185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:32:51.63 ID:
njECeMfr0
小鳥(う~、声が漏れちゃった……)
小鳥(でも真面目に仕事してるプロデューサーさんかっこいいなぁ)
小鳥(あ、やだ……また熱くなって……)
チラッ
小鳥(もうちょっとだけ……) ゴクリ
小鳥(んっ……気持ちいい……)
ボールペンで下着の上から秘部をなぞり続ける
刺激はそれほど強くないものの、すぐ近くに人がいるという状況が
頭がしびれるほどの快感をもたらした
小鳥「ふぅ……はぁ……」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:41:54.12 ID:
njECeMfr0
私は妄想が得意だ
仕事中に耽ってしまうほどに
いま私はプロデューサーさんに犯されている
あの優しそうな目が冷たく私を見ているのだ
P「ほら、手が止まってるじゃないですか。ちゃんとしてください」
小鳥「は、はい、ごめんなさい」
そう、これは私の意志じゃない
プロデューサーさんが望むから仕方なくやっているのだ
P「仕方なく?よく言いますよ。人に書類仕事をやらせてオナニーしてたくせに」
バレていた
羞恥で体が熱くなる
P「手を止めるなって言っただろ」
私は慌てて手を動かす
小鳥「うぁっ!」
いきなりすぎて声が出てしまった
プロデューサーさんは嬉しそうに笑う
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:47:34.58 ID:
njECeMfr0
徐々に高まる性感
呼吸が荒くなり、手が勝手に動いてるようだ
小鳥「プ、プロデューサーさん……!わたし……!」
P「ダメです」
小鳥「え?」
わかりやすい命令
私は自分の意思で絶頂することすら許されてはいないのだ
その事実が、彼の所有物になったようで、体が震える
興奮と期待と快感と失望とよく分からない感情がない交ぜになって私は嘆願した
小鳥「お、お願いします!あの、私もう……!」
P「もう、なんですか?」
プロデューサーさんの意地悪……
小鳥「イ、イカせてください!お願いします!」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:52:57.31 ID:
njECeMfr0
耐えられなかった
すでに愛液がクロッチでも吸いきれずに太ももを伝っている
小鳥「お、お願いします!なんでもしますからぁ!」
P「あぁだらしない顔だ、涙だけじゃなくて涎まで出てますよ」
クスクスと笑われる
それでも構わない
P「そうですね、なら俺も気持ちよくしてもらいましょうか」
プロデューサーさんがゆっくりとベルトを外す
プロデューサーさんも私を見て興奮してくれたのだ
嬉しくなって何度もうなずいてしまった
P「しゃぶってください、丁寧にね」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:59:30.42 ID:
njECeMfr0
P「すいませんね。今日は忙しくて結構汗をかいたもので」
パンツを下ろすとハッキリとわかるほどの臭いがした
だけど嫌な臭いじゃない
子宮が疼く
触ってもいないのに愛液が溢れ出したのがわかった
大きくつばを飲み込むと椅子の前にしゃがんだ
P「じゃあはじめて下さい」
この立ち位置がいまの私たちの立場を表していた
私は傅く
奴隷なのだ
そっと唇をよせて心からの奉仕をご主人様にするのだ
喜びながら
小鳥「こ、こうれふか……?」
大きく口を開けてゆっくりと飲み込む
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:04:57.96 ID:
njECeMfr0
口をめいいっぱい開けているのにプロデューサーさんのおチンポは入りきらなかった
鼻から抜ける濃い雄の臭いに頭がクラクラする
プロデューサーさんは何も言わない
自分で考えろということなのだろうか?
こういったことの経験はないが集めた知識を総動員して行動に移す
舌を這わせる
口腔を埋め尽くされながら動かすのはすごく大変だ
こんな感じでいいのだろうか?
