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千早「名前を変えたのに全然売れないわ…」春香「そだねー」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:10:57.63 ID:C6hQ4ZYK0
前回のあらすじ
テレビの収録があるのに犬美とケンカをしてしまった響!仲直りもできないまま響とハム蔵は収録へ
そこに961プロの魔の手が!響が崖の下へ!大変!これじゃ司会をジュピターにとられちゃうよ!
そこに立ち上がったハム蔵は一匹で犬美のいる事務所へ!
間一髪で助かり収録は響の司会で進みほかの動物たちも合流

春香「そしてそれを見守る私とプロデューサーさんであった…」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:14:19.90 ID:C6hQ4ZYK0
千早「ねぇ、春香?」

春香「なにかな?千早ちゃん?」

千早「あらすじがおかしくないかしら?」

春香「なにが?先週のアイマスのあらすじじゃん」

千早「私たちの話は昨日始まったはずよ?そもそもこのあらすじ響がメインだし」

春香「そっか!昨日は真の話をだったね!めんご、めんご!」

千早「そうじゃないわ!」

春香「え?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:17:41.39 ID:C6hQ4ZYK0
千早「私たちはフォークデュオとしてデビューしてどうすれば売れるかをあくせくしながら考えていたじゃない!」

春香「えー?アニマスなら私たち熟れてるよー?帽子にグラサン常備だし…」

千早「さっきからアニマスってなんの?」

春香「わかったよー」ブーブー

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:21:05.48 ID:C6hQ4ZYK0
千早「せっかくユニット名を『オンコース』からオリジナルの『たまごアイズ』に変えたのに全く売れないわ…売れる兆しすらないわ…」

春香「なにがいけないんだろうね!」

千早「それがわかったら苦労はしないわ…」

春香「やっぱりバス…」

千早「…」壁ドン

春香「ご、ごめんなさい」

千早「わかればいいわ」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:26:27.11 ID:C6hQ4ZYK0
千早「やっぱり曲がいけないんじゃないかしら…」

春香「えー?」

千早「ネタが古いのよ…」

春香「だって私オフコースとかフォークルとかかぐや姫とかしか知らないよ!」

千早「そうだろうと思って調べてきたわ!」

春香「さすが千早ちゃん!」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:33:33.40 ID:C6hQ4ZYK0
千早「せめて近代のフォークを勉強しましょう…」

春香「はーい」

千早「近代のフォークの定番といえばやっぱりゆずね…デビュー当時から未だに人気が衰えていないわ」

春香「ふむふむ」

千早「あとは19ね…解散こそしてまったけれど今の20代にはまだまだ人気があるわ」

春香「へぇ~」

千早「最近だとコブクロなんかもフォークデュオみたいね。Wikipediaに書いてあるわ」

春香「ふ~ん」ペラ

千早「サスケなんてどうかしら!青いベンチはよくカヴァーもされてるし!」

春香「そうだね~」ペラ

千早「ちょっと春香?」

春香「なにかな?」ペラ

千早「雑誌は後にしてもらえるかしら?」

春香「この服すごいかわいい!」

千早「春香?」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:36:50.32 ID:C6hQ4ZYK0
千早「真面目にやってよ!」

春香「え?やってる、よ?」

千早「どこが真面目なの?雑誌なんか読んで私1人でバカみたいじゃない!」

春香「いや、その!えっと…」

千早「もう春香なんてしらない!」ガタッ!バタンッ!

春香「あ!千早ちゃん!」

春香「…ど、どうしよ…」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:39:47.17 ID:C6hQ4ZYK0
小鳥「お困りのようピヨね?」

春香「あんなに怒った千早ちゃん初めてだよ~…」

小鳥「あの~?春香ちゃん?」

春香「追いかけたほうがいいのかなぁ…」

小鳥「おーい」

春香「う~ん…あ、小鳥さん!」

小鳥「ピヨ!な、なにかしら?」ワクワク

春香「お茶貰えます?」

小鳥「…」トボトボ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:46:05.33 ID:C6hQ4ZYK0
やよい「ただいまですー!うっうー!」

春香「おかえり、やよい」

やよい「どうしたんですか?春香さん?」

春香「ちょっとねぇ…」(追いかけてもどっち行ったかわかんないし…)

やよい「そういえばさっき千早さんがコンビニのほうに走って行きましたよ!うっうー!」

春香「それホント!?」

やよい「はいー!公園のほうに行きましたー!うっうー!」

春香「やよいはかわいいなぁ…ありがとやよい!」

やよい「どういたしましてですー!うっうー!」

春香「あ、私のお茶飲んでいいから!じゃ!」バタンッ

やよい「いってらっしゃーい!うっうー!」

小鳥「春香ちゃん、お茶入りましたよーってあれ?春香ちゃんは?」

やよい「いただきまーす!うっうー!不味いですー!うっうー!」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:50:24.81 ID:C6hQ4ZYK0
春香「はぁ、はぁ!公園って確か…この辺…」

アオイートリーモシシアワセー♩

春香「こ、これは!」

チカクニアアッテモー♩

春香「ローソンの新作ロールケーキ!ファンタと合わせて買っちゃおっと!」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:53:44.07 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香…追いかけてくれないわね…」

響「あれ?千早だぞ!おーい千早ー」ノシ

犬美「バウワウ!」

千早「あら、響に犬美じゃない…散歩?」

響「そうだぞ!最近忙しくて中々散歩に出れなくて今日こそはね!」

犬美「バウワウ!」

響「千早はどうしたさー?」

千早「少し春香とケンカしてしまって…」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 15:58:42.99 ID:C6hQ4ZYK0
響「そっかぁ…千早も大変なんだな」

千早「えぇ…私たちどうしたらいいのかしら…」

響「う~ん、自分には難しいことはわかんないぞ!でも、千早のやりたいようにやればいいさ!」

千早「で、でも!」

響「なんくるないさ~」

千早「そうね…ありがとう。少し元気が出たわ!」

春香「はぁはぁ!千早ちゃん!」

響「自分はもういくぞ!ワニ助のお風呂がまだ残ってるからな!」

千早「また、明日」

春香「千早ちゃん!やっと見つけた!」

千早「春香…」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:02:26.32 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香…」

