5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:52:10.11 ID:
Q/n2MIY60
アイドルをレイプして手に入れるというあまりにもご都合主義な展開。
俺はマンネリズムに陥っていた。
あまりにもパターン通りすぎてつまらなく感じていた。
それを打開するために、前回のような過激なプレイに及んでしまった。
やよいと、やよいの家族の前でスカトロプレイをした。
もやし祭りならぬうんこ祭りという、小学生でも言わないことをやよいに言わせた。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:58:26.22 ID:
Q/n2MIY60
伊織とはスカルファックで新天地を目指した。
伊織「でこちゃんのあそこにプロデューサーの頭がおでこまで入ってるのっ!!!」
などと言わせた。
P「最低だ、俺って」
俺は後悔した。
全てはマンネリがいけないのだ。
そして、マンネリを引き起こしている最大の原因はちっぱいだ。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:58:56.93 ID:e5RxRXyri
それにしてもこのP、変態である
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:11:04.60 ID:
Q/n2MIY60
俺はちっぱいを憎んだ。
俺の理性をも破壊してしまったマンネリも憎んだ。
自分勝手に女性を虐めるのが三流。
自分を自制しつつ女性を虐められてようやく二流。
虐めることで女性を快楽へ導くのが一流だ、とオーキドのおっさんも言ってたのに。
そもそも、俺はロリコンじゃあない。
いたって普通の性的嗜好を持っている。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:21:27.08 ID:
Q/n2MIY60
しかし、タイミングなどでつい、中学生を犯してしまった。
非実在青少年とはいえ、中学生を犯すなんて犯罪だ。
だから、卑猥な名前のあそこも前回はさすがにまとめられなかったのだろう。
前回のやよいおり編のレポートが読みたい人は自分で探して欲しい。
きっと、あれは深夜のテンションでおかしくなっていただけだ。
そう思いたい。
前回で俺はもうアブノーマルなプレイには懲りた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:27:03.06 ID:
Q/n2MIY60
というわけで、巨乳を揉みしだくために今回はあずささんを手に入れようと思う。
しかし、マンネリ打破のためにいつもとは手法を変えて、逆レイプされようと思う。
逆レイプ。
なんと甘美な響きだろうか。
本来なら男がレイプするはずなのに、逆に女性にレイプされるという倒錯。
俺の腰の上で、髪を振り乱しながら胸を揺らして、腰を振るあずささんが目に浮かぶようだ。
今回はあくまで状況を作り出すだけで、直接襲わないことにした。
そのほうが難易度も高くて面白い。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:36:02.00 ID:
Q/n2MIY60
俺は早速小鳥に電話する。
小鳥「は、はい!音無です!」
P「明日、あずささんを誘って飲みに行きませんか?」
小鳥「あ、明日ですか?」
P「あ、もう今日ですね」
P「今、何処にいるんですか?」
小鳥「まだ……事務所です……」
P「それはそれは、ご苦労様です」
おそらく、俺が押し付けた仕事が終わらないのだろう。
流石に二人分の仕事を毎日やるのは大変だろうな、と同情する。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:46:43.52 ID:
Q/n2MIY60
まあ、俺がやらせているんだが。
だから最近匂うわけだ。
アイドル達も小鳥には近づかなくなった。
近くを通る時はみんな鼻を摘まむようにしている。
小鳥の机の周りは酸っぱい匂いでいっぱいだ。
血走った目で笑い声をあげながら仕事しているせいもあるだろうが。
たぶん、家にも帰れてないのだろう。
P「じゃ、明日はしっかり頑張ってくださいね?」
小鳥「が、頑張りますからお願いします!」
P「何をですか?」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 17:58:01.73 ID:
Q/n2MIY60
小鳥にお願いされることなんてあっただろうか。
小鳥「鍵を開けてください!」
P「鍵?」
小鳥「て、貞操帯のです!」
P「ああ、そういえば……」
素で忘れていた。
そういえば、鍵つき貞操帯をつけさせたままだった。
思い返すと一ヶ月前から付けさせたままだ。
もちろんその間一度も鍵を開けたことはない。
