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P「好きだ。付き合ってくれ真美」亜美「いや亜美なんですけど」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 11:01:33.59 ID:HBuq6bQeO
亜美「兄ちゃんがあたしたちを間違えるはずはないよねー」

P「さすがにな」

亜美「じゃあなに? 真美に告白するまえに亜美で練習したかったの?」

P「バカいうな」

亜美「じゃーなによ→」

P「わざと間違えて亜美をやきもきさせたかった」

亜美「逆効果だよぉー……」

P「お前ら2人とも俺の嫁だからな」

亜美「なんで最初から素直にそう言ってくれないかなー」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 11:21:05.41 ID:HBuq6bQeO
真美「亜美からきいたよ」

P「なにを?」

真美「兄ちゃんが亜美を真美で亜美にむかって真美に告白したこと!」

P「ちょっとなに言ってるかわからないです」

真美「もぅ! 真面目に答えてよ兄ちゃーん!」

P「好きだ付き合ってくれ亜美」

真美「真美は真美だYo!」

P「わかってて言った」

真美「穏便な真美さんも、そろそろ堪忍袋の尻尾が切れちゃいますぜ?」

P「“緒”だよ。それとな、真美」

真美「なに?」

P「お前ら2人は俺の嫁」

真美「真美たちが兄ちゃんを養ってあげるよ」

P「お前ら2人は俺の婿」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 11:31:58.30 ID:HBuq6bQeO
双海「さて問題です」

双海「あたしたちのどっちが真美で、どっちが亜美でしょ→か!」

P「そっちが真美でそっちが亜美」

真美「…な、なぜわかった…」

亜美「髪型までカンッペキに合わせたのにぃ~!」

P「好きな子見間違うとかないわー」

真美「これくらいはしてもらわないとダメかな?」

亜美「そだね、亜美たちの旦那さんになるんだし」

P「じゃー正解のご褒美カモーン」

真美「ご褒美?」

亜美「なにかしてあげればいいのかな?」

P「いま穿いてるパンツくれ」

真美「えぇ!?」

亜美「やだよー! 変態兄ちゃんー!」

P「チクショウ」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 12:41:31.45 ID:HBuq6bQeO
亜美「最近兄ちゃんに会えないよぅ」

真美「竜宮小町やってるとしょうがないっしょ→」

亜美「真美ー、交換しない?」

真美「ごめんね亜美ー、それは無理な相談なのだよ」

亜美「ねぇ真美」

真美「んー?」

亜美「なんでそんな念入りに洋服選んでんの? 明日撮影だったっけ?」

真美「明日は兄ちゃんとデートなんだー☆」

亜美「な、なんですとぉ!?」

真美「トーキョーでユニバーサルな遊園地につれてってもらうんだーっ」

亜美「ずるいよぉ! なんで真美ばっかりぃ!」

真美「竜宮小町やってるとしょうがないっしょ→」


亜美「りっちゃんお休みしたいです」

律子『あなたがやりたがってた雑誌の仕事だから無理よ』

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 12:54:21.88 ID:HBuq6bQeO
真美「ただいまーっ!」

亜美「おぉぉうかえぇりいぃぃぃ……」

真美「やほやほ、いいこしてた?」

亜美「してたよー。でも兄ちゃん分が足りなくて元気が出ないよぉー……」

真美「んっふっふ→、そんな亜美ちゃんにお土産です、はいっ!」

P「どうもPです」

亜美「兄ちゃんだー!?」

P「お土産です」

亜美「わーわー! ねぇ真美真美ぃっ!」

真美「なんだね?」

亜美「これ全部たべてもいい?」

真美「それは許さん」

亜美「ぐぬぬ」

P「食べることで喧嘩をするなら、俺が2人を食べれば解決じゃない」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 13:52:27.80 ID:HBuq6bQeO
亜美「ねーねー兄ちゃぁん」

P「わふ?」

真美「腕枕してぇん」

P「どうぞどうぞ」

亜美「あぁん…極楽浄土ー」

真美「うふん…ボキャ天~」

P「そんなに近付いたら臭うだろ、俺」

亜美「むしろ兄ちゃんのニホイなら体中に染みつけて起きたいところですなぁ」

真美「逆に兄ちゃんにはあたしたちのニホイをなすりつけておきたいところですなぁ」

P「そんなことするならパンツくださいよ。宝物にするから」

真美「それはヤダよー」

P「じゃあ代わりに俺のパンツをやるから」

亜美「……や、やだよー」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 14:51:54.96 ID:HBuq6bQeO
亜美「おはYo→兄ちゃん!」

真美「はYo→!」

P「おはよう」

亜美「兄ーちゃん兄ーちゃん!」

P「ん?」

真美「おはようのチュー」

亜美「Chu→」

P「なっ…いったいどうしたんだ2人とも」

亜美「あれ→? 知っらなっいの~?」

真美「最近の若い子たちは、挨拶代わりにチューするのが流行ってるんだよ~?」

P「なっ……そ、そうだったのか…?」

亜美「ねー真美☆」

真美「ねー亜美☆」

律子「嘘はやめなさい」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 16:08:43.52 ID:HBuq6bQeO
P「パンツ」

真美「つくね!」

亜美「寝癖っ!」

P「S○X」

真美「ス、ストロベリー!」

亜美「リード!」

P「ドラッグ」

真美「グ? グ…グミ!」

亜美「ミ、ミネルヴァ!」

P「ヴァージン」

真美「……兄ちゃん」

亜美「……言葉の選び方に悪意がある気がするよぉ」

P「お前たちは本当にかわいいなぁ」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 16:34:15.32 ID:HBuq6bQeO
P「結婚するなら?」

亜美「やっぱ純白のウェディングドレスっしょ→!」

真美「でも白無垢もすてがたいなぁ」

P「女の子の晴れ舞台だもんな」

亜美「ねぇ兄ちゃん」

真美「兄ちゃんはどっちと結婚してくれるの?」

P「……できれば、両方したいところなんだけどな」

亜美「法律の壁がねー」

真美「蹴りたい壁だねー」

P「俺は、本当に2人とも好きだからさ」

亜美「わかってるよぅー」

真美「真美だって、亜美のこと大好きだも→ん」

P「……政治家にでもなろうかな」

律子「!?」ブフゥー!

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 16:46:47.82 ID:HBuq6bQeO
 その後、

 芸能事務所出身の異色政治家が初立候補→初当選によって内閣総理大臣へと登り詰め、

 数々の革新的な政策を打ち出し国民からの支持は絶大になり、

 政界にも主だった敵が無くなり、『日本のプロデューサー』として、そう遠くない未来の歴史に名を残すことになる。


 その傍らに、

 いつも笑顔の絶えない『2人の奥方』が立っていたことは、もはや語る必要もないだろう。


 ~終~

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 16:51:05.83 ID:EDhOu1830
良い話で終わらせやがった

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 17:02:19.47 ID:1L8BgXp50
本当に奥方は2人だけなんですかねぇ……? 乙



元スレ: P「好きだ。付き合ってくれ真美」亜美「いや亜美なんですけど」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334885505/


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