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貴音「また、面妖な物が頭の上に」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:17:41.52 ID:vj00BY6l0
貴音「今度はぶらじゃあですか…」

貴音「なぜ、私がしえすたをしてるときに限ってこのようなことが起こるのでしょうか」

貴音「今回の犯人も小鳥嬢でしょう…」

貴音「…」スンスン

貴音「!」

貴音「このぶらじゃあは小鳥嬢の!」

貴音「…いやはや、また面妖な事件ですね」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:19:22.91 ID:vj00BY6l0
貴音「小鳥嬢でないとしたら犯人は誰か検討がつきませんね」

貴音「…そふぁーの下に何か」

貴音「これは…」

貴音「すけすけのぶらじゃあ…」

貴音「水瀬伊織…いえ、今回はちょっと違うようですね」

貴音「さいずが大きい…あずさのですか」フフッ

貴音「これで、今宵プロデューサー殿を誘うつもりだったのでしょう」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:20:15.62 ID:vj00BY6l0
貴音「!」

貴音「がらす机の上にも置いてありますね…」

貴音「浅葱色でパッドがつめてあるぶらじゃあ」

貴音「これは、響のものでしょう」

貴音「自分のいめーじからーと同じ」

貴音「そして、前回のぱんてぃとはせっとなのでしょう」

貴音「この臭いもまさしく響のです」スンスン

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:21:35.24 ID:vj00BY6l0
貴音「…今度は天井から吊るされていますね」

貴音「これはすぽーつぶらじゃあ」

貴音「見た目だけでは誰のかがわかりかねます」

貴音「真なのかやよいなのか…」

貴音「ぺろっ…これはやよいのですね」

貴音「ふふ、まだお子様のようですね」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:22:50.63 ID:5BrxQYKS0
舐めるなよwww

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:23:23.64 ID:vj00BY6l0
P「ただいま戻りました~」

P「って貴音、今度はブラか」

貴音「えぇ、ですが例のごとく私のではありません」

P「はぁ、どうせこの流れだとまた響が社長室で倒れてるんだろ?」

「うっ…」

貴音「おや、社長室から声がしますね…」

P「…」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:25:03.16 ID:vj00BY6l0
P「はいはい、響響!」

貴音「!」

貴音「小鳥嬢…」

P「おいおい」

小鳥「貴音…ちゃん?」

貴音「大丈夫ですか?小鳥嬢」

小鳥「私をしてもダメでした…どう…か…」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:26:23.02 ID:vj00BY6l0
貴音「小鳥嬢?小鳥嬢!」

P(え、また同じ流れかよ)

貴音「…小鳥嬢の敵をなんとしてもとりましょう」

貴音「と、言いたいのですが前回のことを考えると」

貴音「小鳥嬢のためというのはなんだか嫌ですね」

P(お、今度は違うのか?)

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:27:26.52 ID:vj00BY6l0
貴音「ですが、皆のぶらじゃあが放置されているのも面妖な事実」

貴音「私自身が知りたいために今回は調べます」

貴音「犯人を捕まえてみせますよ、貴方様」

P「結局か」

P「もうどうにでもなれ」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:28:48.09 ID:vj00BY6l0
貴音「ふふ、早速流し台のところにぶらじゃあを見つけました」

貴音「今度もすぽーつぶらじゃあ…」

貴音「…この汗臭さはやはり間違えなく真のです」スンスン

P(いや、だからナチュラルにかぐなよ)

貴音「!」

P「どうせ雪歩のがセットで落ちてるんだろ?」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:30:27.00 ID:vj00BY6l0
貴音「いえ、これは…」

貴音「この派手なのは美希のぶらじゃあですね」

貴音「多分…」

貴音「今日は真くんと一緒にいたいの!」

貴音「とでも言って一緒にいたのでしょう」

P「いや、だから似てないから」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:31:35.75 ID:vj00BY6l0
貴音「そして雪歩がそれをみて」

