10 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:30:41.84 ID:
RNZVcJtI0
雫「はい、どうぞー。ホットミルクですー」
P「おー、ありがとう。暖まるんだよなぁ、これ」
雫「実家の牛さんたちのお乳ですからー」
P「そうだな。ありがたくいただくよ」こく
雫「どうぞどうぞー。あ、クッキーも作ってみたんですよ。一緒にどうぞー」
P「おお……なんか至れり尽くせりだな。俺がお礼する側のはずなのに」
雫「せっかくいらっしゃったんですから、ゆっくりしていって欲しいんですー」
11 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:37:21.52 ID:
RNZVcJtI0
P「んー……なぁ、雫」
雫「何ですかー?」
P「やっぱり実家の牛たちと触れ合えないのって、寂しいか?」
雫「うーん……そうですねぇ。少し、寂しいです」
P「……やっぱり、そ「でもでもっ」……?」
雫「私が頑張った分だけ、実家の両親や牛さんたちが見てくれるって思うと」
雫「寂しさより、楽しさのほうが大きくなっちゃいますー!」
P「……そっか。雫はいい子だな」
12 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:40:26.28 ID:
RNZVcJtI0
雫「えへへ。それにっ」ごそっ
P「ん? え、ちょっ」
雫「どーんっ!」がしっ
P「うわっ! ちょ、雫!?」
雫「Pさんがずーっと見ててくれるから、寂しくなんてないですー!」すりすり
P「し、雫……」
P「って、待て待て! あんまり顔をすりすりするんじゃない、くすぐったいだろ」
雫「♪」すりすり
13 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:41:55.30 ID:
RNZVcJtI0
雫「あ」
P「?」
雫「今の私、なんだか牛さんみたいでしたー」
P「ええ?」
雫「……もー♪」すりっ
P「!?」
14 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:44:59.39 ID:
RNZVcJtI0
雫「もー、もー」すり、すり
P「し、雫……っ」
P「(何がやばいって、いい匂いだし柔らかいしおおおおっぱおっぱおっぱ)」
雫「……Pさん?」
P「っな、なんだ、雫」
雫「これ、イヤ、でしたかー……?」
P「な、なんでっ」
16 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:51:05.09 ID:
RNZVcJtI0
雫「プロデューサーさん、なんだか苦しそうですー……」しょんぼり
P「苦しそうって……」
雫「……もう少し、ぎゅーってしてても、大丈夫ですかー……?」ぎゅっ
P「」
P「いかんいかんいかあああああああああんっ!!!」ばっさぁ
雫「きゃあー!?」どてっ
17 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:54:36.67 ID:
RNZVcJtI0
雫「わ、私、Pさん……」じわっ
P「あ!? し、雫は悪くないんだぞ! な、ちょっと俺の方で問題があっただけだから!」
雫「や、やっぱりイヤで」うるうる
P「違うんだ違うんだ違うんだ! 雫は悪くないし、嫌でもなかったから! な!?」
雫「……じゃあ、もう一度だけ、ぎゅーってさせてください」ぐす
P「うぐ」
18 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 15:58:41.10 ID:
RNZVcJtI0
* * *
雫「♪」すりすり
P「(……とりあえず、俺にのしかからないことを条件に、こたつに入りながら顔すりすりをすることを許可した)」
P「(……許可はした。しかし)」
雫「はふー……」どたぷーん
P「(視覚的なダメージがやばい。こんなもの押し付けられたら部分的に苦しくもなるわ)」
19 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:01:22.37 ID:
RNZVcJtI0
雫「……あ、あの、Pさん」すり
P「ん、どうした?」
雫「牛さんって、お乳も搾ってあげないと、いけないんですよー……?」
P「」
20 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:03:19.07 ID:
RNZVcJtI0
このシリーズ初というか、スレ一発目からバッドエンドでした
ごめんねこれ以外思いつかなかった
次はこずえちゃんです
23 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:10:45.70 ID:7sjT6IMAo
このあと滅茶苦茶牛乳搾った
25 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:16:03.87 ID:
RNZVcJtI0
