550 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/26(木) 06:30:39.04 ID:
9/TcjHgrO
大淀「皆さん、準備が整ったようですね」
国後「うう…スースーするぅ…」
アイオワ「跨いだアドミラルの股間から、何かがたちのぼってきてるような…」
大淀「いいですねぇ…パンツもストッキングも脱ぎ去って…」
明石「大淀も底意地が悪いわねぇ。こんな早押し方法を思いつくなんて」
能代「ごくっ…」
大淀「まあまあ。このスクワットの羞恥を知る者ですから。皆さん、恥ずかしいと思ってしまったら負けですからねー♥」
大淀「チンケな羞恥を乗り越え、おじさまと文字通り溶け合う幸せと悦びを、是非とも味わっていただきたいと思います。うふふっ♥」
大淀「問題。『夏の高校野球名物である、一口サイズの氷を、20センチ四方のビニール袋に入れ、ストローを差した飲み物を何という?』」
アイオワ「?」
国後「あ、う…」
能代「うう…んっ♥」
ぷにゅ…
提督3「うひひっ!」
能代「あんっ♥くっ、はあっ…♥」
ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにゅ、ぷちゅっ
ポーン!
大淀「はい能代さん!」
能代「かちわり氷…」
ピンポーン!
大淀「正解!まずは能代さんが先制ポイントです!」
能代「はぁ、はぁ…おちんちんの先っちょ、もうヌルヌルしてるぅ…♥」
国後「え…あの、ますますやりづらくなるんだけど…」
アイオワ「ワーオ…」
大淀「能代さん、早くも膝が笑ってますねぇ」
551 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/26(木) 07:00:21.96 ID:
9/TcjHgrO
大淀「おっと、私としたことが。皆さんに申し遅れたことがあります」
大淀「一問正解で1ポイント。3ポイント先取で優勝なのですが…」
大淀「もし、不正解なら…おじさまのおちんちんをご覧ください!」
国後「へ…え、えぇっ!?」
アイオワ「こ、コレは…」
提督「むふふふふ…」
にゅにゅ~
大淀「うふふ…おちんちんの先から、細い触手が伸びてますねぇ♥」
能代「はぁ、はぁ…♥」
大淀「もし不正解であっても、マイナスポイントや一回休みなどのペナルティはありません。積極的に勝負に出ていただきたいですね」
大淀「しかし…不正解のときは、腰を屈めて、おじさまのおちんちんにアソコを押し当てて」
大淀「ちんちん触手で、おまんこ内壁を3分間、ぬっぽぬぽしていただきます♥」
国後「え…そんな…」
アイオワ「アンビリーバブル…」
大淀「ちなみに、出題した問題に誰も答えられない場合…ふふ♥」
大淀「全員に、このペナルティを体験していただくことになりますので♥」
能代「あ、あの…」
大淀「はい、何でしょう?」
能代「い、いえ何も…」
大淀「能代さん、いい質問です!」
大淀「もしも…誘惑に耐えられず、おじさまのおちんちんをズッポリ挿入してしまった場合は!」
大淀「即座に失格。別室にて、おじさまと激しく愛し合う罰ゲームが待っています。お気をつけて♥」
能代「………」
能代「………はっ!?」
能代「い、いけないいけない…」
能代(で、でも…おじさんのおちんちんが…でもぉ…♥)
国後(こ、怖い…おちんちんと、能代さん…)
アイオワ「ノシロの目付きがヘンになっちゃってるわネ…」
557 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/29(日) 15:08:59.36 ID:
6m9L+qm4O
大淀「問題。『対象薬液に試薬を少しずつ滴下し、化学反応を用いて薬液内の化学物質量を測定する検査法を何という?』」
アイオワ「………?」
国後「え…いきなり難しくない?」
能代「えぇ…?」
大淀「考える時間は5秒。…4…3…」
アイオワ「え…えっと…」
能代(いや、こっち見ないで…)
国後(ちょっ…誰かわかんないの!?)
大淀「2…1…」
ブーーーッ!
アイオワ「オウ…」
国後「あ、あわわわ…」
能代「う、うわわわ…」
大淀「タイムアップ。答えは『滴定法』です」
にたぁ…
大淀「お約束でしたね。ほぉら、下をご覧くださーい♥」
国後「ひっ…下から、おちんちんから、うねうねしてるよぉ…」
能代「ちょっ、ホントにやるんですか大淀さん…?」
大淀「そりゃもう。さらに、おじさまクローンの脚や下腹から…」
アイオワ「オー、ノー!?アドミラルの下半身から、ブラックな…」
提督「ふひひひひ…」
提督2「ひへへへへ…」
提督3「くはははは…」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
国後「ひああぁぁっ!?脚や腰にっ!黒いうねうねが巻き付いてっ…!?」
能代「あっぐっ!う、動けないッ…!しかも、凄く熱くてッ…!?」
アイオワ「ちょっこれぇッ!何かヌラヌラのベトベトッ…!?」
大淀「うふふっ♥触手ですからね、ヌメヌメのヌラヌラなのは当然ですよね~♥」
558 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/29(日) 15:47:37.06 ID:
6m9L+qm4O
提督「むひひひひ…ほれほれ~チンポ触手が伸びてくぞ~」
提督2「逃げても無駄無駄無駄…ま、触手できちんと捕まえちゃってるけど」
提督3「ふーむ、腕も捕まえておこうか」
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ!
アイオワ「クウッ!なんてパワーなのッ…!」
能代「艦娘の全力でも振りほどけないなんてッ…!」
国後「あうぅ…ひゃああぁぁっ!ぺとってきたぁっ!ヤダヤダヤダぁっ!」
にゅるっにゅるっ…
提督「うぅむ。アイオワちゃんのアソコ、乾いてぴっちり閉じちゃってるなぁ」
提督2「国後ちゃんもだよ。まあ二人とも経験無いからね」
提督3「能代ちゃんは、うっすら湿ってるね。さっきのタップが効いてるみたいだね」
能代「ちょっダメですっ♥あついにゅるにゅるっ♥ぐりぐりしちゃダメぇっ…♥」
提督「仕方ないな。触手の先から、カウパー液をぴゅっぴゅっと」
ぴゅるっぴゅるっ!
