6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:33:39.15 ID:
FzQi+OrS0
ゴトンゴトン、ゴトンゴトン
紗枝(息の詰まるような車内は、いつも同じ)
紗枝(この電車、この時間、この車両、この位置――ぜえんぶ、同じ)
紗枝(この電車、この時間、この車両、この位置――ここを外せば、何も起こらへん)
紗枝(なのに……まるで、待ちわびるみたいに……)
ゴトンゴトン、ゴトンゴトン、
紗枝(うちは、目を瞑っとった)
――ぴとっ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:36:16.14 ID:
FzQi+OrS0
――ぴとっ
紗枝「…………」ビクッ
紗枝(きはった……ぁ)
すりすり、すり……
紗枝「……っふ、は……ぁっ」
紗枝(押し付けられる身体は、うちを、他のお客から守るみたい――うちのカラダを、独占するみたい)
紗枝(ああ――あれも、これも、このひとに)
(――――こんな電車の中で、イッちゃうのか?)
(――――次の駅で降りるんだ。騒いだら承知しないぞ)
(――――学校をさぼって、駅のトイレで痴漢にエッチなことされて感じてるんだね……小早川、紗枝、ちゃん)
(――――ホテルまで付いて来ちゃうなんて、本当に変態だね、紗枝ちゃん)
(――――逃がさないぞ、紗枝のナカに、全部……っ!)
紗枝(このひとに……うちは、ええようされて……)モジッ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:39:53.90 ID:
FzQi+OrS0
さしゅっ、さす……っ
紗枝「………っ」ゾワッ
紗枝(太腿、敏感になって?……それともこの指が、うちのよがるトコロ、覚えて……?)
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、
紗枝「……っは、ぐう……ぅ」ギリッ
紗枝(肌、摩られるだけでこんな……ぁ?!)
ぐにゅ、ぐぐぐ……っ、
紗枝「っ!! う、う……ふぅ……ぐっ」ビクッ
紗枝(お尻にあてられてる……コレぇ……コレに、うちは、うちは)ゾクゾク
――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン
紗枝(ああもう……指先避けようにも、身動き……)
――――ぎゅうっ、ぐぐぐっ、ぐ!
紗枝「はぁ……っ、んっ! ふぅー、ふーっ……」
紗枝(余計、密着してきよったぁ……コレっ、呼吸もくるし……っ)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:42:23.03 ID:
FzQi+OrS0
くりゅっ!
紗枝「はぇっ」
紗枝(しまっ……!! 声ぇ……)
すりゅ……しちゅ……っ、
紗枝「……ぁ、う、うぅ……っは、ぁ……!!」プルプル
紗枝(いきらせて、しもうたぁ……すかーとの下まで手が入ってきて……したぎ、ゆびでこすられちゃあ……)
紗枝「はぁ……ん、んふぅっ、う、はぁ……ぁ」
紗枝(ああ……っ、せつないっ、焦らされて……うちのええとこ、避けるみたいに……っ)
――まもなく、●●、●●
終点、です
紗枝(着い、た……ぁ、これで、やっとぉ?)
