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春香「響ちゃんがなかなか懐いてくれない」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:15:03.97 ID:rqkHENiQ0
春香「なんで私にだけ懐いてくれないんだろう…」

春香「響ちゃんおいで~」

響「…」

春香「よ~し、ちゃんとこれたね~えらいえらい」ナデナデ

春香「ご褒美にキャラメルあげるね」ニコッ

春香「でもその前に…待て!」

響「…」

春香「あ!響ちゃんどこにいくの!戻ってきなさい」

響(なんなのさぁ、イヤさぁ…)

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:20:36.57 ID:rqkHENiQ0
春香(…どこで躾を間違えたのかしら)

春香(はぁ…わたしは響ちゃんのこと大好きなのに)

響(春香は自分を動物と勘違いしてるさぁ)

ドンッ

貴音「失礼しました…私のお尻が当たってしまいました…」

響「気にすることないさぁ~」

貴音「お詫びではないですが、響、このあと一緒に昼食でもどうですか?」

響「もちろんいいぞ!」

響「楽しみさぁ~」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:24:22.16 ID:rqkHENiQ0
貴音「ふふっ…」

春香(!なんで貴音さんとは仲良さげに話すの)

春香(貴音さんなんて響ちゃんにぶつかってるのに)

春香(私は響ちゃんになでなでまでしてるのに…)

響(なんなさだか背中がぞくぞくするさぁ)

貴音「どうしました?」

響「な、なんでもないさぁ」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:30:03.54 ID:rqkHENiQ0
響「いやぁあそこラーメン美味しかったぞ~」

貴音「そうでしょう、あそこのお店は私が歩いて探した中では一番です」

響「貴音はすごいなぁ」

春香(な…仲良く戻ってきた)

春香(ずるい)

千早「あ、我那覇さん戻ってきたのね」

千早「ちょっとダンスのことで教えてもらいたいことがあるの」

響「ん?いいさぁ~」

春香(今度は千早ちゃん!ダンスなら真に教えてもらえばいいのに)

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:34:21.48 ID:rqkHENiQ0
千早「真に聞こうと思ったのだけれど」

千早「今日、オフだったことを忘れていて…」

響「自分にできることならなんでも言ってくれていいぞ!」

千早「えぇ、助かるわ」

貴音「ふふっ、響は優しいですね」

響「そ、そんなことはないぞ~」テレテレ

春香(私の響ちゃんが優しいのは当たり前よ)

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:41:15.80 ID:rqkHENiQ0
~レッスン場~

千早「春香までついてくることはなかったのに」

春香「いいのいいの、私もちょうどレッスンしたかったから」

響「…」

千早「さっそくなんだけど、我那覇さん」

千早「ここなんだけど…」

響「あぁ、ここはなぁ」

響「こうなってこうやってこうさぁ」

千早「こうなってこうやってこうね!」

春香「こうやってこうなってこうか、簡単だったぁ~」

響「…」

千早「我那覇さん、私のどうだったかしら?」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:46:37.90 ID:rqkHENiQ0
響「とってもよかったぞ!」

響「千早ならすぐに完璧に踊れるようになるぞ~」

春香「響ちゃん私はどうだったかな?」

響「…」

響「…ちょっといくらなんでも酷すぎるくらいだったぞ」

春香「またまた冗談ばっかり~響ちゃんは面白いなぁ」ナデナデ

響「冗談じゃないさぁ…明日からコーチに徹底てきにやってもらうように頼むさぁ」

春香「も~そんなこと言っちゃって~」ナデナデ

春香(可愛いなぁ)ナデナデ

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:51:03.68 ID:rqkHENiQ0
響「春香!さっきからなんなのさぁ!」

響「自分は犬じゃないぞ!」

春香「!」

春香「えっ?」

響「え?」

春香(響ちゃんは…犬…じゃない)

春香(嘘でしょ)

千早「レ…レッスンもすんだことだし戻りましょう」アセアセ

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 17:57:53.68 ID:rqkHENiQ0
~事務所~

響「…」

春香「…」

春香(犬じゃないでしょじゃあこれからどう接すればいいの?)

春香(響ちゃんのこと大好きなのに…)

春香(この気持ちは犬としてじゃないの?)