春香「千早ちゃん!」

千早「先ずその手にぶら下がってる物はなにかしら?」

春香「…」のワの

千早「春香?」

春香「い、一緒に食べようと思って!」

千早「本当に?」

春香「う、うん!本当だよ!」

千早「ファンタもケーキも一つなのに?」

春香「…」ガクガク

千早「春香?」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:04:53.68 ID:C6hQ4ZYK0
春香「は、半分こ…」

千早「半分こ?」

春香「そう!半分こ!私たちは2人で1つ!双海姉妹よりも一心同体!でしょ?だから半分こ!ね?」

千早「春香ぁ…」ウル

春香(あ、あぶなー)

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:07:40.99 ID:C6hQ4ZYK0
春香「モグモグ」モグモグ

千早「…」モグモグ

春香「お、おいしいね!千早ちゃん!」

千早「そうね…」

春香「…」

千早「…」

P「おーい春香~千早~」

千早「プロデューサー?」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:10:52.89 ID:C6hQ4ZYK0
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん?」

P「いやーやよいにここだって聞いたんだ!」

千早「それでなにか用事ですか?」

P「あぁ!ライブしないか?」

千早「ら、ライブ?」

P「そうだ!」

春香「ライブってなんかの蘇生魔法かなにかですか?」

千早「あ、あ~私たちを蘇生させる的な?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:15:01.93 ID:C6hQ4ZYK0
P「なに言ってんだ!歌を歌うライブだよ!」

春香「え?」ドキドキ

千早「マジ?」ドキドキ

P「マジマジ!って千早はマジなんて言葉使わないだろ!」

春香「千早ちゃん!」

千早「春香!」

P「小悪魔エンジェルのライブがあってな、前座ってわけじゃないけど1.2曲歌えればチャンスかと思って…」

春香「やります!ね?千早ちゃん!」

千早「えぇ!もちろん!」

P「そっか!やってくれるか!」

春香・千早「はい!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:17:01.94 ID:C6hQ4ZYK0
P「じゃあライブは来月だから、それまでに練習しておけよ!それじゃ!」

春香「やったよ!ライブだよ!ライブ!」

千早「えぇ、夢のようだわ…」

春香「さっそく曲を作りに行こうよ!」

千早「そうね!」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:21:10.26 ID:C6hQ4ZYK0
千早宅

春香「やっぱりフォークスタイルは崩したくないよね~」

千早「そ、そうね…それでやってきたし…」(正直路線変えたい…)

春香「あ!Mステだよ!千早ちゃん!」

千早「もしかしたら勉強になるかもしれないし見ましょうか」

春香「青春スイッチオン!」TVオン

テレレレーテレレレレーテレレレーレテレレレレ♩

タモリ「こんばんわ、タモリです」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:24:09.77 ID:C6hQ4ZYK0
テレビ

タモリ「次はプリンス&プリンセス」

真「こんばんわー」

雪歩「ど、どうも…」

タモリ「かっこいい衣装にかわいい衣装だねー!」

真「そうですかー?照れるなー」

千早宅

春香「千早ちゃん!まこゆきだよ!」

千早「見ているわ」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:28:26.28 ID:C6hQ4ZYK0
テレビ
竹内アナ「最近菊地さんはあるものにはまっているんですよね?」

真「はい!最近オフコースにはまっちゃてー!」

タモリ「しぶいね~」

真「お父、じゃなかったパパに教えてもらって今じゃ収録の合間に雪歩と聴いてるんです!ね?雪歩!」

雪歩「わ、私…穴掘って埋まってますぅ…」

客一同「きゃわわ!」

千早宅
春香「…」

千早「は、春香?」

春香「はぁ?」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:34:51.31 ID:C6hQ4ZYK0
テレビ
タモリ「じゃあ曲のほうスタンバイよろしく」

真「はい!行くよ!雪歩!」

雪歩「はうぅ…」

客一同「きゃわわわ!!」

竹内アナ「それではプリンス&プリンセスで『エージェント夜を往く』と『Kosmos,Cosmos』2曲続けてお聞きください」

千早宅
春香「なんなんなの?あんなにオフコースバカにしてきたくせに!テレビで若い子がオフコースなんて言ったらうけるに決まってんじゃん!」

千早「落ち着いて春香…」

春香「だいたいなにがパパだよ!教えたのは事務所の先輩の天海春香さんだろ!バカにしやがってクソ!クソ!」

千早「春香…」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:41:12.86 ID:C6hQ4ZYK0
春香「だいたいなにが穴掘って埋まってますだよ!スタジオに穴掘れるわけねぇだろ!生放送までスコップ持ち込むなよ!客も客だよ!きゃわわってなんだよ!きゃわわわってなんだよ!エクスクラメーションマーク増やせば良いと思うなよ!ダボが!」

千早「は、春香…?」

春香「決めたよ…千早ちゃん!」

千早「な、なにを?」

春香「私たちMステに出る!」

千早「だいぶ飛躍したわね…でもう、嬉しいわ!春香がヤル気だしてくれて!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:43:43.79 ID:C6hQ4ZYK0
千早「なにはともあれ、曲を作りましょう…」

春香「そうだね!先ずTSUTAYAに行こう!」

千早「そうね!」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:50:14.04 ID:C6hQ4ZYK0
TSUTAYA

千早「着いたわ…」

春香「さぁてなに借りよっかなぁ~」

千早「とりあえずゆずと19は借りましょう」

春香「千早ちゃん!森山良子借りようよ!」

千早「春香?目的を忘れたの?」

春香「で、でもほら!森山良子は直太朗のお母さんだし!若い子も知ってると思うな!」

千早「なら森山直太朗を借りましょう」

春香「えー!」

千早「だって私さとうきび畑しか知らないもの…」

春香「この広い野原いっぱいとか知らないの?」

千早「え、えぇ…ごめんなさい…」

春香「なんでよ~」

千早(なんで私が謝っているのかしら…)

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 16:54:10.78 ID:C6hQ4ZYK0
春香「あ、アイマス2売ってる!」

千早「ちょっと春香?」

春香「分かってるって!もう買ってあるから大丈夫」v

千早「ホントに大丈夫かしら…」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:01:07.86 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ねぇ…千早ちゃんはアイマス2で誰選ぶ?まさか自分を選ぶわけないよね?」