グイッ
紗枝「ああ、あ……」
紗枝(やっぱり、終わってくれへん……のね)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:46:11.75 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(手を繋がされて……うちは、いつもやったら擦れ違うだけの電車に乗っとった)
紗枝(電車をおりたわけじゃあらへん……乗ったままなら、上り電車は下りになる)
紗枝(下りの電車はがらんとしとって……上りのせわしさがうそみたいやった)
ガタ……ガタンゴトン、ガタンゴトン
P「ほら、座って」
紗枝「ま、待ちぃ……んはぁっ」
ちゅ……っ
紗枝「はっ……んふっ、やめっ……」
ぢゅぱっ、れろ、ぬちゅぬちょ……むちゅ……ぅ、
紗枝「ぁむ、んちゅ、ちゅぅ……ぢゅっ、やぁ、むふぅ、やめ……んっ」
紗枝(またぁ……舌まで入れて……ぇ……でも、空いとる方が目立つやろに、なんで……なんでだれも……)チラッ
――ぷほっ
紗枝「はぁ……っ! はぁ、はぁ……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:53:30.56 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(つば、糸引いて……)
P「――誰か助けてくれると、思った?」
紗枝(見透かされとる……)
P「今の時間帯に下りの電車に乗ってる人はさ、夜ずっと仕事してたんだ。疲れてるんだよ。他人になんて構ってられない」
紗枝「や、いやや、やぁ……ん」
紗枝(あっ、あのおねえさん、こっち見ぃ……あ……え……? なんで……なんで、しらんぷり……)
P「皆それどころじゃないんだ……せいぜい、電車の中でイチャつきやがってくらいにしか思っていない。あるいは、『お仕事中なんだな』、とか」
紗枝「しょ、そないにゃ……ふぅみゅ、んんっ! あむんっ、んみゅっ、んちゅっ、ふ……っう!」
紗枝(くちづけ、激し……っ こえ、嬌声(こえ)、溢れ……っ)
さらさら、さら……
紗枝「あふ……ぅ、ん、んちゅ……っ、あかっ、あかん……んっ」チュッチュッ
紗枝(ああ、手付き、やさし……っ)ゾクッ
むちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっちゅっちゅっ、
紗枝(あたま、なでなでされながら、くちびる貪られて……激しいのと、やらかいの……うちのこころ、乱してきはる……っ)
ふにゅっ、もみゅ、むにゅむにゅっ、もみもみもみもみ…………っ、
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:56:39.41 ID:
FzQi+OrS0
紗枝「! あ、あかんてぇ、こ、こないなとこでっ、しょれはほんまにあか……んっ! ちゅっ、ん、ちゅぱ……」
ちゅっ……ぢゅっ!! くにぃ、むちょっ、じゅぽっ、れろ、じゅるるるるるる…………っ
紗枝「ほふあっ、はん……っん! あぇ、え、んふぅぅぅぅ、あは……ぁ、あっ」
ぐにぐにゅっ、こりっ!! こりこりっ、ふにゅ、にゅっ、もみゅっ、すりすりすりすりすり……っ
紗枝「んん~~っ?! や、やめっ……あんっ、ん、んあぁ、あっんっん……っ!」
――まもなく、〇〇、〇〇
紗枝「ふぁ、あ……?」
P「そろそろ紗枝ちゃんの家だけど、どうする?」
紗枝「はっ、は……ぁ、ど、どうって……っ?」
P「――紗枝ちゃん、一度俺の家に招待したかったんだよね」
紗枝「しょ、しょうたい、って……っ?!」
紗枝(このひとの家につれこまれるなんて……抱かれにいくようなもん……)
紗枝「……っ、どこまでもっ、ずうずうしう……っ!!」
P「じゃあ、俺が紗枝ちゃんのところにお邪魔しようかな」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 00:58:58.15 ID:
FzQi+OrS0
紗枝「な……っ!」
P「紗枝ちゃんの家も見てみたいしさ。案内、してくれるよな? ま、俺はどちらでもいいけど……紗枝ちゃんが決めなよ」
紗枝「う、うちは……っ」
紗枝(うちは、火照ってとっちらかったあたまで、かんがえた)
紗枝(うちは、逃げられへん。どっちにせよ、うちはまた、このひとに組み敷かれる……)
きたい?
紗枝(でも、家にあがりこまれるほうが、いやや……)
紗枝(くやしい、くやしいけど……)
きたいしとる?
