると思って戸惑ってる真美も可愛いな…)サワサワ
真美(やだ…どうすればいいのかな…助けてまこちん…)
真(…まあ電車だしやりすぎはよくないよね、お尻撫でまわすくらいで許してあげようかな)ナデリナデリ
真美(な、なにこれ…やだ…まこちん)
真(あっちょっと涙目になってる…可愛いなあ)サワサワ
真美(やだよ…まこちん…気付いてよ)ギュッ
真(あれ、真美がボクの袖掴んでる…やりすぎたかな)サワサワ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:25:15.97 ID:
5iz49bIx0
―――――――――――
――――――――――
―――――――――
真「さて、それじゃ現場に向かおうか」
真美「……」
真「真美、さっきから様子がおかしいけど…何かあったの?」
真美「あっその…」
真「…無理にとは言わないけど、話してくれると嬉しいかな…悲しんでる真美の顔なんて見たくないんだ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:28:12.81 ID:
5iz49bIx0
真美「うん…あのね、さっき電車で…痴漢されてたみたいなんだ」
真「えっほんとに?」
真美「うん…それで…怖くて…ぐすっ」ポロポロ
真「…真美」ギュッ
真美「あっ…まこちん…」グスッ
真「ごめんね、気付いてあげられなくて…守ってあげられなくて」(まあやったのボクだけどね)
真美「ううん…その代わり…しばらくこのままでいて」
真「うん…真美の気が済むまで抱きしめててあげるよ」
真美「ありがと…まこちん…大好き」
真「ボクもだよ…大好きだ、真美」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:31:15.11 ID:
5iz49bIx0
数分後
真「落ち着いた?」
真美「うん…ありがとね」
真「いいよ気にしなくて…それじゃ現場行こう」
真美「あっまこちん…その…」モジモジ
真「ん…ああ、いいよ行ってきて」
真美「うん、すぐ戻るね」タッタッタ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:34:12.39 ID:
5iz49bIx0
真「……」ピッ
小鳥『もしもし真ちゃん、どうしたの?』
真『小鳥さん、いつもの場所予約しといてください』
小鳥『最近多いんじゃない?』
真『…報酬送りますんで、お願いします』
小鳥『ええわかったわ…でもほどほどにね?』
真『はい…それじゃお願いします』ピッ
真「さて、準備オッケーと…あっ報酬送っておかないと…前のバニーのやつでいいか」ピッ
真美「まこちーん」タッタッタ
真「あっおかえり真美」
真美「またせちゃってごめんね」
真「気にしないでいいよ、それじゃちょっと時間押してるし急ごう」
真美「うん!」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:37:14.35 ID:
5iz49bIx0
事務所
小鳥「あっきたわ」ピロリーン
小鳥「バニーきたああああああああああああああ」
美希「小鳥うるさいのー」
小鳥「あっごめんなさい美希ちゃん」
小鳥(デュフフ…流石真ちゃんね…真美ちゃんの生バニーをついに拝むことができたわ)
美希「あふぅ…」Zzz
小鳥(でも今のは危なかったわね…美希ちゃんしかいなくてよかったわ…)
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:40:14.37 ID:
5iz49bIx0
ラジオ収録後
真「お疲れ様、真美」
真美「おつかれ、まこちん」
真「…真美、あのさ…今日もいいかな?」
真美「えっ…でも今日何も準備してないよ?」
真「今日はボクが持ってきたんだ…」
真美「そうなんだ…今日は何にするの?メイド服?チャイナドレス?」
真「いや、今日は真美さえいればいいんだ」
真美「そっか…わかった」
真「ありがとう、それじゃ行こうか」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:43:11.63 ID:
5iz49bIx0
ラブホテル
真美「それじゃ真美、シャワー浴びてくるね」
真「うん…ボクは準備しておくよ」
真美「わかった」スタスタ
真(小鳥さんには感謝しないとね…ばれた時は終わったと思ったけどまさか場所提供までしてくれるなんて)
プルルルル
ピッ
真『もしもし、小鳥さん?』
小鳥『もしもし真ちゃん、ちゃんと入れたかしら?』
真『はい、お陰さまで、いつもありがとうございます』
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:46:13.03 ID:
5iz49bIx0
小鳥『いいのよ、こっちもいつもありがとね…今日は何をするの?』
真『それは言えませんよ…後で教えるんでまた他のプレイ教えてくださいね』
小鳥『ええ、真ちゃんには感謝してもしきれないわ…それじゃお邪魔しちゃ悪いし楽しんでね』
真『はい、それじゃ』
ピッ
真「さて、とりあえず真美が出るまで暇だな…」
真「ちょうど真美の下着もあることだし…やることは1つだね」
真「それじゃちょっと借りるよ、真美」ガサゴソ
真「真美……真美……」クチュクチュ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:49:13.37 ID:
5iz49bIx0
―――――――――――
――――――――――
―――――――――
真美「おまたせ、まこちん」
真「うん…それじゃこっち来て」
真美「…あのさ、まこちん…なんで真美のパンツ持ってんの?」
真「えっああ、先に1人でハッスルしてたんだ」