春香(じゃあどういうことなの…わからない)

千早「我那覇さん、今日はレッスンに付き合ってくれてありがとう」

響「いいさぁ、またなにかあったら言っていいぞ!」

千早「えぇ、わかったわ」

美希「あ!響いたの~」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:02:16.65 ID:rqkHENiQ0
響「どうしたさぁ美希~」

美希「もうすぐクリスマスでしょ~」

美希「ハニーにあげるためにマフラー編んでたんだけどここがわからなくて先に進めないの」

響「編み物は自分得意だぞ!ちょっとみせてみるさぁ」

美希「わぁい、助かったの~」

美希「ありがと、なの響~」

春香(…私にはきつく当たったのになんで美希に優しく)

春香(…響ちゃんが人気なのは嬉しいけど)

春香(なんだか胸がモヤモヤしてくる)

春香(なんでなんだろう…)

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:10:09.81 ID:rqkHENiQ0
美希「響、ありがとうなの」

美希「やっぱり響は頼りになるの~」

響「そんなことないさぁ、ただ自分の得意分野なだけさぁ」

美希「またまた、なの」

春香(美希…)

春香(私の響ちゃんを奪うようなことして…)

春香(美希はプロデューサーさんの×××を×××ばいいのよ)

やよい「響さぁん~ちょっと教えてほしいことがあるんれすぅ」

響「どうしたさぁ~」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:18:25.64 ID:rqkHENiQ0
やよい「今度お家で沖縄料理?を作ろうかと思いまして」

響「そういうことだったら自分がやよいの家に行って作ってあげるぞ!」

やよい「うっうー!ホントですかぁ?嬉しいれすぅ」

伊織「まったく、響はやよいに甘いんだから」

やよい「伊織ちゃんもウチにきてください~」

伊織「なっなんでよ!」

やよい「イヤなんですかぁ~?」ウルウル

伊織「わかったわよ…」

伊織「べ、別にやよいの喜ぶ顔がみたいからとかじゃないわよ!」

響「伊織は素直じゃないぞ~」ニヤニヤ

伊織「なによー!」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:23:13.89 ID:rqkHENiQ0
伊織「にしても響ってばホントみんなから人気よね」

やよい「だって響さんってすっごい頼りになるんだもん」

伊織「ま、まぁ伊織ちゃんの次くらいにね」

響「はは、ありがとうだぞ」

伊織「でもなんでアンタ春香とはうまくいかないのよ」

響「…」

響「春香は自分を犬としか思ってないぞ…絶対」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:26:55.29 ID:rqkHENiQ0
春香「はぁ~なんなんだろうなぁ」

春香「あんな気持ちはじめてだよ」

春香「誰かに聞いてみようかな」

春香「あっ!ちょうどいいところに」

春香「小鳥さ~ん!」

小鳥「ピヨ?」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:31:35.86 ID:rqkHENiQ0
小鳥「どうしたの?春香ちゃん」

春香「ちょっと聞きたいことがありまして…」

小鳥「人生経験豊富なこの私にどんどん聞いちゃっていいわよ」

春香「ありがとうございます、で話なんですが」

春香「とある家族の話です」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:34:11.21 ID:rqkHENiQ0
春香「間違えました…とある家族に飼われているペットの話です」

小鳥「ペット?」

春香「はい…」

春香「そのペットは家族のみんなと仲がいいんです、でも」

春香「でも、ただ一人には懐いてくれないんです」

春香「そして言うんです」

春香「自分は犬じゃないさぁ!って」

小鳥(…響ちゃんのことなのね)

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:40:48.11 ID:rqkHENiQ0
春香「で、私そのときに思ったんです」

春香「今までペットだと思ってたのにこれからどう接して行けばいいんだろうって」

春香「大好きなのにペットじゃないんですよ!」

春香「なんだか、わからなくなってきちゃって」ポロボロ

小鳥(泣くほどのことだったの!?)

小鳥「じゃ、じゃあそのペットのことを犬以外に考えてみたら?」アセアセ

小鳥「たとえば人間とか!」

春香「響ちゃんは人間…なんですか?」

小鳥(この子ついに響ちゃんって言っちゃったわ)

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:46:07.09 ID:rqkHENiQ0
春香「響ちゃんが人間…」

小鳥「そ、そうよ!」

小鳥「大好きなんでしょ、ならそう見えるわ」

春香「大好きって気持ちはイコール、ペットに、したいってことじゃないんですか?」

小鳥「え?」

春香「え?」

春香「だって、お母さんが大好きなお父さんはペットだって…」

小鳥(春香ちゃん…たぶんそれは好きだからベットてことじゃないと思うわ)

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:53:11.24 ID:rqkHENiQ0
小鳥「春香ちゃん、それは違うわ」

小鳥「お母さんは多分春香ちゃんのお父さんをちゃんと人間とみてペットって言ってると思うの」

春香「!そう…だったんですか」

春香「なら頑張って響ちゃんを人間としてみようと思います!」

小鳥「えぇ、それがいいわ」

小鳥「それと、春香ちゃんが言う響ちゃんを好きっていうのは…」

小鳥「恋愛感情かもね」

小鳥「女性同士の恋愛…いいわぁ」ニヤニヤ

春香「えっ!」ポッ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 18:58:31.04 ID:rqkHENiQ0
伊織「じゃあ、もしアンタのことを犬以外に見てたらどうなるのよ」

