ヘッドライン

モバP「安価でシャイニーフェスタ……エクストラ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360393602/


1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:06:43.01 ID:A6y5RwxCo
P「ふぅ……んー、一息かな!」

ちひろ「プロデューサーさん、こっちも書類と資料の整理終わりましたよ」

P「ありがとうございます。いやー、最近は忙しくなって……」

ちひろ「そうですね。こんなものが届くぐらいですから」

P「そ、それは!?」

ちひろ「南の島でのアイドルの祭典……招待状ですよ! うちの、アイドルへ!」

P「な、なんだってー!?」

ちひろ「やりましたね、プロデューサーさん!」

P「は、はい!」

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:08:30.39 ID:A6y5RwxCo
P「いやぁ、ついにこんな立派なものへの招待が来るだなんて……うぅ、感動だなぁ」

ちひろ「えぇ、でもまだまだこれからです。がんばらないと! ……それで、プロデューサーさん?」

P「なんでしょう?」

ちひろ「どのアイドル達を連れていくんですか?」

P「へ?」

ちひろ「……全員は連れて行けませんよ。わかってます?」

P「あ、あぁ。そうですよね。それもそうだ……うーん」

ちひろ「多くても4,5人にしておくべきですよ。引率や、ライブでの演出を考えると」

P「そうですね、わかりました。それじゃあ……」

ちひろ「はい」

P「>>4,5,6を連れていきます!」


1レスにつき2人まで指定可能
シャイニーフェスタ全日程が終わるまで、変更は不可

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:10:08.20 ID:A6y5RwxCo
※VIPで一度完結した

モバP「安価でシャイニーフェスタ!」
モバP「安価でシャイニーフェスタ!!」

のシステムを使って、今度は1日ずつゆっくりと進行する予定。
アイドルとのふれあいを多めに、ライブはコンマ判定となります。

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:11:13.32 ID:LC2TMvcUo
幸子と乃々

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:12:52.97 ID:eGKrtUIM0
とときん

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:12:57.19 ID:KXsElsHAO
加蓮 奏

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:17:39.42 ID:A6y5RwxCo
P「よし、決めました」

ちひろ「はいはい、どの子でしょう?」

P「幸子と乃々、愛梨、加蓮に……奏で!」

ちひろ「ふむふむ……なかなか楽しそうなメンバーですね」

P「今回は南国でしょう? 空気もおいしそうですし楽しみです」

ちひろ「ふふっ。他の事務所のアイドルたちに負けないよう、頑張ってくださいね?」

P「もちろん! みんなの魅力を見せつけてやりますよ!」

ちひろ「では、メンバーの子たちを呼んできます。待っていてくださいね♪」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:27:03.25 ID:A6y5RwxCo
幸子「なるほど、アイドルの祭典ですか! ふふん、ボクにとっては朝飯前ですけれどね!」

乃々「……ありえないんですけど……私、イベントとか……むぅーりぃー……」

愛梨「海外ですか!? うわぁ、南国……あったかそう……ドキドキしますね!」

加蓮「……愛梨ちゃん、国内らしいよ?」

愛梨「えぇっ!?」

加蓮「でも、確かにあったかそうだよね……ふふっ、結構楽しみだな」

奏「まぁ、いいのだけれど……私も? ふぅん、歌って踊る……か……」

P「嫌なら辞めるか?」

奏「そんなことは言ってないじゃない。……まぁ、任せて。やるからにはトコトンよね……Pさん?」

P「そうそう、その意気だ!」

ちひろ(大丈夫かしら……?)

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:39:21.29 ID:A6y5RwxCo
―― 移動日

P「よし、いくぞー!」

ちひろ「いってらっしゃい! 残ったメンバーや事務に関してはお任せください♪」

P「頼もしいですね。お願いします!」

ちひろ「はーい! それじゃあ、みなさんどうかご健闘をお祈りします!」

幸子「飛行機かぁ……空……ううっ」ブルッ

乃々「幸子ちゃんも震えてるしやっぱり空の旅は見送りに……なりませんよね、そうですよね……」

幸子「違います! 今のは武者震いです! 勘違いしないでください!」

愛梨「飛行機って私、初めてかもっ……うわぁ、ドキドキしてきちゃった!」

加蓮「そういえば、あんまり乗ったことないかも。忙しくなったら全国を飛び回ることになったりしてね」

奏「そうなったら大変よね……そばでゆっくりとか、できなくなっちゃいそうだもの」

加蓮「え?」

奏「ふふっ、なんでもないのよ」


P「にぎやかだなぁ……そうそう、そういえば飛行機の席ってどうなってたっけ?」

>>10
1:幸子の隣
2:乃々の隣
3:加蓮の隣
4:愛梨の隣
5:奏の隣
6:その他(1人など)

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 16:52:39.02 ID:oXSs1Rta0

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:02:08.37 ID:A6y5RwxCo
P「そうそう、乃々の隣だったな」

乃々「あうぅ……逃げられない……帰りたいんですけど……」

P「大丈夫、大丈夫!」

乃々「大丈夫じゃないんですけど……」

P「ははは、どうした?」

乃々「だ、だって……そらとか、むぅーりぃー……」

P「……衣装は羽付きだし飛べそうなのになぁ」

乃々「飛べませんし……手羽先は関係ないです……」

P「……」

乃々「な、なんですか……? 怒ってますか……?」

P(結構、飛行機に乗るのが怖いみたいだなぁ。どうしよう?)


>>13
1:不安をはらえるように励ます
2:面白いのでからかう
3:実は俺も飛行機怖いんだ……

13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:19:14.43 ID:bdGU+2/DO
2かな

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:26:11.15 ID:A6y5RwxCo
P(……よし、面白いしからかおう)

乃々「えっと……怒るのはやめてほしいんですけれど……」

P「いや? 怒ってなんかいないぞ?」

乃々「ほ、ほんとですか……? ウソついてませんか……?」

P「大丈夫、ウソツカナイ」

乃々「そ、それならいいんですけれど……はい……」

P「だけど、空が怖いのかぁ……へぇ……」

乃々「だって、空飛べませんし……落ちたりしたら……」

P「落ちたりしたらか……ふぅん……」

乃々「な、なんですか……なんで、笑ってるんですか……」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:31:15.24 ID:A6y5RwxCo
P「なぁ乃々?」

乃々「なんですか……?」

P「空から落ちたりしたらって言ったよな」

乃々「は、はい……怖いじゃないですか……危ないし……」

P「あれって落ちてる最中ってどんな気分なんだろうなぁ」

乃々「えっ?」

P「だって、たとえばビルの屋上から飛び降りても10秒ぐらいは空中で落ち続けるわけだ」

乃々「ひ、ひぃっ……」

P「飛び降りとかすると、落ち始めてから後悔したって遅い……その数秒間はどんな気分だろうなぁ……」

乃々「や、やめてください……か、かんがえたくないです……」

P「飛行機だともっと高い場所からだよなぁ、しかも意図せずして投げ出されたりしたら……」

乃々「ひ、ひぅぅぅ……や、も、もうむぅーりぃー……かえりたい……」

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:39:20.08 ID:A6y5RwxCo
P(からかうの楽しいなぁ……乃々はリアクションが大きいし、臆病だし……)

幸子「……フライトも近いのに何やってるんですか?」

P「お? あぁ、幸子……」

乃々「さ、幸子ちゃん……私、やっぱり帰ります……」

幸子「何を言ってるんですか。もう降りられませんよ?」

乃々「で、でもっ……」

幸子「それから、空を飛ぶぐらいなんてことはありませんよ」

乃々「えっ?」

幸子「このボクが証明したでしょう? ふふん、確かにすごい風を感じますけど大したことありませんから!」

乃々「……でも、私はそういうのとか苦手で……」

幸子「飛行機っていうのはとても安全な乗り物なんです。そんな心配をしているぐらいなら、ボクのカワイさをたたえる言葉でも考えてた方が有意義ですね!」ドヤァッ

乃々「……か、かっこいい……かも」

P(Oh……)

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 17:52:50.79 ID:A6y5RwxCo
幸子「プロデューサーさんも、変なことをしている暇があるのならステージの演出プランでも考えていてくださいね!」

P「……はい」

幸子「ふふん、それではボクは席に戻ります」


P(幸子、どんな仕事だって持ってきたら受けるって言って……)

P(最初は冗談のつもりで『天使だったら空を飛ぶ』っていってるもんだと思ってスカイダイビングをしてみるか提案したら)

P(本当に受けて、訓練もして、見事成功させるんだもんな)

P(負けず嫌いというか、いじっぱりというか……だけど、うちのエースだな……)

P(シンデレラガールに選ばれた愛梨もいるし、この2人がうちのメインになるかな……?)

P(加蓮は体力の問題もあるだろうしな……奏と乃々はまだ経験も浅いし……)


乃々「なんだか、ちょっと楽になりました……」

P「おぉ、そうか……すまないな、乃々。ちょっとからかいすぎた」

乃々「そう思うなら帰らせてほしいんですけど……」

P「それはダメだ」

乃々「ぇー……」

  ノーマルコミュニケーション!

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:07:13.57 ID:A6y5RwxCo
乃々「……う、浮いてる……?」

P(なんだかんだともう離陸したのか……そう長いフライト時間じゃないが……)

乃々「プ、プロデューサー……本当に私で大丈夫ですか……?」

P「うん? なんでだ?」

乃々「だって私、人の前でとか怖いですし……もっと、いい人がいたような……」

P「不安なのか?」

乃々「はい……だから、帰りたいんですけど……」

P(ふむ……大事な招待に乃々を呼んだ理由か……)


>>22
1:乃々ならやれるって思ってるんだ。頑張れ!
2:俺の見込みに間違いはない。信じろ!
3:なんとなくだ。大丈夫さ!

23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:15:29.99 ID:7fsdG6cJo
3

24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:21:01.07 ID:A6y5RwxCo
P「……なんとなく、だな」

乃々「え?」

P「乃々を連れてきた理由だよ。なんとなく」

乃々「……意味がわからないんですけど……」

P「ははは、大丈夫、大丈夫! なんとかなるって」

乃々「……帰りたい……うぅ、もう嫌なんですけれど……」

P「だけど、なんとなくっていうのは結構当たるんだぞ? アイドルにとって、ある意味一番必要なものだしな」

乃々「……言い訳にしか聞こえないんですけど……」

P「言い訳だと思ってくれても構わない。だけど、『なんとなく』ひきつけられるっていうのは言い表せない魅力があるってことだよ」

乃々「……うぅ……なんか言いくるめられてる気がする……」

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:24:07.26 ID:A6y5RwxCo
P「大丈夫、大丈夫。心配するな。俺がついてる」

乃々「……心配ですけど……」

P「えぇ……」

乃々「正直……怖いですし、嫌ですけど……でも……」

P「……?」

乃々「なんとなく……ちょっとだけ、やってもいいかもって思えたかもしれません……ちょっとだけですけど」


  グッドコミュニケーション!

26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:28:50.45 ID:A6y5RwxCo
P(乃々も初めて会ったときにくらべればだいぶ前向きになってくれたよなぁ……)

P(今回もいい経験になればいいな。やるからには目指すはトップだ!)


P「……さて、どうしようか?」


>>28
1:乃々と雑談を続ける
2:他のアイドルの様子をうかがう

2の場合、P無しで参加アイドル同士の雑談。
絡みが見たい組み合わせを指定してください

27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:35:10.82 ID:GvaV1CqAO
2加蓮奏

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 18:40:38.67 ID:9gEj3N4f0

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:00:11.15 ID:A6y5RwxCo
P(他のアイドルがどうなってるんだろう……? 近いし聞き耳を立ててみようか……)

――――

――


加蓮「……はぁ」

奏「あれ? どうしたの?」

加蓮「いや、なんだか……私もアイドルしてるんだなぁって思って」

奏「なるほどね……そうよね、アイドルの祭典、だもの」

加蓮「呼ばれるなんてすごいよね。精一杯……それこそ、燃え尽きるつもりでやるよ」

奏「ふぅん……」

加蓮「な、何?」

奏「ううん、それって自分の夢のため? それとも……誰かさんのためだったりして」

加蓮「なっ……」

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:17:17.83 ID:A6y5RwxCo
奏「なぁんてね」

加蓮「か、からかわないでよ……まったく」

奏「あらあら、センパイは結構あがり症なの?」

加蓮「そういうわけじゃないけど。大きな舞台はやっぱりドキドキするかな」

奏「……どうして?」

加蓮「だって、アタシが舞台に立てるなんてさ……自分でも信じられないときが時々あるよ」

奏「そうなの? 立派にやってるように見えるけど」

加蓮「テレビとか、見て育ってたから。その見てる側の気持ちっていうのはよくわかるしさ……現実感がない気がしてきたりするんだ」

奏「そういうものかしら……?」

加蓮「そういうものなの。テレビの向こう側、来れたんだなぁって気持ちもあって……頑張らなきゃって思うよね」

奏「……私もそんな風に夢中になれるのかしら……?」

加蓮「ふふっ、アタシもまだまだ見習い中だけどね」

31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:25:07.95 ID:A6y5RwxCo
奏「あーあ、スゴいなぁ。センパイさん?」

加蓮「っていうか、先輩はやめてよ……たった数か月じゃん……」

奏「なんか意識の高さとか見せつけられた感じよ? やるからには真面目にって思ってたけどそこまで意識はしてなかったから」

加蓮「アタシはもともとの憧れがあって、プロデューサーに拾ってもらったわけだし……」

奏「プロデューサー、か……いいわね」

加蓮「何?」

奏「私も名前で呼ぼうかなぁ……Pさん、って」

加蓮「な、なっ……!?」

奏「ふふっ、なんで知ってるのかって? ナイショ」

加蓮「ちょっと、教えてよ! 他の人にはバレないようにしてたつもりなのに……!」

奏「さぁ、どうしようかしら」

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:28:00.11 ID:A6y5RwxCo
――

――――


P(うぅん……よく聞こえない……)

P(そういえば、幸子と愛梨のほうはどうだ……?)

P「…………」


――――

――

33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:31:13.29 ID:A6y5RwxCo
幸子「やれやれ、まったくプロデューサーさんは……」

愛梨「あ、幸子ちゃんおかえりなさい!」

幸子「おや、十時さん。どうしたんですか?」

愛梨「あのね、これで映画が見れるって書いてあるんだけど音が出なくて……」

幸子「イヤホンをさしていないんじゃないですか?」

愛梨「え? ちゃんとつけてるよ。ほら!」

幸子「……先端は?」

愛梨「もちろん、iPodに……あっ」

幸子「ちゃんとこっちの機材にささなきゃ当然聞けませんよ。やれやれ、何をやっているのやら……」

愛梨「そっかぁ、幸子ちゃんすごいね!」

幸子「まぁ、これぐらいはわかりますよ。ボクはカワイイですからね!」ドヤッ

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:41:22.71 ID:A6y5RwxCo
愛梨「すごいなぁ……私、結構みんなに迷惑かけちゃうし、見習わなきゃだね」

幸子「まぁ、十時さんのドジは今に始まったことでもありませんけどね」

愛梨「でもでも、幸子ちゃんは可愛いし。私も頑張ろうって思うもん」

幸子「……ふぅ。聞く人によっては怒りますよ? そのセリフ」

愛梨「え?」

幸子「仮にもあなたはシンデレラガールでしょう? もっと自信を持ってくださいよ」

愛梨「でも、私はやっぱりプロデューサーさんがいないとダメだし……」

幸子「ファンの人の前ではそんな弱音は言ってられませんよ? もっと自分を信じないと!」

愛梨「そういうものかなぁ……」

幸子「そうです。十時さんはボクから見ても確かにカワイイんですからもっと……いや、でもそういうところもいいところですかね……」

愛梨「??」

幸子「なんでもありません。とにかく、今回のイベントを成功させるにはあなたがいなきゃ無理なんですから。もっと胸を張っていてくださいよね!」

愛梨「う、うんっ! ……あぁ、なんかドキドキして熱くなってきたような……」

幸子「ちょ、ちょっと十時さん!」

――

――――

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/09(土) 19:45:22.27 ID:A6y5RwxCo
P「……結局ほとんど聞こえなかったなぁ」

P「でもまぁ、雰囲気は和やかだった気がするしいいかな」

P「おーい、乃々?」

乃々「ん……んー、もう帰る時間ですか……?」

P「違う、違う……おはよう。もう着くぞ」

乃々「つく……?」

P「そう。今回のイベント開催地に……!」

乃々「えぇー……うぅ、おなかいたくなりそうなんですけど……」

P「はっはっは、どうにかなるさ!」


 ――メンバー選抜・飛行機編 終了

42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 12:19:30.94 ID:I/eBW/q7o
P「さぁて、到着したぜ南国!」

乃々「うぅ……暑いんですけど……溶けちゃいそう……」

奏「太陽がまぶしいわね……焼けちゃいそう」

加蓮「でも気持ちいいかな……ちょっと燃えてきた」

愛梨「暑いですね……熱い……あぁ、あついなぁ」

幸子「ちょ、ちょっと十時さん何やってるんですか! 脱ごうとしないでください!」

愛梨「あっ……だってほら、海も綺麗みたいだしいきたいなぁって……」

奏「どうやらすっごく大きな遊園地もあるみたいね。さすがリゾートアイランドってところかな」

乃々「もう休みたいんですけど……うぅ……」

加蓮「プロデューサー、どうするの? ここからの予定は?」


P「ん? そうだな……」


>>45
1:せっかくの南国だし、海に行こうか!
2:せっかくのリゾートなんだし、遊びまわろうか!
3:移動で疲れただろうし、明日に向けて休むぞ!
4:南国やリゾートで浮かれてちゃだめだ。フェスタに向けて打ち合わせだ!

