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千早「どうして私たちだけ売れないのかしら…」春香「…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:36:04.07 ID:C6hQ4ZYK0
千早「私たちがフォークデュオとしてデビューして早半年…全く売れる兆しがありません…」

春香「千早ちゃん?なに一人でぶつぶつ言ってるの?」

千早「ちなみに竜宮小町はもちろん、美希、我那覇さん、四条さんは961プロの時のファンを意識してプロデューサーが小悪魔エンジェルとしてプロデュース…どちらも765プロの看板として大人気…」

春香「ねぇ…ってばー」

千早「高槻さんは冠番組がヒットし今ではソロで活躍中、真美も竜宮小町の双海亜美の双子の姉妹を武器にソロで活躍中…」

千早「雪歩と真はプリンス&プリンセスというグループで男女共に人気を得ている…」

春香「お~い」

千早「どうして私たちだけ…くっ」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:39:46.28 ID:C6hQ4ZYK0
春香「お~い千早ちゃ~ん!」ガシガシ

千早「どうしたら売れるのかしら…」

春香「ねぇってば」ガンガン

千早「あのきょ…ちょ、春香?!痛い、叩かないで!」

春香「やっと話聞いてくれたね~」ガンガン

千早「ちょ、はな、話聞いてる!聞いて、聞いてるから叩かないで!」

春香「あ、ごめん!」ペロッ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:42:46.61 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香…皆はそれぞれ売れ始めているわ…でも私たちだけ売れないの…」

春香「そうだねー」バリボリ

千早「どうしたら売れるか二人で考えましょう」

春香「うん」バリボリ

千早「お菓子は後にして貰えるかしら?」

春香「はーい」バリ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:45:22.45 ID:C6hQ4ZYK0
千早「それでね、私考えたの…」

春香「なにを」ズズー

千早「曲をもう少しポップな感じにするとか」

春香「いいかもねー」ズズーブクブク

千早「春香?」

春香「ふぁい?」

千早「ジュースも後にしてもらえるかしら…あとブクブクしないで」

春香「わっかりまーし…たっと」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:50:59.16 ID:C6hQ4ZYK0
千早「前回の曲なんだけど…」

春香「ああ、『NO-NO-NO』のこと?」コチョコチョ

千早「そう…先ずオフコースのパクリね…それからネタが古すぎて若い子は口を開けていたわ…」

春香「ふぁ、ふぁ、ゔぅえっくちゅん!えー!?せっかく最後の心霊現象も再現したのにー!」

千早「それがわかりにくいのよ…あとこよりは女としてどうかと思うわ」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:57:25.40 ID:C6hQ4ZYK0
春香「じゃあ千早ちゃんはどうゆう曲がいいのー?あ、小鳥さん私もー」

小鳥「はーい」

千早「私はもっとポップに『GO MY WAY』とかがいいと思うの…」

春香「えーそれじゃあフォークじゃないじゃーん!あ、ありがとうございまーす」

小鳥「ピヨー」

千早「じゃあ『蒼い鳥』はどうかしら?」

春香「ごまえーよりはいいけど…ちょっとなー」アツッ

千早(話し合いはいつもこんな感じです…)

春香「千早ちゃん?」ズズー

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 00:59:21.93 ID:C6hQ4ZYK0
小鳥「プロデューサーさんに相談してみたらどうかしら?」

千早「う…」

春香「それだー!行くよ!千早ちゃん!」

千早「あ、春香!待って」

小鳥 ノシ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:02:24.19 ID:C6hQ4ZYK0
春香「プロデューサーさんはここだね!」

千早「今は小悪魔エンジェルのレッスン中じゃないかしら…」

春香「良いって!良いって!行こっ!」ガチャ

美希「あ、春香と千早さんなのー」

貴音「お二人共どうしたのですか?」

春香「プロデューサーさんは?」

美希「あっちで響を教えてるの」

春香「ありがとっ!」

千早「ちょっと春香!」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:06:40.32 ID:C6hQ4ZYK0
春香「プロデューサーさ~ん!」

P「おう春香に千早か、どうしたんだ?」

春香「プロデューサーさんに折り入って相談が…」

P「つっても今はレッスン中だしなー」

響「自分たちは大丈夫だぞ!春香たちの力になってやるさー!」

千早「我那覇さん…」

P「いいのか?」

響「なんくるないさー」

春香「ちょっと借りるねー!行くよ!千早ちゃん」

千早「みんなありがとう」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:11:44.24 ID:C6hQ4ZYK0
春香「かくかくしかじか」

