ヘッドライン

P「響ぺろぺろ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:02:54.37 ID:wj4fUQfn0
響「うぎゃーっ! プロデューサーがペットになっちゃったぞ!」

P「ぺろぺろ」

響「こらっ! や、やめろP助!」

P「ぺろぺろ」

響「やめるんだー!///」

P「ぺろぺろ」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:24:05.92 ID:wj4fUQfn0
響「困ったなー、どうしてこうなったんだ?」

P「ぺろぺろ」




P「こら亜美っ! 呪い竜骨はやめろっていつもいってるだろ!」

亜美「なんでさ→! 兄(C)だって盾エストじゃ→ん!」

P「ぐぬぬ」

あずさ「あらあら」

律子「プロデューサー! もうそろそろレッスンの時間なんじゃないですか!?」

美希「ハニー、ゲームなんてやってないでミキとレッスン行くの!」

P「おお、悪い悪い」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:28:42.66 ID:wj4fUQfn0
P「じゃあそろそろいくか」

亜美「え→っ!? まだ決着ついてないよう兄(C)!」

P「また明日な、それじゃあ行ってくる」

亜美「いってらっしゃ→い・・・」

美希「ハニー! はやくはやくなのー!」

P「そんな急がなくても今いくよ!」

P「それじゃ、あと頼んだぞ律子」

律子「はーい、気を付けてくださいねー」

P「ああ」

ガッチャン

P(もう美希は下に行っちゃったのか、急がないと)

グラッ

P「うわっ!?」

ドンガラガッシャーン



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:32:59.67 ID:wj4fUQfn0
美希「ハニー? いま大きな音が… ってハニー!?」

P「」

美希「ハニー!? ハニー!? ミキをおいて死んじゃヤなの!」

律子「どうしたの!? プロデューサー!?」

美希「律子! ハニーがっ! ハニーがっ!!」

律子「気を失ってるみたいね…」

美希「ハニー息してないの!」

律子「まだしとるがな… 魔法の傷は油断できんが…」

律子「とりあえず事務室に運びましょ!」

美希「うんなの!」 

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:37:21.87 ID:wj4fUQfn0
小鳥「ピヨッ!?」

亜美「兄(C)!?」

律子「小鳥さん、救急車に連絡お願いします」

小鳥「ピヨ!」

美希「ハニー… ハニー…!」

律子「血はでてないみたいね、いいことなのかはわからないけど」

あずさ「あらあらー」

律子「どうしたらいいのかしら、ゆすったりしないで放置しといたほうがいいのかしら…」

美希「! いいこと思いついたの!」

美希「ハニーにチューしたら眠りから覚めるの!」

律子「」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:42:30.70 ID:wj4fUQfn0
響「おはよーっ!」

コッチヲアッチヲウーンウーン

響「みんなどうしたんだ? ってプロデューサー!?」

小鳥「あっ! 響ちゃん! 実はプロデューサーさんが大変なの!」

響「プロデューサーどうしちゃったんだ!?」

律子「さっき急いで階段を降りようとした時に転んじゃったみたいで…」

響「! 大丈夫かプロデューサーっ! プロデューサーっ!!」

P「…」ムクッ

響「気がついたぞっ! プロデューサー!自分分かるか!? 我那覇響だぞっ!?」

P「…」ノソリ

響「えっ」

P「ぺろぺろ」


全員「えっ」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:49:12.52 ID:wj4fUQfn0
響(ということがあったんだっけか! 思い出したぞ!)

P「ぺろぺろ」

律子「これは刷り込みね・・・」

響「すりこみ?」

律子「そう、頭を打ってしまってプロデューサーの頭の中身はリセットされてしまったの」

律子「そして最初に目に入った人を親と認識してどこまでもついていく…」

律子「自然界ではよくある話だけどまさかプロデューサーが動物みたいになるなんて…」

美希「あーっ! じゃあミキが最初にハニーの視界に入っていたら一緒にぺろぺろできてたってことなの!?」

律子「まあそういうことになるわね」

美希「響ーっ! ずるい! ずるいのっ!!」

響「そんなこと言われてもなあ、自分は狙ってたわけじゃないし…」

美希「むーっ」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:54:23.56 ID:wj4fUQfn0
律子「とりあえず救急車で病院に運んでもらったほうがよさそうね」

