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雪歩「真ちゃんはビッチなんかじゃない!」真「えっ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:24:35.05 ID:LDbntYWy0
雪歩「どうしてそんな酷いこと言うの、春香ちゃん……!」

春香「いや、雪歩がおかしいからね。これに関しては」

雪歩「おかしくない!」

真「ちょ、ちょっと、何を騒いで」

春香「ガチ百合のバリタチとか……真はビッチでしょ、ビッチ」

真「えっ」

雪歩「全然違うっ!」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:27:37.46 ID:LDbntYWy0
春香「そりゃ私だって雪歩の言う通り、前はそうだったと思ってたよ?前まではね」

春香「でもね、雪歩。今の真を見ても、そうだって言えるの?」

雪歩「髪型の話ならさっきも言ったじゃない!春香ちゃんの解釈がおかしいの!」

真「……あの、二人とも?一体何の話」

春香「いやだってこれ、もう完全に男に自分を意識させるためでしょ?」

雪歩「だからこれは、少年から青年への変化を狙ったイメージ戦略の一つなの!」

雪歩「……そうだよね、真ちゃん?」

真「え?いや、それは……」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:30:58.68 ID:LDbntYWy0
春香「ほら。やっぱり真だって、女性に見られたい時もあるんだって」

真「いや、見られたい時もある、じゃなくてさ……」

雪歩「そんな事ないっ!」

真「えぇっ!?」

雪歩「私の真ちゃんは!男の人に媚びたりなんかしないっ!!」バンッ

春香「雪歩の中ではそうなんでしょうね。雪歩の中ではね」

雪歩「っ……!」

春香「そんなに不満なら、皆に聞いて回れば?ビッチだと思う方が多いと思うから。きっと」



真「……何でビッチか百合かの両極端なの?」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:34:46.35 ID:LDbntYWy0
伊織「……ビッチじゃないの?」

春香「ほら~」

雪歩「な、何を根拠に……!」

伊織「まっこまっこり~ん♪」

真「」



伊織「きゃっぴぴぴぴ~ん♪みんなのアイドル、菊地真ちゃんナr」

真「わーーーーーっ!わーーーーーーっ!!」ブンブン

伊織「……何よ?あんたが公衆の面前でやってた事じゃない」

真「ぼ、ボクの真似されると、その……何か、死ぬほど恥ずかしくなるんだよっ!」

雪歩「だったらやらなきゃいいのに……」

伊織「まぁ、あんたの女装の趣味を鑑みても、男に意識されたいってのはそうなんじゃないの?」

真「女装じゃないから!ボクは女の子だから!!」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:38:09.78 ID:LDbntYWy0
響「真は自分より女の子っぽくはないと思うぞー」

雪歩「ほら~」

真「いや、何がほら~、なんだよ……って言うか今サラッと酷い事言ったな、響」

響「だって、女の子のファンが多いのは事実じゃないかー」

響「男の人にウケるかどうかって話なら、それは自分の方が完璧さー!」

春香「うんうん、分かる分かる」

真「……春香?」



春香「いじめられっ子オーラ、出てるもんね~。響ちゃんは」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:41:30.56 ID:LDbntYWy0
響「……そんな事ないぞ?何言ってるんだ、春香はー」

春香「やよいと同じ元気系アイドルでメンタルも弱い、沖縄っ娘の響ちゃん」

春香「その泣き顔がチャームポイントで、ドSなファンに一番ウケてる、ってプロデューサーさんも言ってたよ?」

響「えっ……」

春香「あの時の響チャレンジだって、雨の中響ちゃんを半泣きで走らせるのが目的……あっ!」

響「………」

春香「ご、ごめんね響ちゃん!……今の、聞かなかった事にして?」テヘッ





響「う、ウソだ……まさか、そんな……」プルプル

響「……ぷ、プロデューサーっ!!」ダッ

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:42:32.25 ID:ziz6pQw+O
春香さん絶好調すぎる

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:44:52.07 ID:LDbntYWy0
千早「ビッチよ」