千早「え?先ずそのアイマス2がわからないのだけれど…」

春香「私は断然赤いイメージカラーの1番かわいい子がメインかなー!」

千早「自分ってどういうこと?私がいるの?」

春香「でバックにやよいと、真美かな~」

千早「ねぇなにを言ってるの?」

春香「え?やだよ!千早ちゃんステータス高いけどテンション管理めんどいもん!」

千早「いやだから…」

春香「あ、ガガも借りよっかなぁ」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:04:19.45 ID:C6hQ4ZYK0
借りた物
ゆず
19
森山直太朗
森山良子
レディー・ガガ

店員「ありがーとーござーまーしたー」

千早「結局…春香の言いなりだったわ…」

春香「千早ちゃん、ローソンよるー?」

千早「えぇ…」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:07:22.04 ID:C6hQ4ZYK0
春香「…」ピッピッ

千早「春香?」

春香「なぁに?」ピッピ

千早「さっきからなにをしてるの?」

春香「レシートのシリアルナンバーいれてるの」ピッピ

千早「なにかあるの?」

春香「やよいのラバーストラップ欲しくて」ピッピ

千早「曲作り始めるわよ?」


春香「あいよー、あ、外れた…」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:12:47.88 ID:C6hQ4ZYK0
春香「はー全部外れか!だいたいなんで3000人だけなわけ?こんなのおかしいよね!千早ちゃん!」

千早「えぇ、そうね…春香CD入れてもらえるかしら…」

春香「うん、おっけ」ペロッ

~♩

ポッポッポポッポッポポ ポッポポカフェー♩

~♩

千早「春香?」

春香「なぁに?」

千早「これはなに?」プルプル

春香「ガガだけど?嫌いだった?」

千早「いいえ、でも嫌いになりそうだわ…」

春香「???」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:18:06.23 ID:C6hQ4ZYK0
春香「わかったよ!」カチャ

千早「お願いね」

春香「青春スイッチオン!」ラジカセオン

さーあっきまでーからーだの中にいたのに
出てきたとーたんー♩

千早「…」プルプル

いきなりきらわーれーるなんてー
やあっぱりお前はーうーんこだなー♩

千早「春香?」プルプル

春香「うん?」

千早「こ!って違うわ!」

春香「あはは~」ケラケラ

千早「次ちゃんとしなかったら怒るわよ…」

春香「は~い」ポチッ

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:24:13.43 ID:C6hQ4ZYK0
~♩

この長い長い下り坂を~♩

~♩

千早「なにかヒントはないかしら…」

春香「そうだね~」

千早「蒼い鳥をポップにアレンジするとか」

春香「そうだね~」

千早「I Wantじゃあちょっとイメージじゃないわね」

春香「ゔぁい!」

千早「春香も意見出してほしいのだけれど…」

春香「ちょっと待って!今今世紀最大の良い案考えてるとこだから!」

千早「わかったわ…」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:27:34.65 ID:C6hQ4ZYK0
春香「わかった!」

千早「!?なにかしら?」

春香「蒼い鳥の鳥を外してベンチにするのはどうかな!」

千早「それが今世紀最大の名案?」

春香「うん!」ニコニコ

千早「春香にしてはいい案だわ…」

春香「そうでしょ?」ニコニコ

千早「でもそれは…」

春香「でもそれは?」

千早「パクリよ!」

春香「…」ガーン

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:31:05.70 ID:C6hQ4ZYK0
春香「そうだ…千早ちゃん私になにか渡す物ない?」

千早「…?春香に?なにかしら?」ガサゴソ

春香「この前真たちとマクナル行った時言ったよね…」

千早「マクナル?あぁマックのことね?」

春香「マクナルだよ!」

千早「それで?」

春香「私が真にきれそうになった時…」

千早「そういえばあったわね…」

春香「千早ちゃんなんて言った?」

千早「?覚えてないわ…」

春香「はぁ?」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:34:41.35 ID:C6hQ4ZYK0
春香「千早ちゃん私にやったー麺の30円券くれるって言ったよね?」

千早「……あっ!」

春香「早く!」

千早(不味い…あれこの前駄菓子屋に行った時に使ってしまったわ…春香の性格からして絶対に引き下がらないわ…どうしよう…)

春香「早く!」

千早「ちょっと待ってて!確か向こうの部屋に置いてあるから…」ガラ

春香「早くねー」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:39:43.33 ID:C6hQ4ZYK0
千早「どどどうしよう…あのままじゃ一生あそこに居座られる…」

ホワンホワンホワンホワンホワワワーン

妄想春香「千早ちゃん嘘ついたよね!私に100円券くれるまで千早ちゃん家に住むから!」

千早「そうなったら大変だわ!ストレスで胸がちちじんでしまう!」

千早「認めてしまった…」orz

千早ちゃーん!まだー?

千早「も、もう少しー!」

千早「そうだわ!みんなに持ってないか聞いてみましょう!」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:43:10.08 ID:C6hQ4ZYK0
千早「誰にかけようかしら…中学生がいいわよね…」

千早「伊織は駄菓子なんて食べないだろうし、やよいは…10円なんてもったいないわね…やっぱり双子ね…」

プルルルルル

真美『は→い真美どぅえ→す!どうしたの?』

千早「あ、真美?あなた、やったー麺は知ってる?」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:46:49.83 ID:C6hQ4ZYK0
真美『やった→麺?知ってるよ→?それがどうかしたの?』

千早「あ、当たり券持ってないかしら?30円の!」

真美『そんなの駄菓子屋で当たってすぐ使っちゃうよ→!だいたい最近駄菓子屋行ったら目立つから亜美も真美も行けてないし…』

千早「そ、そう…ごめんなさい…ありがとう…」ガチャプープープー

千早「二重にショックをうけたわ…」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:49:11.04 ID:C6hQ4ZYK0
千早「そ、そうだわ!水瀬さんに頼んでみましょう!」

プルルル

執事『はい、伊織お嬢様の携帯電話でございます』

千早「あ、間違えました…すみません…」ガチャプープープー

千早「はぁ…」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 17:52:56.01 ID:C6hQ4ZYK0
千早「あずささんや律子さんの大人組に聞いてもしょうがないし…四条さんもやったー麺よりラーメンよね…」

千早「他のみんなもきっと駄菓子屋なんて行かないだろうし、今時駄菓子屋行く高校生なんて私たち2人くらいよね…」

千早ちゃーん!!

