7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:13:17.74 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「待ってて下さい、ロッカーに……」
ドサドサ
小鳥「じゃーん、色々ありますよ」
P「いつもならシバき倒して説教ですが…」
P「今このタイミングに関して言えば最高ですね」
小鳥「えへへ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:19:45.16 ID:
jTT9YWmWi
P「……これにしようか」
小鳥「リモコンローターですか」
P「これを、こう…前と後ろに入れて」
P「貞操帯で蓋をして完成です」
小鳥「トバしますね~」
P「トバしますよ、色んな意味で」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:25:57.43 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「さ、善は急げですよ!」
P「確実に善行じゃないですけどね」
P「さ、脱がしますか」
スルスル
小鳥「ふふ、下着がビショビショですよ」
P「どっちの?」
小鳥「どっちもです」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:30:06.62 ID:
jTT9YWmWi
P「うん、前は濡れてるから大丈夫そうだな」
ニュル
千早「んっ……?……」
小鳥「成功ですね」
P「問題は後ろか」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:34:14.89 ID:
jTT9YWmWi
P「ローションで濡らして」
ニュププ
千早「ふぁ……ん……」
P「ぐぬぬ、やはりキツいか」
小鳥「いえ、後ひと押しですよ!」
ギュム
千早「んんぅ……」
P「ふいーっ、入ったか」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:39:17.50 ID:
jTT9YWmWi
P「ふむ、フローラル」スンスン
小鳥「指の匂いを嗅いでる場合ですか」
小鳥「貞操帯をつけないと」
P「そうでした」レロレロ
カチャカチャ
千早「んん……ふぅ」
P「完成だ」
小鳥「美しい…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:44:14.53 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「私は例によってモニタリングしてますね」
P「はい」
P「おい、千早起きろー」ユサユサ
千早「んんっ……はい?」
千早「っ……!」
千早(私、あのまま気を失って…)
千早「あの、その…さっきのは…!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:49:09.02 ID:
jTT9YWmWi
P「まあ落ち着け」
千早「は、はい……」
千早「…?」モジ
千早「あ、あれ…?」
P「どうした?」
千早(こんな下着履いた覚えがない…)
千早(それに何か異物感が……前と、後ろに…)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:56:27.06 ID:
jTT9YWmWi
千早「あの、私が気を失っている間に何かしましたか?」
P「ん?いや別に何も」
千早「………」
小鳥「ぐふふ…スイッチオン!」
カチッ
ウ"ィーン
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:02:15.47 ID:
jTT9YWmWi
千早「ひっ…!!」
P(お、始めたな)
千早(中で…動いてるっ…)
千早「ふっ………あ…ん…」
P(効いてるのぉ)
千早(何なの、これっ…)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:06:08.68 ID:
jTT9YWmWi
千早(はやく、取り出さないと…)
千早「すいません…お手洗いに」
P「ああ」
フラフラ パタン
P「さあ、ここからが本番だな」
P「音無さんの所へ行かねば」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:13:10.75 ID:
jTT9YWmWi
千早「はぁ…はぁ…っ」
千早「……」
千早(今弄ったら……)
千早「……っ」ゴクッ
コツン
千早「…え?」
千早「う、うそ……っ」
千早「何で…ぇ……」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:19:05.57 ID:
jTT9YWmWi
千早(触れないどころか、これじゃ取り出せない…!)