アイオワ「ウアアッ!なんかヘンなモノがァッ…ニュルニュルッて…!」
国後「うっうっ…その後、先っちょがぴちゃぴちゃして、やっ!入ろうとしてるよぉっ!」
提督「よしよし、ようやく触手の先っちょが大陰唇を割り込んだな。さらにぴゅっぴゅしながら膣口をくりゅくりゅして行こう」
提督2「先っちょをローリングしながら、汁をぴゅっぴゅしてあげるね。いやぁ、国後ちゃんのおまんこがあっつくなってきちゃったよ」
提督3「もちろん、能代ちゃんもね。カウパーがボタボタ床のカーペットに落ちるぐらいぴゅっぴゅしてあげるよ~くっくっくっくっ」
能代「やめてぇっ♥ゆるしてぇっ♥うくっ♥ああぁぁ~っ♥」
提督3「やはり能代ちゃん、普段からおじさんとイヤらしいことしてるから、順応するのが早いねぇ。ニチュニチュ音がし始めてるねぇ」
559 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/29(日) 16:29:18.09 ID:
6m9L+qm4O
アイオワ「アウウッ!うぐゥゥッ!」
国後「ヤダぁっ、もうヤダぁっ…!」
提督「むむっ、おまんこは湿ってきたけど、エロ気分は盛り上がらないぞ」
提督3「何か、悪いことしてる気分になってきちゃうなぁ」
アイオワ「もっもう…ここでストップ、ストップ…!」
提督「困った困った…なので、チンポ触手を二股に伸ばし…」
くちゅる…
アイオワ「アァウウゥゥッ♥」
提督「クリトリスに、カウパー液をねっとりと…ほう、いきなりアイオワちゃんの腰がうねり出しちゃったね」
提督2「なるほど!ならば、国後ちゃんのクリトリスも…ねちょお~」
ぴちゅり~
国後「ああぁぁぁ~っ♥」
提督2「いいねぇ、声色が一気に変わっちゃったよ!国後ちゃんとアイオワちゃんはクリ派だったんだねぇ」
国後「ちがっ、ちがぁっ…ひううぅぅっ♥」
提督2「ほ~れほれ、クリトリスに触手がきゅるきゅる巻き付いちゃったぞぉ?ふほっ、国後ちゃんの腰が前後にカクカクしちゃってるよ」
提督「アイオワちゃんも…さらに触手を増やし、敏感クリトリスをパックンしちゃおう」
アイオワ「アァ…あ♥パクッてぇ…あっあっ♥アアァァァ~っ♥」
提督3「向こう二人、いい感じだねぇ…能代ちゃんはどう?」
能代「はぁっはぁっ♥」
提督3「ほほう、能代ちゃんのクリトリスもピクピクしておねだりしてるね。ならば…」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ!
提督3「触手の先っちょで、能代ちゃんのクリトリスを高速ピタピタしてあげるとしよう!」
能代「らめっらめっイクっ♥それすぐイッひゃいまひゅっ♥イッイクイクイクイクぅぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぼたぼたぼたぼたっ……
570 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/03(金) 23:44:25.28 ID:
4KyYIkSzO
アイオワ「アウウッ♥もっダメッダメッ…ウグウウゥゥッ♥」
国後「それダメぇっ♥あつくてぇっ♥おしっこでちゃうっでちゃっ…うぅああぁぁ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
びくんっびくんっびくんっ!
アイオワ「はぁ~っ♥はぁ~っ♥」
国後「はぁっはぁっ…おまた、おまたがあついよぉ…♥」
能代「ふぅんっ…でちゃったぁ…♥」
提督3「うむうむ。さすが能代ちゃん、ウォーミングアップで潮吹きしちゃったねぇ」
提督「他の二人は、さすがにそこまでは行けなかったか」
提督2「しかし…国後ちゃんはいい感じ。腰が前後にカクカクしちゃってるからね」
国後「おかしい…おかしいよぉ…ひあっ♥」
つぷぅっ…
アイオワ「あっあっ…カッカしたのがァッ…♥」
ぬぬぬぬ~
能代「ああぁぁ~♥今入れちゃらめれすぅっ…♥」
にゅるにゅるにゅる~
提督「ぐひひひひ…大淀ちゃんが注意してたじゃないか、誰も答えられない場合のペナルティをさ」
提督2「約束通りだからねぇ…入り口をぴちゃぴちゃしただけで終わる訳ないよなぁ?ふひゃひゃひゃ」
提督3「チンポ触手を子宮口までにゅるにゅる入れて、3分間うねうねしまくらなきゃねぇ…くっくっくっ」
アイオワ「ウアアッ…とまらなひッ♥しかもなかでっ♥なんかでてるぅっ♥にゅるにゅるしてるぅぅっ♥」
国後「はぁっはぁっ♥やめてぇっ♥これおかしいっ♥あついあちゅいぃぃっ♥」
能代「らめっらめぇっ♥クイズできなくなっひゃいまひゅぅっ♥あたまばかになっひゃいまひゅからぁ~っ♥あっあっあぁんっ♥」
571 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/04(土) 00:45:19.10 ID:
XJtYcHo/O
提督「むひひひ。想像以上に湿ってはいたがね、念のためにカウパー液をぴゅっぴゅしながら進撃だぞ~」
提督2「おふぅっ、国後ちゃんの膣壁が締め付けてきてるっ!カウパー噴射無しじゃ進めないね」
提督3「他の二人は苦労してるなぁ。能代ちゃんは柔らかプニプニの膣壁なんだけどねぇ」
ぐちゅっぬぷっぶぷっ!
アイオワ「はぅんっ♥うごかないでぇっ♥ごりごりしてるぅっ♥あっあっあっあっ♥」
国後「やだやだやだぁっ♥うねってるぅっ♥びゅるびゅるしながらうねってるぅぅっ♥」
能代「ああぁぁ~♥おくぅ♥いちばん奥がれろれろされてまひゅ~♥くいずできないれすぅぅっ♥」
大淀「はぁ、はぁ…♥能代さんはもちろん、アイオワさんと国後さんも、イヤらしい顔になっちゃいましたね♥」
明石「歯を食いしばったり、ハヒハヒしたり、舌をはみ出させてヨダレを垂らしたり…三者三様ね♥」
大淀「気づいてるか分かりませんが…三人とも、凄い勢いで腰を前後にカクカク振ってるんですよね…ステキです♥」
アイオワ「あっあっ…ああぁぁ~っ♥はぁっはぁっはぁっ♥イきそっイきそっ…♥」
国後「なんかくるぅっ♥おくぅくにゅくにゅされてくるぅっ♥」
能代「ああぁぁ~イクぅ♥もぉらめれすぅ♥イクイクイクイクうぅぅっっ♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
がくがくがくがくっ!