一ヶ月も洗わないと、あんな酢酸みたいな匂いを撒き散らすようになるのか。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:04:19.79 ID:
Q/n2MIY60
しかも、あんなミニスカートを履いてたら、匂いが漏れるのは当たり前だ。
もはや、テロだろう。
P「このまま、限界まで目指しませんか?」
小鳥「もう、限界です!」
確かにそうだろう。
排泄物や経血などで中はそうとうひどいことになってると思われる。
P「明日協力してくれますか?」
小鳥「協力しますから!お願いしますっ!」
P「分かりました」
小鳥「ありがとうございます!それじゃあ、また明日!」
P「それじゃ」
電話を切る。
恥垢の溜まった小鳥の秘部はどんな風になってるのだろうか。
俺は期待に胸を膨らませながら眠りについた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:11:58.33 ID:
Q/n2MIY60
翌日
P「がはっ!!!」
顔を近づけただけで、意識を失いそうになる。
刺激臭で目が痛む。
事務所には俺と小鳥の二人っきりだ。
これで、他の人間がいたら大変なことになってただろう。
小鳥「あ、あのー自分でやりますから、ね?」
P「そうですね……残念ですが」
仕方なく俺は鍵を渡した。
小鳥「はぁ、一ヶ月ぶりにちゃんと洗える……」
P「今までどうしてたんですか?」
小鳥「穴からウエットティッシュで拭いたりですね」
小鳥「一回、あまりにも痒くて貞操帯の上から水をかけて洗ったんですよ」
P「へぇ……」
小鳥「そうしたら、革製だから一晩中湿ってて最悪でした」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:21:22.56 ID:
Q/n2MIY60
P「経験者ならではの声ですね」
P「次は鉄製のにしますか?」
小鳥「もう二度としたくありません」
小鳥「それこそ、あずささんにつけさせたらどうですが?」
P「あずささんですか……」
俺の妄想の中のあずささんはかなりボーボーだ。
アマゾンの密林かマングローブといった感じだ。
脇毛は処理しているのを確認済みだが、ぶっちゃけ生やして欲しい。
脇毛アイドルはそれなりに需要がありそうだが、ニッチすぎるか。
俺は無性にあずささんの蒸れたあそこの匂いを嗅ぎたくなった。
おっとりして落ち着いた雰囲気のあずささん。
二十歳にしてそのオーラは団地妻を連想させる。
昼下がりの団地の一室で間男と情事に耽っていそうだ。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:31:39.20 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「こんなこと……夫に知られたら……」
間男「そんなこと言いながらこっちはもうビチャビチャですぜ奥さん」
あずさ「あなた、ごめんなさいっ……私もうっ……」
間男「ほら、旦那のよりも俺のが欲しいっておねだりしろよ」
あずさ「ううっ……私のおまんこの中にあなたのおちんちんを入れてください……」
間男「両手でまんこ広げて見せてみろよ」
あずさ「こ、こんなの恥ずかしいです……」
間男「うわぁ……中からどんどん汁が溢れて来てるぜ」
間男「ピンク色のビラビラが愛液塗れでテラテラ光ってる」
間男「旦那以外の男に自分のまんこを広げて見せてるのに興奮してるのか?」
あずさ「そんなこと……言わないでください……」
って感じだろうか。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:45:00.90 ID:
Q/n2MIY60
清楚なふりをしているが実際は間男のものを咥え込んでいる淫乱。
夫に体を許さないように間男に貞操帯をつけられてしまう。
本当は夫のことも愛しているからセックスしたいが、貞操帯があるために拒んでしまう。
と、ここまで妄想したが、今回は逆レイプだった。
せっかく貞操帯プレイを考えたのに。
全部無駄になってしまった。
これはまたの機会に譲ることとするか。
P「とりあえず綺麗にしてきてください」
小鳥「はい。わかりました」
P「あずささんとはすでにアポとってありますか?」
小鳥「はい!バッチリです!」
P「待ち合わせは?」
小鳥「7時からたるき亭です!」
P「それじゃ、また後で」
俺は腐臭を放つ小鳥と別れた。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 18:55:24.23 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは酒で落とした。
これが未成年組との違いだ。
やっぱり大人の女性の方がいい。
しかし、大人すぎる女性も問題だ。
小鳥「プロデューサーさーんー。早く私の処女を奪ってくださいよー、ひっく」
P「今度はアルコール臭えし」
酔って絡むなんておっさんか。
とりあえず、小鳥は道端に捨てて眠ってしまったあずささんを背負う。
