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モバP「きらりんパワーがひろがった!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:03:07.16 ID:CW5dqxYD0
モバP「ちひろさん、どういうことですか!?」

ちひろ「どうもこうもありませんよ」

ちひろ「諸星さんって普段、どういうコミュニケーションをとってますか?」

モバP「ハグとか多いですよね、よくみんなに抱きついてます」

ちひろ「そうです、それこそが今回の原因なんです」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:09:05.93 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「もちろん諸星さんも流石に全力ではぐしたりはしていません」

ちひろ「ですが、ハグされ続けることが事務所のみんなにとってはトレーニングの
役割を果たしていたようで……」

モバP「つまり……」

ちひろ「はい。我、事務所のアイドルたちはきらりんパワーを受け止められるほどには
パワーアップしているんです」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:15:00.38 ID:CW5dqxYD0
モバP「といっても、きらりも本気ではなかったんですよね?」

ちひろ「それははじめの話ですよ。この一年間毎日のようにハグは続きました」

ちひろ「そのたびにアイドルがパワーアップしていたらどうなるでしょうか?」

モバP「……だんだん全力のときらりんぱわーにも耐えられるように……なるんですか?」


ちひろ「なってるんです。少なくとも現段階で戦闘力は常人を遥かに超えていますよ」

ちひろ「思い当たる節がありませんか?」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:19:13.87 ID:CW5dqxYD0
モバP「そういえば最近>>8と、こんなことがありましたね」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:20:16.83 ID:jgBovz7F0
幸子

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:29:34.78 ID:CW5dqxYD0
モバP「そういえば最近幸子とこんなことがあったんですよ……」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:40:55.72 ID:CW5dqxYD0
幸子『最近、身体を張った仕事が多くないですか?』

モバP『前にスカイダイビングやっただろ?あれの反響がすごくてだな、ほれ』


バサバサッ

『幸子ちゃんの泣き顔かわいい!!』
『さっちゃんは僕が受け止めたい!』
etc……

モバP『ほれ、ファンレターが山のように来てるんだ』
モバP『それもお前のリアクションが絶賛されているんだよ!!』

幸子『僕は可愛いので仕方がありませんね!でも今回の仕事については話も聞きませんよ!
どうせろくでもないんでしょう!』


モバP『トラの赤ちゃんの抱っこだよ』

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:49:31.83 ID:CW5dqxYD0
幸子『ほ、本当ですか……?』

モバP『本当だって、ちひろさん幸子に資料お願いします』

ちひろ『はい輿水さん、今度のロケの資料。今話題の765動物園ですよ!』
資料:赤ちゃんトラのしゃしん<にゃ~ん

幸子『……!』

モバP『ありがとうございます。撮影は今週末、きらりも一緒だから安心していいぞ
まあ、それでも嫌ならきらりに任せるけどな』

幸子『い、いいえ!僕は可愛くて心が広いので今回は特別ですよ!引き受けてあげます!』

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 21:57:53.36 ID:CW5dqxYD0
撮影当日

ナレーター『天才!我那覇動物園!
今日のゲストは今大ブレイク中のこの二人です!』

きらり「にゃっほーい!きらりだよ☆」
幸子「輿水幸子です、作業服でも僕は可愛いですね!」

ナレーター『今日はこの二人が特設会場でトラのあかちゃんと触れ合いますよ!』

幸子『……!?』

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 22:19:50.15 ID:CW5dqxYD0
特設会場

幸子『嘘をつきましたね!可愛い僕をトラの檻に入れようだなんて何を考えているんですか!?』
きらり『にょわー☆ぱぱとママといっしょだにぃ!さっちゃん、かわいいゆ!』

モバP『幸子ー!柵があるからだいじょうぶだぞー』

ガッシャーン!

係員『柵の鍵が!?』

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 22:43:20.17 ID:CW5dqxYD0
幸子『いやあああああああ!!』
きらり『あれー?ぱぱさんもきらり達とはぴはぴしたいにぃ?☆』

幸子『プロデューサぁぁぁぁ!しゃれになっていませんって!!』
幸子『ひッ!?こっちにくる!?僕は可愛いけど美味しくは無いですよ!?』

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 22:47:10.18 ID:CW5dqxYD0
モバP (まあ、本物はあかちゃんだけで大きいトラは晶葉のロボなんだけどな)

幸子『プロデューサぁぁああああ!!』

モバP(いい画も取れるだろうし、これは視聴率とれるな)

幸子『いやあああ!!』ドゴーン

トラ バチバチッ


モバP『え……?』

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 22:50:55.35 ID:CW5dqxYD0
モバP(何が起きたんだ?)

