5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:21:02.74 ID:
m34evh8T0
P「ちゃんと待ってたんだね?良い子だ…きちんと言う事が聞ける子は好きだぞ」
彼はやよいの頭を優しく撫でる
だが、彼女の表情は沈んだままであった
やよい「…あの、昨日の事は…」
P「言うとおりにしてくれているんだ。皆には一切話してない。約束だろ?」
やよい「はい…今日は何のご用でしょうか?」
P「ああ、別に大した事じゃないよ」
彼はそう言いながらやよいの頬に触れる
やよいはびくっと反応し、後ずさる…本能的な危険を感じたのだろう
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:22:41.27 ID:
m34evh8T0
P「やよい…キス、しようね」
彼はやよいの顔を両手で包み優しく口付ける
やよいは無抵抗のままそれを受け入れる
優しいキス…恋人同士のような優しいキスだ
舌を絡めあう…やよいの舌の先を甘く刺激する
やよい「ふぁっ…んむ…ぴちゃ…」
やよいは彼とのキスは嫌ではなかった
初めての相手も彼であったが、とても優しいキスに心がとろけそうになった
だが…その時の状況が問題だったのだ
やよいはあれの流し込んでくる唾液を飲み込む
彼はキスの度に毎回そうしてくるのだ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:23:50.49 ID:
m34evh8T0
やよい「こくん、こくん、こくん…んく、んん…」
正直な話、この行為も嫌いじゃない
やよいは根本的な部分では彼には好意を抱いているからだ
初めてのキスの相手が彼で良かったと心から思っている
ただ…その時の状況が問題だっただけである
やよい「ぷはっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
P「やよい…昨日は気持ちよかったよ。やよいのフェラ…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:25:23.45 ID:
m34evh8T0
やよい「いや…そんな事…言わないでください…」
P「やよいの小さくて可愛い口に俺のチンポが入ったんだ…帰ってからも思い出しながらオナニーしちゃったよ」
やよい「私の事…思い出しながら…オナニー…やだ…」
P「今からまた…やよいの口に俺のチンポを突っ込もうと思って呼んだんだ」
やよい「また…あんないやらしい事を…させるんですか?」
P「ああ、断ったらもちろん…わかるだろ?」
やよい「…そんなの卑怯です…でも、断ったら…ですよね?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:27:46.13 ID:
m34evh8T0
P「さ、早く」
彼はやよいの前に腰を突き出した。やよいは便器に座ったまま彼のズボンを下ろし、
下着の上から恐る恐るペニスを撫でる
やよい「や…硬くて…熱い…」
P「やよい、ちゃんと下着も脱がせてくれ」
やよい「…はい」
やよいは彼の下着をひざ辺りまで下ろした。するとそこには怒張した彼のペニスがあった
おびえた表情のやよいであったが、諦めた様な吐息のあと、その先端に舌を伸ばした
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:29:03.05 ID:
m34evh8T0
やよい「ぴちゃ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…ちゅ…くちゅ…」
卑猥な音が男子トイレの中に響く。今日は社長も居ない…だから誰も来ない
彼以外は男が居ないからだ。だから当然やよいを探しに男子トイレに来る者も居ない
P「やよい…咥えて動け…早くしないと誰かに気付かれるかもしれないぞ?」
やよい「そんな…ん、あむ…はむ、あ…あ…」
やよいは幼く小さな口で彼のペニスを受け入れた
まだ慣れない匂いと味…硬いような柔らかいような質感…
やよい「んぐっ!!んぐっ!!んぐっ!!んむぅっ!!」
懸命に愛撫を続ける。口内を彼のペニスが行き来する
唾液が唇を伝い、デニムスカートの上へ落ち、その部分が丸く変色した
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:30:53.54 ID:
m34evh8T0
やよいはとても悲しい気持ちになった…皆にスカートの染みに触れられたら
ちゃんと誤魔化せるだろうか…この行為を隠し通せるのだろうか…
その間にもスカートの上には唾液の染みが増していく
P「やよい…出る、出る…出すぞ!!」
また…また口内で射精されてしまう
やよいは昨日の様に彼の精液を飲み干さなければいけない…
そうしなければ昨日の事がばれてしまうからだ
P「出る!!やよいっ!!受け取れっ!!!!」
彼は腰を突き出しやよいの幼い口内に精液を射精した
びくんびくんと何度も腰を突き出しペニスをやよいの口内に押し込む
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:32:13.14 ID:
m34evh8T0
やよい「んぐっ!!!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
彼は昨日と違い、すぐにやよいの口内からペニスを引き抜くと
その先端から出る精液をやよいの顔にふりかけた。やよいの顔が精液で汚される
やよい「えっ!?や、やだっ、やめてっ!!やだぁぁぁぁぁっ!!!」
だが彼はその願いを受け入れなかった
その上、精液まみれのペニスをやよいの顔に打ちつけ、精液を更に塗りたくったのだ
やよい「やだ…やだよぉ…やめてよぉ…」
