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千早「プロデューサーっ…んあーっいいです、んっ、あーっ…///」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:09:15.84 ID:ZfZRkpE40
P「千早・・・本当に気持ちいいのか?
 俺に気使って、演技で感じてくれてるんじゃないかって不安なんだけど・・・。
 気持ちよくないなら、千早をちゃんと気持ちよくさせられるよう頑張るから・・・」

千早「えっ?私の・・・出てる声、変ですか・・・?」

~~後日~~

千早「ねぇ、春香。その・・・。」

春香「?どうしたの、千早ちゃん。」

千早「非常に言いにくいことなのだけれど、あの・・・
   昨日プロデューサーとその・・・して・・・」

春香「えーっと、エッチしたってことかな?」

千早「ちょっと春香!声が大きい・・・。」

春香「あはは・・・。ごめんなさい。それでそれで?」

千早「私はプロデューサーに抱かれて・・・心も身体も、幸せで
   すごい気持ちよかったの・・・///
   だ、だけどね?プロデューサーが私の声が気持ち良さそうじゃないって言うの・・・」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:12:40.14 ID:ZfZRkpE40
春香「そうなんだ。でも、そんなに気にしなくてもいいと思うよ。
   そのうちきっとプロデューサーさんも慣れてくれるよ!」

千早「それじゃダメなの!!!・・・春香も・・・プロデューサーとしてる、でしょ?
   こんなこと聞けるの春香しかいないし、アドバイスをくれないかしら・・・?」

春香「・・・ふふっ。そんな真剣に悩んじゃって。
   千早ちゃんがこういうことに積極的になるなんて珍しいよね。可愛い。」

千早「そ、そういうんじゃないのよ!?ただその、誤解されたままっていうのが嫌で・・・。」

春香「ん~・・・できれば力になってあげたいけど、
   アドバイスって私、千早ちゃんがどんな声出してるか知らないし・・・。」

千早「そうね・・・。普段出せる声だったら、それこそ演技になってしまうもの。

春香「あ。だったら私と千早ちゃんで・・・しちゃう?」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:19:10.69 ID:ZfZRkpE40
千早「そ、それはいくらなんでも・・・!!」

春香「そうだよね~。うーん。・・・はっ!!ひらめいたよ!私!!」

千早「何か名案が?」

春香「今度プロデューサーさんとするとき
   私と千早ちゃん、一緒にすればいいんだよっ。
   そうすれば千早ちゃんの声も聞けるし、私もお手本見せれるし!」

千早「な、何言ってるの春香!そんな恥ずかしいことできるわけ・・・」

春香「でも他に良い方法ないよ?それに、二人ともプロデューサーさんとお付き合いしているわけだし
   私と千早ちゃんの間なら今さら恥ずかしがることじゃないと思うな。」

千早「で、でもっ・・・してるところをほかの人に見られるのは・・・///」

春香「・・・じゃあ千早ちゃん、ずっとそのままでいいの?」

千早「それは・・・っ。」

春香「プロデューサーさんには私が言っておくから。ね?」

千早「もう、春香はいつも強引なんだから・・・。」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:40:34.99 ID:xJWEP4tM0
そう春香に言ったものの私は一度も小説のような快感を感じたことはなかった。

しかし、プロデューサーのことを愛している、というのは間違いない。

確かに私は感情表現が豊かな方ではない。

しかし、自分のことを好きになってくれた人に
そうした行為を返差なければならないという礼儀正しさは持ちあわせていた。

春香の提案を一つのチャンスだと考えて、
これでプロデューサーを困らせないようにしよう、そう思っていた。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:45:57.54 ID:xJWEP4tM0
春香「千早ちゃん、言っておいたよ!」

千早「…ありがとう、春香」

春香「あれ?もしかしていやだった?」

千早「ううん、そんなことはないの!ただ…」

春香「ただ?」

千早「プロデューサーが春香ばっかり見ちゃうんじゃないかって、
心配になっていただけよ」

春香「千早ちゃん、もしかしてやきもち?」

千早「な!そんなことないわ!」

春香「もしそうなったら、プロデューサーさんなんかほっといて私が相手してあげるよ」

春香はそういって笑った。

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:53:43.51 ID:xJWEP4tM0
春香「だって、私プロデューサーさんも千早ちゃんも好きなんだもん」

