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もしも一方通行がヘタレだったら

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338214689/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:18:46.84 ID:kU1yI+Ir0
一方通行がヘタレる話し

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:27:18.61 ID:kU1yI+Ir0
天井「実験の内容は…」


天井「第3位のクローンである『妹達』を二万通りの戦闘を積むことによって―――」


天井「君はレベル6へと進化する」


天井「どうだ?最高の実k」

一方通行「一抜けた!」


天井「は?」

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:40:33.24 ID:kU1yI+Ir0
一方通行「あの超電磁砲のクローンと二万回戦うだと!?そンなモン正気の沙汰じゃねェぞ!!!」


一方通行「冗談じゃねぇ!オレはもう帰らせてもらうぜ!!」


天井「だ…だが、お前にはあらゆる力の向きを変える力を持って…」


天井「銃弾なぞいとも簡単に弾き返すだろうが!?」


一方通行「そンな事したら撃った奴が怪我するだろうが!!!」


天井「」

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:46:00.23 ID:kU1yI+Ir0
一方通行「いや、そうじゃねェ…問題はそこじゃねェ…!」


一方通行「もしオレが気付かない内に能力が使えなくなってて…も、もし…銃なんかで…!」ガクガク

天井「いや、そんな事なry」

一方通行「やっぱやめた!やっぱり止めた!」


一方通行「こんなフザケた実験に付き合ってられるか!オレはもう帰る!!」ダッッッ!


天井「ま、待て!一方通行ぁあああああああああああああ!!!!!」

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:52:34.74 ID:kU1yI+Ir0
一方通行「たっく…!フザケた事でオレを呼びやがって…!」


一方通行「だ…大丈夫だ…オ…オレはあらゆるベクトルの向きを変える力があるンだ…」ブツブツ


一方通行「オ…オレが、その気になれば…超電磁砲なんて…」ブツブツ


一方通行「そうだ…!オレは無敵だ!無敵なんだ!超電磁砲なんて…!」ブツブツ


御坂「超電磁砲が…何だって?」


一方通行「ア″ア″ァ″!!!」ビグッ!

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/28(月) 23:58:52.61 ID:kU1yI+Ir0
御坂「え!?な…何!?」ビクッ


一方通行「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!!勘弁してください!!!!」ドゲザ


御坂「な…ど…どうしたのよ!?急に土下座なんて……!」スッ


一方通行「うわああああああああああ!!!!いやああああああああ!!!」バッ!


一方通行「痛いのいやァあああああ!!!!打たないでェええええええええええ!!!!」


御坂「え?え?」オロオロ


一方通行「あ、あのコレ…有り金全部渡すンで勘弁してください!!!」


御坂「えっ!?こ…こんなに…!?ちょ…ちょっと!!」


一方通行「サヨウナラ!!!」ダッ!

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 00:09:25.17 ID:NUbj3ZZf0
黒子「ジャッジメントですの…ってお姉さま!?」シュンッ


御坂「あれ?黒子?どうしてここに…」


黒子「常盤台の生徒が白髪の少年からカツアゲしてるって通報が…」


黒子「その握り締めてるお金……まさか…お姉さま?」


御坂「ちっ違うわよ!あっちが勝手に…!」


黒子「お姉さま!今からでも遅くないですわ!直ちにその少年に謝罪しにいきましょう!」ガシッ


御坂「話聞けって言ってるでしょうがぁああああ!!!」シュンッ 

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 00:20:54.92 ID:NUbj3ZZf0
裏路地


一方通行「ハッ…ハッ!ハッ!」タッタッタッ


一方通行「に…逃げなきゃ…!早く…早く!」


一方通行「ハッ…ハッ…ゼェ…ゼェ…おわァ!?」ズテンッ!


一方通行「ウグッ…いってェ…!」プルプル


スキルアウトA「覚悟しろ!一方通ry」


木原「!」バシュウ!


ズガァアアアアアアアアアアンッッッ!!!!


スキルアウトA「」ピクピク…


一方通行「何で爆発が…帰らなきゃ…!」


木原「ハッ!手間のかかせるクソガキだぜ」


猟犬部隊A「普通ロケラン撃つか?」


木原「おやぁ?お前、最近この猟犬部隊に補充された奴だろ?(以下略)」

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 01:30:24.57 ID:W21Oq29DO
元からヘタレだろ
と書き込もうとしたら予想以上だった

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 17:49:35.13 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「ぜェ…!ぜェ…!」タッタッタッ…


御坂「全く…黒子め…何でアンタと謝りに行かなきゃならないのよ…一人で出来るわよ」


御坂「てゆうかアッチの方から一方的に謝って来てお金渡されただけなのに…」


御坂「何でこんな事に…」


一方通行「うわっ!」ドンッ


御坂「痛っ!どこに目を付けて…ってアンタはさっきの!」


一方通行「びゃあああああああああ!!!!ごごごごゴメンナサイ!!!許してェえええええ!!!!」ダッ!


御坂「ちょっと!待ってよ!オーイ!!」

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 18:04:23.04 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「ハァ…!ハァ…!」フラフラ…


御坂「待っ…て、…ぜぇ…待ちなさいよ…ぜぇ…」


一方通行「ゴメンナサイ…だから…殺さないでくださいィ…!」ガクガク…


御坂「んな事しないわよ!!」グワッ!


一方通行「ヒィッ!怒ったァ!トラウマになるゥ…!」ビクビク…


御坂「また、この裏路地に入っちゃったわね…ま、いっか…人目も付かないし…」


一方通行「あ、あの、もう…オレ金持ってないンです…帰ったらいくらでもあるんでェ…!」


御坂「違うわよ!…まったく!急にこんなにお金を渡してきて…!」


一方通行「え?か、返して来てくれたのですかァ…?」


御坂「ち、違うわよ!」


一方通行「ヒィッ!」ビクッ!


御坂「あ…嘘よ!嘘!そうなのよ!返しに来たのよ!」


一方通行「本当…ですか?」


御坂「本当」


一方通行「あ、ありがとう…ございます…」


一方通行「でも…住所は勘弁…」


垣根「ようやく見つけたぞ第一位!」バッ


御坂「!?」

一方通行「!?」



20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 18:13:52.76 ID:NUbj3ZZf0
垣根「フフフ…もう逃げられんぞ!第一位…とうとう、恨みを晴らす時が来た!」


御坂「ちょっと待ちなさいよ、アンタ…一体?それに第一位って?」


垣根「俺は学園都市第二位の垣根帝督…そこに居る腑抜けが学園都市第一位の一方通行だ」


御坂「ア…アンタ、第一位だったの!?凄いじゃん!」


一方通行「えへへ…それ程でも///」テレテレ


垣根「そんな事より、俺の友セリヌゥンティウスの仇を取らせてもらうぞ!!」


御坂「な、何よ…そのセリ…何とかってのは…」


垣根「フン、まぁいい…話してやろう…俺はそこに居る一方通行に我が友セリヌゥンティウスを…」


垣根「殺したんだ!」


御坂「!」

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 18:26:49.42 ID:NUbj3ZZf0
垣根「あれは…昨日の出来事だった…」



公園

垣根「ん?何だ?こんな公園に冷蔵庫を捨てられてるじゃねぇか」


垣根「可哀想に…いったい誰がこんな酷い事を」


垣根「しかもまだ使えるじゃねぇか」


垣根「よし、決めた!お前は俺が引き取ろう!」



子供「そこのお兄ちゃーん、ボール蹴ってー!」


一方通行「ン?あァ…」コロコロ…


一方通行(蹴ってもそンなに飛ばなかったら笑われるだろォな…)


一方通行(よし、ここは能力を使って…)


一方通行「行くぞォー!それっ!」


ズバシュウウウウウウウウウウウゥゥゥゥ!!!!!!


子供「」



垣根「うーん、名前付けなきゃな…セリヌゥンティウス…!そうだ!セリヌゥンティウスにしよう!」


垣根「これからよろしくな!セリヌゥンティウス!」キィイイン…


ズガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッッッ!!!!


垣根「セリヌゥンティウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥス!!!!!」



22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 18:35:27.41 ID:NUbj3ZZf0
垣根「それ以来一方通行!お前に復讐すると誓った!!」


垣根「必ず我が友セリヌゥンティウスの仇を取ると!」


一方通行「で…でもォ…たかが冷蔵庫じゃねェか…」ビクビク…


垣根「たかが冷蔵庫だぁ…?」


一方通行「ヒッ!」ビクッ


垣根「冷蔵庫でも俺にとっては無二の友なんだよ!!!それをたかがだぁ!?ふざけんじゃねぇ!!!」


垣根「絶対にお前を潰す!全力を持って!!」


垣根「どうだ?俺の気持ち…アンタにもわかるだろ!?」


御坂「いやぁ…なんて言うか…凄く時間の無駄になったなーって感じ…」


垣根「アンタもコイツと同じ事を言うのか…なら!アンタもここで潰す!!」


御坂(何で!?)ガーン!