紗枝(うちは、火照ってとっちらかったあたまで、かんがえた)
紗枝(――そんなん、ようかんがえられへんって、わかりきっとるのに)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:01:10.36 ID:
FzQi+OrS0
――――次は、××、××
紗枝「…………っ」ギュッ
P「……俺の家でいい、ってことかな。じゃあ」
――ちゅっ
紗枝「ま、ま……んん~っ!」
P「……ふはっ、着くまでもうちょっと、楽しもうか……ほら、誰もいなくなったし」グイッ
紗枝「んはぁ……っ、な、何しはる……っ」
P「俺の膝の上で甘えていいよ……軽くて可愛いね、紗枝ちゃん」
紗枝「そにゃい、あまったるいこと……っ、ん、んン~っ!!」
紗枝(このひとのひざの上に、むかい合わせで乗っかって、だきしめられる)
紗枝(うちのあしをこじ開けて、うちの――びしょびしょのしたぎに――ずぼんをおしつけて)
紗枝(なんどもなんども、くちづけして――)
紗枝(したをからませて――)
紗枝(つばをのませて――)
紗枝(――甘く鳴かせて)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:04:12.40 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(このうえない恥やのに……あたま、なでなでされながら、せーらー服の下から、せなかさすられながら、なんども、なんどもかいらしいって言われて……)
紗枝(からむ舌は、熱くて)
紗枝(きがつけば、うちは)
紗枝(うちはあしをおっぴろげて――びしょびしょのしたぎを――ずぼんにおしつけて)
紗枝(――くちづけして)
紗枝(――したをつきだして)
紗枝(――つばをすすって)
紗枝(甘く――さえずっとった)
紗枝(みだらに魘されたあたまで、ようかんがえられんまま、うちはPはん――Pはんっていうんやて――に抱きかかえられ、電車をおりた)
紗枝(腰に手を回され、小脇にぎゅっと寄せられて――こいびとみたい、なんてもんやない。うちを、自分のもんとおもうてはる手付き)
紗枝(でも……うちはにげられへんかった)
よういうわ ほんま
にげるなら、そこでわあわあ言えばええやろうに
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:09:02.00 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(逃げられへんまま、改札を抜け、駅を出て……)
紗枝(えらい立派なびるに連れ込まれ)
ギィ――
P「いらっしゃい、紗枝ちゃん」
紗枝(ここに来たことが、失敗やったことを、遅すぎるくらい今更悟った)
うそつけ
期待してたんやろ?
バタン!!
紗枝「んむぅぅぅぅ?! ん、んんっ!! ぷはっ、や、やめぇ……!!」
―ードサッ!!
紗枝「痛っ……!! あか……っ!! あ……」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:14:09.50 ID:
FzQi+OrS0
びりっ、ぶちぃっ びりびりびりっ、
紗枝「ああっ!! したぎ毟ったらあかんっ!! あかんてっ!! あ、あ……?」
じゅぽっ、むちゅっ、れろっ、れるっれるっれろっ、じゅ…………ぽっ、
紗枝「はぁんっ!! んっんっんっ、んふぅ!! んはぁっ、ちくびぃ、そないしゃぶったらぁ……はン、ンッンッ、ひいぃっ!!」
紗枝(こりこりしとるの、甘噛みされて、転がされて……ああもう、好き放題揉まれて、乱されてまうっ)
―ーズルッ……ぴとっ
紗枝「アアッアッアッ……え? う、うそっ、ここでっ、ここで? あ……ああああああっ!!」
紗枝(おちんちん、おっき……あ、アツいのが、うちのおまたに、擦り付いてきよる……ぅ!!)
紗枝「まってまって!! キツくせんといてっ!! あっあっあ……っ!!!」
ずぶうっ、ずんっ!!
紗枝「んはぁっ!! あんっ!!! んんんんンンンっ~!!」
紗枝(挿入れられたぁ……げんかんで、くつも、はいたままやのにぃっ!!)
ずちゅっ、ずっ、ずっずっずっ、じゅぷっ!
紗枝「や、ぁ!! はげしっ、あはぁっ、あっあっあっ!!」
紗枝(うそっ、でんしゃで昂ぶらされたカラダ、よろこんどるぅ!! おちんちん、うけいれとるぅ!! でも、熱い、アツいぃ!!)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:18:40.14 ID:
FzQi+OrS0
P「ははっ……今まで仕込んできた甲斐があったな、もう紗枝ちゃん、簡単に呑み込んじゃってる……ほら」
ごちゅ……ぅ、ずちゅっ!! ずっずっず……っ
紗枝「おあ……っ、あ、あ……」ピクピク
紗枝(しきゅーまで、きよる……ぅ、おちんちん、うちのナカにぜんぶ埋まる……ぅ!)
P「最初はあんなに痛がってたのに、今では紗枝ちゃんの小さいおまんこ、奥まで突けるし……っ!」
ご……ちゅっ、ごちゅっ!! ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ!!
紗枝「かはっ!! あっ!! や、あか、あかんっ、しぬっ、しにゅっ……やああっあっあっあああああっ!!!」ビグッ!!