貴音「真ちゃんがかまってくれないなら穴掘って埋まってますぅ」

貴音「とでも言って穴を…」

貴音「やはり、穴がありましたか」

貴音「純白のぶらじゃあも穴の中にありました」フフッ

P「いや、勝ち誇った顔されてもな」

P「だからなんで似てないのに物まねするんだ?」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:32:47.29 ID:vj00BY6l0
貴音「?」

P「いやいや、不思議そうな顔するなよ」

貴音「貴方様!」

P「いきなり大きい声だしてどうした」

貴音「ドアノブにこのようなモノが…」

P「貝殻?」

貴音「多分これは…」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:34:14.18 ID:vj00BY6l0
貴音「春香のでしょう」

貴音「私まーめい♪などと思っているんでしょうか」

P「ふーん、リボンはついてないんだな」

貴音「貴方様は春香がリボンだけの女だと思っていたのですか?」

貴音「ひどいですね」

P「いや、それはお前だろ」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:36:07.02 ID:vj00BY6l0
貴音「貴方様、実は私この事件の犯人が既にわかっているのです」

P「なんだ唐突に、だったら教えてくれ」

貴音「しかし、犯人以外のぶらじゃあも見てみたいのでそれは後です」

貴音「それとも、貴方様は私のぶらじゃあだけみたいですか?」

貴音「ここ最近は白ですよ?」

P「いや、どっちも興味がない」

貴音「照れなくてもよろしいのに」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:38:18.77 ID:vj00BY6l0
P「ふぅ…喉が渇いたな」

P「お茶お茶…」

P「!」

P「なんで冷蔵庫の中にまであるんだよ…」

貴音「これは…imAと刺繍がされたものとimaMと刺繍されたものですね」

貴音「なんて読むんでしょうか…面妖です」

P「普通に考えたら亜美、真美だろ」

貴音「なんと!逆から読むのですね…難解です」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:39:35.88 ID:vj00BY6l0
貴音「それにしても双子…ぱんてぃのとき同様全く色気がない」

貴音「おしゃれにしているのは外面だけなんでしょうか」

貴音「その点私は」チラッ

P「チラみされても興味ないから見ないぞ」

貴音「貴方様はいけずです…」

P「はいはい」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:41:13.89 ID:vj00BY6l0
P「はぁ…俺は自分のデスクに戻る」

P「…また俺のデスクの上に」

貴音「今度のはとっても地味ですね」

貴音「しかしその反面さいずはとても大きい」

貴音「律子ですね」

P(やっぱあいつでかいのか)

貴音「貴方様?よからぬことは考えてはいけませんよ?」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:42:28.07 ID:vj00BY6l0
P「俺の足を踏んで言うことか?」

貴音「さて、残るは千早と伊織」

P「俺の言ったことはシカトか?」

貴音「もう犯人はわかっていますね?」

P「…」

貴音「しかしその前に…」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:43:27.84 ID:vj00BY6l0
貴音「窓に貼られているこのらぶりーなぶらじゃあこれは誰のでしょう」

貴音「もちろん私のではないですよ」

貴音「私のは白いですから」

P(白いのはわかったから足どけてくれないかな)

貴音「さすが水瀬伊織、自分に似合う物をわかっています」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:44:48.21 ID:vj00BY6l0
貴音「そう、これで犯人は一人になりました」

貴音「千早しかいません」

P「な、なんだってー!」

貴音「…そうでしょう、千早」

貴音「いるのはわかっています」

「…くっ」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:46:13.91 ID:vj00BY6l0
P「どうして…」

千早「みんな私よりも胸が大きくて許せなかった」

千早「動機はそれだけです」

P「しかし、なんで貴音のはとらなかったんだ?」

千早「とろうとしました…」

貴音「しかし、そのときに私が目覚めた」

千早「だから私はとっさに隠れたんです」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 00:47:04.93 ID:vj00BY6l0
P「そうだったのか」

P「で、みんなは?」

千早「ノーブラで泣きながら帰りました」

P「またか」

貴音「これにて一件落着ですね」

P「どこがだよ!」

P(そして早く足どけてくれ)


おわり



元スレ: 貴音「また、面妖な物が頭の上に」
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325690261/


[ 2019/07/14 16:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
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