真美「えっ!?そ、そうだったんだ///」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:52:14.39 ID:
5iz49bIx0
真「…それじゃいいかな?」
真美「うん…それで今日は何するの?」
真「今日はこれ使おうと思って」
真美「それって…蜂蜜?」
真「うん…それじゃ真美、バスタオル取ってもらっていい?」
真美「あっうん///」
真「いつ見ても綺麗だよ…真美の体」
真美「あ、ありがと///」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:55:14.77 ID:
5iz49bIx0
真「今日はさ…真美の体、隅々まで味わいつくしたいんだ」
真美「えっそれって…」
真「うん…蜂蜜まみれの真美をさ…舐めまわしたいんだよ」
真美「ま、まこちん///」
真「それじゃ早速いいかな?」スッ
真美「うん…」
真「それじゃ塗るよ」
真美「ひゃっ!?」
真「…美味しそうだよ、真美」
真美「ま、まこちん…」
真「……」ペロペロ
真美「あっまこちん…くすぐったいよっ」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:58:11.10 ID:
5iz49bIx0
真「それじゃ胸のあたりもいただこうかな」ペロッ
真美「んっ…まこちんっ…なんか変な感じだよぉ」
真「…乳首が勃ってるね、もう感じてるのかな?」ペロペロ
真美「あっ…やんっ…」
真「…ちゅるっ」カプッ
真美「っ!?まこちんっおっぱいっ吸わないでっ」
真「じゅるっ…ぺろっ…ちゅぱっ」
真美「あんっ…だめっ…」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:01:25.26 ID:
5iz49bIx0
真「…そろそろ下のほうも食べたいな」
真美「ま、まって…」
真「…じゅるっ」ピチャピチャ
真美「あっ…まこちんっ…汚いよっ」
真「…そんなことないよ、すごく美味しい」ピチャピチャ
真美「あっ…やんっ…んあっ…」
真「あれ、まだそんなに塗ってないのにこんな濡れてるよ…どういうことかな?真美」ピチャピチャ
真美「んっ…そ、それはっ…」
真「ちゃんと教えて欲しいな…これは何?」ピチャピチャ
真美「あんっ…真美のっ…」
真「うん…真美の何?」ピチャピチャ
真美「エッチな汁っだよっ…」
真「そっか…どうりで今まで以上に美味しかったわけだね」ピチャピチャ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:04:12.80 ID:
5iz49bIx0
真美「あっ…まこちんっ…」
真「…真美のエッチな汁…もっと欲しいな」ピチャピチャ
真美「んっ…やんっ…だめっ…」
真「いいよ…ボクに頂戴…真美の汁」ピチャピチャ
真美「あっ…あんっ…んあっ…ああああああああああ」プシャアアア
真「…すごく美味しいよ…真美…でももっと欲しいな…真美のエッチな汁」ピチャピチャ
真美「あっまこちんっ…だめっ…」
真「そんなこというわりにはどんどん溢れてきてるよ…エッチな汁」ピチャピチャ
真美「んっ…やだっいわないでっ」
真「それにボクの顔…真美のせいでびしょびしょになっちゃったよ」ピチャピチャ
真美「あっ…ごめんねっまこちんっ」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:07:15.84 ID:
5iz49bIx0
真「…それじゃあもっと頂戴…それで許してあげるよ」ピチャピチャ
真美「うんっ…真美のエッチな汁っいっぱいあげるねっ」
真「ありがとう、真美…すごく嬉しいよ」ピチャピチャ
真美「あっ…やんっ…んっ…まこちんっ真美っ」
真「うん…いいよ、頂戴」ピチャピチャ
真美「あんっ…やっ…んあっ…あああああああああああ」プシャアアアアアア
真「…ありがとう、真美…美味しかったよ」
真美「はあ…はあ…」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:10:14.17 ID:
5iz49bIx0
真「…でもさ、まだ足りないや」
真美「えっ!?」
真「ボクさ…この味、すごく好きだ…ずっと味わってたいな」ピチャピチャ
真美「ま、まってっ…だめっ…やあっ…」ビクッ
真「真美、じっとしててくれないかな…」ピチャピチャ
真美「まこちんっ…真美っおかしくなっちゃうっ…」ビクンッ
真「いいよ…おかしくなって…」ピチャピチャ
真美「あっ…やあっ…まこちんっ…もう許してっ」
真「ごめん、まだ満足できないんだ…そのお願いはきけないな」ピチャピチャ
真美「んっ…おねがいっ…もうむりっだからぁ…」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:13:14.04 ID:
5iz49bIx0
真「……」ピチャピチャ
真美「ま、まこちんっ…ほんとおかしくなっちゃうっからっ」
真「……」ピチャピチャ
真美「あっ…やだっ…まこちんっ…やあっ…」
真「…美味しいよ、もっと頂戴…真美」ピチャピチャ
真美「やっ…まこちんっ…あんっ…」
真「いいよ…真美…ボクにもっと頂戴…真美のエッチな汁」ピチャピチャ
真美「あっ…だめっ…やあっ…あああああああああああああ」プシャアアアアアアアア
真「…可愛かったよ、真美」ナデナデ
真美「……」ピクピク
真「気絶しちゃったかな…」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:15:43.24 ID:Ttf1AG58O
まこちんスケベ過ぎ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:16:15.52 ID:
5iz49bIx0
――――――――――
―――――――――
――――――――
真美「……ううん」パチ
真「あっ起きた?」
真美「…ばか」
真「ごめん、ちょっといじめすぎちゃったね」
真美「でもさ…真美のこと好きだから…ああいうことするんだよね?」
真「うん、真美が可愛いからさ…真美のエッチなとこ、いっぱいみたくなっちゃうんだ」
真美「そっか///」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:19:13.36 ID:
5iz49bIx0
真「後ね、1つ謝らないといけないことがあるんだ…」
真美「何?」
真「電車で痴漢したの…ボクなんだ」
真美「えっ…」
真「ごめん…あれはやりすぎだった」
真美「…よかった」
真「え?」
真美「知らない人じゃなくて…まこちんでよかった」
真「そっか…ありがと」
真美「でもさ…もうああいうのはやめてね…ほんとに不安だったんだから」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:22:12.98 ID:
5iz49bIx0
真「ごめん…」ギュウ
真美「あ…」
真「真美、好きだよ」チュッ
真美「…ん」
真「それじゃシャワー浴びて帰ろうか…蜂蜜でベタベタになっちゃったし…」
真美「うん///」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:25:16.62 ID:
5iz49bIx0
事務所
真「ただいまー」
真美「ただいま」
律子「あらおかえりなさい2人とも」
亜美「おかえり→」
伊織「おかえり…遅かったじゃない、もっと早く収録終わってたはずよね?」
真「ああ、実はボクが楽屋に忘れ物して遅くなっちゃったんだ」
伊織「そう…それならいいけど」
あずさ「おかえりなさい、真ちゃん、真美ちゃん…ケーキ買ってきたから一緒に食べましょ」
真美「えっほんとに!わーい、ありがとあずさおねえちゃん!」
真「ありがとうございます、あずささん」
あずさ「いいのよ~それじゃ皆で食べましょ」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:28:13.22 ID:
5iz49bIx0
小鳥「真ちゃん、ちょっといいかしら」
真「あっはい」
小鳥「少ししたら会議室まで来て頂戴」ボソッ
真「了解です」ボソッ
亜美「まこちんとピヨちゃんどうかしたの?」
真「何でもないよ…それじゃあずささん、ケーキ頂きますね」
あずさ「ええ、どうぞ」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:31:12.43 ID:
5iz49bIx0
数分後
真「ごちそうさまでした…ちょっとお手洗い行ってくるね」
律子「ええ、行ってらっしゃい」
真美「亜美は今日何の仕事だったの?」
亜美「今日はCM撮影だったよ→」
真美「そっか」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:34:24.60 ID:
5iz49bIx0
会議室
真「おまたせしました、小鳥さん…何か要件でもあるんですか?」
小鳥「ぜんぜん待ってないわよ…実は真ちゃんにいいものあげようと思って」
真「えっ何ですか?」
小鳥「…はい、これ…他の人に見つからないようにね」つ媚薬
真「…ありがとうございます」
小鳥「実はこれね、通常の3倍効き目があるのよ」
真「本当ですか!?…それじゃ報酬も相応のを用意しないとですね」
小鳥「別にいいのよ?サービスでも」
真「いえ、ただ貰うだけっていうのも…それじゃ送りますね」ピッ
小鳥「ええ…」ピロリーン
真「…これ、前ボクの家に泊めた時のです」
小鳥「ピヨッ!?こ、これは…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:37:18.03 ID:
5iz49bIx0
真「はい…裸エプロンですよ…本当は露出多いのはいやなんですけど…今回は特別です」
小鳥「真ちゃん…結構やるわね…それと今日は何してきたの?」
真「…蜂蜜プレイです」
小鳥「なるほど…それじゃ次はこういうのもどうかしら…」ゴニョゴニョ
真「…それいいですね、機会があったらやってみます」
小鳥「ええ、それにしても驚いたわ…真ちゃんがドSだったなんて」
真「ボクも最初はノーマルだと思ってたんですけどね…どうやら違ったみたいです」
小鳥「そう…それじゃ早く戻らないと怪しまれちゃうから…真ちゃんから戻っていいわよ」
真「はい…これ、大事に使わせてもらいますね」
小鳥「欲しければまた言ってね…」
真「ありがとうございます、それじゃ」
ガチャッバタンッ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:40:11.50 ID:
5iz49bIx0
事務所
真「おまたせ」
真美「あっまこちん遅かったけどどしたの?」
真「ああ、ちょっとお腹壊しちゃったみたいで…」
律子「あら、大丈夫なの?」
真「うん、もう平気」
亜美「まこちんう○こしてきたんだ→」
伊織「亜美!はしたないでしょ」
真「あはは、いいよ別に」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:43:12.40 ID:
5iz49bIx0
あずさ「亜美ちゃん、今は事務所だからいいけどそういうことは外では言っちゃだめよ?」
亜美「うん、わかってるよ→」
律子「次言ったら地獄のレッスン1週間ね」
亜美「うあうあ~もう絶対言わないよ→」
真「それじゃちょっと早いけどボクは先に失礼するね」
真美「あっうん、おつかれまこちん」
真「うん、それじゃまた明日」
