2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 22:57:17.21 ID:
TPZCuf8+0
‐3分後‐
亜美「……」ギュー
P「何やってるんだ?」
亜美「んー」
亜美「兄ちゃん分ほきゅう」
P「え?」
亜美「いやホラさぁ、最近竜宮も忙しくなってきて顔合わせる機会も減ったっしょ」
亜美「もう早く会いたくってねぇ♪」
P「んー、まぁ……そうだな。俺のほうも忙しくてあまり意識することはなかったが」
亜美「だからたまには」
P「わかったわかった、でも肩が重いから前に回ってくれないか」
亜美「んふふん、おっけ→」
P(うわ、なんか結構アレな体位……じゃない、体勢になってしまった)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 22:58:09.31 ID:
TPZCuf8+0
‐3分後‐
亜美「……」ギュー
P「そろそろ飽きないのか?」
亜美「べーつにぃ♪」
P「珍しいな、やけにおとなしくして……」
亜美「♪」
P(沈黙に耐えられん、誰か来るまでなんか適当な話題振っとくか)
P「真美はどうしてる?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 22:59:23.36 ID:
TPZCuf8+0
亜美「んー、それは兄ちゃんのほうが良く知ってるんじゃない?」
P「家では話さないのか?」
亜美「二人で一緒にいる時間、減っちゃったから」
P「そ……そうか……」
亜美「あ、でも」
亜美「真美ね、好きな人ができたんだよ」
P「……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:00:00.87 ID:
TPZCuf8+0
P「何……え?それ本人が言ってたの?」
亜美「双子だから言葉で言われなくても……ね→」
亜美「見てたらわかるっしょ、トーゼン」
P「マジか……教えては」
亜美「あーげない」P「くれない」
P「よなぁ……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:01:36.83 ID:
TPZCuf8+0
P「いやーしかし、そういうの把握しとかないといろいろマズい事になるのが心配なんだよな」
P「真美を信頼していないワケじゃないんだが」
亜美「真美なら心配ないよ→」
P「はは、そうだな、真美に限って軽々しい行いはしないだろう」
亜美(そういうイミじゃないんだけどねぇ→)
P「……亜美は」
亜美「亜美は前にも言ったとーり!兄ちゃんが好きだYO(^_-)-☆」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:02:16.72 ID:
TPZCuf8+0
P「ははは、まぁ嬉しいけど」
亜美「わりかし本気だよー?」
P「うん、いや、外で言わなければそれでいいけどな」
亜美「兄ちゃんは亜美のこと好き?」
P「だけどな亜美、俺は……」
亜美「アイドルだから」
亜美「でしょ?」
P「っ」
亜美「それヒキョーだと思うんだよね」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:03:03.57 ID:
TPZCuf8+0
亜美「本当のところ、そろそろ知りたいんだ。ごまかしじゃなくて」
P「……」
亜美「765プロの誰かなのかな?それとも本当にアイドルに対してそういう目で見てないのかな」
亜美「どっちにしても、そうなんだったら身を引くよ」
P(まずい、亜美の口調が割と真剣になってきてるんだが……これははぐらかせない!)
亜美「みんな兄ちゃんの事好きだもん……真美だって……」ボソボソ
P「え?今なんて?」
亜美「ううん、なんでもないよ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:03:58.07 ID:
TPZCuf8+0
P「まぁ、わかってるんだったらいいんだが。俺はあくまでプロデューサーなんだ。アイドルとは付き合えない」
亜美「またそれ……兄ちゃんぜんっぜんわかってないよ」
亜美「亜美が聞きたいのはね、そんなことじゃなくて……あー!もういーかっ!」
亜美「ねぇ」
亜美「亜美のことスキ?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:04:32.75 ID:
TPZCuf8+0
P「好き!大好き!!!!!!」
亜美「」
P「死ぬほど好き!!!愛してる!!!」
P「竜宮小町の企画が出て担当から外れることが決まった夜泣いた!」
P「初出演の歌番で歌って踊ってるとこ見たときにまた感動で泣いた!」
P「兄ちゃんって呼ばれるたびに正直クラクラして倒れそうになる!」
P「ちょくちょく竜宮小町のレッスンに顔出したりしてるのは偵察とかじゃなくて亜美を見に行くため!!」
P「俺は亜美が」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:05:42.11 ID:
TPZCuf8+0
ガチャ
小鳥・春香・千早・真・やよい・雪歩「おはようございまーす(ますぅ)」
P「大好きだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!111」
P「あああ……え?」
アイドルたち「」
亜美「兄ちゃん……///」
小鳥(対面座位?)
