5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 11:47:49.32 ID:
YGAlreif0
……
D「お疲れ様でしたー」
千早「ありがとうございました」
美希「ありがとうなの。じゃあ、さよならなの」
千早「ずいぶんと急いでいるのね、美希」
美希「そうなの!大事な用事があるの!また明日なのー!」
千早「…」
雪歩「千早ちゃん…」
千早「萩原さん!あなたも近くのスタジオだったの?」
雪歩「お、おどかしちゃってごめんね…その、美希ちゃんのことで…」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 11:52:12.54 ID:
YGAlreif0
雪歩「千早ちゃんも…美希ちゃんの行動が気になるのかな…って」
千早「え、ええ…他人の私生活に干渉する気はないけど…」
雪歩「ああ…やっぱり…。私だけじゃなかったんだ…よかった」
千早「仕事中もずっとソワソワしていて、何かを待たせてるような感じだったわ」
雪歩「もしかして…その…こ、こ、恋人…とか…//」
千早「ええっ!?」
雪歩「ひっ…!」
千早「ご、ごめんなさい…つい大きな声が…。でも確かにありえなくはない…わね」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 11:58:09.79 ID:
YGAlreif0
美希「はぁ…はぁ…えへへへ…ただいまなの…」
美希「帰ってきたよ、ハニー…ミキがいなくてさみしかった…?」
美希「あっ…またご飯食べてないんだね…それじゃあ身体にわるいよ!ホラ、ミキが食べさせてあげる」
美希「口移しなら…大丈夫だよね…へへへ…んちゅ」
美希「ねえ…おいしい?ミキ、頑張って作ったんだよ?ねえ、ねえ」
P「お…い…し」
美希「ありがとうなのー!!美希、明日も頑張って作るからね!」
P「」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:01:47.53 ID:X47rbD1p0
おい何この状況
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:09:00.08 ID:M1IRw+hk0
死体になってるかと思いきや、とりあえずは生きてたP
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:11:06.66 ID:
YGAlreif0
美希「じゃあ、身体キレイキレイしよっか!」
ジャー…
美希「シャワーの温度はいかがですかぁ~?」
美希「大っきい背中…えへへ…大好きだよ、ハニー」ピタッ
P「…っ」
ドシャッ
美希「きゃっ!どうしたのハニー?気持ち良くてのぼせちゃったのかな…?ミキの服濡れちゃったよ」
P「ご…め…」
美希「いいの謝らなくて。ミキ的には一緒にシャワー浴びたいって思ってたから…」
美希「…」
美希「ねえ、見て…ハニー。ミキ、色っぽい…?」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:23:12.43 ID:
YGAlreif0
美希「ねえ、ほら…ミキ、律子よりもおっぱい大きいと思うの…ね?」
P「か…は…っ…」
美希「ほら…ハニー…もっと近くで見て…ほら、ほら」
P「…」
美希「あっ!ご、ごめんねなのハニー!苦しかった?でも、ちゃんと見てくれないハニーも悪いんだよ」
美希「何か言ってよ、ハニー…ねえ…ひゃあっ!?」
美希「ハニーったら…えへへ…えっちなコ!いけないんだ~…ミキで興奮してるんだね」ニギニギ
P「…っ」
美希「かわいい…ぴくぴくして、違う生き物みたい…あむっ」ピチャピチャ
美希「あはっ、また大きくなったの!ハニーはヘンタイさんなの…我慢しなくていいんだよ、ハニー」
美希「出ちゃいそうなんでしょ…?ミキのお口、大好きなんでしょ…?いいよ、ほら…ハニー」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:32:44.51 ID:
YGAlreif0
美希「んくっ…んくっ…」
美希「あふ…全部飲んじゃった…。おいしかったよ、ハニー」
美希「次は…」
ピンポーン…ピンポーン
美希「えっ…お客さん…?ちぇ~っ」
美希「はいなのー!いまいくのー!」
……
美希「おまたせしましたなの」ガチャ
千早「あっ…」
美希「千早さん…?雪歩も…」
雪歩「こ、こんばんわ…」
美希「…ミキのことつけてきたの?」
千早「い、いえ!そんなつもりはなかったの…」
美希「…」
千早「…」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:38:06.60 ID:
YGAlreif0
美希「…えへへ、いいよ!ミキ怒ってないから」
雪歩「へっ…?」
千早「で、でも…こんな遅くにごめんなさい…ただ」
美希「なに?」
千早「……プロデューサーが最近事務所に来ていないのはもちろん知っているわよね?」
美希「うん。美希的には、ハニーは風邪ひいたんだって思うな」
千早「そうかしら」