千早「っ……ぅあ…」モジモジ
小鳥「ああああ良いわぁ」
P「弄れない!取り出せない!ジワジワとしか来ない快感が物足りない!」
小鳥「必死にモジモジしてる姿がもう…っ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:26:27.07 ID:
jTT9YWmWi
千早「ふっ……うぅ」
クリッ
千早「ひうっ…!」
千早(胸を弄っても…まだ……)
千早「んっ……んん」
千早(満足、出来ないっ)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:34:10.28 ID:
jTT9YWmWi
P「あの切なそうな顔」
小鳥「胸だけでは絶頂は無理ですからね」
小鳥「さあ、まだまだ掌の上で踊ってもらいましょうか」
小鳥「後ろの方のつまみを強にして…」
カチカチッ
千早「…ひっ!??」
千早「お、おしりがっ……あぁっ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:40:53.97 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「ちょっと刺激を強くしました」
P「大丈夫なんですか?」
小鳥「開発しないとお尻でも無理ですよ」
P「それも後々…ですね」
小鳥「先輩が優しく開発してあげないといけませんねぇ」
P「…あなた最低で最高だ」
小鳥「ふふ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:47:30.42 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「さて、ここらで弱くしましょう」
小鳥「そして間を置かずに前を!」
カチカチッ
千早「あ……そんな」
千早「……んんっ!?」
千早「ひっ………んっ……あんっ!」
千早「き、きもちっ……」
P「おお悦んでる」
小鳥「そりゃもう、待ちに待った快感ですから」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 22:54:56.85 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「でも、だーめ」
カチカチッ
千早「も、もうっ………」
千早「………うそ…そんなのって…」
千早「っ…………うぅ」モジモジ
小鳥「簡単にイったら、ね?」
P「恐るべし音無小鳥」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:02:15.99 ID:
jTT9YWmWi
カリカリッ
千早「やぁっ……んん…」
千早「ふあ……」
千早(上から触っても…気持ちよくない…)
P「これDVDで売れませんかね」
小鳥「今度出すCDの初回限定版に付けましょうか?」
P「下衆ですね」
小鳥「下衆ですね」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:09:22.65 ID:
jTT9YWmWi
P「さて、そろそろ何らかのアクションを起こしましょうか」
小鳥「ええ、行ってらっしゃい」フリフリ
千早「ふうっ……あっ」
千早「はぁ…はぁ………んんっ」
コンコン
千早「っ……!!」
P「千早?大丈夫か?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:19:13.91 ID:
jTT9YWmWi
千早「プロデューサー…何なんですか、これぇっ」
千早「外して、下さいっ!」
P「いいだろう」
千早「…!!」
P「ただし、これからやる勝負に勝ってからだ」
千早「し、勝負…?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:27:45.25 ID:
jTT9YWmWi
P「これから千早には新曲のダンスを踊ってもらう」
P「見事踊りきれたら千早の勝ちだ」
千早「私が…んっ、振り付けを覚えてないとでも?」
P「ふふふ、なら簡単だな」
P「よし、じゃあ始め!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:35:32.27 ID:
jTT9YWmWi
~♪
千早(動き辛いけど…)
P「ふむふむ」
千早「ふ、ふふ……っ」
千早(大丈夫、踊れる……)
小鳥「いやぁ流石はプロですね」
小鳥「でも、私もプロですから」キリッ
カチカチッ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:36:14.69 ID:J89LGDVl0
まさに鬼畜
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:36:47.05 ID:emQ/WL1U0
さすがプロ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:42:21.97 ID:
jTT9YWmWi
ウ"ィーン
千早「っ…!!」
千早「ふあっ……あっ…」
P「どうした?テンポがずれたぞ?」
P(鬼だな、最弱から責めてくなんて)
千早(また……動き出したっ…)
千早「くっ………ふっ…」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:52:05.11 ID:
jTT9YWmWi
~♪
千早(まだ、まだ我慢できる…)
千早を「負けません、から」
P「うむ、その調子だ」
小鳥「ふむふむ、粘りますねぇ」
小鳥「後ろの方の出力を最大に……」
カチカチッ
千早「んんっ……あっ…!?」
P「ん?止まってるぞ」
千早「す、すいま……せんっ……」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 23:59:42.07 ID:
jTT9YWmWi
小鳥「に、しても」
小鳥「お尻の素質アリね」
小鳥「貴音ちゃん以来の逸材かも…!」
千早「ふっ……うぅ…」
千早「はぁっ…」
P「おお、あと少しじゃないか」
千早(あと、ちょっとで……!)
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:07:02.84 ID:
dl+xsapAi
小鳥「必殺!仕事人」
小鳥「性具の小鳥!」キリッ
カチカチッ
千早「あっ……!?」
千早「んんっ……だめっ…もうっ」
P「あー、床に手をついちゃったか」
P「残念」
千早「ふあっ……あっ…んっ」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:15:52.73 ID:
dl+xsapAi
千早「ふ……っ…はぁ」
千早(また、寸前で………止められた)
P「さてさて、勝負に負けた千早には罰ゲームだな」
千早「……罰、ゲーム……?」
P「今から24時間、これで過ごしてもらう」
千早「え……」
P「明日のこの時間に、外してあげるから、それまで我慢だな」
千早「そんな………」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:22:52.72 ID:
dl+xsapAi
ガチャ
春香「お疲れ様です!」
千早「!!」
P「お、お疲れ」
春香「…あれ、なんか変な匂いが……」
千早「き、気のせいじゃないかしら」
春香「うーん、そうかなぁ」
千早「ひっ!!……っ…そうよっ」
春香「……??」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:31:00.05 ID:
dl+xsapAi
春香「大丈夫?」
千早「え、ええ!……ふあっ…大丈夫っ」
春香「無理、しないでね?」
千早「ええ……」
春香「はい、このお茶千早ちゃんのでしょ?」
千早「あ、りがとう」コクッ
P(あ、それ確か…)
小鳥「天然とはかくも恐ろしいものよ」
小鳥「自然に媚薬飲ませちゃったわ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:37:47.95 ID:
dl+xsapAi
千早「く……ふぅっ……あっ」
春香「え?」
春香「大丈夫?」
千早「も、もうっ…限界っ」
タタタ
P(あ!そっちはモニタールーム…)
小鳥(ヤバいこっち来る!)