ガチャッバタンッ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:46:12.16 ID:
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菊地家
真「さて…明日はどうしよっかな…あれ、母さんからメール来てる」パカッ
真「…明日は父さんと一緒に親戚の家に泊まるのか」
真「へえー…」ニヤニヤ
真「……」ピッ
真美『もしもしまこちん?』
真『もしもし真美、明日ってオフだったよね?』
真美『うん、それがどうかしたの?』
真『明日ボクの家に来てくれないかな?』
真美『いいけど…何時くらいにいけばいい?』
真『それじゃ午後の1時くらいで』
真美『わかった→』
真『ありがとう、それじゃまたね』ピッ
真「小鳥さん…早速実行してみますよ」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:49:11.36 ID:
5iz49bIx0
翌日
ピンポーン
真「いらっしゃい、それじゃボクの部屋で待ってて」ガチャッ
真美「うん、お邪魔しまーす」
真「…さて、昨日の媚薬はどこにやったっけ」ガサゴソ
真「あったあった…今日は楽しめそうかな」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:52:14.14 ID:
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真の部屋
真「おまたせ」
真美「うん…それで今日は何するの?」
真「まあとりあえずジュースでも飲んで」(媚薬入りの…ね)
真美「うん…」ゴクッ
真「…今日はさ、これ使おうと思って」つ手錠
真美「えっ手錠?」
真「うん…いいかな?」
真美「いいけど…」
真「ありがとう…それじゃ早速だけどつけるよ」カチャッ
真美「…まこちん、なんか最近こういうの好きだよね」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:55:14.78 ID:
5iz49bIx0
真「ごめん…いやだった?」
真美「嫌じゃないよ…真美のことが好きだからしてくれるってわかってるから」
真「ありがとう…真美」チュッ
真美「…ん」
真「それじゃ悪いんだけどちょっと待ってて、準備してくるからさ」
真美「うん、わかった」
真「じゃあちょっと行ってくるね」
ガチャッバタンッ
真(…さて、携帯で状況確認は…ちゃんとできるね、よし)
真(放置プレイか…小鳥さんには感謝しないと)
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 21:58:15.90 ID:
5iz49bIx0
―――――――――――――
――――――――――――
―――――――――――
真(おっ…結構効いてきてるみたいだね…そろそろ部屋戻ろうかな)
ガチャッ
真「おまたせ」
真美「はあ…はあ…まこちん…なんか変だよ…」
真「どうしたの真美!?大丈夫?」
真美「はあ…はあ…」
真「…ねえ、真美」
真美「はあ…はあ…な、何?」
真「…スカート、びしょびしょになってるけど」
真美「えっ!?」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:01:11.68 ID:
5iz49bIx0
真「まったく…手錠つけられて発情しちゃったのかな?」
真美「はあ…はあ…ち、違うよ…」
真「違う?それじゃなんでびしょびしょになってるのかな?」ニヤニヤ
真美「わ、わかんないけど…なんか…変なの…」
真「そっか、それならいいや…悪いけどボクちょっと眠いから仮眠とるね」
真美「ま、まって…はあ…はあ…」
真「…それじゃなんでびしょびしょになってるのか教えて?」
真美「…まこちんに手錠つけられて…はあ…はあ…興奮しちゃったから」
真「そっか…真美は変態さんなんだね?」
真美「うん…はあ…はあ…真美、エッチな子だから…まこちん、お願い」
真「やだ」
真美「えっ…なんで…」
真「なんか今日はそういう気分じゃなくてさ」ニヤニヤ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:04:15.20 ID:
5iz49bIx0
真美「そ、そんな…はあ…はあ…お願い…まこちん」
真「うーん…やっぱ無理」
真美「はあ…はあ…真美、これからまこちんに…何されても文句言わないから…お願い」
真「そっか…それじゃ事務所でオ○ニーしてって言ってもしてくれるのかな?」
真美「…うん…はあ…はあ…するよ」
真「…仕方ないな」スッ
真美「あっ…」
真「やっぱやめた」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:07:13.40 ID:
5iz49bIx0
真美「えっ…はあ…はあ…なんで…」
真「それじゃあさ…ボクにどこをどうして欲しいかちゃんと言って?」
真美「真美の…はあ…はあ…おま○こを…めちゃくちゃにしてっ」
真「…偉いよ、真美…よく言えたね」ナデナデ
真美「ま、まこちん…」
真「…それじゃ、そろそろしてあげるよ」スッ
真美「あ…」
真「あーあ、パンツもびしょびしょじゃないか…はしたない子だね、真美は」スルッ
真美「はあ…はあ…まこちんっ早くっ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:10:16.46 ID:
5iz49bIx0
真「…じゃあ今日もいっぱい聞かせてもらおうかな?真美の可愛い声」クチュクチュ
真美「あっ…んっ…なにこれっいつもよりっすごいよぉ」
真「真美のエッチな汁、どんどん溢れてるよ」クチュクチュ
真美「んっ…やっ…まこちんっもうっ」
