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千早「子供ができれば胸も大きくなるのでは」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 07:53:06.49 ID:QM3Z+pBSi
千早「そういう訳だから、結婚しましょう」




貴音「何ゆえ私に言うのです?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 07:57:46.89 ID:QM3Z+pBSi
千早「嫌だったかしら」

貴音「私の気持ち以前の問題ですよ。これは」

貴音「真に言うならともかく....」

千早「真に怒られそう」

貴音「今の発言はとっぷしぃくれっとでお願いします」

千早「ええ」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:02:56.01 ID:QM3Z+pBSi
貴音「それにしても、あまり接点の無い私に求婚するとは」

貴音「大胆なのですね」

千早「以前から四条さん(のバスト)に憧れてて...」

貴音「小さい声で『ばすと』と言いましたね?」

千早「うっ」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:07:12.72 ID:QM3Z+pBSi
貴音「あなたが求めたのは、私の体だけでしたのね!」

貴音「という事になりかねませんよ?」

千早「全部ひっくるめてお前が好きだ!と言えば...」

貴音「不意にときめいた自分に腹が立ちます」

千早「ね?ノープロブレムなのよ」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:13:12.69 ID:QM3Z+pBSi
貴音「いえ、根本的な部分がまだ残ってますよ」

千早「?」

貴音「婚姻、というのは互いの気持ちが大事です」

千早「ええ、そうね」

貴音「私達は、まだ結婚に至るまでの親密な関係ではないと思うのです」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:16:37.44 ID:QM3Z+pBSi
千早「そうかしら?四条さんとは...」

貴音「千早、そこですよ」

千早「?」

貴音「私は、名前で呼ばれていません」

千早「....盲点だったわ」

貴音「貴音と、呼んでいただけますか?」

千早「た、貴音?」

千早「なんだか気恥ずかしいわね...」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:21:22.48 ID:QM3Z+pBSi
千早「もう一度...」

千早「たかねー!」

千早「違うわね...」

千早「貴音ちゃん!」

千早「腑に落ちないわ...」

千早「貴音さん」

千早「さん、だと他人行儀っぽいわね」

千早「うーん...」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:25:04.04 ID:QM3Z+pBSi
千早「貴音」

千早「うん、スタンダードにこれが一番かしら....って貴音?」


貴音「てぃっしゅを.....」

千早「わっ、鼻血が!」



千早「はい、これでよしと」

貴音「面目ない」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:31:42.78 ID:QM3Z+pBSi
千早「さ、これで全ての障害は消え去ったわ」

貴音「いえ、障害だらけですよ」

千早「まだ何かあるの?」

貴音「名前で呼び合う仲と言えど、私生活の事はあまりよく知りません」

千早「そうね」

貴音「互いに理解を深めた後でないと、いざ結婚した後に苦労してしまいます」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:37:33.13 ID:QM3Z+pBSi
千早「よし、じゃあ今からデートに行きましょう!」

千早「これで少しは理解を深められるんじゃないかしら」

貴音「一体何処から湧いて来るのですか、その行動力は....」

千早「胸(のため)よ!」

貴音(突っ込みを入れたら負けでしょうか)

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:45:32.26 ID:QM3Z+pBSi
千早「さ、行きましょう」

貴音「あっ...」

貴音(さりげなく手を握られました...中々やりますね、千早)

千早「さてと、貴音はオフの日はいつも何をしているの?」

貴音「主にらぁめんの食べ歩きを」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:52:49.12 ID:QM3Z+pBSi
千早「ラーメンか...」

千早「そう言えば、お昼まだ食べて食べてないわね」

貴音「ええ」

千早「ラーメン、食べに行きましょうか」

貴音「おお!」

貴音「この近くにいい店があります。行きましょう!」

千早「ええ、エスコートお願いね?」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 08:59:03.21 ID:QM3Z+pBSi
貴音「...ここです」

千早「なかなか古風な店構えね」

貴音「ここの店主が作るらぁめんは、まさに芸術の域ですよ」

千早「へぇ...どれがオススメなの?」

貴音「このとんこつらぁめんが...」

千早「じゃあ、それにしようかしら」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:05:57.16 ID:QM3Z+pBSi
千早「...ご馳走様でした」