千早「…ありがとう、春香。」

春香「どういたしまして!それじゃ私、先にプロデューサーさんのお家、行ってるね?」

そう言って春香は事務所を飛び出す。

春香は私と違って何でもできる子だ。

きっとセックスも上手にこなすに違いない。

その快感も感じられるうえにその身体で愛する人をいかせられる、
というのはすごくうらやましく思えた。

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:00:25.98 ID:xJWEP4tM0
プロデューサーの家は3階建てのこぎれいなアパートだった。

それにしてもプロデューサーだけじゃなく、春香にまで痴態を見られるとは…。

とりあえず家に入ったら3人で一緒にするのは勘弁してもらおう。

そう考えてチャイムを鳴らした。

「目を閉じて、そこに立ってろ」

プロデューサーの声はインターホン越しにくぐもっていた。

鍵の外れる音がすると無理やり部屋の中へと引きずり込まれる。

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:02:52.13 ID:xJWEP4tM0
千早「…目を開けてもいいですか?」

春香「ダメだよ千早ちゃん」

春香の声がした。普段とは違って興奮で上ずっている。

千早「春香?…いいけど何をするつもり?」

P「何かする気で来たんだろ?」

次の瞬間、私はどうやら目隠しをされていたらしい。

黒い布か白い布か、それさえ分からないくらいに視界は真っ暗だった。

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:09:06.81 ID:xJWEP4tM0
春香「そのまま千早ちゃんは立っててね」

方から着替えの入ったショルダーバッグが下された。

そのバッグは私の足元でずどんと鈍い音を立てた。

千早「ちょっと、どうする気なの?」

春香「どうかされに来たんでしょ?」

春香がそういうと、どちらかの手が首元まで伸びてベストが脱がされた。

P「ジャケットくらいもう少しいいのかってやるぞ」

余計なお世話だと思いながらもシャツのボタンが上から外される。

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:15:29.45 ID:xJWEP4tM0
シャツの第二ボタンまで外されたところでブラが露になるのがわかる。

そのブラの中に誰かが手を滑り込ませて、爪先で先端を軽くひっかく。

「あっ」

それはほとんど初めて、快楽のために漏れた声だった。

この覚えのあるて。遣いはおそらくプロデューサーのものだろう。

プロデューサーは黙って私の小さな胸をねっとりと刺激している。

それは私のコンプレックスのもとで、
彼と付き合ってからは明るいところで胸を見せたことはないくらいだった。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:20:34.09 ID:xJWEP4tM0
もう一つの手がもう一方の胸に入り込む。

おそらく春香のものだろう。

春香「いっぱいサービスしてあげるね?」

そういうと春香は先ほどのプロデューサーと同じように私の胸を刺激する。

性急ではなくゆっくりとした動きだ。

その動きは私にとって新鮮なものだった。

この旨から広がる快感が体全体に伝わる。

何も見えないことはこれほどまでに神経を過敏にしてしまうものなのか。



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:24:00.18 ID:xJWEP4tM0
このまましたに指が下りてしまったら私はどうなってしまうのか。

これまでにない感覚に期待と怖い気持ちでいっぱいになっていた。

じりじりしながら待っていると声がかけられる。

春香「千早ちゃん、どうしたの?」

千早「…そもそも、春香が、お手本を見せてくれるんじゃなかったの?」

春香「だって千早ちゃんのかわいいところが見たいって
プロデューサーさんが言うから。」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:26:41.26 ID:xJWEP4tM0
春香がそういうとプロデューサーの手が私の下着の上から柔らかく包んだ

私はそれだけで全身をピクリと震わせてしまう。

P「どうしたんだ千早」

見えなくてもわかる。

プロデューサーは今、間違いなく満面の笑みを浮かべているはずだ。

なぜなら私の下着にはじっとりと水があふれていたからである。

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:33:45.28 ID:xJWEP4tM0
私は何も言うことができなくて、
ただ次の動きを待つだけだった。