45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 13:01:48.41 ID:Jw7JTm0u0

46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 13:19:09.53 ID:I/eBW/q7o
P「よーし、せっかくリゾートに来たんだし遊びまわろう!」

愛梨「いいんですかっ!?」

P「本番は明日だしな。今日は軽く遊んでモチベーションをあげよう」

奏「遊園地……か。そういえばあんまり来たことないかも」

幸子「……まぁ、仕方ありませんね。プロデューサーさんが遊びたいのなら付き合ってあげます!」

乃々「私は別にいいんですけど……」

加蓮「乃々ちゃんはやめとくの?」

乃々「……だって、私と一緒じゃつまらないかもしれないですし……ひゃぁっ」

愛梨「だめだよ乃々ちゃん! もったいないよ! 一緒に遊ぼうっ!」

乃々「で、でも……その、あたし……」

加蓮「ふふっ、いいからいいから♪ アタシも遊園地とか久々だなー」

乃々「あぅぅぅ……」

47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 13:39:14.29 ID:I/eBW/q7o
奏「遊園地ね……結構いろいろあるものね」

幸子「ジェットコースターも充実しているみたいですね……」

P「なんだ、乗りたいのか?」

幸子「ボクに怖いものなんてありませんけどね! どうせならもっとカワイイ乗り物がいいです」

P「そうか……ほーう……」

幸子「なんですか?」

P「いや、なんでも?」

乃々「あのっ、やっぱり私……」

加蓮「いいからいいから」

乃々「あぅぅ……」

愛梨「コーヒーカップにメリーゴーランド! 楽しみっ♪」

P「さて、どれに乗ろうかな?」


>>49
1:コーヒーカップにいこう
2:メリーゴーランドにいこう
3:ジェットコースターに乗ろう!
4:その他(自由安価)

49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 13:53:29.43 ID:KXa2qfjAO
3

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 14:26:04.86 ID:I/eBW/q7o
P「ジェットコースターだ……ジェットコースターに乗るぞ!」

幸子「なっ……!?」

乃々「そ、そんなの……むぅーりぃー……」

加蓮「あっ、いいね。アタシ乗ったことないんだー」

奏「……恋はまるでジェットコースターとかいうよね。乗ったらそういう気分になるのかな」

愛梨「ジェットコースターに乗ったら恋人になれるんですか?」

奏「いや、例えなんだけど……」

愛梨「……じゃ、じゃあ乗りますっ! 私、負けません!」

奏「……すごい積極性。いいなぁ」

P「そっちの2人は何話してるんだ?」

愛梨「あっ、私乗ります! 一緒に乗りたいです!」

P「お、おう?」

51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 14:42:03.50 ID:I/eBW/q7o
P「じゃあ乗るぞー」

幸子「ほ、本気ですか? どうしても乗るんですか?」

P「あぁ、何事も経験なんだろ? 嫌なら別にいいんだぞ」

幸子「別に嫌ってわけじゃありませんけど……プロデューサーさんはどうなんですか?」

P「俺か? 俺は余裕だぞ?」

幸子「ふふん……そうですか。じゃあそれが嘘じゃないか確かめてあげますよ!」

P「……ほう?」

幸子「だから隣にのってくださいね!」

愛梨「えっ! 私も乗りたいです!」

乃々「私は別に……」

加蓮「アタシも隣がいいけど、乃々ちゃんのことも気になるなぁ……」

乃々「ほ、ほっといてくれてもいいんですけど……」

52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 14:50:25.29 ID:I/eBW/q7o
奏「モテモテだね。それで、どう乗るの?」

P「どうって……そうだな……」


>>54
1:幸子の隣にいてやろう
2:愛梨の隣にいよう
3:乃々が気になる
4:加蓮、隣に来い
5:奏、隣来るか?

また、コンマ以下が小さいほどPに余裕がなく、大きいほどアイドルに余裕がない

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:03:14.50 ID:7Ismmgrz0
5

55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:24:51.52 ID:I/eBW/q7o
P「……じゃあ奏、隣来るか?」

奏「え?」

幸子「……プロデューサーさん? 逃げるんですか?」

P「いや、逃げるわけじゃないが……幸子は隣に俺がいないと不都合があるのか?」

幸子「プロデューサーさんの泣き顔が拝めないじゃないですか!」

P「降りてからでも見れるだろ? ……泣かないけどな」

幸子「むむむ……ふーんだ。いいですよーだ! あとから隣にボクが乗ってなかったせいで怖さを紛らわせられなかったって言っても知りませんからね!」

P「幸子こそ、降りてから泣いてても知らないぞ?」

愛梨「あ、あのっ、私は……」

P「愛梨は幸子のこと見ててやってくれるか? あれで強がりだからな……頼むよ」

愛梨「……でも……」

P「愛梨。頼む」

愛梨「……わかりました。一緒に乗ろっ、幸子ちゃん!」

幸子「ふふん、いいですよ!」

加蓮「はい、乃々ちゃんも一緒ね」

乃々「いーやーぁー……」

56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:33:44.49 ID:I/eBW/q7o
――

奏「それで、どうして私が隣になったのか教えてくれる?」

P「まぁ……幸子はやるって言ったことはやりとげるタイプだからな」

奏「……どういう意味?」

P「愛梨、あれで結構ハプニングに弱いだろ? 慣れてほしかったけど1人じゃ無理だ。俺はステージには立てないし」

奏「なるほどね。幸子ちゃんのフォローを愛梨ちゃんに頼んだんじゃなくて、愛梨ちゃんのフォローを幸子ちゃんにさせるつもりだったってワケ?」

P「そういうこと。加蓮はしっかりしてるし、乃々を任せておいてもいいだろ?」

奏「なぁんだ、あまりものか……意地悪ね」

P「そういうわけじゃないんだが……まぁ、そうとられても仕方ないか」

奏「じゃあ、こういうの初めてだから……よろしくね」

P「は?」

奏「私だって怖いものは怖いわ。悪い?」

P「……いや、意外だった。そうか、怖いか」

奏「何よ、笑わないで……」

P「じゃあまぁ、思いっきり叫ぶ奏なんて珍しいものが見れるかもしれないな」

奏「ふふっ、Pさんが叫ぶ姿とかも見てみたいけどね?」

57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:38:35.87 ID:I/eBW/q7o
  ゴトン   ゴトン   ゴトン   ゴトン

奏「……」

P「そろそろくるっ……!」


           ゴウッ!


幸子「わぁぁぁぁぁっ!」

愛梨「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」

乃々「む、むぅうううううりぃいいいいい………」

加蓮「キャーーーーーッ! あははははは!」


P「おぉぉぉぉぉ……!」

奏「っ………!」

    きゅっ

58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:43:08.01 ID:I/eBW/q7o
P「……思ってたよりもすごかったな」

奏「そうなの? ……意外とシゲキ的ね。ぞくぞくしちゃった」

P「その割には余裕たっぷりに見えるんだが」

奏「ふふっ、誰かさんのおかげかもね?」

P「……」

幸子「ふ、ふふん、ぜ、ぜんぜん大したことありませんでしたね」

愛梨「うぅぅ……めがぁ……くらくらします……」

幸子「ほら、しっかりしてください……はぁ……くぅ、プロデューサーさんのくせにっ……!」

愛梨「わ、私おねえさんだからしっかりしないと……あれ? 幸子ちゃん顔赤い……」

幸子「それは自販機です。しっかりしてくださいっ!」

加蓮「あー、楽しっ! 乃々ちゃん大丈夫?」

乃々「むりですけど……このままここでねてます……」

加蓮「はいはい、背中さするから……ごめんね?」

乃々「うぅ……速いのいやぁ……」

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:46:42.48 ID:I/eBW/q7o
P(なんだかんだで楽しかったかな……愛梨、割とフラフラだったが)

P「さて次はどうしよう?」


>>61
1:メリーゴーランドに乗ろう
2:コーヒーカップに乗ろう
3:観覧車だ!
4:その他(自由安価)

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 15:57:14.68 ID:9N4Jd72IO
4:お化け屋敷

62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 16:05:13.25 ID:I/eBW/q7o
P「ん……あ、あれは……お化け屋敷!」

愛梨「お化けですか?」

加蓮「お化けかぁ……うーん……」

乃々「の、のろわれますよ……やめましょうよ……」

加蓮「……いこうか? ふふっ」

乃々「い、いやぁ……!」

加蓮「速いのはやめとくんでしょ? ならこっちこっち♪」

幸子「お化けですか……ふふん! まぁ、ボクのカワイさにお化けだってメロメロになるでしょうけどね!」

愛梨「わぁ、幸子ちゃんすごい……! わ、私もお化けの人たちも夢中にしちゃうぞぞ!」

奏「……それって中の人のことかしら? それとも……」

P「奏、そういう夢のないことは言わない」

奏「いいじゃない。そう思ってた方が怖くないし……」

P「え?」

奏「別に」

63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 16:20:26.32 ID:I/eBW/q7o
P「まぁ全員一緒には入れないよな」

加蓮「そうだね」

乃々「じゃあ私、外で待って……だめですか、そうですか……」

幸子「ふふん、それでどうするんですか?」

P「……うーん」

>>65
1:奏と一緒に入るか
2:幸子と一緒に入るか
3:乃々と一緒に入るか
4:愛梨と一緒に入るか
5:加蓮と一緒に入るか
6:その他(複数人指定など)

65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 16:35:43.64 ID:Jw7JTm0u0
6:乃々・幸子・Pの3人で

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 16:40:56.64 ID:I/eBW/q7o
P「……よしっ、幸子、乃々!」

幸子「なんですか?」

乃々「あっ、帰ってもいいんですか……?」

P「2人とも一緒に入ろうか?」

乃々「えぇ……いやぁ……」

幸子「……なんですか? ひょっとしてプロデューサーさん、怖いんですか?」

P「あー、うん。こわいこわい。すごくこわい」

幸子「仕方ない人ですね! じゃあボクが見ていないとだめですね!」

乃々「あの、私も怖いのでかえって……」

P「加蓮、乃々預かるぞ」

加蓮「ん、わかった」

乃々「いーやぁー……」

67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 16:44:36.89 ID:I/eBW/q7o
加蓮「こっちはこっちで楽しむかな……愛梨?」

愛梨「なんですか?」

加蓮「お化けっていえばのお話なんだけどね」

愛梨「えっ?」

加蓮「むかしむかし……」

奏「……」

加蓮「……奏も聞くよね? 怖いとか、言わないよねぇ……?」

奏「まさか。平気よ」

加蓮「ふぅん……」

愛梨「か、加蓮ちゃんが悪い顔してる……!」

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 00:38:55.46 ID:OnqK8F2Jo
P「……」

幸子「ふふん! まぁ、大したことはなさそうですね!」

P「そう思うなら、俺を盾にするのをやめないか?」

幸子「知らないんですか? ボクは優しいのでレディーファーストなんて言わずに男女平等を掲げているんですよ!」

P「そうか……乃々?」

乃々「ほ、ほら……あとは若い二人でごゆっくりって……だめですか……?」

P「ダメです。ここまで来たら腹をくくれ」

乃々「い、いやぁ……」

P「ほーらいくぞー」

乃々「あーうー………」

幸子「ほら、森久保さん。カワイイボクがついてるから大丈夫ですよ!」

P「じゃあやっぱり幸子先頭で入るか……」

幸子「もちろんイヤです!」

71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 00:51:23.17 ID:OnqK8F2Jo
P「……思ったよりも雰囲気あるな」

乃々「ひぃぃぃ……がいこつがあるんですけど……」

幸子「ほ、ほら。大丈夫ですよ。このボクがいるんですから! あと、プロデューサーさんもいますしね!」

P「……後ろから押されると歩きづらいんだが」

乃々「前とか……むぅーりぃー……」

幸子「ボクは優しいのでしんがりを務めてあげているんです! そう、ボクは優しいので!」

P「ははは……なるほどなぁ。幸子は優しいなぁ」

幸子「そうですよ! ボクはカワイイうえに優しいんです」

乃々「うぅぅ……」

幸子「……ほら、森久保さんも歩かないと外に出られませんよ?」

乃々「さ、幸子ちゃん……ありがとうございます……」

P「……そういえば、なんだが」

幸子「なんですか?」

72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01:06:23.72 ID:OnqK8F2Jo
P「乃々って、どうして幸子を名前で呼ぶんだ?」

幸子「ボクがカワイイからですよ?」

P「いや、そうじゃなくて……」

乃々「あ、えっと……最初は、さん付けで呼ぼうと思ってたんですけど……」

P「うんうん」

乃々「幸子ちゃんが……」

幸子「『輿水さん』なんてよそよそしい呼び方じゃあカワイくないじゃありませんか! ボクのことは愛をこめて名前で呼んでくださいね!」

乃々「……っていうんです……だから仕方なくて……」

幸子「ふふん、緊張してガチガチでしたからね」

乃々「えっ……」

幸子「ボクと友達になれば自信もつくでしょう? なんといっても、ボクはカワイイですから」

乃々「……それほどでもありませんけど……」

幸子「ななっ……!?」

P「ははは、にぎやかだなぁ……」

73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01:24:03.28 ID:OnqK8F2Jo
――

幸子「見てください、鏡ですよ! ふふん、やっぱりボクはカワイ……」

   デロンッ

幸子「いやぁぁぁぁ!?」

P「……裏から別の顔が浮かび上がるのか。幸子も不用意に覗くのは危ないぞ?」

幸子「し、しってます! 今のはちょっと油断しただけです!」

――

乃々「あの、ここなんだか足元が、ふら、ふら、ふらっ……」

乃々「ゆ、揺れてる気がするんですけど……」

P「おぉ……なんだこれ、楽しいぞ……!?」

幸子「はぁ……本当に子どもなんですから……」

――


     ガタンッ!

幸子「ひゃぁっ!?」ビクッ

乃々「ひぅぅぅっ……」

P「おぉ、後ろからでる仕掛けもあるのか……すごいな……」

幸子「か、関心してどうするんですか!」

乃々「や……やっぱり今すぐ外に……でぐち、出口はどこですか……」

P「……ん?」

幸子「あっ、あれって出口ですよね!」

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 01:44:04.95 ID:OnqK8F2Jo
乃々「や、やった……勝った、第3部……」

幸子「さ、さぁ早く出ちゃいましょう! やっぱりボクにはお日様が……」

   ガタンッ   ダランッ

乃々「」

幸子「」


P「……出口直前で目の前に落ちてくるとは……最後まで気が抜けない仕様だなぁ」

P「幸子、乃々ー。しっかりしろー」

乃々「う、うぅぅぅぅ……うぇぇぇぇ……」

幸子「こ、こわくなんてありませんでしたけど! 全然平気ですけれど! もう少しくっついてくれてもかまいませんよ!」

P「……うん、大丈夫、大丈夫だから……」


  グッドコミュニケーション?

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 13:59:13.44 ID:OnqK8F2Jo
――

――――


加蓮「……さて、怖い話はこんなとこかな。いこっか」

奏「いいわよ」

愛梨「あの、奏さん……? なんで、背中に……」

奏「愛梨ちゃんは体温が高くていいわね」

加蓮「素直に怖がっちゃえばいいのに」

奏「怖いものは怖い。普通のことじゃない」

加蓮「ふふっ、そうだね」

愛梨「あの、私はどうしたら……?」

加蓮「じゃあ真ん中兼先頭お願いっ♪」

愛梨「えぇーっ!?」

79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 14:09:23.57 ID:OnqK8F2Jo
愛梨「あの、私お化けとか苦手ですし先頭はちょっと……」

加蓮「大丈夫、大丈夫」グイグイ

奏「あなたならできるでしょう? なんといってもうちの柱なんだから」グイグイ

愛梨「2人とも押す力、強いよぉ!」

加蓮「気のせいだってば♪」グイグイ

奏「大丈夫よ」グイグイ

愛梨「わ、わかりました! じゃあ一緒にいこっ、ね?」

奏「わ、私は……」

加蓮「よし、それじゃあ真ん中は奏にしようか」サッ

奏「えっ? ちょ、ちょっと……」

愛梨「こうなったら勝負です。さぁ、いきましょーっ!」

加蓮「おー!」

奏「わ、わかったわよ! ちゃんと歩くってば」

80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 14:38:15.37 ID:OnqK8F2Jo
――

  カタカタカタカタ……

奏「っ……!?」

愛梨「が、がいこつが震えてる! 寒いのかな」

加蓮「いや、そういうことじゃないと思うけど……」


――

   ガシャンッ!

愛梨「きゃぁっ!?」

加蓮「わとっ……びっくりした……」

奏「ふぅん? 余裕たっぷりに見えたけどそういうわけでもないの?」

加蓮「……ほら、他の人が怖がってると自分は平気とかってよく聞くし?」

奏「へぇ……」グイッ

愛梨「え? え? あの……」

奏「加蓮を置いていっちゃおうか」

加蓮「ちょっと、聞こえてるよ?」

奏「あら、ごめんね?」

81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:01:46.00 ID:OnqK8F2Jo
――――

――

奏「……というわけよ」

P「愛梨がくったくたになってるんだが……」

愛梨「へ、へいきです……」

加蓮「いや、アタシ達が振り回しちゃったせいなんだけどね……反省してるよ?」

奏「すぐに抱き着いてたものね。案外もろいわ」

加蓮「奏こそ」

P「……愛梨はモテるなぁ」

愛梨「え?あ、 ありがとうございます……?」

82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:03:27.09 ID:OnqK8F2Jo
P「いやぁ、楽しいな……奏と加蓮、仲良くなったみたいだし」

P「さてと、どうしようか?」


>>84
1:メリーゴーランドに乗ろう
2:コーヒーカップに乗ろう
3:観覧車だ!(遊園地編を終わる)
4:その他(自由安価)

84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:14:01.13 ID:wKsOndUDO
2!