あずさ「あらあらー」

律子「レッスンや業務は当分一人になりそうね…」ハァ

美希「ハニー…」

律子「とりあえずプロデューサーは意識は戻ったみたいだし、小鳥さんに任せるとして」

律子「美希! レッスンいくわよ!」

美希「えーっ! 今日はハニーに見てもらう約束だったの!」

律子「しょうがないでしょ! プロデューサーはこんなんになっちゃったんだし…」

P「ぺろぺろ」

美希「わかった、なの…」

ガチャン

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 18:58:36.24 ID:wj4fUQfn0
小鳥「しかし、プロデューサーさんすごいことになっちゃいましたねえ…」

小鳥「響ちゃんのいたるところをぺろぺろしているわ…」ゴクリ

P「ぺろぺろ」

響「こらっ! や、やめろプロデューサー!」

P「ぺろぺろ」

響「やめるんだー!///」

P「ぺろぺろ」

小鳥(耳、首筋、鎖骨、二の腕、脇… 敏感な場所を全て網羅しているわ)

小鳥「」ゾクッ

小鳥「響ちゃん?」

響「んっ や、やめろぉ…」

P「ぺろぺろ」

小鳥(ちょっとトイレに)

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 19:06:24.28 ID:wj4fUQfn0
小鳥「…ふう」

小鳥(さて、響ちゃんとプロデューサーさんはどうなってるかな?)ヒョコ

響「そこは絶対ダメだ! ダメだぞっ!!」

P「ぺろぺろ」

小鳥(必死にTシャツを抑えながら侵入をくい止めてる響ちゃんかわいい)

響「P助っ!」

P「」ビクッ

P「」ストン

響「ようやくとまったぞ…」

小鳥(名前をつけたら命令を聞いた!? さすが動物に囲まれてるだけあるわね…)

響「相手が嫌がってることをするなんて最低だぞP助っ!」

P「」シュン

響「…まったくー、P助は甘えん坊だなあ♪」なでなで

P「ぺろぺろ」♪

小鳥(意外とノリノリ!?)

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 19:10:21.79 ID:wj4fUQfn0
小鳥「んー、こほん」

響「!?わっ!? 小鳥さん!?」

小鳥「…」ジーッ

響「今の見てた…のか?///」

小鳥「」ニコッ

響「うわあー、最悪だぞ」

P「ぺろぺろ」

小鳥「響ちゃん、提案があるんだけど」

響「! なにかいい案でもあるのか!?」

小鳥「プロデューサーさんも懐いてるみたいだし、しばらく響ちゃんの家で飼ってみたらどうかしら?」

響「」

響「ええええええええええええええっ!!?」


P「ぺろぺろ」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:16:27.88 ID:wj4fUQfn0
響「い、家に連れて帰ったら何をされるかわからないぞ・・・///」

小鳥「あら? 本気で嫌がってるようには見えなかったけど?」ニヤ

響「うーっ///」

小鳥「じゃあよろしくね! 響ちゃん♪」

響「し、仕方ないな! 自分、完璧だからプロデューサーを連れて帰るぞ!」

P「ぺろぺろ」

小鳥「がんばってねー!」




あずさ「あらあら…」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:22:38.10 ID:wj4fUQfn0
響の家


響「さてと…」ドサッ

P「ぺろぺろ」



響「あーもうっ! P助はかわいいなーっ///」スリスリスリスリ

P「ぺろぺろ」

響「まったくぺろぺろしかしないんだからー! 自分も反撃しちゃうぞ?」

P「ぺろぺろ」

響「…といっても反撃はどこにすればいいんだ?///」

>>38
①顔
②首筋
③口
④その他

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:23:57.77 ID:GbHmlwiB0
安価に逃げるな
頑張れ

40 :>>37頑張ることにする 2012/06/20(水) 20:29:09.68 ID:wj4fUQfn0
響「まずは耳からいってみるかー」ドキドキ

P「ぺろぺろ」

響「んっ…」

P「」ビクン

響「こうでいいのかな… ぺろっ///」

響(ちょっと汗ばんでてすごいプロデューサーの匂いがするぞ)

響「ぺろっ… あむっ」

P「」ビクンビクン

響「んっ、ぷぁ///」

響(まずいぞ、こんなの癖になっちゃうぞ…)

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:33:31.50 ID:wj4fUQfn0
響(つぎはほっぺにしてみるぞ)

P「ちゅっ」

響「うわわわわわわ!!?」

P「ちゅっちゅ」

響(ぺろぺろから進化したぞ…!)