すると春香がまた口をはさむ。

春香「プロデューサーさんばっかりずるいですよ!
私にも何かさせてください。」

そういうと春香は私の固くなった先端を思い切りつまみ上げる。

今までに感じたことのないような痛みと快感が私を襲った。

それと同時にプロデューサーの指は下着の上から
位置をゆっくりと確認するようしていた。

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:37:27.11 ID:xJWEP4tM0
周辺の刺激をじっくり行い、ゆっくりゆっくり中心へと近づいてる。

私はそれにじらされたのと春香による攻撃で何度も声を漏らしてしまった。

P『俺、千早のこんな声聞いたことないよ』

デリカシーの無い人だ。そう思いながらも声は漏れ続ける。

普段ならこの段階の前の時点でさっさと全部脱がされて
挿入されてしまうのだが今回は違った。

春香がいるからだろうか下着位のふちに指をかけることもしない。

このままでは、もう後で使えない状態になってしまっているのではないか。

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:47:40.75 ID:xJWEP4tM0
春香「プロデューサーさん!私、千早ちゃんの恥ずかしいところみたいです」

P「そうだな、そろそろいいか」

そういってすっかり水浸しになった下着はあっさり降ろされた。

私の見えないところでまじまじと観察されいるのだろうか。

そう考えるだけで思わず抵抗したくなるが
腕を押さえつけられて何かで腕を縛り付けられてしまった。

このまま抱きかかえられようが思い切り股を広げられようが
何の抵抗もできないのである。

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 03:54:37.77 ID:xJWEP4tM0
春香「もう全部見えちゃってるね千早ちゃん、気分はどう?」

もう何も言うこともできない。

身体の自由は奪われ、何をされてもおかしくない状態なのである。

これほど屈辱的なことがあるだろうか。

しかし、下着が脱がされて露になった秘部を
先ほどと同様に指で刺激され、またしても声を上げてしまう。

春香「千早ちゃんかわいい♪」

これは誰の手だろうか、その判断がつかないくらいに私は混乱してきていた。


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:00:56.16 ID:xJWEP4tM0
直立不動を保っていた体制から一気に崩れ落ちる。

P「そろそろいいか?」

そこでプロデューサーはいつもするようにベルトを外していた。

もっともカチャカチャと音を立てているのが聞こえただけだったのが。

千早「ま、待ってください!」

春香「どうしたの千早ちゃん?」

そう言って胸についばむようなキスをする春香。

千早「さっき…のを…このまま、つづけて、ください」

真っ暗な空間の中で空気が揺れた。

おそらくうなずいてくれたのだろう。

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:06:13.26 ID:xJWEP4tM0
私がそういうとプロデューサーは私を抱きかかえ
ベッドの上へと私の身体を優しくおろした。

足元の方で「千早ちゃんすごいね」という声が聞こえたのは気にしないでおこう。

それからはまた、ゆっくりとした指の動きが続いた。

その中でそれを感じる以外の感覚が一切失われていくのがわかった。

時々乳房を摘み上げたり、あばら骨にかみついてきたりしているのは春香だろう。

この後で同じような目に合わせてやることを決意した。

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:10:48.67 ID:xJWEP4tM0
どうにか絶頂を迎えようと努力しようとするが腕を縛られた自分にできることはない。

しかし絶頂を迎えるより
この時間をたっぷりと続けることの方が大切なのだということに気付く。

それからは私の反応はその前より一気に激しくなった。

腰は、プロデューサーの手の動きと連動してはねているのがわかる。

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:16:29.10 ID:xJWEP4tM0
プロデューサーの指はとうとう中へと入り、
同じ速度で出し入れを続けるようになった。

小刻みな動きの中で様々な快感が一気に押し寄せてくるのがわかる。

そのたびに声が漏れるが無理やり唇で口をふさがれる。

それがどちらによるものなのかはもうわからない。

むしろそんなことはもうどうでもよくて、
私はいつなくなるかわからない意識の中で単純に快楽に身を任せていたのだった。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:21:53.73 ID:xJWEP4tM0
絶頂は私の意識が混濁して来た時にやってくる。

この快感もただ外的な刺激によるものだけではなく、
愛するプロデューサーによって作られたものでもあるのだ。

そう思うと二重、三重に大きな波が押し寄せてくる。

しかし私にはその絶頂に乗り切れるほどの体力がなかった。

あれだけ普段トレーニングを怠らないのに不思議なものだ。

私の体から力が抜けていくのがわかる。



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:27:11.96 ID:xJWEP4tM0
力が抜けきった瞬間、
身体はその絶頂から一気に突き落とされた。