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:26:57.62 ID:OnqK8F2Jo
P「コーヒーカップか……」

奏「少し子供っぽいんじゃない?」

加蓮「でもあれだよね。こういうのってさ……」

愛梨「なになに?」

加蓮「……いや、実際に真ん中回すと速度あがったりするの?」

愛梨「たぶんそうだと思うよ! 私、友達といったときにそれで盛り上がってぐるぐるって……う、思い出したら目が回ってきたような……」

幸子「ちょっと、しっかりしてくださいよ……まったく」

愛梨「ご、ごめん……ありがとう、幸子ちゃん……」

幸子「まぁ、ボクは優しいですからね。この程度のフォローは……森久保さん?」

乃々「……ほら、あたし、酔ってご迷惑をおかけするわけにはいかないので……」

 ガシッ
 
加蓮「……」ニコッ

乃々「……だめですか……そうですか……」

86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:32:07.32 ID:OnqK8F2Jo
奏「ところでこれ、3……いえ、4人までなら乗れそうだけどどうするの?」

P「どうって……あぁ、乗り方か。そうだな……」


>>88
1:2人ずつにしようか(誰と乗るか指定)
2:3人ずつにしよう(一緒に乗る2人を指定)

88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:47:19.87 ID:ca/Rndp20
1でとときんと

89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:52:35.18 ID:OnqK8F2Jo
P「じゃあ……」

愛梨「私乗りたいです!」

P「お、おう?」

愛梨「いいですか?」

P「いや、かまわないけど……他はどうする?」

加蓮「じゃあこっちで4人乗りしようかな」

幸子「いいですよ?」

乃々「ほ、ほら狭いですし、降りたほうがいいんじゃ……だめですか……」

奏「面白い子ね、乃々ちゃんって……さ、こっちよ」

乃々「いやぁー……なんで、あたし……あーれー……」

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:55:19.20 ID:OnqK8F2Jo
P「……しかしコーヒーカップかぁ。ファンシーだよなぁ」

愛梨「私回すのうまいんですよ!」

P「そうなのか?」

愛梨「はいっ! 友達も褒めてくれましたし!」

P(……コーヒーカップにうまい下手ってあるのかな……)

愛梨「あっ……始まりますよ!」

P「ん? お、おぉ……」

   ぐるん   ぐるん    ぐるん    ぐるん

P「なんか……不思議な感覚だな……思ったよりはゆったりしてるけど……」

愛梨「それで、この真ん中のハンドルを……!」

P「ちょ、ちょっと待て愛梨!」

愛梨「まわしまーすっ!」

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 15:58:53.86 ID:OnqK8F2Jo
  ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん

P「くる……結構クるな、これ……!」

愛梨「す、すごっ……め、めがまわります! どうしましょう!」

P「いや、愛梨! その回す手を止めるんだ!」

愛梨「でも、これは何があっても手放しちゃダメって聞いたような気がするんです!」

P「別の乗り物と勘違いしてないか? いいからほら!」スッ…キュッ

愛梨「あっ……」

   ぐるん  ぐるん  ぐるん  ぐるん  ぐるん

P「ちょ、ちょっと速度が落ちたか……やっぱり俺にはこれぐらいのほうが……」

愛梨「あ、あのっ……」

P「っと、すまん! 手、握りっぱなしだった……いまはなすから……」

愛梨「い、いえ。できでば、えっと……このままで……」

P「……あ、あぁ……」

92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:17:11.54 ID:OnqK8F2Jo
P「……」

愛梨「あのっ、プロデューサーさん!」

P「お、おう。どうした?」

愛梨「なんだか……えっと、まわしてる時よりも、ゆっくりになってからのほうがドキドキして、大変なことになっちゃって……」

P「……大丈夫か?」

愛梨「た、たぶん大丈夫です! はい!」

P「ちょっとジュース買ってくるよ」

愛梨「ありがとうございます……」


加蓮「あー、楽しかった……って、あれ?」

幸子「十時さんが1人で座ってますね。乙女っぽいです」

乃々「あ、あの……のぞき見とかあんまりよくないと思うんですけど……」

奏「じゃあ、何かあったのか正面から聞きに行く? ……乃々ちゃんが」

乃々「えぇー……?」

93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:23:33.16 ID:OnqK8F2Jo
P「ただいま……ってそこ、何やってるんだ?」

加蓮「あっ、バレた」

幸子「ふぅ、ボクがカワイイばかりに見つかってしまうとは……」

奏「……幸子ちゃんも面白い子よね」

幸子「ボクは面白いんじゃなくてカワイイんですよ?」

乃々「あの、怒らないでほしいんですけど……いぢめはやめて……」

P「いや、別に怒ってないから……ほら、ジュースいるか?」

加蓮「あっ、ありがと」

幸子「ふふん、気が利きますね……ってこれココアじゃないですか!」

P「幸子は甘いもののほうがいいかと思ってな?」

幸子「はぁ……本気でいってるのか判断がつかない冗談はやめてください」

奏「……オリーブのジュースってどういうこと?」

乃々「……私、炭酸は苦手なんですけど……」

P「いや、面白そうでつい……炭酸苦手ならこっちのと変えるか?」

乃々「……そばつゆ……」

94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:28:14.01 ID:OnqK8F2Jo
乃々「ぇー……」

P「なんてな。ちゃんとしたのはこっちだ……それは俺が飲む」

奏「何やってるんだか……あ。意外と悪くないかも」

幸子「まったく、プロデューサーさんはいつもいつも……」ブツブツ

愛梨「あっ、プロデューサーさん! おかえりなさい!」

P「おぉ、愛梨にはこれな」

愛梨「わぁい、ありがとうございます! ……ってこれ、ホットレモンティーじゃないですか!」

P「南国なのにホットもちゃんと売ってるんだなぁ」

愛梨「こんなの飲んだら暑くて耐えられなくなっちゃいますよ! もうっ!」

P「冗談、冗談……それは俺が飲むから、ほら」

愛梨「え? そ、それじゃあ一口私がもらいます!」

P「は?」

愛梨「それから飲んでください! そうすれば、大丈夫ですよね!」

P「……うん、落ち着け、愛梨?」

愛梨「落ち着いてます!」

95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:31:33.13 ID:OnqK8F2Jo
P「……はぁ、ドタバタやりすぎてのどが渇いた」

P「ネタ商品を買いすぎたかなぁ……手元にあるのはおしることそばつゆとホットレモンティー、あとおでん缶だ……」

P「まぁ、これはまた処理すればいいか……」


P「さて、最後に観覧車に乗ろうかな」

P「6人全員……はちょっとキツいか。どう別れよう?」


>>97
1:3人ずつに分かれよう(2人指定)
2:2人ずつに分かれよう(1人指定)

97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:41:07.99 ID:nDhhRNSAO

加蓮 乃々

98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 16:51:01.80 ID:OnqK8F2Jo
P「じゃあ半分ずつに分かれるかな」

乃々「あっ……じゃあ私は裏で……」

加蓮「じゃあプロデューサー、一緒にのろっか? 乃々ちゃん連れて」

P「ん? いいぞ」

加蓮「ふふっ、やりっ♪」

乃々「おじゃましたくないので待ってますけど……」

加蓮「邪魔なんかじゃないよ? ほらほらー」

乃々「あーれーぇー………」

P「……楽しそうだなぁ」

加蓮「いいからいいから♪」

99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:12:14.69 ID:OnqK8F2Jo
  ゴウン    ゴウン    ゴウン    ゴウン

P「……」

加蓮「……」

乃々「…………」

P「……夕日か。結構長いこと遊んだんだな」

加蓮「そうだね……」

乃々「今日はなんだか……すごく、疲れました……」

P「あぁ、お疲れ様。でも明日からが本番なんだから気を引き締めていかないとな」

加蓮「ふふっ、本当……すごく疲れたよ」

乃々「あ、はい……でも、ほら……だいじなところは任せないでほしいんですけど……」

加蓮「大丈夫、大丈夫♪ なんとかなるって」

乃々「うぅ……でもぉ……」

加蓮「ねぇ、プロデューサー? 大丈夫だもんね」

P「……そうだな。加蓮も、大丈夫か?」

加蓮「うん、平気」

100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:26:00.09 ID:OnqK8F2Jo
P「……」

加蓮「……」

乃々(なんだか……お話しづらい雰囲気なんですけど……あぅぅ、消えてしまいたい……)

加蓮「ねぇ……アタシさ。こういうのぜんぜん来れなくて」

P「ん?」

加蓮「思いっきりはしゃいで、他の人振り回して……すっごく楽しかった」

P「……そうか、よかった」

加蓮「うん、よかった」

乃々「………ひゃっ」

加蓮「乃々ちゃんも、ありがと。つきあわせてごめんね?」

乃々「べ、べつに……いやってわけじゃ、なかったですけど……」

加蓮「ホント?」

乃々「………た、たのしかった、です……おばけとか、ジェットコースターとか、やめてほしかった、ですけど……」

加蓮「……ありがとうっ」

乃々「え、ぁっ……ど、どういたし、まして……?」


P(加蓮も、だいぶ体力がついてるってことだよな……本当に楽しんでた)

P(あぁ……今日はいい1日だった……)

101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:29:43.15 ID:OnqK8F2Jo
P「さて、みんな楽しんだかな?」

幸子「なかなかでしたね!」

愛梨「すっごく、楽しかったです! ねっ」

奏「私に言われても……まぁ、ちょっと年甲斐もなくはしゃいだかもね」

乃々「……高校生ですよね……?」

奏「学校とかではマジメで通ってるからさ、こういう風にはしゃぐなんてめったになくて……」

加蓮「ふふっ、いいじゃん。そういうの」

奏「……そうかな」

加蓮「そうそう。あー、明日からが本番かぁ……」

P「そうだな。いろんなことがあるだろうけど……目指すはトップ! スターオブフェスタだ!」

「「「「おーっ!」」」」


――初日 おわり

102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:30:51.39 ID:OnqK8F2Jo
終了
次からシャイニーフェスタ始まるよー!


補正について今からちょっと書いとこう

103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:41:33.33 ID:OnqK8F2Jo
十時愛梨 

単独補正:シンデレラガール(+20)
協調補正:幸子(+5) 加蓮(+5)


輿水幸子

単独補正:自称・カワイイ(+15)
協調補正:愛梨(+5) 乃々(+10)


北条加蓮

単独補正:煌めき乙女(+10)
協調補正:愛梨(+5) 奏(+10) 乃々(+10)


速水奏

単独補正:魅惑のキス(+5)
協調補正:加蓮(+10) 乃々(+5)


森久保乃々

単独補正 :なし(+0)
協調補正:幸子(+5) 奏(+5) 加蓮(+10)

104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 17:47:51.83 ID:OnqK8F2Jo
シャイニーフェスタは3曲目に他の事務所のアイドルと勝負になります
その場合、コンマ以下で勝敗判定が発生し、大きければ勝利となります

ライブ出場するとアイドルたちは体力を消費します
1曲目・2曲目は軽度、3曲目は体力を大量に消耗するので連続して出場させるとマイナス補正がかかります

協調補正は重複しますが、単独補正は一番高いものを優先します

以上、次回以降の簡単な説明。上はアイドルたちを出場させたときにかかる補正一覧です

質問があったら書いてくれれば答えます。たぶん

105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 18:10:49.73 ID:b2/E4Sn10
対戦アイドルって安価で決めてたよね?それの決まりはあるかい?

106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 19:22:09.41 ID:OnqK8F2Jo
>>105
特に縛りはありません
ただ、メジャーアイドル(既SR勢等)相手の場合はマイナス補正がかかります
たとえば愛海や渚や服部さん相手ならこのプラスがモロにでる上にモチベーション補正がかかります
逆に、765勢、ジュピター、876勢、杏、きらり、蘭子などはこちらにマイナス補正をかけてくるので厳しいです

具体的な数値はその場で考えます。全員分ここに列挙は無理そうだし

107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 20:41:47.42 ID:A/uyt/Ps0
プロジェクトフェアリーの三人とか杏きらとか複数人と対戦させる安価もOKってこと?

108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/11(月) 20:48:35.09 ID:OnqK8F2Jo
Yes
ただ、当然相手も強くなるので注意
強敵複数相手にソロで勝つのはそれこそ神コンマが必要

ライブバトルで勝利した場合は相手の強さに応じて声援ポイント量上昇
多ければ多いほどフェスタの順位が上がり、そちら関係の内容が増える
優勝すれば活躍した子メインでベストエンディングの予定

負けがこめばグッドやベター、ノーマルエンドになるかも

110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 11:25:52.63 ID:Sqtm9qkAO
P「んー、いい朝だ……」

奏「今日からが本番か……なんか、昨日ので結構満腹かも」

幸子「何を言ってるんですか。ここらが本番ですよ! ファンの人たちも待っているでしょうからね」

愛梨「ドキドキしますね! プロデューサーさん、私の出番っていつですか?」

P「そうだな、初日のオーダーは……」


1曲目:>>112
2曲目:>>113
3曲目:>>115

アイドル名を指定
複数名も可

3曲目はライバルアイドルとの対戦
出場すると体力を消費
1曲目、2曲目のアイドルは補正を減らして初期観客動員数としてプラスする

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 12:04:34.59 ID:7/6jZFoV0
加蓮

113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 12:06:00.03 ID:sXA9u8aFo
とときん

115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 12:21:12.58 ID:1wqprfEB0
幸子、乃々

117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 12:37:31.72 ID:Sqtm9qkAO
P「そうだな……1曲目は加蓮、頼む」

加蓮「アタシがトップかぁ……よしっ、任せて」

P「体調、大丈夫だよな?」

加蓮「もちろん。心配しすぎだよ……」

P「加蓮なら大丈夫だとは思ってるが、無理だけはするなよ」

加蓮「わかってるってば! よしっ、やるぞー」

P「そして2曲目、愛梨!」

愛梨「はいっ!」

P「頼んだぞエース。アイドルとしてファンの人たちの心を鷲掴みだ!」

愛梨「がんばりますっ! うぅー、ドキドキしちゃう!」

P「その緊張を昇華できるのも愛梨のいいとこだ。任せたぞ」

愛梨「はいっ! 任せてください!」

118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 13:09:28.28 ID:Sqtm9qkAO
P「そして3曲目。今日のトリは……」

奏「……」

乃々「……」フルフル

P「……幸子」

幸子「ふふん、なるほど? まぁ、大成功間違い無しですよ!」

P「そして乃々だ!」
乃々「えっ……」

幸子「むっ? どういうことですか?」

P「乃々は知名度がまだ低いからな。幸子にフォローをいれて欲しい」

幸子「デュオってことですね……まぁいいでしょう。練習も何度かしていましたし」

乃々「あ、あの……私が出てもたぶん足をひっぱっちゃうだけだと思うんですけど……」

P「いや。乃々に足りないのは度胸と慣れだ。細かいミスなら幸子に任せればどうにかしてくれる」

乃々「そ、そんなの私……」

幸子「ふふん、大丈夫ですよ。ボクがいるんですから」

乃々「うぅ……帰りたい……」

119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 13:30:42.85 ID:Sqtm9qkAO
奏「それで、今回は私はお休みかしら」

P「そうだな。日程は5日間……短くはないんだ」

奏「わかった。それじゃあ応援に専念するから」

P「あぁ、頼むよ」


乃々「や、やっぱりじゃまになるぐらいなら、あたし、すみっこに……」

幸子「弱音をいってどうするんですか。大丈夫ですよ、森久保さんだってカワイイんですから」

乃々「えっ……そ、そんなことありませんけど……」

幸子「一番カワイイのはボクですけどね! あなたのことも認めてるんですよ。ボクを信じてください」

乃々「で、でも……」

幸子「プロデューサーさんもあれで結構考えているはずですから。あなたを信じてないのはあなただけです」

乃々「……わ、わかりましたけど……だめでも、怒らないでください……」

幸子「だめ? まさか! ボクがいるのに失敗するはずがありませんよ!」

加蓮「……ふふっ、幸子ちゃんは相変わらずだなぁ」

幸子「ええ、ボクは変わらずカワイイですよ」

120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 13:56:26.37 ID:Sqtm9qkAO
P「さぁ、本番だ!」

愛梨「みんな、がんばろーっ!」

 「「「「おーっ!」」」」

加蓮「よしっ、それじゃあ、いってきます!」

P「あぁ!」


\ワアアァァァァ……/

加蓮「みんな、今日はありがとうっ! ガンガンもりあがっていこうね!」

\ワアアアアァァァァ!/


P(加蓮は多少、体力に難があるが……実力はうちの事務所でも高い)

P(デビューも早かったし、慣れもある。ファンも根強いから集客力はでかい!)

P(……昨日の疲れはないみたいだな。モチベーションもあがってたしよかった……)


加蓮「~~♪……♪」

加蓮「……ありがと! このあとはあの『シンデレラガール』が歌うよ。まだまだ楽しんでいってね!」


\カレンチャーン!/ \ウォォォォォ!/ \カレンダー!/

121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 14:37:47.40 ID:Sqtm9qkAO
加蓮「あと、お願い」パシッ

愛梨「うんっ!」



愛梨「みなさーんっ! 楽しんでますかーっ!」

\ウオオォォォォォォ!/

愛梨「私も精一杯歌いますっ! いきまーすっ!」




加蓮「はぁ……楽しいなぁ」

P「おつかれ。ほら、ドリンク」

加蓮「ありがと。思ってたより体力使うね……暑いや」

P「大丈夫か?」

加蓮「余裕……とは言えないけど。平気だよ」

P「ならよし……愛梨の応援しようか」

加蓮「うん」

P(……暑さについては考えなきゃいけないかな……)

122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 14:50:10.38 ID:Sqtm9qkAO
愛梨「~~♪」

  \トトキーン!/

愛梨「~♪」フリフリ

 \ワアアァァァァァァァ!/


P(愛理の魅力は……言葉でうまく表現するのは難しいな)

P(だが、あいつは天才だと思う。一度つかんだファンの心を決して離さない)

P(シンデレラガール……ガラスの靴は砕けない。とけない魔法をかける女の子だ)

P(……愛梨のファンは神出鬼没なんだよなぁ。いつの間にやら人だかりがすごいことになってる)



愛梨「~~♪ えへっ、ありがとうございました!」

\キャアァァァ!/ \ワアアァァァァ!/

愛梨「まだまだ、あつく……あついですね! 暑さ対策はしっかりしてくださいっ!」

\ワアアァァァァ!/ \アツイゾォォォ!/

愛梨「それじゃあ次は……」

モニタ[] ブゥン…

愛梨「……? あれ、なんだろう?」


P「ん……? なんだ?」

123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 14:58:31.97 ID:Sqtm9qkAO
モニタ[Next LIVE Battle!]

