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リゼ「しまった! これお酒じゃなくて媚薬だ!」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:41:59.82 ID:7XNIqixn0.net
身体が貧相だという理由で、
援助交際した相手から3000円しかもらえなかったシャロ。
そんなシャロをなぐさめるために、
リゼが家からたくさんのお酒を持ってきたので、
一同はラビットハウスに集合したのだった。

ココア「うわー! すごいねぇー。これとかすごく高そう」

『ロマネコンティ』とラベルに書かれたワインを掲げながら、
ココアが感嘆の声を上げていた。

リゼ「ああ。それは、親父が晩酌でグラス一杯だけ飲んで、
   残りは捨てちゃうやつだから。多分安いやつだぞ」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:45:04.67 ID:7XNIqixn0.net
チノ「うぇぇ! げほっ! げほっ!」

チノが激しく咳こんでいる。
そのかたわらには、琥珀色の液体が並々と注がれたグラスがあった。

千夜「あらー、チノちゃん。
   ブランデーは割らないときついわよ」

うずくまり、咳き込むチノの背中を優しくさすりながら、
心配そうな顔で千夜がそう言った。

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:48:11.55 ID:7XNIqixn0.net
ココア「シャロちゃーん。そんなに飲んで大丈夫?」

左手に『森伊蔵』とラベルに書かれた一升瓶を、
右手には氷と透明な液体が入ったグラスを持ちながら、
眉根にしわを寄せたシャロが、
真っ赤な顔をして無言で酒をあおり続けている。
そんな様子を見かねて、たまらずココアが声をかけたのだった。

シャロ「大丈夫か、ですって……?」

ココアの方を睨むように一瞥すると、
シャロが全身を震わせ始めた。

シャロ「大丈夫なわけないでしょうが!」

がぁん! と大きな音をたてて、
シャロが激しくグラスをテーブルに叩きつけた。

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:51:49.79 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「何が少年のような胸よ!
    何がくびれのない腰よ!
    何が枯れ枝のような足なのよおおお!」

千夜「ちょ、ちょっと。シャロちゃん落ち着いて」

シャロ「これが落ち着いていられますかってんだー!」

そう叫ぶと、グビグビと喉を鳴らして焼酎を流し込む。

シャロ「3000円とか馬鹿にしすぎでしょ!?
    時給換算でいくらなのよ!?」

そのときすでに、手に持った一升瓶の3分の2ほどが、
シャロの胃袋の中に収まっていた。

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:55:03.18 ID:7XNIqixn0.net
チノ「うー……。体が熱くて、頭がポーッとします……」

リゼ「大丈夫か? チノ」

ぎゃんぎゃんと喚くシャロから3つほど離れたテーブルで、
飲み過ぎたチノをリゼが介抱していた。
つめたい水を飲ませ、絶えず背中を優しくさすっている。

チノ「リゼさん……、ありがとうございます……」

リゼ「チノ!?」

チノは潤んだ瞳でリゼの顔を見上げたかと思うと、
細い腰に手を回し、その豊満な胸に突然顔をうずめた。

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 15:59:05.93 ID:7XNIqixn0.net
チノ「リゼさん……。おっぱい……」

チノは、リゼのラビットハウスの制服の上から、
胸の先端にある突起のあるであろうあたりを、
ちゅうちゅうと吸い上げ始めた。

リゼ「ちょ、ちょ! チノ!?
   喉乾いたんなら水飲めよ! さすがにおっぱいは出ないぞ!
   確かに大きいけど、じゃなくて……、ええと……」

突然のチノの行動に、リゼの頭は混乱していた。

ココア「リゼちゃーん」

そんなリゼの背中に、柔らかい感触と、
心地よい体温が伝わってきた。

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:02:09.49 ID:7XNIqixn0.net
ココア「もうー。チノちゃんばっかりずるいよぉ」

リゼ「ひっ」

リゼはその声とともに、耳元に熱い吐息を感じて、
たまらず短い悲鳴を上げた。

ココア「私も欲しいなぁ」

リゼ「……っ」

耳元に再度熱を感じ、顔を背けるように固く目を閉じたリゼは、
自身の制服のシャツのボタンが外されていく感覚に気付きながらも、
一切抵抗ができずにいた。

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:05:40.43 ID:7XNIqixn0.net
チノ「おっぱい……。リゼさんのおっぱい……」