ものすごい速度で落下していく。

身体全体でその落下速度を感じると
私の体はひきつけを起こしたかのように何度も何度も収縮を繰り返す。

そうした中で真っ暗だった視界は一気に真っ白になっていった。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:30:06.95 ID:xJWEP4tM0
バシャア

顔に冷たい水がかけられたところで私はようやく目を覚ました。

P「おい春香!人のベッドの上でなんてことをするんだ!」

春香「だってこのまま目覚めなかったら危ないじゃないですか!」

P「風呂場に運ぶとかそういう方法があっただろ!」

痴話げんかをする二人の方を見ようとするが、
あいにく目隠しは外されていないままだった。


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:32:45.24 ID:xJWEP4tM0
P「お、起きたか千早。」

千早「…はい」

P「すごい声だったぞ」

プロデューサーが嬉しそうに言う。

正直声を出していたかすら記憶にないのだが
やはりデリカシーの無い人だ。

P「…ごめんな千早」

そう続けて肩を抱いてきた。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:35:58.80 ID:xJWEP4tM0
P「おいおい泣かなくてもいいだろ」

千早「はい…はい…!」

おそらく春香がどこにいるのだろうが空気を読んでくれているのか
何も言ってはこなかった。

少しお仕置きを緩めにすることを検討してあげよう。

プロデューサーにひとしきりしがみつく。
あの後を続けたらいったいどうなるのだろうか。

自分には考えられないような世界がそこにはあるのかもしれない。

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:39:00.35 ID:xJWEP4tM0
千早「あの…プロデューサー」

P「なんだ?」

千早「いい加減目隠しほどいてくれると嬉しいのですが…」

P「おっと忘れてた。」

そうして目隠しをとってもらうと、
目の前には服をばっちり着たプロデューサーと春香がいた。

なんてことだ…。

びしょ濡れになったベッドの上で
ただ一人あられもない姿をしているのは自分だけではないか。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:45:24.48 ID:xJWEP4tM0
千早「ぷ、プロデューサー!春香も!なんで脱いでないんですか!?」

P「だって千早に止められたし」

春香「だって脱ぐ必要なかったんだもん」

怒りに身を任せて立とうとするがうまく立てない。

ここで、まだ腕が縛られていることに気付く。

千早「あの…腕の方もほどいていただきたいのですが…」

春香「…今の千早ちゃん、水も滴るいい女って感じだよ?」

P「そうだな…さっきよりムラムラしてきた」

え…

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:48:34.42 ID:xJWEP4tM0
P「どうせシーツも千早のせいでぐしょぐしょだったしまあこのままでいいか」

千早「なっ、プロデューサー!」

春香「そうですよ!私、まだ千早ちゃんの味確かめてませんし!」

千早「は、春香!?あなた見境っていうものがないの!?」

春香「え?好きな人とエッチなことしたいって思っちゃいけないの?」

千早「え、あ、ありがとう」

何がありがとうなんだろうか

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:51:22.17 ID:xJWEP4tM0
P「よーし、じゃあ2回戦、行きますか」

春香「そうですね、じゃあ次はどこを縛りますか?」

千早「縛る前提なの?」

P「足首とかいいんじゃないか?蹴られないぞ」

春香「プロデューサーさん!それ危なくなくていいと思います!」

P「よーし、じゃあどうしようか」

春香「私にも楽しませてくださいね」

そう言ってじりじりこちらに近づいてくる二人。

千早「ち、ちょっと待って二人とも。私も疲れたっていうか…」

P・春香「問答無用!」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:52:11.86 ID:xJWEP4tM0
千早「んあーっ、ダメです、んっ、あーっ///」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:53:08.83 ID:xJWEP4tM0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします!ではこれにて。

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 04:54:18.86 ID:xJWEP4tM0
んあー!(寝る!)

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 06:11:59.06 ID:4uW9Ft3k0
んあー!(だめ!)



元スレ: 千早「プロデューサーっ…んあーっいいです、んっ、あーっ…///」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343149755/

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