愛梨「……? えっと……?」


P「……次のライブはライブバトルが発生します」

P「同時刻に発生する別アイドルの元へメッセージを送ることも可能です……だって……?」

P「……愛梨! いったんハケろ!」


愛梨「……あっ、それじゃあ、またあいましょうっ!」パタパタ…

P「うん、おかえり」

愛梨「はいっ! あの、これってどういうことですか!?」

P「わからん……だが、他のアイドルとのファンのとりあいになるようだな」

愛梨「それって……」

幸子「ふふん……なるほど。ボクたちのファンが増えてしまいますね」

愛梨「あっ、幸子ちゃん!」

124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 15:12:45.04 ID:Sqtm9qkAO
P「幸子……」

幸子「なんですか? ……ほら、森久保さん。こっちですよ」

乃々「あ、あの、どういうことですか……」

愛梨「乃々ちゃん、大丈夫……?」

乃々「むぅーりぃ……こ、こんなの聞いてませんけど……いぢめですか……?」

P(加蓮と愛梨であったまったステージで慣れさせてやるつもりだったんだが……どうするかな)

幸子「……森久保さん」

乃々「な、なんですか……無理強いですか……」

幸子「どうしても無理ならいいですよ。ボクがあなたのぶんもやってあげますから」

乃々「えっ……」

幸子「まぁ、ボクに不可能はありませんからね!」

愛梨「幸子ちゃん、それは……」

P「……」スッ

愛梨「……プロデューサーさん?」

125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 15:18:25.45 ID:Sqtm9qkAO
乃々「だ、だったら……」

幸子「……」

乃々「……ぁ……」

幸子「なんですか?」

乃々「……幸子ちゃんも震えてますよ……」

幸子「こ、これはむしゃぶるい……いえ、ボクがカワイイからですよ!」

乃々「ふ、ふふ……」

幸子「な、なんですか!」

乃々「うん、怖い……怖いですけど、ちょっとだけ勇気が出たかもしれないです」

幸子「じゃあ、一緒にやりますか?」

乃々「……うん」

幸子「ふふん、それじゃあいきましょうか!」


愛梨「わ、すごい……プロデューサーさん?」

P「……幸子」

幸子「なんですか?」

P「すまん、頼む」

幸子「言われなくても。ボクがカワイイっていうのを知らない可哀想な人たちをメロメロにしてあげますよ!」

126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 15:26:33.19 ID:Sqtm9qkAO
愛梨「幸子ちゃんは……強いですね」

P「強がりだけどな。いい方向に働いたみたいだ」

愛梨「いいなぁ、ちょっとうらやましいです」

P「愛梨だったら、ちゃんとフォローしてたさ」

愛梨「むぅ……嬉しいような、ふくざつな気分です」

奏「それより、プロデューサー?ライブバトルの相手は誰なの?」

P「っと、すまん……何々……」


>>128
対戦相手のアイドル。ユニット可

場のボルテージ:高い
アイドルのボルテージ:高い
多少の強敵相手なら勝利しやすいレベル

128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 15:31:47.30 ID:beFuzcfg0
ニューウェーブ

130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 23:51:48.20 ID:hyzc3CMEo
P「……ニューウェーブ!」

奏「それって、今一番波に乗ってる新人ユニットよね」

P「そうだな。手強い……デビューからずっと3人1組を推してきただけのチームワークが何よりの武器だ」

乃々「あ、あぅぅ……で、でもっ……あ、あたしっ、私………や、やっぱり足ひっぱりそうかも……」

幸子「なるほど。余裕ですね、いきますよ」

乃々「あぁぁ………」

奏「……あれはアレでいいのかな」

P「なんだかんだで仲がいいみたいだしな。さぁ応援だ!」

131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:04:24.75 ID:wVe72gNFo
幸子「さぁ、みなさん! カワイイ、ボクが来ましたよ!」

乃々「あ、あとおまけですけど……邪魔なら横によけておきますから……」

幸子「そしてパートナーの森久保乃々さんです。さぁ、最高にカワイイボクらを見逃さないでくださいね!」

乃々「うぅぅ……」

 \サッチャーン!/ \ワァァァァァァ!/


さくら『えっとぉ……が、がんばりまぁす!』

亜子『ってガチガチすぎやろーっ! あはは! アタシらのこと見に来てねー!』

泉『後悔はさせない……はずよ。最高のチームを見せるから』


>>133のコンマ以下の数字が大きいほど、こちらの会場が盛り上がる

自称・カワイイ     +15
ユニットパワー    +10
会場ボルテージ   +15
ユニットボルテージ +5

VSニューウェーブ  -30

133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:08:06.61 ID:2DjIGxPy0

134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:20:10.95 ID:wVe72gNFo
>>133
61 +15 +10 +15 +5 -30
=76 勝利


幸子「~~♪」

\サッチャァァァァン!/ \カワイイ!/

乃々(わ、すごい……やっぱり私は口パクでも……)

幸子「はいっ!」

乃々「へ? あっ……~~♪ ~~!」

幸子「~~~♪」

乃々「…~♪ ~~♪」

 \ワァァァァァァ!/


P(会場自体があったまっていたのもあるが、ここぞの強さは幸子のいいところだな……)

P(いきなりのライブバトルに、一瞬面喰ってはいたが持ち直して乃々も歌いやすいように整えて……)

P(……頭が上がらないなぁ。本当に可愛いしな……褒めると調子にのって些細なミスをするけど)


~~~~~♪   ~~♪   ~~♪


幸子「ふふん! 最高だったでしょう? 明日からもガシガシやっていきますから見に来てくださいね!」

乃々「あっ……ありがとうございました…」

    \ワアアアァァァァァァァァァ!/

P(そしてライブバトルも、勝利だ!)

136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:27:59.62 ID:wVe72gNFo
P「お疲れ様、乃々、幸子!」

幸子「ふふん、どんなもんですか」

乃々「あぅぅ……ふ、ふらふらします……」

P「よく頑張った。すごいぞ!」

幸子「これぐらい当然ですよ。なんといってもボクたちはカワイイですからね!」

P「……うんっ、すごい! 幸子は可愛いな」

幸子「へっ? あ……そうでしょうそうでしょう! やっと素直に認める気になりましたか! まぁ世界の常識とでもいうべき事実なんですけれどね!」

P「乃々もすごかったな。えらいぞ」

乃々「こ、子ども扱いしないでほしいんですけど……」

幸子「ちょっと! 聞いているんですか!」

P「聞いてるって。幸子はかわいいなー」

幸子「その言い方は聞いていませんでしたね! まったくもう!」

137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:37:02.35 ID:wVe72gNFo
加蓮「ねぇ、プロデューサー?」

P「ん、どうしたんだ加蓮?」

愛梨「あの、お客さんですよ」

P「お客さん……?」


さくら「はぁい! さくらでぇす!」

泉「泉です」

亜子「桂三枝でございます! ってなんでやねーん!」

乃々「ひっ……!?」

幸子「おや、どなたかと思ったらさきほどの……」

P「ニューウェーブの……?」

亜子「……ちょっ、ノーリアクションはさすがにキツいわ」

泉「だからふざけるのはやめようって言ったのよ」

さくら「えっと……てへへー!」

亜子「ごめんさくらちょっとだまっとって」

さくら「えぇ~!?」

138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:43:35.48 ID:wVe72gNFo
幸子「それで、何の御用ですか?」

泉「その……今日のライブ、完敗だったから」

乃々「め、めいしですか……?」

奏「それ、出場者のネームカードね。相手の開催時間がわかったりするっていう……」

亜子「そうそう! いやぁ、話がはやいでんなー!」

幸子「なるほど……リベンジしたいならいつでもどうぞ? ボクは逃げませんから!」

加蓮「チョーップ」

幸子「あうっ」

加蓮「言い方がキツいよ。……アタシ、裏で見てたけどそっちもすごかった。よかったらまた会おうね」

泉「ありがとうございます。ライブの時間がズレていた時は見学させていただいたりするかもしれません」

愛梨「わわっ……ありがとうございますっ!」

さくら「こちらこそありがとうございまぁす!」

愛梨「いやいやこちらこそ!」

さくら「わたしたちこそですよぉ!」

139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:48:51.06 ID:wVe72gNFo
加蓮「……」

泉「……」


愛梨「私、ドジでそそっかしくて……」

さくら「あっ、わたしもなんですよぉ! でもイズミンたちがついていてくれるから平気なんでぇす!」

愛梨「私も、プロデューサーさんや加蓮ちゃんにはお世話になってて……」


加蓮「……天然って大変だよね」

泉「えぇ。シンデレラガールさんって、思ってたよりも親しみが持てる方なんですね」

加蓮「まぁ、あれでもしめるところはしめるからね……また会おう」

泉「はい」


亜子「いやぁ、実は突っ込まれ体質?」

幸子「勘違いしないでください。ボクは優しいのであえて落としどころを作っているだけですから」

亜子「ホンマ、すごかったなぁ……次があるかわからないけど、あったら負けんからね!」

幸子「えぇ、いつでもどうぞ!」

亜子「……そっちの子も、ね」

乃々「えっ? あ……は、はいっ」

140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 00:55:45.44 ID:wVe72gNFo
P「……」

奏「いいね、なんだか……この空気」

P「そうだな。燃え上がったって感じだ……」

奏「ふふっ、明日からも頑張らなきゃって思った」

P「……そうだな」

愛梨「プロデューサーさん! 写真撮りましょう!」

P「は? ちょっ……」

さくら「よろしくおねがいしまぁす!」

泉「さ、さくら! 何やってるの!?」

さくら「えっと、待ち受けにすると幸運がって愛梨ちゃんがいったのでぇ……」

亜子「なになに!? カネのお話!?」

   ワー  ワー ワー ……

奏「……やれやれだわ」


スターオブフェスタ 1日目終了
獲得声援pt 26000!

141 : ◆IRWVB8Juyg 2013/02/13(水) 00:57:51.49 ID:wVe72gNFo
とりあえず本日分ここまで
テンポ遅めでごめんなさい。5日間で10万ptが優勝条件

会場ボルテージは前2曲のアイドルのソロ効果の半分を足したもの(切り捨て式)
ユニットボルテージはその時のアイドルたちのテンションに左右されます

145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 20:42:36.76 ID:wVe72gNFo
P「んー、いい朝だなぁ」

P「ふぅ。昨日は順調な滑り出しだったし今日もうまくいくといいな」

P「……会場の下見はこんなものでいいかな。どこのステージも設備自体は変わらないか」

P「当然と言えば当然だが……雨が降ったりしたら屋外が不利、なんてこともあるかと思ったのにな」

P「さてと。みんなの様子を……って、ん?」

P「あれは……」


>>147
1:加蓮?
2:幸子?
3:愛梨?
4:乃々?
5:奏?
6:……その他(自由)

147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 21:01:58.32 ID:qzXiLePI0
3

148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 21:36:32.71 ID:wVe72gNFo
P「愛梨?」

愛梨「あっ、プロデューサーさん! おはようございますっ!」

P「うん、おはよう。早いなぁ」

愛梨「えへへ、ちょっと目が覚めちゃって。体動かそうと思ったんです」

P「そうか。疲れは平気か?」

愛梨「はいっ、ばっちりですよ!」

P「ならいい……長丁場だからきっちり体調は管理しておかないとな」

愛梨「そうですね……でも、大丈夫ですよ! みんながいますから」

P「……そうだな。みんなでがんばらなきゃいけないな」

愛梨「はいっ!」

149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 21:48:09.35 ID:wVe72gNFo
P「……なぁ、愛梨」

愛梨「なんですか?」

P「うちの事務所がシャイニーフェスタに招待されたのは……たぶん、愛梨の力もかなり大きいんだ」

愛梨「そうですか? みんなが頑張ってたから、だと思うんですけど」

P「もちろんそれもある。でも、うちはまだまだ弱小だからな……大きなプロダクションに比べてどうしても弱い部分があるんだ」

愛梨「うーん……あっ、暖房が壊れてたりとかですね!」

P「……まぁ、そういうことだな」

愛梨「レッスン中に空調がきいてないと熱くて大変なんですよ……」

P「近いうちになおすよ……すまん」

愛梨「大丈夫です! だから私、少しだけ暑さに強くなりましたし!」

P「それはいいことだな……いや、脱ぐなよ?」

愛梨「脱ぎませんよ! 大丈夫ですっ!」

150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:00:29.32 ID:wVe72gNFo
P「まぁ、冗談はおいておこう。……シンデレラガールとしての愛梨を求めるファンっていうのは多いんだ」

愛梨「えへへ、嬉しいですよね」

P「すごくありがたいことだ。だけど……いや、だから。愛梨の出番はかなり多くなると思う」

愛梨「出番……」

P「ああ。無理だけはしないでくれ、ダメそうなら言ってくれればいいからな」

愛梨「無理をしないなんて……むぅーりぃー?」

P「なっ……」

愛梨「えへへっ、大丈夫です。私、プロデューサーさんに育ててもらえてすっごく嬉しいんですから! 元気いっぱいでずーっと踊ってだっていられますよ!」

P「……そうか。信じるから、任せたぞ」

愛梨「はいっ!」


P(愛梨は結構しっかりした子になったよなぁ……昔は本当に……)

愛梨「それじゃあ眠気覚ましに走りにいってきますね!」

P「……って愛梨! お前足、スリッパのままじゃないか!」

愛梨「あっ……」

P(……って思ったらコレか……まぁ、そういうところも愛梨のいいところかな)

151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:03:47.27 ID:wVe72gNFo
 パタパタ…

P「とりあえず部屋に戻ってちゃんと履き替えて……出るならそれからだな」

愛梨「はーい……あっ、プロデューサーさん!」

P「ん?」

愛梨「どうせだし一緒に走りませんか?」

P「一緒に? そうだな……」


>>153
1:いいな、一緒に軽く汗でも流すか!
2:いいな、ほかのみんなも一緒にいこうか
3:悪い、遠慮しておくよ
4:うーん、○○と一緒にいったらどうだ?(他アイドル名指定)
5:その他(自由安価)

153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:05:11.81 ID:73hEeEjMo
2

155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:15:31.48 ID:wVe72gNFo
P「……うん、いいな!」

愛梨「そうですよね、いきましょう!」グイッ

P「ってスリッパ替えに戻るんだろ……外にいってどうする」

愛梨「あっ……」

P「……心配だし、そうだな。他のみんなも一緒にいこうか」

愛梨「あっ、いいですね! じゃあ私、加蓮ちゃんと楓ちゃん起こしてきますっ!」

P「乃々と幸子は俺が起こしにいくよ」

愛梨「はーいっ!」

          パタパタパタパタ…

P「……よし、いくか」

156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:19:52.66 ID:wVe72gNFo
P「………」トントン


P「………」トントントン


P「……・ァァケェェロォォォォ……」ドンドン…


P「あけろぉぉぉぉ………」ドンドンドン…


P「……あけ」  ガチャッ  バンッ!

P「いだっ!」

幸子「こ、このぉっ!」バチンッ!

P「い、いたい! いたい!」

幸子「……ってあれ? プロデューサーさん?」

P「……は、はろー」

幸子「………」

157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:30:06.97 ID:wVe72gNFo
幸子「なんだ、起こしに来たんですか」

P「こう、びっくりさせようかと思ってな」

幸子「何をやってるんですか。あやうく逮捕ですよ?」

P「すみませんでした」

幸子「やれやれ……あ、森久保さん? 出てきても大丈夫ですよ」

                                      ガタガタ…

P「……そこのベッドの中身か?」

                                        ガタッ

幸子「まったく。人を驚かすのも大概にしないとダメですよ?」

                                       むぅーりぃー……>

P「……それ、剥いでいい?」

幸子「どうぞ。まぁ、たまには朝から軽く汗を流すのも悪くありませんね」

P「そうか、そーれー」                             バサッ

乃々「いーやぁー……」

158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:34:31.35 ID:wVe72gNFo
P「ちょっと動きやすい格好にしてみた」

幸子「うわ、似合いませんね」

愛梨「あっ、プロデューサーさん!」

P「愛梨。そっちは……」

奏「……青春って感じね」

加蓮「はい、こっちは引っ張ってきたよ?」

乃々「あ、じゃあ私はこれで……だめですか、そうですよね……」

幸子「そういえば回ってない場所とかありましたよね。そっちにいってみましょうか」

P「じゃあ、ゆっくりいくかー」

愛梨「しゅっぱーつ!」

159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:39:21.33 ID:wVe72gNFo
愛梨「あっ、海だ……きれいだなぁ……」

加蓮「泳ぐのもいいかもね」

幸子「ボクが泳いでいたら周りの視線を独占してしまうこと間違いなしですね!」

乃々「あぅぅ……光に当たるととけますよ……いぢめですか……」

奏「不思議ね。なんだか隣に弱気な人がいると自分は大丈夫な気がしてくるわ」

P「そうだなぁ……」


P(……いつのまにやらジョギングがウォーキングに変わっていた)

P(まぁ、いいか……これはこれで、まったりした空間が味わえるしな)

愛梨「うーん、やっぱり泳いじゃおうかな?」

P「愛梨、それ脱いだら……」

愛梨「大丈夫です、下は水着ですよ!」

加蓮「着替えは?」

愛梨「あっ……」

奏「……小学校のころを思い出したわ」


  パーフェクトコミュニケーション!

160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:51:01.56 ID:wVe72gNFo
P「やれやれ。でもモチベーションはぐんと上がった気がするな」

P「さて、本日のオーダーはどうするかな」


1曲目:>>162
2曲目:>>163
3曲目:>>165(ライブバトル)

疲労度
幸子:軽
乃々:軽
加蓮:微
愛梨:微
奏  :無

無→微→軽→普→難→重→過
軽までは無補正。
1曲目、2曲目は軽までしか疲労しない(連続出場を除く)
3曲目は無の場合のみ2段階疲労。以降基本+1

162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:53:55.63 ID:RGsrKDre0
幸子

163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:54:17.66 ID:73hEeEjMo

165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 22:56:45.79 ID:YfJ5Juz70
加蓮、乃々

166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:02:31.93 ID:wVe72gNFo
P「よし、1曲目は幸子に頼む!」

幸子「ボクですか? ふふん、人気者はつらいですね」

P「昨日のあれで幸子のことを詳しく知りたいと思った人もいるはずだ。もともとのファンに加えてそこが動けば初動がでかい」

幸子「わかりました。任せてください!」

P「そして2曲目は奏。ソロだ」

奏「……ソロ?」

P「そう、ソロ」

奏「私にソロ? ……本気なの?」

P「本気だよ。無理っていうなら変えるけど」

奏「……いいわ。やってあげる。そのかわり、ゴホウビ……期待しとくわ」

P「……なにをいってるんだおまえは」

167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:06:59.39 ID:wVe72gNFo
P「ライブバトルは大舞台だ。奏の実力に問題があるわけじゃないが、バランスを考えると2曲目が一番安定したお披露目になると思う」

奏「歌いやすいように、ってことね。ふふっ、ありがと」

P「そしてライブバトルなんだが……」

乃々「ほっ……私は休憩ですよね……」

P「加蓮」

加蓮「うんっ」

P「そして乃々だ」

乃々「えっ……」

P「……どうした?」

乃々「え、だ、だって私……昨日も……」

P「幸子のフォローがあったとはいえ、すごくよかったからな。ひょっとしたら乃々は大舞台に強いタイプかもしれないと思って」

乃々「えぇぇぇ……」

P「愛梨は休憩だ。ちゃんと休んで明日に備えておいてくれ」

愛梨「はいっ、わかりました!」

168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:11:42.60 ID:wVe72gNFo
P「さぁ、始まるぞ!」

乃々「む、むぅーりぃー……」

愛梨「大丈夫だよ。できるっ!」

乃々「で、でも私……昨日も幸子ちゃんに助けてもらって……」

加蓮「今日はアタシが助けてあげるよ? ほらほら」

乃々「あ、あぅぅ……」


奏「……あれはあれで愛されてるのよね」

幸子「おや、ああいう風にしてもらいたいんですか?」

奏「……中学生がナマイキだなー」

幸子「ふふん、ボクはカワイイですから。経験だってつんでるんですよ?」

奏「ケイケンね……ふふっ、それじゃあ……」ボソッ

幸子「~~~~っ!?」

奏「あら、赤くなっちゃった。まだまだ若いのねっ」

幸子「こ、こうこうせいなのにそういうのはダメなんですよ! は、はれんちです!」


P(いったい何を言ったんだろう……)

169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:20:57.86 ID:wVe72gNFo
P「1曲目は幸子……」


幸子「ふふん、どうやらみなさんお待ちかねのようですね! さぁ、最高にカワイイボクを目に焼き付けて最後まで楽しんでいってくださいね!」

   \サッチャーン!/ \ワァァァァァァァ!/ \カワイイ!/



P「うん、安定感があるな。昨日の勝利で知ってくれた人たちもいくらか見に来ているみたいだ」



幸子「ふふん、ボクのカワイイエピソードは山のようにありますがすべてを伝えるには時間が足りなくて残念です」

   \キャァァァァ!/  \ダーイビーング!/

幸子「だ、誰ですか今ダイビングって言った人!」

   \ワハハハハハ…/


P(よし。いい滑り出しだぞ)

170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:26:31.92 ID:wVe72gNFo
P(そして2曲目……奏、ソロだ)



奏「……ん。あれだけカワイイって自分を言えるってすごいよね」

    \ワァァァァ……?/

奏「じゃあ、カワイイを味わった次は……」


奏「セクシーに、いってみる?」

   \ワアアアァァァァァァァァ!/


P(うまい……軽めに入って幸子とは別の印象を与えつつアピールした!)

P(奏のことを知らない人でも、今の投げキッスで落ちたんじゃないか……?)



奏「さぁ、この後はトリだね」

奏「最後まで楽しんでいってくれると嬉しいな……ふふっ、それじゃ」

171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:31:00.13 ID:wVe72gNFo
P「……さて、3曲目に入る前に……」


  ピピピピッ!  ブゥン…

モニタ[Next LIVE Battle!]


P「来たか!」

乃々「や、やっぱりやるんですか……」

加蓮「大丈夫。昨日も立派だったよ」

乃々「で、でも……」

加蓮「緊張するのは誰だって同じ。ほら」

乃々「あ……ど、どきどきしてますね……」

加蓮「ね? でも、こんなにドキドキできることそんなにないよ」

乃々「……は、はい……」

172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:34:21.29 ID:wVe72gNFo
P「……加蓮はいいお姉さんしてるなぁ」

加蓮「あ。じゃあうちの妹になってみる?」

乃々「え、えぇ……そ、それは困るんですけど……」

加蓮「冗談だよ。ふふっ……よしっ! どうなったの?」

P「それは……」


>>175
対戦相手のアイドル、ユニット可

場のボルテージ:高め
アイドルのボルテージ:高い
強敵相手でも勝利可能なレベル


そして本日分ここまで。明日はライブバトルから始まります

175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 23:39:48.37 ID:QukVykVAO
杏きら

180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 21:56:53.75 ID:CcBo2clQo
P「……」

加蓮「プロデューサー?」

P「これは……まずいな……」

加蓮「何弱気なこといってるの? ほら、だーれ……あ」

乃々「え、え……? ど、どうしたんですか……?」

P「……乃々も知ってるよな。あぷりこっと・てぃあら」

乃々「あぷりこっと・てぃあら……って、双葉さんと諸星さんのデュオじゃないですか……」

P「有名だからな、あの2人……」

乃々「そんな人たちとライブバトルなんて、私……やっぱり邪魔になるとしか思えないんですけど……」

加蓮「……んー、確かにとんでもない相手だね」

乃々「ね、ねっ? 棄権とかできないんですか……?」

加蓮「でももったいないよ。ね、プロデューサー?」

P「ん?」

181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 22:08:48.01 ID:CcBo2clQo
加蓮「だってさ、なかなかぶつかり合うことの少ない相手だよ? 愛梨は一回ライブでぶつかったことがあるんだっけ?」

愛梨「うん、すごかった……もう、熱くなりすぎてショートしそうになっちゃったよ」

加蓮「そういう体験、してみたくない?」

乃々「で、でも……あたし、足をひっぱっちゃうような……」

幸子「……森久保さん」

乃々「あっ、さ、幸子ちゃん……よかったら幸子ちゃんが代わって……」

幸子「何言ってるんですか。ボクは激励に来たんですよ?」

乃々「げ、げきれい?」

幸子「昨日。とても歌いやすかったですから……森久保さんは自分で思っているよりも、他の人の力を引き出すのがうまいですよ」

乃々「そ、そんなことありませんけど……」

幸子「あります。もう少し自信を持ってください」

乃々「む、むぅー……」

加蓮「むりじゃないっ! よっし、プロデューサー! 楽しんでくる!」

P「……わかった。がんばれ!」

乃々「あぁぁぁ……ぅぅぅ……」

182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 22:16:12.22 ID:CcBo2clQo
加蓮「さぁ、みんな! 今回はアタシと乃々ちゃんだよ!」

乃々「ま、またきちゃいましたけど……その、じゃまにならないように……」

加蓮「見逃さないでねっ!」


 \カレーン!/ \ワァァァァァァ!/  \モリクボー!/


きらり『にょっわー! きらりんだよー☆ みんないっしょにハピハピすぅぅぅ!』

杏『……ん? あー、そういうカンジで……って、うわっ!?』

きらり『きらりん、杏ちゃんといっしょにキュンキューンってしちゃうのー☆ みんなも、いっしょにキュンキュンキューンってしたいにぃ!』

杏『……ということらしいから、見にくると元気なきらりが見れるよ。あとよろし……あ、だめ?』


>>184のコンマ以下の数字が大きいほど、こちらの会場が盛り上がる

煌めき乙女      +10
ユニットパワー    +10
会場ボルテージ   +10
ユニットボルテージ +15

VSあんきら      -60

184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 22:22:47.57 ID:o0h2+KSD0
おりゃー

186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 22:45:17.52 ID:CcBo2clQo
>>184
57+10+10+10+15 -60
=42 惜敗


加蓮「~♪ ~~♪」

乃々「ぅ……♪ ~♪ ~~~♪」


P(会場は温まってる。最高の状態だが……)

  ザワザワ   ザワザワ……

P(……くっ、向こうに目線を奪われてるな……)


加蓮「……まだまだっ、アゲてこーっ!」

 \ワァァァァァ!/

P(……そろそろ限界か。加蓮もテンポをあげすぎて乃々に負担が……)


乃々「……っ」

P(……!? 乃々のやつ、あそこまで加蓮についていけたのか……!?)