大淀「はーい3分ですっ!にゅるにゅるタイム終了ですよー♥」
提督「いやーあ、おまんこうねうねサイコーだった~…じゃ抜くよ」
提督2「うへへへ、チンポにエロい汁が垂れちゃってるよ」
提督3「おじさん、危うく精液吹き出すところだったよ…ふひひひひ」
にゅるぅ、ぬぽぉ、ちゅるん…
572 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/04(土) 01:26:41.80 ID:
XJtYcHo/O
提督「手足の触手も解いてあげないとね、みんな楽にしなよ」
しゅるしゅるしゅる…
アイオワ「はぁっはぁ…はぁ…はぁ…♥」
提督2「国後ちゃんもね。…ありゃりゃ、触手解いたら、床に突っ伏しちゃったよ」
国後「ああぁ…♥まだぁ…まだ、おまたがあつくてぇ…ふあっ♥ぴくんぴくんするぅ…♥」
提督3「能代ちゃん、触手を解くよ…あーあ、ぐったり倒れ込んで痙攣しちゃってるなぁ」
能代「はぁ~はぁ~♥んうっ♥あはぁ…はぁんっ♥」
大淀「皆さん、深呼吸しながら、ゆっくり身体を起こしてもらえますか?」
アイオワ「んうぅ…あぁ…ふうぅ…♥身体に力がぁ…♥」
国後「はぁ、はぁ…やんっ♥」
国後(おかしくなっちゃったぁ…♥おっぱいの先っちょがこすれてぇ♥そしたら、アソコがぴくんぴくんしてぇ…あたまふわふわするぅ…♥)
能代「はぁ、はぁ…ああぁ…おじさんのおちんちん♥すごいぴくぴくして…ヌラヌラしてるぅ…♥」
大淀「念のため、もう一度。おじさまクローンのおちんちんをズッポリ挿入しちゃったら敗退ですからねー?」
能代「はぁい…あん、でもぉ…♥」
国後「のしろさん…おちんちん、すっごいやらしい目で見てるぅ…♥」
能代「ああぁぁ…だってぇ…おじさんのおちんちん♥すごいんですもん…♥」
提督2「まあ、どっちみちクイズが終わったら、おじさんたちね。ここにいるみんなにチンポをズポズポしちゃうからね」
提督3「そうそう。楽しみに待ってて欲しいねぇ…くくくく」
アイオワ「オウ…勝っても負けても…イヤらしいタワーを…んあっ…♥」
明石「わわ…私も混ぜてもらえるんですよね?ね?はぁはぁ…♥」
提督「もちろんだよ。おじさんたちを生み出してくれた明石ママには、たっぷりお礼をしなきゃいけないからね…ぬふふふふ」
明石「ま、ママって…♥なんか新鮮な響きですねぇ…♥」
582 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/06(月) 21:51:15.01 ID:
a8wDBFbtO
大淀「皆さん、まだ決勝戦は終わってませんよ?さぁ立って!」
アイオワ「そ…そうネ…んっ♥」
国後「は…はぁい…♥」
能代「す、すみません…はぁ、はぁ…♥」
大淀「問題。『アメリカ国歌が生まれたきっかけの場所、フォートマックヘンリー砦があるアメリカの都市は?』」
アイオワ「…!んんっ♥」
ぷちゅっ…
アイオワ「ふいいぃっ♥あ、あと4回…はぁっはぁっ♥」
国後「ああぁぁ…んっ♥んっ♥」
ちゅぷっ、ちゅぷっ…
国後(ふああぁぁっ♥アソコ開いちゃったぁ♥しゅごいトコにぷちゅぷちゅあたってるよぉっ♥)
能代(ダメ、ダメぇ…♥ちんちんにぷちゅってしたら…きっと、おまんこにちんちん入れちゃうぅ…♥)
アイオワ「あっあっ…♥くううぅぅ~っ♥」
にゅぷっにちゅっにちゅっぷちゅっ
ポーン!
大淀「はいアイオワさん!」
アイオワ「ボルティモア…」
ピンポーン!
大淀「正解!アイオワさん正解です!これで、能代さんとアイオワさんが1ポイントです!」
能代「………」
能代(こ、このままじゃダメ…)
能代(絶対、ケッコンカッコガチするんだから…そして、分裂できるようになって…出撃に、遠征に…)
能代(そして…3、4人がかりの能代で、阿賀野姉ぇの根性を叩き直すんだから…)
能代(さ、さらに…いっぱいの能代と、いっぱいのおじさんで、いっぱいイヤらしいこと…ふあっ♥)
583 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/06(月) 22:33:45.46 ID:
a8wDBFbtO
大淀「ここまで、アイオワさんと能代さんが1ポイント。国後さんが0ポイントです」
大淀「アイオワさん、だいぶ膝に来ている様子ですが…」
アイオワ「ガクガクしちゃってるわネ…で、でも…ウィナーはワタシなんだからネっ♥」
大淀「なるほど…アイオワさんは、まだまだ闘志十分のようです」
大淀「さて、能代さん。一時はヨダレだらだらでしたけれど、なんとか気持ちを立て直したようですね?」
能代「え、ええ…が、頑張ります…♥」
大淀「頑張ってくださいね。きっと阿賀野さんたちも応援してくれているはずですから♥」
能代「は、はい…」
能代(か、考えてることがバレてるのかしら…?)
大淀「そして、国後さんですが…」
大淀「国後さん、瞳にハートマークが浮かんじゃってますねぇ…」
国後「え、えへへ…♥」
大淀「なんとか、最後まで戦い抜いてもらいたいものです。そして…」
大淀「終わった瞬間、おじさまに…一番奥にぶちまけてもらいましょうね。うふふっ♥」
国後「ああぁ…♥触手も、おちんちんも、いっぱい入れてもらえるんだぁ~♥」
大淀「問題。『アラビア語で、「赤い城塞」という意味の、スペイン南部グラナダに建てられたイスラム文化の代表的建築物は?』」
アイオワ「ふぅっ、あんっ♥うっ♥あっ♥あっ♥」
ぷちゅっぷちゅっ
にゅぷっにゅぷっにちゅっ
ポーン!
大淀「また来た!アイオワさん!」
アイオワ「アルハンブラ!」
ピンポーン!
大淀「正解です!アイオワさん、連続ポイント!能代さんを逆転して、優勝へリーチとなりました!」
アイオワ「イエスッ!…あ、あとワンポイント…♥」
593 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/13(月) 21:26:58.00 ID:
gYjW1BNnO
大淀「さあ、いよいよ大詰めです。それとも、ここから二転三転するのか、どうか…国後さん?」
国後「え、はい?」
大淀「アイオワさんが、優勝まで1ポイントとなりましたよ?易々と勝たせてはいけません」
国後「そ、そうですね…んっ♥」
大淀「なかなか厳しい状態の国後さん。能代さんは、いかがですか?」
能代「はぁ、はぁ…いえ、まだ行けます!」
大淀「さすが能代さん。性的興奮の波に、ギリギリ抵抗できている様子」
大淀「チャンスですよアイオワさん!一気に畳み掛けましょう!」
アイオワ「え、ええ…ふ~、ふ~♥」
大淀「問題。『古代ギリシア語で「熟する」「満ちる」を語源にするという、累積的な性的緊張からの突然の解放のことを、英語で何という?』」
アイオワ「はぁっはぁっ…あっあっあっあっあっ♥」
ぷちゅ、ぷちゅ、にゅぷ、くちゅ、ぷちゅっ!
ポーン!
大淀「これで決めるか!?アイオワさん!!」
アイオワ「んうっ…オーガズム!」
ピンポンピンポーン !!
大淀「決まりました!鎮守府縦断エロトラクイズ、チャンピオン決定!!アイオワさん、お見事です!!」
アイオワ「はぁ、はぁ…ああぁっ!やった、やったわぁ……!!」
能代「あーあ…やられちゃった…あんっ♥いきなりおっぱいもみもみぃっ♥」
提督3「いやーあ、残念残念。しかし、決勝戦の全てが終わった訳じゃないからねぇ」
国後「ひあっあっあっ♥アソコくちゅくちゅっ♥らめっらめぇっ♥」
提督2「国後ちゃん、能代ちゃん。ここまで本当に頑張ってくれたね。えっちな感覚も溜まりに溜まってるみたいだし、最後に大爆発させていこうね…ぐひひひひ」
594 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/13(月) 22:56:36.03 ID:
gYjW1BNnO
真・提督「いやーおめでとうおめでとう!よく頑張ったねアイオワちゃん」
アイオワ「サンキューアドミラル…あんっ♥」
ぎゅーっ!