春香「だよね~」

真「そ、即答……」

千早「話はそれだけ?」スクッ

雪歩「ちょ、ちょっと待ってください!」

千早「……何かしら、萩原さん」

雪歩「どうして、どうして真ちゃんがビッチなんです!?」



千早「脂肪の塊で男を誘惑できる女はみんなビッチよっ!」

春香「千早ちゃん……」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:46:25.35 ID:Ue+MfHyj0
72を言ってるんだwwwwwwww

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:46:43.99 ID:3wflFd5EO
千早だって真とあんまり変わらないじゃないですか…

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:48:47.07 ID:LDbntYWy0
千早「あ、高槻さんは別よ。高槻さんは天使だから」

千早「他に何か?」

真「な、無いよ、何にも無い」

千早「………」





千早「何にも……無い、ですって?」

真「えっ!?」

雪歩「あっ、私の胸はひんそーでちんちくりんで」

春香「やめて!これ以上、千早ちゃんを傷つけないでっ!!」

千早「くっ……」ギリッ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:52:19.99 ID:LDbntYWy0
美希「真君が、百合か、ビッチか?」

美希「……真君は、真君だよ?」

春香「は?」

雪歩「ちょっと何言ってるのか分からないです」

美希「百合かビッチか、なんて、そんなものさしで人は決められないの」

真「美希……」



春香「……分かった、この話はやめましょう。ハイ、やめやめ!」

雪歩「性に関しては優等生の、ありがたいお話でしたね。次行きましょう、次」

真「オイ」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:56:22.57 ID:LDbntYWy0
亜美「まこちんは……ビッチ、なんですかねぇ?」

真美「だねぇ」

春香「よし……よしっ!」

真「……何でだよ」

亜美「だってまこちんさー、短気だし」

真美「律っちゃん並に短気だよねー」

真「ぐっ……」

真美「怒ったらすぐ手を出すしさー」

亜美「律っちゃん並の早さだよねー」

真「そ、それのどこがビッチだって言うんだよ!」

春香「押さえて押さえて」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 14:59:53.21 ID:LDbntYWy0
真美「でもそーゆーのって、ファンや兄ちゃんの前じゃほとんど見せないんだよね、まこちんって」

亜美「したたかだよねー。媚びてるとかを通り越してビッチだよね、これはもう」

春香「……ね?言った通りでしょ」

ナルホド ツマリ アンタタチハ ワタシノコトヲ ソウイウフウニ オモッテタ ワケネ

真「ね?じゃないよ。女性にとってただのイヤな女って意味なら、ボクだって願い下げだよ」

ソダヨー ッテ アレ… リ、リッチャン イツノマニ…

春香「えっ?違うの?」

オラァァァァァ ガシッ ウワァァァァァ ア、アミィー

真「……春香、ボクに喧嘩売ってる?」

ギャアアアアア ヘッドロックハ ヤメテー リッチャーン

雪歩「律子さんは真ちゃんのこと、どう思いますか?」

律子「……んー?私ー?」ギチギチ

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:03:14.01 ID:LDbntYWy0
律子「そうねぇ、もし私が真の担当だったら……」

律子「男装の麗人路線、かしらね。BGMはエージェント夜を往く、で」

雪歩「王道、ですね……!」グッ

律子「元々そういう素質は持ってるんだもの、あるなら活かさなきゃ」

春香「真がアイドル活動中にカワイイ格好なんて絶対許しませんよね、律子さんだと」

律子「うーん……需要のファン層が変わるだろうし、それはちょっと勘弁してほしいかも」

真「そうですか……」

あずさ「……真ちゃんは、それでいいのかしら?」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:06:36.10 ID:LDbntYWy0
あずさ「律子さんの言うことも分かりますけど……」

あずさ「真ちゃんの意志も、大事だと思うんですよね~」

真「あずささん……」

あずさ「真ちゃんだって女の子ですもの。ちゃんとおめかしして、恋愛もしてみたい年頃でしょうし」

真「こ、恋ですか?……いや、ボクはまだ、そんな」

春香「ですよね。男を知れば、女は変わりますよね」

雪歩「だから春香ちゃん、真ちゃんは男の味なんか知らないって何度も……!」

真「二人とも黙っててよ、もう!」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:10:22.83 ID:LDbntYWy0
春香「さてと、次はやよいに……」