23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 18:45:54.51 ID:NUbj3ZZf0
垣根「さて…どう料理してやろうか…」フラッ


一方通行「…………!!!」ブルブル…


御坂「クッ…アンタ!ここは協力してあの馬鹿を倒そう!」


一方通行「で…でもォ…!」ガクガク…


御坂「大丈夫よ!相手は一人、コッチはレベル5が二人よ!」


御坂「私の超電磁砲があれば、あの馬鹿の頭なんか軽く吹っ飛ばせるわ!」


垣根(超電磁砲…コイツ、第三位か…まぁいい、邪魔をするならまとめて潰す!)


一方通行「そ、そうだ!コッチは二人…相手は一人…絶対に勝てる!」ブツブツ…


垣根「フフ…こんな事もあろうかと…」


垣根×87「「「「こういう物を作ってたんだよな!!!!」」」」


御坂「ふ…増えたぁー!?」

24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 19:00:22.12 ID:NUbj3ZZf0
垣根A「俺の能力『未元物質』で憎悪を込めて作った俺の分身だ」


垣根B「幾らレベル5二人でもレベル5が87人も居たら流石のお前らでも勝てねぇだろ」


垣根C「ま、強い衝撃か何かで攻撃したら消滅するってのが弱点なんだけどね」


御坂「コイツ馬鹿だ!オリジナル同様馬鹿だコイツ!弱点喋っちゃってるよ!」


垣根D「馬鹿!何で喋るんだよ!」ガヤガヤ

垣根E「余計な事言いやがって!!」ガヤガヤ

垣根C「わ、悪い!ついうっかり!」ガヤガヤ

垣根J「いい加減にしろよテメェー!何喋ってんだよ!」ガヤガヤ

垣根G「絶対言うだろうなって思ったら案の定言いやがったよコイツ!」ガヤガヤ

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 19:34:32.78 ID:NUbj3ZZf0
御坂「でも、第二位が85人って事だけは変わりはない!逃げよう!一方通行!」


一方通行「もうだめ…殺されるンだ…!もう終わりだァ…!」ガクガク


御坂「ちょっと!早く起きなさいよ!!」


垣根X「んだよ、学園都市第一位って言うもんだからクソ強いって思ってたのに」ガヤガヤ

垣根HJ「ただのヘタレじゃねーか」ガヤガヤ

垣根LW「あーあ、何か興が冷めてきたなー」ガヤガヤ

垣根YU「お前らの負けだ諦めろ」ガヤガヤ

垣根RW「もう一方通行じゃなくて一方絶望じゃねーか」ガヤガヤ

垣根QB「とっとと潰そうぜこんな奴」ガヤガヤ

垣根K「大丈夫?なんなら手加減するよ?」ガヤガヤ

垣根OR「そんな事する必要ねーよ」ガヤガヤ

垣根Z「眠いなー」ガヤガヤ

垣根QA「腹減ったなー」ガヤガヤ

垣根DO「今度の劇場版に俺、出るかなー」ガヤガヤ

垣根YI「三期始まらないかなー」ガヤガヤ

垣根HH「俺の『未元物質』に常識は通用しねぇ」ガヤガヤ


御坂「うるさい!いっぺんに喋るな!!」

26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 20:25:16.66 ID:NUbj3ZZf0
垣根VV「さて…来ないならコッチから…」


垣根BA「あれ…?動けない…?」


垣根M「いたたたた!動くなよ!」


垣根C「折れる折れる!」


垣根P「やべっ…詰まって動けねぇ…」


御坂「………」バチバチッ


垣根W「こ、コラ!無闇に超電磁砲を撃とうとするな!!」


垣根S「テメェ!本物に当たったら殺人になんぞ!!」


御坂「別に良い気がしてきた」


垣根O「よくねーよ!」


垣根Y「それに、未元物質だって精一杯に生きてんだぞ!」


垣根ST「全力を振り絞って、みんな必死に…!」


垣根VB「何だって、テメェみてえなのに食い物にされなきゃならねぇんだ!」


垣根RE「それをお前は踏みにじるのか!?」


垣根QQ「だからお前は超電磁砲を撃てねぇ…いや…」


垣根×87「「「「「撃てないんだ!!!!」」」」


御坂「吹っ飛べ馬鹿やろう!!!!」バシュウウウウウウウ!


垣根(本物)「普通に撃ってるじゃーん♪」


ズガァアアアアアアアアアアンッッッ!!!

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 20:39:21.32 ID:NUbj3ZZf0
垣根「あ…がが…が…」ピクピク…


御坂「まったく、どーでもいい事で人を襲いに来るなんて…」


一方通行「あ、あのォ…ありがとう…ど、どうお礼したらいいか、わからねェが…」ペコペコ


御坂「あー、いいっていいって、こっちも良いストレス発散出来たし」


一方通行「そ、それなら、いいンだけどよォ…」


御坂「……アンタ、学園都市の第一位なら胸張って、堂々と歩いてみたら?」


御坂「アイツだって学園都市の第二位だから堂々としてたじゃない」


垣根「ぐ…あ…あがが…」ピクピク…


御坂「だから堂々としてなさい堂々と」


一方通行「こ、心得とく!」ビシッ


御坂「それじゃあね」


一方通行「…………………カッコよかったなァ」


垣根「だ…誰か…救急車…」ピクピク…

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 20:49:41.08 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「第一位として堂々と…か…」


一方通行「よし、堂々としてみよう!」


学生「イテッ!どこに目を付けてry」


一方通行「あァ?」ギロッ


学生「スミマセン、何もないです、ゴメンナサイ」


一方通行「…………エヘヘ……」キラキラ

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 20:59:03.47 ID:NUbj3ZZf0
一方通行(フフフ…御坂さンと会ってから今までの生活が一変した様だァ…)


一方通行(これでオレはヘタレ卒業だァ!)


佐久「……………」ノッシノシ


一方通行「ツクツクホーシツクツクホーシ」


一方通行(…………ハァ、そうでも無いかもなァ………)


一方通行(いや!堂々としろって言われたンだ!オレは堂々とするぞ!)


麦野「…………」スタスタ…


一方通行「ミーンミーンミンミンミンミーン」

31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 21:03:11.45 ID:NUbj3ZZf0
麦野「おやぁ?」


一方通行「ぎくり」


麦野「どっかで見たと思ったら第一位サマじゃねーか」


一方通行「えー、いや、私は通りすがりの古畑です」


麦野「は?」


一方通行「あ、今泉くーン」スタスタ


麦野「さり気なく帰ろうとすんな」ガシッ

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 21:17:13.96 ID:NUbj3ZZf0
麦野「丁度いい、ここで引導を渡してやるよ第一位…!」


一方通行「無理」


麦野「え?」


一方通行「オレはオマエには勝てない」


一方通行「オマエのビーム攻撃当たったら一溜りもねーべ?そういう事だよ」


麦野「よくわかってんじゃん」ポゥ…


一方通行「アァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」


麦野「!?」


一方通行「殺されるゥ!!誰かァ!!人殺しがいまァァァァす!!!!」


麦野「お、おい!?」オロオロ


一方通行「そンなに無抵抗の人間を殺 して楽しいかオマエは!!!」ポロポロ


一方通行「オマエみたいな奴が居るからいつまでたっても、ここは平和にならねェンだ!!!」ポロポロ


ナニアレー イジメー? ナイテルヨアノヒトー


麦野「くっ…!」


麦野「と、取りあえず落ち着くにゃーん」スッ


一方通行「や、止めろォ!!この殺し屋がァアあああああああああああ!!!!!」


一方通行「そ、そうやってオレの油断を付いて殺 ろうと思ってたンだろォ!?」


麦野「さっきまでは…まぁ…思ってたけど…」


一方通行「嫌だァああああああああああ!!!!殺されるゥウウウウウウ!!!」ジタバタ


麦野「う、うるせぇ!黙ってろ」オロオロ

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 21:56:33.63 ID:NUbj3ZZf0
裏路地

麦野「まったく…」


一方通行「こ…こンな所に連れてきてどうするンだ!?」


麦野「別にどうもしねーよ」


麦野(それにしてもあの第一位がこんなんだったとは…)チラッ


一方通行「!」ビグッ


一方通行「ヒューヒュー」←口笛吹けてない


麦野「はぁ…」

37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 22:02:06.43 ID:NUbj3ZZf0
麦野「もう帰る、興が冷めたしね」


