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【ガヴドロ】サターニャ「え!? お母さまが倒れた!?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:53:45.530 ID:izu8Q5fa0.net
サターニャ「暇ね。またガヴリールの所にでも行って遊んでもらおうかしら」

ピーポーモ デーボーモ エンジョーモヒックルメテハイ ハッピーナンデモイインジャナイ?フッフー

サターニャ「電話? 誰からかしら?」

サターニャ「あ、もしもしお父様?」

サターニャ「え!? お母さまが倒れた!?」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:54:59.842 ID:izu8Q5fa0.net
サターニャ「…………」ポカーン

ラフィ「サターニャさん、朝から元気ないですね。一体どうしたんですか?」

ヴィーネ「サターニャのお母さんが倒れたんだって。ショックで元気をなくしているのよ」

ガヴ「おい、サターニャ!」

サターニャ「へ?」

ガヴ「悪魔も天使も死ぬときは死ぬんだ!! そんなに落ち込んでたらお母さんが天国で悲しむぞ!!」

ヴィーネ「ガヴ、サターニャのお母さんは生きてるわよ!!」

ガヴ「え!?」

サターニャ「うっ……うぅ~~」ポロポロ

ガヴ「悪い事言ったな……」

ラフィ「ガヴちゃん、謝って下さい」

ガヴ「サターニャ、すまん。てっきり死んだと思ってたんだ。本当に悪かった」

サターニャ「いいのよ。全然気にしてないわ」ポロポロ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:56:22.734 ID:XXzGoHeO0.net
ガヴリールどくずでワロタ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:56:29.926 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネの家

ピンポーン

ヴィーネ「はーい。今出ます」

ガチャ

サターニャ「あがっていい?」

ヴィーネ「いいわよ」

サターニャ「お邪魔します」

ヴィーネ「お行儀いいわね。今日は何しに来たの?」

サターニャ「一人でいると不安で、寂しくて、頼れる人がヴィネットしかいなかったのよ」

ヴィーネ「ああ……」

サターニャ「迷惑かしら?」

ヴィーネ「全然迷惑なんかじゃないわよ。何かする? トランプ持ってこようか?」

サターニャ「何もしたくない」

ヴィーネ「もう、サターニャ元気出してっ! 今日は私の事をお母さんだと思っていいのよ」

サターニャ「お母様……」

ヴィーネ「うっ! (サターニャにお母さんは禁句だったかしら)」

サターニャ「お母様ぁ」ペタ

ヴィーネ「ん? どうしたのサターニャ」

サターニャ「あのね、耳がかゆいの。耳かきしてくれる?」

ヴィーネ「いいわよ。今、綿棒持ってくるからね」

サターニャ「ありがとう、お母様」

ヴィーネ「(ふぅ。とりあえず大丈夫そうね。でも、サターニャが甘えん坊だったなんてちょっと意外)」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:58:19.399 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「ほら、私の膝に頭乗せて」

サターニャ「はい」ペタ

ヴィーネ「耳かき気持ちいい?」

サターニャ「気持ちいい」

ヴィーネ「よいしょっ。大きいの取れたわよ。ほら」

サターニャ「ふぁー。大きいわね、これで耳もすっきりしたわ」

ヴィーネ「そう良かったわね」

サターニャ「ねぇ、ヴィネット、もう一つして欲しい事があるんだけどいい?」

ヴィーネ「いいわよ、何でも言って」

ギュ

ヴィーネ「ん?」

サターニャ「ずっと抱き着いてていい?」

ヴィーネ「いいわよ。いくらでも、甘えてきてね」

サターニャ「ヴィネット大好きっ!」

ヴィーネ「ありがと、眠くなったら寝ていいからね」

サターニャ「うんっ!」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:00:26.479 ID:izu8Q5fa0.net
サターニャ「すーすー……zzz ん? いい匂い……何かしら?」

ヴィーネ「もうすぐご飯出来るからね、もうちょっと寝てていいわよ」

サターニャ「何作ってるの? お味噌汁?」

ヴィーネ「そうよ。肉じゃがとほうれん草のお浸しももうすぐ出来るからね」

サターニャ「和食ね。美味しそう」

ヴィーネ「寝てていいのよ」

サターニャ「早く食べさせて!」

ヴィーネ「はいはい、今持って行くから座っててね」

サターニャ「はーい」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:02:21.227 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「出来たわよ。さぁ食べて」