おしまい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:06:24.87 ID:iYRSndxp0
えっ?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:06:51.03 ID:ZF/UAhTd0
はえーよ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:07:10.83 ID:p4Ftuldq0
おい
まだいけるだろう?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:16:45.23 ID:
TPZCuf8+0
P「必死の思いでやっと事務所を脱出した俺たちは」
亜美「俺たちは」
P「今俺の部屋にいる」
亜美「いる」
P「まったくひどい目にあったぜ」
P「この状況を切り抜けるにはどうしたらいいんだろうな……」
亜美「>>30すればいいんじゃない?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:21:31.70 ID:iYRSndxp0
2人のキスを真美に見せ付ける
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:22:05.55 ID:iihewn8D0
これはひどい
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:24:31.82 ID:
TPZCuf8+0
亜美「キスしよ」
P「キスか……まぁ、それぐらいなら犯罪にはならないよな」
P「じゃあ……」ポパピプペ
亜美「何してんの→?」
P「真美を呼ぶんだよ。幸いさっき居合わせなかったからな」
亜美「それがキスと何の関係が?」
P「真美も恋しているらしいしな、その背中を押すために」
P「俺たちのラブラブ度を見せつけちゃおう作戦」
亜美「うわー下衆だー」
亜美(兄ちゃんさっきの話の流れでマジで気づかなかったのかな?)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:28:14.70 ID:
TPZCuf8+0
亜美「おそいな~」
P「ピザ屋じゃあるまいし、そんな早くこないだろ」
ピンポーン
ガチャ
真美「に、兄ちゃん……こんな夜に部屋に呼び出しだなんて////」
亜美「は、早い」
P「おう真美待ってたぞ」
真美「用って……何?////」
亜美「へいへいこんばんはー」ヒョイ
真美「あれ?亜美もいたの?なんだ……」
P「真美にな、見せたいものがあるんだ」
真美「見せたいもの?」
亜美・P「「これだよ」」
チュー
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:32:06.29 ID:
TPZCuf8+0
チュー
真美「……」
亜美「っぷはぁ……兄ちゃん吸い付きすぎ……んむっ」
P「まだまだこんなもんじゃ済まさないぜ」
真美「……ぁ」
真美「あはは」
ガチャ バタン ダッダッダッダッ
亜美「行っちゃったよ?」
P「あまりリアクション無かったな」
亜美「亜美心が痛いよ……」
P「ああ……俺もだ……(棒)」
P「次は何しよっか♪あ、そういや>>45とかどうだ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:33:47.60 ID:ByjBFyKp0
寝技特訓
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:36:42.47 ID:
TPZCuf8+0
亜美「寝技ってなに」
P「亜美は柔道とかやったことないのか?」
亜美「あー、選択授業であったけど、あれは男子だけだったなぁ」
P「せっかくだから練習しとこうか」
P「暴漢に遭った時に役立つぞ」
亜美「えー、亜美ヘンタイの人に技とかかけたくないな→」
P「まぁほら、寝技って結構エロいんだぞ?密着するし」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:39:23.19 ID:
TPZCuf8+0
亜美「ようはくっつきたいだけでしょ→?いつでも抱き着いてあげるのに」
P「こういうのはシチュエーション的な演出も大事なんだよ」
亜美「説得力な~い」
P(しかし……寝技なんて俺知らないぞ)
P(一番簡単な袈裟固めぐらいならできると思うが……)
P「ちょっと待っててくれ」
P「……」カタカタ
P「あ、これなんていいな。亜美、一緒に>>52やろう」(柔道技ならそのまま寝技の練習、それ以外なら路線変更)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:41:59.25 ID:v6OUTjV30
立ちバック
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:45:46.69 ID:
TPZCuf8+0
亜美「立ちバックって何さ」
P「寝技じゃないが……簡単にできるからな」