一方通行「………」ベー


麦野「………」クルッ


一方通行「フーフフー」←口笛吹けてない


麦野「………」


一方通行「…………」バーカ


麦野「さっき馬鹿って言っただろ!!!」ギリギリ…


一方通行「く…首が…し…締まってる…お、落ちるゥ…!」グググ…


38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 22:25:16.69 ID:NUbj3ZZf0
麦野「たっく……」パッ


一方通行「九死に一生を得た……!」



39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 22:44:31.48 ID:NUbj3ZZf0
麦野「所でもう一回確認するけど…」


一方通行「あ?」


麦野「本当にあの一方通行なの?」


一方通行「それが?」


麦野「…………」パチーン


一方通行「ぐはっ!」


一方通行「なにするンだよォおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


一方通行「止めろよォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


一方通行「イッテェだろォがァあああああああああああああああああああ!!!!!!」


麦野「今も信じられない…」

41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 23:00:40.77 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「人の嫌がる事は止めろ!」


麦野「悪かったにゃーん」


麦野(本当にあれが第一位なんて…)


麦野(もうちょっと悪魔っぽい性格だと思ったんだけどな~)


一方通行「…………」ジーッ


麦野「何?まだ怒ってるの?」


一方通行「オレも何を思ったのか分からンが…」


一方通行「オマエ…悪い奴じゃなさそう……だなァって」


麦野「はぁ!?何言ってんだよお前!?/////」カァー


麦野「わ、私は正真正銘のあ、悪党だよばーか!//////」


一方通行「ナニ動揺してンだよ」


麦野「してないから!///」

42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 23:12:42.01 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「だからよ、その…友達になってくれねェーか?」


麦野「なっ!?///」


麦野(こ、コイツ…急に何言い出すんだよ…い、いや、悪くは無いけど…)モジモジ


一方通行(ヤベェ、バレたか?やばい事になったらすぐさまコイツに連絡して

助けてもらうっていう利用作戦がバレたか…?)


一方通行(や、ヤバイ…利用されてるって気づいたら何をしてくるのやら……)ガクガク


麦野「チッ…しょ、しょうがないな…なってやるよ」


一方通行「何に?(殺し屋に?)」


麦野「友達だよ!!!!」//////


一方通行(よかった!バレてねェ!)

43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 23:25:05.54 ID:NUbj3ZZf0
一方通行「あンな凶悪な奴の友達になるなンて奇跡みてェなモンだぜ」


一方通行「『誰がなるか!地獄に落ちろクソモヤシが!』って言うかと思ったが…」


一方通行「まァ、一応なンとかなったなァ」


一方通行「これで何が起きてもアイツが何とかしてくれるだろ」


一方通行「でも、アイツが来れなかったらそれもそれでヤバイな…」


一方通行「出来るだけ多くの虎の威を借りなければなァ」


垣根「ようやく見つけたぞ一方通行!」


一方通行「あァ?」

44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/29(火) 23:40:52.00 ID:NUbj3ZZf0
垣根「さっきは超電磁砲にやられたが今度はそうはいかんぞ!」


一方通行「なァ」


垣根「あ?」


一方通行「オマエさァ…その自信…どっから出てくるんだァ?」


垣根「そりゃあ…お前…やっぱり俺はレベル5の第二位だから?」


垣根「それに、俺自身は弱いなんて思ったことねぇし」


一方通行「弱いとは…思ってないねェ……」


垣根「つーか!さっきまでお前俺にビビってたのに何で普通に接してるんだよ」


一方通行「オマエが馬鹿だって分かったから」


垣根「ケンカ売ってんのか!?」


一方通行「あ、ニホンオオカミ」


垣根「何っ!?」クルッ


垣根「んだよ、何も居な……」


垣根「………」ダレモイナイ


垣根「騙されてない騙されてない、俺はアイツに騙されてない、アイツの罠に分ってて掛かった

だけだから、いや、マジで俺は馬鹿じゃない馬鹿じゃない……」ブツブツ…

48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 18:09:02.53 ID:PxfdYnyn0
スキルアウト「ようやく見つけたぜ第一位……」ゾロゾロ…


一方通行(来たか…!俺は弱くねェ!俺は最強だ!アフラーマズダ(?)だ!)


一方通行(フルパワーでやってやる!)


スキルアウトA「あぁ?ボーッとしてんだ?」


スキルアウトB「構わねぇ!やっちまえ!!」


一方通行「くか、くかき」


一方通行「くかきけこかかきくけききこかかき

くここくけけけこきくかくかきくこけくけくきこきかかか―――ッ!!!!」ゴォオオオ!


スキルアウト「」エー…



49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 18:24:31.84 ID:PxfdYnyn0
スキルアウト「」ピクピク…


一方通行「は…ハハッ!」


一方通行「な…なンだよ…!やりゃあ出来ンじゃねェか…!」


一方通行「くかか…もう何も怖くねェ…くけけ…!」フラフラ…


上条「い…一体何が!?と…取りあえずアンチスキルに…」

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 18:30:54.71 ID:PxfdYnyn0
麦野「テメェ…何が友達だ…!結局私を利用してんじゃねぇか!」


一方通行「お…落ち着けって…話を聞けって!」


麦野「うるせぇ!テメェと話す事なんてねぇよ」ポゥ…


一方通行「そ…そンな…」


麦野「死 ねぇえええええええええええ!!!!」バシュウウウウ!
――――
―――
――

一方通行「しェえええ…何も殺さなくても…」ウーンウーン…


一方通行「ハッ!?」ガバッ


一方通行「ゆ…夢か…恐ろしかった…」

51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 19:24:27.52 ID:PxfdYnyn0
一方通行「嫌な夢見たなー…アイツを利用してる事がバレたら絶対に消されるだろうなァ」


一方通行「そン時は、『好きだ、結婚してくれ』とか言ってやるか」不本意だけど


一方通行「あー暇だなァー…いっその事、天井の車を痛車にでも変えてやる…ン?」


キャー キャー


一方通行「ンだァ?…騒がしいな…」


一方通行「第二位がダンプカーにでも轢かれたのか?」



女子生徒A「御坂様、これからお帰りですか?よかったら私とご一緒に……」


御坂「あはは…ごめんね、これから用事がry」


女子生徒B「ちょっと!抜け駆けは許しませんわよ!御坂様、私と一緒に帰りましょう!」


御坂「いや、だから用ry」


女子生徒C「お待ちになって!御坂様と帰るのは私が相応しいですわ!」

ギャースカ ギャースカ


御坂(聞いちゃいねー…)


一方通行「御坂さン!」


御坂「一方通行!?ど、どうしてここに!?」


女子生徒「「「え?」」」ざわっ

52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 19:42:16.00 ID:PxfdYnyn0
女子生徒A「一方通行…?一方通行って…あの…?」ざわ…


女子生徒B「学園都市第一位の超能力者…」ざわ…


女子生徒C「何故そのような方が御坂様と…」ざわ…


御坂「う…」


一方通行「もう二度と会えないと思ってましたが…また会えるとは!」


御坂「ね…ねぇ、一方通行?」


一方通行「ハイ?」


御坂「あのさ、ここでもなんだし…そこら辺のファミレスにでも…」


女子生徒D「ま、まさか御坂様…」ざわ…


女子生徒E「あの方と逢い引きを…?」ざわ…


御坂(グハァッ!そう来るか!?)


黒子「お姉さま~こんな所にいらっしゃいました」


黒子「か?」


御坂(さ…最悪だ!)


一方通行「?」

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 20:05:57.54 ID:PxfdYnyn0
黒子「お…お姉さま…?だ…誰ですの…この方…ま、まさか…」


御坂「ち、違うわよ!そんなんじゃ無いわよ!」


一方通行「誰だオマエ?」


黒子「わたくしはお姉さまの『露払い』であり、唯一無二のパートナーの白井黒子と申しますの」エッヘン


一方通行「御坂さンのパートナー?このチンチクリンがァ?」


一方通行「嘘なら嘘って言えよ、笑ってやっからよォ」


黒子「………」ムカッ


黒子「ブッ潰しますの!!!!」グワァ!


一方通行「うわァ!殺されるゥ!えーと、えーと、あっ!そうだ!」ピッポッパッポ



一方通行「もしもし麦のン!?助けてくれ!殺されるゥ!うわぁあああああ!!」


麦野「よっ」


黒子「え、いつの間ry」


麦野「おらよ」バキッ!