小鳥「わたしもー連れてってー」
小鳥が手を伸ばしてくるが振り払う。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 19:00:56.40 ID:
Q/n2MIY60
流石に自転車に轢かれたらかわいそうだと思い、壁のあるゴミ捨て場に連れてってあげる。
P「ここにいれば、ホームレスに処女を奪って貰えるかもしれませんね」
小鳥はもう眠ってしまったようだ。
ピクリとも動かない。
仕事に追われて疲れているのだろう。
まるで遺棄された死体みたいだ。
これなら心優しい人が通報してくれるだろう。
P「それじゃ、良い夢を」
俺はあずささんを背負って立ち去った。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 19:03:35.10 ID:HlfqFOQw0
鬼畜か
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 19:04:23.40 ID:Z15Br0Oo0
もういい加減奪ってやれよwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 19:09:46.11 ID:
Q/n2MIY60
さて、あずささんを俺の部屋に連れて来たわけだが。
普段のあずささんなら酔ってるぐらいで俺を襲うことは無いだろう。
だから、薬を用意した。
と言っても今流行りの脱法ドラッグとかでは無いが。
中国4000年の歴史によるなんちゃらとパッケージに書いてある。
胡散臭いちょび髭のおっさんの写真がいかにもインチキっぽい。
しかし、これが効くのだ。
他の人に使う前に自分で試した。
これを飲んだ日は、朝から晩まで春香と千早を犯しまくった。
二人が泣いて謝っても、気絶して動かなくなっても犯し続けた。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 19:17:06.04 ID:
Q/n2MIY60
流石に怖くなって使ったのは一度きりだったが。
疲れてもうやめたいと思っても、腰を振るのをやめられない。
後から説明を良く読んだら、薄めて飲むものだったようだ。
1本一万円は伊達じゃない。
これをあずささんに使うかどうかは未だに迷ってる。
飲んだ人が無事なのは俺が保証済みだが、やられるほうは無事じゃすまない。
春香と千早は一週間は腰痛が治らなかったようだ。
俺はあずささんに壊されてしまうかもしれない。
精子の出しすぎでタマタマが腐ってしまうかもしれない。
長時間勃起しずぎで、俺のポケモンが腐ってしまうかも。
恐怖で手が震える。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:00:32.32 ID:
Q/n2MIY60
考え始めたらキリがない。
俺は確かに怯えている。
だが、同時にあずささんにメチャクチャにされて壊されたい気もする。
別に俺はマゾヒストではない。
しかし、サディズムもマゾヒズムも根底は同じものだ。
そこにあるのはただ純粋に快楽を求める心だけだ。
対象が相手か自分かの違いである。
俺は腹を括った。
寝ているあずささんに近づく。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:10:26.24 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「…………すぅ……すぅ……」
あずささんは完全に眠っているようだ。
起こさないようにそっとスカートを脱がせる。
パンツの色は黒だ。
かなり高級そうに見える。
いくら泥酔しているとはいえ、パンツを脱がされたら目を覚ますかもしれない。
俺はあずささんの様子を窺いながら慎重にパンツを脱がしていく。
あずささんの豊満なお尻が俺の目の前に現れた。
シミ一つない白く透き通った肌は滑らかだ。
指先だけで軽く揉む。
おっぱいとはまた違う柔らかさだ。
早くあずささんの巨乳を揉みたい。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:14:29.74 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「ぅーん…………」
その時唐突にあずささんが声をあげた。
一瞬、目を覚ましたのかと思って驚いた。
幸い、まだ目を覚ましてはいないようだ。
あずささんは再び寝息をたて始めた。
P(危なかった……)
心拍数がかなり上がった。
背中を冷や汗が流れる。
俺は軽く深呼吸をすると、再びあずささんのお尻に向き合った。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:19:56.71 ID:
Q/n2MIY60
俺の目的はあずささんのお尻を揉むことではない。
あずささんのお尻にこの精力剤を入れることだ。