千早「待っててー!」

千早「そうだ!プロデューサーに相談しましょう!」

67 :保守ありです再開します 2011/10/28(金) 18:51:04.79 ID:C6hQ4ZYK0

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 18:51:48.61 ID:C6hQ4ZYK0
春香「き」

千早「なにを言ってるの?」

春香「え?なんでもないよ!」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 18:55:02.15 ID:C6hQ4ZYK0
再開

プルルル

千早「プロデューサー…早く出てください!」ガチャ

P『はい、プロデューサーですけど千早か?』

千早「プロデューサー!大変なんです!このままだと春香がうちに居座ってしまいます!」

P『とりま、落ち着け!な?』

千早「は、はい…」

P『で、なんだって?』

千早「実は…」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 18:58:45.17 ID:C6hQ4ZYK0
P『やったー麺ね~昔はよく食ったなぁ~』

千早「で、なにか策はありませんか!」

P『策ね~…あ!やよいに聞いてみたか?』

千早「高槻さんですか?高槻さんには10円は高いのでは…?」

P『いやいやあいつこの前、大人買いですー!うっうー!とかなんとかいって箱ごとやったー麺買ってたぞ?だか…』

千早「ありがとうございます!」ガチャプープープー

千早「盲点だったわ…」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:01:11.30 ID:C6hQ4ZYK0
プルルル

長介『はい、高槻ですけどどちら様ですか?』

千早「すみません、間違えました!」ガチャ

千早「は!人見知りで電話を切ってしまったわ!今のは確か高槻さんの弟の…もう一回かけるのは気まずいわね…」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:06:48.70 ID:C6hQ4ZYK0
千早「がんばるのよ…千早!ここで恥ずかしい思いをするより春香と同居のほうが酷だわ!」

プルルル

長介『はい、高槻ですけどどちら様ですか?』

千早「あ、あの765プロの者ですけど高槻さんじゃなかった、やよいさんいらっしゃいますか?」

長介『少々お待ちください。ねーちゃーん!!』

『はーい』

長介『事務所の人から電話だよー!!』

『今行くー』

千早(保留機能はないのかしら…)

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:11:53.76 ID:C6hQ4ZYK0
やよい『お電話代わりましたー!』

千早「あ、高槻さん?私、千早です!」

やよい『千早さんですか?うっうー!どうしましたかー?』

千早「あ、あのね…お願いがあるの…その…やったー麺の30円当たり券あるかしら…?」

やよい『はいー!たくさんありますよー!うっうー!』

千早「その、一つ頂けないかしら…」

やよい『うー大事な30円券ですー』

千早「なら!300円で買うわ!」

やよい『それならOKですー!』

千早「じゃ、じゃあ明日事務所で!お願いね!」ガチャプープープー

千早「なんとかなったわ…」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:15:22.85 ID:C6hQ4ZYK0
千早「…」ガラ

春香「千早ちゃんおっそーい!」

千早「ごめんなさい…」

春香「早く早く!」ワクワク

千早「それが…事務所に置いてきてしまったの…」

春香「えー!」

千早「明日必ず渡すから!ね?」

春香「絶対だよー?嘘だったら私ここに住むからね!」

千早「え、えぇ…必ず…」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:19:55.35 ID:C6hQ4ZYK0
翌日

千早「結局昨日もなにも決まらなかったわ…」

春香「おはようございまーす」

社長「やー春香くん!千早くん!おはよう!」

春香「あ、社長!おはようございます!」

社長「聞いたよ!小悪魔エンジェルのライブに出るんだってね!がんばってくれたまえ!」

春香「小悪魔エンジェルより目立ったらどうしましょう!」

社長「はっはっはっは!」

千早「帰りたい…」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:26:50.58 ID:C6hQ4ZYK0
千早「…」コッソリ

やよい「あ、千早さーん!うっうー!」

千早「シーッ!声が大きい…で、例の物は?」

やよい「ありますよー…うっうー…」

千早「ありがとう…じゃあ、はいこれ300円…」

やよい「お買い上げありがとうございまーす…うっうー…」

千早「なんとかなったわ…」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:31:45.60 ID:C6hQ4ZYK0
千早「は、春香…?」

春香「どうしたの?千早ちゃん?千早ちゃんもいる?お茶」

千早「え、えぇ頂こうかしら…」

春香「小鳥さーん!お茶追加ー!」

小鳥「はい!よろこんでー!」

千早「春香、昨日言ってた、当たり券なんだけど…」

春香「あぁ、あれ?もういいや!」

千早「へ?」

春香「見てみて!やよいのラバーストラップ!当たったの!あ、響ちゃんと雪歩のストラップあげよっか?」

千早「…」チーン

春香「どうしたの?おーい!千早ちゃーん?」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:37:42.36 ID:C6hQ4ZYK0
千早「300円が…私の300円が…」

春香「変な千早ちゃん!」

真「おはようございます!」

雪歩「おはよう…ございます…」

春香「あ、プリプリおはよー」

真「おはよう春香って千早どうしたの?」

春香「ほっといて!」

真「ねぇ!昨日Mステ見てくれた?」

春香「あー見たよ!てかなんなの?あのオフコースの件!」

真「春香喜んでくれるかと思って!ね?雪歩!」

雪歩「う、うん…」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:42:50.89 ID:C6hQ4ZYK0
春香「散々バカにした挙句トークのネタにするなんて小田さんと前スレでレスくれた人のお母さんに謝って!」

真「な、なんで怒ってるんだよー…」

春香「あと、鈴木さんと清水さんと大間さんと松尾さんにも謝って!」

真「ちょ!ちょっと春香…?」

春香「地主さんと須藤さんと小林さんと吉田さんと城間さんにも謝って!」

真「ついてけないよ…」

千早「300円…」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:45:56.23 ID:C6hQ4ZYK0
真「へぇ~小悪魔エンジェルのライブに出るんだ~」