黒子「ぐぇ!?」


麦野「フン」


一方通行「助かった~サンキュー麦のン!」


麦野「麦のん言うな」

56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 20:13:36.76 ID:PxfdYnyn0
御坂「さっきのは?」


一方通行「麦のン」


御坂「あぁ…もういいや」


黒子「うぐぐ…思いっきり蹴られましたの…」


御坂「まったく、いきなり何をするの」


黒子「だ、だって、お姉さま…そちらの方がぁ…」


御坂「だからって襲いかかる事はないでしょうが」


一方通行「そうだ、そうだァ危ねェだろォがァ~」


一方通行「常盤台の生徒としてその名に恥じぬ行動取れコラァ~」


黒子(ムッカ――――!何なんですのこの方はぁ!)

57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 20:23:41.21 ID:PxfdYnyn0
黒子「お姉さま…お願いがありますの…その方の頭をドロップキックをお見舞いしてもよろしくて?」


御坂「駄目」


黒子「クッ…」


一方通行「やーいやーい」


黒子(ムカ~~~!)


御坂「黒子紹介するわ、彼は学園都市第一位の超能力者、一方通行よ」


黒子「え?」ヒヤッ


一方通行「よろしく、白井黒子さン」


黒子「だ…第…一位…超…能力者…?」

58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 20:30:44.02 ID:PxfdYnyn0
御坂「じゃあね、一方通行!」


一方通行「サヨウナラ~」


御坂「だから黒子、一方通行とはただの友達みたいなもので…って黒子…どうしたの?」


黒子「超能力者…学園都市第一位の超能力者…普通なら死んでる…普通なら…」フラフラ…


御坂「?」

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 20:53:27.08 ID:PxfdYnyn0
一方通行「はァ~…また御坂さンと会えるといいなァ」


ガヤガヤ


一方通行「お?何だ何だァ?この群衆は?」


一方通行「第二位が自動ドアに挟まってまっぷたつにでもなったのかァ?」


垣根「んなわけねぇだろ!」


一方通行「あ、本人、何が起きてンだァ?」


垣根「何でもこの建物に犯人が立て篭ってんだってよ、人質もいるらしいぜ」


一方通行「そりゃあ災難だなァ…あ、誰か窓から顔出した」



黄泉川『止めるじゃん浜面!誤ってTwitterに自分の電話番号とメールアドレスを掲載してしまったからって自棄になるな!』


浜面「うるせぇー!俺にはこれしかねぇんだよ!!!」

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/05/31(木) 20:54:16.73 ID:HMt7j2kBo
浜面何やってんだww

62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 21:02:39.55 ID:PxfdYnyn0
浜面「そ、それ以上近づくとコイツがどうなってもいいのか!?」

女性「助けてぇー!」


黄泉川「クッ…」


一方通行「きっと迷惑メールとか迷惑電話とかいっぱい来てしまって対処しきれないンだろうなァ」


垣根「それのせいで携帯電話が使えなくなったんだろう」


垣根「で?感想は?」


一方通行「非常にバカバカしい……」


垣根「同感」

63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 21:11:46.52 ID:PxfdYnyn0
御坂「何?何が起きてるの?」


一方通行「あ、御坂さン実はカクガクシカジカ…」


御坂「へぇー…電源切ればいいじゃないそんなの」


一方通行「電源切ろうとすると、また電話かメールが来るンですよ」


御坂「へぇ~…ってアンタはいつぞやの…」


垣根「あ…ドモ…」


一方通行「麦のンも呼ぼっと」ピッピッピッ…

64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 21:33:24.90 ID:PxfdYnyn0
麦野「なるほど…大体の話は読めたわ」


垣根「そうだ!あの馬鹿とっ捕まえるのを誰にするかジャンケンで決めようぜ」


御坂「いいわよ」


麦野(メンドクセぇー)


一方通行「どうかオレじゃありませんように…」


「「「最初はグー」」」

「「「ジャーンケーン……」」」


「「「ポン!」」」


垣根「あ、お前か」


麦野「えぇ!?私かよぉ…」


麦野「メンドクセぇ…」


一方通行「しょうが無いよ麦のンジャンケンで決まったンだし」


御坂「早く行ってきなさいよ麦のん」


麦野「アンタに麦のんって呼ばれる筋合い無いんだけど!?」


垣根「しょうがないよ麦のん」


麦野「お前にだけは麦のんって呼ばれたく無かった!!!」

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 21:44:03.93 ID:PxfdYnyn0
麦野「クッソ…何で私が…」ブツブツ…


浜面が立て篭ってる部屋


麦野「ここか?」ガチャ


浜面「うわっ!何だお前!」


麦野「無駄な抵抗は止めるにゃーん」


浜面「にゃーん?ダサッ、流行ると思ってんのそれ?」


麦野「………」ピキッ


バシュウウウウ!


浜面「じゅ…銃が…消し飛んだ…」


麦野「なんだっけ…アンタの名前…確か浜面だっけ?」


浜面「」ガクガク…


麦野「はーまづらぁ」


麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」



垣根「おぉ…ジーザス…」


御坂「凄い叫び声が聞こえるけど…」


一方通行「マジで恐い奴だったンだな……」

67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 21:50:56.47 ID:PxfdYnyn0
アンチスキルA「人質を確保したぞー」


アンチスキルB「大丈夫ですか?もう安心ですよ?」


黄泉川「ハッ!よく見たら浜面の姿がないじゃん!」



一方通行「あ、帰ってきた」


御坂「お疲れさん」


垣根「で、そいつどうすんの?」


麦野「私の顔に泥を塗りやがったから、一生コキ使ってやる」


浜面「」ブクブク…


垣根「災難だな…」

68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 22:00:50.16 ID:PxfdYnyn0

一方通行「今日一日楽しかったなァ」


一方通行「コーヒー買って帰ろっと」



一方通行「すっかり暗くなったな…」


不良A「でよー、へへへ」


不良B「マジかよー」


一方通行(余計な音は反射…)


一方通行(やべ、何も聞こえねェわ)


一方通行(クソっ、何でオレの寮に帰る道はこんなに暗闇があるンだよ!)


一方通行(オバケさンが出てきたらどうしてくれるンだ!?)


一方通行(ン?何か後ろに気配が…)


打ち止め「いや~ここまで無反ry」


一方通行「ぎゃあああああああああ!!!怪人チビ毛布ゥうううううううううううううう!!!!!」ダダダダダッ


打ち止め「え?」

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 22:05:55.33 ID:PxfdYnyn0



一方通行「クソッ!早く寝よう……怪人チビ毛布が着いてきたかもしれねェから…ちょっと…」



一方通行「しかし、驚きのあまり訳の解らない怪人の名前を付けてしまった…」ソロ~


ダレモイナイ


一方通行「よし、寝よう」

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 22:17:32.78 ID:PxfdYnyn0



一方通行「ち、違うんだァ…俺はただ…御坂さンを尊敬してるだけで…変態なンかじゃ…」


一方通行「クッ…違う…別にやましい事で御坂さンの下着を取った訳じゃァ…」


一方通行「ち、違う…別に臭いなんか…被ってもねェ…!」


一方通行「や…止めてくれェ…アンチスキルに引き渡さないでくれェ~…」


一方通行「ハッ!?」ガバッ


一方通行「ゆ…夢か…」


一方通行「前半は最高だったけど、後半はクソだったな」キリッ

71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん) 2012/05/31(木) 22:20:55.19 ID:pz30eaxj0
キリッじゃねぇよwwwwww

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 22:42:42.34 ID:PxfdYnyn0
一方通行「さーて、何か面白い事無いかなー」


一方通行「よーし、今日は天井の研究所のブレーカーを落としに行くか」


黒服の男「フフ…しばらくだな、一方通行…」


一方通行「……何だァ?俺はもう研究に加担しねェってこの前言ったはずだが?」


黒服の男「その事じゃねぇよ……」


一方通行「あァ?」


黒服の男「………」


一方通行「えっ、悪ィ、オレ、そンな趣味持ってねェンだ、勘弁してくれェ…」


黒服の男「何勘違いしてんだよ!違ぇーよ!」


一方通行「だったらさっきの沈黙は何だよ!?」


黒服の男「何言うのか忘れただっつーの!大覇星祭の事だよ!」


一方通行「大覇星祭だァ?」

76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 23:00:31.87 ID:PxfdYnyn0
一方通行「何が大覇星祭だ…どうせ、アイツらも嫌々で誘ってンだろ」