あずささんの尻たぶを両手で掴んで、アナルを見る。
寝汗がお尻の割れ目に溜まっている。
おそらくあずささんの寝汗だろう。
俺は舌で舐めとって味わいたい衝動にかられる。
P(しかし……あずささんが目を覚ますかも……)
悩んだ末に、俺は誘惑に負けた。
顔をあずささんのお尻の割れ目に近づける。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:27:30.04 ID:
Q/n2MIY60
汗の匂いと甘い香りがする。
お尻の割れ目に溜まった汗を舌で舐める。
しょっぱい。
いくらあずささんの汗でも美味しいはずはない。
しかし、俺のポケモンは何故かギンギンに勃っていた。
このシチュエーションが俺のポケモンにかなりキている。
目の前で寝ている女の子のお尻の割れ目に溜まっている汗を舌で舐める。
目の前で寝ている女の子のお尻の割れ目に溜まっている汗を舌で舐める。
目の前で寝ている女の子のお尻の割れ目に溜まっている汗を舌で舐める。
目の前で寝ている女の子のお尻の割れ目に溜まっている汗を舌で舐める。
思わず繰り返して噛み締めてしまうほどに素晴らしい状況だ。
あずさ「んー…………」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:32:13.28 ID:
Q/n2MIY60
全身が硬直する。
今回の目的はレイプじゃない。
逆レイプだ。
このままでは計画が失敗してしまう。
大丈夫。
あずささんはまだ目を覚ましていない。
俺は急いで瓶の蓋を開けると同時にあずささんのアナルに瓶を突っ込んだ。
あずさ「うっ…………」
瓶と言っても大した量は入ってない。
中身をあずささんの直腸内に入れる。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:41:16.00 ID:
Q/n2MIY60
全部入ったことを確認すると、俺はあずささんにパンツとスカートを履かせる。
そのまま、あずささんを床の上に放置して布団の中に入った。
寝たふりしながらあずささんの様子をじっくり観察する。
俺の時は効果が出るまで時間がかかった。
しかし、俺の場合は飲んだから時間がかかったのだ。
あずささんは直腸から直接吸収されるためかなり早いだろう。
あずさ「うーん……あ……あつ……い」
体が熱くなるのは、興奮してる証拠だ。
もうすぐ、目を覚ますだろう。
俺は寝ているふりをする。
あずさ「うーん……あら?……私はなんでここに……」
あずさ「ここは……いったい」
P「…………」
あずさ「あら?プロデューサーさん?」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:48:14.51 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「そういえば、今日はプロデューサーさんと小鳥さんと私の三人で飲んでて……」
あずさ「もしかして……プロデューサーさんが連れてきてくれたのかしら……」
あずささんが俺に近づいてくる。
俺は目を閉じている。
心なしかあずささんの鼻息が荒い。
あずさ「プロ……デューサー……さん……はぁはぁ」
P「……うぅ……あ、あれ?あずささん?」
いま目が覚めたかのような演技をする。
閉じていた目を開けると、あずささんの顔があった。
白い頬は上気して赤い。
呼吸が荒く、目が血走っている。
P(なんか、怖い)
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:54:03.90 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「…………」
P「あ、あずささん?」
あずさ「…………」
P「あ、あのーあず」
あずささんは手を振り上げると、いきなり俺の頬をビンタした。
目は血走ってるのにあずささんの顔は笑ってる。
正直、怖い。
頬が痺れている。
P「なんでこんなことするんですか?あ」
あずささん、と言おうとしたところ、再びビンタされる。
今度は反対の頬だ。
あずさ「あらあらー?誰が喋っていいって言ったのかしらー?」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 20:59:25.85 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「あなたみたいな豚に言葉を発する権利があると思ってるんですかー?」
俺は痛みに耐えながら心の中でガッツポーズをした。
P「も、申し訳あり」
再びビンタを食らう。
さっきよりも力が入っている。
あずさ「豚さんはですねー、ブヒブヒーって鳴くんですよー?」
P「そ、そんなこと言えません……」
あずささんはにっこり笑ってまた俺をビンタした。
頬が痛い。
あずさ「ほらー?ブヒブヒって鳴いてくださいー」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:05:03.16 ID:
Q/n2MIY60
P「……ブヒブヒ」
あずさ「あらあら?人間のくせに豚みたいに鳴くんですねー?」
あずさ「豚さん?豚さんなんですか?」
P「……」
あずさ「人間の尊厳を捨てた豚さんなんですか?」
あずさ「生きてて恥ずかしくないんですかー?」
あずさ「いい年した大人が年下の女の子に言われてブヒブヒ鳴くなんて……」
あずさ「実にかわいそうですねー?」
P「そんなことないで……す」
あずささんは再び俺の頬を叩く。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:12:05.45 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「まだ分からないみたいですねーこの豚さん」
あずさ「これは躾が必要ですね」
あずさ「ビンタされておちんちんおっきくしちゃう変態豚さんですからねー」
あずささんは微笑みながらいやらしい手つきで俺の股間を撫でる。
思わず体が反応してしまう。
あずさ「あらあら?豚さんのくせに、一人前に触られて感じてるんですか?」
あずささんはいつのまにか俺の部屋に常備してあるロープを手にしていた。
一瞬で俺は後ろ手に縛られる。
P「こ、これは……?」
あずさ「うふふっ。豚さんにはお似合いですよ?」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:17:33.13 ID:
Q/n2MIY60
俺はうつ伏せにされている。
あずさ「はい、豚さん。お尻を突き出してください?」
P「……」
俺は指示を無視した。
あずさ「あらあら?」
P「……」
あずさ「人間の言葉が通じないのかしらー?でも、私は豚さんの言葉は話せませんし……」
そう言うと、あずささんは黙って俺パジャマのズボンを下ろした。
後ろ手に縛られた俺は抵抗できない。
あずささんにされるがままだ。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:23:44.64 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは何も言わずに俺の尻を叩いた。
P「ひうっ……!?」
驚いて声が出てしまった。
あずささんに背後を取られているため、何をされるか分からない。
屈辱的な状況だ。
しかし、俺はこの状況を楽しみ始めている。
すでにカウパーでパンツは濡れている。
このことでまたあずささんに責められると思うと背筋がゾクゾクする。
あずさ「はい、じゃあ今度はパンツをヌギヌギしましょうねー?」
俺のパンツはあずささんに奪われた。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:34:14.44 ID:
Q/n2MIY60
あずささんはじっくり俺のパンツを観察している。
その間、俺はあずささんに無防備な尻を晒している。
下半身裸で後ろ手に縛られている男の惨めさといったらない。
あずささんは俺のパンツの匂いまで嗅いでいる。
あずさ「すごく臭いです。流石豚さんのパンツですねー?」
P「……」
俺は何も答えない。
あずさ「それにこの液体はなんですか?」
あずささんは俺のパンツについたカウパーに指で触れる。
それを鼻に近づけると匂いを嗅いだ。
眉を寄せて顔をしかめる。
あずさ「うーん。いい匂いじゃないですねー」
あずさ「味はどうでしょうか?」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:43:54.40 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは俺と目を合わせたまま、ゆっくりとその白くて長いカウパーがついた指を舌で舐める。
そして、音を立てて指先を吸い、フェラチオするように出し入れする。
俺のカウパーをあずささんが舐めた。
その事実だけで俺のポケモンは破裂しそうなほど勃起した。
あずさ「ふふふっ」
あずささんは俺のそんな姿を見ると再び笑った。
あずささんは俺に覆いかぶさった。
あずささんは腰を俺の尻に押し付けながら熱い息を俺の耳元で吐いた。
あずさ「プロデューサーさん?興奮してるんですか?」
あずささんは俺にそっと囁く。
あずささんは俺の背中に胸を押し付け、股間を俺の尻に擦り付ける。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:52:35.30 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「私、何だか興奮してきちゃいましたー」
あずさ「プロデューサーさんはどうですか?」
俺は答えない。
すると、あずささんは俺のポケモンを握った。
あずさ「こんなに大きくしちゃってるのにまだ意地を張るんですか?」
俺は答えない。
あずささんは俺のポケモンを上下に扱いた。
