1 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 22:53:03.663 ID:
mmlCJWc90.net
ガヴリールの家
サターニャ「ぐーぐー」
ガヴ「(せっかくの休日にゲームさせろとか言って勝手に
家に押しかけてきといて、飽きたら寝るとか、ほんと無防備なやつ……)」
ガヴ「(っていうか、Tシャツから胸の谷間みえてるし…、肩からブラの紐も…
短パンも短くてストッキングもはいてないから生足丸見えだし……)」
ガヴ「(ったく、ほんと無防備なやつだわ……)」
サターニャ「むにゃむにゃ……、ガヴリールぅ……勝負…むにゃむにゃ」
ガヴ「(……)」
ガヴ「(ああもう…!)
ガヴ「可愛いなくそ……!はあ、はあ…!」ムラムラ
9 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:04:57.927 ID:
mmlCJWc90.net
サターニャ「すーすー…」
ガヴ「(やばい、サターニャの顔とか、大きい胸元とか白い太ももみてたら…)」
ガヴ「はあ…、はあ…サターニャ…♡」
寝ているサターニャのすぐ横に寝転がり、股間をまさぐりだすガヴ
ガヴ「ん……、ん……♡」クチュ…クチュ…
ガヴ「サターニャ……、あ…サターニャ…♡」クチュクチュ
12 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:14:46.496 ID:
mmlCJWc90.net
サターニャ「すーすー」
ガヴ「はあ…、はあ…♡うわ…、もうこんなになってる…、それもこれもこのバカ悪魔のせいだ、はあ、はあ……」
ガヴ「こんな無防備なカッコで私の家で寝るなんて……、人のキモチも知らないで…、くそ…、くそ……このバカ悪魔っ、あ
んっ…んっ…」クチュクチュ
サターニャ「ん……、ん…、ガヴリールぅ…むにゃむにゃ」
ガヴ「……っ!、だ、だから寝言で人の名前よぶなって……、も、もうっ!はあ…、はあ…!
、サターニャっ、サターニャっ♡サターニャっ♡」グチュグチュ
15 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:27:30.856 ID:
mmlCJWc90.net
サターニャ「すーすー、…ん……ん……」
ガヴ「はあ…はあ……!くそ…、くそ…!」
興奮のあまり寝ているサターニャに抱き着くガヴ
サターニャ「……ん……ん…?」
ガヴ「はあ…はあ…♡サターニャ、サターニャ……♡♡」ギュウウ
ガヴ「(やばい、こんなことしたらサターニャが起きちゃう…、けど、もう止まらない…!)」
ガヴ「はあ、はあ…、お前のせいなんだからな…、バカ悪魔…、お前が……いつもいつも私に
ちょっかいばっかりかけてきてまとわりついてくるから……その、仕返しなんだからな…、これは…!、はあ…はあ……!」
18 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:40:26.832 ID:
mmlCJWc90.net
ガヴ「そのせいで私は…はあ、はあ……♡もう…、いつもいつもいつもお前のことばっかり考えるようになって……」チュ…チュ…♡
ガヴ「お、オナニーなんか天界にいたころはしたことなかったのに……、今じゃお前のこと考えて毎日毎日…サルみたいにしてて…はあ…はあ…♡」モゾモゾ
ガヴ「そんな状態の私の家に毎週毎週、当たり前みたいに遊びにきやがって……!!、いっとくけど、ずっと限界だったんだからな……♡」
ガヴ「私がこんなになったのもそれもこれも全部、全部、全部……!お前のせいなんだからバカサターニャ……♡♡」モゾモゾ
サターニャ「ん……んん……♡」
欲望の赴くままサターニャに抱き着きながら首筋にキスしたり、サターニャの身体をまさぐるガヴリール
20 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/27(水) 23:55:32.587 ID:
mmlCJWc90.net
サターニャ「ん…んん……」
ガヴ「はあっ……、はあ…!サターニャ…、サターニャ……!!」
全裸になり、サターニャの太ももにまたがってそのまま激しく腰を前後に振るガヴリール
ガヴ「全部…、お前のせいだばか…!私がこんなにエッチになったの、全部…お前のせいだ…♡、責任とれ…ばか…あ…♡あっ…♡あっ…♡」ギシギシ
ガヴ「サターニャ…サターニャ……♡、やば、キモチイイっ、あんっ、あんっ、あっ、サターニャっ、あっ、好き、あんっ好き、大好きっ、あ、あっ、あっ♡、あああっ!!」
ガヴ「ああああああっーーー!!」ビクンビクン
…………
…………
23 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/28(木) 00:09:19.718 ID:
u7T6A1JS0.net
数時間後
サターニャ「ん……んん……あーよく寝た、ってあれ、ガヴリール、なんでこんなとこにいんのよ?」
ガヴ「………、何でも何もここ私ん家だよ、お前が勝手にウチの家に押しかけてきて、
勝手に寝たんだろ、寝ぼけてんなよ、ばか悪魔」
サターニャ「あー、そういやそうだったわね。そりゃ悪かったわね、ふわあ……」ボリボリ
ガヴ「………」
25 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/28(木) 00:13:06.985 ID:
u7T6A1JS0.net
ガヴ「あ、あのさサターニャ、お前なんか、寝てる間に変わったこととか……なかったよな?」
サターニャ「はあ?何言ってんのアンタ?寝てる間に何かあったってわかるわけないじゃない」
ガヴ「い、いや、そうなんだけど……」
サターニャ「あーけど、そういえば、変な夢みたわね……」
ガヴ「えっ!?ど、どんな!?」
26 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/28(木) 00:16:39.847 ID:
u7T6A1JS0.net
サターニャ「えー?確か、魔界のケロべロスになつかれて、じゃれてこられるみたいな感じだったわね。
耳元とか首筋あたり噛まれたり舐められたり、体中のいろんなとこさわられまくったり、太ももあたりにずっとすりすり寄ってきて……、変な夢だったわ」
サターニャ「まあ、子供で小さいケルベロスだったし可愛かったから、悪い夢じゃなかったけど……?ガヴリール?何あんた顔真っ赤にしてんのよ」
ガヴ「は、はあああ!?な、なってないし!?べ、別になってないからっ!」
サターニャ「いや普通に顔真っ赤になってるわよ。どうしたのよ、もしかして熱あんじゃないの?仕方ないわね、ちょっとおでこ貸しなさいよ
大悪魔の私がおでこあてて熱があるか確かめて…」
ガヴ「あーーもうやめろバカ!そういうとこ、お前のそういうとこなんだよ、そういうとこが……、ああもう、このバカ悪魔っ!!」
サターニャ「はあ!?そういうとこって何よ、何怒ってんのよっ、ほらはやくこっちきなさいよ、ほらぁ」
おわり
27 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/28(木) 00:17:50.160 ID:CbDudjHt0.net
よくやった
すばらしい
30 :
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/28(木) 00:32:51.328 ID:65iBpxoCa.net
天才
元スレ:
サターニャ「ぐーぐー、ガヴリールぅ……勝負しなさい……、むにゃむにゃ…」 ガヴリール「…」ムラムラ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1551275583/
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