響(とりあえずほっぺに…)///

響「ちゅっ」

P「」ビクビクーン

響「ふわっ!?」

P「ちゅっちゅ」

響(明らかに反応が変わったぞ…)

響(もしかしてこっちからしたらプロデューサーのやることも激しくなるのかな…///)

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:38:20.04 ID:wj4fUQfn0
響(次は首筋か、どんどんドキドキがすごくなるぞ///)

響「れろっ」

P「」ガクガク

響(んっ プロデューサーの味がするぞ!)

響「れろーっ」

P「」

響「はっ はぁっ///」ぺろぺろ

響(さっきぴよ子に教わった感じでこう、首筋から顎にかけて移動していって…)れろーっ

響(口にっ! 口にっ…!)ドキドキ

P「」ガバッ

響「うひゃあ!?///」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:45:41.35 ID:wj4fUQfn0
響「プロデューサー、覆いかぶさるなんて反則だぞ…!」

P「」ちゅーっ

響「んむっ!?」

P「」チュクッ

響「んー! んー!///」

P「」ペチャ グチュッ

響(しようと思ったらプロデューサーから!?)

響(自分、プロデューサーに舌入れられてるぞ…)

響(ファーストキスがこんなふうになるなんて… せめてプロデューサーが正気の時にしたかったぞ…)

響「んっ」ニュルッ

響「はっ、ふあ///」

響(でも…きもちいよぅ…///)

響(あの頑張り屋さんだけどおっちょこちょいのかっこいいプロデューサーに舌入れられて…)

響(気持ちよくなっちゃってるよう…///)クチャ ペロッ


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:50:27.80 ID:wj4fUQfn0
五分後


響「ぷぁっ!」

P「」ぐいぐい

響「も、もうダメだP助っ! 「待て」っ!」

P「」シュン

響「ふー、なんとか逃げ切れたぞ」

響(いつかやめないといつまでもちゅーしてそうでちょっとこわかったぞ…)

響「でも…」スッ

響(口の中のこの感触、完全に癖になっちゃったぞ///)

響「…正気に戻ったらまたしてほしいな」

P「」ピクッ

響「ん?」

P(やべっ)

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:58:40.28 ID:wj4fUQfn0
響「どうしたP助?」

P「」

響「気のせいか? い、今の言葉に反応したと思ったんだけどな…///」

P「…」

響「き、気のせいか/// 今の言葉プロデューサーが覚えてたら恥ずかしくて死んじゃうぞ…」

響「そっ、そもそも正気に戻ってたとしたら自分、プロデューサーのこと軽蔑しちゃうぞ!」プンスカ

トロッ

響(あっ、プロデューサーの唾液が垂れてきたぞ)

響「んっ///」ぺろっ


P(あぶねーっ! あぶねーっ!!!)

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:07:06.70 ID:KTza+7rl0
しかしこのPやりおる

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:07:09.67 ID:wj4fUQfn0
P(うわあ… 危なかったあ)

P(本当は最初に意識を取り戻してはいたんだけど、ちょっとみんなをびっくりさせようと思ったら…)

P(まあ響とトンデモないことたくさんできたから死んでもいいけど意識があるってバレたら…)

P(響にはもちろん、律子や美希、あずささんにも、というか全員にいたぶられて罵倒されて…)

P(しまいには始末されてしまうだろう)

P(ここのベストな選択肢は一つ…!)

P(響と今日一日いちゃいちゃしてから意識を取り戻したことにしよう!)

P(よし!それがいい! 今日はいい日になりそうだな! はーっはっは!!!)

響「どうした?P助?」ヒョコ

P(うわっ! 近い!)

P(さっきの深いキスで蒸気した赤い頬… 乱れた衣服…)

P(さっき押し倒したときに事に及ばなかったのは奇跡だと言える)

P(でもあの一言がすごい刺さるな…)

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:12:51.04 ID:wj4fUQfn0


響「…正気に戻ったらまたしてほしいな」


P(これほどキュンとした言葉もないだろうな、今までも、これからも)

P(いや確かに俺も正気のまましたかったさ! 響といちゃいちゃしたかったさ!!!)