真・提督「むははは、思わず抱きしめちゃったよ。ゴメンゴメン」
アイオワ「イイのよ、とっても嬉しかったから…きゃんっ♥」
ちゅっ
真・提督「ならば、調子に乗って、ほっぺたに祝福のキスだ」
大淀「アイオワさん、とっても嬉しそう…うふふっ♥」
真・提督「大淀ちゃん、明石ちゃんもお疲れさん。これだけのイベント、よく纏め上げたものだ。見事だよ」
明石「あはは…大淀の、強力な立案力と実行力のおかげ…はぁんっ♥」
提督「ママ~、明石ママ~…うへへへ」
明石「はぁっはぁっ♥おっぱいやわやわらめっ♥あふれちゃいますっ…あっあんっ♥」
能代「あ、忘れてた…アイオワさん、おめでとうございますっんんぅ~♥」
国後「おめでとうアイオワしゃんっ…やぁんっ♥入り口にゅるにゅるされてるぅっ♥とまんなひぃっ♥」
真・提督「…何かもう、やること終わってどうでもいいって感じだねぇ。ちなみに大淀ちゃん、優勝旗とか賞状とか…あったりする?」
大淀「いえ、特に用意していません」
アイオワ「リアリィ?ちょっと残念…」
真・提督「さらに言うと…この場で指輪を送りたいけど、ムリなんだよな。アイオワちゃん、ケッコンするのに、練度が全然足りないから」
大淀「鎮守府内の資材量を見ながら練度を上げていただくんですが…ちょっと時間がかかりそうですね」
アイオワ「ひどいオチね…」
真・提督「まあまあ、気落ちするこたぁない。おじさん、必ずアイオワちゃんとケッコンカッコガチするんだから。その前に…くっくっくっ」
大淀「うふふっ♥この場の全員で、披露宴の前夜祭ですね…はぁ、はぁ…♥」
600 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/15(水) 12:44:57.15 ID:
3LCnd+37O
提督2「さあて、チンポからセンサーを外して。国後ちゃん、こっち向いて~」
国後「う…うん♥力はいんないよぉ…♥んうっ♥」
提督2「うん?えらく背中が丸まってるなぁ」
国後「だ、だってぇ…服が、こすれてぇ…♥」
提督2「ははぁ、乳首がピンピンになって、服にこすれてツラいんだねぇ」
国後「う、うん…♥は、恥ずかしいよぉ…♥」
提督2「かわいそうに。そんな国後ちゃんを、正面から抱き締めちゃおう!むひひひひ」
ぎゅーっ!
国後「ああぁぁぁんっ♥それダメぇっ♥もっとこしゅれっ♥あっあっああぁっ♥」
がくがくがくがくっ!
提督2「素晴らしいよ国後ちゃん。身体の芯からカッカしちゃってる。ちゅっちゅっ、ちゅむうぅ~」
国後「はぁっはぁっ♥ちゅーらめぇ♥顔にちゅーらめぇっ♥」
提督2「国後ちゃん、顔が真っ赤だよ。身体をくねらせながら、お股をスリスリしちゃって…」
提督2「見てごらん国後ちゃん。国後ちゃんがスリスリしたところ、イヤらしい粘液でヌラヌラしてるよ?」
国後「やぁんっ♥ちが、ちがうのぉ…♥ぐすっ…」
提督2「ああっ、泣かないで国後ちゃん。おじさん、国後ちゃんのえっちな汁にまみれて幸せいっぱいなんだからさ」
提督2「現におじさんだって、さっきのクイズで、国後ちゃんのおまんこをカウパー液まみれにしてるんだ。おあいこだろ?」
国後「あ、そっか…えへへ♥」
提督2「ぐふふふふ。こうして、お互いエロ汁まみれで、頭がバカになるのが罰ゲームだよ。とーっても気持ちいいんだからさ」
国後「はぁ、はぁ…♥き、きもちいーの、いいかもぉ…♥」
601 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/15(水) 16:25:44.90 ID:
3LCnd+37O
提督2「うむうむ。すっかり表情が柔らかくなったね。っつーか、もはやトロけ気味になっちゃったね国後ちゃん」
国後「えへへー♥触手でアソコくにゅくにゅされてぇ♥ずうっと頭がヤらしくなってるぅ♥」
提督2「なるほどぉ。なら、もっとヤらしい気分にならないとね。具体的にはねぇ…」
提督2「国後ちゃん。おじさん、今どんな格好してるかな?」
国後「あん…ハダカぁ♥」
提督2「そうそう。ハダカになった上に、汗でヌラヌラしてるよな?」
提督2「一方、国後ちゃんは、タイツとパンツは脱いだけど、他はぴっちり制服を着込んでる…」
提督2「想像してごらんよ。ハダカで汗まみれのおじさんに、ハダカの国後ちゃんが抱き締められちゃうところ」
国後「あ、あ…へああぁぁ~♥」
提督2「くくくく…国後ちゃんの、敏感になった全身が、国後ちゃんのアソコみたいにヌラヌラになっちゃう訳だ」
国後「あ~♥あ~♥」
アイオワ「く、国後の半開きの口から…ヨダレがたらぁって…」
大淀「耳元でささやかれて、おじさまの声が脳内に染み込んでいるんでしょうね♥国後さんの目、完全にイッちゃってますね…んっ♥」
提督2「国後ちゃん。モノは試しだ。実際に、ハダカでおじさんとギュッしてみないかい?」
国後「はぁっはぁっ…わかったぁ♥ぬいでみるぅ♥んしょ…♥」
じいぃ~、しゅる、ぱさ
国後「はぅんっ♥はぁっあんっ♥」
提督2「上着を脱いで、インナーとスカートが残って…相変わらず、胸の先っちょがこすれてピクピクするんだね」
提督2「全部脱いじゃえば、その辺も楽になるからね、国後ちゃん」
国後「う、うん…♥」
しゅる、するっ…
国後「ああぁぁ…脱いじゃったぁ♥すごぉい♥しれぇ…おじさんもぉ、みんなもぉ…あたしをすごい見てるぅ…♥」
602 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/16(木) 00:23:01.94 ID:
NKUTsyOJO
提督2「素晴らしいよ国後ちゃん、肌に汗が浮いて、キラッキラしちゃってる…最高にかわいいよ」
国後「か、かわいいなんて…ふああぁぁ~♥」
ぎゅううぅぅ~
国後「らめっらめぇっ♥ぎゅーってするのらめぇ~っ♥」
提督2「ふおおぉぉ~!柔らかいし、あっついし、イヤらしい匂いするし、おじさん射精しそうなくらい最高の気分だよ!ぐははははっ!」
ぬちゃああぁぁ~
国後「ぬちゃってしてるぅ♥おじさんの汗がすごぉっ♥」
提督2「言ったろ?汗でヌラヌラでサイコーだってさ。そして、国後ちゃんのピンピン乳首が胸板でコリコリしちゃって…これまたイッちゃいそうだよねぇ~」
国後「もっらめぇっ♥あたまおかしっ♥おかしくなっ…あはああぁぁ~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