ココア「うふふ。チノちゃん、赤ちゃんみたいだねー」

リゼ「うう……っ! あ……っ!」

左の乳房の先端をチノが舌で舐めあげるように吸い上げ、
もう一方はココアが指先で弄んでいる。
気付くとリゼは制服をはぎ取られ、
身に着けているのは下半身の下着のみとなっていた。
身体の前面はチノの、背面にはココアの体温を感じ、
ふとももの付け根あたりに指先が這う感覚がある。

ココア「リゼちゃん。敏感なんだね……」

リゼ「ああ……っ」

わざと耳に吐息がかかるようにココアが囁くと、
リゼはその身を仰け反らせた。

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:08:58.31 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「ったく! これが飲まずにやってられるかっての!」

焼酎の一升瓶は既に開けてしまい、
シャロはシャンパンを瓶のままラッパ飲みしていた。

シャロ「聞いてるの!? 千夜!」

千夜「ふわあ……。聞いてる……、聞いてるよぉ……」

眠気まなこの千夜が、適当に相槌を打つ。

シャロ「大体何なのよ、あの狸親父!」

真っ赤な顔をしたシャロは、延々と管を巻き続けるのであった。

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:12:40.39 ID:7XNIqixn0.net
リゼ「だめ……っ。ココア……っ!」

ココア「何がダメなのー?」

ふとももを這っていた指がするすると上に滑り、
そのまま下着の上を通過すると、その一端に手がかかった。
それがまたふともも付近まで戻ってくると、
リゼの恥部を守っていた布も一緒に降りてきて、
一筋の光沢をもった液体が、それについて伸びていった。

リゼ「くぅ……っ! や、やめろ……っ」

ココア「嫌がってるのに、ここをこんなにしちゃってるんだー。
    別に抵抗してもいいよ? 両手は自由なんだから」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:16:12.11 ID:7XNIqixn0.net
ココア「チノちゃん。下も舐めてあげてね。
    リゼちゃん苦しそうだから」

チノ「分かりました……」

リゼ「……っ」

チノはその短い舌を這わせながら、
なめずる場所を胸からわき腹へ、
わき腹からふとももへと移動させていった。
やがてそれは、リゼが愛液を滴らせている部分まで到達した。

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:19:39.64 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「千夜! あんた寝てるでしょ!?」

その声に、千夜はゆっくりと顔を上げた。

千夜「ふわ?」

シャロ「ふわ? ……じゃないのよ!
    人が話してんのに何寝てんの!」

シャロの持っている瓶が、
シャンパンから日本酒の物に変わっている。

千夜「……ごめんねぇ。シャロちゃん」

とろけた様な顔で呟くようにそう言うと、
千夜はのそのそと立ち上がり、
そのままシャロにしなだれかかるようにして抱き付いた。

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:23:30.61 ID:7XNIqixn0.net
ココア「リゼちゃん、どーお? 気持ちいい?
    ……んっ。ちゅぅ……」

リゼ「あ……っ!?」

ココアがリゼの耳を口に含み、耳孔を舌でなめずった。
そのまま背後から腕を回し、
両の乳房を、手のひらと指で円を描くように刺激する。
チノは、相変わらずリゼの、
綺麗なピンク色をした恥部を舌で堪能していた。

リゼ「ああ……っ。ぅん……っ!」

全身を突き抜ける快楽に、リゼの身体は小刻みに痙攣していた。

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:26:56.72 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「なに人の体をクッションにして寝ようとしているのよ!
    それともおっぱい自慢!?
    あんたいい加減にしなさいよ!」

千夜「あぅ」

シャロに突き飛ばされると、
千夜はぺたんと床にしりもちをつき、
そのまま潤んだ瞳でシャロを見上げた。

シャロ「もうアッタマ来た!
    今日はとことん付き合ってもらうからね!」

シャロも椅子から降りて床にぺたんと座り込むと、
空になった瓶を放り投げ、缶ビールのプルトップを起こした。

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:30:11.42 ID:7XNIqixn0.net
千夜「シャロちゃーん……」

