ヘッドライン

P「小鳥さん、ですよね?」雛鳥「うん!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 16:39:02.55 ID:w5Wss2+d0
P「なんだ、びっくりした。一瞬誰かと思いましたよ」

雛鳥「えへへ~、びっくりした?」

P「しかし、よくドアの向こうに俺が居るって分かりましたね」

雛鳥「プロデューサーさんのくつの音ね、みんなとちがうからすぐに分かるんだよ! カツッカツッってね!」

P「って小さくなってるーーー!!!」

雛鳥「?」

P「え、えっと……とりあえず、あれだ、落ちつこう、うん……勘違いかもしれないし。
  ……あーっと、お嬢さん、自己紹介してもらえます? 名前と、歳と」

雛鳥「あーい! 音なし小鳥、8さいです!」

P「そっかー、八歳かー」

雛鳥「小鳥ね、8さいのお姉さんだからね、お買いものにも一人で行けるんだよ!」

P「そっかー、えらいなー」

雛鳥「でしょー? えへへー!」

P(……おかしい、明らかになにかおかしい。本人はこの状況に違和感を覚えてないのか?)

P(よし、まず落ちつこう。落ちつくために皆でID腹筋だ)

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 16:39:38.98 ID:c/qsd0rX0
腹筋したからはよ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 17:01:09.27 ID:uTFnau9G0
はよはよピヨピヨ

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:00:01.19 ID:994s3myo0
雛鳥「ふんふんふーん」♪

P「椅子の座面を思い切り上にしてなんとか机に向かって仕事している…」

P「それだけなら普段通りに見えなくも無い」

P「しかしよく見ると服装がいつもの事務服だが半端にサイズが合っていない」

P「肩がはだけてきて時々直しながら小さい手でキーボードを一生懸命に打っている」

P「しかし、さっき指を伸ばしすぎて手がつってしまい『ぴゃ~』って言って涙目で両手をにぎにぎしていた」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:09:18.30 ID:994s3myo0
P「そして見ていた俺に気付いて、ちょっと恥ずかしそうに『えへっ☆』と首を傾げて微笑んだ。きっと照れ隠しだろう」

雛鳥「とんねる~のむこうは~あおぞ~ら~いいっぱ~い」♪

P「小さな鼻歌だったのがいつの間にか歌い出しているし」

P「しかもおかあさんといっしょ」

P「8歳にしてはちょっと見ている番組が幼いがまぁそれはいいとして」

P「ぶら下がっている足がすごいぱたぱたしている。猫の尻尾みたいに」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:19:58.85 ID:994s3myo0
P「…どうしよう持ち帰りたい。やましい気持ちとやましくない気持ち両方で」

雛鳥「へくちっ! ぐしゅ」

P「ってくしゃみもかわ…あああ小鳥さん! 鼻が出てますよ!」

雛鳥「あ、はーひ。すびまへん」チーン

P「あああこの仕草がもう…。青っぱなに癒やされる日が来るとは思わなかった…」

雛鳥「あ! ぷろでゅーさーさん! あおっぱなだとレインボーヒーリングしか効かないの! 知ってた? 強いよねー!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:29:37.86 ID:994s3myo0
P「え? あ、ああ、ええと、そうですね」

P(…何の話だ?)

P「…っとこんな呑気している場合じゃないよな。一体どうしてこんな事に…」

雛鳥「ふぎゃー!」ガシャーン

P「って居ないし! そして何事かああああああっっ! 給湯室っっっ!」

雛鳥「うう…ごめんなさい…おぼんひっくりかえしちゃったぁ…」

P「あーあー、茶碗が…。いや、それより小鳥さんは大丈夫ですか? 火傷とか怪我は?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:39:52.94 ID:994s3myo0
雛鳥「だいじょうぶ…でもティーカップわれちゃって…紅茶が…びしょびしょ…。うう…」ウルウル

P「いや! 大丈夫! 床は拭けばいいし茶碗も安物だから! 怪我さえしなければそれが一番ですから! ね? だから泣かないで!」

P(実は伊織が揃えた一客ウン万の限定ローラアシュレイだけど…後で踏まれておこう)ゾクゾク

雛鳥「ふえ…。はい…」

P「ふぅ…。よしよし、いい子いい子」ナデナデ

雛鳥「ぴよー…」フニャン

P(その上気したふにゃふにゃの微笑みがハートを抉るのぜ!)