後ろから扱かれると逆レイプらしくてさらに興奮する。
最初はゆっくりと。
突然激しくしたかと思うと、今度は指先だけでカリをなぞる。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 21:58:16.61 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「あら?なんで私の手に合わせて腰を振ってるんですかー?」
P「くっ……!」
あずささんの手が気持ちよすぎて腰が動いてしまう。
まるであずささんの手を犯しているかのように。
あずさ「あらあらー豚さんはしょうがないわね?」
そう言うと、あずささんは手を離してしまった。
もう少しでイケそうだったのに。
P「くっ……」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:06:16.77 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは人差し指で俺の裏筋を刺激する。
あずさ「イキたいんですかー?」
P「……」
あずさ「イキたいって言ったらイカせてあげてもいいですよー?」
P「……イキたい……です……」
あずさ「しょうがない豚さんですねー?」
あずささんは速いスピードで上下に扱く。
あずささんに搾られるかのようだ。
P「はあはあ……あ、あずささん……」
あずさ「イキそうなんですか?」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:14:35.86 ID:
Q/n2MIY60
話しながらでもその手は休むことはない。
P「もう……イキそう……です……!」
俺もあずささんの手の動きに合わせて腰を振る。
あずさ「ふふっ。イっちゃってもいいですよ?」
あずささんの言葉と同時に俺は射精した。
しかし、精液は出なかった。
あずさ「あらあら?イってもいいとは言いましたけど、出していいとは言ってないですよ?」
あずささんは俺の尿道を、指で完全に堰き止めていた。
出るはずだった精液は逆流していく。
P「あ……あああ……ああ……」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:21:38.26 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「まだまだこれからですよ?」
そう言いながら、また手で扱き始める。
あずささんは俺のうなじに唇を這わせる。
思い切り吸ってキスマークをつけていく。
あずさ「そんな簡単に出しちゃったら、もったいないですからねー?」
P「そんな……」
あずさ「もっと楽しんでから出したほうがプロデューサーさんも気持ちいいですよね?」
あずささんは鈴口から溢れてくるカウパーを指で亀頭全体に広げる。
あずさ「逆流させすぎるとタマタマが腐ったりするって聞いたことがありますー」
あずさ「本当に腐るのかやってみましょうか?」
あずささんはまたハイスピードで擦る。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:29:38.20 ID:
Q/n2MIY60
また、射精感が高まってくる。
あずささんに牛の乳搾りをされてるような気分だ。
あずささんに射精をコントロールされている。
俺はあずささんの白い手をオナホのようにして腰を振る。
亀頭が膨張する。
精液が出そうになった瞬間、再びあずささんの指が尿道を抑える。
下腹部に激痛が走った。
あずさ「あらあらーまたイケませんでしたね?」
あずささんは嬉しそうに言った。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:37:39.19 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは俺の耳元で、音を立てて指をしゃぶる。
あずさ「プロデューサーさんの我慢汁、とってもエッチな味がしますねー」
あずさ「ほら、プロデューサーさんのためにいっぱいつばをまぶしてあげました」
あずさ「この私のつばがいっぱいついた手で、プロデューサーのおちんちん扱いてあげますね?」
あずさ「ほら、想像してみてください。私のつばで濡れた手でおちんちん扱かれるんですよ?」
あずさ「きっと、すごい気持ちいいですよ?」
あずさ「そして、プロデューサーさんは刺激に耐えられなくて、私の手にびゅーっびゅーって射精しちゃうんですよ?」
あずさ「ほら、出したいって言ってください」
P「……出し……たい」
あずさ「ふふっ、今度はちゃんと出させてあげますから」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:44:38.71 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは今までよりもずっと速く扱いた。
