18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 11:39:34.76 ID:
vyKCVQqr0
翌日
雪歩「プロデューサー、ホントにするんですか・・・」
P「うん、初めてのTVだからな、ローションにも馴れとかないと。雪歩やっぱり嫌か?」
雪歩「そ、そんなことないです。プロデューサーが一生懸命、取ってくれた番組出演ですから」
P「そうか、ありがとな雪歩」
P(ククク、実はTVなんて嘘っぱちで、手に入れた媚薬ローションを使いたいだけなんて、夢にも思ってないようだな)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 11:44:06.80 ID:
vyKCVQqr0
P「じゃあ、雪歩こっちに来てくれるか」
雪歩「はい」
トテトテ
雪歩「プロデューサーこれは?」
部屋の真ん中に置いてあるタライに透明な液体が入っている
P「雪歩は始めて見るよな、コレがローションだ」
雪歩「へ~」
P「とりあえず、手でかき混ぜてくれ、そこからローションに馴れよう」
雪歩「はい」
ピチャピチャ
ぬるぬる
雪歩(ローションってぬるぬるして気持ちいいな、なんだか手がくすぐったいよ)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 11:48:46.97 ID:
vyKCVQqr0
P(クククク、媚薬入りとは知らず、無邪気に触ってる)
P「ほら雪歩、もっと手に刷り込むようにしてみてくれ」
雪歩「はい」
ぬるぬる、ぴちゃぴちゃ
雪歩「よいしょ、よいしょ」
P「どうだ、だいぶ馴れてきたか?」
雪歩「はい、思っていたより、気持ちいいです」
P「そうか、そうか」
P(ククククク、今からもっと気持ちいいことしてやるよ)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 11:54:25.55 ID:
vyKCVQqr0
P「じゃあ雪歩、この椅子に座ってくれ」
雪歩「え?」
P「次は、足にローションを塗るぞ」
雪歩「ええ!」
P「ほら、早く座れ」
雪歩「は、はい」
P「俺が足に塗りこんでやるからな」
雪歩「そんな、プロデューサー恥ずかしいですぅ」///
P「雪歩・・・そんな事いってたら、バライティには出れないぞ」
雪歩「うぅぅ、分かりました。お願いしますぅ・・・」///
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 11:58:08.38 ID:
vyKCVQqr0
P「じゃあ、いくぞ」
雪歩「うぅぅ」///
ぬる
雪歩「んぅ」///
ぬるぬる
雪歩「ん、あっ」///
P「雪歩、痛くないか?」
雪歩「んん、はい、だ、だいじょうぶ、ん 、です」//////
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:04:32.80 ID:
vyKCVQqr0
P(雪歩かわええ)
P「大丈夫か雪歩?顔が真っ赤だぞ」
雪歩「ん…大丈夫で…す…はぁ」
P「じゃあ、雪歩。次は上からローションをかけるぞ」
雪歩「んぁ・・・・はい・・・・」
P(だいぶ媚薬が効いてきたな、思考が朦朧としてるみたいだ)
雪歩(なんだか体がポカポカしてて気持ちいい。プロデューサーに足を触られたからかな・・・)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:11:08.77 ID:
vyKCVQqr0
P(そろそろ、仕上げだな)
P「じゃあ、そのまま雪歩は座ってろ、今からかけてやるから」
雪歩「・・・・・・はい」///
P「よいしょっと」
グッ
どろー
雪歩「んぁ・・・」///
P「大丈夫か雪歩?」
雪歩「・・・はい・・・平気ですぅ・・・」
雪歩(ローションが冷たくて気持ちがいい)
P(雪歩にローションかけてると、めちゃめちゃ興奮するな。顔射してるみたいだ)
どろどろ
雪歩「・・・・・・ん」///
P(雪歩が色っぽい)///
雪歩「・・・プロデューサー、わたし・・・なんだか変なんです」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:17:10.30 ID:
vyKCVQqr0
P「なにがだ?」
雪歩「・・・体は濡れてるのに・・・からだが熱くて・・・ん」
P「そうか」ニヤニヤ
P(完全に効いてきたみたいだな、あとはもっと時間を掛けてやれば)
P「雪歩すまないが、ちょっと用事を思い出したから、このまま座って待っててくれるか」
雪歩「あ・・・ふぁい・・・・わかりました・・・・・」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:18:36.80 ID:la8sZ+7XO
アカン、スイッチ入ってもうた
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:19:10.11 ID:pwdNIz/DT
いいねいいねー
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:23:21.03 ID:
vyKCVQqr0
ガチャ
バタン
雪歩(プロデューサー、いっちゃったよぉ)
すっ
ぬる
雪歩「ん///」
雪歩(やだ、なんかエッチな声が出ちゃった)
雪歩(そういえば、さっきから頭がボーってして、プロデューサーの前なのにいっぱい変な声あげちゃったかも)
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:28:06.61 ID:
vyKCVQqr0
P「ふむ、だいぶ効いてきたみたいだけど、もっと時間を掛けた方がいいな」
P「雪歩のことだ、俺が何か言わない限り、この部屋からは出ないだろう」
P「喫茶店でも行って時間つぶすか・・・」
雪歩(プロデューサー遅いな・・・)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:33:43.10 ID:
vyKCVQqr0
50分後
P「さて、戻ってきたけど、雪歩の様子はどうだろ?」
10分前
雪歩「ん・・・」
(ちょっと寒くなってきたよ服がローションでビショビショだもんね)
(・・・・体をこすったら、あったかくなのるかな)
スッ
ぬるぬる
雪歩「んあ」///
(・・・なに?今の感じ)
(体、こすっただけなのに・・・)
ぬる
雪歩「んんぁ」///
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:39:41.29 ID:
vyKCVQqr0
雪歩「はあはあ」///
(体が熱く・・・)
(うんん、それでいいんだよね、体を熱くするためだから・・・)
ぬる、ぬるぬる
雪歩「んあ!」
ぬるぬる
雪歩「ん、んん、あん」///
(き、気持ちいい・・・)
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:46:06.32 ID:
vyKCVQqr0
雪歩「あん、ん、んん」///
ぎゅ
くちゅくちゅ
ぬるぬる、ぬるぬる
(気持ちいい、気持ちいいよ・・・)
ドアの向こう
P「すごいな思ったより媚薬が効いたな」
P(最後の仕上げと行くか・・・)
雪歩「んあ、プ、プロデューサーー!」ビクン、ビクン
雪歩「はあ、はあ」
ガチャ
P「すまない雪歩遅くなったな」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 12:54:56.90 ID:
vyKCVQqr0
雪歩「んあ、えへプロデューサーだ~」///
P(オ○ニーしてたくせに恥ずかしがらないなんて、媚薬で完全に頭が回ってないな)
雪歩「プロデューサー、私なんだかおかしくて」///
P「なにが、おかしいんだ?」ニヤニヤ
雪歩「私からだが濡れてるのに、体が熱くて、それに・・・」
P「それに?」
雪歩「なんだか、動くと体が・・・」
P「体がなんだ」スッ
雪歩「んあぁ」///
クニクニ
雪歩「ぷ、プロデューサー」///
P「なんだ耳を触ってるだけだろ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:04:18.68 ID:
vyKCVQqr0
雪歩「だって、うぅぅ~」///
P(なんて可愛いんだろうか)
P「ほら、雪歩立てってくれ」グイ
雪歩「きゃ、んっ」ガクガク
P(足にも効いてるな)
雪歩「プロデューサー、私、わたし、もう・・・」うるうる
P「ふふ、今度は雪歩が泣いてるな」
雪歩「だって、だって」///
P「いいぞ」スッ
チュ
雪歩「ん~~」ビクビクビク
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:06:57.24 ID:
vyKCVQqr0
雪歩「ふにゃ~~」ガクガク
P「ほら、もう行くぞ」
雪歩「・・・行くってどこにですかぁ」///
P「ローションをもっと使える場所にだ」ニヤ
終
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:08:36.61 ID:
vyKCVQqr0
お腹すいたんで、この辺で終りです
即興は初めてだけど、案外かけましたね
雪歩可愛いよ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:08:46.92 ID:2NphUIYl0
は?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:09:31.68 ID:oc4SC8wA0
う、うん・・・お?
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 13:13:12.80 ID:rMTHcQlb0
続き書いてくれる人募集
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 14:14:04.39 ID:OV4ammhz0
終わりとか…ここからだろ?
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:02:10.76 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「うう、プロデューサーさん遅いなあ…」ドキドキ
ガチャッ
伊織「こんにち……うわ!?なによこの変な液体!!」ビクツ
雪歩「い、伊織ちゃん!?」
伊織「雪歩!あんた何してんのよその格好!?」
雪歩「伊織ちゃんこそ、どうしてここに…」
伊織「プロデューサーに呼ばれたのよ……にしても気持ち悪いわねこれ」ドロ…
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:03:57.98 ID:ku9s+u6K0
>>76
続けてくださいはよ寒い
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:11:27.69 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「これってローションって言うんだって」
伊織「ロー…ション?……き、きゃああああああ!!」
雪歩「伊織ちゃんどうしたの!?」
伊織「雪歩…プロデューサーの指示でこのローションかぶったの?」
雪歩「う、うん、そうだけど…」
伊織「あり得ないわよ!!アイドルにローション塗りたくる健全な番組なんて聞いたこと…」
雪歩「……伊織ちゃんは、このローションの使い方知ってるの?」
伊織「…え?」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:20:55.91 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「なんだか知ってるような言い方だし…」
伊織「え!?あ、いや、ま、まさかこの伊織ちゃんがそんな卑猥な物を……」
雪歩「卑猥な物なの……?」
伊織(し、しまった!)