一方通行「あー!ムカついたァー!出てやンねェ!絶対に出ねェ」


一方通行「取りあえず天井の研究所のブレーカーを落としに行くか」


一方通行「あとこの間出来なかった痛車もやっとこ」



研究所

天井「この研究が成功したら私は絶対能力者を3分で作ることが出来る」


天井「やはり私は天才だな」


天井「ん?停電か?」フッ


天井「あ!研究データを保存するの忘れてた!」


天井「くっそう!電源切れたから今までのデーターが消え去った!」


天井「なんてことだ!くそ!帰ってやる!」プンスカ


天井「あぁ!?私の車が!痛車になってる!なんてダイナミックな嫌がらせだ!」ガーン

天井「もういい!タクシーで帰る!あんなに変わったら誰の車か分からんしな!」



研究員「木原博士、あの車は誰のですか?」


木原「天井が乗ってたぞ、アレ」


研究員「天井博士ェ…」

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 23:07:05.25 ID:PxfdYnyn0
一方通行「あー、何か凄く心が清らかになった気分だァ」


一方通行「これからも、天井にイタズラしてやろっと」



79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 23:14:27.35 ID:PxfdYnyn0
一方通行「しかし、気付かない内にヘタレじゃ無くなって来た様な気がする」


一方通行「やっぱりヘタレってのは自然と治るモンなのかァ?」


不良A「へっへっへ…なぁ姉ちゃん俺達と遊んで行かない?」


不良B「絶対に楽しいよぉ~」


女の人「こ、困ります」


一方通行「そう言えば…50円とかって何で真ん中に穴が空いてるンだろう…」ブツブツ…


一方通行「これは真剣に考えないとなァ…」ブツブツ…


女の人「助けてください!」


不良A「あぁ?何だテメェ…」スッ



一方通行(アホかお前ェェええええええええ!!!!)

81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 23:21:54.13 ID:PxfdYnyn0
不良A「何だよテメェ!」


不良B「調子に乗ってるとぶっ飛ばすぞ!」


不良C「何ダンマリ決め込んでんだよ!」


一方通行(最悪だァ~!こンな時にこんな奴らに絡まれたよ!)


女の人「何やってるんですか!?こんな奴ら3秒で倒せるって言ってたじゃないですか!」


一方通行(言ってねェええええええええええええええ!!!!)ガーン


不良A「ンだとゴラァ!?」


不良B「マジでぶっ飛ばすぞテメェ!」


一方通行(どうする…能力を…いや…だが、コイツらオレの能力を解析して殴って来るかも…)


一方通行(そうなったらオレの鼻は血みどろフィーバーだ…!)


一方通行(能力を使いたいが…うっかり殺してしまうかもしれないっ…!)


一方通行(誰か…助けてェ!)


御坂「アンタ達、何やってんのよ」

82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/31(木) 23:28:17.82 ID:PxfdYnyn0
一方通行「み…御坂さン!」


不良A「何だおま…ギャアアアアアアア!」


不良B「テメェ!何しやが…ぐぎゃあああああああああ!!!!」


女の人「あ、ありがとうございます!」


一方通行「テメェ!余計なこと言いやがって!」


女の人「ご、ごめんなさい!つい…それでは!」


一方通行「ありがとう御坂さ…あ!」


一方通行「今日の夢思い出しちまった…後半はクソだけど」


御坂「夢?」


一方通行「あっ!いや、ゲフンゲフンッ!何でもありませン」


御坂「?」

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:08:28.13 ID:SVVt+Zry0
一方通行「……また御坂さンに助けられたなァ」


一方通行「てゆうか未だにヘタレだよ…」


一方通行「ランクダウンしてる気もするし」


一方通行「大覇星祭か…」


一方通行「いや、出ねェ、そう決めたンだオレは」


一方通行「…………」

88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:14:20.22 ID:SVVt+Zry0
『選手宣誓』


削板「俺達!」


食蜂「私たry」
一方通行「私達は!!!」


食蜂「!?」


削板「若人の夢と」


食蜂「熱ry」
一方通行「熱い血潮を力に換えて―」


食蜂「………」

89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:26:17.62 ID:SVVt+Zry0
削板「消えることののない絆を…絆を…なんだっけ」


削板「まぁいいや、消えることの無い絆とかは根性でどうにかして!」


一方通行「日頃のry」

削板「日頃の鍛錬と根性の成果を十分に発揮しっ!」


一方通行「己の成長しry」

削板「その雄姿と根性を性根の腐ったやつらに見せつけてっ!!」


一方通行「うっせェぞ!!!こンの根性馬鹿がァ!!!何を勝手に変えてンですかァ!?」


削板「何を!やる気か!?」


一方通行「上等じゃねェか!一分で潰してやるよォ!!!」


「超能力者同士で争いが!」

「ヒィー!危害が出るー!」

「やめんかお前ら!」

「だから嫌な予感がしたんだよ!」


食蜂「………練習したのに」

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:31:49.17 ID:SVVt+Zry0
一方通行「酷い目にあった…」フラフラ…


一方通行「何だよアイツ…マジで強いじゃねェかよ…」


一方通行「せめてのも救いは観客とかは全員逃げてたからボコられてる所を見られてねェって事だ」


一方通行「ノリで戦うのは止めよう…」

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:38:19.10 ID:SVVt+Zry0
垣根「お前出るのかよ一方通行」


一方通行「『俺の未元物質に常識は通用しねぇ』じゃねェか、どうしてココに」


垣根「名前で呼べ名前で」

92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 06:52:27.21 ID:SVVt+Zry0
一方通行「じゃあ、ていとくン」


垣根「マジで名前で呼ぶのかよ、まぁそれでいいや」


一方通行「ていとくンはでねェのかよ」


垣根「いや、なんつーか…バカバカしくてよ…」


一方通行「オレが馬鹿だといいてェのか?」


垣根「そうじゃねぇが…」

93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 17:53:38.44 ID:SVVt+Zry0
垣根「何ていうかガキっぽいんだよなぁ」


一方通行「フーン…残念だな…」


垣根「どういう意味だ…」


一方通行「えっ、何か…こう…フサァ!って…」


垣根「お前もアイツと同じことを言うのか…」


一方通行「あ、アイツ?」


垣根「まぁ、それはともかくとして、次の棒倒し頑張れよ」


一方通行「ハッ!あンな奴らなんざ手加減付きで勝ってやるよォ!」

96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 19:19:40.98 ID:SVVt+Zry0
『それでは、始め!』


一方通行「行くぞオラァア!!!」ガキンッ!


「ぎゃああああああ!」

「ヒィイイイイイ!」

「助けてえー!」


一方通行「何だ何だァ何なんですかァ!?そのザマァ!」ズガガガガァ!



垣根「全力でやってんじゃねぇか!」


垣根「いや、アレはアイツなりの手加減なんだろう…」


垣根「手加減か…手加減…テカゲン…」


垣根「手加減ってなんだっけ?」


垣根「もしもし?心理定規?手加減って何?」


心理定規『ググれks』

97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 19:29:21.50 ID:SVVt+Zry0
一方通行「どうだ、ていとくンあんなの「へ」でもねェぜ」


垣根「そりゃあ、全力だったもんな」


一方通行「まァ…そりゃあ…やっぱり学園都市第一位が舐められない様にだなァ…」


垣根「色々と矛盾してんぞそれ」

98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/06(水) 00:17:20.28 ID:mGSzik1A0
垣根「ん?」


ハカセ「――― ―――」


一方通行「どうしたていとくン」


垣根「いや、見覚えがある奴が居ただけだ」


一方通行「ふゥン」

101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 00:41:34.36 ID:+OdbIa8c0
垣根「じゃ、俺はそこらをブラついてるから」


一方通行「アバヨ、ていとくン」



垣根「…………」チラッ


絹旗「超助けて下さい~…」


垣根「……一応聞くけど…何で縛られてゴミ捨て場に捨てられてるの?」


絹旗「あ!た、助けて下さい!超早くしないとゴミ収集車が!」


垣根「多分、お前をゴミとは間違えんと思うが」


絹旗「あ…///」


垣根「何で頬を染めるんだよ」

102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 00:52:40.25 ID:+OdbIa8c0
絹旗「あはは…超そうでした…///」テレテレ


垣根「何で照れるんだよ」


絹旗「まぁ、超お見苦しいですが、助けてください!大変なんです!」


垣根「あ?何?」


絹旗「先程、麦野がファッション雑誌を超読んでた所、私達が―――」


絹旗「『麦野もそんなのも超読むんですね~気持ち悪ッ!』と言ったらこんな事に…」


垣根「お前…『アイテム』の構成員か?あんな奴によくそんな事言えたな…」


絹旗「『アイテム』を超知っていると言うことはあなたも暗部の構成員か何かで?」


垣根「まぁ…そんなとこ、私達って事はお前にも他に言った奴がいるんだな」


絹旗「そうです」


垣根「誰だよ…そんな命知らずな奴は…」

103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 01:05:05.38 ID:+OdbIa8c0
絹旗「私達の超仲間ですが」


