15 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:12:31.62 ID:
kCUBNR6r0
モバP「さっそく誰かにみせてもらおう!あ、ちひろさんどこかに行っててください!」
ちひろ「激務で・・・ついに・・・・頭が・・・・。」オロオロ
凛「おはようございまーす。どうしたの。騒がしい。」
モバP「ちょうどいいところにきた凛!」
凛「おはよう、なんでそんなにテンション高いの?」
モバP「裸をみせてくれ!!!!!!!」
凛「・・・・・は?」
ちひろ「・・・いや・・・エナドリの飲みすぎで・・・・?」オロオロ
17 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:14:14.58 ID:
kCUBNR6r0
モバP「頼む、この通りだ!」ドゲザ
ちひろ「凛ちゃん、このバカの言うことなんて聞かなくていいから」
凛「なんだ、そんなことか。ほら、仮眠室にいこうよ。」
モバP「おう!ありがとう」
ちひろ「・・・・・・え?」
ちひろ「・・・ゑ?」
18 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:14:57.54 ID:
kCUBNR6r0
モバP「すっ・・素晴らしい!美しくそれでいてあでやかな肌、ふくらみかけの乳房!
控えめだが、整った毛の生えた恥丘!最高だああああああ!」マジマジ
凛「ふふ、喜んでくれたらうれしいよ」
モバP「ありがとう凛、これで暫くは戦えるよ!」
凛「よかった。プロデューサーが満足してくれて。どこも変じゃなかったよね?」
モバP「当たり前だ!完璧なボディ!マジで滾るよ。あぁ、今晩が楽しみだ。」ムラムラ
凛「よかった。じゃあ、レッスンにいってくるね」
モバP「がんばってな!」
20 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:16:14.59 ID:
kCUBNR6r0
【数日後】
モバP「いかん、記憶が薄れてきた・・・。まことに遺憾」
ちひろ「うまくないですから・・・というか、本当に見たんですか!?」
モバP「もう一度誰かに裸をみせてもらわなくては・・・」モンモン
ちひろ「え、ちょ、話を聞いてください、え?」
みく「おっはようにゃー!」
モバP「おーみく!ちょうどいいところに来た!」
みく「なになにどーしたにゃ?みくのかわいさに朝からくらっときたにゃ?にゃーんて」
21 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:18:04.71 ID:
kCUBNR6r0
モバP「裸をみせてくれ!!!!!!」ドンッッッ
みく「・・・・え?」
ちひろ「にげて・・・みくちゃんにげて・・・」シクシク
みく「なーんだ、そんなことにゃ!おやすいご用だにゃー!」
ちひろ「・・・は?」
モバP「そうかそうか!ありがとう!早速仮眠室にいくぞ!」
みく「いっくにゃー!」
ちひろ「もしかして頭がおかしくなったのは私・・・・?」オロオロ
22 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:20:00.14 ID:
kCUBNR6r0
【仮眠室】
みく「にゃはっ!大サービスにゃっ!どーぞ!」シュルシュル
モバP「おっ・・・おおおおおおお!」
そこには楽園《エデン》が広がっていた。整った顔立ちは少しだけ朱に染まり、艶やかさを増している。
豊満な乳房はブラという束縛から解放されたかのように、彼女が呼吸するたびに上下に揺れる。
うすいピンク色の乳首もぴんと立ちあがっていた。
下に目を落とす。白磁のようなお腹周りと、形の整った美しい臍。生唾を飲み込んだ。
誰も踏み込んだことの無い丘に茂みはなく、なめらかであった。
23 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:21:22.77 ID:
kCUBNR6r0
モバP「すごい・・・すごい・・・!」ムラムラ
みく「ふふ、触ってもいいにゃー?」
モバP「しかし、そんなことをしたらプロデューサーとして・・・」
みく「だれも見てないから大丈夫にゃ!」
モバP「しかし・・・しかし・・・」
言葉とは裏腹に、彼の手はゆっくりとみくの胸へ伸びていた。みくがくすりと笑ってその手をとり、たわわに実った果実にその手を誘導していく。
ぴとり、と暖かで柔らかな感触が彼の脳髄を揺らした。やわらかい。そして、吸い付いてくる。
彼は無心でその胸を揉んでいた。みくが小さな吐息を漏らす。彼はみくの小さな体を抱き寄せ、全身でその胸を味わった。