真「…やーめた」
真美「えっ…な、なんで…」
真「やっぱ今日はそういう気分じゃないみたいなんだ…ごめん」
真美「ま、まこちんっ…最後までっ…お願い」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:13:15.47 ID:
5iz49bIx0
真「はあ…それじゃちょっと待って」ピッ
亜美『もしもしまこちん、どったの?』
真『もしもし亜美、真美がどこいるか知ってる?』クチュクチュ
真美「あっ…んっ…まこちんっ」
亜美『んーなんかどっか遊び行くっていってたよ』
真『そっか…具体的には聞いてないの?』クチュクチュ
真美「んっ…やんっ…あれっまこちんっ誰に電話してるの?」
亜美『うん、詳しくは知らないかな…それよりまこちん、何してんの?』
真『え、普通にさっきまでテレビ見てたけど』クチュクチュ
真美「あんっ…まこちんっ…亜美って…亜美に電話してるの!?」
亜美『そっか…なんか真美の声が聞こえた気がしてさ』
真『あったぶん今見てる番組が真美が出演してるやつだからじゃない?』クチュクチュ
真美「あっ…まこちんっ…だめっ…イっちゃうよぉ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:16:15.03 ID:
5iz49bIx0
亜美『そうなんだ、それで用事はそんだけ?』
真『あっそういえば亜美は今何してるの?』クチュクチュ
真「今イったら亜美に聞こえちゃうよ?」ボソッ
真美「っ!?まこちんっ…あんっ…やんっ…だめっ」
亜美『ん、今?竜宮小町の皆と次の仕事現場に行く途中だよ』
真『そっか、それじゃ仕事頑張ってね』クチュクチュ
真美「あっ…まこちんっ…やんっ…んあっ…」
亜美『うん!んじゃまたね→』
真『うん、またね』ピッ
真美「んっ…あんっ…やっ…ああああああああああ」プシャアアア
真「…危なかったね、もう少し早くイってたら聞こえてたよ?」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:19:15.42 ID:
5iz49bIx0
真美「はあ…はあ…まこちん…なんで今日はそんな意地悪するの?」ウルウル
真「…ごめん、真美が可愛くて」ギュウ
真美「いつもそればっかじゃん…それにさっきの本当にばれたらどうするつもりだったの?」
真「…ごめん」チュッ
真美「…ん」
真「本当にごめん…」
真美「…いいよ、でもさ…さっきみたいにばれそうになるのはやめて」
真「わかった」
真美「…ほんとに?」
真「うん」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:22:15.01 ID:
5iz49bIx0
真美「そっか…あのさ、まこちん…その…」
真「…まだ足りないかな?さっきさ、ジュースに媚薬入れたんだ」
真美「うう…やっぱそんなことだろうと思った」
真「…それじゃ真美のこと、もっと気持ちよくしてあげるよ」
真美「うん…お願い」
真「でも普通にやるんじゃつまんないしなあ…あっそうだ」
真美「…今度は何すんの?」
真「そこの椅子に座ってもらっていいかな?」
真美「うん…」
真「後はこうして」スッ
真美「…まこちんさ、縛るの好きだよね」
真「あはは、ごめん」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:25:16.66 ID:
5iz49bIx0
真美「まこちんがこんな変態さんだったなんて思わなかったよ…」
真「そっか…ボクも真美がこんな変態さんだとは思わなかったな」
真美「ま、真美は違うもん!」
真「ふーん…いつもボクに触られて感じちゃってるのに?」
真美「そ、それはまこちんが…」
真「ごめんごめん…それじゃいいかな?」
真美「うん…何すんの?」
真「これ使って真美のこと気持ちよくしてあげようと思ってさ」つバ○ブ
真美「それって///」
真「うん…大人のおもちゃだよ…それじゃ入れるよ」ヌプッ
真美「んっ…」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:28:19.37 ID:
5iz49bIx0
真「後はスイッチ入れてと」カチッ
真美「あっ…んあっ…」ヴヴヴヴ
真「…あのさ真美、夕飯の買い物してこないとだからさ…ちょっと出かけてくるね」
真美「えっ…んっ…まって…」ヴヴヴヴ
真「ここにコップ置いておくから…ボクが帰ってくるまでに真美のエッチな汁でいっぱいにしておいてね」
真美「やっ…あんっ…まこちんっ…おいてかないでっ」ヴヴヴヴ
真「大丈夫、すぐ戻るよ」チュッ
真美「…ん」
真「それじゃ行ってくるね」
ガチャッバタンッ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:31:15.70 ID:
5iz49bIx0
スーパー
真「さて、今日は何にしようかな」
春香「あれ、真?」
真「あっ春香、奇遇だね」
雪歩「春香ちゃーん、あれ、真ちゃんもいる」
真「雪歩も一緒だったのか」
春香「真は夕飯の買い物かな?」
真「うん、母さんに頼まれちゃってさ」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:34:24.01 ID:
5iz49bIx0
春香「そうなんだ…私と雪歩はやよいの家でもやしパーティーに参加するんだよ」
雪歩「真ちゃんも誘おうと思ったけど今日は用事あるって聞いたから…」
真「そうだったんだ、ごめん…また別の機会に誘ってよ」
春香「うん、それじゃ私達はもう行くね」
雪歩「またね、真ちゃん」
真「うん、またね」
真(…家を出てからそろそろ1時間くらい経つみたいだね…さっさと材料買って戻るかな)