紗枝(うちのナカっ、ひっかいて、ほじくって……そのたび、しびれるようなっ、ああ……っ)
ぎゅうっ――
P「そうだ――紗枝ちゃん、教えた通りしてるじゃないか。そのカラダは、オトコにしがみ付いて、精液詰め込まれる為に出来ているんだ」
紗枝「いやっ、そないな、そないなつもり……っ、ふあっあっあっ!!」ギュー
紗枝(とてもっ、たえられへん……っ!! Pはんに抱きつかんと、ヨすぎてっ、おかしゅうなるぅ……!!)
P「手と足だけじゃない、ナカも俺のにずりずり絡みついて、よくもまあ―ー覚えの早い、感心なことだっ」
こちゅこちゅっ、こちゅこちゅっこちゅこちゅこちゅ、
紗枝「あっ! あか、あ、ほんにあかんてぇっ!! できっ、できてまうからぁ……っ!! これいじょうはやめ……っ!! あっあっあぅあああ!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:23:24.19 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(……っ、ねらわれとるぅ……!! しきゅーのいちばんおく、おちんちんが、どびゅどびゅって、種付けしようって、ふるえとる……っ!!)ビクッ
ちゅー、
紗枝「んふぁっ、んっ! んっんっんんんんんんんんンっ!!!!」ゾクゾクッ!
紗枝(あかん……!! くちづけされてっ、組み敷かれて、貫かれて……っ、ぜったい、にげられへんっ、Pはんっ、本気でうちのことっ、孕ませる気ぃ……っ!!)
紗枝「んふぇ!! はぁんっ!! イ、イクゥ、もう、もうっ、しぬぅ!!」ギュッギュッ!!
紗枝(れいぷやのに、カラダ、Pはんのいうこときいとるっ!! オスに征服されるぅ!!)
P「……っ」
紗枝「あっ、イキますっ!! うちイキますっ!! Pはん、Pはぁんっ!! ああ――」
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅっ!!
紗枝「ああっアッアッアッアッアッアッアッアッアッア――――――――――――――――っ」
ど、ぶぅっ!!
紗枝「い、いくぅ、ひぇ、ひゃぁああああああああああああああっ!!」ガクガクガクガクッ!!
紗枝(あ、あ、あ……)
どびゅ、う!! びゅびゅっ、びゅ!! びゅく~~~っ!!
紗枝「やっ、あっ! あっ! れっ! あっ、あああっ、はぁぁん…………っ!!」ガクガクガクッ!!!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:27:33.20 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(やっ、あっ、あっあ、ああああぁぁぁぁぁ……!!! しきゅー、熱いぃぃ!! いっぱいにされよるぅ!!)
どぷどぷどぷどぷっ!! ぶぷごぷ~~~~~~~っ!!
紗枝「ほえは、あっ、おほぉっ、おおおおおっ、ふぁ……」ギュー
紗枝(なんやこの声、っ、うち、めちゃくちゃにされよるっぅ! 一滴残らず種付けされてぇ、オンナになる……っ!)
P「ふ、うう、ぐ……っ!!」グググッ
紗枝「これいじょ、はいらっ、んんんっ! らめぇ……っ!!」ギュー
紗枝(あつ……ぅ、しきゅー、とけるぅ……うちのたまご、Pはんの子に、たべつくされる……ぅ!!)
びゅるっ、びゅるるるるっ、びゅくー、びゅくー、びゅーぅ…………く、
紗枝「ま、まら、まられてぇ、出て……はいら、へ、はうぅ……!! は、孕むぅ……ぅ!!」ギュー
紗枝(うそうそっ、うちのおまた、Pはんのしぼって……こいびとみたいに、きゅーってしてぇ……もっともっと、だしてぇ、って、ヨガっとる……ぅ)ゾクゾク
ごぷ……ぅ、
P「……ふぅ、まだ最初なのに飛ばし過ぎちゃったかな」ナデナデ
紗枝「ひぐっ、う、うぁ、うあぁ……」ビクンッ
ど……ろぉ、
とろとろとろぉ…………ごぽっ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:30:32.99 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(せーし、おちんちんとのすきまから、とろとろぉって零れよる……ぅ、うち、このままいったらぁ、どうなってしまうん……)
P「……よっと!!」グイッ
紗枝「あへぇ?! ちょ、な、なん……んっ!!」
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅっ、
P「……ん、なにって、ベッドまで運んであげてるんだよ。すぐには歩けないだろう?」
紗枝「せ、しぇやかてぇっ、は、はいっとるまま、あるくの!! ひ、ヒイッ!!」ビクンッ
紗枝(ずしっ、ずしって小突かれて、しきゅーが下からつぶされよる……ぅ!!)
