2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 12:52:02.55 ID:
8ebnVR4DO
由愛「えっとえっと……」ガサガサ
―おっと本を抱えて
由愛「し、失礼しました~」バタン
―いっちゃいました……
バタン
P「ふぅ、ちっひの奴、ロープまで金を……つか、本格的なのでなくていいのに」
P「あれ?」
P「本が…………ない?」
P「誰か持って行ったか?」
P「もしかして……」
ポヤポヤ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 12:55:50.02 ID:
8ebnVR4DO
ぽやぽや
~~~~~~~~~~~~
専務「つまり、この本は君のモノだというのかね?」
P「い、いえ、とあるアイドルが持っていたのを……」
専務「ふむ、取り上げた……というのかね?もし、年少組云々がと言うのであれば、何故直ぐに処分したり隠匿したりしない?」
P「そ、それを実施しようとして……」
専務「まぁ、いい。今回見つけたのが私でよかったとしよう……しかし、君には何かしらのペナルティを与えないとな」
P「ペナルティ……」ゴクリ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 17:31:11.69 ID:
8ebnVR4DO
ギリギリリ
専務「やっ、そこはっ……は、恥ずかしい……です」
P「そうか、ここか」
クチュ
専務「んッ!ひゃ……ハぁっ!?」
クチュクチュ
専務「そんなっ……きゅ、急にっ…………!」
コショコショ
専務「やぁぁ……じらさないで……」
専務「お、お願い……キミだけにしか頼めないことを」モジモジ
P「こらこら」
P「ここではどうお願いするように言ったかな?」
専務「お願いします、ご主人様」
専務「私のはしたないお○ん○を、ご主人様の逞しいお▽ん▽んで深くいじめてくださいぃ!」
P「よくできました」
「ひゃっ、あっ……んぁっ」
「や、あっ、やぁ、バカになっちゃうぅぅ――ご主人様のおちん▽▽だけしか考えられないよぉぉ!」
「飛んじゃう、飛んじゃう……んんっ――――――ッ!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 17:35:17.06 ID:
8ebnVR4DO
―そうやって二人は毎日盛り上がり、白い液体をかけあうのであった
~~~~~~~~~~~~~
P「……ないな」
P「うーん。事務所に今日いた連中といえば……」
P「ブルーナポレオンのメンツは全員帰ったし、撮影やレッスン組は全員帰ってくる予定なし」
P「あとは……」
【レッスン 1800 ブルームジャーニー】
P「……こいつらか」
P「確かめてみないと」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 17:50:17.94 ID:
8ebnVR4DO
―待機室
むつみ「あ、あの……由愛ちゃん?」ギリギリ
由愛「あ、むつみちゃん、動かないでください」
むつみ「な、なんで……」ギリギリ
むつみ「縛られて天井から吊されているのかな?」ギリギリ
由愛「え?冒険しているとこういう蔦とかが襲ってくるシーンはありませんか?」
むつみ「みんな避けて走ってるよね?!」
小春「あと、触手が襲ってくるんですよね~」
むつみ「どんな冒険ですか?!」
小春「えっとぉ~」
ぽやぽや
~~~~~~~~~~~~
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 18:01:21.97 ID:
8ebnVR4DO
ハァハァ
むつみ「小春ちゃーん!由愛ちゃーん!」
ァァァァン
むつみ「二人ともあの触手の餌食に……」
むつみ「待ってて……助けを呼んでくるから」
ニュロ
むつみ「えっ……」
シャアアアア
むつみ「やッ……やダっ!!」ギリギリッ
むつみ「やぁ……えっちぃ!服、脱がさないで!」
むつみ「ダメっ!下着……あぁ――溶けて……」
モミッ
むつみ「ヤダっ!助け……んんッ!」
チュウチュウ
むつみ「やぁぁ……吸わないで……はゥっ」
ズチュ
むつみ「あ……ぐッ……」
プシャアッ
むつみ「わ……初めてが……」
ギチュニチュグチュ
むつみ「いやッ、やだぁ……助けてッ!」
ビキン
むつみ「っあ゛あ゛あ゛ッ?!」
ギチュブチュグチュ
むつみ「う゛あッ、あ゛ァァ……やあ゛ッ」
ズチュニュチュギチュッ
むつみ「ひぐッ、う゛う゛っ……あ゛、がぁ――ッ」
むつみ「あ゛――――――ッ!!」ビクビクンッ
ズチュズチュ
むつみ「あ゛ァぁ……」
ゴプッ
ドプドプ
トロォ
むつみ「妊娠……しちゃう……」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 18:07:09.52 ID:
8ebnVR4DO
~~~~~~~~~~~~~~
小春「というお話を~」
由愛「わわわっ……(///)」
