4 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:28:27.83 ID:
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チノ「んっ…はぁっ…いや…いやぁ…気持ち悪いです…」
チノの反応とは裏腹にチノの小さい乳首はいやらしく勃起していく
男は境目のない乳輪に舌を沿わせる
チノ「あぁ…うぅぅ…はぁん…だめ…です」
12 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:35:01.37 ID:
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乳首はぷっくりとして赤味を増し、
チノの呼吸は荒くなり、目が潤む
チノ「こんなの…おかしいです……こんなの…私じゃないです」
男は乳首に軽く歯を当て吸い上げる。
じゅるりと淫猥な音を出し、乳首と歯が接したまま振動する。
チノ「うぅぅぅぅん!!…あぁっ…はぁ……お腹が熱いです…なんで…」
男は何度も何度も乳首を吸う、舌で円を描いては吸い、
そして耳にも手を出した。
15 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:39:57.21 ID:
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片手で唾液でぬるりとした乳首をこねながら
耳の中に舌を入れた。
チノ「ひゃぁっ…あぁぁぁ!!!」
自分の耳の中でうごめく舌はまるで脳内で木霊するように
体をほどばしる。
チノ「あぁぁぁっ!!!!やめてっ…やめてぇぇ…」
イスに縛り上げたロープの中でじたばたと動くが
全く外れる様子がない
ここで男は耳から舌を抜き取り、チノの股下を覗きこんだ
20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:46:33.76 ID:
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チノ「はぁ…はぁ…もう…終わりですか……離して下さい…」
男はもじもじするチノの股間を覗き込みながら下着に手を伸ばした。
チノ「そこは…やめてください……お願いします…。」
男「気持ちいいんだろ?」
チノ「ん…はぁ……はぁ……気持ち…悪いです…。」
男は局部をなぞり、チノの中にあった「雫」をチノの顔になすりつけた。
男「これはな、気持ちいいと感じると出てくるんだ、勉強になったな。」
チノ「……違います…」
男は下着をするりと脱がした
22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:51:26.92 ID:
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細やかな糸のような光が下着とチノを繋ぐ。
チノ「見ないで…ください…」
諦めたのか別の感覚を覚え始めたのか抵抗する様子は無い。
男はチノの股の間に顔を突っ込み、チノの陰部を開き、舌を伸ばす
ビクン
チノが反応を顕著に表した。
チノ「あっ!!!…あぁぁぁぁぁ!!!」
すでに濡れているところに男の舌がねじ込まれる
チノ「これは……なっ…あっ!!ひゃぁぁぁぁぁ!!!」
24 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:56:28.70 ID:
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男の舌は正確に、何度もチノの突起を攻める。
突起は包皮に包まれているが、今まで触ったことのない部分への刺激。
それは充分な愛撫の体を成していた。
チノ「あぁぁ!!やらああぁ!!うぅぅぅぅんっ!!!」
のけぞりながらチノは叫ぶ、叫びと呼ぶべきか生まれて初めての喘ぎと呼ぶべきか。
チノ「あぁぁぁ!!あっ!!あっっ!!あっっっっ!!」
27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:03:40.39 ID:
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チノの股間からはじゅくじゅくと愛液が滲み出していた。
酸味がありながらも女の子としての甘みを持った愛液を
男は舐め取り、味わいながらも執拗に突起を攻めていった
チノ「ひゃぁぁ!!ああぁぁ!!!ああ!!」
ビクンビクンと体が反応する、意識が朦朧としながらも
チノは確実に自分が女で在ることを認識していた。
その認識と共に違和感の塊が溢れ出るのを実感した
チノ「はぁぁぁぁっ!?はぁん!!ふぅぅぅん!!!」
男の舌先は勢いを増し、包皮をめくりながら中身をやらしく舐めた
29 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:11:15.14 ID:
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チノ「あんっ!!!あんっ!!ひゃあっ!!!なにぃぃ…これぇぇ……!!!」
違和感の塊が下腹部から脳天に向けて吹き上げる
チノ「あっ…あっ…いやぁ…あっ…あああああああああああ!!!!!!」
プシィィィィィィィ!!!