真「ちょ、ちょっと!何とんでもない事聞こうとして……!」

春香「聞かないよ?……聞いてみてスラスラ答えるやよいの姿、一度でも想像してみた?」

真「………」



やよい『真さんが、百合か、ビッチか……?』

やよい『うっうー!それなら真さんは、インランビッチですねえー!』



真「こ、これはキツい……」

雪歩「大丈夫だよ。そう思って、やよいちゃんには別に質問を用意してあるから」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:14:31.68 ID:LDbntYWy0
春香「やよいー?」

やよい「なんですかー?」

雪歩「今からフリップを見せるから、正直に答えてね」

やよい「う?」

トン

『どっちに抱かれたい?』



真「……あのさぁ」

雪歩「何?」

真「ボクとプロデューサーの写真並べて、なんでその質問なんだよ。おかしいだろ?」

春香「分かりやすいと思うんだけどなぁ……」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:18:01.33 ID:LDbntYWy0
やよい「えっと……」

真「……あ、あんまりさ、真面目に考えて答えなくても、いいよ?」

真「そもそも、こんなのに付き合う必要だって……」

雪歩「真ちゃんは黙ってて!」



やよい「……プロデューサー、かな?」

雪歩「理由は?」

やよい「プロデューサーの方が、暖かそうかなーって!」

春香「よし、よし……やよいは天使、真はビッチ」

真「春香にそう言われるとすごい腹立つんだけど」

春香「私は真をちゃんと女の子として見てるんだよ?……ビッチだけど」

真「……そろそろボクもいい加減怒るよ、春香?」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:21:25.83 ID:LDbntYWy0
雪歩「あ、四条さんだ」

春香「丁度いい所に……貴音さん、この質問に答えてください!」

トン

『どっちに抱かれたい?』



貴音「……面妖な」

春香「もし抱かれるなら、の話です」

雪歩「プロデューサーより真ちゃんの方が、ずっと雄々しいですよね!」

真「……あの、無理して答えなくていいですから」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:24:46.83 ID:LDbntYWy0
貴音「そうですね……では、今回はわたくし、真の方を」スッ

真「えっ」

雪歩「やった!流石私の四条さん!」グッ

春香「ん?今回は、ってどういう意味です?」

貴音「いえ、特に深い意味は……もうあの方には、既に抱いていただきましたので」



雪歩「」

春香「」

真「」

小鳥「」ガタッ

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:26:06.92 ID:d0ACFeGO0
おい小鳥

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:28:32.10 ID:LDbntYWy0
貴音「……?」

雪歩「ぷ、プロデューサーに……抱いて……」ガクガク

春香「いただかれちゃったんですかっ!?」

貴音「はい。実は先日、右足を挫いてしまって……」

小鳥「ふざけるなよ……ふざけるなよっ!」バンッ

真「こ、小鳥さん!?」

小鳥「動けないのをいいことに、そんな……しっぽりと、最後まで!?」プルプル

雪歩「お、落ち着いてください小鳥さんっ!これは何かの間違いなんです!」

小鳥「くぅ……ど、どうせ、その豊満なお尻で誘ったんでしょう!?よかったわね、安産型で!!」

春香「……分かった、この話はやめましょう。ハイ!やめやめ」

貴音「背中に抱いていただいただけなのですが……わたくし、何か不味い事を……?」

真「えぇっと……」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:31:53.97 ID:LDbntYWy0
貴音「なるほど……これはおんぶ、と言うのですね」

真「そうじゃないかと思ったんだよ……」

小鳥「……片足の捻挫なら、手や肩を貸すだけでいいわよね」

春香「それは後でとっちめます」

雪歩「ついでだし、小鳥さんにも聞いてみましょうか」

トン

『どっちに抱かれたい?』





小鳥「……いい質問ですねえ」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:35:28.98 ID:LDbntYWy0
小鳥「いやぁ、私としてもですね?甲乙つけがたい、と申しますか……」