国後「はぁ~っ♥はぁ~っ♥あははぁ…ばかになったぁ♥あたしばかになっちゃったぁ~♥」
提督2「バカになったんじゃなくて、エッチになっちゃったんだよなぁ…ちゅっ、ちゅっ」
国後「へああぁぁ♥そっかぁ♥あたしエッチになっちゃったぁ…おじさんちゅーしてぇ~♥」
提督2「よしよし…ちゅむ、ちゅっちゅっ…んふ~」
国後「んんぅ~♥ちゅむん♥ふもぁ♥じゅるっぷちゅっ♥ふ~んふ~♥」
ぴちゃあ、ちゅるん、ちゅちゅっ…
能代「すごぉ…国後ちゃん、すっごく濃ゆいキスして…♥」
明石「身体をくねらせながら、おじさんにスリスリぬちゃぬちゃしてますね…こっちまでイッちゃいそう…♥」
国後「ぷはぁ~♥ちゅーしちゃったぁ♥すっごいえっちなちゅー…あれぇ?おじさん、おでこのバーコードが消えちゃったぁ…」
604 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/16(木) 21:03:51.99 ID:
NKUTsyOJO
明石「へ…ありゃっ!?ホントだ、おでこのバーコードが消えちゃってる…!?」
能代「あっ…こっちのおじさんのバーコードも消えちゃってますね…」
提督「いやーあ…明石ちゃんには悪いことしちゃったんだけどね」
提督2「いやね。クローンそのものは完成してたんだけどね。彼ら、性的欲求や性的興奮を持ちあわせてなかったんだよねぇ」
提督3「事前に話しておくべきだったね。これじゃ、クイズに使えないから…おじさんがクローンに同化しておいたんだよ」
明石「マジっすか。まあ…そういうことでしたら仕方ない…ふあっ♥」
提督「明石ママのおっぱい見ても無反応だったろ?別の意味でもったいないよねぇ…やわやわやわ」
明石「そ、そういや…胸元チラ見せしても、冷たい目をしてましたねっ…ちょっあっ♥お股にちんちんコスコスっあっあっあっ♥」
提督「いけない明石ママだなぁ。クイズの立ち会いだけだったのに、どうしてノーパンなんだろ?」
にっちゅにっちゅにっちゅ
明石「はぅんっ♥ち、ちんちんに着けたセンサーの作動確認のためぇっ♥ひうっおっぱいもねっとりぃっ♥」
提督「そっかそっかぁ!てっきり明石ママ、露出趣味に目覚めちゃったのかと疑っちゃったよ」
提督「疑ったお詫びに、明石ママの顔からおっぱいから子宮から…全身を精子まみれにするからさ、ちゅー」
明石「いいんですぅっ♥ママでいっぱいドピュドピュしてくれればっ…んんん~♥ちゅちゅっ♥れろれろぉ~んふぅ♥」
提督3「明石ママが使った薬品とかは抽出して、工廠の研究室に返しておいたからね…ちゅぶっちゅぶっ」
能代「はぁっはぁっ♥おっぱいちゅっちゅダメれすぅ♥跡になっちゃいますからぁっ♥」
提督3「なぁーに!おっぱいどころか、首筋も背中もお腹もキスマークだらけにしちゃうから問題無いよ!ふひひひ、ほぉれキスマークつけちゃったぞぉ~」
能代「ああぁぁん…キスマークついちゃったぁ♥恥ずかしいキスマーク…あふんっ♥んちゅ~♥ぷはぁ…もっとぉ♥もっとキスぅ…んん~んむぅ♥ちゅぷっくちゅ♥」
605 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/16(木) 22:15:02.08 ID:
NKUTsyOJO
提督2「くっくっくっ、まあバーコードが消えちゃったからさ。国後ちゃん、おじさんのおでこに、バーコードがわりのキスマーク着けてくれないかい?ふへへへ」
国後「わかったぁ♥えへへ…ちゅっちゅっ♥」
提督2「ふふふ…国後ちゃん。ちゅーちゅー吸うのに加えて、舌でれろれろするのもプラスでね」
国後「はぁーい♥れろぉれろぉ…しょっぱぁい♥はぁっはぁっ…ちゅっちゅっ♥ふあっらめっ♥おっぱいぬちゃぬちゃらめぇっ♥」
提督2「むふふふ。白いキメ細かい肌にピンクの乳首!おじさんのチンポと同じくピンピンに勃起してるからね、おじさんの汗を刷り込まないといけないからさ」
国後「おじさんの汗ぇっ♥すりこまれちゃうよぉっ♥んにゃああぁぁっ♥アソコもちゅぷちゅぷぅっ♥」
かくっかくっかくっかくっ!
提督2「ひへへへ。国後ちゃんが、おじさんのおでこをちゅっちゅしてくれるからねぇ…おじさんも、国後ちゃんのおまんこをビチャビチャにしないといけないよねぇ。国後ちゃんの腰が前後にカクカクして気持ちよさそう~」
アイオワ「ああぁ…あんなに小さなコなのに、すっごく気持ちよさそうに…♥」
大淀「おちんちんの先っちょから、黒い触手がくねくねして…いやん♥見てるだけで腰がくねっちゃいそう…♥」
アイオワ「国後も、能代も、明石も…真面目な大淀まで、みんな目がイッちゃってる…はぁ、はぁ…♥」
ちゅるんっ…
国後「ひあっ♥はぁはぁ…触手がにちゅにちゅしてくれなくなったぁ…あ~♥」
提督2「くくくく…国後ちゃんったら、おじさんのギンギンチンポを見て、一気にニヤニヤ顔になっちゃって…」
提督2「当然だわな。このチンポ…国後ちゃんがかわいくて、イヤらしくて、国後ちゃんのことが好き過ぎて…こんなになっちゃったんだからさ」
国後「はぁん…えへへ♥あたしがぁ…おじさんのおちんちん♥すっごくしちゃったぁ♥」
606 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/16(木) 22:58:51.11 ID:
NKUTsyOJO
提督2「しかしだね。これだけビンビンになったチンポ、いきなりぶち込む訳にはいかないよ。そりゃ分かるよね国後ちゃん」
国後「え…でも、でもぉ…♥」
提督2「安心しなさい国後ちゃん。こうすればいいんだよ、ふひひひ」
ぐぐ…ぬぬぬ…
国後「あっあっ…♥あんなにおっきかったおちんちんがぁ…細い触手になっちゃったぁ♥」
提督2「ふふふ…だろ?そしてだね」
くちゅっ…つぷ
国後「あ~♥あ~♥はいってきたぁ♥あたしのおまんこににゅぷにゅぷきたぁ~♥」
がくがくがくがくっ…
提督2「びっしょり濡れてるのに、やっぱり狭いよねぇ…いきなりチンポねじ込んだら大変なことになってたね」
国後「はぁっはぁっ♥ああぁぁ~っ♥はひぃっ♥おくきたぁ♥ぐちゅってゆったぁ~♥」
提督2「国後ちゃん…ゆっくりと、深呼吸しながらね。気持ちを落ち着かせるんだよ」
国後「はぁ~…はぁ~…あは、あははは…♥おまんこにはいってるぅ…すっごいあついのぉ♥」
提督2「ふふふ…国後ちゃん、ゆっくりと、自分の股間を見てごらん」
国後「ふえ…あんっ♥あたしとぉ…おじさんのお股がぴったりくっついちゃったぁ~♥」