春香「まぁね~」

真「じゃあギターもしっかり練習しなくちゃね!」

春香「え?」

真「だってフォークデュオでしょ?ギターも弾くんでしょ?どっちが弾くの?かっこいいなぁー!あ、僕は女の子らしいピアノのほうが習うならいいかなぁ!」

春香「アババババババ…」

真「春香?」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:48:32.50 ID:C6hQ4ZYK0
春香「わ、忘れてた…」

真「春香?ねぇ春香?」

雪歩「春香ちゃん…どうしたの…?」

真「それがわかんないんだよー」

P「おーい!真、雪歩!いくぞー!」

真「はーい!じゃあね!2人共!」ノシ

雪歩「がんばってね…」ノシ

春香「アババババババ…」

千早「300円…」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:50:01.58 ID:C6hQ4ZYK0
小鳥「春香ちゃん、ごめんねー、お茶っぱ切れてて今から淹れるからってあれ?」

春香「アババババババ…」

千早「300円…」

小鳥「どうしたのかしら…?」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:54:52.81 ID:C6hQ4ZYK0
春香「そうだよ…忘れてた…ギターなんて持ってないよ…千早ちゃん!盲点だよ!」

千早「300円…」

春香「千早ちゃん?」

千早「300円…」

春香「千早ちゃん!」ガシガシ

千早「300円…」

春香「千早ちゃん!」ガンガン

千早「3、0、いた!0え、痛い!ん…いたい!!」

春香「千早ちゃんってゔぁっ!」ゴン

千早「そ、それ以上されると死んでしまうわ…」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 19:58:51.51 ID:C6hQ4ZYK0
千早「どうして叩くの!?しかも最後は確実に肘で来てたわよね!死んでしまうわよ?普通!」

春香「だってうざかったから」

千早「春香は少し素直すぎないかしら…もう少し包めたでしょ?」

春香「じゃあ(うざかった)から」

千早「かっこで包めばいいってものじゃないわ!」

小鳥「やーさしさにーつつまーれたならーきっとー♩」

千早「音無さんは黙ってください」

小鳥「ピヨ…」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:01:20.40 ID:C6hQ4ZYK0
春香「そんなことよりギターだってば!」

千早「確かに盲点だったわ…私はてっきり春香ができるものだと…」

小鳥「今までCDどうしてたの?」

春香「プロデューサーさんが弾いてくれてました…」

千早「でも今度はライブ…そうはいかないわ…」

春香「どうしよう…」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:04:50.94 ID:C6hQ4ZYK0
伊織「あんたたちよくそんなんでお金貰えてたわね!」

春香「い、伊織?」

伊織「話は聞かせてもらったわ!」

千早「水瀬さん…」

伊織「あんたたちみたいなバカに付き合う時間はないけどたまたま今日はオフで楽器屋に行こうと思ってたの、別に着いてくるのは構わないわ!」

春香「神や…神がおりまんがな!」

千早「まぶしすぎるわ!今の私たちには!」

小鳥「ピヨー!」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:09:21.67 ID:C6hQ4ZYK0
島村楽器

春香「うわったっか…」

千早「春香…私持ち合わせがないわよ…」コソコソ

伊織「あら、随分安いのね!庶民の楽器って!」

春香「…」

千早「…」

伊織「私のヴァイオリンはストラディバリウスだから比べ物にならないわ!」

春香「は、はぁ…」

伊織「この前はオーストリアでパパと演奏会をしたの…あの時は最高だったわ~」

千早「これなんてどうかしら」

春香「いいかも」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:14:05.53 ID:C6hQ4ZYK0
伊織「ホントにこれでいいの?」

千早「え、えぇ!借りるだけでも気がひけるのに…そんな高いのはちょっと…」

伊織「いいわよ!2万くらい!そんなことより早く売れて私のところに来なさい!それが私への…いや私たちへの恩返しだと思いなさい!にひひっ!」

千早「水瀬さん…」

春香「伊織~これも~」つコントラバス

伊織「な、なにに使うのよ!」

春香「なんとなく~!」

千早「返してきなさい…」

春香「えー!」

千早「早く」

春香「ちぇっ…」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:16:43.35 ID:C6hQ4ZYK0
たまごアイズの装備

千早→ギター、ハーモニカ
春香→タンブリン

春香「ねぇ千早ちゃん…なんで私がタンブリンなの?」

千早「仕方ないじゃないパトロン様のいいつけなんだから…」

春香「ぶーぶー」

千早「私だってできれば歌に集中したいわよ…」

春香「仕方ないなぁ~」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:22:23.50 ID:C6hQ4ZYK0
千早「C…」ポロン

春香「…」シカャシカャタン

千早「Em…」ジャラン

春香「…」シカャシカャシカャシカャ

千早「G…」デュラン

春香「…」シカャシカャタンシカャシカャタン

千早「春香?」

春香「なにかな?」

千早「ごめんなさい、今日はお互い個人で練習しない?」

春香「…」シャカ

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:27:16.36 ID:C6hQ4ZYK0
千早「ふぅ…これで集中できそうね…」ポロン

別室

春香「なんなの!自分は難しいからって調子乗って!」ムキー

真美「あ、はるるんだ→」
亜美「ホントだ→」

春香「なんだ双子か…」

亜美「なんだとはなんだ!」

真美「そうだそうだ!」

春香「亜美は休みだけど真美も休みなの?」

真美「違うよ→でめ今日はお仕事終わったんだ→」

亜美「はるるん、タンバリン持ってなにしてんの?」

春香「練習だよ!練習!」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:32:47.24 ID:C6hQ4ZYK0
真美「ねぇねぇ亜美」
亜美「なに?」

真美「はるるんにあれ見せようよ→」
亜美「お!いいですな→」

真美「はーるるん!」

春香「なに?」

亜美「タンバリンかーして」

春香「嫌」

双子「…」ガーン

真美「なんでよ!ちょっと貸してくれたっていいじゃん!」

亜美「そうだよ!」

春香「ろくでもないことしか考えてないでしょ?だからイヤ」

亜美「はるるんじゃないんだからそんなことないよ!ね、真美?」

真美「そうだ!そうだ!」

春香「じゃあ変なことしたら承知しないよ?」つタンバリン

双子「んっふっふ~ん!」

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:34:40.68 ID:C6hQ4ZYK0
亜美「1」

真美「2」

双子「1234!」

シャカシャカタンタタン!カタカタカタパン!