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:43:21.07 ID:ost1PPB5O
うむ……うむ!

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:45:38.33 ID:/P7VNMAj0
そろそろロリコンに目覚めてしまう

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 18:49:18.49 ID:994s3myo0
P「と、ところでいきなりどうして紅茶を?」

雛鳥「あのね、あのね、ぷろでゅーさーさんが何かうーんってうなっていたから、紅茶をあげたら元気になるかなーっておもったの。
それなのに…ごめんなさい…」グシュン

P(あーーーーーーっっっっ! 可愛いなああああああああこん畜生がああああああっっっ!)

雛鳥「?!」ビクゥッ

P「あ、いや、何でもないです。それよりはい、紅茶淹れ直したから一緒に飲みましょう」

雛鳥「うんっ!」

P(危ない。コスモがダダ漏れだった)

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:00:16.66 ID:994s3myo0
雛鳥「おいしー! ぷろでゅーさーさん! このロールケーキおいしいね!」

P「そうですね、並ばないと買えない人気のロールケーキですからね」

雛鳥「ぴよぴよ~!」ハムハム

P(貴音のとっておきだが、この『にぱー』、な笑顔の為ならそんな事は知ったこっちゃないのであった。後でうまい棒でも買っておこう)

P「あ、小鳥さん、口にクリームがついてますよ」

雛鳥「え? どこ? ここ?」

P「いやいやこっちこっち。ちょっとしつれい。指で…ほら、取れた」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:09:21.57 ID:994s3myo0
雛鳥「ありがとー!」

P(このクリーム…これは別にやましい気持ちじゃなく食っていいよな?)

雛鳥「あむっ」

P「!!!!」

雛鳥「おいしー!」

P「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは自分の指に付いたクリームを舐めようと思ったら、いつの間にか小さな口でぱっくりと指を咥えられていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった 。
頭がどうにかなりそうだった… 。
超スピードだとか催眠術だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:19:12.05 ID:994s3myo0
雛鳥「?」モグモグ

P「こここ小鳥さん! ゆゆゆ指っ! 指もぐもぐしちゃらめええええっ! 小さい歯と舌とぷりぷりの唇の感触が危険が危ないッ」

雛鳥「んむ」チュポ

雛鳥「だってクリームおいしいんだもん」

P(ぐあああああこの無垢な生き物何? この無自覚何? 小悪魔? これが小悪魔なのか? 美希がまがい物にみえるぜっ!)

雛鳥「小鳥おしっこ」

P「言わなくていいから行ってきてくださいっ!」

雛鳥「はーい」

P「…どうしよう、変な世界に目覚めそうだ」

P「つうか本当に何でこんな事に…?」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:27:15.97 ID:994s3myo0
雛鳥「きゃー!」ドポン

P「予想がつくけど今度はなんだああああっ!」

雛鳥「おしりはまっちゃったよぉ…」

P(どうしよう。言われるがままに女子トイレに入っちゃったけど、これ犯罪にならないか?)

P(小鳥さんが下半身全部脱いで便座に座ろうとして便座が上がったままだったんで、すっぽりおしりがはまっている目の前に俺が居るなんて…)

雛鳥「ぴよ…ぴよ…」

P(田舎の母ちゃん。新聞に載ったらごめんな)

雛鳥「ぴよ~。一生出られないかとおもいましたぁ。ぷろでゅーさーさん力もちですね!」

P「ソウデスネヨカッタヨカッタ」

P(この子今、下半身何も着けてねぇで俺の前に立っているよむちむちだよかあちゃあああああんんんっ!)