貴音「それは一体、何故なのでしょうか?」

小鳥「実はですね、真ちゃんのCP……いえカップリングというものは、いくつもあるんですよ」

小鳥「例として、こちらのフリップをご覧ください」トン


『~CP一覧~
 ゆきまこ みきまこ はるまこ ちはまこ あずまこ
 りつまこ りょうまこ ひびまこ ぴよまこ たかまこ
 とうまこ ほくまこ』


真「……な、何なんだよ、これ……」

小鳥「これはトリオ等を除いたカップリングのごく一部……ですが!」

小鳥「真ちゃんのカップリングは現在進行形で増えていると、私は確信しております!」

雪歩「許せないなあ」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:39:28.81 ID:LDbntYWy0
小鳥「恐らく最多のカップリングを作れる訳なんですね、真ちゃんなら」

小鳥「このような情勢で、ぴよまこ一つだけを選ぶ……」

小鳥「そんな事、私にはとてもできないっ!」

春香「で、プロデューサーさんを選ばない理由は?」

小鳥「……理想を言えば、プロデューサーさんには正直抱かれてみたい」

小鳥「しかし、それは叶わぬ夢!」

小鳥「であれば、真ちゃんと惰性に肉欲へ溺れてみる現実的な選択も、捨てたものでは……いや、しかし……」

真「……妥協でボクを選ぼうとしてるようで、何かイヤなんですけど」



小鳥「という訳で、私は栄光ある孤立を選びます」

雪歩「中立ですか」

春香「……ニュートラルって、どっちつかずで半端な感じなんだよね」

貴音「逆に言えば、どちらもあり、という事でしょうか」

真「百合とビッチの中間が小鳥さんだって?冗談じゃないよ……」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:43:03.35 ID:LDbntYWy0
ガチャッ

P「ばっ、違っ……あだだだだだだっ!」

いぬ美「グルルルル…」

P「ひっ!?……こ、こら、やめろ!シッ、シッ!……か、噛むんじゃない!!」

響「プロデューサー!もう逃げられないぞ!」

P「だ、だから違うって言ってるだろ!雨が降ったのは偶然なんだよ!」

P「山の天気は変わりやすいし、知ってたら響を走らせたりなんかしなかった!」

響「……変わりやすいって知ってて、山の近くを走らせたんだなー!」

P「い、いや、それはうっかりし……痛ぇぇぇぇぇっ!!」

春香「あっ、プロデューサーさん、いい所に!」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:46:47.15 ID:LDbntYWy0
P「うぉ、いてててて……人のスネ、思いきり噛みやがって」

P「……で、何だっけ?真が百合か、ビッチか?」

真「プロデューサー、無理して答えなくていいですよ」

春香「真は黙ってて!」

真「春香が黙ってろよっ!」

雪歩「二人とも黙ってて!……で、どっちなんです?プロデューサーは」



P「そうだな……真なら、どっちもありなんじゃないのか?」

真「えっ……」

P「バイでもウケが良さそうだしなぁ。むしろふたな……びごぅっ!?」バキィ

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:50:23.91 ID:LDbntYWy0
P「い、いきなり殴る事はないだろ、雪歩!」

雪歩「それは邪道です、プロデューサー!」

P「別にいいじゃないか、生えてても……真なら、あぁそうかって、俺は気にしないぞ?」

P「つーかバンド付けてヤる事の何が良いのか、俺にはサッパリだな」

雪歩「バンドにはバンドの良さがあるんですよ!」

雪歩「ほ、本物とか……あんなの、汚物です!焼却です!!」

真「あの……一体、何の話を?」

P「何って、そりゃナニの話……」



真「……プロデューサー?ボク、女の子ですよ?」

P「あぁ、男の娘なんかも似たような台詞を言って誘っ……がああああ!」ミシミシ

P「痛っイイ……お、折れるう~~~~~」メキメキ

春香「それ以上いけない」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 15:56:43.45 ID:LDbntYWy0
雪歩「――という訳でですね。皆に聞いて回った訳ですが」