~♩

双子「イェイッ!」v

春香「…」

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:36:30.55 ID:C6hQ4ZYK0
真美「どうでした?真美たちのタンバリン捌きわ」

亜美「完璧っしょ!」

春香「…感動した…」ウルウル

双子「へ?」

春香「感動しました!」号泣

真美「な、泣いてる」

春香「弟子にしてください!」

双子「え~!!」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:38:52.48 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香ーそろそろ終わりに」ガチャ

真美「違う!」

亜美「持ち方はもっと左を意識して!」

春香「はい!師匠!」

千早「…」

真美「ふとももが赤くなるのを気にしない!」

亜美「手で叩く時はもっと軽快に!」

春香「はい!師匠!」

千早「…」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:41:29.36 ID:C6hQ4ZYK0
千早「亜美真美…」

亜美「あ、千早お姉ちゃんだ!」

真美「どうどう?今のはるるんサイコ→に輝いてるしょ?」

千早「えぇ…お陰さまで…」プルプル

春香「師匠!次は!って千早ちゃん!」

千早「帰るわよ…春香…」

春香「待って!今いいところだから!」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:47:14.76 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香!教えてあげる…あなたが今学んでいるのはカラオケの宴会芸よ!」

春香「Ω ΩΩ<な、なんだってー!」

千早「じゃあ聞くけどあなたは悠仁が次長課長の河本の如くタンバリンを叩いてるとこをみたことがあるの?」

春香「で、でも師匠たちが!」

千早「あなたは踊らされていたのよ!」

春香「!?」

双子「そーっと、こっそり!」

春香「亜美ー!真美ー!許さんぞー!」

双子「キャ→ごめんなさ→い」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:52:45.30 ID:C6hQ4ZYK0
千早「双子には困ったものね」

春香「全く…」

双子「キュ→」

春香「そういえば千早ちゃんはどこまでできたの?」

千早「私?私は蒼い鳥を弾けるようになったわ!まだ歌いながらは無理だけど!」

春香「ちっ…天才かよ…」ボソッ

千早「春香?なにか言った?」

春香「ううん!なーんにも!か、帰ろっか!」

千早「えぇ」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 20:56:11.64 ID:C6hQ4ZYK0
3日後

千早「だいぶ慣れてきたわ…一曲はこのまま蒼い鳥でいきましょう?」

春香「そうだね」

千早「春香?なんか怒ってる?」

春香「別に…」

千早「お腹減ったの?スニッカーズ食べる?」

春香「…」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:00:27.84 ID:C6hQ4ZYK0
あずさ「あらあら2人共がんばってるわね~」

千早「あ、あずささん!」

あずさ「そうそうこの前の目玉焼きの話なんだけど…」

千早「いつの話ですか…」

あずさ「私、あまり目玉焼きって食べないの~ごめんなさいねぇ…」

千早「そ、そうですか…」

あずさ「千早ちゃんはなにをかけるのかしら?」

千早「私はしょ…」

春香「ソースですよ!目玉焼きにはソース!」

あずさ「あら~じゃあ今日帰ってさっそくやってみるわね!それじゃ」タプンタプン

千早「春香!」

春香「なに?」

千早「くっ…なんでもないわ…」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:05:30.64 ID:C6hQ4ZYK0
千早「もう一曲なんだけれど…」

春香「うーん…」

千早「いっそのことカヴァーにするって手もあるわ!幸いこの前のMステ効果でオフコースを聴く若者が増えているわ!」

春香「それじゃあ真たちに負けた気がしてイヤ!」

千早「でも…」

春香「もう一曲任せてくれないかなぁ…」

千早「春香?」

春香「私、千早ちゃんに迷惑ばかりかけてる…だから私、千早ちゃんに恩返ししたいの!」

千早「春香…」

春香「ダメ…かな?」

千早「わかったわ…お願いしていいかしら?」

春香「うん!」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:42:40.69 ID:C6hQ4ZYK0
ライブまで残り1週間

千早「…春香あれから事務所に来てないわ…大丈夫かしら…」

P「おーい千早ー」

千早「あ、プロデューサー」

P「どうだ?残り1週間だが」

千早「え、ええなんとか1曲は完璧です…もう1曲は今週中にはなんとか…」

P「そうか、なら安心した!そういや伊織に楽器買ってもらったんだって?」

千早「はい…水瀬さんにはお世話になりっぱなしで…」

P「ホントは事務所で買ってやりたかったが今バタバタしててごめんな!」

千早「いえ…」

ガチャ

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:46:00.69 ID:C6hQ4ZYK0
春香「お、おはよー!千早ちゃん!」

千早「春香!」

春香「できたよ!私たちの曲!」

千早「春香…」

春香「早速練習しよ!」

千早「えぇ!」

律子「春香、成長しましたね…」

P「あぁ、あいつらなら大丈夫だ!」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:52:54.50 ID:C6hQ4ZYK0
小悪魔エンジェル練習室

美希「はぁ…はぁ…疲れたの…」

響「千早と春香…大丈夫かな~」

美希「…」

貴音「響!滅多なことは口にしないほうがよろしいかと!」

響「え?え?なんで自分怒られてるの?」

美希(貴音に着いたほうが得そうなの…)

美希「今のは響がいけないと美希はおもうな」

響「み、美希まで…」

貴音「今は信じるのです…彼女たちを…」

美希「美希は春香たちを信じてるの!」

貴音「ええ…」

響「う、うぅ…ハム蔵…」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 21:59:56.59 ID:C6hQ4ZYK0
たまごアイズ練習室

ジャカジャカジャカジャン
シカャシカャタン

千早「できたわ…」

春香「できた…私たちの曲!」

千早「えぇ…これでライブはいけるわ!」

春香「これでお客さん虜にしちゃおうね!」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:03:42.28 ID:C6hQ4ZYK0
ライブ当日

千早「おはよう、春香」

春香「おはよう、千早ちゃん」

千早「ギターとハーモニカは持ったわ」

春香「私もチューナーとタンバリン持ったよ!」

千早「いきましょう!私たちのステージへ!」

春香「うん!」

P「おーい二人とも準備できたかー?いくぞー?」

千早・春香「はい!」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:07:56.54 ID:C6hQ4ZYK0
武道館