やよいは目に涙をため訴えたが、彼のペニスはやよいの口内に戻された
やよい「!!!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:33:52.73 ID:
m34evh8T0
P「汚れちゃったからね…お掃除するんだ。きちんと舐めて精液は飲み込むんだ」
やよい「…はむ、あむ、ちゅ、ぐちゅ、こくん」
同じような動作を何回も繰り返すとようやく彼はペニスを口内から引き抜いた
P「よく頑張ったね」
彼はやよいの頭を撫でる
だが、やよいの顔は曇ったままである
やよい「もう…終わりで良いですか?」
P「いや…やよい、パンツを脱ぐんだ」
やよい「…はい」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:35:40.39 ID:
m34evh8T0
やよいは抵抗無くスカートを少しまくり両手を腰の辺りに持っていき
そのまま下ろした…その手には白い木綿の下着があった
中学生が身に着けるには少し幼い白い木綿に小さな水色のリボンがひとつ付いた
小学生が穿いていてもおかしくないショーツだ
P「これは…俺のものだ」
やよい「え?…でもそれが無いと…私…」
P「今日はこの後は俺とのミーティングだけだ…だからパンツは穿かずに過ごすんだ」
やよい「そんな…」
P「さあ、会議室に行こうか」
彼はやよいの手を引いて会議室に向かった
まだ…終わらない。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:40:00.60 ID:
m34evh8T0
会議室に着くと彼はその扉の鍵を閉めた
これで誰も中には入れない…
P「やよい…机の上に座ってごらん」
やよいは少し戸惑いながらも机の上に座る
下着を穿いていない為か少し心細い
すると彼は小型のビデオカメラを取り出した
やよいの前で三脚を固定するとカメラの電源を入れる
やよい「あの…何を…?」
P「やよい、脚を開くんだ」
やよい「え?…あ、し?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:41:41.95 ID:
m34evh8T0
脚を開くという動作自体はとても容易な事だ、ただ
女の子が脚を開くというのは行儀が悪い事…そして今、やよいが脚を開くという事は
やよい「あ、あの…あし、開いたら…その…」
P「どうした?早く脚を開くんだ…さもないと…分かるな?」
やよい「でも…でも…そんな…」
今…今やよいの脚を開くと…見えてしまうのだ
まだ幼く、陰毛も生えていない…14歳のやよいの秘所…秘裂が…
目の前にセットされたビデオカメラの前で
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:43:14.79 ID:
m34evh8T0
やよい「見えちゃいます…やよいの…おまた…」
そう、見えてしまう
その上、その様子が全て映像と言う記録で残されてしまうのだ
やよいの羞恥の表情、やよいの秘所、やよいの全て…
アイドルとして絶対にあってはならない記録が残されてしまう
やよい「だめ…絶対に…だめ…無理…です」
P「昨日の事…それと…今のこの状態の映像もやよいの周りの人に見せてしまう事になるよ?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:44:35.77 ID:
m34evh8T0
やよい「あ…あ…そんな…」
P「分かるね?…じゃあ、脚を開いて…スカートは全部捲り上げてやよいのオマンコが全部見えるように、14歳のアイドル…高槻やよいの全てが見えるように…するんだ」
やよい「お…ま、た…やぁ…やだ…こんなの…ないよぉ…」
だが、拒否すればこの状態の映像も昨日の事も…全てが皆に知られてしまう…
やよいの頭はどうしようもない状況の中、麻痺してしまった
やよい「あぁ…あぁ…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:45:52.48 ID:
m34evh8T0
やよいは机の上に両足を乗せ、閉じた脚を…徐々に…徐々に…開いてしまった…
所謂M字開脚の状態だ
目の前のビデオカメラにはやよいの秘所が全てさらけ出されてしまっている
やよいの目にはぽろぽろと涙が流れた…もう…全てが記録されてしまった
やよい「うぅ…ふぅぅ…ふぇぇ…やだぁ…」
P「やよい…次はオマンコを自分で開いて見せろ。ちゃんと大きく広げろよ」
やよい「…はい」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:47:17.64 ID:
m34evh8T0
やよいはもう諦めの表情で目の前のビデオカメラに向かって自らの秘裂を開く…
オナニーの時でも秘裂はなぞる為に少し開く程度だったが…
やよい「ん…んん…」
自らの手で…秘裂を開き、ビデオカメラの前に晒した
そこにはやよいの恥丘、小陰唇、大陰唇、尿道口、陰核、膣…その後ろの肛門
やよいの全てが記録されてしまった…もう、全てが晒されてしまったのだ
やよい「あぁぁ…あぁ…はぁぁ…はずかしい…やぁ…」
やよいは泣きながらも手を離す事無く秘所を開き続ける
だが、彼はやよいにもっと残酷な要求をする
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:48:46.14 ID:
m34evh8T0
P「やよい…オナニーしろ。オマンコがカメラに映るように…声も抑えるな」
やよい「そんな…それだけは…ゆるして…」
P「駄目だ。今からオナニーしてお前がイクまでをすべて記録に残すんだ」
やよい「そんなことして…このビデオが誰かに…見られたら…」
P「でも…やらないと…この映像をネットで流すぞ…いいのか?」