サターニャ「いただきます!!」モグモグ

ヴィーネ「美味しい?」

サターニャ「すっごく美味しい! ヴィネットの料理は舞天一ね」

ヴィーネ「ありがとう。私も食べるわね、いただきます」

サターニャ「ねぇ、ヴィネット」

ヴィーネ「ん? なあに?」

サターニャ「今日ここに泊まっていいかしら? 昨日から不安であんまり眠れないのよ……」

ヴィーネ「いいわよ。後でお布団引いてあげるからね」

サターニャ「あと……なるべくなら隣で寝て欲しいわ。お布団二枚あるかしら?」

ヴィーネ「あると思うけど……後で探してみるわ。あったら一緒に寝てあげるわね」

サターニャ「ヴィネット! 私ヴィネットと友達で良かったわ!!」

ヴィーネ「私もよ。サターニャが友達で良かったわ」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:04:26.474 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「さぁ、ご飯も食べ終わったし、お風呂入りましょう」

サターニャ「一緒に入っていい?」

ヴィーネ「いいけど、狭いわよ」

サターニャ「いい! 一緒に入りたい!!」

ヴィーネ「分かった。お茶碗かたずけてから行くから先に入ってて」

サターニャ「絶対に来てね!!」

ヴィーネ「はいはい」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:06:54.095 ID:izu8Q5fa0.net
お風呂場

サターニャ「ヴィネット、頭洗って!」

ヴィーネ「いいわよ。ほら、頭下げて」

サターニャ「はい」

ヴィーネ「じゃあ、頭洗うわね」シャカシャカシャカ

サターニャ「気持ちいい」

ヴィーネ「どこかかゆい所はある?」シャカシャカシャカ

サターニャ「前の方」

ヴィーネ「ここ?」シャカシャカシャカ

サターニャ「そう、そこ」

ヴィーネ「洗い終わったから流すわね。目つぶって」

サターニャ「ええ」バシャー

ヴィーネ「はい、終り。先に上がってていいわよ」

サターニャ「えーヴィネットが上がるまで待つわ」

ヴィーネ「そう? なら浴槽に入ってて」

サターニャ「はーい」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:08:39.395 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「お風呂気持ち良かったわね」

サターニャ「ねぇ、ヴィネット」

ヴィーネ「なに?」

サターニャ「また、耳かきしてもらった時みたいに膝枕してもらっていい?」

ヴィーネ「いいけど、お風呂上がりにすぐ横になったら寝癖付くわ」

サターニャ「いいのよ、明日直せばいいじゃない」

ヴィーネ「それもそうね。さぁ、ここに来て」

サターニャ「ヴィネット……」

ヴィーネ「うふふ」

サターニャ「私ね、お母様が倒れてからずっと不安だったの」

ヴィーネ「そう、でもどうして魔界で看病してあげなかったの?」

サターニャ「しようとしたんだけどね、お母様がサタニキアは地上で頑張りなさい、私は大丈夫だからって言われたの」

ヴィーネ「お母さんの様子どうだった?」

サターニャ「元気がなかったわ。私とっても心配なの。お母様に何かあったら私……私……」

ヴィーネ「大丈夫よ。次何かあったら私もついて行ってあげるからね。私が付いてるわ、安心して」ギュ

サターニャ「ヴィネット……」

ヴィーネ「ん?」

サターニャ「何か安心したら眠くなっちゃった」

ヴィーネ「なら、ちょっと早いけど寝ましょうか。歯磨きに行きましょう」

サターニャ「ええ」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:10:32.059 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「ちゃんと一本一本丁寧に磨いた?」

サターニャ「うんっ!」

ヴィーネ「どれどれ、ちゃんと磨けてるか確認してあげるからお口開けて」

サターニャ「あーん」

ヴィーネ「ふんふん」

サターニャ「ほお(どう)」

ヴィーネ「最後に私が仕上げ磨きしてあげるからね」

サターニャ「ヴィネットは親切ね」

ヴィーネ「やるわよ」シャカシャカシャカ

サターニャ「あん……」

ヴィーネ「綺麗に磨いてあげるからね」シャカシャカシャカ

サターニャ「んぅ……」

ヴィーネ「はい、お終い。口漱いで」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:12:50.310 ID:izu8Q5fa0.net
クチュクチュペッ

サターニャ「なんだか口の中がすっきりしたわ」

ヴィーネ「良かったわね。ほら、寝るわよ。一緒に布団まで行きましょう」

サターニャ「おんぶしてっ!」

ヴィーネ「ええ……」

サターニャ「駄目……かしら?」

ヴィーネ「ほら、私の背中に掴まって」

サターニャ「ヴィネットっ……!」

ヴィーネ「今日、私はサターニャのお母さんなんだから好きなだけ甘えなさい」

サターニャ「ヴィネットはどうしてそんなに優しいの?」

ヴィーネ「子供にやさしくないお母さんなんている?」

サターニャ「今日のヴィネットはなんでもはいはいって言ってくれるから、甘え過ぎちゃった」

ヴィーネ「甘えていいのよ。ほら、ベッドに着いた」

サターニャ「寝るまでずっと抱っこしててね」

ヴィーネ「はいはい。おやすみサターニャ」

サターニャ「おやすみヴィネット」

ヴィーネ「……」トントン

サターニャ「すーすーzzz」

ヴィーネ「早っ! すぐ寝たわね。」

サターニャ「zzz」

ヴィーネ「サターニャ、安心して。あなたがどんなに甘えてきても私は受け入れてあげるわ。だって私たち魔界からの友達……でしょ」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:14:49.885 ID:izu8Q5fa0.net
翌朝