提督2「むひひひ…触手状態とはいえ、チンポを国後ちゃんのおまんこに全部挿入しちゃったよ。国後ちゃんのセックスデビュー達成だね。おめでとう国後ちゃん」
国後「あはぁ…♥せっくすしてるぅ♥しゅごひぃ♥あたまがまっしろぉ♥おまんこあついよぉ♥」
提督2「ぬふふふ…国後ちゃん、おじさんの背中に腕をまわして…そうそう。脚は拡げたまんまでね。ゆっくり床のカーペットに寝かせてあげる」
国後「あぁん…ふああぁぁ~♥おじさんがぁ…がばぁってきたぁ♥ちゅーしてぇ♥ふむぅんっ♥ちゅろっん~ん~♥ぢゅぢゅっ…こくん♥ぷはぁ…おじさんのヨダレ…のんじゃったぁ~♥せっくすしゅごひぃ~♥」
610 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 14:20:44.74 ID:
RMBora4TO
提督2「ぬふふふ。触手チンポが気に入ったみたいだね国後ちゃん。しかし、ここからが本番だからね」
ぐちゅちゅっ…
国後「へああぁぁんっ♥おなかのおくぅっ♥ぶくってしたぁ♥」
提督2「わかったかい?触手チンポを奥まで挿入した状態で、先っちょを亀頭に変化させたんだ。サオも真っ直ぐカチカチにしてね」
国後「おじさんしゅごひぃ♥おじさんのちんちんもすてきぃ♥」
提督2「へっへっ、照れちゃうねぇ。しかし、チンポは極細のままね。そしてぇ…」
ぢゅぶぶぶぶ…
国後「あはああぁぁっ♥ちんちんぬけりゅううぅぅっ♥おなかめくれてぇ…♥」
提督2「チンポを引き抜き、亀頭が膣口に引っ掛かるところで…」
ぬぶぶぶぶ…
国後「あ~♥あぁ~っ♥またきたぁ♥ちんちんくるうっ…あんっ♥」
ずちゅっ…
国後「あぁ~♥あはぁ~♥これすごぉい♥こすれるのしゅごひぃ~♥」
提督2「うむ。国後ちゃんに背中をかきむしられちゃった。まあ、触手のおじさんだからノーダメージだけど」
国後「はぁ~はぁ~♥あはぁん♥んひいいんっ♥」
提督2「国後ちゃん、痛かったりツラかったりする?厳しいようなら、ここでストップするけど」
国後「やあぁんっ♥やめちゃらめぇっ♥もっとぉ♥もっとちんちんヌポヌポするのぉっ♥」
提督2「そっかそっか、ぐひひひひ!まあね、こうして…チンポをおまんこでヌポヌポして、お互いに真っ白になりながら…」
提督2「おじさんはハァハァしながら大量の精子をドピュドピュして、国後ちゃんはアヘアヘしながら子宮で精子を受け止める。これがセックスだ」
国後「あぁん…♥せーし♥はやくせーしほしいよぉ♥」
611 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 15:17:38.14 ID:
CEQvme9+O
提督2「へっへっへっ、早く精子が欲しいかぁ…」
国後「ほしいっ♥ほしいぃっ♥あっあっあっ♥こすれてきもちいーよぉっ♥」
ぐぷっにちゅっ
提督2「あらあら国後ちゃん…自分から腰をカクカク振るから、イヤらしい音が鳴りまくってるじゃないか」
提督2「ならば…チンポを、もう一回り太くしてみよう。ボールペンサイズから、ボードマーカー(細字丸芯)サイズにね」
国後「またおっきくなるぅ♥またおっき…ああぁぁ~♥」
ぬぶぶぶぶ…
国後「はぁ~はぁ~♥おなかいっぱいぃっ♥おまんこにすごいいっぱいぃっ♥」
提督2「もちろん、先っちょの亀頭もふくれあがってるからね。改めて奥に押し込んでみよう」
ぐぐ…ぬぢゅ
国後「あぁおおぉぉ…♥すごぉっ♥おじさんがいっぱいぃ♥あたしにおじさんいっぱいぃ…♥」
提督2「ふむ…まだ大丈夫かな。国後ちゃんの脚が、おじさんの腰に絡みつきそうになってるねぇ」
国後「はぁっあんっ♥だってだってぇ♥おくにほしいのっ♥ちんちんいっぱいほしいからぁっ♥」
すりっすりっ
にっちゅにっちゅ
提督2「ぴったりくっついた股間をスリスリしちゃって…貪欲な国後ちゃん、おじさんの頭の中が、国後ちゃんでいっぱいになっちゃうよ」
国後「うれひいっ♥あたしもおじさんだけになっちゃうぅっ♥もっとちゅーしてぇ♥あむちゅっ♥んもっずちゅっ♥んふぅ~♥ちゅぷぅ♥」
提督2「ちゅちゅっ…ぷはぁ…くっくっくっ。ねぇ国後ちゃん、ここらでさ。おじさんのチンポ、連続でズポズポしたらどうなるか…試してみない?」
国後「はぁんっ♥したぁい♥ちんちんごりごりぃ♥」
612 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 17:12:42.19 ID:
CEQvme9+O
提督2「まずは、さっきと同じく、ゆっくりと抜き差しだ。国後ちゃん、痛かったりしたら言うんだよ?」
国後「はぁい♥はやくぅ♥はやくずぽぉってぇ…ああぁぁぁ~♥」
ぐぷぽぽぽ…
国後「ああぁぁっ♥あついよぉっ♥かたくておっきいのぉっ♥」
提督2「むむぅ…びちょびちょなのに、凄まじい吸い付きだ。おじさんの方が怖くなってくるよ」
国後「へあぁ~♥あっあっ♥はやくおくぅっ♥おくにずんってぇ…うにゅううぅぅ~っ♥」
ぐぶぶぶぶ…ぐちゅ
国後「ああぁぁっ♥あおおぉぉっ♥ほおおぉぉ~っ♥」
提督2「うおぉ…国後ちゃんの全身が反りかえっちゃってる。締め付けも半端ないねぇ」
国後「ういぃっ♥しんじゃふっ♥とろけてしんじゃふぅ…あっあっあっあっあっ♥」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!
国後「うにゃっあんっ♥こしゅれっこしゅれてっ♥あっらめ♥はぁんっ♥」
びくんっ!びくんっ!
国後「ああぁぁ~っ♥はぁ~はぁ~っ♥あんっ♥んひゅううぅぅ~っ♥」
提督2「ふ~、ふ~…国後ちゃん?おじさんの声が聞こえるかい?」
国後「ふにゅううぅぅ~♥しゅごひぃ…♥ちんちんしゅきぃ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥」
提督2「うーむ。よし!おじさんのチンポ、通常サイズに戻すからね。国後ちゃん、いーっぱいイヤらしい声を聞かせてね?」
提督2「…まあ、アレだ。あんあん言ってる内は大丈夫だろうからさ」
国後「んみゅうぅ~♥はやくずぽずぽぉ♥ずぽずぽやめちゃらめぇ…ふやああぁぁ~♥またおっきくなったぁ♥ちんちんしゅごひぃ♥あっイクっまたイクぅっ♥」
613 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 18:09:52.13 ID:
CEQvme9+O
びくんっ!びくびくんっ!
