ヘッドライン

P「さてと、雪歩を掘り出しに行くかな」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:42:06.30 ID:6R8kAST10
小鳥「あらっもうそんな時期なんですねぇ」

P「ああ、はやいもんですよ」

小鳥「気をつけて行ってきてくださいね」

P「ああ、わかってます。それじゃ」

ガチャ

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:42:34.55 ID:6R8kAST10
P「うぅ~さむさむ…今年の冬はすごく冷え込むなあ…」

P「まあ…それでこそ強い雪歩が育つんだが…」




P「やっと着いた」

P「おおっ…随分豊作なんじゃないか?今年」

P「早速収穫だ!」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:44:09.08 ID:6R8kAST10
P「ふんぬ!」キュポン

雪歩A「プロデューサーおはようございますぅ!」

P「ああ、おはよう」

P「よいしょ!!」キュポン

雪歩B「おはようございますぅ!」

P「ああ」

P「最後のはちょっと大きいぞ、ふふふ」

P「ぬう・・・駄目だ・・疲れて力が出ない・・・」

P「そうだ雪歩、手伝ってくれ」

雪歩AB「わかりました!」トテテ

P「よっこいしょ!!!」キュポン

雪歩C「おはようございますぅ!」

P「ああ、おはよう、雪歩」ニコッ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:45:57.73 ID:6R8kAST10
P「ただいま帰りました。」

小鳥「おかえりなさい、プロデューサー。今年は随分採れましたね!」

P「はい!豊作です!きっと今年の気温は落差が激しかったからでしょう」

小鳥「うぅん、いつ見ても可愛いな~」

雪歩ABC「ひ…ひぃぃ」

小鳥「あらら…怖がらせちゃいましたね…」

P「はい。でもこれがなければ上質な雪歩に育ちませんから!」

小鳥「そうですね!」

P「強い雪歩に育ってくれよ~」ナデナデ

雪歩ABC「えへへ…」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:48:12.25 ID:6R8kAST10
小鳥「それにしてもプロデューサーさんにべったりねぇ」

P「そ…そうですか?やっやっぱり雪歩にも刷込みが存在するのでしょうか」

小鳥「うふふ。プロデューサーがお母さんなのかしら」

P「かっからかわないでください。けけっ結構大きいし重いんですから」

雪歩A「おっ重いいいいい!?…すみませんん…降ります…」

P「大丈夫大丈夫!雪歩は重くないよ!」

雪歩B「なら安心ですぅ!失礼しますねプロデューサー!」

雪歩A「最初に膝に乗ってたのは私なのにぃぃ…」

P「は…はは…」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:51:07.51 ID:6R8kAST10
雪歩C「…」グゥゥゥゥゥゥゥ

P「お腹すいたのか?」

雪歩C「あっ…あうぅ…恥ずかしいですぅ…」

雪歩A「…」グゥゥゥゥゥ

P「そろそろご飯時だな。ちょっと待ってろ」ソソクサ

P「ほら雪歩、ほうじ茶だぞー」

雪歩C「いい香りですぅ~」

P「ほおらたーんとお食べ」ゾゾゾゾ

雪歩A 「美味しいですぅ!」モッサモッサ

P「ふふふ、いっぱい食べるんだぞー」ナデナデ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:52:51.32 ID:EGN/LA1u0
ほうじ茶そのまま食うのか

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:55:26.13 ID:6R8kAST10
P「おっと…もう18時40分か…そろそろ寝かせつけないと」

小鳥「そうですね。」

雪歩B「布団ふかふかですぅ~」ゴロゴロ

P「そろそろ寝るんだぞー」

雪歩「はーい」

P「電気消すからなー」カチッ

雪歩A 「うぅ…真っ暗で怖いよぉ…」

雪歩B「プロデューサーぁ…」

P「ふふふ仕方ない雪歩だなぁ」

小鳥「…」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 19:58:58.92 ID:6R8kAST10
【半年後の朝】

P「雪歩…大事な話があるんだ…」

雪歩「なんです?プロデューサー」

P「今日の13時に俺たちはお別れしないといけない…」

雪歩A「えっ?」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 20:00:39.88 ID:6R8kAST10
雪歩A「え?」

P「雪歩は俺から巣立ちしないといけないんだ…」

雪歩A「そんなの嫌ですぅ!私はずっとプロデューサーさんと一緒にいたいですぅ!!」

P「ごめん…」

雪歩B「うぅ…プロデューサーは私たちを嫌いになっちゃったんですか…?」

P「それだけはない!俺が雪歩を嫌いになるわけないだろ!」

雪歩C「じゃあ何で…」

P「世界が雪歩を必要としているんだ…」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 20:02:20.42 ID:6R8kAST10
黒いシルエット「ご苦労だったね。雪歩はこちらで責任もって育てよう。それでは」


そうして泣き虫で怖がりな女の子達は去っていった。

この別れは初めての別れではないし、最後の別れでもない。

でも俺は去っていった雪歩もこれから去っていくだろう雪歩も絶対に忘れないだろう。

なぜならこれから俺のするべきことは…

世にもっと多くの雪歩を出していくことだからだ!

 
fin

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 20:03:10.38 ID:ahIGPVai0
売られるとかは…やめてくれよ

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 20:05:04.66 ID:IDajxywx0
出荷endとは



元スレ: P「さてと、雪歩を掘り出しに行くかな」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324723326/


[ 2020/01/17 20:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
コメント
コメントの投稿





ページランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ssbiyori.blog.fc2.com/tb.php/30407-3279e00a