P「これ見てみ」
亜美「どれどれ……うわっ!?ちょっこれえっち→サイトじゃん!やめてよ兄ちゃん!」
P「目をそらすな!」
亜美「!?」
P「お前にはまだ少し早いかもしれないが、これもまた生命の営みの一つなのだ」
P「というわけでこれやろうさあやろう」
亜美「まぁいっか……いつかは兄ちゃんとエッチするの、覚悟してたし……」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:49:07.46 ID:
TPZCuf8+0
P「こうやって、亜美が前かがみになりつつ、おれが腰を……ね」
P「んで突き上げるわけですよ」
亜美「うっわーなんかいたそー」
P「じゃあ脱いで」
亜美「うん……」
P「あースカートは脱がなくていいから、下着だけおろして」
亜美「こだわりなの?」
P「そうだよ」
P「ローション常備しといてよかったなぁ」
ピンポーンピンポーン
P「!?誰かきた!?」
>>63「プロデューサー!亜美を連れ込んでるのはわかってますよ!出てきてくださーい」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:50:38.49 ID:iYRSndxp0
律子
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:53:04.32 ID:
TPZCuf8+0
亜美「りっちゃんだ!」
P「まずい早く服を着るぞ!!」
亜美「もう……兄ちゃん全裸になるから……!」
ガチャガチャガチャ
律子「プロデューサー!?早く出てください!」
バタン
P「ど、どうしたんだ律子」
律子「どうしたもこうしたもないですよ」
律子「話聞きましたよ。いったいどうしたんですか?」
律子「亜美もいるんでしょう?」
亜美「えへへ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:57:17.56 ID:
TPZCuf8+0
律子「説明してください」
P「すまない……」
律子「事務所入ったらいきなり泣いてる子もいて……本当驚きましたよ」
律子「皆、プロデューサーと亜美が……っていうばかりで話にならなくて」
P「とりあえず律子に話をするから中に入ってくれ」
律子「わかりました……ハア……」
――――――
P「実は……かくかくしかじかで」
律子「まったく……アイドルと恋愛したいのは勝手ですけどね」
P「いいのか?」
律子「よくありません!」
律子「とにかくどういうわけか皆にちゃんと説明してくださいよ!」
律子「それで、これからどうするつもりなんです?」
P「ああ、>>70しようと思う」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:59:02.92 ID:eKPGF3q50
ハーレム建設
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:00:51.00 ID:aVQsYjaA0 BE:1532892492-2BP(100)
>>67
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:08:47.25 ID:
B/1lPIKb0
律子「何寝ぼけたこと言ってるんですか」
亜美「兄ちゃん!?」
律子「アイドル私物化したいなら勝手にやってくださいよ、クビになるでしょうけど」
P「というかそもそも亜美以外に興味ないんだった、ハーレムならもうできてるな」ナデナデ
亜美「えへへ……」
律子「」ピキ
亜美「兄ちゃん、そろそろ亜美帰りたいんだけど……」
P「まぁまて、最後に>>79しないとなぁ」
律子「そのまえに事務所の皆を……!」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:11:33.00 ID:2Ob+K3L80
真美にベロチュー写メ送信
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:12:24.56 ID:wjjtYYww0
ま さ に 外 道
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:15:19.29 ID:
B/1lPIKb0
亜美「追い打ちかけるの?それはちょっと……」
P「さすがに真美の恋も成就してないのに嫌味すぎるか?」
亜美「いやそういうことじゃなくて」
律子(ダメだこいつ)
律子「もういいです、明日までに頭冷やしてくださいよ。事務所でつるし上げますからね」
P「んー」
チュー
亜美「んっ……あっひはひへはいえ……(舌入れないで……)」
P(難しいな、こうか)
パシャ
P「おまけにもう一回」チュー
亜美「あぅ……んむ////」
P「ちょっとアングルが下寄りになってしまったがまあいいだろう。送信」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:19:13.76 ID:
B/1lPIKb0
トカチツクチテ♪
P「おう、もう帰ってきたぞ。早いなー^^」