~~~♪ ~~♪ 

P「……あ。曲が終わった……?」

    \ワアァァァァァ……!/

187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 22:52:51.78 ID:CcBo2clQo
P「結果は……!?」

愛梨「えっと、負け……です」

P「あ、愛梨」

愛梨「なんだかさっき、終わり際……すごかった、ですよね?」

P「……そうだな。すごかった」

加蓮「あー、ダメだったみたい……ごめん」

P「あぁ、加蓮。おかえり……乃々も」

乃々「ご、ごめんなさい……やっぱり私が足をひっぱっちゃったみたいだし退散します……」

P「いや。あの2人相手にこの票差は十分すごいよ。がんばったな」

加蓮「なんだか今回、すごく調子がよかったからひょっとしたらって思ったんだけどな……残念」

188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 23:20:41.13 ID:CcBo2clQo
P「……」

乃々「あの、どうしたんですか……?」

加蓮「いや。ひょっとしたら乃々ちゃんのおかげかもって思ってさ」

乃々「い、いや、そんなことないですけど……」

P「あるかもしれないぞ? 乃々にもそういう才能が……な」

乃々「えぇ……!?」

P「まぁ、でも……加蓮もすごかったぞ。本当にがんばった」

加蓮「ふふっ、まぁね。幸子ちゃんや愛梨に水をあけられたままじゃいやだもん」


奏(……いいなぁ。私も一緒に……)

幸子「はいっ、どーん」

奏「きゃっ……!?」

幸子「速水さんもカワイかったですよ。こんなところでコソコソしてないで胸をはってください」

奏「……そうね、ありがとう」

189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 23:28:50.91 ID:CcBo2clQo
P「……今回は惜敗だったけど、得るものも結構大きかったな」

加蓮「そうだね……はぁ」

P「加蓮?」

加蓮「ごめん、ちょっと疲れちゃったかも……」

P「おい、大丈夫か? もし体調が崩れてるなら無理しないで……」

加蓮「あ、そういうのじゃないってば。でも今日のはすごく……ね?」

P「……なるほど……?」

奏「理解してないのに納得した風にいうのはやめたほうがいいと思うけど?」

P「……はい、ごめんなさい」

奏「まぁ、私も……大勢の前での振る舞い。いろいろ参考になったから、今度は1人の前でダイタンに……」

幸子「言わせませんよ?」

奏「……ふふっ、若いわね」

幸子「3つしか違いませんよ」

190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/16(土) 23:33:18.11 ID:CcBo2clQo
愛梨「みんなのライブみてたら、私も熱くなってきちゃいました!」

P「お、おい愛梨……乃々、どうにかするんだ!」

乃々「む、むぅーりぃー……」

幸子「プロデューサーさんもふざけてないでくださいよ! なにを凝視してるんですか!」

P「……だって」

加蓮「やだー、プロデューサーふけつー」

奏「男のヒトってそういうものなのかしら?」

P「……すみませんでした」

愛梨「あ、あのっ、ごめんなさい! 私が脱ごうとしたからこんなことに!?」

P「そうだ、だから脱がないようにな」

愛梨「はいっ、気を付けます!」

加蓮「……効果あるのかなぁ」

奏「どちらにもいまひとつな気がするけどね」


スターオブフェスタ 2日目終了
獲得声援pt  19000!

197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 21:13:15.81 ID:31b5ZbTeo
P「さてと。昨日のはいい経験になったな……」

P「声援ptは……悪くない。十分トップを目指せるポイントだ」

P「さて、今日はどうしようかな?」



>>199
1:アイドルの様子を見に行こう
2:少し散歩にでもいこう
3:島を調べるか……
4:その他(自由安価)

199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 21:19:02.25 ID:JczpNNfRo

200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 21:25:44.42 ID:31b5ZbTeo
P「うん……そうだな」

P「アイドルの様子を見に行こう」

P「昨日のあれ、結構疲労も溜まってるはずだしな……と」

P「誰の部屋にする?」


>>202
アイドル名指定。2名まで相部屋もあり

202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 21:42:30.76 ID:LuFAasUQ0

203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 21:53:35.96 ID:31b5ZbTeo
P「……奏の様子を見に行こうかな」

P「えっと。こっちか……」


――――

――


P「まだ寝てるかな?」

P「とりあえずノックして……」

  トントン  トントン

P「……」

  ガチャッ…

奏「あら、どうしたの?」

P「あぁ少し話を……ってお前なんて恰好してるんだ!」

奏「なんて、って……普通にバスローブだけど?」

P「普通じゃないわ!」

204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 22:14:32.37 ID:31b5ZbTeo
奏「だってこういう機会でもなきゃ着ない服じゃない?」

P「あのなぁ……アイドルなんだからもう少し……」

奏「ふふっ、見せる相手ぐらい考えるわよ」

P「……」

奏「あぁ。プロデューサーがアイドルを襲っちゃうぐらいこらえ性がないっていうなら仕方ないケド……?」

P「大人をからかうもんじゃありません」ピシッ

奏「いたっ……何よ、もう。冗談よ」

P「万が一があったらダメだろう」

奏「あら、可能性ありなのかしら」

P「かなでぇ……?」

奏「やだ、こわい」

205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 22:35:14.54 ID:31b5ZbTeo
P「まぁ、疲れはないみたいでよかった」

奏「ふふっ、大丈夫よ。昨日は楽しかったし」

P「そうか……うん、よかった」

奏「ところで、何の用だったの?」

P「いや。昨日は対戦相手が強くて奏の反省会が不十分だったからな」

奏「気にしてくれたのね……ありがと」

P「いいんだ、それより……何か感想は?」

奏「楽しかったし、ドキドキしたけど……足りないかな」

P「足りない?

奏「そう、次は私もライブバトルとかしてみたいなぁなんて」

P「ライブバトルか……」

奏「なんだかやれる気がする。私だけケイケン無しなんてさびしいしね」

P「……お前、その言い回しはわざとか?」

奏「さぁ、何のこと?」

P「……はぁ。考えておくよ」

206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 22:42:28.87 ID:31b5ZbTeo
P「さて、フェスタも3日目か」

P「昨日のアレが尾をひいてないといいんだが……」

P「……そうだな、今日のオーダーは……」


1曲目:>>208
2曲目:>>209
3曲目:>>211(ライブバトル)

疲労度
幸子:軽
乃々:普
加蓮:難
愛梨:無
奏  :微

無→微→軽→普→難→重→過
軽までは無補正。
1曲目、2曲目は軽までしか疲労しない(連続出場を除く)
3曲目は無の場合のみ2段階疲労。以降基本+1
出場しなかった場合は2段階回復

特殊補正
コミュニケーション:奏(ライブバトルに参加すると+10)

207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 22:44:06.49 ID:JczpNNfRo
とときん

208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 22:44:58.92 ID:2/xRYGAB0
幸子

211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 23:01:17.36 ID:KcUu9uHBo

213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/18(月) 23:52:15.11 ID:31b5ZbTeo
P「……1曲目は愛梨!」

愛梨「はいっ!」

P「昨日の充電は十分か?」

愛梨「はいっ、バリバリいけちゃいそうですっ!」

P「よし……任せた!」

愛梨「はいっ!」

P「そして2曲目は幸子だ!」

幸子「ふふん、わかりました」

P「毎日すまないな」

幸子「特に問題ありませんよ? ボクはカワイイですからね」

P「そうだな、幸子は可愛いさ。それから、加蓮、乃々」

加蓮「ん、一緒に歌うの? それとも今日もライブバトルかな」

乃々「えぇぇ……聞いてませんけど……」

P「いや、違う。2人とも少し疲れが溜まってるだろ? 今回は休憩だ」

加蓮「……ふーん?」

乃々「……ほっ」

214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:03:03.44 ID:LoOFTk+oo
奏「……ってことは」

P「あぁ。ライブバトルは奏……ソロで頼む」

奏「ふふっ、確かにお願いしたけど……ソロね」

P「ひょっとしたらとんでもないユニットにぶつかるかもしれない」

奏「……まぁ、そうでしょうね。ライブバトルがあるってわかってるのにソロにするなんてよっぽどなおバカさんか――」

P「自信のあるやつだけ、だな」

奏「ふふっ、信じてくれるの?」

P「奏がやるっていったからな。今ならまだオーダー変更は間に合うぞ? 愛梨か……乃々ならたぶん大丈夫だ」

乃々「……むぅーりぃー」

奏「いいよ。大丈夫……いけるわ」

P「よし、わかった。それじゃあ正式にとおしてくる」

215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:07:22.42 ID:LoOFTk+oo


奏「……ふぅ」

愛梨「だ、大丈夫……?」

奏「うん。平気……たぶんね」

幸子「ふぅん、余裕あり気ですね」

奏「そう見えてるなら成功ね……ふふっ」

幸子「まぁ、あの人の無茶ぶりは今に始まったことじゃありませんけど……それだけ期待されてるってことなんでしょう」

奏「そうかしら?」

幸子「たぶんそうですよ……このボクもそうだったんですからね!」ドヤァッ

加蓮「……ごめん、頑張って」

奏「まぁ、なるようになる……かな」

加蓮「ん……じゃあ裏方は任せといてね」

奏「はい、お願い」

216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:18:18.65 ID:LoOFTk+oo
愛梨「はぁーいっ! みなさん、暑いですねっ!」

     \ワァァァァァァァ!/ \トットキーン!/


愛梨「まだまだもっと、熱くあつくなっちゃいましょうっ! あ、脱いじゃだめですよ!」

      \ワァァァァァァァァァ!/


愛梨「……でも私は脱いじゃったり……」

       \………!?/


愛梨「なんちゃって、下は水着です。えへっ! じゃあ聞いてくださいっ、アップルパイ・プリンセス!」

     \ウオオォオォォォォォォォ!/

217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:23:46.57 ID:LoOFTk+oo
幸子「さて、そろそろボクのことを知らない人はいなくなったんじゃないですか?」

        \サッチャーン!/


幸子「そうそう。カワイイといえばボク、ボクといえば……?」

     \ダーイビーング!/ \ワァァァァァァァ!/


幸子「ちょ、ちょっと! またですか! あれはあくまでサプライズの一環なんですから勘違いしないでくださいよ!」

         \カワイイー!/


幸子「ふふん、わかればいいんです。それじゃあ……いきますよ!」

      \キャー!/ \ワァァァァァァァ!/

218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:28:29.14 ID:LoOFTk+oo
加蓮「お疲れ。大丈夫?」

幸子「平気ですよ、これぐらい」

加蓮「ん、ドリンク」

幸子「どうも……さて、速水さん?」

奏「……会場、熱々ね。とけちゃいそう」

幸子「まぁ、十時さんにボクですからね。当然です! ……ステージは整いましたよ」

奏「ふふっ、ありがと……じゃあ、あとは発表ね」



  ピピピピッ!  ブゥン…

モニタ[Next LIVE Battle!]