P「春香…漫画やアニメじゃないんだ。それじゃあわからないだろ!社会に出たらどうするんだ!そうやって説明するのか?逆にお前がそう説明されたらどう思う?理解できるのか?あん?どうなんだ?」

春香「ご、ごめんなさい…」

P「だいたい千早も千早だ!」

千早「わ、私!?」

P「ちょっと春香を甘やかしすぎじゃないか?さっきもなんだ春香に振り回されて…」

この後プロデューサーのお説教が5時間続きました…

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:19:40.82 ID:C6hQ4ZYK0
千早「…」

春香「…」グスン

千早「今日のプロデューサー…怖かったわ…」ガクブル

春香「うん…」グスン

千早「ちょっとマックで休憩しましょう…」

春香「ちょっと待って千早ちゃん…マックってなに?」

千早「え?マックはマックでしょ…ハンバーガーの…」

春香「はぁ?マクドナルドは普通マクナルでしょ?バカなの?まな板なの?」

カチーン

千早「マクナルって…マクドならともかくマクナルって…じゃあなに?春香はビックマック頼むのにビックマクナルって頼むのかしら?それで出てくるわけ?そもそもそのリボン外したら空気すぎて注文取ってもらえるかしら?」

カチーン

春香「そういう千早ちゃんだって、そのまっすぐなお胸トレイと間違えられちゃうんじゃないの?」

千早「あぁ?」

春香「なに?じゃなかった72?」プークスクス

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:25:39.21 ID:C6hQ4ZYK0
千早「だいたいね、言わせてもらえばプロデューサーに怒られたのだって春香の…」ガシガシ

千早「春香の…」ガンガン

千早「ちょ、ちょっと春香…」ゲシゲシ

千早「頭から叩き始めて最終的にローキックするのやめて…痛いから地味に痛いから」

春香「ごめん なんかムカついたから ごめん」

千早「とりあえず中に入りましょう…」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:30:02.47 ID:C6hQ4ZYK0
千早「ポテトM一つとアイスコーヒー一つ」

店員「カッシコマリマッシター」

春香「ひゅーコーヒーなんておっとなー」

千早「そ、そんなことないわ///」

春香「いやいや、大人すぎて逆に若くみえるわーあーもう高校生だわ!これ美少女高校生だわ!」

千早「あ、あとポテト一つ追加で///」

春香(こいつちょろいわ)のワの

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:37:09.48 ID:C6hQ4ZYK0
千早「見事に誰からも声かけられないわね…」

春香「千早ちゃん千早ちゃん!」ピュッ

千早「ちめた!な、ストローで氷飛ばさないで!」

春香ケラケラ

千早「ま、先ずなにがいけないか整理しましょう…先ず曲ね…」

春香「はい!」

千早「はい、春香…」

春香「バスト!」

千早「…」プルプル

春香「じょ、冗談だよ…」

男A「おい、あれ…じゃね?」
男B「マジ?」

千早「は!ようやく!」

春香「千早ちゃん!」

男A「プリンス&プリンセスだ!」ガヤガヤ
男B「俺ファンなんだよ!」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:42:50.68 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ちっ…」

千早「…」

真「あれ?春香ー千早ー」ノシ

雪歩「はぅ…真ちゃん…目立ってるよぅ…」

千早「あら、偶然ね…」

春香「本当、こんなとこ来て大丈夫なの?」

雪歩「真ちゃんがビックマックが今日までだって言うから…」

真「だって200円だよ?200円!僕ビックマック大好きだからさー!」

千早・春香「 「あっそ…」」

雪歩「ところで二人はなにしてるの?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:52:08.65 ID:C6hQ4ZYK0
千早「今どうしたら売れるか相談してたの…」

春香「ねぇ!真と雪歩はマック派?マクナル派?」

真「え?マクドでしょ?マックはともかくマクナルってなんだよー!そんな呼び方する奴いるー?雪歩知ってるー?」

春香「…」プルプル

千早「春香、落ち着いて私たちは今完全にアウェイよ…」

春香「わかってる…」プルプル

雪歩「私は…略さないかな…」

真「あはは!雪歩はそういうの疎いもんね!」

雪歩「はぅ…ごめんなさいですぅ…」

客一同「きゃわわ!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 01:56:27.11 ID:C6hQ4ZYK0
>>21
ありがとう