みくの吐息は熱を帯び、湿っていた。彼の理性の鎖は、彼女が呼吸をするたびヒビが入り軋む。
25 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:23:26.66 ID:
kCUBNR6r0
みく「ね、こっちも・・・。」
みくが切なそうにモバPの左手をとった。そのまま、彼女の下腹部へ誘導されていく・・・。
みく「ここも・・・・ね?」
潤んだ眼で、そう呟く。どくん、と彼女の鼓動が胸を通して彼に伝わった。
自らの欲望のまま、彼女の秘所に指先を伸ばし・・・・。
くちゅり、と湿った音が仮眠室に響いた。濡れている。彼は指をなぞるように動かし、みくの秘裂をなぞる。
右手は胸を揉むことを忘れない。その桃色の乳首を指先でこりこりとつまむと、みくの息はいっそう荒くなった。
やがて彼の左手の人差し指と中指が、その秘裂を静かにひらいた。
26 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:25:32.23 ID:
kCUBNR6r0
ん、とみくが心地よさそうにその体を彼に預ける。彼はひらいたそれにゆっくりと指を進入させた。熱い。
みく「は・・・ふ・・・。」
みくがかみ殺した様な嬌声をあげ、また、その熱い吐息がモバPにこぼれる。
一旦指を抜き、彼はそれをまじまじと見つめた。仮眠室の蛍光灯が、彼の指を濡らす「なにか」を、ぬらぬらと輝かせている。
指を左右に開いてみると、それは透明な橋となって人差し指と中指を結んだ。
モバP「これは、なんだ?」
みく「それは・・・・」
みくが恥ずかしそうにうつむく。だが、彼はそれを許さない。少しだけ強く乳首をつねると、みくはにゃっと小さく漏らし、顔を上げた。
27 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:27:55.01 ID:
kCUBNR6r0
みく「Pチャンは・・・・いじわるにゃ・・・・」
潤んだ目でそう呟いた。
モバP「ふふ、男ってのは皆そういうものだよ。」
で、これはなんなんだ?彼は男を前置いて定義した上で再び問うた。
みく「それは、それは・・・・ね?」
モバPは指を秘裂に滑り込ませる。みくが小さく艶やかな声をあげる。
みく「みくの、えっちなおつゆにゃ・・・。」
モバP「よく言えました」
満足そうに彼は笑い、徐々にスピードを上げながらみくをかき回していく。
29 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:31:03.50 ID:
kCUBNR6r0
みく「んっ! にゃっ! ひぅっ・・・♥♥」
くちゅりくちゅり、という控えめな水音がやがて、ぐちゅぐちゅという淫猥な響に姿を変え始める。
モバPの指は奥に侵入したり、浅いところを優しくなでたりと緩急をつけてみくを責めていた。
みくの膣内は熱く、湿り気を帯びている。指を突き立てれば突き立てるほど溢れる愛液が潤滑剤となって、ますます指を動かしやすくしていた。
そして、あるひとつのポイントに彼の指が触れたとき。
みく「にゃうっっ♥♥♥♥」
彼女の体がびくりと震えた。息がより荒くなり、体重を自らの足ではささえきれなくなる。
モバPは力の抜けそうなみくの体をしっかりと抱きかかえ、そうしながらも一番反応の良かったそこを的確に責め立て続けた。
30 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:33:41.09 ID:
kCUBNR6r0
みく「にゃっ!ひぅっ♥♥♥ Pチャン! みく、みくもうッ♥♥♥」
その声が合図となり、彼の指が一段とはやくみくの中をかき回した。ぽたぽたと床に彼女の液が垂れる。それはモバPのズボンの裾も確実に濡らしているが、気にした様子はない。
指が彼女の「イイトコロ」に触れ、ぐちゅりとこすった。瞬間。
みく「にゃああああああっっ♥♥♥♥♥♥」
ビクンビクンと痙攣したようにみくの体が震え、ぷしゃあああ、といきおいよく液が噴出した。
体の力が抜け、Pの腕をするりと抜け、みくは床に座り込んだ。
31 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:36:58.58 ID:
kCUBNR6r0
みく「はあっ・・・はあっ・・・」
肩で息をしながら、モバPを上目遣いで見つめる。余裕は無さそうだが、口元にはかすかに笑顔が浮んでいた。
みく「ふう・・・・Pチャンはげしかったよ・・・♥」
少し時間を置いて息を整えてから、にゃふふ、と彼女は朗らかに笑った。モバPも静かに笑うと、みくの腕をとって彼女を立ち上がらせる。
モバP「こんなに汚して、片付けるの大変だぞ?」