やよい「うぐ…もう…やだぁ…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:50:03.52 ID:
m34evh8T0
やよいはとっくに肉体、精神共に限界である。だが、ここで要求を飲まなければ
全てが水の泡…しかもこの痴態を世界中の人に知られてしまう…それだけは…
やよいは指を陰核に持っていき、ゆっくりと愛撫を始めた
先ほどからの羞恥からか…陰部は全体的に愛液でまみれていた
やよい「んんっ!!はぁっ!!…やぁ、あっ!!やっ、くぅん…」
やよいは愛撫を続ける。膣の入り口に指を持っていき愛液を掬う
そして陰核に塗りつけすべりを良くし、更に陰核への愛撫を続ける…
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:51:41.88 ID:
m34evh8T0
やよい「はぁっ!!ああっ!!きもちい…んんっ!!はっ!はっ!!ああん!!」
P「やよい…服を全部脱ぐんだ」
やよいの思考は停止してしまっている。正常な判断が出来ない状態だ
迷う事無く服を乱暴に脱ぎ始める…そしてとうとうスポーツブラ1枚の格好になってしまった
スポーツブラは少し水色がかった木綿の幼いデザインだ
ほとんど膨らみの無い双丘の先端は硬く尖って乳首の形を明確に浮き上がらせていた
P「ブラを捲って乳首を摘みながらオナニーするんだ」
やよいは迷わずブラを捲り上げる。そこにはとても薄いピンク色の乳首があった
そしてブラを取ると机の下に落とした…やよいは今…全裸になった
全裸で足を大きく広げ、乳首と秘所を愛撫する様子を完全に記録されてしまっている
幼い少女の痴態が、あえぎ声が、全て映像として残ってしまうのだ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:54:14.15 ID:
m34evh8T0
やよい「っ!!もう…だめ…いき、そう…やぁぁっ!!」
P「我慢するな!!カメラの前でオマンコ晒して思いっきりイッてしまえ!!」
やよい「あっ!!あっ!!あっ!!あっあっあっ!!!あぁぁぁぁぁ!!!」
身体の痙攣が激しくなっていく。やよいに限界が訪れたのだ
やよい「やぁぁ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!」
やよいはカメラの前で大きな声で喘ぎ、喚き涙を流しながら達した
そして同じ事を繰り返す…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:55:19.98 ID:
m34evh8T0
やよい「あ…おしっこ…だめ…だめ…残っちゃう…録画されてるのに…」
ちょろちょろと尿道口から放尿されると床に大きな水溜りを作る
映像にはその全てが記録された…
放尿が終わるとやよいはぶるると身体を震わせ仰向けに転がってしまった
全ての面で限界が訪れたのだろう。身体には力が入らないのだ
彼は我慢が出来なかったのかやよいの傍に向かった
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:56:32.35 ID:
m34evh8T0
P「やよい。週末の予習だ」
そう言うと三脚に固定していたビデオカメラを持ち
やよいの脚の間に身体を入れた左手でビデオカメラを構えた
やよい「な、何…を…」
やよいは動く気力もない。だが彼はかまわずやよいの脚を開き
秘所を無防備な状態にする。そしてペニスを取り出した
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:57:58.35 ID:
m34evh8T0
P「俺も我慢できなくなってきた…お前のオマンコを使わせてもらう」
そう言うとペニスを秘所にあてがい、こすり始めた
くちゅくちゅと卑猥な音が会議室に響き渡る
やよい「あっ!?あん!!なにっ!?これっ!!あっあっあっ!!」
彼は乱暴にペニスをこすり続ける…
今までの痴態を見ていてかなり興奮していたのか、限界はすぐに訪れた
P「やよいっ!!出すぞ!!お前に出すぞ!!イクッ!!!!」
そう言うと彼はペニスをやよいの膣の入り口に押し当てて射精した
精液は勢いよく出され、やよいの幼い膣の入り口を汚す
やよい「あっ!?やっ!!あつ…いよぉ…あつ、い…あぁぁぁぁぁ!!!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 00:59:47.36 ID:
m34evh8T0
やよいはただうわごとの様にわめいた。初めての感覚に恐怖を感じたのだろう
挿入はしていないので痛みも無いし膣内射精には至らない…
ただ、精液の熱を膣で直接感じたのだ。
P「ふぅ…週末はお前の処女を奪う…こんなものじゃないぞ」
やよい「ああ…こわいよぉ…せっくす…こわいよぉ…」
P「明日…週末のあたる明日にお前は俺とセックスするんだ…絶対に処女を奪われて最後には膣内射精をされる」
やよい「あした…せっくす…しゃせ、い…される」
P「その様子も全部ビデオに収める…お前の初めてのセックスと処女喪失、膣内射精はすべて記録されるんだ」
やよい「やだぁ…ビデオ…やだぁ…たすけて…しゃせい…なかに…」
P「明日は可愛い服、下着で自分を飾るんだぞ?お前の記念日になるんだから…」
彼はそう言い、やよいの幼い乳房を揉みしだきながらキスをした
やよいは唇に熱を感じながら身体のだるさに身を任せ眠りに付いた…
明日は…全てが奪われ、記録されるのだ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:13:13.12 ID:
m34evh8T0
行為が終わるとやよいは床に散らばった服を拾い
のそのそと身に着け始めた
