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ラフィエル「ガヴちゃん一緒に行きましょう?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:10:17.081 ID:HYSU1AHT0.net
※山谷落ち意味なしグダグダ注意

ヴィーネ「お花見に行きます!」

ラフィ「わー♪」パチパチ

ガヴ「行ってらっしゃい」

ヴィーネ「ガヴも来るの!」

サターニャ「お花見ってなに?花なんか見て何が楽しいのよ?」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:10:56.261 ID:HYSU1AHT0.net
ガヴ「…………」

サターニャ「なによガヴリール……苦虫噛み潰したような顔をしてこっち見ないでよ……」

ラフィ「!?サターニャさんが慣用句を!?」ガーン

ヴィーネ「ショック受けすぎでしょ……」

ガヴ「いや……サターニャと同意見なもんで悔しくって人生を考え直してた」

サターニャ「どういう意味よ!?」

ヴィーネ「あんたは本気で人生考えなさいよ……お花見っていうのは人間界の歴とした文化なのよ?」

ラフィ「みんなで呑んだくれて恥ずかしい芸を披露するんですよ~」

ガヴ「ラフィもしろよ?」

ヴィーネ「未成年は禁酒!綺麗な桜の下で楽しくピクニックするのよ、
舞い散る花びら!おいしいお弁当!あぁなんて優雅!」

サターニャ「ふ……ふーん?なかなか楽しそうじゃない?いいんじゃない?」

ガヴ「ヴィーネのテンションがいつも通りおかしなことになってるぞ……」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:12:58.643 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「なによ?別にネトゲ以外用事ないんでしょ?親睦を深めるいい機会だと思って……」

ガヴ「私はもうお前らの好感度マックスだから必要ないな」

ヴィーネ「……好感度とか……あんたゲームのやりすぎなんじゃないの?///」

サターニャ「なななな!?なにいってるのよ!私はまだマイナスなんだからね!///」

ラフィ「ちょっと両者テンプレすぎますかね……5点」

ガヴ「だな……」

ヴィネ・サタ「なにがよ!」

ガヴ「ラフィは?なんか反応ないの?」

ラフィ「はえ?あぁ……うぅ~ん……ん~!」

ヴィーネ「悩みすぎでしょう……」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:14:01.560 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「……ん~?やっぱりこれです!」

ガヴ「お?」

ラフィ「ガヴちゃん大好き♡」キャルーン

ガヴ「0点」

ラフィ「えぇ~!なんでですかぁ~!」

サターニャ「よくわからないけど私の勝ちよね!?」

ヴィーネ「そうね……もうそれでいいじゃない?」

ラフィ「頑張ったのに~」プクー

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:15:03.035 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「とにかく!ガヴもお花見行こう?楽しいわよ?」

ガヴ「やだ。ネトゲのほうが楽しい」

ラフィ「ヴィーネさんガヴちゃんのパソコン壊しちゃってください♪」

ヴィーネ「さすがにパソコンはかわいそうじゃない?まぁやるけど……」

ガヴ「ちょ!やめろやめろ!ラフィさっきの根にもってるだろ!わかった行くよ!お願いだからパソコンは許して!」

ラフィ・ヴィーネ「わぁい♪」

サターニャ「で?いついくのよ?」

ヴィーネ「明日よ?もう散っちゃうしね」

ガヴ「はえーよ……」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:15:50.388 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「さ、早速お弁当作り組と場所取り組に分けるわよ」

ラフィ「はい!ヴィーネ隊長!」

ヴィーネ「はい!ラフィエルくん?なんですか?」

ラフィ「私とサターニャさんでお弁当します!」

サターニャ「なんでよ!いやよ!あんたと一緒なんて!」

ガヴ「嫌な予感しかしないから却下。まずいもんなんて食いたくない」

ヴィーネ「……なんとなく不安だし私もお弁当組かな?」

ラフィ「む~じゃあ私とヴィーネさんですか?ちょっと難易度高いですね?」

サターニャ「いったい何の話をしてるのよ……」

ガヴ「っていうか私もお弁当志望だ」

ラフィ「え~?」

ヴィーネ「あんたのことだから場所とりなんて退屈で面倒だっていうんだろうけど……」

ガヴ「さっすが♪よくわかってるぅ」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:16:43.938 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「とりあえず不安な二人は分散させないとね?」

サターニャ「そうよ!天界のツートップが聞いてあきれるわ!」

ガヴ「……私は自覚ある分マシかなあ?」

ラフィ「より悪質かと~」

ヴィーネ「じゃあガヴとサターニャ、私とラフィでジャンケンして負け二人が場所取りね?」

サターニャ「なんでわざわざ分けるのよ?」

ヴィーネ「調理実習での実績よ」

ガヴ「なら私は合格だろ?」

サターニャ「あれは結構いい出来だったじゃない?」

ヴィーネ「なにか言った?」ギロ

ガヴ・サタ「すみませんでした」

ラフィ「ちょっと食べてみたかったですね」

ヴィーネ「二度とごめんよ……じゃあいくわよ?じゃーんけん!」

一同「ぽん!」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:17:41.976 ID:HYSU1AHT0.net
サターニャ「なーっはっはっは!やっぱり私は勝利を約束された運命にあるのね!」