P「………これは」

>>220
対戦相手のアイドル、ユニット可

場のボルテージ:とても高い
アイドルのボルテージ:とても高い
強敵相手でも勝利可能なレベル

220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:29:41.57 ID:sD9sZOPe0
あずささん

221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:36:32.72 ID:LoOFTk+oo
P「……ふぅ。これは吉と出るのか凶と出るのか……」

乃々「あの……何してるんですか……?」

P「乃々か……お前こそこんなところで何を?」

乃々「ちょっと通りかかっただけですけど……うなだれてたプロデューサーを偶然見かけただけで……」

P「なるほどな……いや、この気候で思ったよりも消耗してるみたいだったからちひろさんにスタドリ送ってもらってた」

乃々「……そうですか……あの、いきなりはでれません、よ……?」

P「今すぐ出ろとはいわないさ。ドリンクだって届かないし……で、相手が決まったからそろそろ戻ろうかな」

乃々「十時さんと、幸子ちゃんのライブ見てませんけど……いいんですか……?」

P「……あの2人は大丈夫だよ。加蓮は万が一が怖くて過保護気味になっちゃうけどさ」

乃々「……そうなんですか……ふぅーん……」

P「どうした?」

乃々「いえ……別になんでもありませんけど……」

222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:44:38.20 ID:LoOFTk+oo
P「みんな、相手が決まったぞ!」

幸子「どこいってたんですか? 遅いんですよ!」

P「いやぁ、すまん」

愛梨「あの、今回すっごく盛り上がってるんですよ! 今ならとっても素敵にファンの人を呼べる気がします!」

P「そうか……あぁ、相手はソロだったよ」

加蓮「じゃあ、イケるんじゃない? 流れだっていいよ」

P「……765プロ。三浦あずささんだ」

愛梨「なむっ……」

奏「……大手プロダクションね。しかも、女優としても実力派の三浦あずさ、か」

P「どう思う?」

奏「不安かな。ドキドキしちゃう……ねぇ、確かめてみる?」

P「……冗談が言えるってことは思ったほど緊張はしてないみたいだな」

奏「本気なのに……いけずね、もう」

223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:49:26.46 ID:LoOFTk+oo
加蓮「……」パコンッ

奏「いったーい……」

加蓮「緊張ほぐしてあげただけだよ?」

奏「……私も疲労回復してあげようか?」

加蓮「むむむ」

奏「ふふふ」

幸子「はぁ、2人は仲がいいんだか悪いんだか……」

加蓮「フツーの関係だよ?」

奏「ボーリョク的なセンパイに泣いてるのって、そそるっていう人もいるわよね」

加蓮「……かぁーなーでぇー?」グリグリ

奏「だから冗談よ、いたいからやめて」

愛梨「2人とも喧嘩はダメだよっ!」

P「乃々、どうにかするんだ!」

乃々「むぅーりぃー……」

幸子「……まぁ、あれはあれで緊張をほぐしてるってことで納得してあげましょう」

224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 00:55:36.08 ID:LoOFTk+oo
奏「さぁ、今回は私のソロ」

奏「……味わってみて。私を……どんな味か、ね」


   \ワアアアアアァァァァァァ!/


あずさ『あら? もう映ってるのかしら……?』

あずさ『うふふ、みなさーん! 待ってますよー』


>>226のコンマ以下の数字が大きいほど、こちらの会場が盛り上がる

魅惑のキス       +5
会場ボルテージ   +18
ユニットボルテージ +15

VS765(ソロ)     -30

226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 01:00:21.51 ID:5iTuWuLx0
へい

227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 21:47:04.50 ID:LoOFTk+oo
>>226
51+5 +18 +15 -30
=59 辛勝



奏(……なんだろう、すごく歌いやすい……)


奏(ふふっ、私もアイドルとして目覚めたってことかな? ……場が整ってるおかげかな)


奏(……あぁ、楽しいな)



P「……楽しそうだな、奏」

幸子「まぁ、舞台は最高に整ってますからね」

加蓮「一皮むけた感じかな……いいなぁ」

愛梨「わ、私もう一回歌えませんか!? ……あ、ダメですか」

乃々「……」

228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 21:56:47.81 ID:LoOFTk+oo
奏「~~~♪」


   \ワアアアアアァァァァァァ……/

奏(……あ、終わっちゃった。なんだろ……物足りない……)




幸子「はい、お疲れ様でした」

奏「あ……うん、ありがと」

加蓮「……どうしたの? なんか変じゃない」

奏「今回さ……なんだかすごいいい経験ができたなって思って……」

加蓮「燃え尽きたみたいになってるね……ホントに大丈夫?」

奏「うん。平気……楽しかった」

愛梨「すっごくうらやましいなぁ……なんだか見てるだけで熱くなってきちゃって、動きたくなってきちゃった」

229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 22:19:12.91 ID:LoOFTk+oo
P「結果、出たよ」

奏「あ……うん」

P「おめでとう。すごいな……ギリギリだけど勝利だ」

幸子「……やるじゃないですか」

奏「あ……勝ち? そっか」

P「……奏? 大丈夫か?」

奏「うん。なんだか今日は調子がよかったけど……オーバーフローしちゃったみたい」

P「おいおい……」

奏「分けましょうか? こうして……」

P「へい」ペシッ

奏「……ひどいわ」

230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 22:35:24.65 ID:LoOFTk+oo
幸子「でもすごいじゃないですか。ソロ同士であの765に勝つなんて」

奏「たぶん、場のあったまり方とか……いろいろあったおかげだと思うけど。充実してたわね」

幸子「まぁ、ボクたちが歌ったおかげは当然ありますが。それでもすごいですよ」

奏「……ありがとう」


あずさ「うふふ、仲がとってもいいんですね~」

乃々「!?」

あずさ「……あら? ここはどこかしら……」

加蓮「え……三浦あずささん?」

あずさ「そうです。うふふ、どうも~」

231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 22:50:26.17 ID:LoOFTk+oo
P「……どうしてこんなところに?」

あずさ「ライブが終わったので控室に戻ろうと思ったんですけれど……」

幸子「いや、そもそも会場が違うはずじゃ……」

あずさ「そうなのかしら……」

奏「あの、ありがとうございました」

あずさ「あ……あぁ! さっきのライブバトルの方ですよね」

奏「はい。今回、なんだか……いろいろと成長できた気がするので」

あずさ「そうなんですか~。うふふ、私もとっても楽しかったですよ」

奏「……ネームカード、交換しませんか?」

あずさ「こちらこそ、お願いしちゃいます。はいっ」

奏「……はい」

232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 22:59:49.76 ID:LoOFTk+oo
P「いつの間にかあらわれて、あっという間に去っていった……」

加蓮「プロデューサーの人も苦労してそうだったね」

愛梨「どうして場所がわかったんだろうね?」

奏「このネームカードのおかげじゃない? 結構いろいろ見られるみたいよ」

P「へぇ……便利なんだなぁ」

奏「……ってこれオリジナルって書いてる!?」

P「はぁっ!?」

奏「か、返しにいってくるわ」

加蓮「あ、じゃあアタシも」

P「お、俺もいったほうがいいよな。うん……」


スターオブフェスタ 3日目終了
獲得声援pt  21000!

奏がパワーアップしました:ソロ能力→10

233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 23:07:05.35 ID:LoOFTk+oo
P「あぁ、びっくりした……」

P「昨日はどたばたしてたなぁ。でも奏が新しく何かをつかんだみたいだったが……」

P「……フェスタは後半戦。ptは高いけどもし何かでガツンと落ち込めば……」

P「……体調管理、大丈夫かな」



>>235
1:アイドルの様子を見に行こう
2:少し散歩にでもいこう
3:島を調べるか……
4:その他(自由安価)

235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 23:09:03.02 ID:9Pj8/UvA0
2

236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 23:39:05.63 ID:LoOFTk+oo
P「少し散歩にでもいくか」



P「……会場の下見はいいとして、マッチングに法則はないのか?」

P「………同時間帯か。夜遅くなれば当然子供は出てこないが、難しいな」

P「愛梨はやる気が満ちてるみたいだし、頼るべきか」

P「幸子は地味に負担が溜まってそうだなぁ……だが無理に休ませるのも……」

P「……と、あれ?」


>>238
1:ちひろさん、なんでこんなところに?
2:(他アイドル)があんなところに?
3:なんだか妙な石版を見つけたぞ?
4:その他(自由)


そして、また寝落ちしそうなので今回はここまで
この安価はフェスタ内容には直接かかわりません

238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/19(火) 23:46:19.81 ID:fC5R4iPfo
2 貴音

241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 19:15:06.71 ID:qePhgNIlo
P「……なんであんなところに765プロの四条貴音が……?」


貴音「……」


P「……物憂げな表情で海を見てるし……何かあったのか……?」

P「まさか、飛び降り……!」

  ガサッ

貴音「はっ、何者ですか!」

P「あ……いや、怪しいものじゃないんです。CGプロモーションのプロデューサーです。名刺どうぞ」

貴音「なんと……失礼しました。765プロ所属アイドル、四条貴音と申します」

P「あの、失礼ですけど……どうしてこんなところに……?」

貴音「ふ、と……海が見たくなりまして」

P「あぁ……海が……」

P(……不思議な雰囲気の人だな。普段からこんな様子なのか……)

242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 19:28:17.02 ID:qePhgNIlo
貴音「……」

   ザザァ…   ザザァ……

P(しかし、画になるなぁ……流石一流アイドルだ……)

貴音「……あなたは、どうしてここに?」

P「あ、少し散歩を。ついでに下見なんかを……」

貴音「そうですか。それはそれは……」

   ザザァ…   グゥゥゥ…

P「……?」

貴音「……」

P(今の……腹の音? いやまさか……)

貴音「……そろそろわたくしはお暇させていただきます。探してくださっている方もいらっしゃるようですから」

P「え? あぁ、はい……」

貴音「あなたのアイドルは、あなたが探してくださることを待ってはいませんか?」

P「え?」

貴音「……1人でできることは、限られていますよ。それでは」


P「あ……いっちゃったか」

P「……いや、これはプロデューサーの仕事だしな。でも悩み相談なんかはしてもよさそうだ」

P「今度、じっくり話す機会を作るか」

243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 19:39:49.81 ID:qePhgNIlo
P「4日目だ。そろそろ優勝候補も絞り込まれてきてるな……」

P「一番つらいタイミングかもしれないが、ここからが大事だな!」

P「さて、オーダーはどうする?」



1曲目:>>245
2曲目:>>246
3曲目:>>248(ライブバトル)

疲労度
幸子:軽
乃々:微
加蓮:軽
愛梨:微
奏  :軽

無→微→軽→普→難→重→過
軽までは無補正。
1曲目、2曲目は軽までしか疲労しない(連続出場を除く)
3曲目は無の場合のみ2段階疲労。以降基本+1
出場しなかった場合は2段階回復

245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 20:02:27.49 ID:42oouloio
幸子+加蓮

246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 20:37:49.36 ID:FT60a2LAO
幸子 奏

248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 21:03:10.27 ID:nkn+DGHL0
愛梨

249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 22:09:43.14 ID:qePhgNIlo
P「……ドリンクは明日には届くか」

幸子「どうしたんですか、プロデューサーさん?」

P「幸子、無理させていいか?」

幸子「……はい?」

P「連続出場。すごく疲れると思うが……どうかな」

幸子「どうって……やれやれ、仕方ありませんね! 任せてくださいよ!」

P「ん、ありがとう。それじゃあオーダーだ!」

愛梨「はいっ!」

P「1曲目は幸子と加蓮!」

加蓮「あ、アタシなんだ?」

幸子「ふふん、いいでしょう! 手は抜きませんからね!」

加蓮「幸子ちゃん、無理はしないでね?」

幸子「大丈夫ですよ、ご心配なく」

251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 22:44:16.63 ID:qePhgNIlo
P「そして2曲目は幸子と……奏。いけるか?」

奏「ん、大丈夫かな」

幸子「もちろん手加減はいりませんよ。ボクがあわせますから全力でいってください」

奏「んー、幸子ちゃんが全力で私があわせようか?」

幸子「……ふふん、いいでしょう。ステージの上ではっきりさせてあげますから!」

奏「ふふっ、期待してる」

P「……2人はそれは煽ってるのか鼓舞してるのかどっちだ?」

奏「どっちもかな?」

幸子「それで、ライブバトルは誰がするんですか? なんなら3曲連続でも平気ですよ!」

P「流石にそれはできないさ。だから……ここは頼むぞ。愛梨!」

愛梨「あ……はいっ!」

252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/22(金) 23:02:52.09 ID:qePhgNIlo
乃々「あ……休憩ですか、そうですか……」

P「……」

愛梨「私、ソロなんですか? えっと、確かに元気ですけど……」

P「4日目は勝負駆けとして優勝の可能性が残るかどうかのユニットが死ぬ気で来る可能性が高い」

愛梨「は、はい?」

P「そういう意味じゃあ、愛梨はそんなユニット相手でもソロで十分勝機がある。場は幸子たちが盛り上げるから大丈夫だ」

愛梨「……うんっ、わかりました! それじゃあ、がんばってみます!」

P「あぁ。頼むよシンデレラ」

愛梨「やめてくださいよ、照れちゃいますよぉ……」

P「……」

乃々「……」

P「……よし、それじゃあもうすぐ開幕だ。準備はいいか?」

幸子「もちろんです!」

加蓮「あいあいさー。やるよっ」

奏「ふぅ……うん。いこうか」

愛梨「やるぞーっ、おーっ!」

253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 00:08:33.58 ID:BikFMsgDo
幸子「やぁ、みなさん! カワイイボクは今日も登場ですよ!」

   \サッチャーン!/ \カワイイー!/

加蓮「アタシもいるよ。珍しい組み合わせかな?」

  \カレーン!/      \キャー!/

幸子「それじゃあ今日も楽しんでいってくださいね! いきますよ!」

加蓮「さぁ、最後まで……目、はなさないでね」

      \ワアァァァァァァァァ!/


P(……やっぱり、あの2人は安定してるな。幸子はもはや看板といってもいいレベルだ)

P(口コミが口コミを呼ぶ……あいつは他にはいない、あいつだけのキャラとファンがいる)

P(加蓮は正統派で、昔からのファンも多い……)

P「………」

254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 00:37:28.73 ID:BikFMsgDo
幸子「っはぁ……ちょっと、みず……」

乃々「あ、はい……どうぞ」

幸子「ありがとうございます……んぐっ……はぁっ。よし、いきましょうか速水さん」

奏「……大丈夫なの?」

幸子「何言ってるんですか。余裕ですよ」

奏「そう……ならいいんだけど」

幸子「ファンのみなさんも待ってますしね。会場が冷めちゃいけませんから!」

奏「わかったわ……無理はしないようにね?」

幸子「平気ですってば」


乃々「……」

P「……乃々」

乃々「え? あ……プロデューサー。どうしたんですか……?」

P「少し話、いいか?」

乃々「あ……えぇと……どうぞ……」

255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 01:26:16.99 ID:BikFMsgDo
幸子「さぁ、ボクたちのステージ第2幕ですよ!」

   \サチコー!/ \ダイビーン!/

幸子「だ、だからダイビングってなんなんですか……」

奏「……ところで、やっぱりスゴい体験よね? 実際はどうだったのかしら」

幸子「え? そんなの余裕で済ませたに決まってるじゃないですか」

奏「……ふぅん」

幸子「な、なんですか……」




P「乃々。ステージに立ってる4人を見てすごいと思うか?」

乃々「……思いますけど、でも……私はあそこまではできないですし……」

P「……ステージに立ちたいって思うか?」

乃々「え……いや、でも……私…あたしは……」

P「………」

乃々「……ちょっと、いいなーって……思いますけど……やりたいかもって……」

P「……その言葉が聞きたかったんだ」

乃々「……え?」

256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 01:57:47.93 ID:BikFMsgDo
P「乃々。お前は自分が思ってるより積極的なんだよ。ただ、自信がないから一歩下がろうとしちゃうだけだ」

乃々「そ、そんなことないですけど……別に、自信なんて……」

P「……でも、歌うのは楽しいだろ?」

乃々「……あ、はい……応援されると……どきどきして、でもいやじゃないっていうか……」

P「……なら大丈夫さ」

乃々「あぅぅ……で、でもやっぱりむぅーりぃー……」

P「無理かどうかは……ファンが決める!」

  ドンッ

乃々「え……あ……」

P「愛梨、頼む」

愛梨「はいっ! いこう、乃々ちゃん!」

乃々「え、えぇぇっ……!? でも飛び入りは……」

P「……オーダー表はちゃんと見たか?」

乃々「あ……な、名前が……」

愛梨「ねっ! 一緒に……ドキドキ、しよっ?」

258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 02:06:53.63 ID:BikFMsgDo
幸子「ふ……っ、ありがとうございました! ふふん、最後まで……見ていきますよね?」

奏「ふふっ、それじゃあ……またね?」

   \ワアアアアァァァァァァァァァ!/



加蓮「お疲れ。すごかったね……」

幸子「まぁ……とうぜん、ですよ……でも……ふぅ、しばらく……やすませてくださいね……」

P「あぁ、お疲れ様……ありがとう、幸子」

幸子「ふふん……とうぜんです……」

P「奏もありがとう。幸子が無理しすぎないように手綱握っててくれただろ? 助かったよ」

奏「うん、トークも盛り上がったし上々よね? それじゃあ、あとは任せたから」

愛梨「はいっ!」

乃々「あ……う……は、はい……」


  ピピピピッ!  ブゥン…

モニタ[Next LIVE Battle!]