ぬぢゅううぅぅ~っ…
提督2「おほおおぉぉっ!なんて締め付けっ…しかも、引き込みも凄くてっ…ううぅぅ~」
国後「ああぁぁ~♥おじしゃんアヘアヘしてりゅ~♥ちんちんびくんびくんってぇ♥」
提督2「ぐぐ…はぁはぁ…凄いよ国後ちゃん、顔が涙とヨダレでぐちゃぐちゃだし…れろぉれろぉ~」
国後「へああぁぁ~♥かお~♥べろんべろんしゅごひぃ♥ん~♥ん~♥」
提督2「キスのおねだりだね、いいよぉ…ぶちゅ~、はむはむ、ぐぷぽ、れろぉちゅぱぁ~」
国後「はむんっ♥ふもぉ♥ぢゅろ♥んふぅ~…んっんっ♥ぷはぁっあっあっあっ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
国後「ひゃめっしゅごっ♥おおぉぉんっ♥イグっささってイグんっ♥ちんちんくるっ♥」
提督2「もっもう、おじさんも余裕ないからねっ!チンポ溶けそうっ!精液出そうだからっ!あっ!」
びゅっ!びゅっ!
国後「ひゃあぁんっ♥びゅってしたぁっ♥せーしとせーえきぃっ♥あつくてしゅごひぃっ♥んああぁぁ~っ♥」
提督2「うぐうぅっ…あっもうダメ、おじさんイッちゃう、国後ちゃんでイッちゃうっ…ああぁぁぁ~」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
国後「ひゃめっイクのらめっ♥せーしびゅーびゅーくるぅっ♥イグイグイグぅっ♥はぁっはぁんっまたイクっイクイクイクイクぅっ♥あぁおおぉぉ~っ♥」
アイオワ(オウ…国後、口を半開きにしながら、顔をしかめたり緩めたりを繰り返しちゃってる…♥)
提督2「ほおおぉぉっ!あっでるっ!でるでるでるでるっおああぁぁっ!」
国後「イッちゃうイッちゃうんっ♥おまんこぉっ♥あたひイクぅっ♥イッ…ひああぁぁぁ~っ♥」
614 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 19:01:05.78 ID:
CEQvme9+O
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
国後「ひゃめっひゃめぇっ♥しゅごひぃ♥あうぅんっ♥せーししゅごっ♥イクイクっイクううぅぅ~♥」
がくがくがくがくっ!
提督2「ああぁぁ~っ!うおっまだでるっ…うほおおぉぉっ!」
国後「もっらめっ♥ふくれひゃうんっ♥イきゅううぅぅ~っ♥」
どくどくどくどくっ!
びくんびくんびくんびくんっ!
国後「ああぁぁっはああぁぁ~っ♥あぎぃっ♥んひぃっ♥ああぁぁ~っ♥はぁ~っはぁ~っ♥あうぅぅ~…あっ♥はぁっはぁっ…はぁんっ♥」
提督2「ああぁ…おうっ…はぁ、はぁ…おほおおぉぉ…すげぇ、国後ちゃん、すげぇ…」
国後「んふぅっ…はぁ、はぁ…おじしゃん…♥しゅごいおじしゃん…♥おなかふくれたぁ…♥」
提督2「ふうぅ…国後ちゃんの顔がぼやけちゃってるよ…おほぉっ」
ぐぽぉっ…
どぽぉっ、ぶぴゅ…
国後「やぁんっ♥ちんちんぬけひゃったぁ♥せーえきおもらししちゃっへるぅ…♥」
提督2「ああぁぁ…こんなに射精しちゃってたのかぁ。国後ちゃんのおまんこが、チンポのサイズでぱっくり…」
国後「あぁん♥せーえきおもらししたのにぃ…しきゅーがいっぱぁい♥あついのいっぱぁい♥」
提督2「そっかぁ。汁はトロトロ出ちゃったけど、精子の塊が残っちゃったんだね」
国後「はぁ~はぁ~♥しきゅーがうにうにしてるぅ♥せーえきおもらししたからぁ…またびゅーびゅーしてほしいんだぁ♥おじさんもっとしよぉ♥あたしのおまんこでちんちんずぽずぽしよぉ♥」
提督2「うあぁ…腰をフリフリする国後ちゃん…ひやあぁ、おじさんのチンポ勃っちゃったぁ」
国後「えへへ♥ちんちんむくむくってぇ♥おじさんだいすきぃ♥あっきたぁ♥おっきいのずぽぉってぇ♥ああぁぁ~っ♥」
615 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 19:53:57.40 ID:
CEQvme9+O
提督2「へああぁぁ~…国後ちゃんのおまんこすげぇ~、また射精しちゃいそう…」
ずぷずぷずぷずぷっ!
国後「あっあっあっあっ♥ちんちんかたぁい♥おっきいぃ~♥イクイクイクっあんっ♥」
提督2「はああぁぁ…もうおじさん、国後ちゃんまんこじゃないと射精できないぃ~ふもぉ、ちゅぱっ、ほおおぉぉ~」
国後「もっとぉ♥もっとおっぱいちゅーちゅーしてぇ♥あっあっあっ♥ちんちんずぽずぽすごぉっ♥イクっああぁぁ~っ♥」
提督3「……ま、一人くらい、国後ちゃんにドハマりするおじさんがいてもいいよなぁ」
能代「んう…じゃあ、能代にドハマりするおじさんも必要ですよぉ…あんっ♥」
提督3「当然!…ってな訳で、おじさん、そろそろ能代ちゃんの生乳をもみもみやわやわしたいなぁ…ちゅむ、ちゅちゅっ、ちゅむちゅむ」
能代「あん、キスぅ♥あむ♥ちゅうぅ、んふ~♥れろぉれろぉ♥ぷはぁ♥」
提督3「くくく。全てのおじさんの共通項として、全裸好きってことだなぁ…能代ちゃんのグローブの指先を、ぱくり」
能代「ふふ…引き抜きますね♥」
するする~
提督3「グローブがするりと抜けちゃうね。能代ちゃんは指先までキレイなんだなぁ」
能代「いやん♥もう片方も…はぁ、はぁ…♥」
提督3「ほぉら、もう片方もするっとね。能代ちゃん、グローブ外すだけで息が荒いねぇ?むふふふふ」
能代「だってだってぇ…ひゃんっ♥ゆびぃっ♥ぺろぺろダメですぅっ♥」
かくっかくっ
提督3「きひひひひ。おじさんは能代ちゃんの指を舐めしゃぶってるんだよ?どうして膝がカクンカクンしちゃってるのかなぁ?」
能代「あっあっ…ちゅばちゅばされてぇ♥はぁっはぁっ…あたまぼうってしてぇ…♥」
616 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/17(金) 20:30:05.60 ID:
CEQvme9+O
提督3「さて能代ちゃん、ここで三択クイズだよ」
提督3「問題。おじさんが、次に脱がせにかかるのは何でしょう?」
能代「へ…あんっ♥」
さわっ、さわっ
提督3「1.ノースリーブの上着」
能代「あっあっ…ひあぁっ♥」
提督3「くっくっくっ。能代ちゃんは背中も敏感だよねぇ…2.ブラジャー」
能代「で、でも…あぁ…♥」
ぬちゃああぁ…
提督3「ふひひひ。能代ちゃんったら、触手化したおじさんの両手を見て腰をユサユサしちゃってるねぇ」
提督3「この両手を、能代ちゃんの上着のすそから突っ込んでウネウネして、ブラだけを外すって訳だね」
能代「ふ~♥ふうぅ~♥」
提督3「能代ちゃんの興奮度合いが凄いなぁ。さて…3.スカート」
ぬぬううぅぅ~
能代「やっあっあっ♥お尻なでなでダメれすぅ~♥」
提督3「すでに、タイツもパンツも脱いじゃってるんだよねぇ。能代ちゃん、お尻をねっとりなでなでされるのも好きだよね。おじさんも能代ちゃんのお尻が大好きだ…ぬふふふ」
能代「はぁっはぁっ♥えっとえっとぉ…♥」
提督3「考える時間は五秒間。ほぉらほら~」
能代「ああぁぁ…に、2番…♥」
提督3「いやいや能代ちゃん、自分の願望を答えちゃってるじゃないか。正解はぁ…」
能代「えっえっ、おじさんがドロドロに溶けて…ひああぁぁんっ♥」
どばちゃああぁぁっ!