むつみ「どっからそんなエッチな話を聞いてきたんですかぁ!(///)」
小春「えっとぉ、比奈さんが持っていた薄い本にですぅ~」
むつみ「あのアマぁ!!」
由愛「ふぇぇぇ……」
コンコン
由愛「っ!」ビクッ
小春「はぁい」テクテク
P「よ」
三人『プロデューサーさん?』
P「こっちに、誰か本を持ってきてないか?」
由愛「」ビクッ
むつみ「……」ジーッ
P「由愛が犯人か……」
由愛「ご、ごめんなさいっ!」
小春「ほぇ~」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 18:23:24.21 ID:
8ebnVR4DO
P「ダメじゃないか。こんな本を勝手に持って行くなんて」
由愛「ご、ごめんなさい……」
小春「……」
小春「こういう時って……」
ぽやぽや
~~~~~~~~~~~~
P「これはおしおきが必要だな」
由愛「お、おしおき……ですか?」
P「そうだ。まず……この本のように縛らないとな」
P「それとも、こっちの本のように、首輪に手枷や足枷でもつけるか?」
由愛「あ……あの……」ドキドキ
由愛「両方は……ダメでしょうか……」ドキドキ
P「ほぅ」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/14(月) 10:02:42.73 ID:
MNtbtd+DO
カチャリ
―全裸……ではない。ハーネス状のラバースーツを着用―秘部は露出したまま―の少女の白い肌に赤いベルト状の物が巻かれ閉じていく
由愛「あぁ……」
―まずは両手。続いて足首。そして、太股に二の腕に首
由愛「うぅ……」
―それぞれに鎖と止め具がついており、男が少女の手を後ろにやり
カチャリ
―軽く音を立てて少女の拘束が始まっていく
由愛「うぅ……」ゴソゴソ
―少し気になるのか、肩を揺らしながら外そうともがく
―しかし、さらに首輪から板状の物を取り付けて、後ろに回った腕をベルトで固定させ、さらに拘束を固めていく
P「さてと……」
―男は拘束を終えると縛って小さく畳んであった縄を片手に取り、解き縄本来の形に戻すと
由愛「あ……」ジュン
―既に股から愛液を垂らした少女の手を括り、体全体を拘束する
由愛「うぅ……」
―少女は自分で自分の体にされたことを確認し、諦めとも不安とも……喜びとも取れる顔をしていた
由愛「……ンっ」ビクン
―見られているだけで、イってしまったようだ。生娘かと思ったら、とんだ淫乱女だ
由愛「ち、違います……わ…私、初めてで……」
―なら、マゾ女と呼ぶべきか
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/14(月) 10:13:53.05 ID:
MNtbtd+DO
―男は少女を布団に寝かせると、足に器具を取付け閉じられなくした
由愛「あぁ……な、何を……」
P「決まってるさ」
P「おしおきだよ」
由愛「はぅッ……」キュン
―布団をさらに濡らしていく。これは最後まで耐えられるか楽しみだな
―そう男が思うと、貞操帯を手に取り、前と後ろに小型のバイブを取り付けていく
由愛「そ……それは……」
―まだ中学生だというのに、これらの使い道がわかるようだ、けしからん
由愛「ち、違いま……はゥッ!」スブブッ
―すっかり濡れ切った前と後ろの穴に、指よりは細めのバイブが入っていく
由愛「んんっ……あァッ!」ビクン
―入れられただけでイクとは……本当に処女か?
由愛「ほー――本当です!」
―処女なら本来恥ずかしがるものを、堂々と大声で名乗るとはこの淫乱マゾ奴隷め
由愛「うぅ……」
―それじゃあ、始めようか
由愛「え……ま、待って……これがおしお――あぁぁァッ!」ビクンッ
―バイブのスイッチを入れ、奴隷の口を黙らせる
由愛「アアァ……んくッ!!」ガクガク
―いい具合いに足がビクビクいってるな
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 10:45:41.77 ID:
yTIlZt8DO
―さてと……少し出てくるか
由愛「え……はッ、ま……待ってください……んクぅ!」
由愛「せ、せめて、コレ……はずし……て――んんんっっっ!」
―ダメだよ
―オシオキなんだからね
由愛「あ、あ……ぁぁっ!」
由愛「そ……そんな……」
バタン
由愛「ヤ……やだぁ……こ、こんなままで……あンンッ!」
由愛「ふぁ……ァ……」
由愛(お……お腹の中……ッ……まで響いて……)
由愛「……ッウぅ……ん、んぁ……ァッ……ハぁんッ……」
由愛(か、身体が……熱い……)
由愛(気持ちよすぎて……く、狂っちゃうよ……ォ)
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 10:52:10.25 ID:
yTIlZt8DO
―よぉ、すっかり出来上がってるな
由愛(気がついタらプロデューサーさんがカエって来てテ、バイブに酔いしれている私を見つめる)
由愛「ハ……早ク、取って……」
―ふふっ、気持ちいいか?