垣根「お前ら何なんだよ…」


絹旗「一人は助かる見込みは超ありませんが…」


絹旗「この前新しく超入ってきた浜面と言う下っ端なら助かる見込みがあります」


垣根「あっそう、下っ端ならいくらでも補充が効くんだから別に助けなくたっていいだろ?」


絹旗「でも、浜面を超ブチコロシたら恐らく麦野はその勢いでそこら中の人間を

殺っちゃいますよ!?」


垣根「そりゃねーだろ…」


垣根「助かる見込みが無い奴ってどんな奴?」


絹旗「金髪で役たたずで超愚か者です」


垣根「そいつに何かされたのかお前」

104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 01:14:16.76 ID:+OdbIa8c0
絹旗「とにかく、浜面って言う男を超助けてやって下さい!」


垣根「ま、暇潰しにやってやるよ」


絹旗「そうですか、超感謝します!それでは早く行きましょう!」


絹旗「そろそろ…首が超痛くなってきましたし…」ガクガク


垣根「そうか、早く行くぞ」ヒョイ


絹旗「あぁ!超止めてください運ばないで下さい!」


垣根「縄解くの面倒だからこのまま行くぞ」


絹旗「ヒィ~!超屈辱ゥ!」パタパタ

105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 15:00:24.72 ID:+OdbIa8c0
ギャー!ギャー!


絹旗「会場の方が超騒がしいですね、何かあったんでしょうか?」


垣根「さぁな、学園都市第一位が全力を持って戦ってんじゃね?」


絹旗「ははは!ご冗談超キツイですよ」


垣根「はは…」

106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 15:10:45.97 ID:+OdbIa8c0
博士「待ちたまえ、垣根少年」スッ


垣根「…テメェはさっきの」


博士「私の事は資料で知ってるだろ?」


垣根「あぁ…確かお前は…」


垣根(えー…と、確か昨日…)

107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 15:29:24.16 ID:+OdbIa8c0
昨日


心理定規「コレが『メンバー』の資料よ」


垣根「おいおい…下部組織の名前まで入ってんのかよ…」


垣根「で?どれがリーダーだ?」


心理定規「残念ながら…」


垣根「んだよ、使えねぇな」


心理定規「しょうがないわよゴーグル君が、がむしゃらに持ってきたものだから…」


心理定規「下部組織と上部組織の資料がゴチャ混ぜになっちゃったのよ」


垣根「探すのメンドクセぇな…」ガサガサ…


垣根「馬場…査楽…あ、コイツじゃね?」


心理定規「何よこの某世紀末漫画のモヒカンみたいな奴は…」


垣根「チャールズだって、絶対コイツだって」


心理定規「絶対に違うわよ、どう見てもかませ犬にしか見えないじゃない」


垣根「俺はコイツだと思う」


心理定規「私はこの博士って呼ばれてる奴だと思うんだけど」


垣根「何だよコイツ、コイツこそ下部組織の奴じゃないの?」


心理定規「そうかな?」


垣根「そうだって、だってそいつから小物オーラが半端ねぇもん」


心理定規「そういうものなの?」


垣根「そんなものだよ」



108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 15:53:27.42 ID:+OdbIa8c0
垣根「お前は…確か、『メンバー』博士とか言う奴だよな」


博士「フン、やはり知っていたのか…」


垣根「なるほど…お前はチャールズの命令で俺を潰しに来んだな…」


博士「は?」


垣根「悪いが…下部組織の奴に負ける程、甘くはねぇんだ」


博士「…私は一応『メンバー』のリーダーをやっているのだが?」


垣根「ハッ!そんな嘘に惑わされるかよ!」


垣根「コッチも急いでんだ、早めに終わらせてやるよぉ!」


査楽「動くな」シュンッ


絹旗「うわっ!?ムグッ!?」


垣根「…!?もう一人居たのか…!」


査楽「動かない方がいいですよ?妙な行動を取るとこの少女が…え?」グググ…


絹旗「なに…しやがるんですか!」ドゴォッッ!


査楽「ぐひゃあ!」ガッシャーン!


博士「!?」


垣根「…訂正しとけ、少女じゃなくて怪力女ってな」ビシッ


絹旗「超酷くないですかそれ!?」


博士「………」

109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 15:59:09.80 ID:+OdbIa8c0
某カフェ


一方通行「…何か嫌な予感がする」


一方通行「もしやていとくンに何かあったのか!?」


一方通行「早く行かねば!」ドンッ


いかつい男「いってぇな!ドコに目ェ付けてんだバッキャロー!」


一方通行「スンマセンデシタ…」ドゲザ


いかつい男「え…えぇ?何も土下座までしなくても…」

110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/09(土) 16:05:35.93 ID:+OdbIa8c0
一方通行「あ、ていとくンがどこに居るかわかンねぇや…」


一方通行「ていとくンが行きそうな所…ウーン…」


①無難に大通り

②裏路地

③ラ○ホテル

④あんな奴知るかバーカ、ミュージシャンみたいな名前しやがって


一方通行「③…」ボソッ


一方通行「いや、①だ!①にしよう!」

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/12(火) 20:49:35.86 ID:DDvV1Fvf0
博士「フン…まぁ中々やるではないか」


垣根「あぁ?何を余裕をぶっこいてんだ?」


垣根「あんな汚ぇ真似をしてタダで済むと思ってんのか?」


博士「悪いが…タダで帰らせてもらうよ」カチッ


垣根「ゲホッ!ゲホッ!何だこの煙は!?」


絹旗「超何も見えません!ゲホッ!ゲホッ!」


博士「また会おう垣根少年」



垣根「…逃げたか」


絹旗「アイツは超何がしたかったんでしょうね?」


垣根「さぁな…」

113 :『未元物質』を… 2012/06/12(火) 21:17:06.23 ID:DDvV1Fvf0
博士「失敗してしまったか…まぁ次がある」


査楽「は…はかへ…」ボタボタ…


博士「取りあえず鼻血を拭きたまえ」


査楽「は…りがとうこさいまふ…博士、何故第二位を狙ったのですか?」


博士「彼の能力だよ」


査楽「第二位の能力…?と言えば…」


博士「未元物質だ、あの能力の為に彼は『死体』になってもらおう」

114 :『未元物質』を… 2012/06/12(火) 21:47:34.21 ID:DDvV1Fvf0
博士「いや、『死体』ではダメだな『半殺し』がいい」


査楽「そこまでして何で『未元物質』とやらを…」


博士「まだ君には教えてなかったな『未元物質』の価値を」


査楽「価値ですか…」



麦野「クッソー…浜面のヤローどこに行きやがった…!」


垣根「でよー、心理定規の奴がゴーグル君を改造スタンガンで…」


絹旗「な…何故、超そんな事を…」


麦野「あ?アイツは…」

115 :『未元物質』を… 2012/06/12(火) 21:56:48.81 ID:DDvV1Fvf0
一方通行「居なかった…一体どこに居るンだ?」


一方通行「どこだ…どこに…ン?」


博士「――――――」


一方通行「……どっかで見た奴だな」


一方通行「ま、いっか、オレには関係ねェ」


一方通行「ドコダー」

116 :『未元物質』を… 2012/06/12(火) 22:12:14.14 ID:DDvV1Fvf0
麦野「よぉ」


垣根「おう、むぎのん」


絹旗「え?む…むぎのry」


麦野「訂正しろ、垣根帝督」


垣根「へへ…そんなマジなボイスで言うなよ…」

117 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 21:50:53.39 ID:DtrtlqIZ0
垣根「俺達はお前の部下を助けに来たんだぞ」


麦野「はぁ、そりゃあご苦労なこった」


絹旗「第二位だったんですね…」


垣根「まぁそんな感じ」


一方通行「ていとくン助けに来たぜっ…てあれ?」


垣根「せっかく来てくれたのに悪いけどもう遅いっつーの」

118 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 22:00:15.83 ID:DtrtlqIZ0
一方通行「やっぱなンかあったのかよ」


垣根「あぁ…いや、コッチの問題だからよ、気にすんな」


麦野「『暗部』同士の揉め事か?」


垣根「まぁそんなとこだな」


麦野「やっぱりか」


一方通行「オイオイ、ていとくンも麦のンも言ってることが分んねェぞ?」


垣根「知らない方がいい」

119 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 22:08:44.49 ID:DtrtlqIZ0
一方通行「何で?」