P「さあて着いたぞ、よいしょ―ー」
紗枝「ま、まってまってぇ!! こ、このまま倒れこんだらあかんっ!! 裂け、裂けるっ!! やめてっ、やめ―ーっ」
―――っずりゅうぅぅぅぅぅ!!
紗枝「ほぐっ?! ひぃ、うっ、う!! うううっぁ!!」ビクッ…ビクッ!
紗枝(挿入っ……たぁ…………!!)
紗枝「うあああ、あああ、あああ、あ……アアアアア~っ!!」ビクビクビクビクッ
紗枝(でんぐりがえされて!! てっぺんから、おちんちんつきおろされて!! しきゅー、潰されたぁ…………!!)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:33:00.13 ID:
FzQi+OrS0
●REC
紗枝「ああああ、アア、あ……っ!!」プシュッ
P「紗枝ちゃん、紗枝……おっ、痙攣するくらいよかったか」
●REC
紗枝「か、はっ、あああああっ、あ…………」チョロチョロ
P「あらら……しかしそろそろこっちに目線欲しいなぁ。焦点あってないし……おーい」ペシペシ
紗枝「あ、へ、ぇ…………?」
紗枝(……え、うち、いま、トんどった? へ、へ……)チラッ
●REC
紗枝「え?」
●REC
P「お、やっとこっち見てくれたか」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:35:52.88 ID:
FzQi+OrS0
紗枝「ふ? え?」
P「よおし、第2ラウンドと行くか!」
紗枝「あ、ああ……っ? か、かめりゃ? うそ、これ、撮らりぇて」
●REC
P「え? あれ? 知らなかったか?」ピッ
紗枝(りもこん……てれびの)
ブツッ――
『●REC
――――――――いやや、いやっ……んっあっあっ!!
――――――――こないな、ところでぇ……んひゃぁっ?!
――――――――や、やめぇ……っ! ややこ、ややこできて……あかん、っ、あかんて、んあぁっ!!!
――――――――ああ……うちのナカで、溢れとる……あつ……ぅ
――――――――んぶぽっ、んぐっ、んむちゅるれろぉ……あんむぅっ、ん……』
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:41:01.57 ID:
FzQi+OrS0
紗枝「あ、え、え? こ、これっ、これぇ……!! うち、うちの、このまえの、うそ、うそうそうそ……ぉ!!」ガクガク
P「……てっきり、これで脅し掛けてるからいつまでもあの電車に乗って来てくれてるものかと思ってたけど。ああ、もしかして」チュッ
紗枝「う、むちゅ……っは、ふン……ちゅぱぁ……」
P「―ー思いの外ハマっちゃったの?」
紗枝「!! あ、あほっ!! そないなわけ、そないな……ぁ」
P「まあ、なんでもいいさ。今は」ガバッ
ぐちゅ……う
紗枝「うあ……あ……あ!! けほっ、し、しんど、ひぐっ、うああ……!!」
紗枝(くるしっ……体重がぜんぶ、うちのおまんこに掛かって……この体勢、恥ずかし過ぎぃ……)
P「最近知った体位で……紗枝ちゃんで試したくって。一番種付けしやすい姿勢だ」
紗枝「あ、け、けったいなこと、うちで試すなんて……たねづけっ?! や、ま、またうちのナカに……!!」
紗枝(これっ、太腿の裏から乗っかられてるから、手も足もぜんぶおさえこまれてっ、逃げ場が……)
P「よし……」
にょちゅっ、
ぐ……ぐちゅ~~~~~~~~~!!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:44:23.76 ID:
FzQi+OrS0
●REC
紗枝「お、おおぉ……!! ホォ……ォ!! ンホ……ぉ!!」ブルブル
紗枝(おちんちん、すりこむみたいに、うちのナカ擦って、焦れて……おまた、ゆっくりゆっくり、ぶちこわされる……ぅ!)