雪歩「どうなの…?」ウル
伊織「ま…まあそういう使い方も、あるっちゃあるわね…」ボソボソ
雪歩「伊織ちゃん……なんだか体が火照ってこない?」ス…
伊織「へ?そういえばなんとなく熱っぽいような……」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:30:29.34 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「このローションを体に塗るとね、すっごく気持ちいいんだよ」ヌル
伊織「ローションで体が……?ま、まさか媚薬でも混ぜてるの!?」カア
雪歩「体、温まってきたみたいだね…」クスッ
伊織「な、何よこれ……体が疼いて…」ドキドキ
雪歩「ほら、もっと擦り込んで…」ヌルヌル
伊織「ひゃあ!?ちょっと雪…いた!」ズルッドサッ
雪歩「伊織ちゃんも、きっと気に入るよ」
伊織(うう、どんどん熱くなって、こそばゆいような痒いような)
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:39:20.53 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「なんだか我慢出来なくなってきたんじゃない?」ドキドキ
伊織「こ、こんな気持ち悪いもので……どうにかなるわけが…」ハアハア
雪歩「意地張っちゃって…、そうだ、その服も脱いじゃおう」プチプチ
伊織「ちょっと雪歩!!落ち着きなさいよ!」カアア
雪歩「そんなこと言って、もっと熱くなりたいんじゃないの?」スル…
伊織「ぬ、脱がさないでよ…」
雪歩「ほら……たっぷり塗ってあげるから」ヌルヌル
伊織「ひうっ」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:46:03.59 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「あ……駄目……」フルフル
雪歩「体いっぱいに熱くなって、どうしようもない?」ドキドキ
伊織「そ、そうよ…!これ以上熱くなったら、おかしくなっちゃう!」
雪歩「こういう時はね、思い切って発散した方がいいと思うんだ…」
伊織「ふえ?発散って…」ドキドキ
雪歩「解かってるくせに…///」プチン…
伊織「ゆ、雪歩……そこは胸…」
雪歩「ん……」チュッ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:55:54.26 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「あ!?ぁ……ふあ…」フル…
雪歩「んん…、あむ……」チュウ
伊織「雪、歩ぉ……駄目よ、こんなの……女、同士でしょ…」ドキドキ
雪歩「ちゅぷ……、いいんだよ、伊織ちゃんだって期待してたんでしょ」フフ
伊織「そ、そんな……んん!!」
雪歩「んむ、あむ、ちゅう……ん……」チュウウウ
伊織「はあっ…!いや、もうっ……!」フルッ
雪歩「ふう…」チュポッ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:02:39.11 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「ゆ、雪歩……?」ハア…ハア…
雪歩「伊織ちゃんが可哀相だから、やめてあげるね」
伊織「は、はあ!?」ドキドキ
雪歩「とりあえずローションを洗い流さないとね」ス…
伊織「ま、待って!!」ガシッ
雪歩「伊織ちゃん、手首掴まれちゃ動けないよ?」
伊織「だ…、だから……その……」ゴニョゴニョ
雪歩「なあに?伊織ちゃん」キョトン
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:11:48.58 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「こ、ここまでしたんだから、責任取りなさいよ!」カアア
雪歩「クス…わかったよ、伊織ちゃん」ス…
伊織「は、早く……」ドキドキ
雪歩「伊織ちゃん、キス……したことある?」
伊織「へ!?」
雪歩「ファーストキスがまだなら、私我慢する。伊織ちゃんが嫌がる顔、見たくないから」
伊織「うう…」
雪歩「どうする?」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:25:07.20 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「わ、私は……」ボソ
雪歩「私は?」
伊織「は、初めてのキスは…ゆ、雪歩としたい!早くこの疼きを止めたい!」ドキドキ
雪歩「素直になってくれたね、伊織ちゃん…」ス…
伊織「ゆ、雪歩……」
雪歩「実は私、初めてなんだよ…///」カア
伊織「え!?そうなの…?」ドキドキ
雪歩「でも、初めては伊織ちゃんじゃなきゃ……ダメ///」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:34:12.57 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「雪歩…(何この子、可愛すぎ!)」ドキドキ
雪歩「伊織ちゃん…」ス…
伊織「ぁ…」
チュッ
伊織(これが…これが、キスなんだ…///)チュ…
雪歩(こんなに気持ち良くて…幸せな気分になるんだ///)チュプ…
