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小鳥「誕生日にプロデューサーさんからおち○ちん貰っちゃった……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:30:08.53 ID:AuYconsc0

小鳥「……」

おちんちん「……」

小鳥「……」

チョン

おちんちん「!」ビクッ

小鳥「……」

小鳥「かわいい」

小鳥「でもどうしましょう……おちんちんだけ貰っても……」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:33:21.12 ID:G/MCq7sm0
誕生日にこんな仕打ちうけるぴよちゃん......

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:36:47.20 ID:AuYconsc0

小鳥「えーっと、なになに……」ペラ

おちんちんはとても繊細な生き物です。
暑さや寒さにも弱いので、細心の注意を払って育てましょう。
優しく大切に扱ってあげれば、きっとすぐにあなたに懐いてくれるはずです。

小鳥「……」

小鳥「帰りにとりあえず本を買ってみたけど……」

小鳥「今までおちんちんを飼ったことなんてないから、どう接したらいいか、いまいちわかんないわ」

おちんちん「……」ピコピコ

小鳥「え? な、なに?」

おちんちん「……」

グゥ~

小鳥「……」

小鳥「おなかが減っているのかしら……」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:39:22.36 ID:fUYJ2gLu0
なにこれ

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:43:52.77 ID:AuYconsc0

小鳥「おちんちんは、何を食べるのかしら」

小鳥「えーっと、本によると……」

幼少期のおちんちんはなんでも食べます。
でも、与えたオカズによって、大人になると好き嫌いが出てきてしまうようです。
あまり珍しいモノばかり与えてしまうと、のちのち大変なことになるかもしれません。

小鳥「大変なこと? オカズを手に入れるのが大変になる、ってこと?」

おちんちん「……」

小鳥「そ、そんなに見つめないでよ。今、ちゃんと用意してあげるからね」

おちんちん「!」パァァ

小鳥(でも見たところ、このおちんちんはもう大人のおちんちん)

小鳥(プロデューサーさんが、今までどんなオカズを与えてきたのかわからないから……)

小鳥(何をあげればいいのかな……)

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:50:41.98 ID:AuYconsc0

小鳥「と、とりあえず」

小鳥「はい、帰りがけに買っておいた焼き鳥よ」

コトリ

おちんちん「……」プイ

小鳥「え? 気に入らないの?」

小鳥(とり皮は嫌いだったのかな……そうよね、人によっては感蝕が苦手って場合もあるし)

小鳥「それじゃあ、これは私の大好物だから取っておこうと思ったけど……」

おちんちん「……」ワクワク

小鳥「じゃーん! とりモモ肉よ!」

おちんちん「ー! -!」プンプン

小鳥「ええ!? これもダメ……?」

おちんちん「……」

小鳥「もう、贅沢さんなおちんちんね……」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:54:57.89 ID:AuYconsc0

おちんちん「……」

テクテク

小鳥「あ、どこにイくのよっ」

おちんちん「!」ピッ

小鳥「え? これは……」

おちんちん「……! ……!」

ピョンピョン

小鳥「私が毎週録画して溜めておいた、生っすかサンデーのビデオ……」

おちんちん「!」ピョン

小鳥「再生しろってこと?」

おちんちん「……」コクン

小鳥「おなかが減っているんじゃなかったのかしら……」

小鳥(それとも私は何か……勘違いをしている?)

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 18:59:14.85 ID:AuYconsc0

小鳥「とりあえず、言うとおりにしてみよう……」

ピッ

『生っすか……』

『サンデー!』

おちんちん「!」ピョンピョン

小鳥「喜んでいるみたい……って、ええ!?」

おちんちん「ハァハァ」

小鳥「やよいちゃんがアップになった瞬間、息が荒くなって……」

小鳥「何が起こるというの……」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:03:12.00 ID:AuYconsc0

おちんちん「……」カキカキ

『トイレに行ってきます』

小鳥「あ、うん……お手洗いは、そこの廊下を……」

おちんちん「……」タタタッ

小鳥「行っちゃった……」

小鳥「……」

小鳥「い、いまのうちに、プロデューサーさんに電話して聞いてみようかな?」

ドキドキ

小鳥「おちんちんの飼い方のコツ……そ、そうよ。それを聞くだけなんだから」

小鳥(もう、付き合いも短くはないけど……)

小鳥(やっぱり、プライベートでプロデューサーさんに電話するのは……緊張しちゃうな)