雪歩「ちっ、千早ちゃん…!」
美希「うん、そう思うな」
千早「そう…そうかも知れないわね」
美希「じゃあ、ミキもう寝なきゃなの!おやすみなさ…」
千早「待って」ガッ
千早「ひとつ聞いていいかしら」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:47:25.13 ID:
YGAlreif0
美希「なに?」
千早「ごめんなさい。こんなこと聞くの、失礼かもしれないけど」
千早「美希、あなた最近すごく急いで帰宅してるみたいだけど…それに仕事中も落ち着きがないし…」
美希「気のせいだよ」
千早「それはないわ」
雪歩「も…もうやめようよ千早ちゃん…」
千早「あなたの行動に違和感を感じているのは私だけじゃないの…」
美希「…」
千早「ねえ美希…あなたを責めているわけじゃないの…知ってることがあるなら話して…」
雪歩「み…みんな美希ちゃんのこと心配してるんだよ…プロデューサーのことも…」
美希「何言ってるの?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:52:19.50 ID:
YGAlreif0
雪歩「ひっ…」
美希「ダメだよ、雪歩」
雪歩「あの…ご、ごめんなさい…!」
美希「ハニーは美希だけのハニーなの…誰にもあげないの…だめなの」
ガシッ
雪歩「ひゃっ…は、離して美希ちゃん…いたいよ…!」
美希「そうだ…雪歩もミキのお城にいれてあげる…ハニーと一緒に可愛がってあげるね」
千早「み…美希!やめなさい!」
美希「千早さんもいれてあげるよ」
バヂンッ!
美希「電撃ビリビリ君だよ…効果抜群でしょ?えへへ…」
千早「美…希…」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 12:57:43.88 ID:
YGAlreif0
………
美希「ただいまなの、みんな」
美希「お利口さんにしてた?おいたしたらお仕置きだよっ?」
ピチャ…
美希「あれれ…雪歩、またおもらししちゃったの?悪いなんだから…」
美希「ほら、おトイレはここ!わかった?」
雪歩「あ…う…」
美希「泣いちゃったの?泣いてる雪歩もかわいいと思うな…んちゅっ…んっ」
千早「美…希…どうしてこんな…今ならまだ間に合うから…もう…」
美希「そっか…」
千早「…っ?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:02:51.63 ID:
YGAlreif0
美希「千早さんもおトイレ我慢してたんだね。ごめんね」
千早「ち…がっ…」
美希「ほら、こっちだよ。ここでならしてもいいんだよ」
ズルズル…
千早「離し…て…あうっ…!」
P「…ぅ…」
千早「プロデューサー…!美希!これはどういう…!」
美希「ハニーは女の子のおしっこが大好きなんだよ…えへへ…ミキのもごくごく飲んでくれるの…」
千早「やめ…て…」
美希「本当はミキのだけ飲んで欲しいけど、二人はトクベツなの…さあ、出して」
千早「いや…そんな…いや…だ…」
美希「お腹のココをギュッ!て押すの」
千早「んぎっ…!?」
チョロチョロチョロ…
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:06:05.96 ID:
YGAlreif0
千早「あ…そんな…いや…」
P「ングッ…ゴグッ…」
千早「うそ…こんなの…嫌だよ…あああ…」
美希「よかったね、千早さん…ハニー、おいしそうだよ…」
千早「……っ」
美希「千早さん…かわいい…ちゅっ」
美希「ミキ…もうなにもいらないよ…」
美希「アイドル、やめよっかな」
end
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:09:04.31 ID:lorUOJPL0
おわった…
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:10:49.66 ID:kESUsuk6O
別endもお願いします
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:14:04.73 ID:b8ViQlViO
ハッピーエンドか
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 13:48:44.27 ID:
YGAlreif0
看護婦「お大事どうぞー」
あずさ「ありがとうございますう。」
あずさ「ただの風邪でよかったわ…あら?美希ちゃん…?」
スタスタ…
あずさ「ここは…」
あずさ「産婦人科?」
看護婦「星井さん、星井美希さん」
美希「はいなの」
あずさ「どういうことなのかしら…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:01:22.72 ID:
YGAlreif0
律子「けしからん状況だわ!プロデューサーに続いて美希、雪歩、千早まで…」
小鳥「由々しき自体ですね…彼女たちと仲の良い子に…」
律子「それはダメよ…混乱を招くわ。あくまで四人は風邪で休暇中という扱いに…」
バタン!