千早「春香、邪魔をしないで…」

春香「ふぁ~い」

真「へぇ~売れるようにねぇ~」

千早「二人はどう思う?私は曲だと思うの…」

真「え~?曲云々の前に名前じゃなーい?ね、雪歩?」

雪歩「えっと…私は…その、いや…穴掘って埋まってます~」

客一同「きゃわわわ!!」

春香「うっざ…」

客一同「あぁん?」

春香「な、なんでもありません!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:01:49.47 ID:C6hQ4ZYK0
千早「わ、私たちのグループ名のなにがいけないの?!」

真「いやいや、おかしいでしょ~オンコースって!意味わかんないし!」プププ

千早「そ、それはは、春香が…」

春香「真…オフコースも知らないわけ?」

真「え?なにそれ?春香たちの仲間?」

春香「カチーン!キレた、マジキレた!」

千早「落ち着いて!アウェイなのよ!私たち!あといちいちネタが古いわ!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:06:28.82 ID:C6hQ4ZYK0
春香「千早ちゃん、離して!こいつは!こいつだけは!」

千早「落ち着いて!私のやった~麺の30円券あげるから!」

春香「本当?」

千早「えぇ…本当よ」

春香「じゃあ落ち着く…」

真「で、結局オフコースってなんなのさ!」

千早「お家でママかパパに聞きなさい、それじゃ」

春香「バイバーイ」ノシ

真「なんだよ!もー!電話でピッポッパっと…あ、お父さん?僕だけど…」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:13:01.72 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ほっんとあったまくるー!」

千早「そ、そうね、でも真の反応でわかったわ…私たちの世代でオフコースを知っているのは少数よ!」

春香「千早ちゃんまで!」

千早「聞いて、春香!先ずオンコースではオフコースを知らない世代云々の前にパクリでしかないわ!」

春香「ゴクリ…」

千早「つまり私たちがオフコースを超えるようなフォーク界を震撼させるような、グループを作るの!」

春香「震…撼…わかったよ!千早ちゃん!」

千早「その意気よ!春香!さっそく私の家で考えましょう!」

春香「うん!もう私千早ちゃん家に住もうかな!」

千早「ごめん、それは無理!」

春香「あ、はい…」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:22:20.00 ID:C6hQ4ZYK0
春香「あーでもない、こーでもない」

千早「春香?」

春香「なぁに?」

千早「それ、さっきプロデューサーに怒られたでしょ?」

春香「あー、そっかごめっ」ペロッ

千早「新しいグループ名か…」

春香「ねぇ…ずっと思ってたんだけど…」

千早「なにかしら?」

春香「千早ちゃんの喋り方ってほむらちゃんの真似?」

千早「え?だ、誰?」

春香「ほむらちゃん知らないの?まどかマギカ見てないの?」

千早「え、ええ…ごめんなさい…」

春香「ちょっとその必要はないわ!って言ってみて」

千早「そ、その…必要は、ないわ?」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:24:45.52 ID:C6hQ4ZYK0
春香「うーん、声優違うし無理があるか!」

千早「せ、声優?な、なにを言ってるの?」

春香「チハヤチャン!」

千早「な、なにかしら?」

春香「ハルカァ!」

千早「…?」

結局この日は春香に邪魔をされてなにも決まりませんでした…

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:26:11.02 ID:C6hQ4ZYK0
翌日

千早「もう朝だわ…」

春香「ぐごー!」

千早「…歯を磨きましょう…」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:31:25.30 ID:C6hQ4ZYK0
春香「おはよー…千早ちゃん…」

千早「おはよう春香。朝はコンビニでいいかしら?」

春香「私が作るからZIPでも見てて…」

千早「えぇ、そうするわ…」PCオン

春香「へぇ~千早ちゃんPCでテレビみるんだ~いが~い!」

千早「え?見れないわよ?今の時代はそんなことができるの?」

春香「え?じゃあなんでパソコンつけたの?」

千早「だって春香がZIPを見ろって…え?」

春香「一応テレビに出る身としてどうなの…?」

千早「?」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:35:57.57 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ZIPって言うのは圧縮ファイルじゃなくと朝の情報番組のことだよー」

千早「え?そ、そうなの?ご、ごめんなさい…私テレビあまり見ないから…///」

春香「別に謝らなくてもいいよー」

千早「///」TVオン

TV『うっうー!こちら高槻やよいですー!今日は葛飾の堀切菖蒲園に来てますー!』

千早「あ、高槻さんだわ」

春香「あ、ホントだ」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:38:57.28 ID:C6hQ4ZYK0
やよい「一面菖蒲でいっぱいかと思ったら全然でしたー」

司会「やよいちゃーん、ホント咲いてないねー」

やよい「はいー!全く咲いてませーん!うっうー^^」

やよい「以上!高槻やよいでしたー!うっうー^^」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:40:34.54 ID:I+UQOeI40
これで冠番組持ってんのかよ...