その行動も彼の手にあるビデオカメラによって記録されている
やよい「あの…着替え…撮らないで…」
P「ダメだよ。可愛いやよいの着替えなんてそうそう拝めるものじゃないんだから」
そう言うと彼は益々露骨にやよいの半裸を記録する
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:17:26.81 ID:
m34evh8T0
やよいは羞恥の中、やっとの思いで着替えを終えた
スカートは股の部分がまだ少し湿ったままであった
P「やよい。よく頑張ったね…えらいよ」
彼はやよいの頭を撫で、頬を触りそのままキスをした
やよいは唇に伝わる暖かさに思わず目を閉じた
やよい「ん…ちゅ…」
彼とのキスはとても嬉しくて気持ちが良い
やよいは彼とのキスが大好きだ
ただ、そこまでの過程があまりにも残酷であったのだ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:20:23.58 ID:
m34evh8T0
彼はやよいの唇、頬、そして額に優しく何度もキスをした
それはまるで恋人にするかのような暖かいキスだ
P「やよい…そろそろ帰るか。送っていくよ」
やよい「はい…ありがとう、ございます…」
そう言うと彼はやよいの手を取り会議室を後にした
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:25:13.69 ID:
m34evh8T0
やよいは家に入るや否や布団に倒れ掛かった
それほどに今日の行為には体力と精神力を要したのだ
やよい「身体がだるい…あと、おまた…じんじんする…」
あれだけ激しく愛撫したのだ。やよいの秘所の充血はまだ引いていない
秘裂の中は真っ赤に充血しているはずだ
やよい「プロデューサーの精液…熱かった…」
会議室で簡単に拭っただけなのでやよいの秘所にはまだ彼の
精液の残りが付着していてもおかしくないのだ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:30:36.66 ID:
m34evh8T0
時計を見ると午前0時を回っていた
やよい「明日、もう今日か…私、プロデューサーさんに…」
そう、奪われるのだ。
まだ中学生、14歳のアイドル、高槻やよいの純潔は確実に
今日、彼のペニスによって貫かれ、奪われてしまう
やよい「セックス…するんだ…もう、どこにも逃げられない」
あれだけの痴態を収めた映像は彼の手の中にある
やよいの全てが…あの映像に…
やよい「可愛い下着か…どうしよう」
のろのろと立ち上がるとタンスの方へと向かう
そして一番上の引き出しを空けると、しろが殆どの割合を占める
やよいの下着がいくつか収まっていた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:35:50.65 ID:
m34evh8T0
やよい「どんなのが…可愛いのかな?男の人ってどんなのが良いんだろう…」
やよいには分からない。交際経験なんて全く無い上
学校でも男子とは殆ど話さない。セックスの時に身に着ける勝負下着の事なんて
クラスの女子に聞けるはずも無い…
やよい「でも…ちゃんと可愛い所を見てもらいたい」
やよいは根本の部分では彼の事が大好きである
だからどう言った状況であれ、彼の喜ぶ顔が見たいのだ
彼女が選んだのは木綿の白と黒のギンガムチェックの上下だった
まだ一度も着けた事が無い新品だ
彼とのセックスの為にその下着を身に着けるのだ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:40:57.28 ID:
m34evh8T0
今日の昼頃、彼はやよいを迎えに来た
両親もプロデューサーである彼の言う事を信頼して
特に問題も無く、帰りは明日と言う運びとなった
両親は知らない…
娘のやよいは今日、確実に処女を失う
P「じゃあ、やよい…行こうか?」
やよい「はい…」
やよいは目を伏せて答えた
このまま車に乗り込めば…もう逃げる事は出来ない
だが、今のやよいは無力な中学生
録画された痴態を人質に何も抵抗できる事など無い…
やよいは車に乗り込んだ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:44:39.87 ID:
m34evh8T0
移動中、彼は優しい声で話しかけてくる
P「昨日は眠れた?」
やよい「…あんまり眠れてないかもしれません」
P「そっか…」
彼はしばらく進むと車を停めた
周りには人気が無い…
P「やよい…可愛い下着、着けてるかい?」
やよい「…」
P「スカート…捲って」
やよいはゆっくりとそれに従った
深夜に選んだギンガムチェックの下着の先端が見える
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:52:16.20 ID:
m34evh8T0
P「ちゃんと全部見せて…そう、良い子だ」
やよいは腰の辺りまでスカートを捲った
白黒のギンガムチェック、淵には白いフリル、黒いリボンがアクセントの
可愛らしい下着だった
P「とても可愛いよ。俺の為にこんな可愛い下着を選んでくれてありがとう」
彼はやよいにキスをする
やよいは褒められたのが嬉しくてかすかに微笑みながら受け入れた
P「家に行く前に…ここで俺のチンポを咥えていこうな?」
彼はズボンのファスナーを空け、ペニスを取り出した
やよいは…それの先端部を咥え始めた…
P「やよいの下着を見たら我慢できなくてな…気持ち良いぞ」
そして…車の中で彼は射精を済ませ自宅へ向かった
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 01:58:14.24 ID:
m34evh8T0