モバP(幸子がトラを怖がるところまでは見えていた)

モバP(問題はそのあとの動き……。あれは)

モバP「―きらりのハグから逃れるときの動きだ……」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 22:56:43.72 ID:CW5dqxYD0
モバP『ハグを振りほどくために、肘を相手の身体との間にいれ隙間を作る』

モバP『きらり相手にするときはゆっくりとやさしい動きだが
今のは目にも止まらぬ速さだった』

モバP (そしてなにより……)

トラ プシュー


モバP『あの晶葉の自信作をやすやすと吹き飛ばし破壊する威力……』

幸子『うわああああん』

モバP『やべえ、流石に泣いたか……。フォローしないとまずいな……』

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:00:33.22 ID:CW5dqxYD0
モバP「幸子!大丈夫か!?」

幸子『プロデューサー…ひっく…。可愛い僕が食べられてもいいんですか…ひっく…?』


モバP 『よしよし、もう大丈夫だぞ、こっちこい』

幸子「プロデューサー……」

俺の胸に飛び込む幸子
ここで俺の記憶は途絶えた……

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:07:53.41 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「そういえば、そのロケの後に入院してましたね」

モバP「そうなんですよ、幸子を抱きしめたところまでは記憶にあるんですが…」


―……

モバP「幸子、こっち来い」
幸子「プロデューサー……」

ばきッばきばきゴキィッ

P「」

きらり「さっちゃんばっかりはぎはぐ、ずゅいー!きらりもはぐはぐ☆はぴはぴだにぃ」

びちゃぬちゃめちゃあッ

P「」



おしまい

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:43:36.68 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「Pさん、ちょっといいですか」

モバP「どうしましたか」

ちひろ「安部さんのことで少し相談があるんです」

モバP「?」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:46:49.36 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「安部さんっていくつでしたっけ?」

モバP「ははは、何を言っているんですか。安部さんじゅうななさいですよ?」

ちひろ「目を合わせて言ってください、そういうことは」

ちひろ「まあ、それは知っています。」
ちひろ「知ったうえで本題に入りたいんです」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:50:54.20 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「あっちを見てください」

にょわー☆ウサミンかわいー
ちょっ、やめてください!

モバP「きらりと、安部さ……ウサミンがいますね」

ちひろ「はい、ウサm……安部さんがいます」

ちひろ「そして、この宣材の写真を見てください」

モバP「!?」

ちひろ「何か気付きませんか?」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:53:37.82 ID:CW5dqxYD0
モバP「わ……」

モバP「  若  返  っ  て  る   」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 23:57:19.94 ID:CW5dqxYD0
ちひろ「そうなんです」

ちひろ「その写真を撮った当時はメイクと照明をフルに使ってもいろいろとあれだったんですよ」

ちひろ「水着の写真の二の腕やおなかなんて……」


モバP「……そこまで言いますか」

ちひろ「それはいいんです、この際置いておきましょう」

ちひろ「少し前に私はこの事実に気が付きました。そしてあることに気がついたんです」

モバP「あること……ですか?」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:01:01.02 ID:xsApfhfS0
うさみんこれいじょう若返ってどうすんだ

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:03:13.48 ID:dO4zAm1E0
ちひろ「はい、半年程前です。この時期に何か思い当たりはありませんか?」

モバP 「半年前ですか?確かその頃からきらりと安部さんのコンビで売り込むようになりましたね」

モバP「きらりは安部さんの細かいことには突っ込まないですし、安部さんはいい感じに
ボロを出してくれるのでバランスがいいんですよね」

ちひろ「Pさんも何気に酷いですよね」

モバP「私なりの愛ですよ、仕方がありません」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:04:07.22 ID:rh+yBzg10
17歳コンビですね

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:05:24.10 ID:dO4zAm1E0
ちひろ「まあその話も置いておきましょう」

ちひろ「そうなんです。その頃から安部さんは徐々に若返っているんです」

ちひろ「写真と見比べたPさんにはわかるはずです」

ちひろ「今の彼女は完全な17歳なんです……!」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:09:16.92 ID:dO4zAm1E0
モバP「つまり、ちひろさんはきらりが若返りの原因だと考えているんですね?」