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:41:59.76 ID:C6hQ4ZYK0
千早「な、なんだったのかしら…」

春香「あれで給料もらえるわけ?」

千早「ま、まぁ高槻さんもがんばってるし…」

春香「そーですねー、あ、ソースとって」

千早「ちょっと待って…春香、あなたまさか、目玉焼きにソースをかける気じゃないでしょうね?」

春香「ん?そーだよー!」

千早「そこに直って…」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:45:56.11 ID:C6hQ4ZYK0
千早「目玉焼きには醤油…これは森羅万象宇宙の真理よ!」

春香「は?」ドボドボ

千早「ちょ!話を聞きなさい!」

春香「千早ちゃんのもかけてあげるね!」ドボドボドボドボ

千早「ちょ!はる!やめ!」

春香「ドボドボドボドボ」ドボドボ

千早「あー」チーン

春香「ドボッてあれ?なくなっちった」

千早「…」

春香「それじゃお手手を合わせてーいっただきまーす」モグモグ

千早「…」チーン

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:47:49.57 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ふー美味しかった~ごちそうさまでした!」

千早「…」チーン

春香「千早ちゃん?食べないの?もらっちゃうよ?」

千早「…」チーン

春香「いただきまーす」

千早「…」チーン

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:49:50.77 ID:C6hQ4ZYK0
春香「ほら!早く行くよー!」

千早「…」トボトボ

春香「朝から元気ないなー!しっかり食べないからだよ!」

千早「…」トボトボ

春香「行って来まー」

千早「行って来ます…」トボトボ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:55:23.09 ID:C6hQ4ZYK0
春香「おはよーございまーす」

小鳥「あ、二人ともおはようございます」

P「おう、おはよう」

律子「おはよう春香、千早」

千早「おはようございます…」

律子「プロデューサー、なんか千早元気なくないですか?なんか知ってます?」

P「そういえば…あ!」

律子「知ってるんですか?」

P「昨日…こっぴどく怒っちゃってさー」
※違います

律子「それですよー!あー見えて繊細ですよ!あの子!ご機嫌とったほうがいいですよ!」

P「あ、ああ」
※勘違いです

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 02:58:32.74 ID:C6hQ4ZYK0
P「あ、あのさ!千早?」

千早「なんですか…プロデューサー…」

P「そ、そのだな…」

千早「はぁ…」

P「昨日は言いすぎたよ…ごめんな…こ、今度なにか奢るから機嫌直してくれ!この通り!」

千早「はぁ…別に大丈夫です…プロデューサーのせいじゃないんで…」

P「へ?」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:03:35.63 ID:C6hQ4ZYK0
P「なぁ、春香?なにがあったんだ?」

春香「あー実はですねー!千早ちゃんごはん食べてないんですよ!」

P「へ?」

春香「今朝テレビ番組のZIPと圧縮ファイルのZIP間違えて食欲なかったみたいで…」
※違います

P「な~んだそうゆうことか!だってさ律子!」
※勘違いです

律子「そうでしたか!それじゃあ仕方ないですね!」
※メガネです

双海姉妹「おっはよ→!」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:07:17.23 ID:C6hQ4ZYK0
亜美「あっれ→千早姉ちゃん元気ないですな→」

真美「どうかしましたかな→?」

千早「今朝…」

双子「ふむふむ」

千早「目玉焼きに…」

双子「目玉焼きに?」

千早「ソースをかけられたの…」

双子「か→ら→の→?」

千早「え?」

双子「それでその後に→?」

千早「いやだから目玉焼きにソースを」

双子「かけられて→?」

千早「…」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:10:13.55 ID:C6hQ4ZYK0
亜美「つまりはるるんに醤油を勧めたら」

