7 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:16:19.97 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「んぁっ……さきっぽはダメっ、ダメなの千早さんっ」
美希「千早さ……んんっ! なんで……あっ、なんでこんなことっ……」
美希「ヤッ……美希、もう、もうっ……!」
美希「!? ……はぁ……はぁ……ど、どうしてやめちゃうの……?」
美希「ち、ちがうの! やってほしいってことじゃなくて、どうして急にって」
美希「千早さん、ミキで遊んでたってこと?」
美希「もー、いい加減なんとか言ってほしいの! ミキだってほんとに怒っ、ひぁっ!?」
美希「あ、や、んっ、ダメなのそこはっ、なんでまたいきなりっ……」
美希「イヤっ、ダメっ、おかしく……おかしくなるのっ!」
美希「イっちゃう、千早さんミキイっちゃうよぉっ!」
美希「! ……ま、また半端なとこでやめちゃうの……?」
8 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:23:03.54 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「千早さんはっ、はぁ……はぁ……」
美希「千早さんは何がしたいの?」
美希「ミキを……いじめてるの?」
美希「もしかして胸のことで嫉妬してるの?」
美希「なんでずっと何も喋ってくれないの!」
美希「わかんない、ミキわかんないよ!」
美希「あっ! ま、また胸っ……」
美希「もうイヤ、もうそこやめてっ……ん、あぁっ……」
美希「千早さんっ……千早さんはミキが嫌いなの? スキなの……?」
美希「あんっ……ど、どんな気持ちで、ミキの胸……もみもみしてる、のっ?」
美希「わかんない……んっ、んんっ……言ってくれないと……あっ」
美希「んっ! だ、ダメだってばソコはっ! そこクリクリってされたらミキ、んぁあぁっ!」
美希「ん、んっ、千早さんっ……千早さんっ!」
11 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:28:51.37 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「ダメっ! や、やめちゃイヤなのっ……」
美希「あっ、そ、そこっ……そこなのっ、もっと……やめちゃイヤなのっ」
美希「ミキ、ミキ……ハニーのこと、んっ……スキだけど」
美希「千早さんになら……あっ、んんっ……千早さんならミキ、ミキは……」
美希「ぁあぁぁあ……もうミキだめっ、イっちゃうのっ!」
美希「やめないでっ、イカせて千早さんっ! 千早さんの手で……あっ、あんっ!」
美希「ミキイっちゃうっ、千早さんにもみもみされてイっちゃうぅうっ!」
美希「~~~~~~っ……!」
美希「……」
美希「……っはぁ……はぁっ……」
美希「イっ…………ちゃったの……」
13 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:32:51.91 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「ち、千早さん……?」
美希「あの、そろそろ喋ってほしいって思うな」
美希「ミキ、千早さんに聞かないとダメなこといっぱいあるの」
美希「……」
美希「……」
美希「喋る気は……ないの?」
美希「どうして? 美希のカラダ、こんなにしたのに……一言も喋ってくれないの?」
美希「千早さん……や、やっぱり、嫌がらせ……だった、の? ねえ……」
美希「……ひどいよ千早さん」
美希「嫌がらせなら嫌がらせって言ってよ、ミキほんとに何もわからないの」
美希「なんでもいいから喋ってほしいの……ミキ、泣いちゃうよ」
美希「……」
18 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:39:32.34 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「!?」
美希「ちょ、千早さん!? ま、また胸もみもみするの!?」
美希「あ、やだ、服の中に手を入れちゃイヤなの!」
美希「下着の中まで……ち、千早さん、ちょっと!」
美希「んっ……」
美希「ぅあ……ナマの胸、もみもみされちゃって、るの……っ」
美希「あ、そこっ、つままな、いでっ……」
美希「ど、どうしちゃったの、千早さ……んっ、あ、ダメぇ……」
美希「ん……はぁはぁ……っあ、ん、っくぅう……」
美希「おね、がい……喋って、千早、さんっ……」
美希「千早さんのっ、声が……聞きたいのっ……」
美希「あんっ! ……」
19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:42:43.67 ID:gxoVdw8d0.net
無言でひたすら揉みしだく千早を想像したらワロタ
20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:44:55.11 ID:DY++neFe0.net
千早これどんな顔してんだ
22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:48:14.77 ID:
xSxWM1Sk0.net
………………
…………
……
美希「はぁん……千早さ……んっ、ミキもう……頭ヘンになってるよぉっ……」
美希「これ以上……イカされちゃったらっ……はんっ、あぁっ……」
美希「胸だけでぇ……こんなにっ、狂ったの……初めてっ……」
美希「千早さんの……手って、んっ! ……手、すごいのぉ……」
美希「あっ、あぅんっ……もぉダメぇ……千早さぁん……っ」
美希「はぁっ、んぅ……千早、さ……しゃ、喋ってよぉっ……」
美希「ミキばっかり……えっちな声、出してぇ……千早さん、ずるいのぉ」
美希「んっ、ダメ、イっちゃうのっ……またイっちゃう、千早さぁんっ!」
美希「声聞かせてよぉっ……ち、千早さんのっ、声聞きながら……イきたいのにっ……」
美希「あぁああんっ!」
美希「ひぐっ……ち、千早さんの意地悪っ……ぐす……」