サターニャ「zzz」

ヴィーネ「…きなさい」ユサユサ

サターニャ「zzz」

ヴィーネ「起きなさい」ユサユサ

サターニャ「ん? もう朝?」

ヴィーネ「そうよ。起きなさい」

サターニャ「起こして」

ヴィーネ「よいしょっ!」グィ

サターニャ「うんしょっと」

ヴィーネ「ご飯出来てるわよ」

サターニャ「何作ったの?」

ヴィーネ「お雑炊と焼き魚」

サターニャ「食べたい食べたい!!」

ヴィーネ「はいはい。まずはお席に着きましょうね」

サターニャ「はーいっ!」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:17:07.065 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「ご飯美味しかったわね」

サターニャ「ごちそうさまでした!」

ヴィーネ「ご飯食べ終わったし、歯磨こうか」

サターニャ「その前にちょっといい?」

ヴィーネ「ん? 何?」

サターニャ「甘えさせて!!」ギュ

ヴィーネ「遅刻しない程度にね」ナデナデ

サターニャ「ヴィネット大好きぃ!!」スリスリ

ヴィーネ「サターニャ、髪が乱れちゃうわ」

サターニャ「ヴィネットに直してもらうから平気よ!!」スリスリ

ヴィーネ「ねぇ、サターニャ……」

サターニャ「なに?」

ヴィーネ「いえ、何でもないわ。もうそろそろ歯磨きましょう」

サターニャ「はーい!」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:20:17.134 ID:izu8Q5fa0.net
サターニャ「仕上げ磨きもしてもらったし、髪も直してもらったし、準備万端ねっ!! 学校行きましょう!!!」

ヴィーネ「……サターニャ、昨日より元気になったんじゃない?」

サターニャ「そう? 私はいつも元気よっ!!」

ヴィーネ「そうよ。昨日なんて全然元気なくて、私心配してたのよ」

サターニャ「ヴィネットのおかげよ!! ヴィネットが居なかったら私は……」

ヴィーネ「サターニャ……」

ピーポーモ デーボーモ エンジョーモヒックルメテハイ ハッピーナンデモイインジャナイ?フッフー

サターニャ「あ、私だわ」

サターニャ「あ、お父様!? お母様はどうだったの?」

ヴィーネ「!?」

サターニャ「え? ただの貧血だった?」

ヴィーネ「ふぅ」

サターニャ「ええ、ええ。良かったぁ」

ピ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 23:00:29.921 ID:izu8Q5fa0.net
ヴィーネ「サターニャのお母さんどうだったの?」

サターニャ「鉄分取れば治るんだって。大きな病気とかじゃなくて良かったぁ」

ヴィーネ「本当ね。本当に良かったわ……」

サターニャ「これで今夜から安心して眠れるわっ!」

ヴィーネ「昨晩は安心して眠れなかったの?」

サターニャ「一人で、よ。ヴィネットに迷惑かけずに眠れるわね」

ヴィーネ「その事なんだけどさ……サターニャ」

サターニャ「なに? でも、もうそろそろ出ないと遅刻しちゃうわよ」

ヴィーネ「あのね、大事な話なの」

サターニャ「ん?」

ヴィーネ「ねぇ、サターニャ……。私の子供にならない?」

サターニャ「え!?」

ヴィーネ「サターニャを甘やかしたり、お世話してる内に楽しくなってきちゃってね……。出来るならずっと私の家で過ごしてくれると嬉しいんだけど……駄目……かな?」

サターニャ「ちょうど私ももう少しだけ甘えたかったのよっ! もう少しだけ甘えてていいの?」

ヴィーネ「いいわよっ!! 思いっきり甘えてね!」

サターニャ「うんっ!


24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 00:25:45.392 ID:ExPLcXiX0.net
ヴィネサタもいいな
乙乙

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:14:28.997 ID:A1uEl2TN0.net
相変わらずのバブみである

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:42:31.304 ID:a73kwcutd.net
乙!
ヴィーネのバブみ力高杉だなw



元スレ: 【ガヴドロ】サターニャ「え!? お母さまが倒れた!?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497790425/

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