P(しかし例によってこちらはプロデューサーの身… こんなことはおろかボディタッチですらできぬ)

P(この異常事態を利用していちゃいちゃしようと閃いたのが間違いだったか)

P(響は正気の俺としたかったみたいだし、普通に暴露していれば正気のままいちゃいちゃできただろう)

P(無駄に響を傷つけるようなこともしなかったし…)

P(なんか罪悪感が凄まじいがまあいい)

P(こうなったからには響とガンガンいちゃいちゃするぞ!)


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:19:10.64 ID:wj4fUQfn0
響「P助の様子がおかしいなあ、! まさか!」

P(まずい! 言ったそばからバレたか!?)

響「と、トイレなのか…?///」

P(えっ)

響「いぬ美用のトイレがあるけど… うーん」

P(いやだっ! それはいやだっ!)

P「」シュン

響「いぬ美用のトイレはいやみたいだな… んあー! どうすればいいんだー!」

響「…ピヨ子にかけてみるか」ピッピッ

prrrrrrrrr prrrrrrrrrr

小鳥「どうしたの?響ちゃん、プロデューサーさんのトイレの相談?」

響「あっ! ピヨ子!それがさー… ってえぇ!?」

小鳥「ふふっ」

響「どうしてわかったんだ!?」

小鳥「その状況で困ることといったらトイレかお風呂だと思ったの!」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:24:31.82 ID:wj4fUQfn0
響「すごいなピヨ子は!」

小鳥「わかるわよそのくらい!」

小鳥「いい?響ちゃん、トイレはお風呂でさせるの」

響「えぇえ!!? なんでお風呂でなんだ!?」

小鳥「いまプロデューサーさんはペットの状態になってます」

小鳥「だからトイレに行ってもその…ちゃんと狙えるかどうかわからないから///」

響「ね、ねらっ…///」

小鳥「だからお風呂なの!」

響「な、なるほどなー///」

小鳥「あともう一つ注意があります」

小鳥「その時は服は着ちゃダメです!」

響「!?」

P「!?」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:30:25.89 ID:wj4fUQfn0
響「な、な、なにいってるんだピヨ子!!」カァァ

響「自分が脱ぐ必要はないさ!///」

小鳥「ついでにお風呂にいれてあげるの!」

響「お、お風呂!!?」

小鳥「そう、響ちゃんの大好きなプロデューサーさんが臭うプロデューサーさんになっちゃいますよ?」ニヨニヨ

響「うーっ/// し、仕方ないな! じゃあそうしてみるさー!」

響「ありがとな! ピヨ子!」

小鳥「いーのいーの! がんばってね! 響ちゃん!」

響「おー!」


響「とはいったものの…」

P「」

響「確かに自分じゃ脱げなさそうだもんなー///」ドキドキ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:40:47.05 ID:wj4fUQfn0
響「しょ、しょうがないなー///」

響「んしょっと」セイザ

響「おいで! P助!」マンメンノエミ

P(うわあああああああああああああああああああ)

P「」ガバッ

響「うわわぁっ!?」

P(もう我慢できぬううううううううううううううう)

響「どっ、どうしたんだP助!?///」

P(響の最大の武器の一つ、健康的に日焼けしたスタイルのいい太ももをぺろぺろ!!!)ぺろぺろ

響「うひゃあ!?///」

P(おいしい! おいしいよ! 響のふとももとってもおいしいよ!)

響「うう… やめろお///」

P「ハーッ、ハーッ」ペロペロ

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:47:01.74 ID:wj4fUQfn0
P(もうおしまいだっ! やってやる!)

P(いままでバレないように手を使わずにぺろぺろしていたがもうそれもやめだっ!!!)

P(全力で響に愛撫の嵐だああああああああああああああ)

P「」バッ

響「うわっ!」

P(健康的で魅力的な響のへそ…! いただきます)ぺろぺろ

響「やっ、やめっ///」

P(予想通りのエメラルドグリーンのブラジャーとパンツ! 最高だ!)ぺろぺろぺろぺろ

響「Pす、けっ…! 「待て」!「おすわり」!」

P(そんなもんきくかっ! もう俺は正真正銘野獣と化したのだ! うわあああああああああああああ!!!)