伊織(この体の疼き、きっとローションのせいだけじゃない)ドキドキ
雪歩(キスだけで、こんなに繋がるんだね…)チュウ
伊織「っ……、はあっ……」プハ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:40:35.27 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「雪歩…、顔、真っ赤よ///」
雪歩「伊織ちゃんこそ、夢中でキスしてたね」フフ
伊織「と、当然よ、こんなに、気持ちいいん……だから…///」ボソボソ
雪歩「そうだね…///」
伊織「でも……熱は、治まらないわね…」
雪歩「……最後まで、……する?///」
伊織「さ…最後まで!?///」ドキッ
雪歩「ダメ……かな?///」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:50:03.19 ID:
RvgAYJrZ0
伊織(う…そんな上目遣いされたら、我慢できるはずないじゃない///)
伊織「そ……そうよね!元はといえばあの変態がローションを用意したのが悪いのよ!」
雪歩「そうだよ、こんなの体中に浴びたら我慢できないよね///」
伊織「…」
雪歩「…」
伊織(で、でも……女同士って、どうやるのかしら///)
雪歩(伊織ちゃんの期待に応えないと…、私がリードするべきなのかな///)ドキドキ
雪歩「伊織ちゃん」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:00:34.46 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「ふえ!?な、何かしら…」ドキドキ
雪歩「ん……」チュッ
伊織(あ……またキス…///)
雪歩(少し、触ってみようか///)ゴソ…
伊織「ぷは!ゆ、雪歩!?///」
雪歩「やっぱり、適度に濡らした方がいいよね///」スス…
伊織「スカートめくって……まさか///」
雪歩(わ、黒だ……、伊織ちゃんこういうのも履くんだね)ドキドキ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:10:22.80 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「伊織ちゃん…指、入れるよ…」スス…
伊織「う、うん……」ゴク
ピチャ…
伊織「んん……!!」ビク
雪歩(もう濡れ始めてる……、伊織ちゃん、私で興奮してくれたのかな///)
雪歩「伊織ちゃん、ここ…一人でいじったことある?」クチュ
伊織「な、なんてこと聞くのよ!///」カア
雪歩「気になっちゃって」ドキドキ
伊織「…………ちょ、ちょっと……こする位なら」ボソ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:18:33.69 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「伊織ちゃんでもやっぱりするんだね……オナニー///」
伊織「さらっと恥ずかしいこと言わないの!」カアア
雪歩「ゆっくりほぐしてあげるね…」クチュ…ヌチ…
伊織「っ……う…ふぅ……」
雪歩(今更だけど、けっこう凄い事してるよね…私///)ドキドキ
伊織「ゆ、きほぉ……」ハア
雪歩(同じ女の子の大事なところをこねくり回して…)ドキドキ
伊織「っふ……はっ……」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:27:14.73 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩(私、女の子が……伊織ちゃんが好きなんだ///)ヌチ…ヌチャ…クチャ
伊織「ゆ、雪歩!はげ、しい……!!」ビクッビクッ
雪歩「伊織ちゃん…!」ヌッチャヌッチャ
伊織「雪歩…!キス…しながら……!」
雪歩「うん…!」チュ
伊織「んんん!ん……ちゅ…」チュ…チュブ…
雪歩(伊織ちゃん…伊織ちゃん……!)クチュックチュッピチュッ
伊織(雪歩…雪歩ぉ…!)チュウウ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:37:00.40 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩(あ……すっかり忘れてた…)ピタ…
伊織「はあっ……雪歩……?(何で止めるのよ…!もう少しでイクところで…!)」ハア
雪歩「最後までするんだから……一緒に気持ち良くならないとね///」
伊織「ど、どうやって……?」ハア…ハア…
雪歩「私のここも……すごいことになっちゃってるから」スル…
伊織(うわ…まじまじと見るのは初めてだけど、すごく濡れてる)ドキドキ
伊織「ローションじゃ…ないわよね、それ///」
雪歩「違うよぉ///伊織ちゃんがすごく可愛いからこうなったの///」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:46:06.74 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「素直に喜んでいいのかしら…」ドキドキ
雪歩「いいんだよ……、ほら、私…仰向けになるから」トサ
伊織「ゆ、雪歩!そんなに脚を開いて……!」カアア