シャロ「いい加減抱き付くのやめなさいよ!
    あんたひどい酒乱みたいね!?」

千夜は頬を上気させながら、
何度もシャロにしなだれかかろうとしていたのだが、
そのたびに、真っ赤な顔をしたシャロに押しのけられていたのだった。

シャロ「いい!? 私が言いたいのはねぇ……」

熱弁を振るうシャロのことを、
千夜が恋する乙女のような瞳で見つめていた。

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:33:34.88 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「だからねぇ……、男は……。
    むにゃむにゃ……」

さすがに飲み過ぎたのか、シャロはひどく酩酊して床に横たわっていた。
そのまわりには、数えきれないほどの空き缶が転がっている。

千夜「シャロちゃん……」

湿った荒い吐息をついている千夜が、
シャロの上の覆いかぶさった。

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:37:02.49 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「……重ったいわよ! どきなさいよ!」

千夜「きゃん!」

シャロが自身の上にのしかかっている何か突き飛ばすと、
それは千夜だった。
学校の制服の胸元が大きくはだけている。

シャロ「あんた何脱いでんのよ!
    暑いんなら空調整えればいいでしょうが!」

怒鳴りつけながら立ち上がると、
ドタドタとエアコンの操作盤まで歩いていき、
シャロが温度を低く設定しなおした。

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:40:40.63 ID:7XNIqixn0.net
リゼ「ああ……っ!? ああああああああっっ!!!」

チノとココア、二人の執拗な愛撫に耐えかねて、
リゼはとうとう絶頂を迎えたようだった。
恥部からふとももへと、
自身の愛液とチノの唾液の混ざった粘り気のある液体を滴らせ、
だらしない顔で、びくびくと体を痙攣させている。

ココア「チノちゃん。よくできたね」

チノ「……はい。ありがとうございます」

ココアがチノの頭をよしよしと撫でると、
二人はしばし見つめ合い、そしてそっと、唇を重ねた。

シャロ「リゼ先輩も何脱いでるんですか!」

やや遠方から声が響いた。

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:44:33.80 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「なんで全裸で、しかもこんなに汗だくなんですか!
    みんなでいるときくらい、トレーニングは控えてください!」

未だ痙攣を続けるリゼを担ぎ上げると、
お風呂場まで運ぶために、シャロは部屋を出て行った。
その場には、チノとココア、
あとは頬を紅潮させた千夜だけが取り残されている。

ココア「……千夜ちゃんも苦しいの?」

ココアの問いに、千夜はやっとという様子で、
首を前にコクリと倒した。

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:47:58.94 ID:7XNIqixn0.net
ココア「千夜ちゃん。どこが苦しいか言える?」

千夜「それは……」

制服のスカートの裾を握りしめ、
千夜は恥ずかしそうに下方へ視線を移した。
そして、もじもじと、ココアと床を交互に見つめていた。

ココア「ちゃんと言えたらご褒美あげるよ。
    ね、チノちゃん?」

チノが無言で頷くと、千夜はようやく顔を上げた。

千夜「私……」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:51:26.96 ID:7XNIqixn0.net
ココア「じゃあ、私たちが見ててあげるから、
    服は自分で脱いでね」

先程よりも顔を紅潮させた千夜が、
スカートのホックに手をかけた。
ファスナーをおろし、手を放すと、
千夜の白く伸びた綺麗な脚を滑りぬけて、
ぱさり、とスカートが床に落ちる。
震える指でシャツのボタンをはずし始めると、
少し離れた距離にいるココアにも聞こえるほど、
千夜は荒い呼吸をつき始めた。

ココア「……うん。よくできました」

ココアの目の前には、雪のように透き通る白い肌をややピンク色に染めた、
下着姿で恥じらいに俯く、千夜の姿があった。

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:55:00.85 ID:7XNIqixn0.net
ココア「千夜ちゃんも大きいんだねー」

千夜「……っ」

ココアが、その大きな胸をまじまじと観察しながら、
下着からはみ出ている部分を指でなぞると、
千夜はぴくりと体を反応させた。
横にいるチノの吐息が、徐々に湿っぽいものに変わる。