真美「有無を言わさずソースをかけられたと…」

千早「えぇ…しかも空になるまで」

真美「そいつははるるんが悪いですな!」

亜美「うんうん!はるるんが悪い!」

真美「でも目玉焼きはケチャップだよね→」

亜美「そうそう!ケチャップが美味だよね→」

千早「え?」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:14:09.49 ID:C6hQ4ZYK0
千早「ちょっと待って…目玉焼きにケチャップなんておかしいわ!昔から目玉焼きには醤油と46億年前から決まっているわ!」

亜美「亜美たちEDでジュラ紀行ったけどケチャップだったよね→」

真美「うんうん!恐竜もケチャップかけてたよね→」

千早「う、ウソよ!」

亜美「ホントだよね→真美?」

真美「ホントだよ→」

千早「なんて…ことなの…」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:18:33.37 ID:C6hQ4ZYK0
千早「そんかバカな…恐竜まで異教徒に犯されていたなんて…」

伊織「おはよう…あら?千早ってばどうさたの?」

真美「真実を教えたらこうなったよ→」

亜美「まさか、知らなかったとはね→」

伊織「まぁいいわ、ほら亜美!あずさが来たら出るんだから仕度しなさい!」

亜美「は→い!」

真美「真美も仕度しよ→」

伊織「たく…」

千早「伊織…?」

伊織「ひゃぅ!な、なによ!ビックリするじゃない!」

千早「あなたは目玉焼きになにをかける?」

伊織「目玉焼き?」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:22:05.55 ID:C6hQ4ZYK0
伊織「目玉焼きっていったら塩コショウでしょ?」

千早「へ?」

伊織「水瀬の一流シェフが一流の食材を使って作るのよ?素材だけで十分、いえ十二分に美味しいわ!」

千早「聞く相手を間違えたわ…それじゃ」

伊織「な、なによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんを捕まえてその態度!?」ムキー!

あずさ「おはようございますぅ~」

千早「来た!」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:24:42.52 ID:C6hQ4ZYK0
千早「あずささんおはようございます」

あずさ「あらあら~千早ちゃん、おはよう」

千早「あずささんは目玉焼きになにをかけますか?」

あずさ「目玉焼きに?」

千早「はい」キラキラ

あずさ「目玉焼きはウィスキーかしら…」

千早「…」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:26:50.33 ID:C6hQ4ZYK0
あずさ「あらあら~、突っ込んでくれないと私本当にウィスキーをかける変な人になっちゃうわ~」

千早「じょ、冗談ですか?」

あずさ「えぇ、ウィスキーはお好きでしょ?」

千早「未成年です」

あずさ「あらあら~」

千早「で、なにをかけるんですか?」

あずさ「そうね~私は…」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:28:09.98 ID:C6hQ4ZYK0
律子「あずささーんいきますよー」

あずさ「はーい!今行きます~、ということでまた後でね!」タプンタプン

千早「くっ…」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:32:01.41 ID:C6hQ4ZYK0
真美「ねぇねぇ兄ちゃん!」

P「なんだ真美、ゲームはしないぞ」

真美「千早姉ちゃんのことなんだけど…」

P「千早がどうした?」

真美「実はね」ゴニョゴニョ

P「真美…」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:37:01.85 ID:C6hQ4ZYK0
P「真美!お前な!ゴニョゴニョでわかるわけないだろうが!お前は親になにか聞く時ゴニョゴニョと言いなさいと習ったのか?違うだろ?亜美もそうなのか?どうなんだ?え?なんか言ってみろ!」

真美「ご、ごめんなさい…」

P「わかればいいんだよ…で、千早がなんだって?」

真美「千早姉ちゃん、朝はるるんに自分の目玉焼き、ソースかけられたんだって…だから落ち込んでるって」

P「ソース?」

真美「うん」

P「そうだったのか…」

真美「そうっす!なんちゃって」

P「千早っ!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:38:55.21 ID:C6hQ4ZYK0
真美「…」

千早「なんですかプロデューサー…」

P「真美から聞いたぞ!なんで落ち込んでいるのか!」

千早「もういいんです…そのことは…」

P「いいわけあるか!」

千早「プロデューサー…」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:43:44.51 ID:C6hQ4ZYK0
千早「春香は悪気があったわけではないので…」

P「当たり前だ!春香は悪くない!」

千早「え?プロデューサー?」

P「目玉焼きはソース!これは森羅万象宇宙の真理!それをこともあろうが醤油をかける?ふざけてる!そうだよな真美?」

真美「え?う、うん!目玉焼きはやっぱソースっしょ!」

千早「真美!あなたさっきケチャップって!」

P「真美?そうなのか?」

真美「冗談!双海家の目玉焼きはソースがデフォルトであります!」

P「だそうだ!なにか言うことは?」

千早「あ、ありません…」

この後3時間お説教は続いた…

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:48:16.66 ID:C6hQ4ZYK0
美希「おはよーなのー」