響「それは嬉しいけど…」

響「ちょっと可愛がりかたが異常だぞ…」

響「それはそれで怖いぞ」

伊織「じゃあどう頑張っても馴染めないわね」

伊織「春香が異常な可愛がりをやめなくちゃ」

響「うん、だぞ」

響「普通にしてればいいやつなんだけどなぁ」

伊織「えぇ、普通にしてれば」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:34:13.77 ID:rqkHENiQ0
春香「私は響ちゃんのこと好きなのかぁ」

小鳥「そうよ!春香ちゃんは響ちゃんのこと好きなのよ!」

春香「私、頑張れそうです!」

春香「いずれは結婚もししてみせます」

小鳥「春香ちゃん、そのいきよ」

律子(小鳥さん…春香を変なほうへ焚き付けて)

律子(めんどうなことにならなきゃいいけど…)

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:41:24.78 ID:rqkHENiQ0
~次の日~

春香「ひ、響ちゃん…」

響「?」

響(なんだかいつもと春香の様子が違うぞ?)

響「どうしたさぁ」

春香「今まで…あの、その…ごめんね!」

響「!」

春香「ペットだと思ってて…」

響「い、いいさぁ、ちゃんと謝ってくれたし」

春香「でね、私考えたの」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:44:43.84 ID:rqkHENiQ0
響「なにさぁ~?」

春香「私、響ちゃんのことペットとして好きじゃなくて…」

春香「人として大好きだってわかったの!」

春香「大好きー響ちゃんー!」ナデナデ

響「や、やめるさぁ春香!」

春香「いやだぁ、離さない~」

響「なにも今までと変わってないさぁ!」

春香「響ちゃん大好きー」

律子「あぁ、まためんどくさいことに…」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:49:16.95 ID:rqkHENiQ0
P「おはようございます」

春香「響ちゃん~逃げないでよ~」

響「いやさぁ、こないで~」

P「…?」

P「なにごとだ?」

律子「昨日小鳥さんが春香にいらないことを教えたんですよ…」

P「あの野郎…」

P「で、その小鳥さんは?」

律子「今日はお休みです。年末にイベントがあってそために忙しくなるとかで…」

P「はぁ…」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:55:01.02 ID:rqkHENiQ0
~小鳥家~

小鳥「春香ちゃんのおかげでいいネタがうかんだわぁ」

小鳥「春香ちゃんにはあとでお礼しなくちゃな」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 19:58:05.74 ID:rqkHENiQ0
P「こら春香、遊んでないで仕事行くぞー」

春香「遊んでなんかいません、真剣です!」

P「はいはい」

春香「今日のお仕事は響ちゃんと一緒ですよね?」

響「ひっ!」

P「いや、違うぞ」

響「ほっ…」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 20:05:01.60 ID:rqkHENiQ0
春香「じゃあ、またあとでね響ちゃん」

響「…」

春香「もー照れなくてもいいのに~」

響「…違うぞ」ボソッ

P「…」

P「響、我慢するな、相談だったら乗るからな」

響「ありがとうさぁ」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 20:14:15.27 ID:rqkHENiQ0
~小鳥家~

小鳥「ん~やっぱり自分を話の中にいれるのは無理があるわね…」

小鳥「私の家のところは修正してっと」

小鳥「このあと、響ちゃんとプロデューサーさんの仲が急接近してクリスマスには濃厚な…」

小鳥「で、プロデューサーさんを寝取られた美希ちゃんと、響ちゃんを取られた春香ちゃんが…」

小鳥「あぁ、なんだか今年のコミケでは行けそうな気がするわ!」

小鳥「頑張るのよ、小鳥!ここが踏ん張りどころよ!」

小鳥「ふふっ、ホントの2人は仲が良すぎるからなぁ」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 20:21:19.42 ID:rqkHENiQ0
~事務所~

春香「響ちゃん、はい、あ~ん」

響「あ~んさぁ」パクッ

春香「あぁ~ん、響ちゃん可愛すぎ~」

貴音「誠、響は犬のようですね」

響「貴音~照れるさぁ」

真「春香!次は僕にやらせてよ!」

春香「しょうがないなぁ~いいよ」

真「ほら、響、あ~ん」

響「あ~んさぁ」

響「美味しいさぁ~」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 20:25:22.21 ID:rqkHENiQ0
やよい「私も響さんにえさ…ご飯あげたいれすぅ」

千早「だめよ、高槻さん」

千早「あなたはこっち」

やよい「ぷぅ」

伊織「はい、やよい、あ~ん」

やよい「あ~ん、美味しいれすぅ~」

千早「いやーん、高槻さん可愛すぎ~」

P(…765プロは通常運転のようです)

P(この光景になれた俺は変人なんでしょうか…)


おわり?

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/23(金) 20:27:08.40 ID:UzKd5FBs0
全部小鳥さんの妄想かよ



元スレ: 春香「響ちゃんがなかなか懐いてくれない」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324628103/


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