恐る恐るプロデューサーさんの顔を見上げる
P「ふふっ、なかなかお上手ですよ。誰に仕込んでもらったんですか?」
小鳥「わ、私はそんな!」
P「口を離さないでくださいよ」
そういうと喉奥まで突きこまれた
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:11:44.93 ID:
njECeMfr0
小鳥「グゴホッ」
戻しそうになるほど咳き込んでしまう
涙目になりながらプロデューサーさんを見る
P「いいですねぇ小鳥さん、すごく可愛いですよ」
小鳥「ッ……!ペロッレロッ……ぅ、ぢゅるっ……」
褒められなれてない私は、こんな状況だというのに喜んでしまった
見透かされるのがなんとなく嫌だったので奉仕に力を入れる
小鳥「ぢゅぱっ……っ、ちゅっ……んっ……」
P「美味しそうですね、喜んでもらえて俺も嬉しいですよ」
プロデューサーさんは亀頭の先をくすぐるように舐められるのが好き
裏筋をゆっくりと舐め上げられるのが好き
吸い込みながら尿道をいじられるのが好き
少しずつプロデューサーさんの気持ちいいところを探していく
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:16:32.84 ID:
njECeMfr0
プロデューサーさんはイジワルだから何も言ってくれない
だからいきなり頭をつかまれたときはびっくりした
小鳥「ん~!?」
P「そろそろいきますから少しだけ我慢してください」
プロデューサーさんはそう言うと腰を乱暴に振り出した
喉の奥にガンガン当たって呼吸ができない
小鳥「ん~!ん~!」 バンバン
やめてほしくて太ももを叩くけどプロデューサーさんの動きは全然衰えない
口は限界まで開いて涎がたれっぱなしだ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:20:35.34 ID:
njECeMfr0
P「出るぞ……!小鳥!」
小鳥「!」
初めて名前を呼ばれた
その事が一番嬉しくて私の体にも大きな波が来た
P「うぁ!うっ……くっ……」
勢いよく出る精液が口いっぱいに広がる
鼻から抜ける精臭が頭を真っ白にさせて
私は絶頂を迎えた
P「ふぅ……すごくよかったですよ小鳥さん」
下腹から始まる痙攣がまだ治まらない私に、プロデューサーさんはいつものように優しく微笑む
P「口をあけてくれますか?
小鳥「ふぁ、ふぁい」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:25:07.78 ID:
njECeMfr0
口いっぱいに出された精液を見せると
P[うん、いいですね」
プロデューサーさんはとても満足したようだ
P「舌でかき回してください」
小鳥「クチャ……ペチャ……」
プロデューサーさんの臭いがまた強くなる
P「飲んでいいですよ」
唾で薄めながら苦労して飲み込む
嚥下した液体を思いまた体が震えた
私は自分でも『どうかな?』と思いながら
呂律の回らない声で聞いてみた
小鳥「ど、どうれひたか……?」
P「すごく良かったよ、小鳥」
ニッコリと笑いながらプロデューサーさんは褒めてくれた
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:30:21.25 ID:
njECeMfr0
P「――――小鳥さん!小鳥さん!」
小鳥「うへぁ!?は、はい!?」
P「大丈夫ですか?よだれ出てますよ?」
小鳥「うぉわ!ななななんでもないです!」
P「またトリップしてたんですか……」
小鳥「ご、ごめんなさい……」
内容まではバレてなかったようだ
ホッと胸をなでおろした
P「こっちは終わりましたけど帰りますか?」
小鳥「え、えーともう少しだけなんで閉めてから帰りますね」
下着は案の定とんでもないことになっていた
このまま帰るのは不可能だろう
P「わかりました、それじゃあお願いしますね」
小鳥「はい、お疲れ様でした」
P「あ、それと」
P「俺は妄想じゃなくてもいいんで、シタくなったら何時でも声をかけてくださいね」
おしまい
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:30:46.37 ID:
njECeMfr0
疲れた
エロって大変だね
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:37:45.71 ID:ImkBmGx/0
乙
おまえはすごいやつだ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:49:19.17 ID:lzNBgMvf0
カチッ・・・
PC「[乙女ちっくポエムの世界へようこそ] - NanoSoft Internet Exploder」
雪歩「ふふっ、今日はどんな詩が読めるかな・・・」
雪歩「『[!閲覧注意!]夢の中で大好きな人と』・・・なんでしょう?」
カチッ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:51:26.12 ID:lzNBgMvf0
[!閲覧注意!]夢の中で大好きな人と
いつも学校で会うあこがれの君
恥ずかしくて目も合わせられない私だけど
夢の中なら勇気を持って愛し合ってと言える
愛してます
貴方を愛したい
愛してます
私を愛して
心も身体も
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:53:38.13 ID:lzNBgMvf0
私の胸の二輪のつぼみ
いとおしいその指先で咲かせて
そうしたらもっと貴方を愛せる
どこまでも
私の腰の切なく潤んだ花弁
貴方の想いで貫いて
いっしょにいきたい
どこまでも
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:55:49.45 ID:lzNBgMvf0
雪歩「(ドキドキ・・・//)わ、私も、その・・・好きな人がいるっていうか、なんていうか・・・
愛し合うって、どういうことなのか分からなくて、でも・・・」
雪歩(『私の胸の二輪のつぼみ』・・・『つぼみ』・・・)
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 22:58:01.74 ID:lzNBgMvf0
服の上からくりくり・・・
雪歩「ひゃっ! しびれるような感じです」
すりすり・・・
雪歩「ん・・・はぁはぁ・・・(いけないことしてる気がするけど、気持ちいい!)」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:00:13.47 ID:lzNBgMvf0
服の上からでもとっても気持ちいいけど服からじゃなくて直接触ってみたい。
だけどお母さんがきたら大変だから部屋の鍵ちゃんとかけて、
カーテンも閉めて・・・声聞かれちゃうと恥ずかしいから音楽もかけて
・・・これでよし!