あずささんの唾液と俺のカウパーが混じりあって音を立てる。
あずさ「いいんですよ。いっぱい出して」
P「やばい……イキそう」
あずささんの手に合わせて腰を振る。
あずささんの綺麗な手に俺のを必死に擦りつける。
あずさ「全部搾りとってあげますからね?」
あずさ「私の手をプロデューサーさんの白い精液で汚してください」
あずさ「びゅーっびゅーって射精していいんですよ?」
P「やばいっ出る!」
あずさ「いいんですよ!出して!出してください!」
P「くっ…………!」
俺はあずささんの手の中に射精した。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 22:49:09.47 ID:
Q/n2MIY60
P「はあはあ……」
あずさ「あらあらー?ビクンビクンしてますよー」
快感で全身が痙攣する。
あずささんは俺に自分の手を見せつける。
白い精液が白い指に絡みついてとてもエロティックだ。
そして、あずささんは舌を伸ばして精液を舐める。
あずさ「いっぱい出ましたね」
あずさ「もちろんこれで終わりじゃないですよ?」
あずさ「まだまだこれからですからね?」
そこで俺の意識は途切れた。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:04:22.97 ID:
Q/n2MIY60
P「ん?……あれ?」
あずさ「あ、気づきました?」
俺は全裸だった。
手は前で縛り直されている。
尻の下はベッドのように柔らかくなくて硬い。
P「ここって……」
あずさ「はい。バスルームです」
通りで暑いわけだ。
バスタブから湯気が立ってるから、お湯が張られているのだろう。
あずささんも裸だ。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:11:15.13 ID:
Q/n2MIY60
P「……それで、これから何をするんですか?」
あずさ「ふふっ」
あずささんは笑うだけで答えてくれない。
ボディソープを持つと俺のポケモンにたっぷりかけた。
P「冷たっ……」
あずささんに虐められて赤黒くなっている俺のポケモンには刺激が強すぎだ。
そして、あずささんは俺のポケモンを足で踏んだ。
P「……え?」
あずささんの足が俺のポケモンを擦る。
ボディソープがローションがわりになってるから痛くはない。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:19:14.47 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは足の親指と人差し指で竿を挟んで扱くという器用なことをしている。
さっき、イったばかりなのにまたしても勃起してしまった。
あずさ「あらあら。またこんなにしちゃって」
あずささんは椅子に座った。
片足で俺の竿を扱きながら、今度は自分のクリトリスを指でいじる。
俺に見えるようにわざわざ足を開きながら。
今気づいたが、あずささんはあそこの毛を剃っているのかパイパンだった。
豊満な体をしているのに、あそこには毛が生えていない。
そのギャップに興奮した。
あずささんはピンク色の割れ目を指で擦っている。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:27:44.12 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「私のあそこを見て大きくしたんですか?」
P「……」
あずさ「やっぱりプロデューサーさんは変態ですね」
P「……」
あずさ「私のここにその粗末なおちんちんを入れたいと思ってるんですか?」
P「……」
あずさ「図星みたいですね」
あずさ「素直に入れたいって言ったら入れさせてあげますけど?」
P「……入れ……たい」
あずさ「そうなんですかー?」
あずささんは足コキをやめると俺の顔に跨がった。
あずさ「今すぐ入れさせてあげるとは言ってませんけどね」
俺の顔にパイパンマンコを擦りつける。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:34:15.90 ID:
Q/n2MIY60
あずさ「ほら、ちゃんと舌で舐めてください」
あずさ「気持ち良くさせてくれたら、入れさせてあげますよ?」
俺は必死に舌を伸ばして舐める。
あずさ「あっ……んんっ……いい感じですよ」
あずささんは俺の顔の上で腰を振る。
あずさ「もう少し激しくしてください」
P「……わかりました……」
俺は音を立ててあずささんのマンコをしゃぶる。
あずさ「ああっ……かなり、いい感じです!」
あずささんの声に艶が出てくる。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:45:37.69 ID:
Q/n2MIY60
このまま舌でイカせられると思ったら、あずささんはあっさり立ち上がった。
あずさ「あれ?もっと舐めていたかったんですかー?」