P「ふぅ……!! 紗枝、すごい顔になってるぞ……!!! 感じ過ぎてもうメチャクチャ!!」
ぐちゅっ!! グチュッ!! グチュッ!! グチュッ!! グチュッ!!
紗枝「ひぇっ?! あがっ!! おあっ!! アアっっ!! アアアア!!」ビクビク
P「……射精すぞ!! 紗枝のナカに、全部注ぎ込むぞ!!」
ごちゅんっ!! ごちゅんっ!! ぐちゅんっっ!! ぐっちゅんぐっちゅんっ!!
紗枝「やめぇっ!! ひゃっ、あああっ!!! かんにん、堪忍してぇぇっ!! か……んひぇっ!!」
紗枝(うちの上でっ、トランポリンみたいに勢い付けて来てっ、すぱーとかけてはるぅ!! うち、トドメさされるっ!!)
紗枝「ああっ!! あかんっ、あ゛がん゛で!! ごしょ、ごしょーやからぁっ!! アア゛ッ!!!! イ゛ッ!!」
どぴゅっ!!
びゅぅくぅっ!!
紗枝「ヒィ、いいいいいいいいいいいイイイイイイ………っ!!!!」ビグビグビグビグッ!!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:50:23.96 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(キたぁ……!!!! どぶどぶの子種、うちのナカめがけて、びゅぅぅぅぅって……ぇ!!!! 雪崩れてくるぅ~っ!!!)
びゅぐー、びゅー、びゅー、びゅ……びゅっ!!
紗枝「アッ、アッ、ア…………ひぃあァ……!!!! しきゅー、せーえきの、受け皿になる……ぅ!!」ギュー
P「紗枝……」ギュー
紗枝「ふ、ぅ、あ……P、はぁん……」ギュー
●REC
●REC
●REC
紗枝(あ~、もうPはんってば、ちょっと気張り過ぎとちゃうか? 撮影、半分も進んでへんのに、うちなんべん死ぬかと思うたか……)
紗枝「んむっ、んっ、じゅぽっ、れろっ、ああぅ……ぬちゅっ、むちゅっ、ちゅ……」
紗枝(……でも、うちとシてるから、ていうなら……仕方ありまへんけど)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:54:06.23 ID:
FzQi+OrS0
P「そうだ……よし、目隠ししたままフェラするのも慣れて来たな」ナデナデ
紗枝(それにしても、アツイ、おおきぃ……こないなので突かれて、うち、かなうわけない……それにこのおしり……がっしりして、オスそのもの)
紗枝「れろっ、れろっ、しゅりゅっ、ああんむっ、んぐっ、んっんっぬ、にゅりゅう、れろぉ……」
紗枝(なめなめさせて、お掃除させて……オトコを思い知らせてから、また、これで、うちのことぐずぐずに汚しはるんや……いけずなひと)
P「よぉし……ふっ!!」グググッ
紗枝「?! んんんっ!! んんー!! ん~むぅ!! のりゅっ、ふにゅりゅっ!! んにょっ、ふん、ンン!!」ジュン
紗枝(アア……おまたに突っ込まれてたもの、ノドの奥に押し込むなんて……うち、ほんまに、Pはんの思い通りやなぁ……)キュン
紗枝(この目隠しだってそう……うちが、Pはんの思い通りにされるしかないのを、眺めて愉しんではるんや……ええ趣味やわぁ……)キュンキュン
紗枝(うちが、Pはんのオンナやっていうの、思い知らせてるんや……Pはんのせーえき、詰めこまれるためのカラダってこと……かなわんわぁ、ほんまに)キュンキュンキュン
P「そら、射精すぞ……っ!!」ギュー
どぶうっ!! びゅぐっ、ぶりゅっ!!
紗枝「おへおぅ!! んむっ!! おふっ、う……ンアっ!!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 01:57:21.05 ID:
FzQi+OrS0
どびゅっ、どびゅるるっびゅるっ、びゅく――!!
紗枝(ちょ……お、多い……っ!! これ全部、ごっくんなんてぇ……む、むりっ!!)
どびゅびゅぐっ、ぶるるるっ……びゅ~!!