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:37:15.78 ID:
5iz49bIx0
菊地家
真「ただいまー」
真美「…あっ……んっ……」ヴヴヴヴ
真「お、ちゃんとコップいっぱいになってるね」カチッ
真美「ま…まこちん…」
真「良く頑張ったね、真美」ナデナデ
真美「はあ…はあ…」
真「それじゃ真美の汁、もらうね」ゴクゴク
真美「あ…」
真「ぷはっ…美味しかったよ…やっぱ真美汁最高だね!」
真美「…ばか///」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:40:16.67 ID:
5iz49bIx0
真「あはは、それじゃ夕飯作るから待ってて」
真美「あっ…真美も一緒に…」
真「…でも立ち上がれないくらい疲れてるじゃないか…ボクが作るからさ…今日いじめちゃったお詫びも込めてさ」
真美「…うん」
真「それじゃ解くね」スッ
真美「……」
真「今日はカレーにする予定だからさ、楽しみにしててよ」
真美「うん…」
真「眠かったら寝てていいからね、できたら起こすから」
真美「ありがと…」
真「それじゃボクは台所にいるから何かあったら呼んでね」
真美「うん」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:43:19.06 ID:
5iz49bIx0
台所
真「さて、それじゃちゃっちゃと作りますか」
プルルルルル
真「あれ、また小鳥さんからか」
ピッ
真『もしもし小鳥さん?』
小鳥『あっもしもし真ちゃん?昨日教えたやつやってみた?』
真『はい、やってみましたよ』
小鳥『流石真ちゃんね、どんな感じでしたの?』
真『そうですね…まずは媚薬飲ませて放置ですかね』
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:46:13.65 ID:
5iz49bIx0
小鳥『それだけじゃないんでしょう?』
真『はい…散々焦らしたあとは亜美に電話しながらやりました』
小鳥『…それはちょっと感心できないわ…ばれたら真ちゃん…終わりよ』
真『あはは、そうですね…でもあのスリリングな感じがいいんですよ』
小鳥『やっぱり真ちゃん…すごいわ』
真『ありがとうございます、それと最後はバ○ブ入れて1時間放置ですね』
小鳥『…真ちゃん、流石に真美ちゃん疲れちゃったんじゃない?』
真『はい、たぶん今頃寝てますよ…ボクは夕飯作ってるところです』
小鳥『ふふっそうなの…それよりお姉さんともやってみない?』
真『すみません小鳥さん、ボクは真美以外の子を抱くつもりないんで』
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:49:16.14 ID:
5iz49bIx0
小鳥『そういうところは一途よね真ちゃん…だからこそ真美ちゃんが惚れたんでしょうけど』
真『でも小鳥さん、女の子同士なのにボク達におかしいとか言いませんでしたよね…何でですか?』
小鳥『うふふ、だって女の子同士って最高じゃない』
真『そうですか…まあボクもそう思いますよ…それじゃそろそろ失礼します』
小鳥『ええ、またね真ちゃん』
ピッ
真「…さて、それじゃ作るかな」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:52:14.81 ID:
5iz49bIx0
――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――――
真「真美、できたよ」ユサユサ
真美「ううん…」
真「おはよう、真美」
真美「あっまこちん…真美、寝ちゃってたんだ」
真「うん…夕飯できたから食べようよ」
真美「ありがと…」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:55:18.92 ID:
5iz49bIx0
真「ううん…あっ真美」
真美「何?」
真「……」チュッ
真美「…ん」
真「まだ帰ってきてからキスしてなかったからさ」
真美「うん///」
真「それじゃ食べよっか」
真美「うん!」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 22:58:20.35 ID:
5iz49bIx0
食後
真「ごちそうさまでした」
真美「ごちそうさまでした→」
真「真美は今日どうする?泊まってく?」
真美「最近泊まってばかりだったからさ、今日は帰るよ」
真「そっか…それじゃ途中まで送っていくよ」
真美「えっでも…そんなの悪いよ」
真「いいからいいから、それじゃ行こうか」
真美「うん…ありがと」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:01:16.11 ID:
5iz49bIx0
駅前
真「それじゃ真美、また明日ね」
真美「うん…また明日」
真「あっ…真美」チュッ
真美「!?」
真「へへっそれじゃまたね」
真美「うん///」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:04:15.65 ID:
5iz49bIx0
菊地家
真「ふう…さて、たまには部屋片付けるか」
真「…あれ、なんだろこれ」スッ
真「利尿剤?…なんかに使えそうだな」
真「…いいこと思いついたっと」ニヤニヤ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:07:15.82 ID:
5iz49bIx0
翌日
真「おはようございまーす」
真美「あっおはよ、まこちん」
真「おはよう真美、あっジュースあげるよ、間違えて自販機で2本買っちゃってさ」
真美「あっありがと…」