チノの股間から尿と共に白濁した液体が飛び出す。
それは男の口を潤し、尿は床を濡らしていった。
チノ「あああぁ…あああ……あああ…はぁ…はぁ…」
チノはぐったりとし、顔を紅に染め、潤んだ目から涙を流していた
32 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:16:43.82 ID:
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男「少しは女らしい顔になってきたじゃないか、それだよ、それが欲しかったんだ。」
男はズボンを下し、そそり立つものをチノの目の前に掲げた。
チノ「……これぇ…なにぃ…?」
男「無理な事は言わない、舐めるだけでいい」
チノの唇に真っ赤になった先端をくっつけた
チノの鮮やかな唇から赤い舌先が出てきて
可愛くペロペロと丁寧に舐めていく
先ほどの絶頂のせいか、乾いた口からはざらりとした舌が
先端を撫でる
33 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:22:23.84 ID:
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技術も何もないチノの舌先ではあるが
初めて口先から舌を出し異物を舐めるという行為が何よりも愛おしい
男「口に入れてみようか」
チノは一瞬戸惑ったが、一思いに口に含んだ
チノの口の中は幼いせいか熱く、先端を溶かしてしまいそうな温度だった
チノ「んぐぅ…ほふうっ…んぅぅー」
息をする度に小さな歯が先端を刺激する
それだけで達してしまいそうな心地良い刺激だ。
36 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:28:58.51 ID:
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男「もういい」
チノの唾液でテカテカになった先端を抜き取り
チノを縛るロープを解いた。
男「テーブルに横になれ」
男はそう指図し、チノを横にさせる
嫌な予感がしながらもチノは言う
チノ「こ…これから何をするんですか…?」
男「ちょっと刺激的な事もさせてもらわないと割りに合わないんでな」
チノの秘部に男は先端を沿わせる
37 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:34:57.14 ID:
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チノ「やめてください…それは…いけないことだって…私知ってます…」
男「知ってるのか、それは話が早いな、深呼吸しろよー」
チノはこれから始まる事を予測しながら深く息を整える。
男の先端はゆるやかにチノに飲み込まれる
チノ「だめ…で…す……あ…あ…」
出血は僅かにあるが、先ほどの愛撫で充分に潤ったチノの秘部は
すんなりと男を受け入れていった
男「おあぁぁ…あぁ…ふぅぅ…」
男も思わず声を上げてしまう、チノの膣内は想像よりも気持ちよく、
ざらつきが心地良かった。
42 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:44:46.44 ID:
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男「痛くないか?」
チノ「はぁ…はぁ……思ったよりかは…大丈夫です…」
男「じゃあ遠慮なく動かさせてもらうぜ」
二人が絡みあった部分からじゅぷんじゅぷんといやらしい音が響く
チノの秘部は自分で意識しないでいながら相当な名器であった。
男の陰茎を包み込み、腰を引く際にもしつこくまとわりついてくる。
チノ「ん…はぁ……はぁん…」
(私は何をしてるんでしょうか…)
(こんなこと、みんなに言えません)
(でも、これが気持ちいいって事なんでしょうか)
(わかりません…でも、人とこういう事をすると)
(こんな気分になるんですね…)
45 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:52:29.72 ID:
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愛液は何度も何度も分泌され、テカテカになった男の陰茎を灯りに照らした
チノもまんざらではなく、自分の行為、自分の中の女というものに目覚め始めていた。
じゅるる、じゅるる、じゅっ、じゅるっ、
腰を動かす度にチノ自身は締め付け、陰茎を包み込む。
(お腹は一杯で苦しいのに…胸の奥がぎゅってします…)
(この男の人は何で何度も私の事を気にしてくれるのでしょう…わかりません。)
(また…あの違和感が……いえ、気のせいです)
チノ「ぁぅん…ふぅん………はぁっ…はぁっ…」
チノの呼吸が次第に荒くなっていった
51 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:58:30.72 ID:
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男の腰はペースを崩さず動く、動く度にチノの下腹部は膨らみ、凹む、
チノはずっと手の甲を口に当て、声が出るのを押さえていた。
チノ「ふぁん…ふぁ………ん~~…」
艶やかな声になったチノは更に締め付ける、陰茎の根本が離れないように。
快感から追い出されないように。
チノ「(さっきの違和感がまた…また何か来るんでしょうか…)」
(気のせいです……私がそんないやらしい訳がないんです…)
53 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:02:27.15 ID:
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男「気持ちいいんなら声を思いっきり出してもいいんだぞ?」
チノ「そんなでもないです。ほっといてください……ふぅ…はふぅ……」
心の奥を読まれていて顔を真赤に染めながらチノは耐える
腰を動かされる度に限界が近いのも知りながら
男「しょうがねぇなあ」
男は腰のペースを落とし、先ほど執拗にねぶっていた突起を
愛液の膜の上から優しくなぞった
チノ「…っ!!はああ!!!」
54 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:08:59.67 ID:
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チノ「はぁん!!ひゃあああ!!ふんぅぅぅ……」
男「そうだ、それでいいんだよ、無理してヤられてても気持よくなれないぞ」
男は右に、左に、ねじりとるような動きで腰を動かす。
チノ「ひゃあぁあぁ……うぁっうぁっ!!あぁぁん!!!!」
チノは髪を振り乱すし、テーブルの角を強く握り
溢れ出る快感を貪った。
チノ「あああああっ!…またっ!…あの感じ…がっ!!