小鳥(胸がドキドキする……)

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:08:31.75 ID:AuYconsc0

小鳥「……」

プルルルル…… ピュッ

P『もしもし……音無さんですか?』

小鳥「もしもし! は、はい、音無さんです……こんばんわ」

P『こんばんわ。どうしたんですか、こんな時間に……』

小鳥「あ、あの、実は……」

ドタバタ

真美『兄ちゃーん! まだお仕事おわんないのー?』

亜美『真美真美~、もう兄ちゃんじゃないっしょ?』

真美『あ、そっか。もう姉ちゃんだもんね』

P『こらこらお前達、あんまり走り回るんじゃない!』

亜美・真美『はーい』

P『……すみません音無さん。えっと、それで……』

小鳥「……ごめんなさい、まだ、お仕事中だったんですね」

小鳥(それなのに、私ときたら……)

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:20:46.35 ID:AuYconsc0

P『あ、いえ、気にしないでください。こっちもひと段落ついたところですし』

亜美『じゃあじゃあ、もうどっか遊びにいこーよー!』

真美『おなかすいたよー!』

P『ああもう、わかったわかった。電話が終わったらな。だから今は静かにしてなさい』

小鳥「……ま、また今度にします」

P『え? でも……』

小鳥「私の用事も、大したことではありませんでしたから……」

P『……それなら、なおさら俺は……』

小鳥「ふふっ、気遣ってくれなくても、大丈夫です。それじゃあ、おやすみなさい……」

P『あ、ま、待ってください音無さん!』

小鳥「え?」

P『……おちんちん、可愛がってあげてくださいね。それと……』

小鳥「……」

P『改めて、お誕生日おめでとうございます。みんなと一緒でしたけど……今日この日を一緒に過ごせて、俺も嬉しかったです』

小鳥「……あ、ありがとう……、ございます……」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:24:43.70 ID:AuYconsc0

ピュッ……

小鳥「……」

小鳥「プロデューサーさん……」

小鳥(プロデューサーさんは、事務所のみんなから慕われて……)

小鳥(優しくて、かっこよくて……みんなの頼れるお兄さん)

小鳥(……私なんかじゃ、きっと……)

ジャー……

おちんちん「……」フゥ

小鳥「あ……おわったんだ」

おちんちん「!」コクン

小鳥「……」

チョンチョン

おちんちん「?」プルプル

小鳥「君は、悩みとかなさそうでいいなあ……」

おちんちん「……?」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:30:52.48 ID:AuYconsc0

小鳥「おなか、すいてたんでしょ?」

おちんちん「……」フルフル

小鳥「え? もう大丈夫だって?」

おちんちん「……」コクン

小鳥「……そっか」

小鳥(本当に不思議な生き物ね……トイレで、何をしていたんだろう?)

小鳥「それじゃあ私もそろそろ、ごはんにしよっかな」

小鳥「電子レンジで焼き鳥をあっためて……っと」

チンチーン

小鳥「さてと! それじゃあ、いただきまー……」

おちんちん「!」ガツガツ

小鳥「ええ!? よ、横取りしないでよっ! さっきは焼き鳥に興味なんてなかったじゃない!」

おちんちん「!」モグモグ

小鳥「もう! えへへ、よーし、それなら私だって負けないんだから!」ガツガツ

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:36:56.78 ID:AuYconsc0

小鳥「ふう……ごちそうさまでした」

おちんちん「……」ポンポン

小鳥「ふふ、君もおなかいっぱいになったみたいだね」

小鳥「それじゃあ、お風呂に入って、もう寝ようかな」テクテク

おちんちん「……」トコトコ

小鳥「え? な、なんで着いてくるの?」

おちんちん「!」ピョンピョン

小鳥「もしかして……一緒に入りたいの?」

おちんちん「……」コクン

小鳥「……」

小鳥(どうしよう……おちんちんと一緒にお風呂、なんて入ったことないし)

小鳥(な、なんだか、恥ずかしいわ……)

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:40:47.10 ID:AuYconsc0

おちんちん「……」ウルウル

小鳥「そ、そんなに見つめないでよ」

小鳥「……わかった、わかりました! 一緒に入りましょ?」

おちんちん「!」パァァ

小鳥「……」

小鳥(まったくもう……)

小鳥(おちんちんのかわいさには、参っちゃうわね……)

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:41:40.00 ID:bAxolI/M0
嬉しいような悲しいような言葉だな