亜美(こわ……)
P「どれどれ……ありゃ、本文がないぞ」
亜美「……」
P「ま、今日のところはこれぐらいでいいか。明日事務所に出るのが心配だが……」
P「亜美は悪くならないように気を付けるよ」
亜美「もー十分最悪な感じじゃないかな→」
亜美「もし許してくれなかったらどうする?二人で遠くへ逃げちゃおっか」
P「どーこか遠くへつれーてーいって~だな、それもいいな」
P「じゃ、送ってくよ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:21:31.93 ID:
B/1lPIKb0
さて、そろそろ切り上げたほうがいい感じだが
1→そろそろEND
2→これから亜美といちゃつく
どっちがいいんかね?>>92
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:22:13.79 ID:EvYvGXQj0
2
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:25:51.83 ID:
B/1lPIKb0
‐車内‐
亜美「でも亜美……兄ちゃんが好きだって言ってくれたのはすごく嬉しかった」
亜美「竜宮小町のお仕事も増えて、兄ちゃんと会う機会も減って……」
亜美「兄ちゃんが担当してる真美をうらやましく思ったこともあったよ」
P「……バカだなあ、俺が一番最初に担当したアイドルのこと、忘れるはずないだろ」
亜美「うん、兄ちゃんってそんなんだもんね→!安心した!」
亜美「ね、亜美がアイドルやめたら……付き合ってくれる?」
P「別にアイドルやめなくても一緒にいてあげるぞ」
亜美「それは、だめかな→」
P「なんでだ?」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:29:14.37 ID:
B/1lPIKb0
亜美「甘えちゃうから」
P「ダメなのか?」
亜美「竜宮小町のプロデューサーはりっちゃんなんだよ。分かってないなぁ→」
亜美「亜美だってプロなんだよ。仕事と私事の違いくらい、つけられるんだよ」
P「そうだな……。あのやんちゃで元気だけが取り柄だったころと比べると見違えたな」ポン
亜美「えへへ……でも『だけ』は余計だよ→」
P「そろそろ着くけど」
亜美「ね、遠回りしない?」
P「あはは。今、俺も同じこと言おうと思った」
亜美「気が合いますな→(^_-)-☆」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:34:14.59 ID:
B/1lPIKb0
亜美「アイス食べたいな!」
P「いいぞ。ファミレスならまだ空いてるだろ。寄ってくか」
亜美「しゅっぱ→つ」
亜美「せっかくだからこれも言っちゃおうかな」
P「ん?」
亜美「765プロのアイドルの半分以上はね、恋してるんだよ。真美を含めてね」
P「マジか。そんなそぶり見せなかったぞ」
亜美「みんな兄ちゃんにはある意味一番見せてたし、見せてなかったよね」
亜美「だってみんな兄ちゃんのことが好きだもん」
P「な、なんだって!?それって……真美もか?」
真美「そうだよ」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:34:41.63 ID:EvYvGXQj0
うわああああああああ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:35:00.35 ID:DlX8RM6r0
?!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:36:58.35 ID:kEJAQVlD0
なにこれこわい
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:41:28.30 ID:
B/1lPIKb0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「はっ……夢か。怖かった」
P「仕事中に寝てしまったみたいだな。続きやらないと……それにしてもリアルな夢だった」
P「亜美の事が好きすぎて夢の中でもつい暴走してしまったな。気を付けないと」
P「謎の行動も多かったが夢だったからだよな。そうだな」
ガチャ
亜美「おっはよ→!」
亜美「兄ちゃーん」
P「おっと」サッ
亜美「あれ?兄ちゃんよく避けれたね→」
P「ああ。だってさっきも……え……?」
おしまいもう寝る
ヤン真美いいなこれそのうちまたスレ建てて今度は真面目に書こう
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:47:07.74 ID:2Ob+K3L80
乙
元スレ:
P「亜美かわいいわー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343656593/
ランティス (2020-05-13)
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