男は突起から手を離すと一気に速度を早めて腰を振った
59 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:20:22.62 ID:
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チノ「ひゃああぁぁ!!!あああっ!あああん!!!はああああんっ!!!!」
男は既に股間に温かい液体を感じながらも
ぱちゅん!!ばちゅん!!と勢いもつき、更にスムーズな腰動きになっていった
チノ「ぁぁぁ!!!きますぅぅぅ!!!!!!いやぁぁぁぁあああ!!!」
男「うっ…!!」
勢い良く男の先端から白濁した液体がチノに振りかかる、
紺碧の髪、紅くなった肌にだらりと垂れた。
チノ自身も勢い良く淡黄色の尿を吹き出しながら果てた。
61 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:25:35.18 ID:
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数分後、落ち着いたところでチノは自分の行った行為と
その結果、放尿してしまったことについて恥じていた。
真っ赤になり、服をまとめながら話した。
チノ「すいません…、服を汚してしまいました…」
男「ん?俺はいいんだよ、子供のおしっこは皆の夢さ」
男は爽やかに笑ってみせた。
男「でも気持よかっただろ?」
チノ「……(コクリ)はい……思った以上に…」
男「なら良かった。」
68 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:45:15.08 ID:
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男はチノに掛けた白濁液を拭き、
さらりと服を着せ、床、テーブルを手際よく掃除した。
チノ「あの…そこは…わ、私が汚したところなので私が…」
男「いいんだよ、子供の尻拭いは大人がするもんだ、
それに俺が汚したようなもんだしな…」
男はひと通り掃除して席について煙草を吸い始めた。
男「それにしても…勢い余って最後までしてしまったが…
この店で幼女の美味しいジュースが飲めるという噂は本当だったんだな。」
チノ「そんな根も葉もない噂があるんですね…迷惑な話です。」
男「根も葉もあっただろう?紛れも無い君の出したジュースの事だよ」
あっけらかんとチノに語りかける
チノは先ほどの行為を思い出して再び顔を紅に染めた。
男「私達みたいな連中の中では有名な話でね、
都市伝説だって言われて一番槍として私が来たんだ。」
チノ「そうなんですか、一体誰がそんな噂を…」
男「卵が孵るのが先とか、そういう話があるだろう? そんなもんさ。」
チノ「そういうもんなんですか、うちは本来喫茶店なのでコーヒーの類以外は出せません。」
男「じゃあ君のオレンジジュース、愛液添えを改めてオーダーしよう」
チノ「そんなの、ないよ…」
69 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:47:06.34 ID:
adlaQCGA0.net
終わり。
くぅ疲。
とりあえず勢いで書いてみたけど、
初めてSS書いたんですが難しいもんですね、
興奮された方が一人でも居たら幸いです。
ではでは。
71 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 22:47:55.27 ID:UVQtB8MN0.net
おつ
元スレ:
チノ「やっんっ…やですっ!貴方みたいな人の赤ちゃんなんてっんっ…!欲しくっないです!ぃやっ!……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409138444/