29 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:52:40.80 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「!?」
美希「ち、千早さん、ちょっと……ま、まって、それは待ってほしいの」
美希「あっ……や、だ、ダメなのそれはっ」
美希「ぱ、ぱんつ取っちゃダメ、千早さんっ……」
美希「やんっ、こんなびしょびしょのぱんつ見られたくないの……」
美希「千早さん? ち、千早さ……」
美希「あ、足開かせないで、ミキの……ミキのが全部見えちゃうよ……?」
美希「み、見ちゃダメなの、こんなやらしくなったミキのここなんて見ちゃダメなの」
美希「ヤ……はずかしいの、千早さん……」
34 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 22:58:14.18 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「こ、こんなとこ、ハニーにも見られたことないのに……」
美希「千早さんの意地悪……ヘンタイさんなの」
美希「やだ……そんなとこじっくり見ないで……」
美希「また、胸みたいに……おもちゃにする気でしょ?」
美希「ねぇ……なにか言ってよ……ミキだって恥ずかしいのに……」
美希「千早さんのバカ……」
美希「あのね、千早さん……」
美希「ナニかするなら……してもいいよ?」
美希「ぱんつ返してくれてもいいし……」
美希「でも、ちょっとだけ……おもちゃになってみたい気分……なの……」
42 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:06:12.26 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「ひゃんっ!」
美希「ま、また胸なの!? し、しかもそんな……んっ、だ、ダメなとこばっかり触るのっ……」
美希「や、ダメなの! 胸もみもみしながらソコ観察しないで!」
美希「いやっ、溢れるとこ見られちゃうよぉっ!」
美希「千早さんに全部見られちゃう……恥ずかしいの全部知られちゃうよぉお……」
美希「あっ……だ、ダメ……ソコ見られてるって思ったら、ミキ……!」
美希「さっき散々イカされたのにぃっ、また……またイっちゃうよぉお!」
美希「いやぁあっ! 見ないでっ! ミキのイってるとこ見ちゃ嫌ぁっ……!」
美希「んんぅ……ビクビクしてるの……見られて……は、恥ずかしさでまた、また感じちゃうよぉ……」
46 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:10:23.57 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「はぁ……はぁ……んんっ……はぁ……」
美希「千早……さん?」
美希「あ、ぱんつ……返してくれるの?」
美希「千早さ……あれ、千早さん、どこ行くの?」
美希「え、それ鞄……千早さん、帰っちゃうの!?」
美希「待って、待ってほしいの千早さん! 行かないで……」
美希「なんでっ……」
美希「……わかんない」
美希「わかんないよぉ……」
美希「う……うぇええん……ぐす……ぐす」
49 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:13:34.96 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「千早さん……」
美希「結局、一言も喋ってくれなかったの」
美希「なんなの……?」
美希「千早さんは、ミキのことえっちな目で見てたの?」
美希「それとも、嫌いだから恥ずかしいことをしたの?」
美希「それとも……それとも……」
美希「……喋ってくれなかったから、何もわからないの……」
美希「千早さん……千早さんのバカ……」
51 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:19:25.35 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「翌日なの」
美希「今日は千早さんに問いただすの」
美希「結局昨日のこと、ずっと頭から離れなくて……ほとんど眠れなかったの」
美希「ミキがだよ、このミキが眠れなかったの」
美希「あふぅ……」
美希「今日こそは喋ってもらうの!」
美希「えーと、千早さんはどこだろ?」
美希「こっちの部屋から声が……」
ーー千早ちゃん、胸を触るのはいいけど、喋ってくれないと困るわ~
美希「………………え?」
53 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:22:31.72 ID:
xSxWM1Sk0.net
ガチャ「ドア」
美希「千早さ、……!」
あずさ「美希ちゃん! よかったわ、千早ちゃんが何か変で……」
千早「……」
美希「な、な、なんで……」
あずさ「え?」
美希「あ……あずさは、あずさは出てって! 出てってよ!」
あずさ「え、ええ、いいけど……?」ガチャ
美希「千早さん、なんで!? どういうことなの!?」
千早「……」
55 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:25:36.29 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「昨日のは……ミキを、弄んでたってことなの?」
千早「……」
美希「誰でもよかったの? ミキは昨日事務所にいたから選ばれただけだったの?」
千早「……」
美希「ミキのことスキでもキライでもなくて、別にどうでもよかったってことなの?」
千早「……」
美希「なんでなの」
千早「……」
美希「どうして何にも答えてくれないの!!」
千早「星井さんは……」
57 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:27:26.57 ID:xCAlOUNn0.net
喋った!