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:48:02.55 ID:AuYconsc0

【お風呂場】

ザザー……ワシャワシャ

おちんちん「~♪」

小鳥「気持ちいいですか~?」

おちんちん「!」

小鳥「うふふ、それならよかった」

小鳥(そういえば、さっき読んだ本によると……)

おちんちんに何かしらの刺激を与えると、硬度が上昇する場合があります。
このときのおちんちんは、興奮状態になっているので何をしでかすかわかりません。
そんなときは優しく、ときには強く、撫でてあげてください。
しばらくすると落ち着きを取り戻します。

小鳥「……君はいつでもふにふにのままだね」

おちんちん「?」

小鳥「でも、落ち着いているなら、まあいっか」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:51:56.21 ID:AuYconsc0

小鳥「じゃあ次は、トリートメントを……っと」

ピュッピュ

ニュルニュル……

小鳥「あ、お毛けにだけつけるつもりだったのに」

おちんちん「!」

小鳥「手がすべって、おちんちん全体に塗りたくってしまったわ」

ニュルニュル……

小鳥「あれ? ちょっとだけ、硬度があがったような……気のせいかしら」

おちんちん「……! ……!」

小鳥「……も、もう、流しちゃうからね」

小鳥(シャンプーをしたときは、なんともなかったのに……)

小鳥(こういうぬるぬるなほうが、好きなのかな)

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:58:27.53 ID:AuYconsc0

ブォォ……

おちんちん「~♪」

小鳥「綺麗になったね~」

おちんちん「!」ピョンピョン

小鳥「あ、暴れないで。ドライヤーの熱風がさきっちょに当たっちゃうでしょ」

小鳥(さきっちょは特に敏感だって本に書いてあったから……気をつけないと)

小鳥「……」

おちんちん「……~♪」

小鳥「でも君は、皮かぶってるし……大丈夫そうに見えるけど」

おちんちん「……」ガーン

小鳥「え、ええ? な、なんで落ち込んじゃうの?」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:04:11.62 ID:AuYconsc0

小鳥「じゃあ、そろそろ寝よっか」

おちんちん「!」

小鳥「えーっと……君はこの、ティッシュのベッドね」

小鳥「喉がかわいたら、このお皿に入れたローションを飲んでくれればいいから」

おちんちん「……」

小鳥「……またそんな顔して見つめて……一緒に寝たいの?」

おちんちん「……」コクン

小鳥「でもだーめ。私、そんなに寝相よくないから……つぶしちゃうかもしれないでしょ?」

おちんちん「っ!」ビクッ

フルフル……

小鳥「ふふっ、わかったならよろしい。それじゃあ……おやすみなさい」

パチンチン……

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:04:50.01 ID:45n7BakV0
ローション常備だと…?

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:09:47.07 ID:AuYconsc0

小鳥「……」チラ

おちんちん「……zzz……」

小鳥「……ふふ、よく寝てるみたい。ティッシュに包まれて……幸せそうね」

おちんちん「……」ムニャムニゃ

小鳥「……」

小鳥(今日は、私のXX回目の誕生日だった)

小鳥(事務所のみんなで、パーティを開いてくれて……)

小鳥(伊織ちゃんなんか、とても食べきれない程おっきな、特大ケーキを用意してくれたっけ……)

『これくらい大きくないと、ローソク立てきれないでしょ?』

小鳥(……嬉しいような、悲しいような……)

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:17:38.44 ID:AuYconsc0

小鳥(そして、プロデューサーさんは……)

『お誕生日おめでとうございます、音無さん』

『俺からは……これを』ボロン

小鳥(って言って、おもむろにおちんちんを私にプレゼントしてくれたのよね)

小鳥(私……とっても嬉しかった)

小鳥(だって……プロデューサーさんから貰った、初めてのプレゼントだったんだもの)

小鳥「……」

小鳥「……プロデューサーさん……」

ポロポロ……

小鳥「う、うぅ……」

小鳥(どうしてかしら……あれだけ楽しい時間を、彼とすごせて……)

小鳥(幸せのはずなのに……)

小鳥(いま、あなたが隣にいないことが……悲しくて、しかたがない……)

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:41:07.96 ID:AuYconsc0

小鳥(どうしようもなく、胸が痛いよ……)

小鳥(声が聞きたい……プロデューサーさん……!)