P「別にそういうわけじゃ……」
あずさ「ふふふ。プロデューサーさんの舐め方とってもエッチで気持ちよかったですよ」
あずさ「今度は私が気持ち良くしてあげますね?」
あずささんは俺の腰の上に跨がって挿入した。
自分のポケモンがあずささんの中に飲み込まれていく。
P「…………うぅっ…………」
あずささんの膣に俺のが入っていく。
あずささんの中は熱くてトロトロだった。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 23:53:54.76 ID:
Q/n2MIY60
あずささんは最初からかなり速いペースで腰を振っている。
腰を前後にグラインドさせ、その振動でおっぱいが揺れている。
絶景だ。
あずささんのマンコからは血が流れているがいたくないのだろうか。
P「初めてなのに痛く無いんですか?」
あずさ「最初は痛いって聞いてましたけど、実際は全く痛くないんですねー」
あずささんは激しく腰を振りながら答えた。
おそらく薬のせいだ。
あの薬にら脳内麻薬をドバドバ出させる効果がある。
ちょっと血が出てるくらいじゃ痛みを感じないのだろう。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:05:48.05 ID:
dag27idM0
あずささんのグラインドに合わせて腰を突き出す。
あずさ「あんっ!もっとっ!もっと激しくしてください!」
あずささんの膣壁をカリ首で擦る。
あずささんの胸を縛られた手で、揉みしだく。
あずささんの膣の感触や胸の柔らかさなどあずささんを全身で味わう。
あずさ「んっ!はあ……はぁ……はぁ」
P「あずささん!もうイキそうですっ!」
あずさ「中に!中に出してください!」
俺が射精する瞬間あずささんは俺に抱きついた。
あずさ「ああっ!イクッ!イキますっ!」
俺はあずささんの中に思いっきり射精した。
あずささんも俺に抱きついて体を震わせる。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:18:36.05 ID:
dag27idM0
P「……気持ちよかったですか?」
あずさ「……ええ。とっても」
あずささんは満足してくれたようだ。
P「一つお願いしたいんですけどいいですか?」
あずさ「なんでしょう?」
P「おっぱいを、おっぱいをしゃぶらせてください」
あずさ「ふふふ。いいですよ」
あずささんの乳首を吸う。
あずささんの甘い体臭が香る。
やっぱり巨乳はいい。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:19:49.78 ID:
dag27idM0
乳房というものの柔らかさは人を癒してくれる。
あずささんの勃起した乳首を舌を絡めて吸う。
あずさ「私のお願いも聞いてくれますよね?」
P「なんですか?」
あずさ「精液を出なくなるまで搾らせてください」
俺は一気に青ざめる。
P「さっきので満足したんじゃ……」
あずさ「まだまだこれからですよ?」
あずさ「私はあと10回はできます」
俺はあずささんに薬を使ったことを後悔した。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:24:37.53 ID:
dag27idM0
ふぅ。
これであずささんもゲットした。
これで手に入れたアイドルは全部で7人。
そろそろ折り返し地点という感じか。
このまま、アイドルマスター目指して一直線で進んで行きたい。
次のキャラは誰にするか未定だ。
おそらく響と貴音か雪歩と真のどっちかになると思う。
それじゃまた。
Pのアイドルマスターへの道はまだまだこれからだ
つづく
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:24:59.53 ID:
dag27idM0
終わり
寝る
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:25:49.66 ID:WaaEkzWB0
乙!
また頼む
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:26:12.39 ID:/ezrcS490
乙
だがその前にやよいおりのスレタイ教えてマジで
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:33:01.24 ID:
dag27idM0
嘘を嘘と見抜けない人には難しい
ごめん
まさか信じる人がいるとは思わなかった
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 00:42:22.55 ID:vIRBmoQ10
乙
元スレ:
P「そうだ、あずささんに逆レイプされよう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338536609/