貴音「ご馳走様でした」

千早「替え玉、っていうのを初めてしちゃった」

貴音「ふふっ、良いものでしょう?」

千早「ええ、でもちょっと胸が苦しく...!」

貴音「どうしましたか?」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:13:16.40 ID:QM3Z+pBSi
千早「まさか...大きく?」

貴音「えっ」

千早「凄いわ!ラーメンって!」

貴音「千早?」

千早「貴音!やっぱり私たち結婚するべきよ!」

貴音「あうあう」ユサユサ

貴音「千早...食後にあまり揺すられると...」

千早「あっ、ごめんなさい」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:17:48.02 ID:viO5g80cP
かわいい

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:23:47.02 ID:QM3Z+pBSi
貴音「落ち着きましたか?」

千早「ええ、取り乱したわ...」

千早「でも侮れないわね...ラーメン」

貴音「らぁめんにそのような力はありませんよ」

千早「うぅ...」

貴音「さて、これからどうしましょうか」

千早「映画でも見に行きましょうか」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:32:57.45 ID:QM3Z+pBSi
貴音「それは良い提案ですね」

千早「ええ、じゃあ行きましょうか」

貴音「えすこぉと、お願いします」

千早「お任せあれ」



貴音「...何を見るのかは決まっているのですか?」

千早「ちょうど気になってる映画があるのだけど、それでいいかしら?」

貴音「ええ、良いですよ」

貴音「では、私はぽっぷこぉんを...」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:40:05.07 ID:QM3Z+pBSi
千早「席、確保しておいたわよ」

貴音「かたじけない」

千早(キングサイズのポップコーン持ってホクホク顏してる)

千早「かわいい」

貴音「え?」

千早「いいいや何でもないわ?」

貴音「...貴女も、いけずでしたか...」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:47:28.93 ID:QM3Z+pBSi
千早「そ、そんな事より始まるわよ?」

貴音「むぅ...」



千早(純愛ラブストーリーもの...)

貴音(男女の、普通の恋愛ですね)

貴音(千早はどう思っておられるのでしょうか)

貴音(私は...)

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 09:54:40.84 ID:QM3Z+pBSi
千早「いい映画だったわね」

貴音「ええ、まことに」

千早「もう日が暮れるわね」

貴音「千早...少し、話しませんか」

千早「ええ」

貴音「この近くに公園があります。そこに行きましょう」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:01:12.46 ID:QM3Z+pBSi
千早「.....」

貴音「.....」


千早•貴音「「あの」」


千早「なに?」

貴音「いえ、千早から」



千早「...ふふっ」

貴音「ふふっ」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:16:18.65 ID:QM3Z+pBSi
貴音「...まだ、考えは変わりませんか?」

千早「考え?」

貴音「私と、結婚したいと」

千早「...」

貴音「仮に結婚しても、決して私達の子供を遺す事は出来ません」

貴音「私と結ばれてしまったが故に、貴女の人生を台無しにはしたくはないのです」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:23:50.36 ID:QM3Z+pBSi
千早「私は、貴音を好きになった事を後悔してないし」

千早「これから先も後悔するつもりは無いわ」

貴音「...そうですか」

貴音「まだ私達は成人もしていない子供です」

貴音「これから先色々な事を経験し、大人になって行くのでしょう」

千早「ええ」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:27:44.54 ID:QM3Z+pBSi
貴音「その時、また私を選んでくれたら」

貴音「その時は」


チュ


千早「...!!」

貴音「貴女の方から、きすして下さいね?」

千早「ええ、約束するわ」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:39:22.68 ID:QM3Z+pBSi

真「プロデューサー」

P「うん?」

真「最近、千早と貴音が仲いい気がするよ」

P「そういやそうだな」

美希(ライバルが減ってラッキー、なの!」

真「美希、聞こえてるよ」

美希「うっ...」




千早•貴音「「ふふっ」」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 10:58:47.63 ID:HCIDQOMwO
乙です

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 11:20:21.42 ID:viO5g80cP
おつ



元スレ: 千早「子供ができれば胸も大きくなるのでは」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338763986/


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