ワンピースをすこし開いて服を緩め、ブラのなかに手を入れてみる
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:01:55.29 ID:Vg3lGgPi0
雪歩は自慰がよく似合う
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:02:15.29 ID:lzNBgMvf0
ひゃん!
いつも柔らかいはずのところがちょっと固くなってて、そこに指が当たっただけで
ジーンときちゃった。これが『私の胸の二輪のつぼみ』・・・?
すりすり
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:04:28.90 ID:lzNBgMvf0
あん! あ、あぁ・・・ン!
すりすりくりくり・・・つまんでみたり引っ張ってみたりしても気持ちいい
とってもいけないことしてる気がするけど、止まらないよう・・・
どうなっちゃうんだろう私・・・
汗だくになって疲れるまでずっと胸をいじっていました・・・
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:06:42.40 ID:lzNBgMvf0
雪歩「はぁはぁはぁ・・・『私の腰の切なく潤んだ花弁』?」
さっき胸を触っていたとき、腰もなんだかもぞもぞしてきてたけど
ちょっと濡れている気がします。
ワンピースをめくってパンツに触った瞬間、
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:08:54.61 ID:lzNBgMvf0
ひぃっ!
全身が雷に打たれたみたいにのけぞっちゃいました!
そのあとおそるおそる触ってみると、真ん中が濡れていました。
これが『私の腰の切なく潤んだ花弁』? あ・・・でも洗濯するときどうしよう??
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:11:06.86 ID:lzNBgMvf0
パンツを脱いで中を見てみることにしました。
床や椅子を私ので汚さないようにそっと・・・
普段こんなところを見ることはないのでドキドキしてきます。探検気分です。
おそるおそる中を指で拡げてみると、ちょっと赤くなっててベトベトに潤んでいて、
つぼみみたいなのが見えました。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:13:24.42 ID:lzNBgMvf0
雪歩「これが『花弁』?」
ツン!!
やぁン!
なんなのこの感覚?! 胸のときとは全然違う!!
また触ってみるとさっきよりも強い感覚が私を襲いました
でも、疲れが吹き飛んじゃって、もっと感じたくて
何回も触ってみます
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:15:54.06 ID:lzNBgMvf0
雪歩「あ・・あん・・はぁ・・・うん・・・はぁ・・・」
だんだん胸がいっぱいになってきて頭がぼーっとしてきて
右手はひたすら花弁を、そして左手はつぼみを触り続けてます
はぁはぁはぁ・・・もう何をしてるのかわかりません
でもずっと手だけは動かしてたい
そのうち頭の中が真っ白になって、身体がぶるぶるしてきて
大きな波が私に音を立てて近付いてきて・・・
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 23:18:07.20 ID:lzNBgMvf0
雪歩「は・・・・ああぁぁぁん!!!」
全身が引きつったようにびんっ!てなった時に床を思いっきり蹴っちゃって、
お母さんがびっくりして飛んできました。
お母さんには、扉越しでベッドから落ちたとウソをついちゃいました。
今日の私、いけないことばっかりしちゃって、
大人の階段を2段・・・えっと1段目くらいは踏んじゃった気がします・・・えへへ♪
おわり
元スレ:
P「な……なんでこんなところでオナニーしてるんだあいつ……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339208490/
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