貴音「おはようございます」

響「おはようだぞ!」

春香「あ、美希、貴音ちゃんおはよー」

響「じ、自分もいるぞ…」

春香「あ、ごめん!響おはよう」

響「なんくるないさー…」

美希「ハニーと千早さんなにやってるの?」

春香「さぁ?」

貴音「今日の収録はラーメン巡り…気合いがはいります…」

響「自分!貴音に負けないくらい食べるぞ!」

春香「なになに?ラーメン巡り?いいなー」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:54:24.89 ID:C6hQ4ZYK0
春香「でもプロデューサーさん…ああなると長いよ…」

響「うぅ…これじゃ収録間に合わないぞ~」

美希「ハニーはほっておいて美希たちだけでやるの!」

貴音「しかし、プロデューサーなしには…」

美希「俺がいなくてよくやってくれた!美希!今日は俺を好きにしていいぞ!あはん、うふんなのー!」グフフ

貴音「それは聞き捨てなりませんね!1番活躍するのはこの私です…」

響「自分だって負けないさー!」

美希「位置に着いてよーいドンなの!」

響「あ!ずるいぞ!美希!」

貴音「お待ちなさい!」

春香「バイバ~イ」ノシ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 03:58:30.56 ID:C6hQ4ZYK0
春香「それにしてもどうしよーかなー…これじゃなにも決められないよ…」

小鳥「どうしたの?」

春香「あ、小鳥さん!お茶ください!お茶!」

小鳥「ピヨ!!?」

春香「エクスクラメーションマークが一つ多いですよ?早くお茶ください!」

小鳥「ピヨ…」トボトボ

春香「どうしよ…」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:01:29.48 ID:C6hQ4ZYK0
春香「あつ!なんだよこれ!飲めないよ!」

小鳥「どうしたの?」

春香「熱いんで冷ましてください!」

小鳥「氷なら冷凍庫に…」

春香「女子力低いですよ!小鳥さん!そんなことだから売れのこるんです!」

小鳥「ピヨ!」

春香「早く!」

小鳥「…」トボトボ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:05:35.52 ID:C6hQ4ZYK0
小鳥「ど、どうぞ…」

春香「小鳥さんには情熱思想理念気品優雅さ勤勉さそして何よりも速さが足りません!」

小鳥「スクライドですか!?スクライドはやっぱりクーガー×カズマですよね!あ、でもカズマ×リュウホウも捨てがたいです!」ピヨ!

春香「は、はぁ…」

小鳥「あ、でもうりざね×イーリャンもいいですねー!君島さんとカズマも!」ピヨ!

春香「はぁ…どうしよ…」



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:08:33.62 ID:C6hQ4ZYK0
あれから何時間経っただろうか…延々と腐ったカップリングの話や同人誌の話をされた…

春香「…」グスン

千早「…」グスン

春香「ごめんね、千早ちゃん…」

千早「いいわ…帰って目玉焼きを作りましょう…」

春香「うん…」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:15:32.62 ID:C6hQ4ZYK0
千早「ねぇ…春香?」

春香「なぁに?」

千早「ユニット名のことなんだけど…」

春香「うん…」

千早「ソース&ショウユっていうのはどうかしら…」

春香「センスな…」

千早「…」

千早「あなたに言われたくはなかったけど確かにセンスはないわね…」

春香「でしょ?」

千早「じゃあたまごアイズっていうのはどうかしら?」

春香「たまごアイズ?」

千早「今は卵でもいつか目玉になれるように…」

春香「いいよ!それ!すごくいい!」

千早「じゃあ決定ね!」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:16:24.22 ID:C6hQ4ZYK0
こうして私たち「たまごアイズ」の幕が開けたのっあった!

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:17:42.06 ID:C6hQ4ZYK0
寝ます!
また、暇な時書きます!
お休みなさい!

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/28(金) 04:45:01.90 ID:C6hQ4ZYK0
読み返したけど脱字が多いですね
すみませんでした

ちなみに私は醤油派です
どうでもいいですね
では、おやすみなさい



元スレ: 千早「どうして私たちだけ売れないのかしら…」春香「…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319729764/

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