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:55:54.64 ID:0r1HqNY00
可愛いから仕方ないね

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 21:57:20.07 ID:wj4fUQfn0
P(行ってやる…! 下と上の秘境… 高みに俺は行くぞッ!!!)

P「」ガバッ

響「そこはホントにだめだって! P助! 「待て」っ!」

P「うがあああああああああああああああ」



響「」バチーン


P「」

78 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】 2012/06/20(水) 22:05:19.66 ID:mqkpOgJT0
仕方ないね

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:06:23.81 ID:pb1Ocl3k0
叩かれても続けて、どうぞ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:15:52.50 ID:wj4fUQfn0
響「最低だぞP助… いやプロデューサー!」

P「」

響「薄々感づいてはいたけど、まさか意識があったとはな」

響「ぺろぺろは楽しかったし嬉しかったし、その…気持ちよかったけど///」

響「自分のファーストキスもそうだけど、合意の上でこういうことはしなくちゃいけないんじゃないのか!?」

P「…ごもっともです」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:20:34.66 ID:wj4fUQfn0
響「自分のファーストキス、プロデューサーにあげようって」

響「いつかトップアイドルになってプロデューサーに認められた時にもらって欲しかったのに…!」

響「流されちゃった自分も悪いとは思ってるけど、プロデューサー、見損なったさ」

P「すまん、響…」

響「もういい、でてって」

P「いや、そのひb

響「でてけっ! この変態っ!!」

P「」

P「悪かった、響…」

響「」

ガチャ


P「なーにやってんだ、俺」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:21:55.00 ID:wj4fUQfn0
第一部 完

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:23:58.58 ID:yaKY7XXsi
第二部はよ

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:34:31.24 ID:wj4fUQfn0
P(酒でも飲みにいくか)


ゴッゴッゴッ
P「びゃあうまいいいいいいいいいい」

店の主人「お客さん、飲み過ぎでは…?」

P「るせータコ! 黙って酒だしてりゃいいんだよ!」

店の主人「」フルフル

P「うーい…」

P「あーあ! 響の太ももおいしかったなーっ!!!!」

客「」ビクッ


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:39:21.95 ID:wj4fUQfn0
P「あー! おいしかったなあ響の首筋!!!!」

P「あーあ…」

P「…」

P「」ポロッ

P「ん?」ボロボロ

P「ふっ、くっ…」

P「…」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:43:54.04 ID:wj4fUQfn0
チンピラ「」ニヤニヤ

P「あー? なに見てんだよ」

チンピラ「お兄さんさっきからうるせえんだよ」ニヤニヤ

P「ニヤニヤしやがって… 喧嘩売ってるのか?」

チンピラ「お兄さん、ちょーっと口が過ぎるんじゃないすか?」ニヤニヤ

P「この… かかってこいや!! いまの俺はつええぞ!!!」

チンピラ「お兄さん、かっこいいねー クックック」ゾロゾロ

P「えっ」

チンピラ「お前、今日帰れねえよ?」

P「す、すみまぶわごっ!!」バキッ



98 :やっぱあいぽんダメだ 2012/06/20(水) 22:53:45.12 ID:wj4fUQfn0
事務所

律子「あれ? プロデューサーはどうしたんですか?」

小鳥「え、えーと」

律子「困ったわね、今日もレッスン打ち合わせが盛りだくさんなのに…」

律子「響も休みだしどうしちゃったのかしら…」

伊織「ふんっ! あんなヘボプロデューサーいなくてもなんとかなるわよっ!」

千早「自分たちでやるしかなさそうね…」

春香「プロデューサーさん、大丈夫かなあ」

小鳥(響ちゃん… 一体何が…)

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:57:55.02 ID:wj4fUQfn0
とある裏路地

ハム蔵(今日も美酒あさりに来たぜ)

ハム蔵(三丁目のスナックのあの酒がたまんねーんだよなー)トコトコ

ハム蔵(! なんだありゃあ…)

ハム蔵(ゴミ箱の中に無理やり人が詰め込まれていやがる…!)

ハム蔵(まあ大方喧嘩で負けた方がぶち込まれたってとこだろうな)

ハム蔵(どれ、ぐちゃぐちゃに歪んだ顔を見てストレス解消でもすっか)ピョン

カサコソ

ハム蔵(! こいつぁ…)

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 22:59:15.66 ID:KTza+7rl0
ハム蔵なにやってんだ

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:05:24.36 ID:wj4fUQfn0
P「」

ハム蔵(うちの響嬢が好きな野郎じゃねえか!!)