259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 02:09:20.72 ID:BikFMsgDo
乃々「……!」

愛梨「ライブバトルっ……ドキドキしてきましたね!」

P「ああ。……さぁ、相手は誰だ?」


>>261
対戦相手のアイドル、ユニット可

場のボルテージ:非常に高い
アイドルのボルテージ:とても高い
とても強いライバル相手でも勝利できるレベル


そして本日分ここまで。次はライブバトルから始まります

261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土) 02:49:52.79 ID:pDGpWWkl0
だりなつ

263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 14:37:06.13 ID:bjGehdXEo
P「……なかなか手ごわい相手だな」

愛梨「誰なんですか?」

P「RPS。木村夏樹と多田李衣菜のユニットだな」

愛梨「むむっ……頑張らなきゃ!」

P「手ごわい相手だけど、きっと大丈夫だ」

乃々「……ま、前向きに……やれるだけやります……」

愛梨「うん、負けないぞ!」

264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 15:00:40.19 ID:bjGehdXEo
愛梨「みなさん、ありがとうございます!」

乃々「あの……せ、せいいっぱいやりますけど……期待はあまり……」

愛梨「最高にドキドキするステージにしましょうねっ!」

乃々「……う、ましょー……」

 \トトキーン!/ \ワァァァァァァ!/


夏樹『あー、アタシらも全力でやりきるぜ! 見に来てくれよな!』

李衣菜『ロックな感じで、いっちゃうよ! もう、すごいよ! こう……すごいから!』

夏樹『……らしいから、うん』

李衣菜『ちょ、ちょっとなつきち!?』


>>266のコンマ以下の数字が大きいほど、こちらの会場が盛り上がる

シンデレラガール   +20
ユニットパワー    +5
会場ボルテージ   +20
ユニットボルテージ +15

VSだりなつ      -40

266 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 15:06:40.78 ID:6JpxudQq0
うおお

267 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 15:15:01.90 ID:Mm2ri+mr0
圧倒やないか…!

268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 15:43:34.55 ID:bjGehdXEo
>>266
78 +20 +5 +20 +15 -40
=98 圧勝


愛梨「~~~♪」

乃々「~♪ ~♪……」

愛梨「~~♪」ニコッ

乃々(たの……しい……たのしい……!)

愛梨「まだまだ、もりあがっていきましょうっ♪」

乃々「はい……! ま、まだまだ……いけます……!」

   \ワアアァァァァァァ!/


加蓮「……わ、スゴ……」

P「……愛梨もどうやらトップギアが入ったみたいだし、大成功だな」

奏「いいなぁ……」

269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 16:03:23.71 ID:bjGehdXEo
P「お疲れ、2人とも」

乃々「あ……はい……別にさっきのは調子に乗ってたわけじゃないんですけど……その……」

愛梨「楽しかったです! ね、乃々ちゃん!」

乃々「……そうですけど……でも、それも愛梨さんのおかげですし……」

P「いや、すごくよかったよ。本当にすごかった」

乃々「……あ、ありがとう……ございます……」

愛梨「もう、私もすっごくドキドキしちゃいましたよ!」

奏「本当、見てるこっちも熱くなってきそうだったわ……脱ぐ?」

P「脱ぎません」

270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 22:44:16.17 ID:bjGehdXEo
P「でも、今回は本当に得るものも多かったんじゃないか?」

愛梨「はいっ! 乃々ちゃんと一緒だと歌いやすいんですよ!」

乃々「て、照れます……」

加蓮「あ、やっぱり? すごいよねぇ、よーしよし」

乃々「や、やめてください……」

加蓮「んー、どうしよっかなー」

乃々「あーぅー……」

P「幸子も、本当にありがとう。頑張ったな」

幸子「別に……これぐらいなんてことありませんよ。ボクはカワイイですからね」

P「そうだな、強がりいっちゃうあたり可愛いもんだ」

幸子「むっ、そういう意味じゃなくてですね…・・・」

271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/24(日) 23:27:12.37 ID:bjGehdXEo
P「明日に向けて、ちゃんと休んでもらわないとな」

幸子「えぇ、わかってますよ」

P「ほれ、肩かすから」

幸子「……気が利くじゃないですか。褒めてあげますよ」

愛梨「じゃあ私も! はいっ!」

P「……愛梨、俺に肩かしてどうするんだ」

愛梨「あっ、間違えました!」

加蓮「じゃあアタシがこっちで……奏、そっちで」

奏「え? ……こう?」

加蓮「で、乃々ちゃんがアタシと奏の間に来れば……」

乃々「……あの、これって……」

幸子「……なんで肩を貸してくれるって話から円陣組むことになってるんですか、まったく……」

加蓮「なんだかこういうのもよくない? 青春っぽくて」

乃々「……あの、普通は真ん中に手をやってみたいな感じだと思うんですけど……」

奏「野球部みたいね……」

272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/25(月) 00:33:04.72 ID:HYOqnE34o
愛梨「あっ、せっかくだからあれやりましょうよ!」

奏「あれ?」

加蓮「あー、なんとなくわかったかも。じゃあ掛け声お願いね」

P「……え、俺?」

乃々「あ、あたしじゃないですよね」

P「……えーっと……明日が最終日だ。最後まで気を抜かずにいこうっ!」


「「「「おーっ!」」」」

スターオブフェスタ 4日目終了
獲得声援pt  28000!

273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/25(月) 01:07:51.08 ID:S2GsGg9m0
>>141
26000 + 19000 + 21000 + 28000 - 100000
=優勝条件まで あと 6000pt

こっぴどく負けない限り、優勝いけるな!

276 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 22:04:22.81 ID:D3gO9raNo
P「ついに最終日か……」

P「……この調子なら優勝できるはずだな」

P「さてと。やり残したことはないかな」


>>278
1:アイドルと交流(アイドル名指定)
2:島の探索
3:その他(自由安価)

278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 22:24:38.53 ID:eewBdB8AO
1 加蓮

279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 22:36:33.47 ID:D3gO9raNo
P「……」

加蓮「やっほ、Pさん」

P「ん? おぉ、加蓮」

加蓮「どうしたの? 朝から黄昏ちゃって」

P「いや、今日で終わりかと思ってさ」

加蓮「そうだね……楽しかったなぁ」

P「あぁ。すごかった」

加蓮「乃々ちゃんがやる気になったりとかね」

P「あいつ、やればできる子だからな」

加蓮「ふふっ……うん」

280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 22:47:40.31 ID:D3gO9raNo
P「それで、加蓮はどうして朝から?」

加蓮「アタシもだいたい一緒かな。今日で終わりかー、ってね」

P「そうか……荷物とりにいくんだが一緒にどうだ?」

加蓮「あ、いいね。ちょっとしたお散歩」

P「体調は大丈夫だよな?」

加蓮「今更だね。大丈夫……幸子ちゃんはだいぶぐったりしてたけど」

P「……幸子には無理をさせてばかりだよなぁ」

加蓮「そうそう。もう少しいたわってあげたら?」

P「つい、な……うん。そのためにもちょっとさ」

加蓮「ふーん……?」

282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 23:08:35.28 ID:D3gO9raNo
P「っと……すみません。荷物を」

係員「ではIDカードを……はい。確認しました、こちらですね」

P「どうも……よいしょっ」

加蓮「何その箱?」

P「ん、ちひろさんに頼んでスタミナドリンクといくらか元気が出そうなものをな」

加蓮「あー。スタドリね……」

P「……プラシボ効果ってあるだろ?」

加蓮「それ言っちゃだめじゃない?」

P「そうだけどさ、なぁ?」

加蓮「なぁ、って……ふふっ。まぁいいや、みんなを起こしにいこうか」

P「ん、そうだな」

加蓮「時間的には朝どっきり……にちょっと遅いかな。いってみる?」

P「ドッキリ? ……そうだな」


>>283
1:最後だし○○にかますか!(コンマ判定、50以下で成功)
2:いや、やめとこう。加蓮と話がしたい
3:いや、やめとこう。本番まで少しでも寝なおしておけ
4:その他(自由安価)

283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 23:11:11.80 ID:gzZrr4QP0
4 またみんなで走るか

284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 23:20:37.34 ID:D3gO9raNo
P「よしっ……いっそ全員起こそう!」

加蓮「それで、何するの?」

P「またみんなで走らないか?」

加蓮「……走るかぁ」

P「ちょっと楽しくいこう!やる前にテンションもあげちゃってさ」

加蓮「んー、まぁアタシはいいけど……乃々ちゃんと幸子ちゃん大丈夫かなー」

P「軽くでいいんだよ。始まる前のアップだと思えばさ」

加蓮「そう? ……まぁいいや、じゃあ起こしてくるね」

P「おう、頼んだ」

285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 23:56:20.89 ID:D3gO9raNo
奏「……というわけで起こされてきたわ」

愛梨「おはようございます……ふわぁ……」

幸子「おはようござ……十時さん、あなたそれ寝間着のままじゃないですか」

愛梨「あれ? さっき着替えたはずなんだけどなぁ……」

奏「服脱いで、そのまま着なおしてたわね」

愛梨「えぇぇーっ! そうだったの?」

乃々「あの……なんですか……? 朝から特訓ですか……?」

P「軽く汗でも流そうと思ってな」

乃々「えぇー……」

幸子「……やれやれ、あなたって人は……」

P「まぁ、最後のライブ前だから……この島を探索する最後の機会じゃないか。な?」

幸子「まぁ別にかまいませんけど……」

乃々「えぇぇー……」

286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 00:08:07.68 ID:VHYEQ90lo
奏「結局、散歩みたいなものよね」

P「まぁ、俺が一番体力がないしなぁ」

幸子「情けないですね、まったく」

P「ははは……すまん」

幸子「やれやれ。でも……今日で終わりと考えるとちょっと名残惜しい気もしますね」

乃々「……海、綺麗……」

加蓮「あー、確かに……いいねぇ」

奏「今泳ぐと間違いなくライブに支障がでちゃうけどね」

愛梨「そうなんですよねぇ……うーん……」

P「ん、あれ?」

幸子「どうしたんですか?」

P「いや、ほら……」


>>288
1:洞窟があるぞ?
2:海岸に何かあるぞ?」
3:あれは……○○?(自由安価)

288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 00:11:51.93 ID:QAZ36Vsho
2

289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 00:54:32.06 ID:VHYEQ90lo
P「海岸に何かあるぞ?」

幸子「え? ……あ、本当だ」

愛梨「なんでしょうか、これ?」

奏「うーん……そうね……」

乃々「……あの、これって……」

P「どうした、乃々?」

乃々「あ、間違ってたらごめんなさい……怒らないでほしいんですけど……」

P「いや、大丈夫さ。なんだと思うんだ?」

乃々「これは……」


>>291
1:暗号、だと思うんですけど……
2:手紙、だと思うんですけど……
3:危ないもの、だと思うんですけど……
4:その他(自由安価)

いったん寝ます
今日明日でクライマックスの予定

291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 01:11:46.49 ID:apH3+BRp0
2

292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 14:35:32.01 ID:VHYEQ90lo
乃々「これは……手紙、だと思うんですけど……」

加蓮「あぁ、確かに……中に何か書いてあるね」

愛梨「んーっ! ……はぁ、ビンの口固いよぉ」

奏「そういうのって、ロウでふさいであるものらしいわよ?」

加蓮「そうなの? じゃあ、プロデューサーお願い」

P「え? いや……これ本当にがっちり固まってるんだけど」

幸子「ライターなりなんなりであぶったらどうですか?」

P「アイドルプロデュースしてるのにタバコなんて吸うわけないじゃないか……持ってないよ」

愛梨「それじゃあ、どうしましょうか……」

P「まぁ……どうにかしよう。割るのはもったいないしな」

293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 14:43:26.97 ID:VHYEQ90lo
P「んぐぐぐ……!」

愛梨「ふれっ、ふれっ! がんばってください!」

P「ぎぎぎ……はぁ、ここまで来たら意地でもあけてやりたくなってきたぞ」

幸子「開いたら教えてくださいね。さて、と……」

P「どうした?」

幸子「もう時間ですよ。いきましょう?」

P「え? ……うわっ、もうこんなに時間がたってたのか!」

加蓮「幸子ちゃんはえらいなぁ」

幸子「撫でようとしないでください。みなさん気合いが抜けてるんじゃないですか?」

奏「でも、散歩して景色を見て。最後のライブ前にいい息抜きにはなったんじゃない?」

幸子「……まぁ、そうですけど」

加蓮「よーし、それじゃあ今日のライブが終わるまでに開けて解読するのがプロデューサーの仕事ね!」

P「な、なんじゃそりゃ!?」

乃々「……プロデューサー、その……」

P「おぉ乃々、何かいってやれ!」

乃々「……頑張ってください……」

P「えぇぇ……」

294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 14:55:59.85 ID:VHYEQ90lo
P「というわけでシャイニーフェスタ最終日だ」

P「最後だし、悔いの残らないライブにしたいな」

P「オーダーは……」


1曲目:>>296
2曲目:>>297
3曲目:>>299(ライブバトル)

疲労度
幸子:普
乃々:無
加蓮:軽
愛梨:軽
奏  :軽

無→微→軽→普→難→重→過
軽までは無補正

296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 15:07:52.46 ID:bFm9QOZD0
乃々

297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 15:30:47.50 ID:tH9zD7MP0

299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 15:33:01.38 ID:apH3+BRp0
全員

300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 15:45:45.96 ID:VHYEQ90lo
P「じゃあ頭は……乃々」

乃々「え、あたし、1人ですか……?」

P「大丈夫。思い切っていけ」

乃々「で、でもソロなんて……むぅーりぃー……」

加蓮「……乃々ちゃん」

乃々「え? あ、はい……なんですか……?」

加蓮「大丈夫。できるよ」

乃々「で、でも……」

加蓮「ソロステージってさ、デュエットともまた違ってすっごく楽しいんだよ? やってみなきゃ損だって」

乃々「……ぅぅ、はい……」

P「ソロの経験は、積ませてみたかったしな。今の乃々だったらやれるはずだ」

乃々「……あんまり期待しすぎないでほしいんですけど……」

301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 15:54:21.05 ID:VHYEQ90lo
P「2曲目は奏。こっちもソロで頼む」

奏「ソロ? 別にかまわないけど……」

P「あぁ。若干おとなしめの曲にしておくからな」

奏「……ふぅん? つまり、期待してもいいのかしら」

P「とりあえず幸子はドリンク飲んどいてくれ」

幸子「ドリンクって……あぁ。気休めですね」

P「そういうなよ……ラストなんだからさ」

愛梨「え? どういうことでしょう?」

P「……最後。〆のステージは全員だ!」

幸子「……ふふん。いいでしょう!」

302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 16:05:41.09 ID:VHYEQ90lo
愛梨「ぜ、全員……!」

P「連続で歌うことになる奏には負担をかけることになるが……大丈夫か?」

奏「他のみんなが歌ってるのに1人だけ外野で見てるなんてそっちのほうが嫌よ」

P「……わかった。それじゃあ、頼むよ」

奏「わかってる。大丈夫だから」

加蓮「ねぇねぇ」

奏「何かしら?」

加蓮「最後まで後悔しないよういこう。ほら、手出して」

奏「……?」

加蓮「乃々ちゃんも、愛梨も、ほら!」

幸子「なるほど、そういうことですか……プロデューサーさんも、はい」

乃々「え? あ……は、はい」

愛梨「あ。青春っぽいですね!」

P「……ん。それじゃあ、みんな……最後まで、いくぞ!」

 「「「「「おーっ!」」」」」

303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 19:47:45.11 ID:VHYEQ90lo


乃々(うぅ、やっぱり1人のステージなんて……)

   \モリクボー!/

乃々「え……あ、はい……?」

   \ガンバレー!/

乃々「あ……は、はい……期待はしないでほしいんですけど……」

   \ムーリー!/

乃々「え、えぇっ……あぁ、う、歌います……」

   \ワアアァァァァァ!/


乃々(うぅ……みんな、あたしを見てる……)

乃々(……で、でも……や、やらなきゃ……やっても……)