59 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:27:51.22 ID:wohVrPel0.net
死体でも幻覚でもない……だと……
60 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:29:12.16 ID:30kvnKmL0.net
星井さん、だと…
62 :
高槻さんとかと混同してた 2014/08/28(木) 23:31:56.68 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「!!」
千早「美希は……人を好きになったこと、あるかしら」
美希「あるの」
千早「……」
美希「本当だよ。この気持ちは、絶対本当の恋なの」
千早「そう」
美希「恋の悩みが……あったの?」
千早「そうよ」
美希「なんで……」
美希「なんで普通に相談してくれなかったの!?」
千早「出来なかったのよ」
美希「どうして……」
千早「私、あなたの“ハニー”が好きだったの」
64 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:36:52.29 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「え……」
千早「そして、プロデューサーが実は巨乳好きなのを知ってしまったの」
千早「陰で貧乳は女じゃないって言ってることもね」
美希「は、ハニーがそんなひどいことを……」
千早「だから私、あなたが……あなたの胸が憎たらしくて、それで……」
美希「そ、それであんなことしたっていうの、ミキの恥ずかしいとこを!」
千早「違うわ! 違うの……違ったのよ……」
美希「え?」
千早「あなたに触れたら……なんだか、なんだかプロデューサーなんかどうでもよくなってしまったの」
68 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:41:20.01 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「そ、それってどういう意味なの?」
千早「いつの間にかあなたに……夢中になって、しまって……」
美希「!」
千早「でも、なんだか悔しくて……私、一種の混乱状態に陥っていたんだわ」
千早「今思えば、あまりに過激なことをしてしまった……ごめんなさい」
美希「千早さん……それって、えっと、そ、それじゃあなんでさっきあずさを……」
千早「それは……」
美希「……」
千早「誰でもよかったのかどうか、確認したかったから……あずささんには悪いことしたけど……」
美希「……そ、それで?」
千早「あずささんのほうが大きかったけど、なんだか物足りなかったわ……」
71 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:46:17.59 ID:
xSxWM1Sk0.net
美希「……」
千早「何も言い訳はしないわ……一時的な感情の暴走なんかであなたを汚して、怖がらせてしまった」
美希「……千早さん」
千早「私はもうこの事務所には居られないわ……もうあなたの顔もまっすぐ見られないもの」
美希「千早さん」
千早「こんな不祥事を起こしたのだからどこにも拾ってもらえないし、フリーで頑張らないとダメね……」
美希「千早さん!!」
千早「……美希」
美希「ミキ、お願いしたよね?」
千早「えっ?」
美希「きのうは聞いてもらえなかったから、今度こそ聞いてほしいの」
千早「ええと……何だったかしら」
美希「行かないで……だよ」
74 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:54:41.34 ID:
xSxWM1Sk0.net
千早「……私、美希のことを怖がらせたわ」
美希「喋ってくれなかったのはヤだったけど、怖くなんてなかったの」
千早「あんなひどいことを……」
美希「恥ずかしかったけど、喋ってくれたから許してあげるの」
千早「で、でも……」
美希「じゃあ、恥ずかしいことしたお詫びってことで、行かないでほしいな?」
千早「……」
美希「……ミキが怖いのは、えっちなことじゃなくて、千早さんが何も反応してくれないことなの」
千早「そういう意味だと……受け取ってしまうわ」
美希「ミキ的にはそれでもいいんじゃないかなって思うな」
千早「……そ、そう」
美希「ん」
千早「……退職は取り止めにしたわ」
美希「それがいいの。千早さんに抜けられるとプロデューサーが頭かかえちゃうの」
80 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:58:29.57 ID:
xSxWM1Sk0.net
千早「そうかも……しれないわね」
美希「あ、あと」
千早「?」
美希「今後はミキ以外の胸もみもみしちゃイヤなの、ハニー」
81 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:59:10.42 ID:
xSxWM1Sk0.net
おやすみなさい
82 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:59:45.54 ID:hSb/n/bl0.net
寝ちゃイヤなの、ハニー
83 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/28(木) 23:59:50.54 ID:xJ5KZgLa0.net
おつ、ミキミキはおっぱい堕ちしたんだね
元スレ:
美希「もみもみしちゃいやんなの、ハニ……? え、千早さん……? なんでミキの胸……?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409231437/
Fleuranges[篠宮可憐(CV.近藤 唯)、箱崎星梨花(CV.麻倉もも)、宮尾美也(CV.桐谷蝶々)、木下ひなた(CV.田村奈央)](アーティスト)