雪歩「一緒に気持ち良くなるために必要なんだよ///」
伊織「ど……どうするの?」ドキドキ
雪歩「伊織ちゃんが上になって、私のここと……伊織ちゃんのここをくっつけるんだよ///」
伊織「え、えええ!?///」ドキドキ
雪歩「私と……気持ちよくなりたくない?」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 17:58:36.78 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「わ、わ、私……、雪歩とひとつに……なりたい…///」カアア
雪歩「うん………来て……」ドキドキ
伊織(い、いよいよ………私、雪歩とすごくイケナイ事しちゃうんだ…///)ス…
雪歩(伊織ちゃん……すごく綺麗…)ドキドキ
伊織「う、上手く……くっつくかしら///」グッ
雪歩「えっと……ここ、お豆さんみたいに膨らんでるでしょ?ここ同士で擦り合わせて…///」
伊織「すごく敏感な所よね…、どうなっちゃうのかしら///」
雪歩「溶けちゃう位凄いみたいだよ……だから早く……」ドキドキ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:05:24.02 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「い、いくわよ……///」グ…
クチュ…
伊織「はぅ…!!」
雪歩「ふあっ…!!」
伊織「今…すごくビリっと来た……」ハア
雪歩「私もぉ……すごいよお」ドキドキ
伊織「こ、ここからどうすれば良いの?」ハアハア
雪歩「私の体と擦り合うみたいに、腰を……振って……?///」
伊織「わ、わかった…」ピト…
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:14:41.86 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩(あ……私と伊織ちゃんの乳首がくっついて…///)
伊織「う、動くわね…!」クチャッヌチャッ
雪歩「ふわあっ…!何これ……!」ビクッ
伊織「気持ち……よすぎて………ああっ!」ピチュックチュッ
雪歩「伊織ちゃん…!凄いよぉ…!///」ガクガク
伊織(雪歩の胸……すごくいやらしく揺れてる///)ヌチッヌチュッ
伊織「はあっ……はっ……あむ!」チュウ
雪歩「伊織、ちゃん……!む、胸はぁ…」ビクン
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:23:18.26 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「ちゅ…ちゅぅ……んちゅっ…!」チュプッチュウウ
雪歩(伊織ちゃん…あんなに夢中に吸いついて…///、んんっ!)ビク
伊織(私…もうどうなってもいい、雪歩とこんなに気持ち良くなれるなら)クチュクチュ
雪歩「ふああ!ん…んん……はあ!」ビクンビクン
伊織「んあっ!ああっふわぁ!」クチュヌチュヌチ
雪歩「伊織……ちゃん!私……!///」ハアハア
伊織「雪歩…!///」ハアハア
雪歩「キスしながら……イキたい!」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:30:11.61 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「…雪歩!!」チュウウ
雪歩(あっ!舌…絡んで……!)ヌチャ
伊織(雪歩…雪歩…雪歩ぉ…!)クチャズチュズチュ
雪歩「んんん…んっ…ふっ……///」チュッチュウ
伊織「んむぅ…んん…ん!」グチュグチュグチュ
雪歩「はあ…伊織ちゃん、もぅ……!!」ハアハア
伊織「ん、いい……わよ!い、一緒にぃ…!!」ヌチヌチヌチ
雪歩「あ、ああ……来ちゃう、来ちゃううううううううう!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:37:12.67 ID:
RvgAYJrZ0
伊織「あ、ああああああ!!」ビクン
雪歩「伊織ちゃあああん!!」ビクン
クタ…
伊織「っあ………はあ、はあ……」
雪歩「ふあ……、はあ……」
伊織「とんでもなく……気持ちよかったわね……///」ハア
雪歩「うん…///それと……すごく、嬉しかった」
伊織「嬉しい…?」
雪歩「だって、こんなにも幸せな気分になったんだもん///」ニコ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:46:38.21 ID:
RvgAYJrZ0
雪歩「私達、これで恋人同士になったんだよね?///」
伊織「え!?ま、まあ……そういうことに…なるのかしら///」ドキ
雪歩「嬉しい!」ダキッ
伊織「ゆ、雪歩///舞い上がるのは分かるけど、そろそろ体を洗いたいんだけど///」カアア
雪歩「あ、そうだよね……///、でも、もう少しこのままでいい?」
伊織「いいわよ…好きなだけ///」
P「しばらく様子を見ていたが……、なんだここは…天国か」ハアハア
P「しかし、ドアの前でつい興奮して抜いてしまったけど……どうしよう」
P「伊織に見つかったら袋叩きだな…」
終わり
元スレ:
P「雪歩に媚薬ローションぶっかけて放置してから一時間」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352771640/