彼は自宅の入り口の扉の前でやよいとキスをした
激しく舌を差し入れてやよいの口内を犯す
やよいは驚きと共に恐怖に陥った
ここはまだ外だ。誰かが見ているかもしれない…
やよいはアイドルである。こんな所を誰かに見られたら…
もう、アイドルとしての活動は絶望的だ
やよいの目から涙がこぼれた…怖い…怖い…その思いだけが
心を支配する。その間にもやよいの口内には唾液が送られる。
やよい「こくん…こく、こく…」
反射的に飲み込んでしまう。まるで調教された動物のようだ
だが、こんな状況でも彼とのキスは…嫌じゃなかった
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:03:37.52 ID:
m34evh8T0
部屋に入るとやよいは彼に言った
やよい「あの…お昼まだですけど…おなか、空きました?」
P「ああ、そうだな。今日はまだ何も食べてないから」
やよい「冷蔵庫見せてもらいますね…あっ、これならチャーハンが作れます」
P「いいのか?そんな事してもらって」
やよい「はい。ちょっと待っててくださいね」
キッチンへ移動し、材料を広げ、やよいは昼食の準備に取り掛かった
普段から家事はお手のものだ。料理も例外ではない
手際の良い動作に彼も感嘆の声を上げる
P「流石だな、可愛いのにこんな事も出来るなんてやよいは最高のアイドルだよ」
やよい「出来たら呼びますから、待っててくださいね」
やよいは嬉しかった…彼に褒められるのはとても嬉しい
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:07:53.35 ID:
m34evh8T0
昼食後、やよいは食器の後片付けをしている
すると彼がやってきた
P「ありがとな。すごく美味かったよ」
やよい「これくらいなら…全然大丈夫です」
P「やよいは本当に可愛いなあ…なあ、やよい」
やよい「はい?」
彼は食器を洗っている最中の身動きの取れないやよいを背後から抱きしめた
やよいは…困った。そして嬉しくなった。
P「こんなに何でもきちんとできる可愛い女の子…なかなか居ないからな
俺のお嫁さんにでもするかな?」
やよい「え?」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:14:15.23 ID:
m34evh8T0
P「俺のお嫁さんになってもらおうかな…ならないって言うなら…あのビデオを…」
やよい「…そんな…やだ…やだよぉ…」
やよいはまた目に涙を浮かべる。今度は結婚を強要されている
これから行われるであろうセックスで頭はいっぱいなのに…
結婚まで迫られたらどうしようもない…考えがまとまるはずも無い
やよい「だって…まだ、中学生…です」
P「16歳まで待つよ。その後は高校にも行かずに俺のお嫁さんだ。何か問題でもあるのか?」
やよい「じゃあ…アイドルは…」
P「それまでは皆のやよいだけど、結婚したら俺だけのやよいになるんだ」
やよい「アイドルは…できない…」
P「そうだな。結婚したら俺だけのものなんだから…まあ今日から俺のものみたいなものだけどな」
彼は優しく笑いながら言った
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:18:23.77 ID:
m34evh8T0
P「俺とキス、フェラ、素股した女の子が皆のものって言うのも無理があるしな」
やよい「だめ…そんな事…言わないで…お願いします…」
P「あ~、我慢できなくなってきた。もうやってしまおうかな?」
やよい「何…を?」
P「セックスだよ。今からやよいのオマンコをチンポでぶち抜いて処女を貰うんだよ」
やよい「…せっくす…やだ、せっくす…こわい…」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:23:18.15 ID:
m34evh8T0
彼はやよいの手を引いて寝室へと向かった
そこにはベッドのほかに、ビデオカメラが3台、三脚に固定されていた
P「これでお前の処女喪失の瞬間の表情とオマンコから流れる処女膜を破った
証の血が流れる様子を全部記録できる。もちろんその時の声もだ」
やよい「そんな…セックスも…残すんですか…?」
P「当たり前だろ。むしろ今までがおまけでここからが本番だ」
やよい「やだっ!!やだっ!!やだぁぁぁぁっ!!」
やよいは叫んだ。だがどうする事も出来ない。
彼はやよいをお姫様抱っこして、そのままベッドの上に転がした
今から…やよいの処女が奪われる
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:40:31.63 ID:
m34evh8T0
彼はやよいを仰向けにすると上着を捲った
そこにはショーツとおそろいのチェックのスポーツブラがあった
やよい「や…やぁ…」
彼はやよいに軽くキスをするとブラの上から乳首を舐め始めた
やよい「あっ!?やだっ!!やめてっ!!お願い…はぁっ!!」
今までと違いとても激しい、少し乱暴な愛撫だった
どうすれば良いか分からないやよいはただ声を上げるだけだった
やよい「あんっ!!やっ!!ちくび…とれちゃう…」
ブラの先端は彼の唾液で濃く変色している
下ろしたての下着は彼の唾液によって汚されてしまった
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:45:12.64 ID:
m34evh8T0
そして彼は少し乱暴にやよいの服を脱がせた
やよいは恥かしいので目を閉じてその時間を耐えた
その行動も全て記録されている
やよいはショーツとブラだけの姿になってしまった
恥ずかしくて身をよじる姿が何とも言えない扇情的な姿だ
やよい「あ…ああ…撮られてる…下着姿…撮られたるよぉ…やだぁ…」
だが無常にもカメラは記録を続ける