真「聞かなきゃよかった人の方が多かったな……」

春香「雪歩を含めた百合属性派が4、私率いるビッチ派が6……」

春香「栄光ある孤立(笑)派が1、真君は真君なの(笑)派が1、邪道派が1」

春香「よって真はビッチであり、周知の事実である事も確定されました!おめでとうございまーす」パチパチ

真「……女の子として認められたのはいいんだけど、まったく嬉しくない」

雪歩「ぐぬぬ……」

春香「何がぐぬぬよ」

雪歩「……い、異議ありっ!」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:01:26.75 ID:LDbntYWy0
春香「この期に及んで、言い訳でも?」フフン

雪歩「亜美ちゃんと真美ちゃんは二人で1扱いにするべきです!」

春香「ま、それ位は譲歩してあげてもいいけど……それだけ?」

雪歩「もう一つ!まだ聞いてない人がいます!」



黒井「……これでチェックメイト、だ」パチリ

高木「ふむ……やはり君は強いな、相変わらず」

黒井「ハッハッハッハッハ!伊達にオセロを嗜んではいないのだよ、高木ィ!」


バターン

雪歩「社長!お話があります!」

真「……こんな下らないことを社長にまで聞く?」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:05:45.87 ID:LDbntYWy0
高木「ふむ。私がもし、菊地君をプロデュースするのであれば……」

雪歩「…」ゴクリ

高木「やはり律子君と同じ意見、となってしまうのではないかな」

雪歩「!あ、ありがとうございます、社長!」グッ

高木「あ、あぁ……」

黒井「クククク……だぁから貴様はチョロ甘なのだ、高木ィ!」

春香「あ、いたんですか黒井社長」

黒井「いいかぁ、高木?もし彼女、菊地真ちゃんを我が961プロでデビューさせるならばぁ!」

雪歩「部外者は黙ってて下さい」



黒井「デビュー、させるならば……」

雪歩「帰って、どうぞ」

黒井「……ウィ」スゴスゴ

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:07:59.83 ID:gjd2bc0E0
黒ちゃん弱ぇwww

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:12:14.29 ID:LDbntYWy0
雪歩「という訳で!5対5の引き分けと相成りました」

春香「納得いかないなぁ」

真「……一番納得いかないのはボクなんだけど」

雪歩「何言ってるの?あとは、真ちゃんの気持ち次第だよ!」

春香「そうそう、まだ真には聞いてなかったよね」

真「えっ」



「「真(ちゃん)は百合?それともビッチ!?」」



真「………」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:15:50.78 ID:LDbntYWy0
真「ぼ、ボクは……」

雪歩「…」ゴクリ

春香「…」ニヤニヤ



真「ボクは、百合でもビッチでもないやい!うわぁーんっ!!」ダッ

春香「あっ、ちょっと!?」

雪歩「真ちゃん!」



小鳥「不毛ねぇ。どんな真ちゃんでもいいじゃない……オカズに出来れば、それで」カタカタ

小鳥「……あっ、これ保存しとこう」カチッ

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:21:59.06 ID:LDbntYWy0
~翌日~

P「いいや、違う!違うぞ、真」

真「いいえ、違いません。これが現実なんです」

春香「二人とも、何してるんです?」

P「春香、お前は中身も清純派アイドルだよな?」

春香「……えっ?」

真「だから春香は腹黒ですって。もう真っ黒なんですよ、色々と」

春香「ま、真!?」

P「まだ言うか……いいだろう、皆に聞けば分かることだ!」ガタッ

春香「ぷ、プロデューサーさん?ちょっと待っ……!」


ガシッ


真「さ、昨日みたいに皆に聞いて回ろうか、春香」ニヤッ



おわり

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 16:23:53.27 ID:XwldyOHR0
おつおつ



元スレ: 雪歩「真ちゃんはビッチなんかじゃない!」真「えっ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345267475/


コメント
11866: 2019/02/16(土) 17:21
百合好きを拗らすとこんなこと考え始めんのか…こえぇ
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