こずえ「ふわぁ……」
P「んんー……」のびー
こずえ「えへへー……おこた、きもちーのー」
P「あー……眠くなるなあ、こりゃあ」
こずえ「ぷろでゅーさー……もうちょっと、ぎゅーってしてー」もぞ
P「はいよ」ぎゅう
こずえ「んっ……えへへー、ぎゅー」きゅっ
26 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:27:57.31 ID:
RNZVcJtI0
こずえ「ふわぁ……あったかーい」
P「んー。腕ん中すっぽりだなこずえ」
こずえ「……こずえは、ぷろでゅーさーのおにんぎょうさん……ふわぁ」
P「人形……うーん、なるほど」
P「こずえが人形なら、こんなことされても文句は言えないなー」わしゃわしゃ
こずえ「んんー……あたまなでなで、すきー……」
27 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:39:21.46 ID:
RNZVcJtI0
P「確かにこずえは人形みたいだなー」なでなで
こずえ「ぷろでゅーさーが、きせかえしてくれるの……」
P「着せ替え……衣装のことか。こずえは何着せても似合うからなー」
こずえ「そう……?」
P「おうとも。着せ替える側も楽しくなる」なでなで
こずえ「……ふわぁ」
29 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:45:46.19 ID:
RNZVcJtI0
P「よいしょ、っと」むく
こずえ「ぷろでゅーさー……どこかいくのー……?」
P「違う違う、さっきこたつの傍に……あった」がさ
P「ほれ」
こずえ「あー、ぽっきー……あーん」ぱく
P「はは。思いついた俺も俺だけど、餌付けしてるみたいで楽しいな」
P「何よりこずえが可愛い」
こずえ「もぐ……」
30 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:48:56.54 ID:
RNZVcJtI0
こずえ「よい、しょ」ひょい
P「?」
こずえ「ぷろでゅーさー……あーん」
P「おお、わざわざ俺のために取ってくれたのか。ありがとな」ぽき
こずえ「おかえしー……ふわぁ」
P「ほーか……ん、ミント味もなかなか」ぽき
31 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:51:47.15 ID:
RNZVcJtI0
P「……」ぽきぽき なでなで
こずえ「んー……」
P「……」ぽきっ なでなで
こずえ「……」
P「……」もぐもぐ なでなで
こずえ「……ふわぁ」
32 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:55:25.65 ID:
RNZVcJtI0
こずえ「……んしょ」
P「ん、またポッキーくれるのか?」
こずえ「ううん……これ、くわえてー」
P「銜えてって……結局くれるんじゃねーか」
こずえ「ううんー……ぽっきー、げーむ」
P「…………誰に教わった」
こずえ「ちひろ、さん……ふわぁ」
P「(あの鬼後でシバく)」
33 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 16:57:48.78 ID:
RNZVcJtI0
P「はあ……ん」ぱく
こずえ「そのまま、じーっと……しててー……」ごそ
P「んー」
こずえ「よいしょ……」
P「(……あれ? ポッキーゲームって、二人ともポッキー銜えるものじゃなか)」
ちゅ
34 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 17:00:38.38 ID:
RNZVcJtI0
P「っ!? こ、こずえ!?」ぽろっ
こずえ「あー、ぷろでゅーさー、だめー……ちゃんと、くわえててー」ひょい
P「ちがっ、お前何して、んぐ」ぱく
こずえ「そのままー……ちゅ」
P「(お、おいおいおい! 何だってんだ一体……!)」
こずえ「んー……こうすると、よろこぶって……ちひろさんが、おしえてくれたー……ちゅ」
P「」
36 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 17:04:09.92 ID:
RNZVcJtI0
こずえ「きょうはこずえが、ぷろでゅーさーに、ありがとうってするのー……」
P「(あ、ありがとうって……)」
こずえ「ぷろでゅーさー、ありがとう、なのー……ちゅ」
P「(……心なしか、顔が赤い気がする。そりゃあこずえも11歳なんだし、キスの意味くらい知ってるか)」
P「(それなら、無理しなくても別にいいんだけど……ああ、これ以上考えるのも億劫になってきた)」
こずえ「ふわぁ……ぷろでゅーさー、ありがとうー……なのー」
ちゅっ
37 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 17:06:17.90 ID:
RNZVcJtI0
キス魔が多いうちのアイドルの中でも凛ちゃんに次ぐくらいやばいと思った(すっとぼけ)
以上でこずえちゃん終わりです