ガヴ「えぇ~マジかよ……」

ラフィ「私も負けちゃいました~」

ヴィーネ「じゃあ私とサターニャがお弁当……ガヴとラフィで場所取りってことで」

ラフィ「サターニャさんの手料理楽しみにしてますね♪」

サターニャ「まっかせなさい!魔界の最高級の食材をとってきてあげるわ!」

ヴィーネ「もうそういうのいいから!材料は私が用意する!」

ガヴ「私やっぱりパスしたらダメ?」

ヴィネ・ラフィ・サタ「だめ!」

ガヴ「……やっぱ好感度マックスじゃん……」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:17:54.414 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「ガヴちゃん絶対楽しいですよ!ね?一緒に行きましょう?」

ガヴ「しゃーないなぁ……」

ヴィーネ「それじゃあ明日の場所とりお願いね?昼までには行くから」

サターニャ「このサタニキア様のために最高の場所を用意するのよ!?」

ラフィ「はぁい♪」

ガヴ「へーい……」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:19:32.242 ID:HYSU1AHT0.net
次の日

ガヴリール「はぁ……なんでこんなことに……」

ラフィ「まぁまぁ~」

ガヴ「だいたい花見なんて言ってるけど誰も花なんて見てないじゃん」

ラフィ「やっぱり皆で飲み食いするのが楽しいんですよ~」

ガヴ「そこらじゅうから焼肉の匂いして気分わるいし!
なんでこんな所で肉焼くんだよ!奪ってきたらだめかな!?」イライラ

ラフィ「やってきます?」

ガヴ「このままお弁当……じゃないヴィーネ達が来なかったらやるかも……お腹すいた……」グゥ~

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:20:52.428 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「あ、小腹抑えにサンドイッチ作ってきたんですよ~、ほら!」

ガヴ「おお!でかしたラフィ!助かったよ」

ラフィ「え?」

ガヴ「……え?」

ラフィ「ガヴちゃんも食べるんですか?」

ガヴ「……何?見せただけ?」

ラフィ「うふふ♪冗談ですよ?食べてください」

ガヴ「もー!いただきます!」ガツガツ

ラフィ「は~い♪どうぞ~」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:23:41.273 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「でもガヴちゃん?こんな場所でいいんですか?」

ガヴ「んぐ……こんな場所とはなんだ。誰もいない静かな一等地だぞ?」モグモグ

ラフィ「でも……ここ……」

ガヴ「ん?」ゴクン

ラフィ「ただの雑木林なんですけど……」

ガヴ「ここからでもちらっと見えるじゃん、桜」

ラフィ(これはあとでヴィーネさんに怒られますね~)

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:29:24.175 ID:HYSU1AHT0.net
ガヴ「ふぃ~ごちそうさま……ラフィのおかげで奴らの肉は救われたな」

ラフィ「お粗末さまでした~人々を救えてよかったです」

ガヴ「ふぅ……」

ラフィ「ふぅ~……」

ガヴ「……」

ラフィ「……」

ガヴ「……暇」

ラフィ「ですねぇ……腕立てふせで勝負でもしますか?」

ガヴ「なんでラフィはちょいちょい筋トレ推すの?負けるからやだよ」

ラフィ「ガヴちゃん最近ぷにりーるなので……」プニプニ

ガヴ「うっ……やめろ!ほっぺたぷにぷにするな!」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:30:32.310 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「じゃあこっちです!えいえい♪」プニプニ

ガヴ「ちょ……お腹はやめっ……あひゃっ……くすぐった……やめっ……やめろぉ!」ペチーン

ラフィ「いたい!胸ぺちんしたら痛いです!」

ガヴ「はーはー……しつこい!おっきくて叩きやすいのが悪い!」

ラフィ「えぇ~……」

ガヴ「全くラフィは……!」

ラフィ「すみません~♪」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:32:33.976 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「ガヴちゃん拗ねないで~?」ナデナデ

ガヴ「拗ねてないって……撫でるのもやめて……」

ラフィ「うふふ♪」

ガヴ「はぁ……」

ラフィ「ふぅ……♪」

ガヴ「…………」

ラフィ「……風……気持ち良いですねぇ」ソヨソヨ

ガヴ「まだちょっと寒いね」

ラフィ「ですね~……」

ガヴ「ん~……」ノビー

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:34:23.209 ID:HYSU1AHT0.net
ガヴ「……そういえば私たちって子供の頃どうやって暇潰してたんだっけ?あのクソど田舎で」

ラフィ「天界ディスりすぎですよ~普通に手毬とか折り紙してましたよ」

ガヴ「……やっぱ昭和だったか」

ラフィ「あとは蹴鞠とかもしたじゃないですか」

ガヴ「江戸時代以前かな?」

ラフィ「卒業が近くなってからは学業がほとんどでしたけどね」

ガヴ「真面目だねぇ……」

ラフィ「ガヴちゃんが一番頑張ってたじゃないですか」

ガヴ「私はもう偽りの自分は忘れたんだ……」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:38:15.265 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「今のガヴちゃんだってとっても一生懸命ですよ!……ネトゲに」