ハム蔵(こいつはひでぇ、見事にボコボコにされてやがる)

ハム蔵(まあ、ここで見限ってやりたいところだが…)


回想


響「なあ、ハム蔵」

ハム蔵「チュッ?」(どうしたんだそんな暗い顔して)

響「自分、ちょっといいすぎたかなあ」

ハム蔵「チュッチュ」(なんだ、昨日のことか?)

響「うん、昨日のプロデューサーは確かにおかしかったし、キライになったよ…」

響「でも自分、あの人が好きだから」

響「あっ、なんか矛盾しちゃってるな」

響「なんて言えばいいのかな、今ならちゃんと反省してもらえればそれで自分も許せるけど、あの時は感情的になりすぎたぞ」

響「プロデューサー、悲しいよね、あんなこと言われたら…」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:14:41.94 ID:wj4fUQfn0
ハム蔵「チュチュッ」(甘いな、響)

響「え?」

ハム蔵「チュチューッチュ!」(あいつは響嬢を押し倒したんだぞ!? わけわからんフリをして!)

ハム蔵「チュチュチュッチュ!」(しかもあやうく強姦されかけたんだぞ!? 響は甘い あいつは殺されてもおかしくないことをしたんだ)

ハム蔵「チューッチュッチュ!」(俺はあんな奴と響が一緒になるなんてゴメンだな、響を任せられねえ)

響「………」



ハム蔵(あんなに暗い顔、いつまでもさせてらんねえしな、ここは一肌脱いでやるか)

ハム蔵「ヂューッ! チュッチュ!」(おい起きろ!このロクデナシが!)

P「ん… ここは、ああそっか…」

ハム蔵「ヂューッ! ヂューッ!」(感傷に浸ってる場合じゃあねえ! 早く響のとこに謝りに行け!)

P「ありがとな、起こしてくれて、でも俺、動けないんだ」

ハム蔵「チューッチュ!」(甘えてんじゃねえ! 気合で起きてみろ!)

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:19:18.98 ID:wj4fUQfn0
P「どうやら足を痛めたみたいで… ははっ、惨めだよな」

P「好きな子に振られて、やけ酒で絡まれて動けなくなるまで殴られた挙句にゴミ箱に、ポイ…」

P「どこのヤンジャンだよ、って話だよな…はは…」

ハム蔵(こいつヤンジャン読んだことねーな)

P「まあ俺はしばらくここでゆっくりしていくよ、ありがとなハム蔵…」

P「」

ハム蔵(気を失ったか…)

ハム蔵(仕方ないが、響のことを考えると俺にやれることは一つだけだ)ダッ





112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:20:39.86 ID:KTza+7rl0
ハム蔵さんマジイケメン

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:28:51.41 ID:wj4fUQfn0
響の家

響(…)

響(…やっぱり謝ろう)

響(昨日は少し言いすぎたさ、一番悪いのはプロデューサーには違いないんだけど)

響(いや、どう考えても自分は悪くないさ! あれはプロデューサーが悪い!)

響(しばらくは口も聞かないぞ!)

ハム蔵「チューッチュ!」(おい響!)

響「ハム蔵! 今日は早かったんだな!美酒あさり!」

ハム蔵「ヂュッ!?」(バレてる!?)

ハム蔵(ま、まあそんなことはどうでもいい!)

ハム蔵「チュッチュ!」(昨日の変態が三丁目当たりの裏路地で倒れてたぜ)

ハム蔵「チュッチュッチュ!」(ありゃひでえもんだ、もしかしたら死ぬかもしれねえな)

ハム蔵「チュー?」(ま、あいつのことなんてどうでもいいか?)チラッ

響「」ダッ

ハム蔵「チュッ!?」(あっ! おい響!)

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:34:52.07 ID:wj4fUQfn0
ガチャン!


ハム蔵(行ったか…)

ハム蔵(いけすかねえ野郎だが、響が惚れた男だ、あんまり無下にもできねえ)

ハム蔵(ここは響に任せるか…)

ハム蔵(響、がんばれよ…)


ダダダーッ
響「」ハァハァ

響(どこ!? どこにいるんだプロデューサー!)