次誰にするかな……ちょっと悩んでくる
49 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:20:55.63 ID:
RNZVcJtI0
比奈「あぁぁ……やっぱりこたつはいいっスねぇ……」ぬくぬく
P「だなぁ……やっぱり冬はこたつに限る」ぬくぬく
比奈「原稿に追われることもなく……幸せっスねぇ」
P「お前はもうちょっとアイドルっぽい態度でだなあ」
比奈「私がアイドルっスから」
P「どや顔やめろ」げしっ
比奈「ああっ、このプロデューサー、自分の担当アイドル蹴った!」
51 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:28:53.00 ID:
RNZVcJtI0
比奈「ひでーっス! もっと優しくー!」ばたばた
P「もっと優しくってなあ……お前一応二十歳だろ大人気ない」
比奈「うぐぅ。そ、それとこれとは話が別っスよ!」
P「誤魔化せないかー」
比奈「アタシを何だと思ってるんスかー!」ばたばた
P「悪い悪い、悪いから暴れるなって」
52 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:30:54.33 ID:
RNZVcJtI0
比奈「むっすー」
P「口で言うか二十歳」
比奈「暴言に使うのやめてくださいソレ。っていうかやっぱプロデューサー酷いっス」
P「いやー、なんかこう」
P「……なぁ?」
比奈「どや顔で言うのやめてほしいっス」
54 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:37:16.85 ID:
RNZVcJtI0
比奈「もー……仮にもアタシのプロデューサーなんスから」ぽふっ
比奈「ホントに、もうちょっと優しくてもいいと思うんスけどねぇ」
P「十分優しくしてやってるつもりだけどなぁ」なでなで
比奈「どんなところがっスか?」
P「こうやって何も言わずに頭撫でてやってるところとか」なでなで
比奈「……んー、それもそうっスね」にこにこ
55 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:40:07.40 ID:
RNZVcJtI0
比奈「でも、ナチュラルに蹴りくれるのは酷いと思いまス」
P「それもそうだ。悪かったな」
比奈「賠償を要求するっス」
P「賠償だあ……?」
比奈「うわっ露骨に嫌そうな顔。そんなに嫌っスか」
P「だってー」
56 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:46:25.60 ID:
RNZVcJtI0
P「比奈が言う賠償ってなぁ」
P「俺からしたらエロマンガみたいないやらしいことしか思いつかない」
比奈「んな、なっ……」
比奈「あ、アタシはそこまで変人じゃないでスよ!」ぽかっ
P「いて。」
比奈「ま、全く! プロデューサーがそんな変態だとは思ってもみなかったっス!」
57 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:56:31.37 ID:
RNZVcJtI0
P「ふーむ……」
比奈「……こ、今度は何スか。変態プロデューサー」
P「……比奈ってだいぶ純情なんだな」
比奈「じゅ、純情って…………うう、悪いっスか」
比奈「前はアタシ、あんなだったから、彼氏どころか……男の知り合いすら右手で数えるくらいでしたし」
比奈「アタシだってこういうの、夢、見たりしてたんスから……」
P「……」
58 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 20:59:24.58 ID:
RNZVcJtI0
P「ほら」わしゃっ
比奈「わぷっ。い、いきなり何スかプロデューサー」
P「実を言うとだな、俺も彼女がいたことはないし、童貞だ」
比奈「どっ……」
P「そんな訳で、あんまりくっつかれると何をしでかすか自分でも分からん」
比奈「え、ええ……?」
59 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 21:04:13.18 ID:
RNZVcJtI0
P「まあ、何が言いたいかって」
P「……ちょっと甘えるくらいだったら、許す」
比奈「プロデューサー……」
比奈「えいっ」だきっ
P「ちょっ」
61 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 21:06:41.21 ID:
RNZVcJtI0
P「おま、お前っ、俺が今何のためにお前に言ったと思って」
比奈「プロデューサーの話聞いてたら、自分で自分が馬鹿馬鹿しく見えてきたっス」
P「はあっ!?」
比奈「……んふふ」ぎゅー
比奈「あんまりウジウジしてるのも、よくないっスよね……♪」
62 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 21:08:54.58 ID:
RNZVcJtI0
なんとバッドエンド二人目でした。即興のノリってコワイネ!