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:50:18.27 ID:
m34evh8T0
P「やよい…綺麗だ…とても綺麗だよ」
やよい「プロデューサー…あ、ありがとう…ございます」
P「じゃあ、するな?」
彼はブラを捲り上げた
そこには幼い乳首が硬く尖っていた。
彼は殆ど起伏の無い乳房を揉みしだきながら乳首を口に含んだ
やよい「あんっ!!それっ!!だめっ!!やぁん…あっ!!はぁ…」
幼い乳首は硬く尖り、先は赤く充血している
やよいは乳首を愛撫されて感じてしまっているのだ
その様子も全て記録されている…
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 02:55:41.62 ID:
m34evh8T0
彼はもう一方の手をやよいの秘所に持っていく
ショーツの上から秘裂を…いつもと違い激しく、乱暴にかき回す
やよい「痛っ!!いやっ!!やだっ!!いたい!!!いたいよぉ!!!」
だが彼は手を休める事無く秘裂をより乱暴に掻き毟る
やよい「はぁぁぁぁぁぁっ!!こわれるっ!!やめてぇぇぇぇぇっ!!!」
だが、やよいの秘所は段々と湿り気を帯びて、下着に染みを作り始めた
折角新しくおろした下着がやよいの愛液によって汚れてしまった
ショーツからはくちゅくちゅと卑猥な音が鳴っている
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:01:06.00 ID:
m34evh8T0
P「もうこんなに濡れてる…やよいは乱暴なのが好きなんだな」
やよい「そんな事…ないです…お願い…やさしく…して?」
P「そうか…でもそれは俺が決める事だ」
やよい「そんな…」
そう言うとやよいを座らせた
カメラの目の前で、カメラに顔がしっかりと映るように
P「やよい…咥えろ。カメラの目の前でフェラチオをするんだ」
彼は…やよいのフェラチオを記録するつもりだ
やよいの口に浅黒いペニスが飲み込まれる様子を残すつもりなのだ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:07:19.28 ID:
m34evh8T0
やよいは彼のペニスを咥え込んだ。いつもと違い、やよいの小さな口に
出来る限りペニスを埋め込もうとする。
やよいは苦しいながらも何とか半分以上を咥え込んでいた。
P「やよい…イラマチオ…するぞ」
やよいは何の事か理解できなかったが、彼は言い終わると
やよいの頭を抱え、激しく腰を振ったのだ。
やよい「んむぅぅぅぅぅぅっ!!むふっ!!うむぅぅぅ!!かはっ!!んむぅうう!!!」
今までに無いくらいの乱暴な行為だった
まるでやよいの口は道具のような扱いだ。そこに人の心は無かった
やよいは苦しくて涙が止まらない。
悲しい涙ではなくて苦痛、苦しさから来る涙であった
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:11:59.88 ID:
m34evh8T0
しばらくその行為を続けた後、やよいを開放した
やよいは息を吸い込む事に夢中だ
やよい「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!…」
P「ごめんな…ひどい事して…あまりにも可愛くて我慢できなかったんだ」
やよいの頬にキスをする
そしてやよいを胸に抱き寄せた
P「ちょっと休もうな…ごめんな…辛かったな…」
そう言いながら頭を撫で、顔中にキスをする
やよいは…こんなキスが大好きになった
愛を感じるからだ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:17:10.18 ID:
m34evh8T0
少しの休憩後、彼はまたやよいを仰向けに転がした
P「やよい…全部脱がすぞ」
やよい「はい…」
彼はチェックのショーツとブラを脱がせ、ベッドの下に投げた
やよいはとうとう全裸になった…14歳のアイドルの全裸…
彼も服を全て脱ぎ捨て全裸になった
そしてやよいに覆いかぶさる…
P「少し抱きしめさせてくれ…お前の身体を感じたいんだ」
やよい「はい…どうぞ…」
やよいはこの行為も好きになれそうだ
彼の暖かさが伝わってくる…とても心地良い…
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:24:57.39 ID:
m34evh8T0
しばらく抱きしめあう時間が続いたが、彼が身体を離すと…
やよいの脚を大きく開き、秘所が丸見えの状態となった
やよい「やっ!?やだっ!!みないでっ!!」
だが力では叶わない。益々力を込めた彼の腕は
やよいの脚を限界ぎりぎりまで広げてしまったのだ
そして一台のカメラを三脚から取り外し
やよいの身体全てをそこに記録した
P「やよい、今お前の身体を撮ってるんだ。幼いおっぱいも乳首も、毛の生えてないオマンコも…全部だ」
やよい「やめて…やめてよぉ…そんなの…ないよぉ…」
P「お前の処女の最後の姿だ…しっかり残しておいてやる」
やよい「処女…私…犯される…犯されちゃう…」
P「そうだ、お前は今から俺のチンポで処女を無くすんだ…犯されるんだ」
やよい「わたし…もうだめ…かも」
P「かもじゃない…もう駄目なんだ…諦めて犯されろ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:43:58.17 ID:
m34evh8T0
彼は固く勃起したペニスをやよいの膣の入り口にあてがった。そこはとても熱を持っており
ペニスが挿入される事を待ち焦がれているかのようでもあった
P「やよい…分かるか?俺のチンポがお前のオマンコの入り口に当たってるんだぞ」
やよい「あつい…プロデューサーのおちんちん…あつい…よぉ…」