あずさ「はぁ…はぁ…律子さん」
律子「あ、あずささん…どうしたんですか、そんなに急いで」
あずさ「先ほど…病院で…はぁ…美希ちゃんが…」
カクカクシカジカ
律子「なんですって…」
小鳥「そんな…嘘…」
律子「はあ…」クタッ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:09:35.47 ID:
YGAlreif0
小鳥「だ、大丈夫ですか…?」
律子「す…すみません…まさかこんなことになるなんて…」
あずさ「はい…」
律子「で、その…まあそういうことがあったのなら、相手の男性は一緒にいたんですか?」
あずさ「私も取り乱してしまってしっかりとは見れなかったんですが…恐らく殿方はいないように見えました…」
律子「はあ…あの子はまったく…もう…!」
小鳥「社長に連絡は…」
律子「保留で…事が事ですし…ちょっとその病院へ行って来ます、私」
あずさ「私も行きます!」
小鳥「律子さん!」
律子「はい?」
小鳥「あんまり一方的に叱っちゃだめですよ!話を聞いてあげるように、優しくです」
律子「…できるだけ心掛けます」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:13:56.86 ID:
YGAlreif0
………
律子「すみません、お待たせしました」
あずさ「それで、美希ちゃんはもう…?」
律子「ええ…ほんの少し前に帰ったそうです…それ以上はプライバシーの保護だと…」
あずさ「入れ違い…ですね…」
律子「いえ、バス停に行けばまだ間に合うかも…」
律子「…っと、ビンゴ!こら美希!ちょっと待ちなさい!あっ…」
あずさ「行っちゃいましたね…」
律子「追いかけましょう!あずささん急いで!」
あずさ「はーい…」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:18:52.28 ID:
YGAlreif0
………
あずさ「どうですか…」
律子「しっ…!静かに…」
ガチャン…
律子「美希のやつ…こんなところに下宿していたなんて…」
あずさ「お相手の男性の家でしょうか…」
律子「さあ…表札をみれば…えっ!?」
あずさ「プロデューサー…さんの…?」
律子「そんな…いったいどうして…まさか…!」
ガチャ!
律子「失礼します!765プロの秋月律子です、緊急事態のため失礼します!」
あずさ「失礼しまあす…くんくん…?」
律子「うっ…すごいニオイ…けほっけほっ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:24:01.39 ID:
YGAlreif0
律子「ちょっとプロデューサー殿!美希!どういうことか説明しなさ…」
美希「えへへ…ハニー…やっとできたよ…やっと…キモチがつながったんだよ…えへへ…」
律子「美希…?」
美希「ハニー…ほら…触って…?ここにミキたちの結晶がいるんだよ…うふふ」
律子「ちょ、ちょっと美希!しっかりしなさい!どうしたの?」
あずさ「美希ちゃん…」
美希「あ…律子、さん。いたんだ…でも、どうして?」
律子「あなたの事を心配して追いかけて来たの!」
美希「だから、どうして…?私もう、アイドルやめたのに」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:30:49.78 ID:
YGAlreif0
律子「あ…あんた何言って…」
パチンッ!
