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【モバマス】Ｐ「やっぱり小学生は最高だぜ！」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 00:54:18.38 ID:jIrdty6mO

――765プロ事務所

仁奈「ぷろでゅーさー」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

仁奈「一緒におやつ食べるですよ！」ｸｲｸｲ､ｸｲｸｲ

仁奈「…ぷろでゅーさーは食べないんですか？」

仁奈「…なら、仁奈も今は我慢しやがります」

仁奈「だって、一人で食べても美味しくねーです…」

―――
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4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 00:56:25.90 ID:jIrdty6mO

Ｐ「ねっ？最高でしょう？」

小鳥「プロデューサーさん…」

Ｐ「この間なんか、千枝の奴なんかですね？」

―――
――
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8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 00:59:19.99 ID:jIrdty6mO

千枝「プロデューサーさん…」

千枝「千枝、悩みがあるんです」ﾁﾗｯ

千枝「聞いて…くれますか？」ﾁﾗｯ

千枝「あの…その…」

千枝「千枝、ちっちゃいから…もっとおっきくなりたいな、って…」

千枝「プロデューサーさん！」ﾀﾞｷｯ

千枝「千枝を…おっきくさせてください！」

―――
――
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12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:02:12.20 ID:jIrdty6mO

Ｐ「千枝って…女、ですよね」

Ｐ「あんなあどけない顔、髪型をしておいて、女なんですよ！分かります？小鳥さん！」

小鳥「あー、プロデューサーさん？」

Ｐ「そうそう！この前なんか、千佳と遊んだんですよ！」

―――
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14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:04:57.35 ID:jIrdty6mO

千佳「プロデューサーくん、プロデューサーくん」ｸｲｸｲ､ｸｲｸｲ

千佳「千佳と遊ぼー？」

千佳「うん！いつもの魔女っ娘ごっこ！」

千佳「えっ？今日はこのお洋服着ればいいのー？」

千佳「うん！すっごく可愛い♪」

千佳「じゃあ着替えてくるね♪」

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:07:07.96 ID:jIrdty6mO

千佳「じゃじゃーん！」

千佳「どう？どう？可愛い？♪」

千佳「えっ？しょくしゅ？なにそれ？」

千佳「魔法少女は、しょくしゅに弱いの？」

千佳「ふふん！千佳はしょくしゅ？なんかに負けないもん♪」

―――
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16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:08:48.83 ID:jIrdty6mO

Ｐ「魔界天使な千佳は可愛かったなぁ…」

Ｐ「って、聞いてます？小鳥さん！」

小鳥「プロデューサーさん、後ろ」

Ｐ「はい？後ろ？」ﾁﾗｯ

千早「…」

Ｐ「あっ」

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:11:35.11 ID:jIrdty6mO

千早「それで？」

Ｐ「えっ？」

千早「それで、私の担当プロデューサーは新人アイドルとどんな風に遊んでいたんですか？」

Ｐ「あっ…いや…あの」

千早「教えて、」ｽｯ

千早「くれますよね？」

Ｐ「…はい」

Ｐ「この間は、雪美とにゃんにゃんしました」

―――
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21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:14:47.94 ID:jIrdty6mO

雪美「プロデューサー」ｷﾞｭｯ

雪美「あなたが…望むこと…私は…知ってる…あなたの…望み…私が…叶える…」

雪美「…ふふっ…」ｽﾘｽﾘ

雪美「にゃん…♪」

雪美「♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

雪美「いまの…私…は…あなたの…ねこ…」

雪美「だから…かわい…がって…ほしい…」ｷﾞｭｯ

雪美「にゃ」ｽﾘｽﾘ

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:17:44.27 ID:jIrdty6mO

雪美「？」ｷｮﾄﾝ

雪美「どう…した…の？」ｽﾘｽﾘ

雪美「…ふふっ。ごしゅしん…さま…かわい…い」ｸｽｸｽ

雪美「ねっ？もっと…こっち…なで…て？」

雪美「んっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

雪美「ちょっと…だけ…くすぐっ…たい…んっ…んんっ…」ﾋﾞｸﾝ､ﾋﾞｸﾝ

―――
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25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:20:14.51 ID:jIrdty6mO