垣根「裏の話しだからだよ」


一方通行「裏?…やっぱりていとくンはそう言う…」


垣根「何でだよ!?お前は俺をどういう風に見てんだ!?」


麦野「まぁまぁ一方通行、コイツはガチホモかも知れないがそういうのじゃないから」


垣根「違う!断じて違う!俺はホモじゃない!女の子大好き!」


麦野「それを堂々と言うか…」

120 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 22:23:39.09 ID:DtrtlqIZ0
絹旗「じゃあ私は浜面を超探しに行きます」


麦野「あぁ…気を付けて」


麦野「じゃあ、私もお暇しますか」


一方通行「オレは次の競技があるから、じゃあな」


垣根「おう」


垣根「さてと…俺も暇だしブラつくか~」

121 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 22:32:42.67 ID:DtrtlqIZ0
一方通行「う~ン…ていとくンも麦のンも何か隠していたなァ…」


一方通行「まさか…そういう関係とか!?」ハッ


一方通行「いや、それはねェ…天地がひっくり返ってもそれはねェ」ブツブツ…


木原乱数「………」スタスタ…


一方通行「おーこれが伝説の木かァー思ったのより小さいなァー」


木原乱数「?」スタスタ…


一方通行(コェー…)



122 :『未元物質』を… 2012/06/13(水) 22:50:46.82 ID:DtrtlqIZ0
一方通行「何だよアイツのツラァ…どう見ても何人か殺 ってンだろ」


一方通行「えげつない方法を使いそうな奴だったなァ」


一方通行「ロクな死にかたをしないなアイツは」


一方通行「紙で殴られて死 ねバーカ!」


木原乱数「あぁ!?」クルッ


一方通行「お前さァ…言って良い事と悪い事ってのがあってだなァ…」


上条「え?な、何で上条さんが言ったって事になってるんでせうか?」


木原乱数「ツラ貸せお前」ピッ


上条「誤解だぁああああ!」ダッ


木原乱数「待てこの野郎!テメェ!」ダッ


一方通行「まったく、困ったやつだ」

126 :『未元物質』を… 2012/06/15(金) 23:59:32.60 ID:zRi9x7Dl0
垣根(しかし…あの博士とか言う奴何を企んでるんだ…?)


垣根(俺一人でもアイツの企みを見抜いてやってもいいが…)ピッピッピッ


垣根「よぉ、心理定規、『メンバー』について探ってくれないか?」


垣根「え?あぁ、そう、いや、エロ本は隠してない、え?棚の裏から見つかった?嘘付けってお前」


垣根「まぁ、そういう事、あ、そこに砂皿いる?砂皿に代わってくれないか?」


垣根「………」


垣根「よぉ、砂皿ぁ!相変わらず暇か!?暇すぎて死にそうか!?え?10万返せって?さぁ?何の事やら…」


垣根「あのよぉ、砂皿、お前…血に飢えてないか?あぁ、飢えてる?そりゃあよかった」


垣根「詳細は心理定規から聞いてくれ、あ、あとゴーグル君に代わってくれ」


垣根「………」


垣根「バーカ」ブツッ


垣根「これで安心安全だな、さて、探索しますか」


127 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 20:30:34.02 ID:/pm7sI240
査楽「ん?ヤツは…」


一方通行(今度の競技もオレの能力で楽々一位だな)


一方通行(へへ…何だよ…やりゃあ出来ンじゃねェかオレ…)


査楽「確かヤツも垣根帝督と馴染みがあるんだったな…」


査楽「何故かヤツは能力を使わないでいるらしいから…大丈夫だな…」


査楽「早めに始末しておくか」シュン


一方通行「ン?」


ゴギィッッッ!!!!


査楽はフッと自分の腕を見ると、ありえない方向に曲がっていた。


査楽「あ…ぁ…?」


査楽「がぁああぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!」


一方通行「バ…バカヤロウ!能力使用中のオレを羽交い締めしようとするからだ!!!」


査楽「ぐぁああああああああがぁああああああああああああ!!!!!!」バタバタ


一方通行「ス…スミマセン!そこの人!救急車呼ンで下さい!」アタフタ


青髪「えぇ!?えーと、えーと…!」ピッピッピッ…

128 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 20:43:52.32 ID:/pm7sI240
一方通行「うゥ……」トボトボ…


御坂「うわぁ、何これ?何の騒ぎって一方通行?どうしてここに?」


一方通行「オレは最低のクズ野郎だ…もう駄目だ…死のう…」トボトボ…


御坂「な…何をそんなに落ち込んでるのよ…」


一方通行「………」クイッ


御坂「……?」


査楽「ぎゃああああああああぐぁああああああああああああ!!!!!」ドタバタ


救急隊員「おい!ちゃんと抑えろ!こんなんじゃ救急車まで運べないぞ!」



御坂「まさか…あれ…アンタが?」


一方通行「……」コクッ


一方通行「今からオレはあのビルの屋上から飛び降ります…止めないで下さい…」


御坂「ちょ…ちょっと!」

129 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 20:54:16.89 ID:/pm7sI240
屋上


一方通行「あァ、オレは何もやってもダメだな…」


御坂「はやまらないで!一方通行!」


一方通行「木原クン、ごめンな…勝手に木原クンのパソコンを分解してしまって…」


一方通行「そしたら木原クン、人間とは思えない奇声をあげてたなァ…」


一方通行「ごめンな木原クン…ただオレは木原クンと遊びたかっただけなンだ…」


一方通行「…………」ヒュー…


一方通行「ちょっと高いなァ……」

130 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 20:58:54.37 ID:/pm7sI240
6階


一方通行「まだ高い…」


3階


一方通行「ちょっと高い…」



2階


一方通行「何か…高い…」


1階


一方通行「止めないで下さい御坂さン!」


御坂「止めないわよ!」

131 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 21:07:04.86 ID:/pm7sI240
一方通行「ン?」ピピピ…


一方通行「電話?ていとくンから…?」


一方通行「もしもし?」


垣根『一方通行!でかしたぞ!』


一方通行「え?あァ?何の事だよ」


垣根『ある能力者を戦闘不能にしてくれてありがとうよ!じゃあな!』ピッ


一方通行「お…オイ!ていとくン!」


一方通行「何だったンだ?」

132 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 22:01:22.55 ID:/pm7sI240
とある廃工場


馬場「博士!大変です!ゼェ…ゼェ…!」


博士「どうした?」


馬場「ハァ…ハァ…査楽がダウンしましたぁ!」


博士「何!?」


博士「君は直ちにトラックに戻ってアレの作動を!」


馬場「ハ…ハイ…!」ダッ!


博士「何故だ…一体何者だ…」


垣根「ようやく見つけたぜ」


博士「垣根少年か…わざわざ殺されに来たのか…」


垣根「その口調からすると…まだ何かあるみてぇだな」


博士「察しがいいな」

133 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 22:27:18.81 ID:/pm7sI240
廃工場の外


馬場「クソっ!どこにあるんだよチクショウ!」ガサガサ


馬場「あの野郎、こんなに散らかしやがって…!」


馬場「あ…あった…コレだコレ…コレでようやく…」


ダァンッ!


その音と共に馬場の腹部に赤黒い穴が空いた。


馬場「が…ぁ…あ…?」


馬場の血が壁や床に散らかっている紙に飛び散った

そのまま馬場は倒れた、まだ息はある。


人材派遣「心理定規さん…『メンバー』の馬場を発見して発砲しました」ピッ


心理定規『そう、あなたはそいつにトドメをさして切り上げなさい』


人材派遣「はぁ…分かりました、砂皿はどうしてるんですか?」


心理定規『彼はメンバーの下部組織の始末をやってるわ』


人材派遣「マジでメンバーを壊滅させる気ですか?」


心理定規『ウチのリーダーが実験道具にされかけたのよ、ほっとく訳にはいかないでしょ?』


人材派遣「まぁ…そうですけどね…じゃあ、コイツを始末します」

134 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 22:52:21.62 ID:/pm7sI240
人材派遣「恨むなら、自分のリーダーを恨むんだな、俺らを恨むのは筋違いだからな」チャキッ


馬場「ヒュー…ヒュー…」ズズズ…


人材派遣「?」


馬場「ククッ…」ピッ!


人材派遣「お前!何をした!」


馬場「…答える…かよ!」ダァン!


馬場はディスクから落ちた拳銃を拾い、人材派遣に向けて発砲した。


人材派遣「ぐぅ!」


人材派遣は反射的に銃弾を避けて肩に銃弾が貫通した。


人材派遣「…ッ!この野郎!」


タァン!タァン!タァン!タァン!