P「今からお前の中学生のオマンコに俺のチンポを挿入するぞ。お前の事を犯すぞ」
やよい「せっくす…おちんちん…こわい…やだ…やだよぉ…おかされちゃう…」
P「もう逃げられない、お前は今から処女膜が破られる。セックスするんだ」
やよい「やだ、やだ、やだ…やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
やよいは声の限り叫ぶ。その声に興奮した彼はやよいの腰をしっかり固定し
ペニスの先端をほんの少し…膣に埋めたのだった
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:48:54.31 ID:
m34evh8T0
やよい「!!?」
やよいは自分の体内に何かが無理やり入り込んでくる恐怖に襲われた
ほんの少し…まだ1センチも入っていない状態でこの恐怖である
やよい「はいって…はいってくる…おちんちん…こわいよぉ」
P「このまま…もっと入れるからな。セックスはもう始まってるんだぞ」
やよい「せっくす…してるの?…やだ…!?くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
彼がペニスの半分を無理やり押し込んだのだ
まだ男を知らない未開の膣を無残にも大きなペニスが無理やり押し広げたのである
やよい「いたいっ!!いたっ!!いたいよっ!!あっ!?あぁぁぁぁぁぁっ!!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 03:55:52.81 ID:
m34evh8T0
彼はためらいも無く奥へとペニスを進ませる
すると膣のある所で堅く閉ざされ進めない場所に当たった
やよいは痛みと体内に異物が入っている間隔にパニック寸前となっていた
P「やよい…分かるか?ここが…ここがお前の処女膜…今から俺のチンポで破られる場所だ」
やよい「あ…しょじょ…まく?」
P「そうだ…今からチンポでここを突き破ってお前の処女を奪い、セックスするんだ」
やよい「おねがいします…たすけて…やぶかないで…こわいよ…おかあさん…」
P「この様子も俺の手にあるカメラと後2つのカメラで完全に録画しておくからな」
やよい「やだ…とっちゃ…やだ…せっくす…こわい…」
P「お前の処女を失う瞬間の表情、声、オマンコから流れる血、膣内射精の様子…全てを残してやる」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:05:31.81 ID:
m34evh8T0
彼はやよいの腰をがっちりと掴んで力を込め、腰を進めていく
処女膜の固い壁がめりめりと音を立てているかのように感じられた
やよい「はっ!!くぅぅぅぅぅっ!!んんっ!!はぁぁぁぁっ!!」
まだ膜は破れていない。少しずつペニスを沈めて処女の感触を確かめる為だ
腰を掴む手に力が入り、やよいの腰に指が食い込む
P「どうだ!!お前の処女膜が徐々に押し広げられているだろう!!」
やよい「いたい…もうだめ…しょじょ…うばわれ…る…」
P「もう処女膜は破れてしまうぞ!!俺のチンポでお前の処女は無くなるんだ!!」
やよい「くっ!!ふぅぅぅぅぅっ!!あっ!?だめ…ほんとに…だめ…やぶれる…」
彼は…とうとう最大限の力を込めてペニスを奥へ沈める
P「お前の…お前の処女を奪うぞ!!!奥までぶち込むぞ!!!!」
やよい「あぁぁっ!!!もう…しょじょ…だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
彼のペニスはやよいの処女膜を破り一気に膣の一番奥…子宮口のまでを貫いた
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:10:59.78 ID:
m34evh8T0
やよい「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!いだいっ!!いだいっ!いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!あがっ!?いだいっ!!!おまたっ!!いだいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
やよいの処女喪失の叫びは凄まじいものがあった
半狂乱で泣き喚き、痛みを訴える。膣からは処女喪失の破瓜の血が流れ、飛び散り
ベッドのシーツにいくつもの赤い染みを残した
P「くぅぅぅぅっ!!締まる…これは…すぐに出てしまいそうだ…」
やよい「いだいっ!!いだいっ!!ぬいてっ!!おちんちん…ぬいてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
髪を振り乱し声の限り叫ぶ
だが彼の口からは無慈悲とも言える一言が放たれたのだ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:18:00.69 ID:
m34evh8T0
P「やよい…動くぞ!!セックスするぞ!!」
その言葉を合図に彼は乱暴にペニスを動かし始めたのである
まだ挿入して一段落も着いていない幼いやよいの膣を乱暴に犯し始めた
やよい「んぐぅぅぅぅぅっ!?いだっ!!やめて!!ぬいてぇぇぇぇっ!!!いだいよぉぉぉぉぉっ!!!」
だが彼はやよいの願いを受け入れる事無く乱暴に奥までペニスを突きたてた
彼のペニスから出るカウパー、やよいの愛液、破瓜の血が混じりあい、独特な音を立てる。
やよい「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あがっ!!あっあっあっあっあっあっ!!!!!」
やよいはガクンガクンとおもちゃのような動きで揺れている