由愛「……ふゥ……んンッ……ハァはぁ……」
―言いだろう取ってやるよ
―ただし
由愛「…………?」
―自分で、『私はプロデューサーの肉奴隷です。一生、慰めモノとして着いていきます』と言うのならな
由愛「……っ?!」
―まぁ、言えないならいいさ。電池が切れるまで……あと10時間はこのままだからな
由愛(じゅ……10時間!?)
由愛「だ、だメ…………そんナ……」
―ほぅ?ならわかるな?
由愛「ハい……」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 10:57:45.14 ID:
yTIlZt8DO
由愛「ワ……私は……ぁァッ……」
由愛「ご主人様ノ肉奴隷デす。……一生、可愛がっテくだサい」
―よくできました
由愛(そう言うとご主人様は、バイブのスイッチを切り貞操帯についていた鍵を外す)
由愛(もう……戻れない……)
由愛(ご主人様に調教してもらったこの身体は……快楽に打ち負けてしまって、逆らうなんてできない)
由愛(ママ……ごめんなさい。由愛はいけない子になります……)
―じゃあ、始めようか
由愛「あ……ァア!」
由愛「……うっ……あ、アァッ――――!」
由愛「お、お腹の中から……っくはッ!……幸せを感じます!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 11:01:14.27 ID:
yTIlZt8DO
~~~~~~~~~~~~
ぽやぽやぁ
由愛「小春ちゃん、小春ちゃん」ユサユサ
小春「ほわぁ……あれ?由愛ちゃん?縛られてないんですか?」
由愛「??」
P「あー、小春もこの本を読んだのか……まったく。しばらくおやつは禁止だな」
由愛「がーん」
小春「??」
小春(おしおき……にしては緩いですぅ)
小春(もっとこう…………)
小春ちゃん?
小春ちゃん!!
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 11:09:49.02 ID:
yTIlZt8DO
………………
…………
……
小春(ん……小春は……?)
「どうだ?薬のやり過ぎか?」
「にゃはは~小春ちゃんの身体には少し多かったみたいだね」
「Pさんもひどいですね。小春ちゃんの処女が欲しいからって、薬に頼るだなんて」
「まぁ、そこはスタドリの女神様とケミカルなギフテッドがいるからな」
「フフーン、信用されてる?」
「さて……な」
「じゃあ、いつものを」
「はいはい。ガチャも回してくださいよ……あと私もたまには蹂躙してくださいね」
「にゃはは~私を輪姦(まわ)すのならいつでもおっけーだよー!」
「だって、キチがするのってキモチいいもんッ!」
「はいはい、また今度な……さて」
カリカリカリ
ボッ
「うーん、フレグランス。頭がトリップするにゃあ」
「そろそろ退散しましょうか……襲ってもらいたくなりますし」バタン
クンクン
小春(あ……この甘い香りは……)
「じゃあ、小春」
「今日もいい声で鳴いてみせておくれよ」
小春(はぁい……ご主人様ぁ……)
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/22(火) 11:18:59.92 ID:
yTIlZt8DO
「……アッっ……あぁんッ…………ッっ、ううッ――――!」
「――ッ!――ひッ、あッ!……アぁぁぁぁッッ――――!!」
「……っ……うッ――――はァッ!ハァ、はァッ……ハあ……はぁ……」
「ハうッ……ッっ――!……ッっく、くうううァっ――――……あ、アぁぁんッ――!」
「――アッ!、…ひつ、ひっァァン――――ぐッ――ゥゥぅッっ!」
「……っやッっ!……ハあッ――――あ、あぁぁぁッ――――――んッ!!」
(小春は……)
(あれ?小春って誰だろう……)
(いいかなぁ……キモチいいから……)
(ね…………ご主人様……)
おしまい
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【デレマス】♪それが私のご主人様よ~
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