真「ううん、気にしないで…今日はレッスンだっけ?」
真美「うん、まこちんもだよね?」
真「そうだよ、頑張ろうね」
真美「うん!」
真「それにしても最近暑いから喉乾くよね」ゴクゴク
真美「そだね」ゴクゴク
真(飲んでる飲んでる…さて、少しすれば効き出すかな)
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:10:18.30 ID:
5iz49bIx0
真美「ねえ、まこちん」
真「ん、何?」
真美「今日もさ…するの?」
真「うーん…まだ考え中かな」
真美「そっか…」
真「うん…」
真美「……」モジモジ
真(効いてきたかな)
真「ねえ、真美…一緒にモンハンやらない?」
真美「えっなんで急に?」モジモジ
真「最近一緒にやる時間なかったからさ、たまにはしようかなって」
真美「うん…あっでもその前に…」モジモジ
真「それじゃやろうか!」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:13:14.03 ID:
5iz49bIx0
真美「あっ…うん」
真「さーてそれじゃボクがクエスト貼るね」
真美「わかった…」
真「それじゃあ…ジンオウガでいい?」
真美「うん」
真「よーし久々の狩りだね」
真美「そだね…」
真「あれ、あまり乗り気じゃない?」
真美「そ、そんなことないよ…」
真「そっか…」ニヤニヤ(どこまで我慢できるかな)
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:16:14.70 ID:
5iz49bIx0
――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――――
真「よし、狩猟成功!手伝ってくれてありがとね真美!」
真美「あっ…うん…」モジモジ
真「どうかした?」
真美「あっその…ちょっとトイ真「あーそうだ!」
真美「な、何?」
真「…いや、何でもない」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:19:22.86 ID:
5iz49bIx0
真美「そ、そっか…あのさ…ちょっとトイレ行ってくるね」
真「だめ」ガシッ
真美「えっ!?」
真「…さっき真美が飲んだジュース、利尿剤入りだったんだよ」ニヤニヤ
真美「え…」
真「ボクさ…真美がおしっこ我慢してるとこ見たくなっちゃってさ」
真美「ま、まこちん…もう我慢できないんだけど」モジモジ
真「まだいけるでしょ?」
真美「意地悪しないで…」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:22:22.61 ID:
5iz49bIx0
真「うーん…それじゃボクの質問に答えられたらいいよ」
真美「わ、わかった…」モジモジ
真「今日のボクの朝ご飯は何だったでしょう?」
真美「えっそんなのわかんないよ…」
真「答えられるまで行かせてあげられないんだ…」
真美「えっと…昨日の残ったカレー?」
真「はずれ」ニヤニヤ
真美「あっじゃあ…パンかな?」
真「違う違う」
真美「えっと…じゃあ…卵焼き?」
真「おしいな」
真美「じゃあ…目玉焼きかな?」
真「違うよ」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:25:21.15 ID:
5iz49bIx0
真美「わ、わかんないよ…あっまこちんっ漏れちゃう」モジモジ
真「…いいよ」
真美「えっ…」
真「真美がおしっこ漏らすところ、見てみたいんだ」
真美「ま、まって…ほんと漏れちゃうから…」モジモジ
真「……」ニヤニヤ
真美「まこちんっ離してっ」
真「だーめ」ニコッ
真美「ほんと漏れちゃうっ…あ」ショロロロロロ
真「…事務所でおしっこ漏らしちゃうなんて、いけない子だね、真美は」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:28:21.94 ID:
5iz49bIx0
真美「…うっ…ぐすっ…うわーーーーん」ポロポロ
真「えっ!?あ、真美」オロオロ
真美「まこちんのばかーーーーーーー」ポロポロ
真「あっ…」(やりすぎたか…)
真美「ぐすっ…うう…」ポロポロ
真「ごめん…真美」ギュウ
真美「…離して」グスッ
真「あっ…うん」スッ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:31:17.28 ID:
5iz49bIx0
真美「…もうやだよ、なんでこんなことばかりすんの」
真「ごめん…」
真美「真美…まこちんが何考えてるのかもうわかんない」
真「と、とりあえず着替え持ってくるね」
真美「……」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:34:19.98 ID:
5iz49bIx0
真「はい、これ」スッ
真美「…ありがと」
真「真美、ほんとにごめん…ボク、やりすぎてたみたい」
真美「…うん」
真「許さなくてもいい…だから…1つ聞いて欲しい」
真美「…わかった」
真「ボクは真美のことが好きだ…これだけは変わらないよ」
真美「真美も…好きだよ」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:37:19.21 ID:
5iz49bIx0
真「たぶんボクはさ…真美がそういってくれるから…それに甘えてさ…真美にひどいことしちゃったんだと思う」
真美「……」
真「真美はこんなにボクのこと好きでいてくれるのに…ボクはそれを利用して…真美を傷つけちゃった」
真美「……」
真「ごめん…謝っても許されないってことはわかってる…でも…謝らせて欲しい」
真美「…いいよ」