ポロポロ……

小鳥「……ひっく、えぐ……」

サワサワ

小鳥「え……?」

グイグイ

小鳥「なに……ほっぺに、何か固いものが当たって……」

ムワァ

小鳥「! この匂い」

小鳥「あ、あなたは……暗くて、よくみえないけど……」

ググ……

小鳥「おちんちん……?」

おちんちん「……」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:47:14.09 ID:AuYconsc0

小鳥「……」

おちんちん「……」ナデナデ

小鳥「……慰めて、くれるの?」

おちんちん「……」

小鳥「優しいのね……」

小鳥「でもあなた、こんなに固かったっけ……?」

おちんちん「……」

ギュッ

小鳥「!」

小鳥(おちんちんが、私の顔を抱きしめてくれた)

小鳥(じわっと湿った、この感覚……そして栗の花のような謎の香りを嗅ぎながら)

小鳥(私の胸に……たとえ言葉はなくても、おちんちんの言葉が伝わってきた)

『あなたのなみだを見たら、興奮しちゃって』

小鳥「……ふふ、あなたはやっぱり、プロデューサーさんのおちんちんなんだね」

小鳥「こんなときでも……ヘンなことばっかり……」ポロポロ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:50:28.59 ID:AuYconsc0

おちんちん「……」

小鳥「……聞いてくれる?」

おちんちん「……」コクン

小鳥「私ね、プロデューサーさんのことが……あなたの、前の持ち主のことが……」

おちんちん「……」

小鳥「きっと……誰よりも……」


小鳥「すきなの……」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:52:03.01 ID:zg7teP6C0
ちんこが顔を抱きしめるってどういう状況だ……

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:53:07.21 ID:9nL9/mPo0
どう考えてもおかしいのになんだこのシリアス

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:57:22.32 ID:AuYconsc0

『音無さん、おはようございます』

『大丈夫ですか? 顔色が悪いですよ……無理せず、休んでいてください』

『あはは、音無さんこそ……アイドルのみんなに負けていないくらい、お綺麗ですよ』

小鳥「いつだって、頼りになって……」

小鳥「こんな私にも、みんなと変わらず、優しくしてくれて……」

おちんちん「……」

小鳥「……きっと……、ううん、絶対……、確かなことだけど……」

小鳥「アイドルの子たちの中には、私と同じように……プロデューサーさんのことを想っている子がいるの」

おちんちん「……」フルフル

小鳥「そんなことない、って? ……ふふ、謙遜しちゃって」

小鳥「……」

おちんちん「……」

小鳥「でもね……私、誰にも負けたくない」

小鳥「負けたくない、んだけど……ね……う、うぅ……」

ポロポロ……

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:04:21.29 ID:AuYconsc0

小鳥「でも、ダメなの……」

おちんちん「……?」

小鳥「……プロデューサーさんが、私に優しくしてくれると……」

小鳥「あ、もしかしたら、私にもチャンスあるのかな? って……そういう風に、思っちゃうときもある」

小鳥「でも、そうしたら……!」

ギュッ

おちんちん「!」

小鳥「……ごめんね、痛いかもしれないけど……今だけは、私にもあなたを抱きしめさせて」

おちんちん「……」

小鳥「……そうしたら、ね……。私がプロデューサーさんと、もしも……、そうなっちゃったら……」

小鳥「私の望むように……、あの人と、結ばれちゃったら……」

小鳥「誰かが……私と同じように彼を想う、誰かが……とっても悲しい気持ちになっちゃう」

おちんちん「……」

小鳥「私は、それもイヤなのよ……!」

小鳥「大好きなアイドルの子達が、泣いちゃうかもしれないなんて……!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:09:14.85 ID:AuYconsc0

小鳥「う、うう……」

おちんちん「……」

小鳥「うわぁああああん!!」

ポロポロ……

おちんちん「!」

小鳥「えぐっ、ひぐっ……」

おちんちん「……」

ズルズル

モワァ……

小鳥「え……?」

おちんちん「……」ブルッ

小鳥「皮が……剥けたの……?」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:12:32.38 ID:AuYconsc0

小鳥「……」

小鳥「すごい香り。きっと……しばらく、中まで洗ってなかったのね」

おちんちん「……」

小鳥「……でも、どうして……」

おちんちん(音無さん)

小鳥「!?」

小鳥(脳中に、直接……!?)