ガヴ「なんか小馬鹿にされてる?」

ラフィ「してませんよ~」

ガヴ「じゃあラフィも一緒にネトゲしない?楽しいよ?」

ラフィ「延々とクリックするだけなんて家畜以下の真似、私はちょっと……」

ガヴ「はあ!?クリックだけじゃないし!ちゃんと状況を判断して常に位置を動かして必要なスキル使ってラグを含めた結果を予測して常に何手も考えなきゃいけないし!
アップデートを見越してビルドを考えないといけないし!もはや未来予測のレベルだよ?金策だって経済学の勉強になるし!
仲間との会話も重要なんだよ?普段からコミュニケーションきっちりとっておかないといざってときに自分に不利益だって学べるし!」

ラフィ「すごい早口!?ガヴちゃん落ち着いて!?ごめんなさい!」

ガヴ「はぁ……はぁ……」

ラフィ「お……お茶どうぞ?」

ガヴ「……ありがと」ゴクゴク

ラフィ「ネトゲは……遠慮しておきますね……」

ガヴ「……うん……そのほうがいいよ……」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:40:38.974 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「あ!そういえばガヴちゃんがよく作ってくれた紙芝居は楽しかったですね~」

ガヴ「あ~年少組に見せるために作ってたあれね……私あんな面倒なことよくやってたよな……」

ラフィ「特に桃太郎が好きでした~鬼のハラワタを引きずり出して首級を天高く掲げるシーンはもう圧巻でした!」

ガヴ「あ、多分それは私が作ったやつではないかな」

ラフィ「他にもかぐや姫でお爺さんが竹を切るシーンで間違って姫ごと……」

ガヴ「やめろ!なんでいちいちスプラッタなんだよ」

ラフィ「もう大笑いでしたよ~タプちゃんは泣いてましたけど」

ガヴ「笑えない……それラフィが作ったやつでしょ?」

ラフィ「あんな七面倒くさくて面白くない作業、私はやりませんでしたし……」

ラフィ「こんな先輩しかいないとタプリスも泣くわ」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:44:04.651 ID:HYSU1AHT0.net
ラフィ「半分冗談でしたけど……ガヴちゃんが私にいろいろ作ってくれたのは本当ですよ?覚えてません?」

ガヴ「んー?ああ……ラフィっていっつも心ここにあらずっていうか……」

ラフィ「そうでしたか?」

ガヴ「最初は天然ボケお嬢様なのかなーって思ってたけど……そんなこともなかったし」

ラフィ「私は天然のお嬢様ですよ~」

ガヴ「自分で言うなよ……ラフィって時々露骨につまんねーって顔するときあったから、なんかほっとけなかったんじゃない?」

ラフィ「顔に出ちゃうとは私もまだまだ修行がたりませんねぇ」

ガヴ「スプラッタホラー紙芝居は作った記憶ないけどな」

ラフィ「あれ~?」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:48:45.954 ID:HYSU1AHT0.net
ガヴ「まぁ今は毎日楽しそうだけどな、サターニャのおかげ?」

ラフィ「うふふ♪ある意味そうかもしれませんけど~……う~ん」

ガヴ「けど?」

ラフィ「えっと……」

ラフィ「……私はずっと幸せですよ?」ボソッ

ガヴ「ん?何て?」

ラフィ「ガヴちゃん大好き♡って言ったんですよ~」

ガヴ「はぁ?何言ってんだ?3点」

ラフィ「えぇ~ひどい~」

ガヴ「そうやってからかってばっかだと本当にサターニャに嫌われるぞ?」

ラフィ「なんでサターニャさんが出てくるんですか~からかってませんよぅ!」

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:51:05.771 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「あ!いたわ!おーい!なんでそんな所にいるのよ!桜全くないじゃない!」

サターニャ「ちょっとガヴリール!ラフィエル!あんた達場所とりも満足にできないの!?」

ラフィ「あ!来ました!あはは……やっぱりここじゃだめでしたね」

ガヴ「……私も」ボソッ

ラフィ「ふぇっ?」

ガヴ「ん?」

ラフィ「……」

ガヴ「……何?」

ラフィ「……いえ……なんでも……」

ガヴ「……」プィッ

ラフィ「…………♡」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:51:55.213 ID:HYSU1AHT0.net
ヴィーネ「ほら~!あっちに行くわよ~!なにしてんのよ~!」

サターニャ「なにしてんのよ!早く来なさいよ!お腹ぺこぺこなんだから~」

ラフィ「は~い!……ガヴちゃん行きましょうか」

ガヴ「へいへい……ったく……」

ラフィ「ふふっ♪まぁまぁ~」

end

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/14(金) 00:58:41.370 ID:zPeneh8N0.net
おつ



元スレ: ラフィエル「ガヴちゃん一緒に行きましょう?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492096217/

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