ココア「ここからは私たちがやるからね。
    千夜ちゃんはじっとしててくれればいいよ」

千夜を抱きしめるようにしながら、
肩甲骨の間あたりにあるホックに手をかけると、
ココアは耳元でそう囁いた。

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 16:58:43.66 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「だからなんであんたたちはすぐに服を脱ぐのよ!?」

ドタドタと音をたててシャロが戻ってきた。
肩にぐったりとしたリゼを担いでいる。
部屋に戻り、シャロが着せたのか、リゼはパジャマ姿になっていた。

シャロ「空調があるんだからちゃんと使いなさいよ!
    うちじゃあるまいし!」

怒ったようにそう言うと、
室内温度を最低まで落とした。

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:02:05.47 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「まったくねぇ! ダメらんよ! そうにゃにゃあ!」

呂律の回らなくなったシャロが、
フラフラと三人に近づきながら、何かをわめいている。

シャロ「きょうはねぇ! とことんまれ、
    つきあってもらにゃあうからぬええ!」

完全に目の座っているシャロは、ブツブツと何やら呟くと、
テーブルの上にあったワインの栓を抜き、
瓶のまま一気にあおった。
3分の1ほどが一息で無くなる。

シャロ「ふにゃにゃあ! ひょれれえにゃからあ!」

もう意味不明だった。

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:05:28.86 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「ひょうれんにい、ふいいんぬう……」

シャロの演説はもう長いこと続いていた。
耐えかねた三人はとっくの昔に寝てしまっていたが、
シャロはそれに気づかず、熱弁を振るい続けるのだった。

シャロ「ふんにゃいなやらあ……、あううやにゃあくう……」

もうすぐ、夜が明ける。

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:09:08.25 ID:7XNIqixn0.net
リゼ「う……。いてててて……」

ズキズキと痛む頭を押さえ、リゼが目を覚ました。
上体のみを起こして、キョロキョロとあたりを見渡す。

リゼ「なんだよ……、これは……」

ラビットハウスの店内はひどい有様だった。
転がっている瓶と缶の数はおびただしいもので、
足の踏み場もないほどに散らかっていた。
申し訳程度に飽いたスペースに、
チノ、ココア、千夜の三人が丸まって、
シャロは大の字で大いびきをかいて寝ている。

リゼ「……これはさすがに、タカヒロさんに怒られそうだな」

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:12:34.94 ID:7XNIqixn0.net
ココア「ううー……。飲みすぎちゃったよー」

チノ「そうですね……。頭が痛いです……」

リゼ「なー? 記憶が途中から全くないよ」

三人がうんうんと唸っている横で、
千夜だけが顔を真っ赤に染めて、恥ずかしそうに俯いていた。

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:15:58.67 ID:7XNIqixn0.net
シャロ「千夜があんなに酒乱だったとはね。
    意外だったわ」

二人での帰り道、シャロのその言葉に千夜が激しく反応した。

千夜「昨夜のこと……。お、覚えているの……?」

動揺の仕方が尋常ではない様子だったので、
シャロは呆れたように足を止めた。

シャロ「当たり前じゃないの。
    あれくらいで記憶飛ばさないわよ、私は」

そこまで言って、ニヤリと嫌らしい笑みを浮かべる。

シャロ「千夜が酒乱だって、みんなにバラしちゃおうかしら」

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/03(水) 17:19:07.19 ID:7XNIqixn0.net
千夜「シャロちゃん! やめて!」

千夜はシャロにしがみつき、潤んだ瞳で懇願する。
シャロはその様子に少しドキリとした。

シャロ「わ、分かったわよ。しょうがないから、内緒にしておいてあげるわ」

やや頬を紅潮させながら、スタスタと歩いていってしまう。
千夜は駆け足で追いつくと、シャロの左腕に絡みついた。

千夜「ありがとね。シャロちゃん」

シャロ「べ、別にいいってば……」

腕を組み、並んで歩きながら、
幸せそうに笑う千夜と、照れたように俯くシャロ。
二人の顔を、夕日が赤く照らしていた。

終わり



元スレ: リゼ「しまった! これお酒じゃなくて媚薬だ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409726519/


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