美希「あ、春香たちなの!」

春香「おまたせー!」

響「遅いぞ!心配したんだからな!」

千早「ごめんなさい!」

貴音「その様子だと完成したようですね…」

千早「えぇ!」
春香「うん!」

P「…嬉しいぞ!俺は!感動している!」ウルウル

美希「ハニーうざいの…」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:13:02.08 ID:C6hQ4ZYK0
P「それじゃ先ず小悪魔が2曲歌って美希がたまごを紹介する」

千早「はい!」

P「そしたら2人で出て来て蒼い鳥(アコースティックバージョン)と新曲を歌う…いいな」

千早「はい!」

P「自信作なんだろ?俺にも黙っているような!」

千早「はい!!」

P「ところで春香はどうした?」

千早「トイレに行ったきりですね…わたし見て来ます!」

P「頼む!」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:16:17.72 ID:C6hQ4ZYK0
トイレ

千早「春香?リハ始まるわよ?」

春香「はぅ…」ギュルルルル

千早「大丈夫?」

春香「お、お腹が…」グルルル

千早「どうしよう…」アワワワ

春香「ほ、本番までには直すから!な、なんとか繋いで!きゃうん!」ギュルルルル

千早「わ、わかったわ!」


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:20:08.70 ID:C6hQ4ZYK0
千早「プロデューサー!」

P「千早!春香は?」

千早「そ、その…おなかが痛いみたいで…」

P「な、なんだって!緊張がお腹に来たか…」

貴音「…響、琉球の秘薬…持ってきてますか…?」

響「ん?あるぞー!」

貴音「いただけますか?」

響「なんくるないさー!」つ秘薬

貴音「では参りましょうか」

響「はいさーい!」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:22:55.56 ID:C6hQ4ZYK0
P「まいったな~…ん?響と貴音はどこだ?」

美希「連れション行ったの」

P「美希…」

美希「ハニー?なにー?」

P「女子が連れションなんて言うな!」

美希「ごめんなさいなの…」

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:30:54.75 ID:C6hQ4ZYK0
トイレ

貴音「春香?大丈夫でしか?」

春香「た、貴音ちゃん?」

響「自分もいるぞ!」

春香「響ちゃん?」ギュルルルル

貴音「こちらをお飲みなさい…」つ◉

春香「な、なにこれ…くっさ…」

貴音「これは響の琉球の秘薬と私の薬草を練りあわせた秘薬中の秘薬!その名もスパルタンZMC!」

春香「えー?!なんかミニ四駆みたいな名前になってるよ…はぅ」キュルン

響「大丈夫さ!これを飲めばどんな病気もイチコロさ!」

春香「臭いで私がイチコロになりそうだよ…」キュルキュルン

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:31:20.03 ID:C6hQ4ZYK0
貴音「さぁ、お水をどうぞ」

春香「あ、ありがとう」ゴクッ

春香「オ…」

響「お?」

春香「オ…」

貴音「お?」

春香「オクレ兄さーん!!!!!」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:33:16.67 ID:C6hQ4ZYK0
響「オクレ兄さん!?ヤバイぞ!失敗だぞ!」

貴音「いえ、成功ですよ…見てみなさい、あの悦に浸る顔を…素晴らしいです」

響「完全に目が逝ってるぞ!」

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:34:10.54 ID:RCmXU9P10
クソワロタ

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:38:12.81 ID:C6hQ4ZYK0
響「ヤバイぞ!自分プロデューサーと千早を呼んでくるぞ!」

貴音「待ちなさい!響!」

響「こんな今にもマ神を宿しそうな叫びをあげてるのに待てないぞ!」

春香「ま、待って…響ちゃん…」

貴音「来ましたね…遂に天海春香…いえ真・天海春香!」

真春香「私やるよ!絶対にライブ成功させる!」

貴音「その意気です…では参りましょう!」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:46:13.39 ID:5fal1bZX0
真春香「千早ちゃん!プロデューサー!お待たせ!」

千早「春香!大丈夫なの?」

貴音「如月千早!彼女は今までの天海春香ではありません…誠意を持って真春香とお呼びなさい!」

千早「しん、春香…?」

響「千早!気にしなくていいぞ!」

真春香「千早ちゃんもう大丈夫だから!リハ行こ!」

千早「え、えぇ…その心なしか身体が光って見えるのだけど…」

貴音「当たり前です!私たちのく…」
響「わーわーわー!なんでもないぞ!」

貴音「な、なにをするのです!無礼な!」
響「薬のことは秘密だぞ!」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:51:10.03 ID:JBosg+Rf0
千早「ねぇ…春香?」

真春香「なぁに?」

千早「本当に大丈夫なの?」

真春香「どうしてそんなこと聞くの?大丈夫だよ!」ピョンピョン

千早「だって…光るなんておかしいわ!」

春香「おかしくないよ!」

千早「え?」

春香「だって私たち今!最高に輝いてるもん^^」ニコッ

千早(あ、これだ…私が春香とやろうと決めたきっかけ…この笑顔が眩しい彼女だからこそ組もうと決意したんだ…)

千早「そうだったわね!私たち最高に輝いてるわね!」

春香「うん!」

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:54:01.53 ID:JBosg+Rf0
リハーサル

スタッフ「リハ入りまーす」

千早「聴いてください!蒼い鳥!」
真春香「アコースティックバージョン!」

ジャーン♩

スタッフ「もう一曲お願いしまーす!」

真春香「最後の曲!卵!聴いてください!」

ジャーン♩

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 22:58:36.85 ID:JBosg+Rf0
千早「ふぅ…」

P「二人とも、お疲れ!」
美希「お疲れなのー」ベタッ

真春香「やだなープロデューサー!本番はこれからですよ!」

P「うおっ!眩しっ!なんで舞台裏で光ってるんだ!」
美希「眩しいのー」ダキッ

千早「美希、離れなさい?」

美希「イヤなのー」ベタッ
P「美希、離れろ」

美希「はーいなの」

P「よかったよ!2曲目!あれならブレイクするんじゃないか!」

千早「本当ですか!?」

P「あぁ!」

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:03:27.58 ID:JBosg+Rf0
真春香「千早ちゃん!プロデューサーさんに褒められちゃったね!」