みく「Pチャンのせいにゃ、みくはわるくないにゃー」
モバP「ったく・・・」
彼はかがむとみくの腰を捕まえ、その秘所をまじまじと見つめた。それは愛液でぬらぬらと艶かしく光っており、モバPはいっそうの興奮を覚える。
みくはそこに彼の熱い吐息を感じ、もじもじと体をくねらせた。
33 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:41:26.54 ID:
kCUBNR6r0
みく「Pチャン・・・?」
不安そうに彼女が呟いた。モバPは相変わらず、みくの秘所をじっと見つめたまま固まっている。
不意に、れろ、と彼の舌がみくのそれを這う。ひにゃっ!と頓狂な悲鳴を上げて体をよじるが、腰をがっしりと捕まえられていて逃れられない。
じゅるり、じゅるりと彼は無心に秘所を舐め、愛液を掬い取っていく。
生温かく、やわらかな感触にみくは快感を覚えていた。
みく「Pチャン、やめっ! でちゃう、でちゃうからッ!」
モバP「ほら、いいぞみく。」
指で彼女の秘所を広げ、直接舌を埋め込んでいく。体験したことの無い感覚に、みくは少しの恐怖と、それ以上の快感を覚えていた。
みく「あっ、だめ、だめにゃあああ♥♥」
叫ぶが早いか、ぷしゃっ、とみくからいきおいよく噴出す。それは彼の顔にびちゃびちゃふりかかり濡らしていった。
モバPは落ち着いて指でそれを掬い取り、みくの味を確かめる。すこししょっぱいが、雌の味がした。
35 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:45:25.31 ID:
kCUBNR6r0
モバP「みくは本当に可愛いよ」
みくから吹き出たそれすらもぺろぺろと犬のように舐め、モバPが言った。
みく「こんなときに言うなんて卑怯にゃっ!」
まんざらでもない顔でみくが返す。彼は立ち上がると、袖でみくの愛液をふき、しずかにみくとキスを交わした。
みく「それで、その・・・つづきは?」
モバP「な、なにを言ってるんだ!破廉恥な!アイドルは純潔を守らないと!」
みく「そ、そうだよね!ごめんにゃさい!」
モバP「分かればいいんだ、お前が今言おうとしたことは、ファンへの裏切りになってしまう。またみくにゃんのファンやめますなんて、言われたくないだろ?」
みく「それはいやにゃ!そうだにゃ、もっと人気になれるようにがんばるにゃ!」
36 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:49:19.03 ID:
kCUBNR6r0
モバP「そうだ、その意気だ! 俺もみくのおかげですっきり出来そうだ! これで当分は大丈夫だよ、ありがとう」
みく「こちらこそ、にゃ。でも、これはファンの裏切りじゃにゃいのにゃ?」
モバP「ははは、そんなわけないさ! だって挿れてないし。全然健全な関係だろ?」
みく「そーだよね! 安心したにゃ!」
モバP「だから、また今度いっしょにしような」
みく「うん! 今度はみくがPちゃんを気持ちよくさせてあげるにゃ! 挿れなきゃセーフなんでしょ?」
モバP「それもそうだな! じゃあ今度はそれで頼むよ」
37 :
◆ng2Oz8aFCM 2014/03/24(月) 10:53:58.93 ID:
kCUBNR6r0
モバP「おっと、みく、そろそろレッスンの時間だぞ!」
みく「にゃっ? 本当にゃ! 急がにゃいと・・・!」
モバP「片付けは時間かかるし俺がやっとくよ! 早く行ってきな」
みく「じゃーおねがいするにゃ! じゃーねPチャン! 挿っれなっきゃセーフ~♪にゃーにゃー♪」
モバP「楽しそうに歌まで歌って・・・。これは他のアイドルのモチベーションアップに使えるかもしれんな・・・。さて、片付けるか。雑巾雑巾っと」
仮眠室の外
凛「いいなーみく。あんなにしてもらって。私も今度頼んでみようかなー」
ちひろ「おかしい・・・絶対におかしい・・・・。このままじゃ不祥事・・・マスコミ・・・廃業・・・・一文無し!!」バターン
凛「ちょっ!? ちひろさん? ちひろさああああああん!?」
おわり
51 :
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 15:24:57.64 ID:xjjbIiFMo
乙!
SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です
元スレ:
モバP「裸をみせてくれ!!!!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395622738/
V.A.
日本コロムビア (2019-03-20)
売り上げランキング: 125
(アイドルとバキューンしちゃうわけじゃなさそうだし)