紗枝「ぶぽっ、お……ああっ、あっ、あっ、あ…………」ボタボタッ
P「お、だ、大丈夫か? ほらティッシュティッシュ……」
紗枝「ぬむ、ん、ん……」フキフキ
紗枝(もう、Pはん……うちのこと、道具くらいの扱いをしたかと思えば、途端に優しくしはって……分からんお人やぁ)キュンキュン
P(な、なあ、紗枝)ヒソヒソ
紗枝(な、なんどす?)ヒソヒソ
P(お、俺って酔っぱらった時、こうまで乱暴してたのか? 台本の通りしてみてるが……)ヒソヒソ
紗枝(そうどすなぁ……自分の胸に聞いてみたらええんと違うやろか?)ヒソヒソ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:02:14.26 ID:
FzQi+OrS0
紗枝(たとえば……)
紗枝「も、もう、あかんてぇ……堪忍して、かんにんしてぇ……!! 家に、家に帰しておくんなまし……っ!!」ブルブル
P「!」
紗枝「うち、壊れるからぁ、うちのナカに、これ以上、出すの、かんにんしてぇ……!! もう、孕んでまう……ぅ!!」イヤイヤ
紗枝(目隠しされて、無力なオンナが、無抵抗で許しを請ってくる)
紗枝(それを……容赦なく捩じ伏せ、嬲るだけのチカラがある)
紗枝(オモチャでいたぶるもよし)
紗枝(カラダに刻むもよし)
紗枝(どの穴を使うも自由)
紗枝(思い通りに出来るオンナがいる)
紗枝(――ようけ、興奮しはるやろ?)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:04:26.24 ID:
FzQi+OrS0
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ――――ん
紗枝「んおっ、ぶほ……っ、むちょ、んちゅ……んっ!! んんん~~っ!!」ガクガクッ!!
P「――ぷはっ、ほら、紗枝。俺のとバイブで二本差しにされたくらいで、音を上げちゃ駄目だろう?」ペシンペシン
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ――――ん
紗枝「ぶぉふっ、う、う……あ、アカン……し、しぬぅ……もう、もう、アカ……あ、ああああああああああああ!!!」ブルブルッ
P「……ぐ、でもさすがに、すごい締め付け……紗枝のナカで、バイブの振動が伝わってきて」
ズっチュ! グチュッ!! ゴチュッゴチュッチュグッ!! ぬちょっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ!!
紗枝「ああああっ!! ああっ!! ううぁ!! かんにんしてっ!! もうらめぇっ!! ぇ、はあん!! っアッアッア――」ガクガクガクガクッ!!
紗枝「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:12:22.23 ID:
FzQi+OrS0
『監禁調教――持ち帰られた純潔』
『電車編Vol.2 小早川紗枝』
収録時間……5時間を告知していたところ、女優のギブアップにより3時間となってしまいました。深くお詫び申し上げます。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:18:17.25 ID:
FzQi+OrS0
~~~~緊急告知~~~~
ちひろ「アイドルの皆さん大変です!!」
ちひろ「レンタルコーナーの場所がPさんにバレてしまい、これまでの活動の記録が全て目に留まることとなってしまいました!!」
ちひろ「あわやコーナー存続の危機……といったところでしたが、しかしPさんが『みんなが望むのなら』ということで、協力を取り付けることが出来ました!!」
ちひろ「今後は、泥酔Pさん時には難しかった複雑なプレイにも対応することが可能です!! 皆さま、ふるってご参加ください!!」
ちひろ「以下、プロトタイプとなります。順次公開予定ですので、どうぞお楽しみに!!」
―――――『特集』レッスン!! 演技力を磨け、アドリブシチュエーション!! ぱわーど――――――――
『戦火の満月 略奪された姫 主演 浜口あやめ 水野翠』
『最後の尋問 冷たい檻の中で 主演 八神マキノ 大和亜季』
『汚された不思議の国 悪夢の謝肉祭 主演 神崎蘭子 諸星きらり』
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:21:02.74 ID:+pTjpEwi0
ナイトメア・カーニバルwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:23:16.76 ID:
FzQi+OrS0
これでおしまいです。
お読みくださった方、支援してくださった方、本当にありがとうございました。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 02:45:51.63 ID:oSorR1ZcO
乙でござった!!!
元スレ:
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389885828/
ポニーキャニオン (2014-03-19)
売り上げランキング: 80
普通に酔っていたってことが驚きだわ
ぜってー素面で本人楽しんでるだろあれ