乃々(―――ううん、できる……でき、できっ……でき、るっ……!)


~~~♪

304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/02(土) 21:42:16.37 ID:DvYnfPZDo
頑張れ森久保!

305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 01:28:58.36 ID:XQZOR4n7o
やればできる。
きっと乃々がナンバーワン。

306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 14:39:44.60 ID:bXdXw6oRo
   \ワアアアァァァァァァァァ!/


P「お疲れ、乃々」

乃々「あ、はい……大丈夫です……」

奏「それじゃあ次は私よね。いってくるわ」

P「おう!」

乃々「……はぁぁ……どきどきしました……けど」

P「楽しかったか?」

乃々「……少しだけ」

P「よかった……じゃあ、休んでおくんだ。次は全員だからな」

愛梨「あー、ドキドキするねっ」

乃々「え、えぇ……そうです、けど……悪くない、かも……」

加蓮「いいねぇ。うん」

P「……あぁ、よかった」

307 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 15:00:51.35 ID:bXdXw6oRo
奏「それじゃあ、最後までたっぷり楽しんじゃおうか?」

  \キャー!/

奏「ふふっ……じゃあ、いくよ?」

  \ワァァアアア!/



P(今回のイベントで……乃々と奏の2人はかなり成長したな……)

P(……あぁ、よかった。本当によかった)

幸子「……プロデューサーさん、何ぼーっとしてるんですか?」

P「へ? あ、いや……いいな、って思ってさ」

幸子「ふぅん……まだ終わってないんですよ? 最後のライブ前に一声ぐらいかけたらどうですか?」

P「す、すまん……みんな、よくがんばってくれたな」

愛梨「えへへ、楽しかったですよ!」

308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 15:52:52.17 ID:bXdXw6oRo
乃々「あ、おかえりなさい……」

奏「ありがと。やっぱり調子いいかな」

加蓮「そう? まだ、歌える?」

奏「余裕、ってわけじゃないけど平気よ。プロデューサー?」

P「おう、ちょっと待てよ……」

  ピピピピッ!  ブゥン…

モニタ[Next LIVE Battle!]

P「………来た!」

>>310
1:ジュピター
2:あんきらんこ+α
3:ニュージェネレーション+α
4:その他(自由指定、ユニット可)

場のボルテージ:高め
アイドルのボルテージ:非常に高い

310 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 15:53:53.38 ID:fWqKKqJl0
1

311 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 16:01:06.92 ID:bXdXw6oRo
P「……ジュピター」

加蓮「え?」

P「男性アイドル部門があるのは知ってるよな?」

加蓮「う、うん。だからかち合うことはないって聞いてたけど……」

P「どうやら向こうは圧倒的ポイント差で優勝が確定、うちも現時点でかなりの差をつけて1位だ」

奏「……ようするに、エキシビションマッチみたいなもの?」

P「そうだな。……惨敗したら、1位を逃すかもしれないしこの挑戦は受けなくてもいいみたいけど」

幸子「ふふん、なるほど? 身の程知らずですね」

愛梨「さ、幸子ちゃん?」

幸子「いいじゃないですか。受けてあげましょうよ! 一番すごいアイドルが誰なのか教えてあげます!」

P「……みんなは、どうだ?」

312 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 16:34:30.85 ID:bXdXw6oRo
加蓮「いいよ。面白いじゃん」

奏「まぁ……あまりない機会よね。男のヒトとするって」

幸子「その言い方はどうなんですか、まったく……森久保さんは?」

乃々「む、むぅ……り、じゃない……かも……」

P「……愛梨」

愛梨「私は、大丈夫です。……最後のライブ、最高に楽しみましょうっ!」

P「ああ、いってこい!」


  \ワアアアァァァァァァァ!/

313 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 16:45:24.29 ID:bXdXw6oRo
幸子「さぁ、お待たせしましたみなさん!」

奏「最後のステージ、だね。準備はいい?」

乃々「あ、あの……楽しんでください……?」

加蓮「一気に駆け抜けるよ! 目を離さないでね」

愛梨「幸せのステージ、バッチリ決めちゃいます!」


 
北斗『みんな、見に来てくれると嬉しいな。後悔はさせないよ』

翔太『最後だしね! とびっきりでいっちゃうよ!』

冬馬『……いくぜ!』



>>316のコンマ以下の数字が大きいほど、こちらの会場が盛り上がる

シンデレラガール   +20
ユニットパワー    +30
会場ボルテージ   +15
ユニットボルテージ +25

VSジュピター      -90

316 :sage 2013/03/03(日) 16:58:58.43 ID:iYLXkSWC0
いくか

318 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 17:40:05.03 ID:bXdXw6oRo
>>316
43 +20 +30 +15 +25 -90
=43 


幸子「まだまだいきますよーっ!」

  \サッチャーン!/

愛梨「~~♪」

奏「~~~♪」

幸子(これならイケる……か、もっ……!?)

     グラッ…

幸子(あ、まずっ……転ぶ……!?)

   パシッ

乃々「~~♪」

幸子「……もり、くぼさん?」

乃々「~~~♪ ……」チョンチョン

幸子(あっちを見ろって……あ)

加蓮「~~♪」パチッ

幸子(……ボクが転びかけたのをみて、支えてくれただけじゃなくて……向こうも同じように手を取ってそういう振りつけに見せる、だなんて)

幸子「……~~~~♪」

愛梨「~~~♪」ニコッ

319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 17:47:26.48 ID:bXdXw6oRo
奏「~~~~♪」

加蓮「~~~♪」

   \キャー!/  \カレーン!/


奏「ふふっ……さぁ、クライマックスよ!」

 ~~~~♪   ~~♪

  \ウオォォォォォォォォォ!/

   ~~♪


愛梨「ありがとうございましたーっ!」


  \ワアアァァァァァァァァァァァ!/

320 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 17:49:26.44 ID:bXdXw6oRo


幸子「……助かりました」

乃々「い、いえ……その、とっさだったから……」

加蓮「ね。乃々ちゃん偉いぞー」ワシャワシャ

乃々「い、いやぁー……」

愛梨「あー、楽しかった……あつーいっ!」

奏「ほら、脱がない脱がない。でも、思いっきり歌って楽しかったわね」

愛梨「うんっ! ダンスもね!」

P「お疲れ様、みんな」

愛梨「あっ、プロデューサーさん! どうでした?」

P「すごく、よかったよ。本当に立派だった」

愛梨「えへへ……」

321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 17:58:26.35 ID:bXdXw6oRo
幸子「それで、結果は?」

P「……惜敗、かな。ポイントでは負けたよ」

幸子「……そうですか。みなさん、ごめんなさい」

乃々「え?」

幸子「……ボクが転びかけなかったら、負けなかったかもしれないじゃないですか。最後の最後で詰めが甘いなんて、本当に」

加蓮「てーいっ」

幸子「わっ!? ちょ、ちょっと! 何するんですか!」

加蓮「生意気言わないの、さーっちゃん?」

幸子「さ、さっちゃんて……」

加蓮「ここまで、毎日頑張ってきたんだし。あれはむしろ新しい演出として生かせたと思うよ。ね、プロデューサー?」

P「あぁ、そうだな……元々ファン層が違う分、向こうの方が母数も多かったって話だろう」

幸子「でも……」

奏「……そんなことより、ほら。今はこの声に答えるほうが先じゃない?」

幸子「え?」

322 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:03:50.58 ID:bXdXw6oRo
   \アンコール!/    \アンコール!/  


幸子「……アンコール?」

奏「確か、最終日の最終戦はアンコールオッケーなんでしょ?」

P「あぁ。他の日は次のライブや時間帯の関係でできないけどな」

幸子「………」

乃々「あ、あの……幸子ちゃん……」

幸子「森久保さん……」

乃々「……私が、歌ってみたいかもって思ったのは、その……・最初のライブと、昨日のすっごく頑張ってるのを見たから、だから……」

乃々「……えっと……すごいと思います、けど……」

幸子「……ふ、フフ……そうですね。ボクが落ち込んでちゃ仕方ありませんね! ボクをもっと見たいっていってるファンの人がたくさんいるんですからいってあげなきゃ!」



愛梨「みなさーんっ! アンコールいきますよー!」

愛梨「あれ? みんなは? ……ちょ、ちょっと待ってくださいね!」


幸子「って十時さんなんでもうステージにあがってるんですか!」

加蓮「あぁ、体が熱いっていってたから……」

奏「……アイドルねぇ」

323 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:09:44.34 ID:bXdXw6oRo
加蓮「コホン。それじゃあ、改めて!」

幸子「アンコールいきますよ!」

奏「曲は……アイドルとして、そしてシンデレラガールとして」

乃々「き、きいてください……」


愛梨「お願い! シンデレラ!」

324 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:15:43.27 ID:bXdXw6oRo
――――

――


P「お疲れ様」

幸子「ふぅ……本当、盛り上がりましたね」

奏「あぁ、楽しかった。アイドルって……なんか、いいわね」

愛梨「あ、あつぅい……」

加蓮「だから脱ごうとしない」

乃々「は、はぁ……も、もう、むぅーりぃー……」

P「ソロ含めて3曲は辛かったか……頑張ったもんな」

乃々「あぅぅ……の、のみもの……」

325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:19:01.70 ID:bXdXw6oRo
奏「……アイドル、か」

加蓮「どうしたの?」

奏「ううん。こういうの……いいなって。女の子らしくてさ」

加蓮「奏のファン、女の子も結構いたみたいだけどね」

奏「……女の子もイケるほうがいいの?」

加蓮「えっ」

幸子「……何やってるんですかあなたたちは」

奏「ちょっとフクザツな気分ってやつかしら?」

加蓮「わかりづらいギャグはやめてよ、もう……」

奏「加蓮がからかうからじゃない?」


愛梨「あの2人って仲良しですよね」

P「そうなのかなぁ……?」

326 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:26:58.92 ID:bXdXw6oRo
愛梨「そういえば、プロデューサーさん。手紙ってどうなったんですか?」

P「ん? あぁ、そうそう……」

  コトッ

P「どうにか開いたよ。中身は手紙……5か国語ぐらいで書かれてる」

加蓮「へぇ、どれどれ……」

幸子「読めるんですか?」

加蓮「ううん、ぜんぜん?」

幸子「……はぁ」

奏「……んー、海流調査がどうって書いてある、のかな」

P「お、おぉ……! すごいな奏」

奏「一応、学校じゃマジメな方だもの」

327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:33:49.40 ID:bXdXw6oRo
奏「それで……えっと、調査ついでに、お友達が欲しい。手紙に返信してください……2009年、7月20日」

加蓮「結構前のなんだね……海流ってゆったりしてるんだ」

幸子「相手は……どうなんでしょう? アメリカですかね」

奏「たぶん、そうかな? なんだかロマンチックよね」

愛梨「じゃあ、お返事書きましょう! わー、なんだか素敵だね!」

奏「そうね。これを書いたのが中学生……だと思うから、私たちと同じぐらいの年かな?」

加蓮「届くかな?」

愛梨「届くよ、ぜったい!」

328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:38:30.25 ID:bXdXw6oRo
P「……アメリカか」

乃々「……どうしたんですか……?」

P「いや、ちょっとな。明日が結果発表だ、今日はもう休もう」

加蓮「はーい。手紙のことはあとでだね」

奏「そうね。しまっておいて、と……」

幸子「いろいろありましたけど……これで終わりなんですね」

愛梨「うん、楽しかったね」

P「……みんな、お疲れ様!」


スターオブフェスタ 5日目終了

      全日程終了!

329 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:43:54.76 ID:bXdXw6oRo
P「……」

乃々「……わぁ……」

加蓮「どうしたの?」

乃々「あ、いや……星がきれいだなぁって思ったんですけど……」

加蓮「星? ……あ、ホントだ。すっごいキラキラしてる」

幸子「他のライブ会場の明かりも落ちて、星だけが見えるって感じですね」

奏「素敵な夜ね……満月の夜って、犯罪が増えるともいうけど」

愛梨「え、えぇっ!?」

奏「……まぁ、大丈夫よね? だってナイトさんがいるもの」

P「お、俺か? そんなガラじゃないんだけどなぁ……」

加蓮「うん、そうだね」

幸子「そうですね」

P「えっ、ひどくない……?」

330 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:47:29.38 ID:bXdXw6oRo
愛梨「2人ともひどいよ! もうっ」

加蓮「ふふっ、冗談だよ」

幸子「まぁ、ナイトではありませんけど。いざってときには守ってくれるって思ってますからご心配なく」

P「お、おう……」

愛梨「ねぇねぇ、あの手紙の子もこんな風に星を見てるのかな?」

奏「……いや、じさ……ん、やっぱりなんでもない」

愛梨「え?」

幸子「……まぁ、そうですね。同じ空の下にいるんですからいつかはボクたちのライブをその手紙を送った人に見せることがあるかもしれませんね」

加蓮「海外進出かぁ、なんだかいいね」

乃々「え、えぇ……海外は怖いってよく聞きますけど……」

奏「だそうよ、ナイトみならいさん?」

P「ランクダウンしてる!?」

331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 18:53:17.07 ID:bXdXw6oRo
P「まぁ、そう危ないところには近づかなければ大丈夫だ。心配するな」

乃々「でも……」

奏「……ふふっ、何か面白いことたくらんでる?」

P「そうかもな。さ、今日は早めに寝ろよ!」

愛梨「はーいっ!」

幸子「潮風ってちゃんと洗わないと髪がパサつくから大変なんですよ?」

P「そういうものなのか?」

加蓮「まぁね。というわけで洗ってあげるからねー」

乃々「え? あ、あぁぅぅ……」

奏「じゃあ私も混ぜてもらおうかな」

愛梨「あ、私も! それじゃあ、おやすみなさい。プロデューサーさん!」

P「あぁ、おやすみ」


P「……海外ねぇ。なるほど?」

332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 22:35:24.78 ID:bXdXw6oRo
司会「さぁ、シャイニーフェスタの全行程が終了いたしました!」

司会「本日は結果発表です!」


司会「まず、女性部門3位! あぷりこっと☆てぃあら!」

司会「女性部門2位! ナムコエンジェル!」

司会「そして1位は――」


司会「CGプロモーション! シンデレラクロス!」

P「――よしっ!」

愛梨「やったぁっ!」

司会「表彰いたしますので前へ!」

333 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 22:39:27.49 ID:fWqKKqJl0
優勝おめでとう!

334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 22:53:54.21 ID:bXdXw6oRo
愛梨「ありがとうございます! 嬉しいです!」

   \ワアァァァァァァ!/

司会「おめでとうございます! えー、総合MVPは961プロ、ジュピターです!」


冬馬「ふん、当然だぜ」

翔太「冬馬くん感じ悪いってばー。みんなありがとー!」

  \キャー!/

P(総合はとれなかった、か。でもいい経験にはなったな……)

――――

――





幸子「まったく、緊張して脱ごうとするなんてしっかりしてくださいよ」

愛梨「ご、ごめんね……」

加蓮「まぁ、らしくていいんじゃない?」

奏「司会の人も困ってたわね。ふふっ」

335 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:06:54.06 ID:bXdXw6oRo
乃々「はぁ……もう、暑い……疲れた……帰りたいんですけど……」

P「完全に気合いが抜けたなぁ……」

愛梨「でも、楽しかったですよね! 帰るのってすぐですか?」

P「あぁ、それなんだが……明日で大丈夫みたいだ」

加蓮「明日? ホント?」

P「本当だ。どうせだし、遊びまわろうか!」

幸子「まったく、プロデューサーさんはお子様なんですね! 仕方ないのでボクも付き合ってあげますけど!」

奏「変なところ素直じゃないわよねぇ……」

幸子「ほっといてくださいよ! ボクはちゃんとやりたいことはやりたいって言います!」

奏「ふぅん……ふふっ。それじゃあ一緒に海でもいく? Pさん」

P「は?」

加蓮「……奏?」

幸子「ちょっと待ってください。何言ってるんですか! 遊園地にいくに決まってるでしょう」

乃々「あ、あの……ゆっくりしたいから寝てても……」

加蓮「それはダメだね。大丈夫大丈夫。日焼け止め塗ってあげるから」

乃々「あぅぅぅ……」

336 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:11:08.79 ID:bXdXw6oRo
愛梨「プロデューサーさん! じゃあ最後まで楽しんじゃいましょうか!」

P「あー、うん……そうだな……いいだろう! 好きなことして好きなもの食え! 俺が責任取る!」

奏「それじゃあホテルの別料金のディナーでも頼もうかな」

P「えっ」

乃々「あ、私も気になるから食べてみたいんですけど……」

P「えっ」

幸子「なるほど、とりあえずはおいしいご飯を食べてからってことですか。仕方ありませんね」

P「えっ」

加蓮「……Pさん、頑張ってね」

P「えぇー……」

337 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:13:45.87 ID:bXdXw6oRo
P「はぁ……まぁ、いいか! 俺だって男だ!」

乃々「やーりぃー……」

幸子「新しいパターンですね、それ」

加蓮「あ、そういえば」

P「ん、どうした?」

加蓮「手紙なんだけど、どうしよう? 文章考えるの手伝ってくれない?」

P「あぁ。それぐらいならいいぞ」

加蓮「……ん。アタシ達がアイドルだってこととか書いたらまずいかな?」

P「いやぁ、いいんじゃないか? 宣伝も兼ねて……その州がどこかによるけど」

奏「ちょっと、どういうことなの?」

338 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:18:54.22 ID:bXdXw6oRo
P「昨日の時点でちょっとちひろさんに電話してな」

奏「それで、なんで宣伝になるのかしら……」

P「次のイベント資料。ほら」

愛梨「えーっと……あいどる、らいぶつあー?」

加蓮「……イン、USA」

P「シンデレラプロジェクトに参加するプロダクションすべてが参加する大規模な海外ライブツアーになる予定だ」

乃々「え、えぇぇ……聞いてませんけど……」

P「言ってないからな」

幸子「次は海外ですか……とんでもないですね、まったく」

P「愛梨が第1期シンデレラガールに輝いただろう? だからイベント企画を1回することもできるんだよ」

加蓮「海外イベントになるとは思ってなかった気がするけどなぁ……」

339 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:31:08.52 ID:bXdXw6oRo
愛梨「アメリカかぁ……すごいですね!」

P「あぁ。海外にもファンができちゃうぞ! 俺も英語の練習しなきゃだ!」

幸子「プロデューサーさんには無理な気もしますけどね」

P「いや、やればできる! ……たぶん」

奏「じゃあそのことも手紙に書かなきゃね。どれぐらい先になりそう?」

P「……2か月ぐらいかな」

加蓮「意外と近いね……」

P「なぁに、なせばなるよ! さぁ、それに向けて今日は目いっぱい楽しむぞー!」


 「「「「「おーっ!」」」」」



おわり

340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:34:20.91 ID:bXdXw6oRo
ゆったりした進行だったけれど、最後まで付き合ってくれた人にありがとう
無事完結。USAライブツアー編はしません、たぶん

バランスとか安価量とかライブ値とかいろいろと荒かったけれど、楽しかった
HTML化依頼出してきます

341 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:39:07.52 ID:bXdXw6oRo
あぁ、1つだけ
「シンデレラプロジェクト」は複数プロダクションが新人スカウト・デビューに力を入れるために提携した企画って設定
なのであんきらが別事務所にいたり愛梨がシンデレラガールになったから企画を組み立てられるようになったりってつもり
別に知らなくてもどうということはないのだけれど

HTML化するまでは質問とかあったら答えます

342 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/03(日) 23:45:21.22 ID:qlhcIswDo
おっつおっつ
皆可愛い

343 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/04(月) 00:01:22.45 ID:2UMRDK3AO
>>1
乙。
最後まで楽しかったよ!
また、このシリーズやるなら書いてほしいわ。



SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です

元スレ: モバP「安価でシャイニーフェスタ……エクストラ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360393602/


コメント
コメントの投稿





ページランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ssbiyori.blog.fc2.com/tb.php/31956-012b8096