響(死ぬかもしれないって言ってたっけ… 神様…!)ダダダ

響「プロデューサーッ!!!」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:42:39.54 ID:wj4fUQfn0
響「プロデューサーっ! プロデューサーっ!!」グスッ

響(もしプロデューサーがこのまま死んじゃったら仲直りもできないまま終わっちゃうの?)

響(もし死んじゃったら自分、プロデューサーのこと許さないぞ!)ダダダーッ


P「ぐ、む…」ヨロッ

P(ひ、響に会わなくちゃ… 休んでる場合じゃなかった…)

P(早く響に会って、謝らなくちゃ…!)

P(響の心の傷は謝って癒えるものではないかもしれない…)

P(女の子のファーストキスってのはその後の人生に関わるほど重いものなの! って美希が言ってたっけ…)

P(でも俺がやってしまったことへの償いはこれしかない…)

P(早く…早く…!)グワシャーン

P(うげっ くそっ、足が)ガクガク

P(ヤンジャンかって、な… はは…)


グワシャーン
響「!」

響(今の音…!)ダッ

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:49:20.88 ID:wj4fUQfn0
響「プロデューサーっ!!」

P「ひ、響…」

P「き、昨日のことはすまなかった… 出来心とはいえやりすぎたよ…」

P「こんなこと言っても許してくれないかもしれないが、すまん…」

響「」ダダダッ

P(殴るか、だが俺が悪い以上黙って殴られるしかないな)

響「」ギュッ

P「!」

響「何してるんだ! こんなところで!!!」

P「!?」

響「歩けないほど傷だらけだし、平日の朝からこんなところに倒れてて!」

響「声もかすれてほとんど出てなくて!」

響「心配したぞっ! プロデューサーっ!!!」ギュウッ

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:56:21.77 ID:wj4fUQfn0
P「響…」

響「う、ひっく」グスグス

P「・・・ごめんな、響」

響「」パッ スック

P「? どーしt

バギャアッ!!!

P「うぐぇっ!!?」

響「ひっく… こ、これで昨日の分はチャラだからな!」

響「じ、自分も悪いとこはあったけど、言葉だとややこしくなっちゃうからこれでチャラだぞ!」

響(ハム蔵から教わった、男の人がよくやる仲直りの仕方… これでいいのかな?)

P(じょ、上段後ろ回し蹴り…)

P「」ドサッ

響「これでお互い文句はなしだぞ! ってプロデューサー?」

P「」

響「うぎゃー! プロデューサーが動かなくなっちゃったぞ!!」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 23:57:23.88 ID:wj4fUQfn0
第二部 完

ふろ

140 :イチャエロパートです 2012/06/21(木) 00:30:43.90 ID:vVWvCROW0
あの後、病院にいったところ大したケガではなく、むしろ側頭部への強い衝撃のせいで治療が難航したのは響には黙っておこう

その後、響と無事に仲直りした俺は、あれが演技だということをみんなに言って、また死にかけたがそれはまた別のお話


P「ふっ! ぬっ!」ピコピコ

亜美「むむむ…」ピコピコ

P「やった! はっは!どーだ!」TARGET WAS DESTROYED

亜美「うわあ→! 兄(C)のモア火力高すぎるよ→!」

P「これがひっかけだよ、亜美」ドヤッ

亜美「ぐぬぬ→」

律子「まーたあんたたちはっ!!」

P「うへーっ」 亜美「にゃ→…」

律子「ほら! 亜美は竜宮小町のダンスレッスン! プロデューサーは響とダンスレッスンでしょ!?」

P「あ、そうだった! もう行かなくちゃ!」ダッ

律子「あっ! あんまり急ぎすぎて階段から落ちないようにしてくださいね!」ニコッ

P「すいません…」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 00:37:09.38 ID:vVWvCROW0
実はあの後になんやかんやあって俺の気持ちと響の気持ちが一緒だってことにお互いが気づいた

そして今はみんなには内緒で付き合っている訳だが…

がちゃ

P「おー!響ー! 遅れて悪かったな!」

響「プロデューサーッ♪」ダキッ

P「わっ! おいおい飛ばすなー」

響「だって二日ぶりのプロデューサーなんだもん♪」ウデクミッ

P「まあ、そうだけどさ」(響は変わった)