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:17:36.24 ID:AuYconsc0

おちんちん(泣かないでください、音無さん……)

小鳥「……」

おちんちん(あなたが泣いていると……ドキドキしてしまいます)

小鳥「ドキドキって……ふふっ、またそんなこと言って……」

おちんちん「……」

小鳥「……どうして、急に皮を?」

おちんちん(……あなたに、声を届けたくて)

小鳥「……」

おちんちん(おちんちんは、優しく、大切にされると……すぐに懐きます)

小鳥「本にもそう書いてあったわね……」

おちんちん(女性のあなたは知らなかったかもしれないけど……)

おちんちん(十分に懐いたおちんちんは、この状態になると……こうして、意思疎通をすることが出来るんです)

小鳥「そうだったんだ……」

小鳥「おちんちんと今まで接してきたこと、これまでなかったから……知らなかったわ」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:23:30.31 ID:AuYconsc0

小鳥「でも、あなたと私が出会ったのは……今日が初めてでしょ?」

おちんちん「……」

小鳥「それなのに……もう、こうして懐いてくれたの?」

おちんちん(それは……)

小鳥「……私、あなたの為にシてあげたこと、あんまりなかったのに」

小鳥「せいぜい、体をぬるぬるに洗ってあげたくらい……」

おちんちん(……それで、十分なんですよ)

小鳥「え?」

おちんちん(元々、俺は……音無さんのことは、良く知っていました)

小鳥「え、でも……」

おちんちん(前の飼い主が、三日に一回は……、俺の頭と体を撫でながら、語ってくれましたから)

小鳥「!」

小鳥(前の飼い主って……プロデューサーさんのこと?)

おちんちん(だから……知っていたんです)

おちんちん(音無さんはとても優しくて……素敵な女性だ、って)

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:25:59.00 ID:zg7teP6C0
良い話なのに……
良い話なのになぜ……

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:26:18.46 ID:9nL9/mPo0
こんなのでちょっとでも感動しちゃった自分が恥ずかしい

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:31:59.61 ID:AuYconsc0

おちんちん(あなたの涙は、とても興奮します)

おちんちん(だけど……あなたを悲しい思いには、させたくない)

小鳥「……やっぱりあなたは、優しいんですね」

おちんちん(敬語なんてよしてください)

おちんちん(こうして俺のことを引き取ってくれたんだから……もう、あなたと俺は家族です)

小鳥「ご、ごめんなさい……えへへ、なんだか、プロデューサーさんと話してる気分になっちゃって」

おちんちん(……おちんちんと、飼い主は……とてもよく似ます)

おちんちん(だから、そう感じてしまったのかもしれませんね)

小鳥「……」

おちんちん(……それを含めた上で、聞いてください)

小鳥「え……? な、何を……?」

おちんちん(俺、ずっと前の飼い主と過ごしてきて……彼の気持ちも、よく知っている)

おちんちん(その上で、言います)

小鳥「……」

おちんちん(俺も、あなたのことが……すきです)

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:39:56.98 ID:AuYconsc0

小鳥「……!」

おちんちん(……おっと、もう時間はこれまでのようです。だんだん、硬度が減少してきた……)

小鳥「ま、待って……!」

おちんちん(俺はまた、さっきまでのようなふにゃちんに戻らないといけません)

小鳥「お願い、もう少しだけ……もう少しだけでいいから……!」

小鳥「私のことがすき、って……それは、おちんちんだけの気持ちなの? それとも……」

おちんちん(……俺があなたのことをすきだというのは、確かです)

おちんちん(いま、彼が音無さんのことをどう思っているか……それは、俺にも、はっきりとはわかりません)

小鳥「でもさっきは、『俺も』、って……」

おちんちん(……はは、少し喋りすぎてしまったみたいだ)

おちんちん(最後に……ひとつだけ)

小鳥「……?」

おちんちん(おちんちんをあなたに託した、彼の気持ちを……考えてみてください)

おちんちん(世界にたった一つしかない、自分だけの……おちんちん……を……)

フニャフニャ……

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:40:38.47 ID:P+AWRjcg0
イイハナシダナー

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:41:01.72 ID:BVGhV8Nn0
おちんちん…

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:41:33.11 ID:zg7teP6C0
イイハナシカナー