千早「あれは春香が書いた曲よ…誇るのは春香よ!」

真春香「千早ちゃん…」ダキッ
千早「は、春香?」
真春香「がんばろうね!」
千早「えぇ!」

スタッフ「開場しまーす、スタンバイお願いしまーす!」

響「スタッテンバーイ」ティロリティロリティロリ

貴音「響…あなたは携帯電話でなく音叉を使いなさい…」

響「えー555のが強いぞー!」

美希「カブトのが強いの…」


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:06:48.11 ID:JBosg+Rf0
小悪魔エンジェルの2曲が終了した

美希「続いては美希たち765プロの仲間!たまごアイズが歌ってくれるの!今のうちに美希たち一生懸命準備するから~たまごアイズも応援してほしい…な?」

俺ら「フォー!!!!」

美希「じゃあたまごアイズの2人~よろしくなの!」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:08:22.22 ID:JBosg+Rf0
カツカツカツカツ

真春香「キャッ!」ドテッ

千早「は、春香!大丈夫?」

真春香「う、うん!大丈夫!へへへ」

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:09:25.62 ID:JBosg+Rf0
舞台裏

美希「さすが春香…あざといの…」

貴音「私たちも見習わなくてはなりませんね…」

響「えー?」

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:12:33.37 ID:JBosg+Rf0
千早「今日は小悪魔エンジェルのライブなのに私たちが出て来てしまってごめんなさい…」

真春香「でも!絶対に楽しませるから安心して!」

俺ら「がやがや」ざわ…ざわ…

千早「美希たちみたいに華やかな曲ではないけれど聴いてください!蒼い鳥!」
真春香「アコースティックバージョン!」

~♩

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:17:14.80 ID:JBosg+Rf0
~♩
ジャーン♩

千早「い、いかがでしたでしょうか!」

俺ら「いい曲じゃね?」ざわ…
俺ら「確かに…」ざわ…

俺ら「フォーーーー!!!!」

千早「!!」

真春香「千早ちゃん!まだだよ!最後の曲!」

千早「えぇ!そうね!」

千早「最後になってしまいました…」

俺ら「えぇぇぇぇ!?」

千早「一生懸命歌います!聴いてください!たま…」

真春香「『本番前下痢しちゃいました』」

千早「…」ポカーン

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:18:52.85 ID:JBosg+Rf0
テレビ前

小鳥「…」ポカーン

社長「…」ポカーン

真「…」ポカーン

雪歩「…」ポカーン

真美「…」ポカーン

やよい「?」うっうー

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:20:07.02 ID:JBosg+Rf0
舞台裏

P「…」ポカーン

美希「…」ポカーン

響「…」ポカーン

貴音「春香…いえ真・春香…見事です!」ウットリ

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:21:38.75 ID:JBosg+Rf0
こうして私たちの初ライブは幕を降ろしました…
最悪の形で…最悪の結果を招いて…

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:24:26.83 ID:JBosg+Rf0
もちろん、プロデューサーだけでなくライブを仕切る偉い人や高木社長にはこっぴどく怒られ…

金輪際私たちたまごアイズはライブができなくなりました…

プロデューサー曰く、他のアイドルたちがライブできるだけまだマシだと言われました…

どうしてこうなってしまったのでしょうか…

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:29:13.04 ID:C6hQ4ZYK0
一ヶ月後

千早「はぁ…あれ以来事務所にはいずらい…」

千早「優しくしてくれるのは我那覇さんと四条さん…あと理解してない高槻さんだけ…」

千早「双海姉妹にはうんこうんこと茶化される…」

千早「茶化されるだけならまだいいわ…水瀬さんに至っては本当に汚物を見る目で見てくるし…」

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:32:31.49 ID:C6hQ4ZYK0
千早「はぁ…」

春香「千早ちゃん!」

千早「どうしたの?春香?」

春香「えへへーパピコ!半分こしよ!」

千早「えぇ…ありがとう」

春香「でもみんな酷いよねー!ちょっと冷たすぎない?」

千早(誰のせいだと…)

春香「直太郎だってうんこ歌ってるのになんで私たちはダメなわけ!?」

千早「そういう問題では…」

春香「ホンット信じらんない!」

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:36:35.00 ID:C6hQ4ZYK0
千早「第一、リハと違う曲を歌うこと自体がいけないことよ?」

春香「じゃあ!聞くけどリハであれ歌ったたら歌わせてくれたわけ?」

千早「無理ね…先ず私が許可しないわ…」

春香「でしょ~?」

響「あ、春香に千早だぞ!」

貴音「そのようですね…」

響「お~い!」ノシ

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:41:06.25 ID:C6hQ4ZYK0
春香「あ!響ちゃんに貴音ちゃん!」ノシ

響「こんな所でなにしてるんだ?」

千早「これからのことについて話あってたの…」

貴音「そうでしたか…」

春香「2人は?」

響「暇だったから散歩さ!」

春香「美希は?」

貴音「ハニーと戯れております…」

春香「あ~…」

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:43:16.51 ID:C6hQ4ZYK0
千早「2人は…」

響「ん?」

千早「2人はどうして私たちなんかに優しくしてくれるの!」

響「ち、千早?!」

千早「憐れみなんてやめて!かわいそうだからって優しくされるのは嫌なの!」

春香「千早ちゃん…」

貴音「如月千早…!」

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:47:21.96 ID:C6hQ4ZYK0
貴音「自惚れるのではありません!」

千早「四条さん…?」

貴音「少なくとも私はあなた方のあのライブ…とても心に響きました…憐れみではありません!私があなた方といたい…そう思うからいるのです…ね?響?」

響「うぇ!?あ、ああ!そうだぞ!自分の意思でいるさ!」

響(自分たちの薬のせいなんて言えないさー…)

千早「2人共…」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 23:50:05.49 ID:C6hQ4ZYK0
なんだか書いててわけわからなくなってきました…
少し練ってきます

需要なければ落としてください!


千早「知名度だけは上がったわ…」春香「やったね!」



元スレ: 千早「名前を変えたのに全然売れないわ…」春香「そだねー」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319782257/


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