モバP「でも、あいつにそんな魔法のような力はありませんよ?」


ちひろ「そこはマストレさんにもご協力いただいて解明しましたよ」

ちひろ「……きらりんぱわーなんです」

ちひろ「全てはきらりんぱわーの影響だったんです!」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:15:57.40 ID:dO4zAm1E0
きらり「ウサミンかわゆー☆はぐはぐしちゃうにぃ!!きらりんぱわーちゅううにゅうう!」

菜々「ちょっと、苦しいですって……!あ、Pさん助けてくださいいい!」


モバP「きらりんぱわーってあれですよね?」

ちひろ「はい、あれです」


菜々「ちょっと!?プロデューサー!?」
きらり「もっとはぴはぴするにぃ!」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:22:49.76 ID:dO4zAm1E0
ちひろ「私が思うにあれってすごいトレーニングになると思うんですよ」

ちひろ「諸星さんに全力でハグされた事はありますか?」

モバP「……オモイダシタクアリマセン」

ちひろ「諸星さんは加減はしているでしょうが、あのコミュニケーションが
アンチエイジング効果を持つトレーニングになっているんです」

モバP「でも、いいことずくめですよね?二人のコンビ仲は深まり、安部さんはぴっちぴち」

モバP「特に心配する事はないと思うんですが……」

ちひろ「そうですね、私が心配しすぎなのかも知れません」

ちひろ「見た目に変化があったので、相談しましたが健康上ももんだいないですから」

モバP「はい、暖かくみまもってやりましょう」


プロデューサー
にょわー☆

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:24:30.00 ID:dO4zAm1E0
そしてそれからも二人の活動は続いたのであった……


にょわー☆


にょわー☆


にょわー☆



   に   ょ    わ    ー    ☆

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:27:59.11 ID:dO4zAm1E0
数ヵ月後

なな「ぷろでゅーさー、ごごのおしごとはおつきみいべんとですよ!」


モバP「はいはい、そこでまってろよー」

ちひろ「」



?「やっぱり、菜々ちゃんは若返っている……この秘密はどこにあるのかしら」



きらり「おっすおっす!ウサミン今日もかわゆー☆」

?「!?」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:37:42.85 ID:dO4zAm1E0
?「まさか、いえ、ありえるわ。あの二人がコンビを組んだ時期と若返りは合致する」

?「となると……」

?「……わかるわ」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:50:28.40 ID:dO4zAm1E0
収録中

司会「菜々ちゃんは小さい頃どんな漫画が好きだったのかな?」

なな「わたしはせーらーむーんが好きでした!あと赤ずきんチャチャもよくアニメで見ましたよ!
げんさく読んで驚きました!」


司会「菜々ちゃん17歳…だよね?(言動は歳いってるけど、見た目12歳くらいだよなこれ)」

なな「ビデオですよ!ウサミン星にはテレビデオが普及しているんです!」


モバP「今日も調子良さそうだな」






?「今日は菜々ちゃんは一人で収録。今のうちね」


川島「きらりちゃん?ちょっといいかしら?」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:52:49.64 ID:dO4zAm1E0
きらり「川島さん?どうしたんだにぃ?」


川島「最近ちょっと疲れ気味なの。きらりんぱわー注入してくれないかしら?」


川島「そう」




川島「……菜々ちゃんみたいに」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:56:24.16 ID:dO4zAm1E0
その後、番組の司会者に気に入られたウサミンこと安部さんは
ソロの仕事が増えていった

きらりとの接触が減ると、外見は徐々にだが元に戻っていった。
それでも彼女は若々しくかわいい。
彼女にはきらりんぱわーは必要なかったのであろう。

そして、きらりは安部さんの代わりに新しいパートナーを手に入れた

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 00:59:33.68 ID:dO4zAm1E0
川島「わかるわ」

ムキ島「健全な精神は健全な肉体に宿る」

筋肉島「力こそパワー」

筋肉「筋肉こそ最高の美」

筋肉「これこそ究極の……」


筋肉「アンチ・エイジング」



※きらりんぱわーの摂取によるトレーニングは用法用量をお守りください



おしまい

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 01:05:36.72 ID:rh+yBzg10
おっちし☆



元スレ: モバP「きらりんパワーがひろがった!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362398587/

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