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:42:52.75 ID:AuYconsc0

小鳥「……」

おちんちん「……zzz……」

小鳥「……」

チョン

おちんちん「……」プルルン

小鳥「……」

小鳥「かわいい顔して、眠っているわね」

小鳥「……ありがとう、おちんちん……」

ギュッ……

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:47:25.53 ID:AuYconsc0

【翌日 765プロ事務所】

ガチャ

P「おはようございまーす」

小鳥「あ、おはようございます、プロデューサーさん!」

P「あれ音無さん、もういたんですか! 随分早いですね」

小鳥「えへへ……ちょっと、時間が欲しくて」

P「時間?」

小鳥「はい……プロデューサーさんと、話す時間が欲しかったんです」

P「……」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:50:19.42 ID:AuYconsc0

P「……その後、どうですか?」

小鳥「その後、って?」

P「おちんちんです。何か、失礼なことをしたりしませんでしたか?」

小鳥「……ふふ、心配ありませんよ。とっても優しくて、いい子ですから」

P「そうですか……それならよかった」

小鳥「きっと、前の飼い主さんに似たんですね?」

P「そうかな……」

小鳥「はい、間違いありません! えへへ……」

P「……」

小鳥「あの……プロデューサーさん?」

P「はい、どうかしたんですか?」

小鳥「どうして私に、おちんちんをプレゼントしてくれたんですか?」

P「……それは……」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:56:23.00 ID:AuYconsc0

P「……音無さんには、いつもお世話になっているから」

小鳥「とは言っても、それだけの理由で、あんなに大切なものを……」

P「大切なもの、だからですよ」

小鳥「……」

P「大切に育てたおちんちんを、誕生日にプレゼントすること……」

P「実はこれは、かつてのローマで行われていた習慣なんです」

小鳥「そ、そうなんですか?」

P「はい。感謝の気持ちを、相手に伝えるための……一種の儀式のようなもの、らしいです」

小鳥「感謝の気持ち……」

P「……でもちょっと、キザすぎましたかね?」

小鳥「……」

小鳥「そんなこと、ありません。あなたの気持ちは……この胸にしっかりと、伝わりましたから」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:57:13.93 ID:P+AWRjcg0
ローマ人何してんだよ…

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 21:58:29.34 ID:9nL9/mPo0
なんでローマで行われてたことを日本でするんや…

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:05:57.97 ID:AuYconsc0

P「あはは、それなら何よりですよ!」

小鳥「……本当に、ありがとうございました」

P「……大事に育ててくれると、俺も嬉しいです」

小鳥「それはもう、もっちろん! 毎日毎日、頭を撫でてあげますから!」

P「!」

小鳥「? どうかしたんですか?」

P「い、いえ……なんでもないです」

小鳥「へんなプロデューサーさん……」

P「……」

P(俺は少し、嘘をついてしまった)

P(大切に育てたおちんちんを、誕生日にプレゼントすること……)

P(かつてローマ人が行っていた、これの本当の意味は……)

小鳥「~♪ それじゃあ今日も、お仕事、頑張りましょうね!」

P「は、はい!」

P(感謝の気持ちを伝える儀式などではなく……本当は……求婚の儀式、ということなんだ)

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:13:09.86 ID:AuYconsc0

小鳥「あ、でも、プロデューサーさん?」

P「なんですか?」

小鳥「おちんちん……どうしても返して欲しくなったら、いつでも言ってくださいね」

小鳥「やっぱりおちんちんがない生活だと、何かと不便でしょうから……」

P「……」

P(そして……この儀式には、もうひとつ隠された意味がある)

P(プレゼントされたおちんちんを、その相手に返す。そうすると……)

P(ふたりは永遠に結ばれるのである)

P「……音無さんが返したくなったときに、返してください」

小鳥「ええ?」

P「俺、楽しみにしていますから」

小鳥「な、なんだかよくわかんないけど……わかりました! えへへ……」

P(でも、そのときは……まだまだ、先の話みたいだな)

おわり

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:15:25.90 ID:AuYconsc0
おわりです。読んでくれた方ありがとう
ピヨちゃん誕生日おめでとう可愛いよちゅっちゅ

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:17:42.23 ID:U16YlUEM0
いいはな……いい……?
なにはともあれ、乙……

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:17:57.93 ID:zg7teP6C0
今までいろいろなSS読んだが
こんなに不思議な読後感は初めてだ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:21:43.21 ID:M+c9Zqs80
イイハナシカナー

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 22:26:25.63 ID:2HKNQ+n70

古代ローマに謝らないといけないスレ



元スレ: 小鳥「誕生日にプロデューサーさんからおちんちん貰っちゃった……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347183008/

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