カチカチッ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:44:38.60 ID:
dl+xsapAi
パタン
春香「あ、千早ちゃん!」
千早「うあっ……ぁ……ああっ」
千早「イくっ……イくぅ…!!」
千早「ああああっ………!!!」ビクン
春香「………はい?」
千早「ぁ………はぁっ…はぁっ………」
春香「え?…ええ!?」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:56:55.21 ID:
dl+xsapAi
小鳥「そうだ、媚薬効果でビンビンだったんだ」
小鳥「焦って忘れてた」
P「………春香や」
春香「ひゃい!?」
P「この事は千早には黙っていて欲しい」
P「知られたら」
春香「後が怖そうですもんね」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 01:05:30.80 ID:
dl+xsapAi
P「千早は取り敢えず俺と音無さんが家まで送り届けるよ」
春香「はい」
P「みんなには、具合が悪そうだったとでも言っておいて欲しい」
春香「わかりました」
P「じゃあ、お疲れ様」
春香「はい、お疲れ様でした」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 01:17:18.22 ID:
dl+xsapAi
~車内~
P「……」
小鳥「このまま終わるのは勿体無いって、思ってますね?」
P「その通り」
小鳥「ならば、私の家に行きましょうか」
小鳥「防音なので多少のハッスルは大丈夫です」
P「多少のハッスルはしてるんですね」
小鳥「そりゃもう」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 01:25:02.96 ID:
dl+xsapAi
P「さて到着、と」
P「千早を運びますかね」
ヒョイ
P「わお、軽い」
小鳥「眉間に皺を寄せて喜びそうですね」
P「どんな喜び方ですか」
小鳥「脂肪がない事は、女性にとって喜びであり悲しみでもあるのです」
P「ついている部位による、と言う事ですね」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 01:31:13.54 ID:
dl+xsapAi
ガチャ
小鳥「さ、その椅子に座らせましょう」
P「……よいしょ、と」
小鳥「すかさず手足を固定する!」カチャカチャ
P「やっぱり」
小鳥「できた!強制M字開脚縛り!」
P「ホント最低で最高な人だ」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:03:51.79 ID:
dl+xsapAi
小鳥「ボールギャグを咥えさせて」
千早「ふぅ………ん」
小鳥「アイマスクをつけて」
小鳥「ヘッドホンで耳栓をすれば……」
小鳥「はい出来上がり!」
P「なんか犯罪っぽいですね」
小鳥「モロに犯罪ですよ」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:09:04.09 ID:
dl+xsapAi
P「さてさて、今のうちに貞操帯を外しちゃいましょう」カチャカチャ
ニチャ
小鳥「はぁはぁ、雌の臭いが……」
P「お漏らしかと思うくらい、溢れてますね」
P「さぁ、ローターを取り出さないと」
小鳥「あ!待った!」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:16:31.69 ID:
dl+xsapAi
小鳥「のういうのは起きてから反応を楽しむのが肝要ですよ」
P「さすが、玄人ですね」
千早「ふ……ぁ………」
P(ナイスタイミング)
小鳥(さあさあ、どんな反応をするのかしら)
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:25:31.33 ID:
dl+xsapAi
ガチャガチャ
千早「ふっ……ふぅ?」
千早(え?なに、これ)
千早(動けないっ…真っ暗……目隠し?)
千早「ふっ………ぁ」
千早(猿ぐつわ?……うまく喋れない)
千早(ヘッドホンのせいで、何も聞こえない)
P「慌ててますねぇ」
小鳥「普段がクールな千早ちゃんだけに、そそるわね」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:35:48.11 ID:
dl+xsapAi
小鳥「視覚と聴覚が使えないので、触覚は敏感になっている筈ですよ」
P「ふむ、なるほど」
小鳥「……でも、あえて放置ですか」
P「完璧に誰もいないと錯覚してからが本番ですよ」
小鳥「そうですね」
P「この美しい光景をしばらく眺めてましょう」
小鳥「はい」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:48:25.37 ID:
dl+xsapAi
P「学生服というのがまた」
小鳥「エロいですねぇ」
千早「ふぁ………う」
千早(ここがどこなのかは、わからないけど)
千早(今は……誰もいないのかな)
小鳥「む、落ち着いてきましたね」
P「縛られているとはいえ、特に何も手出しされてないですからね」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 07:57:37.79 ID:
dl+xsapAi
P「こうまじまじと至近距離で性器を見る日がくるとは」
小鳥「誰もいない事が前提なので恥じらいも何もないですね」
P「……ふー」
ビクッ
千早「ふっ…!?」
千早(え?え!?)