人材派遣は馬場に向けて弾が無くなるまで発砲した。


やがて馬場は動かなくなった。


人材派遣「いてて…くそ~ドジッたぁ!で、コレは何だ?」


人材派遣「何か点滅してるけど…」

135 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 23:27:54.86 ID:/pm7sI240
博士「ところで垣根少年、君は私を殺すのかい?」


垣根「あったりめぇだ、ミンチにしてやる」


博士「そうか…では、大覇星祭の会場に居る人間を皆殺しにしてもいいと言うんだな?」


垣根「何?」


博士「大覇星祭の倉庫に『オジギソウ』と呼ばれる反射合金を作動した」


博士「その『オジギソウ』が人間に付着すると…?」


垣根「……ッ!」


博士「そろそろ行ったらどうだ?多くの人間が死ぬことになるよ?」


垣根「………無関係な人間を巻き込みやがって…このクソ外道が!」



垣根「おい!ゴーグル君、車を出せ!」


人材派遣「どこに行くんですか?」


垣根「大覇星祭の会場だ!急げ!」

136 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 23:39:59.17 ID:/pm7sI240
大覇星祭会場


一方通行「なンにもする事ねェなァ…」


一方通行「凄い暇…ン?」


佐天(何かこの人恐いなぁ…)スタスタ…


一方通行(…コイツはァ…オレには分かる只者じゃねェ…)


一方通行(表向きはただの女子生徒、裏は最凶の殺し屋ってとこか…)


一方通行(だとするとマズイな…よし、Bパターンで行くか)


一方通行「おやァ?コレは…ヤベェ…マジヤベェ…これマジヤベェな…まいったなァ~」ガサゴソ…


佐天(この人ゴミ箱漁って何やってるんだろう?まぁいいや、今の内に通り過ぎよっと)


一方通行(過ぎ去ったか…助かった…)

137 :『未元物質』を… 2012/06/16(土) 23:53:37.84 ID:/pm7sI240
人材派遣「マジでそんな物があるんですか!?」


垣根「心理定規が、ヤツはオジギソウとか言う物を所持してるって言ってた」


人材派遣「もし、そのオジギソウが倉庫から出て会場に入ったら?」


垣根「地獄絵図確定だ!早く急げ!」グッ


人材派遣「ちょっアクセルをそんなに強く踏んだらぁああああああああああ!!!!」

138 :『未元物質』を… 2012/06/17(日) 00:04:33.38 ID:RiNNSUG70
垣根「急げ!スピードをもっと上げろ!」


人材派遣「十分上げてますよ!出来れば上げたくないぃ!」


ステイル「…………」テクテク…


人材派遣「うわぁあああ!!!」


垣根「構わん!轢き殺せ!」


ステイル「うわっ!?」


ドガァッッッッ!!!


ステイル「」ドジャシャァ!


ベチャァッ!


人材派遣「うわぁグロォ!なんて事をするんですか!?」


垣根「あ?何の事?」


人材派遣「思いっきり『轢き殺せ』って言ってたじゃないですか!」

139 :『未元物質』を… 2012/06/17(日) 00:19:24.57 ID:RiNNSUG70
垣根「なぁ、ゴーグル君…」


人材派遣「はい?」


垣根「俺とお前は何も見なかった」


人材派遣「はい、わかりました…と言いたいんですけど…」


垣根「あ?」


人材派遣「さっき轢いた人の物と思われる腕がサイドミラーに引っ掛かってるんですけど…」


垣根「捨てろ!早く捨てろ!」


人材派遣「垣根さんが捨てて下さいよ!僕、運転してますから!」


垣根「ぐぇぇ、吐き気がする…SAN値メッチャ下がってる!」


垣根「どりゃあああああ!!!!」ブンッ!



黒子「いただきまーry」


ベチャッ


黒子「」バターン


初春「し…白井さーん!」

140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/17(日) 00:29:17.64 ID:RiNNSUG70
垣根「悪いゴーグル君、今から君の事をゴーグル君って表記させてもらう」


ゴーグル君「今頃、気が付きましたか」


垣根「俺が以前、島流しにした人材派遣とゴーグル君は同一人物だと思ってた」


ゴーグル君「しっかりしてくださいよ」


垣根「俺はどうとも思わない筈なのに、何故か恥ずかしすぎて体が熱い」




素で間違えましたゴメンナサイ。

142 :『未元物質』を… 2012/06/17(日) 08:30:51.81 ID:RiNNSUG70
大覇星祭会場裏


垣根「これが倉庫か…」


ゴーグル君「そのようです」


垣根「どいてろ!」


ズガァアアアアアアアアアアン!


垣根「よし、今の爆風で吹き飛ばされた筈だ」


垣根「帰るぞゴーグル…」


タァン!


垣根「あ…?」


ドサッ


ゴーグル君「スミマセン、垣根さん」


垣根「テメェ…!」



一方通行「何だァ?今の音は…」

143 :『未元物質』を… 2012/06/17(日) 08:52:43.95 ID:RiNNSUG70
博士「彼は『メンバー』だよ垣根少年」


垣根「な…に…?」


ゴーグル君「………」


博士「おやぁ?もしかして気付かなかったのか?彼は我々『メンバー』のスパイさ」


博士「『未元物質』を私の手中に入れる為とはいえ、少々卑怯だったかもね」


垣根「言っとくが…俺の…能力はテメェのオモチャにだけは…されねぇよ…」


博士「いや、させてもらうね、キミは彼を運びたまえ」


ゴーグル君「………」チャキッ


博士「!?」


垣根「ハッ!最初っから知ってたぜ…ゴーグル君がテメェら『メンバー』だって事はな…」


垣根「何故なら俺達『スクール』が送り込んだスパイだからな!」


ゴーグル君「その通りです!」


博士「ぐぬぬ…あっ!一万円落ちてる!」


垣根「何っ!?」


博士「馬鹿め!」ボゥン!


垣根「ゲホッ!またこの煙か!ゲホッ!ゲホッ!」

144 :『未元物質』を… 2012/06/17(日) 09:07:29.10 ID:RiNNSUG70
博士「恐らく馬場はあのゴーグルに抹殺されただろぅ…」


博士「下部組織も『スクール』に皆殺しにされたか…」


博士「という事は…」ドンッ


一方通行「いだァ!」バタッ


博士「おっと、すまなry」


麦野「すまないで、済むと思ってるのかにゃーん?」


博士「え?いつの間…」


麦野「どりゃあ!」ゲシッ!


博士「ゴヘッ!」


麦野「オラオラオラァ!」ゲシゲシゲシ


一方通行「ちょ…むぎのン?」


垣根「よくやった!むぎのん!おい!靴べら貸せ!」


ゴーグル君「ハイ!」


垣根「このやろ!このやろ!」パコッ!ポコッ!ポコッ!


ゴーグル君「テメェ!このやろう!大人しくしろこのっ!」パカッ!ポコッ!ペチっ!


博士「いだだ!いだだだだだだ!!!」

145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/17(日) 09:19:16.11 ID:RiNNSUG70
心理定規「オーライ、オーライ…」


垣根「ふぅ…やっと引っ捕えた…」


博士「」ピクピク…


麦野「コイツが『メンバー』のリーダーか」


一方通行「『メンバー』って何?」


麦野「気にしなくていい…」


垣根「何かお前まで巻き込んで悪かったな一方通行…」


一方通行「え?いや、大丈夫だっつーの!」


一方通行「迷惑なんてちっとも思ってないし!」


一方通行「俺はていとくンやむぎのンの事は――――」

146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/17(日) 09:22:02.76 ID:RiNNSUG70
一方通行「あゥいェやァ!」


一方通行「ハッ!?」


土御門「ど…どうしたんだ、一方通行…」


一方通行「………」


海原「どうかしましたか?顔が真っ青ですよ?」


一方通行「ゆ…夢…?」

147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/17(日) 09:31:42.87 ID:RiNNSUG70
土御門「ハハハ!一方通行がヘタレた夢だって?そんな事天地がひっくり返ってもありえないにゃー」


一方通行「それだけじゃねェ…オレが…第二位と第四位とお友達になっていて…」


一方通行「超電磁砲を尊敬してた」


結標「なによ、その意味不明な夢は…」


一方通行「知るかよ…ハァ、なンであンな夢を見るかなァ…」


海原「友達は大切に?」


一方通行「ぶっ飛ばすぞテメェ!」

148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/17(日) 09:38:08.67 ID:RiNNSUG70
と言う訳で一方通行の話はこれまで、最後は何か垣根くん中心の

話になってしまいました。次はそんな垣根くんの『もしも』を

書きます、今すぐ。



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元スレ: もしも一方通行がヘタレだったら
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