というわけで荒木先生終わりー
そして書いてる途中に気付いた
みくにゃんをキャラ一覧に追加するのを忘れていました なので次みくにゃん書きます
64 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 21:35:13.08 ID:
RNZVcJtI0
みく「にゃふぅぅ……暖かいにゃぁ」ごろごろ
P「今日は寒いなあ。寝転びたくもなる」ごろん
みく「Pチャンが入ってるからこたつで丸くなれないにゃ」
P「暗に俺を追い出そうとしてるのかお前は」
みく「あああ、そそそうじゃないにゃ! 別にみくはそんなつもりなかったにゃ!」
P「あはは、分かってる分かってる。そんな焦るな」
みく「むう、珍しくPチャンがイジワルするにゃ……」むすー
65 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 21:56:57.47 ID:
RNZVcJtI0
前スレと同じくPは全部別人だからね。タラシとか思っちゃダメだよ
みく「Pチャン、撫でてー」ごろん
P「まーた始まった。いいよ、こっち来い」
みく「んふふー♪」もぞもぞ
P「あーもう、こたつの中潜ってくるのやめろ。髪型崩れるぞ」
みく「暫くPチャンとごろごろしてるからいいもんにゃー♪」ひょこ
66 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 22:07:40.94 ID:
RNZVcJtI0
P「はあ……猫なんだかアイドルなんだか」なでなで
みく「みくは猫ドルにゃ……にゃふー」
P「猫ドルってなあ……」
みく「あっ、撫でるのやめちゃダメにゃ!」
P「はいはい」なでなで
みく「♪」
67 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 22:26:31.48 ID:
RNZVcJtI0
P「にしても、こんなことしてていいのかなぁ」なでなで
みく「? どうしたの?」
P「ファンの方々のことを考えると、何というか……背徳感があるというか」なでなで
みく「んー、みくは別に気にしないにゃあ」
P「それもどうなんだよ、みくはアイドルだろ?」
みく「だって、Pチャンはみくのファン第一号でしょ?」
みく「ファンサービスだから問題ないにゃ♪」
P「……やれやれだな」なでなで
68 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 22:33:22.28 ID:
RNZVcJtI0
みく「もしかしたらアイドル活動よりこうしてる方が楽しいかもしれないにゃ」
P「今さらっとすごいこと言ったぞ!?」
みく「嘘にゃーん」くすくす
P「そういう嘘は心臓に悪い。主に俺の」
みく「Pチャンが死んじゃったらみくは路頭に迷ってしまうにゃ……」
P「親御さんがいるだろうが」ぺち
みく「ふに゙ゃっ」
69 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 22:42:45.08 ID:
RNZVcJtI0
* * *
みく「みく、Pチャンと会えてよかったにゃあ」
P「んー? そうか?」
みく「だってPチャン優しいしー」
P「現金だなあ」
みく「んふふー、現金でもいいにゃー」
70 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 22:50:27.65 ID:
RNZVcJtI0
みく「それでもみくは、Pチャンが大好きだから、にゃ!」
72 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 23:14:15.64 ID:jAXKN3It0
ありがとにゃーん
おつかれ様です
75 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 08:48:46.99 ID:HZcJeSO+o
みく可愛いよみく。
SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です
元スレ:
雫「プロデューサーさん、おこた用意しましたよー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394689455/
輿水幸子(CV:竹達彩奈)(アーティスト), 白坂小梅(CV:桜咲千依)(アーティスト), 星輝子(CV:松田颯水)(アーティスト)
(雫の)乳搾りとか(雫に)種付け練習(本番)した話とか