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:06:04.39 ID:
dl+xsapAi
小鳥「刺激としては弱いですけど、これは意識させられますねぇ」
P「これで千早は警戒モードに入りました」
千早(間違いない…誰かいる)
千早「…………」
小鳥「………」ツツー
千早「ぁ……ひぅ」
P「太ももを指でなぞるだけでこの反応…」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:13:56.22 ID:
dl+xsapAi
P「乳首と性器はNGですが…」
小鳥「まだ焦らしますか」
P「モチのロンです」
サワサワ
千早「っ……あぅ」
千早(何人いるの?)
千早(わからない……)
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:19:59.26 ID:
dl+xsapAi
小鳥「スベスベですね、憎たらしい程に」
P「音無さんも、綺麗ですよ」
小鳥「むふふー、照れますねぇ」
P「はいはい…では」
小鳥「あれ?引っこ抜くんじゃ…」
P「いえ、このまま前後ともに最大で動かして何回かイかせるのも一興かと」
小鳥「うーん、迷いますね」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:29:04.61 ID:
dl+xsapAi
P「やっちゃいましょうか」
小鳥「ええ、スイッチオン!」
カチカチッ
ウ"ーン
千早「ふぐっ………ふぅ……んっ!」
千早(ま、また……)
P「零れ落ちる涎が綺麗ですね」
小鳥「こんなプレイじゃなきゃペロペロしたいですよ」
P「ホントです」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:37:30.56 ID:
dl+xsapAi
千早(もう、ダメっ…)
千早「んんっ!!」ビクッ
千早「ふっ……ふぅ…」
P「まずは一回目」
小鳥「さあさあ、止まりませんよ?」
千早「ぁ……ふあっ……」
千早(止まらない……?)
千早(やだ…ぁ…)
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:44:12.70 ID:
dl+xsapAi
千早「ふっ……あっ……」ビクッ
小鳥「二回目ですね」
P「もはや性的なイタズラの域を遥かに飛び越えてる気がしますよ」
小鳥「エロいから問題ないでしょう」
P「そうですか?」
小鳥「そうですよ」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:50:50.62 ID:
dl+xsapAi
P「にしても、ハッスルしてますねぇ」
小鳥「普段は理性で抑えてるものが一気に溢れてるんでしょう」
P「少し…恥じらいが欲しいですね」
パチ
小鳥「ふむ、アイマスクを外しますか」
千早「ふっ…あ、……!!!」
千早「ふっ……んん」
千早(プロデューサーと、音無さん?)
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 08:56:26.40 ID:
dl+xsapAi
千早「ふっ………んんっ!!」
千早(今は……だめ…っ)
小鳥「おお、粘りますね」
P「理性がカムバックしてきたんでしょう」
小鳥「想い人の前でこの痴態…羞恥心でだけでイけますね」
P「あなたって人は………」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:02:51.18 ID:
dl+xsapAi
小鳥「さてさて、目の前には千早ちゃんの性器がある訳ですが」
P「すごいヒクヒクしてますね」
小鳥「絶頂が近いんでしょうね」
P「このままだと俺らぶっかけられますね」
小鳥「ご褒美以外の何物でもないでしょう」
P「それもそうですね」
千早「ふぐっ………んんっ!!」
千早(見られてるっ……)
千早(いやっ……ぁ…もうっ)
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:10:21.40 ID:
dl+xsapAi
千早「んんっ………っ」ビクッ
P「わ…っぷ」
P「まるでシャワーみたいだった」
小鳥「すごかったわね……?」
千早「ふ……うぅ…」ポロポロ
P「」
小鳥「」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:18:59.02 ID:
dl+xsapAi
小鳥「と、取り敢えずヘッドホンとボールギャグを外して…」カチャカチャ
P「すまん、意地悪しすぎた」
ナデナデ
千早「うっ………ひぐっ…酷すぎますっ」
千早「……ぐすっ…」
P「うん、ごめん」
小鳥「すいません」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:26:09.55 ID:
dl+xsapAi
千早「じゃあ、その…キスして下さい」
千早「最後に優しくキスしてくれたら…どんな事でも耐えられますから…」
P「うん」
チュ
千早「んっ……ふふ」
小鳥「ゲフゥ!?」
小鳥「激甘オーラが……」
千早「ひっ!?音無さん?」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:31:26.28 ID:
dl+xsapAi
千早「ところで……」
ガチャガチャ
千早「その、手錠も外して貰えると…」
P「えー」
小鳥「えー」
千早「これ以上何をするつもりですか!?」
P「うーん、そうだな………」
第二部・完!
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 09:32:22.37 ID:Z7UTy5aN0
乙
完全に続く感じじゃないですかーやったー!
元スレ:
P「千早に性的なイタズラをする」小鳥「ぐふふ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343736527/
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