美希「痛っ…」
あずさ「…」
律子「あ、あずささん!」
あずさ「好い加減にしなさい!」
美希「…」
あずさ「律子さんも、事務所のみんなも、美希ちゃんの事をとても心配していたのよ」
P「…」
あずさ「お腹の子供は…プロデューサーさんの…」
美希「…えへへ…羨ましいでしょ…ミキと、ハニーだけの宝物なの…ふたりだけの…」
律子「かなり衰弱してる…プロデューサー殿…大丈夫ですか…?」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:40:18.35 ID:
YGAlreif0
美希「みんなミキに嫉妬しているの…だからみんなミキのこと怒るんだ…」
あずさ「美希ちゃん!」
美希「千早さんも…雪歩も…全然お祝いしてくれないの…ミキはとっても嬉しいのに…」
律子「っ!?」
あずさ「そんな…千早ちゃん!雪歩ちゃん!」
律子「美希!あなたいったいどういうつもりなの!」
美希「千早さんも、雪歩も、せっかくミキのお城にいれてあげたのに」
美希「悪いことしたらお仕置きしなきゃいけないの…だから、ちゃんとお仕置きしたの…」
律子「美希!あんたおかしいわよ!しっかりしなさ…」
あずさ「もういいわ…」ギュッ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:46:46.11 ID:
YGAlreif0
あずさ「美希ちゃん、もういいわ。もうわかったわ…」
美希「…」
律子「美希…」
あずさ「今の美希ちゃんを責めても意味はないわ…美希ちゃん自身、心が不安定になっているのよ…」
あずさ「千早ちゃんと雪歩ちゃん、プロデューサーさんの手当をしないと…」
律子「救急車を…いやでも…この子達の事を考えたらあまり表沙汰には…」
あずさ「…」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:52:32.58 ID:
YGAlreif0
………
律子「はい…はい…本当にありがとうございました…はい…」
あずさ「プロデューサーさんたちは?」
律子「ええ、かなり衰弱していましたが、しばらく安静にしていれば今後の生活にも支障はないみたい」
あずさ「そう…よかったわ…。それと、美希ちゃんは…」
律子「こればっかりは美希だけの意志ではどうにもならなくて…とりあえず今は心身共に安定したみたいです…」
あずさ「そう…」
伊織「で、詳しい説明とやらはいつしてもらえるのかしら?」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 14:57:43.66 ID:
YGAlreif0
律子「伊織…!」
伊織「本当にびっくりしたんだから!突然病院を貸してくれだなんて…パパに色々聞かれて大変だったのよ?」
あずさ「ごめんね、伊織ちゃん…本当に感謝してるわ」
伊織「べっ、別に減るもんじゃないしいいけど!それに…仲間の頼みを聞かないわけにはいかないわ…」
伊織「それにしても…。まさか美希が…」
律子「私たちももっと彼女たちについて把握しておくべきだった…」
伊織「美希はどうするつもりなの?…その…赤ちゃん…を」
律子「…」
あずさ「…」
伊織「そ…そりゃそうよね…」
伊織「全部あの変態バカプロデューサーのせいなのよ!が、我慢しなさいよ!変態!」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:05:53.58 ID:
YGAlreif0
律子「ねえ…伊織」
伊織「なっ、なによ」
律子「他の子達には、くれぐれも他言無用で…」
伊織「あたりまえじゃない!ちゃんと心得てるわよ…」
律子「ごめんね」
伊織「いいわよ…別に」
律子「とにかく、プロデューサーの回復を待って、話はそれからね」
伊織「ね、ねえ律子…美希はこのあとどうなるの…?アイドル…」
律子「もちろん、これまでもこれからも美希はうちのアイドルよ!」
あずさ「ええ、もちろん」
伊織「そ、そうよね!勝手に挫折するなんて許さないわ!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:21:02.98 ID:
YGAlreif0
………
『ありがとございました!竜宮小町で、「SMOKY THRILL」でした!』
真美「んっふっふ~!亜美、緊張しておったな!」
春香「そっかなあ?すごくかっこよかったよ!」
真「僕もステージで踊りたかったな~!くぅー!」
貴音「しっ、お静かに。祝辞が始まりますよ」
『続きまして、765プロ所属アイドル、三浦あずささんによる、祝辞の披露です』
あずさ『ど、とうもお。お世話になります。ええと…祝辞なんですが…あのぉ…』
律子「あずささん…大事なところで…!」
あずさ「ご存知の通り、私はあまり口上手ではないので…歌を贈らせていただきます…」
あずさ「すーっ…聖歌隊!かも~ん!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:32:01.42 ID:
YGAlreif0
やよい『ハイサーイ!美希!プロデューサー!』
ひびき『ご結婚!おめでとうですぅ!』
あずさ『聞いてください―
………
……
…
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:35:29.53 ID:9lw/GWxn0
結局結婚したのか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:38:00.71 ID:9XtAIEkyO
名前入れ代わってて不覚にもワロタ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:39:05.78 ID:
YGAlreif0
美希「っていうのを考えたんだけど、いいでしょ!」
P「よくない!雪歩や千早に迷惑がかかってるじゃないか!」
美希「痛くしないの!」
P「そういう問題じゃない…ていうか、ずっとそんな事考えてたのか」
美希「んー…途中から話しながら考えてたの」
P「あのなあ…会話する時はしっかり筋道を立てて話さないと…」
美希「ぶー…」
P「今回の教訓だな。引き際を見誤るとグダグダになる!」
美希「今度から気をつけよう!」
おわれ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 15:39:32.99 ID:
YGAlreif0
>>69
こういうネタです
入れ替わりネタです
元スレ:
美希「ハニーはミキだけのもの…」P「…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321497509/