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:32:00.50 ID:994s3myo0
P「と、とにかく、俺は何も見ていないので! ええと、シャワー室でとにかく体を流して! そして! 着替えを! …着替え?」

雛鳥「小鳥…おきがえもってない」

P「落ちた弾みで服は濡れているし…ど、どうすれば。とにかくこのタオルで腰を隠してくださいっ!」

雛鳥「ぴよ。はーい」

雛鳥「んしょ、これでいいですか?」

P「フェイスタオルだから面積ぎりぎりだけど…まぁいいでしょう」

P(子供体型で今は良かった。本当に)

雛鳥「なんかおもしろーい!」クルクル

P「ごはっ!」

P(くるくる回ったら! 回ったら! 今、タオルがめくれて! 桃がっ! 桃がっ!」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:38:09.50 ID:994s3myo0
雛鳥「モモ? モモ食べたいの?」

P(しまった。声がはみ出た)

P「いや、何でも。それより、ええと…どうしよう、着替えは…」

雛鳥「…あのね、あのね、ぷろでゅーさーさん」

P「…その必要以上の上目遣いはなんですか? いやいやあんまり貴女を見られないんです今。特に正面からは」

雛鳥「…あのね、あのね、ぷろでゅーさーさんのシャツなら…ありますよね?」

P「…ええ。泊まりの時用に、スーツがもう一揃い、ありやがりますハイ」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:44:56.19 ID:994s3myo0
雛鳥「小鳥…。小鳥ね、それ、着たい…」

P(俺死ぬの? この上目遣いで俺のライフをさっきからガードお構いなしにガリゴリ削りまくっている、悪魔と言う名のエンジェルに俺殺されるの?)

雛鳥「ぷろでゅーさーさん…小鳥…さむいよ」ギュッ

P(下半身裸の幼女が足をもじもじさせながら抱きついて来たああああああああっ!)

雛鳥「ぷろでゅーさーさん」

P「はいっ!」

雛鳥「あのね、あのね、小鳥…こんな時に言うのはずるいけど…ぷろでゅーさーさんの事をね、あのね…あ…あい…」

P「!」

ガチャ。

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:49:42.84 ID:994s3myo0
貴音「ぷろでゅーさー殿。午後の打ち合わせに参りました」

伊織「プロデューサー! 伊織ちゃんがCMの打ち合わせに来たわよ!」

P「」

P(母上、父上、なんかもう色々ごめんなさい…)フラ…

雛鳥「ぷろでゅーさーさん? ぷろでゅーさーさんっ?! ぷろ…でゅ……」



P「う、う~ん…。父上様母上様、三日とろろ美味しうございました…」

伊織「何言ってんのよ! 起きなさい!」グリッ

P「はぁぁんっ! …って、あれ? ここは天国?」

伊織「! ば、馬鹿! 伊織ちゃんがいくら可愛いからって天使と間違えるなんて…もう馬鹿…」ゴニョゴニョ

P「…あれ? 事務所? あれ?」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:55:40.30 ID:994s3myo0
小鳥「あら、お目覚めですか? ふふっ。お昼寝気持ちよかったですか?」

P「あれ? 桃は? あれ? 大きくなって…」

小鳥「はい?」

P「…あ、えっと…。いえ、あの、何でもないです。はい」

小鳥「うふふ。それよりも、なんだかあっちで大変なことになってますよ?」

P「え?」

伊織「きゃーーっ! わ、私のティーカップがあああっ!」

貴音「わ、わたくしのとっておきのでりしゃすすいーつがっ!」

P「…え?!」

小鳥「うふふ。困りましたね」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:59:49.57 ID:994s3myo0
P「こ、小鳥さん?」

小鳥「ふふ。不思議な夢かもでしたけど…。あの時の言葉は、本物ですよ?」

P「…小鳥さん…」

伊織「プロデューサー!」

貴音「貴方様!」

P「はいっ!」

小鳥「頑張って来てください。後でお茶入れますね。今度は、こぼしませんから」

P「小鳥さん…」

伊織「こらーっ! 何顔にやけさせてんのよ! 馬鹿にしてんのっ!」

貴音「いくら貴方様とは言え、この所行、許すわけには参りません!」

P「いや、それには訳が…ぬわーっ!」



終わりぴよ。
思いつきだからやまおちいみなしぴよぴよ。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 20:07:11.24 ID:uTFnau9G0
乙ピヨ



元スレ: P「小鳥さん、ですよね?」雛鳥「うん!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348817942/


[ 2020/04/01 17:00 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
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