目は大粒の涙で溢れ、口からは涎が流れ落ちる…
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:26:11.89 ID:
m34evh8T0
やよい「あっ、あっ、あっ、いた、あはっ、いだいっ、こわれるっ!!!」
P「どこが壊れるんだ!?お前のオマンコ、熱くて締まってすごく良いぞ!!!」
やよい「おまた…おまたが…おまたがこわれちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
P「まだまだだ…これから最後の仕上げがまだ残ってるんだ!!!」
やよい「さいごの…んんんっ!!!しあ、げ…?ぐぅっ!!」
P「お前のオマンコに…中学生アイドル高槻やよいのオマンコに俺のチンポから出る精液を…全部出し切ってやる!!!」
やよい「ふぁっ!!せいし…でる…の?」
P「そうだ!!お前のオマンコに膣内射精してやよいの子宮に受精させて妊娠させるんだ!!それが…最後の仕上げだ!!!覚悟しろ!!!絶対に孕ませてやる!!!出してやる!!!」
やよい「…いや、いや…そんなの…やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!やめて!!!やめて!!!おまたにせいしださないで!!!!にんしんだめ!!!おかあさんになるのだめっ!!!!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:33:21.64 ID:
m34evh8T0
P「駄目だ!!もう出る!!!お前のオマンコに…精液…出すぞ!!!出すぞ!!!」
やよい「あっあっあっあっあっあっあっあっ!!!おおきくなってる…おちんちん…おおきくなってるっ!!!」
P「あっ!?もう…出る…中に…出すぞ!!!!!」
やよい「!!!!!!!!」
彼がペニスを一番深いところまで差し込んだ瞬間、一度膨らみ
狂ったように白濁液を吐き出しやよいの幼い膣の隅々を汚し始めた
やよい「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
勢いは止まる事を知らず、彼は射精中も腰を振り、ペニスを奥へと押し込む
やよい「でてる!?あつい!!やだ!!でてる!!!でてるよぉっ!!なかにでてるよぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:37:42.04 ID:
m34evh8T0
やよい「ぬいてっ!!あかちゃんっ!!でき、ちゃうっ!!!はやくぬいてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
半狂乱になりながらやよいは叫ぶ。その間にも精液は膣内、子宮を満たしていく
彼は射精を終えてもペニスを膣から抜く気配は無い
P「出したぞ…やよいの中に…膣内射精したぞ!!」
やよい「にんしん…しちゃう…まだ…こどもなのに…あかちゃん…できちゃうよぉ」
やよいは力尽きたようにうなだれた…彼の胸の中で小さく嗚咽を漏らす…
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:43:52.74 ID:
m34evh8T0
しばらくして彼はペニスを膣から抜いた…子宮が受け切れなかった白濁液と
破瓜の血が混ざった体液が秘裂から流れ落ち、シーツに落ちた
やよい「ふぇぇぇぇん…もう…だめ…だよぉ…にんしん…」
P「やよい…お前の処女、お前の初めて…最高だったよ」
彼はやよいを抱き寄せ頭を撫でる
P「ごめんな…ひどい事して…お前が気持ちよすぎて我慢できなかったんだ」
やよい「おまた…痛いです…」
P「ごめんな…今日はゆっくり休もうな?」
やよい「あかちゃん…どうしよう…出来ちゃったら…」
P「そんな心配は要らないよ」
やよい「何で…ですか?」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:51:55.60 ID:
m34evh8T0
P「お前は俺のお嫁さんになるんだから…妊娠したら俺たち二人で頑張って育てたら良いんだよ」
やよい「お嫁…さん?プロデューサーがお婿さんになるんですか?」
P「セックスの前に言っただろう?俺のお嫁さんになれって…お前は一生俺の傍から離れる事は出来ないんだ」
やよい「一生…このまま…」
P「ああ、もう逃げる事は出来ない…逃げたら…さっきの映像が…分かるな?」
彼はそう言うとやよいにキスした。そしてやよいは全て悟った
もう…逃げられない…
でも…この人の事は元から大好きだ…今更何を迷う必要があるのだろうか
愛してくれるのなら…逃げる必要なんか無い…
やよい「じゃあ…私のこと…お嫁さんにして、幸せにしてくださいね?」
P「もちろんだ、お前も俺のそばから離れたらどうなるか…」
そこでやよいはくすっと笑い…
やよい「今までの事…ばらされちゃいますもんね」
そう言ってから彼の唇にキスを落としたのだった
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 04:55:52.42 ID:
m34evh8T0
これで終わりでございます。
そもそも立て逃げの方のスレで書き始めたのでネタが無いのです…
愛に満ちた文章がかけて本当に良かった
これからは小鳥さんに集中して、それが終わったら
個人的には大本命の千早のお話を書きたいなと思っています
今日はこれから1曲仕上げて明日にはクライアントに提出できるようにしないと…
次回はいつになるか分かりませんが近いうちにでも…
それでは…ありがとうございました!!
元スレ:
やよい「わたし…もうだめ…かも」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320765463/