Ｐ「なっ？なっ？可愛いだろ？俺の猫だってさ！」

千早「…」

Ｐ「あっ…(そうだ。千早がいたんだった…)」

千早「それだけじゃ、ないですよね？」ｼﾞﾘｯ

Ｐ「…えっ？」

千早「それだけじゃ、ないですよね？」ｼﾞﾘｯ､ｼﾞﾘｯ

千早「昨日、見ちゃいました…」

―――
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26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:24:03.11 ID:jIrdty6mO

きらり「にゃは☆プロデューサーちゃん！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

きらり「ずっきゅーん☆」ﾁｭｯ

きらり「にゃは☆プロデューサーちゃんにちゅーしちゃったにぃ☆」

きらり「きらりね、プロデューサーちゃんがきゅんきゅんしてると嬉しいんだにぃ☆」

きらり「でもでもー！きらりは前からずーっと…ずーっと☆にゃは！言っちゃった！///」ﾃﾚﾃﾚ

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:26:32.24 ID:jIrdty6mO

きらり「だ・か・らー☆」

きらり「どーん！☆」ｷﾞｭｯ

きらり「プロデューサーちゃんを食べちゃうにぃ☆」ﾊﾟｸｯ

きらり「もぐもぐ☆もぐもぐ☆」ｱﾑｱﾑ､ｱﾑｱﾑ

きらり「うぇへへー♪」

―――
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29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:27:30.88 ID:6iJIMyOO0

食べちゃう(意味深)

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:29:05.88 ID:jIrdty6mO

千早「諸星さんに抱きつかれて、終始ニヤニヤしてましたよね？」

Ｐ「いや…その…」

千早「してましたよね？」

Ｐ「はい…」

千早「胸ですか？」

Ｐ「えっ？」

千早「そんなに、胸が大事ですか？」

Ｐ「いや…あの…ちひゃ？」

千早「…」

千早「分かりました。私が、プロデューサーの目を覚ましてみせます」

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:32:02.82 ID:jIrdty6mO

千早「新人のロリ系アイドルよりも、私の方がプロデューサーの担当アイドルに相応しいんですから」

Ｐ「いや、あの、千早？」

千早「…」ｺﾞｿｺﾞｿ､ｺﾞｿｺﾞｿ

千早「ちょっと、着替えてきます」

――ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝ

Ｐ「…」

―――
――
―

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:33:29.91 ID:6iJIMyOO0

72をするんだろう…

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:34:53.73 ID:jIrdty6mO

――ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝ

千早「お待たせしました！」

千枝「えへへ…プロデューサーさん…」ｽﾘｽﾘ

Ｐ「千枝は可愛いなぁ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千枝「えへへ…私のプロデューサーさん♪」ｲﾁｬｲﾁｬ､ｲﾁｬｲﾁｬ

千早「…お待たせしました」

Ｐ「あっ」

千枝「あっ！千早さん！」

千枝「うわぁ！千早さん可愛いです！」

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:39:34.03 ID:jIrdty6mO

Ｐ「千早…その格好は…」

千早「
ち、ちっちゃな幼子ひざに乗せ！
イ、イチャイチャしちゃう私の担当！
そんなえっちな担当ゆるしません！」

千早「そんなえっちな担当は！マ、マジカルちひゃーがお仕置きしちゃう！///」

38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:43:53.21 ID:jIrdty6mO

千枝「千早さん可愛いです！」

Ｐ「白スク天使…千早、お前…それ…」

千早「ど、どうですか？わっ…私も可愛いですよね？」

Ｐ「千早…」ｽｯ

千早「プロデューサー…」ｽｯ

千早「んむっ…」ﾁｭｯ

千枝「うわぁ…おとなだよぉ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「こんなに可愛い天使になら、お仕置きされてもいいかな」

千早「…ばか///」

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:47:35.39 ID:jIrdty6mO

千早「ふふっ…プロデューサー」ｽﾘｽﾘ

千枝「むっ！」

千枝「千早さん！プロデューサーさんは私の担当でもあるんですからねっ？」ﾀﾞｷｯ

千早「佐々木さん？」

千枝「ちえ」ﾎﾞｿｯ

千早「えっ？」

千枝「ちえって、呼んでください」

千早「…ふふっ。そう」

千早「いい？千枝」

千枝「プロデューサーは、わたしません」

千早「ふふっ」ｸｽｸｽ

Ｐ「可愛いなぁ」