P(両思いだとわかって、付き合いだしたらデレデレになった)

P(てっきり響なら付き合いだしても恥ずかしがり屋のままだと思ったが…)

響「プロデューサーっ、キス、して?」

P「やれやれ、二日前にこれでもかってほどしたろー?」

響「するんだっ! 二日もしたらプロデューサーの味の感覚がうすれてきちゃうぞ!」

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 00:43:37.69 ID:vVWvCROW0
P「しょうがないなー、響は」チュッ

響「んっ…♪」

響「ぷあっ♪」

響「もっとしようよぅ!」

P「今日のレッスンと撮影が終わったらな、ほら、先生もうくるぞ?」

響「ちぇーっ、まあ撮影が終わったらだな!」

P「ああ」(積極的な響もかわいいなー)


響「はーっ! 楽しかったぞ!」

P「調子良さそうだな」

響「プロデューサーとキスしたからパワー全開さーっ♪」

P「まったく」ニコッ

響「!」

P「? どした?」

響「」チューッ

P「んむっ!?」

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 00:48:45.51 ID:vVWvCROW0
P「ぷはっ、おいおい響、こんな階段で…」

響「なんくるないさ… 誰もこないよ、こんなとこさ!」ベロチュー

P「むっ!?」

チュルッ チュパッ レロッ

P「ハァハァ」 響「はぁはぁ」

響「も、もう我慢できないよ、プロデューサー///」スルッ

P「お、おいっ」

響「本当はプロデューサーだってしたいんでしょ? しちゃおうよ、ここでさ」スルスルッ

響「早くっ、早く一緒に気持ちよくなろうよ、プロデューサー///」

P(この前の事件とはなんだったのか…」

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 00:56:59.25 ID:vVWvCROW0
P(だめだ…! 次の撮影までは確かに時間があるが…)

ひびきの ほうまんな おっぱいが あらわれた!

P「おおぅ…」(上着をたくしあげるようにして胸をあらわにする響…)

響「ねーぇ、プロデューサー」レローッ

P「ふむっ!」(首筋を舐めつつショーパンを片足だけ脱いだだと…)

P(響のお気に入りのエメラルドグリーンのパンツ… ゴクリ)

P(あかん、響が完全にスイッチ入ってる…)

P(蒸気して赤くなった頬、トロンとした目、間違いなく本気の目だ…!)

響「早く早くぅ…」サワサワ

P(後ろから首筋を舐めつつ後ろから俺のブツをさわさわするとは…!)

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 01:04:51.68 ID:vVWvCROW0
P「響、これ以上は…」

響「」レロッ

P「んむっ!」(深いキスをしつつ頭をぐりぐり撫でるような外人にありがちなキス…!)

P(これでエロい気持ちにならない男がいるだろうか!? いや! いない!)

P(こちらも肩をつかんで応戦だっ!)ガシッ

響「ぷはっ! やっとその気になったみたいだね、プロデューサー♪」ジィィィ

響「わっ♪」
ボロン

響「こんなにおっきくなってるのに我慢してたなんてプロデューサーはすごいなー!」サワサワ

響「じーっくりとべちょべちょにしてかわいがってあげるね!」

P(よだれをためつつフェラか…! くそ、なにが破壊的かって、響の上目遣いだ…!)

響「んっ ふっ、きもひぃぃ? ぷろりゅーさー?」ジュポジュポ

P「そ、それいじょうしたら、ひびきっ!!」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 01:23:20.45 ID:vVWvCROW0
P「うっ…!」ビクッ

響「んんっ!」ビュッビュ

響「んっ」ごくっ

響「ぷはっ! 二日前よりもたくさん出たな///」

P「」

響「プロデューサー?」

P「今日はセクロス祭りじゃああああああああ」

響「そうこなくっちゃ♪」


かくして俺たちはイチャイチャライフを満喫している
響は気づいていないだろうが、実は結婚指輪の資金を貯めるために俺も結構頑張っている
さすがに結婚も考えずに中田氏ざんまいはしないだろうが

いつか、彼女も落ち着いて、俺もある程度安定してきたら、それを渡す日がくるのだろう…
いつかくるその日まで…



おわり

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 01:38:24.80 ID:+4wdMrmt0
おつ



元スレ: P「響ぺろぺろ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340182974/


[ 2019/09/15 06:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
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