真「え?」
真美「許してあげる…その代わり1つだけ真美のお願い聞いて」
真「うん…わかった」
真美「いつもみたいなのじゃなくてさ…真美のこと…ちゃんと愛して欲しいな」
真「…うん」
真美「まこちんにエッチなことされるの…嫌じゃないけど…たまには優しくして欲しいんだ」
真「…うん」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:40:16.00 ID:
5iz49bIx0
真美「それじゃ…キスして」
真「……」チュッ
真美「…ん」
真「…真美、ごめんね…その代わり、今日はいっぱい真美のこと…愛すから」
真美「うん…まこちんの愛…全部受け取るから」
真「ありがとう…それじゃあレッスン終わったらボクの家で…」
真美「わかった…」
真「じゃあレッスン行こっか」ギュッ
真美「あっ…」
真「手、繋いで行こう…」
真美「うん///」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:43:13.86 ID:
5iz49bIx0
レッスン終了後
真「お疲れ様」
真美「うん、おつかれ」
真「…さっきはさ、ほんとごめんね」
真美「もういいって言ってるじゃん…それに…期待してるから」
真「うん…それじゃ行こうか」
真美「うん…」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:46:18.27 ID:
5iz49bIx0
菊地家
真「真美、ほんとにごめんね…最近ボク、どうかしてたみたいだ」
真美「ううん…もう気にしてないよ」
真「ありがとう…真美は優しいね」
真美「まこちんだって…エッチなことする時は意地悪だけど…優しいよ」
真「そっか…それじゃ…いいかな?」
真美「うん…真美のこと…いっぱい愛してね」
真「真美…」チュッ
真美「……ん」
真「…脱がすね」スッ
真美「…真美ね、まこちんに脱がされるの…好きだよ」
真「えっ…そうなの?」
真美「うん…これからまこちんが真美のこといっぱい愛してくれるんだって…わかるから」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:49:13.46 ID:
5iz49bIx0
真「そっか…ありがとう」
真美「ううん…」
真「…可愛いブラだね」
真美「は、恥ずかしいよ///」
真「…取るよ?」
真美「うん…」
真「……」プチッ
真美「あっ…」
真「綺麗だよ…真美…触るね」モミモミ
真美「んっ…やっ…」
真「…スカートも脱がすね」スッ
真美「うん///」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:52:17.41 ID:
5iz49bIx0
真「…可愛いパンツだね、いつもと違ってちょっと子供っぽいけど」
真美「だ、だって…予備のやつこれしか持ってきてなかったんだもん…」
真「そっか…ボクはこういうのも好きだけどね」
真美「あ、ありがと///」
真「…脱がしてもいいかな?」
真美「うん…お願い」
真「……」スルッ
真美「///」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:55:18.93 ID:
5iz49bIx0
真「可愛いよ…真美…触るよ?」
真美「…うん」
真「……」クチュクチュ
真美「あっ…んあっ…」
真「真美…すごく可愛いよ」クチュクチュ
真美「んっ…やんっ…まこちんっ」
真「真美…」チュッ
真美「んっ…じゅるっ…」
真「ちゅぱっ…んむ…ぷはっ」
真美「まこちんっ…真美のことっ…いっぱい愛してっ」
真「うん…いっぱい愛してあげるよ」クチュクチュ
真美「あっ…んっ…まこちんっ…気持ちいいよっ」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 23:58:17.41 ID:
5iz49bIx0
真「よかった…もっと気持ちよくなっていいよ…真美」クチュクチュ
真美「んっ…あんっ…」
真「真美…好きだよ」ギュウ
真美「あっ…まこちんっ…」
真「いいよ…このままずっと抱きしめててあげるから」クチュクチュ
真美「んっ…やんっ…ありがとっ嬉しいっ」
真「もっとボクが気持ちよくしてあげるからね」クチュクチュ
真美「あっ…やっ…まこちんっ…もうっ」
真「うん…いいよ…真美の可愛いところ…見せて」クチュクチュ
真美「んっ…あんっ…やっ…ああああああああああ」プシャアアア
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/26(木) 00:01:15.07 ID:
CaeTvJ/10
真「…愛してるよ、真美」チュッ
真美「…ん」
真「真美…すごく可愛かったよ」
真美「ありがと…まこちんの愛…ちゃんと伝わったよ」
真「よかった…」
真美「エッチなこと…別にしてもいいけどさ…たまにはこうやって普通に愛してね…まこちん」
真「うん…わかった」
真美「まこちん…大好きだよ」
真「ボクも…大好きだよ…真美」
END
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/26(木) 00:02:18.18 ID:
CaeTvJ/10
終わりです。読んでくれた方、支援してくれた方ありがとうございました
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/26(木) 00:04:18.10 ID:4igL+r5U0
乙
元スレ:
真美「まこちんがエッチなことする時ドSになる…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343209779/