ぐぢゅるっごぷっぬちゃあっ!
能代「これらめぇっ♥身体中ぬちゃぬちゃのぉっ♥そこっあんっ♥おまんこぬるぬるっひあっイクっ♥ああぁぁ~っ♥」
提督3「正解は4.スライム化したおじさんが、一気に全部脱がしちゃう!でした~!むははははっ!」
623 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/18(土) 12:35:25.49 ID:
cVTPOopDO
どろどろおぉ~
ぬちゅっ、ぐぐぐぐ…
提督3「人間形態に戻って…と。スライム状態で全裸の能代ちゃんをヌメヌメするの最高!よしっ、能代ちゃんの脱衣任務完了だ!」
能代「はぁ~♥はぁ~♥」
がくっ、がくっ…
提督3「おやおや。能代ちゃん、目の焦点がボヤけちゃってるね。膝もガクガクしっぱなしだし…」
ぎゅううぅ~
ぬちゃああぁぁ~
能代「あはああぁぁっ♥」
提督3「おじさんが、しっかりと抱き締めてあげよう。汗びっしょりなのはゴメンね?むふふふふ」
能代「あっあっ♥すごぉっ♥汗がぬちゃあぁってぇ♥んふぅっ♥んちゅうぅぅ~♥」
提督3「おっすげぇっ、ちゅぱぁっ!ふぅ~んん~ちゅむっ、れろぉくぽぉ~」
提督3「ぷはぁっ!あぁ~最高!能代ちゃん、いきなりおじさんの首に腕を回して熱烈なキス!」
能代「はぁっはぁんっ♥もっとぉ♥もっとキスしたいれすぅ♥ん~♥んん~♥」
むにゅううぅぅ~
提督3「おっほおおぉぉ!能代ちゃんのぷにゅぷにゅおっぱいが胸板にぷにゅぷにゅされて…おじさんが能代ちゃんのおっぱいでいっぱいだなぁ~ちゅむうぅ~」
能代「ふむぁ♥れろれろぉ♥くちゅっちゅぷっ♥あふん♥んうぅ~♥」
能代「ぷはぁ♥はぁっはぁっ♥能代のおっぱいぃっ♥おじさんの汗でびっしょりぃ♥いやぁんっ♥おしりもねっとりなでなでぇっ♥」
提督3「はぁはぁ…こうして、お尻をなでなでするとさ。能代ちゃんが腰をスリスリしてくれるだろ?そしたら…」
提督3「むふふふふ…能代ちゃんの柔らかいお腹でチンポがグリグリされて気持ちいいんだよねぇ」
能代「ふあぁ~♥すごいおちんちん♥先っちょぬるぬるしてますぅ♥」
624 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/18(土) 13:54:14.20 ID:
cVTPOopDO
提督3「チンポグリグリも気持ちいいけどねぇ。おっぱいぷにゅぷにゅも捨てがたい」
提督3「柔らかい中に、興奮しきってピンピンの乳首がコリコリされて…あっやっぱりチンポグリグリもいいっ!」
能代「イヤらしいおじさんっ♥でもぉ…能代も、おじさんの胸が気持ちいいですぅ♥」
提督3「うん?能代ちゃんも、おっぱいぷにゅぷにゅが気持ちいいのかい?」
能代「やんっ♥おっぱいもいいですけどぉ♥おじさんの胸とおなかの筋肉ぅ♥」
提督3「ほーう。じゃあ能代ちゃん、おじさんの胸や腹、いーっぱいさわさわしてみる?」
能代「はぁはぁ♥し、失礼します♥あんっ♥」
さわっさわっ
能代「ああぁぁ…♥汗でヌメヌメしてるぅ♥すっごいあつぅい♥」
提督3「ふひひひ、能代ちゃんの目にハートマークが浮かんじゃってる。一心不乱に、おじさんの大胸筋をなで回して…あっ気持ちいい~」
能代「やぁんっ♥おじさんの乳首さわさわしたらピクッてしたぁ♥胸毛もすてきぃ♥」
能代「はぁはぁはぁ♥おなかもさわさわしちゃいますっ♥ぼこぼこしてるぅ♥あたまおかしくなりそぉ♥おへそから下…毛がいっぱぁい♥」
提督3「興奮でカタカタ震えながら触りまくりの能代ちゃん…まあ、おじさんのチンポもピクピク震えているがね」
提督3「どれ、おじさんも能代ちゃんをさわさわして行こう。約束だったからねぇ」
ぷにゅうん
能代「ああぁぁ~っ♥」
提督3「手のひら中央に能代ちゃんの乳首、優しくもみゅもみゅ…指の沈み具合が素晴らしい」
能代「はぁっはぁっはぁっ♥」
提督3「能代ちゃんの口が半開きになって…おっと、ヨダレ垂れちゃった。ぺろーんしてあげなきゃ…ぺろーん、ちゅむー」
能代「ひあっすみませっ…はぷ♥んんん~♥んぷちゅ♥ちゅくっちゅくっ♥あふん♥」
625 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/18(土) 15:00:03.16 ID:
cVTPOopDO
提督3「ちゅぱぁ…ふひひひ。能代ちゃんの唇も柔らかくて美味!舌もイヤらしくにゅろにゅろ…おほぉっ!?」
能代「あぁんっ♥すごぉい♥どんどんにちゅにちゅしてきちゃいますぅ♥」
にゅるっにちゅにちゅにちゅ
提督3「いけない能代ちゃんだなぁ…断り無く、おじさんのチンポをシコシコしちゃって…」
能代「はぁはぁ♥すみませんっ♥おっきいおちんちんっ♥能代の手がぬるぬるになっちゃってぇっ♥」
提督3「あぅあっ!亀頭の集中攻撃はダメだっ出ちゃうっ…仕方ないなぁ」
能代「あはああぁぁんっ♥」
ぐちゅりっ!
提督3「おおう…能代ちゃんの手が止まったなぁ。やはり、手マンでの対処が正解だったねぇ」
能代「ひあっ♥ひらいたらダメれすぅっ♥あっあっあっあっ♥」
かくっかくっ
提督3「能代ちゃん踏ん張れ!膝が折れそうにカクンカクンしてるぞ?せっかく手コキを始めたんだから、止めちゃダメだ!くっくっくっくっ…」
能代「はひぃっ♥がんばりまひゅっ♥んっんっんっ♥いやんっ♥ゆびぃっ♥おじさんのゆびぃっ♥」
ぽたっぽたっ…
提督3「あっという間に、能代ちゃんのおまんこが大洪水だ。おじさんの手のひらにたっぷり汁がたまって…」
提督3「くくく、どんな味かなぁ?ずずず~」
能代「あっあっ♥おじさんが能代のえっちなお汁すすって…あっイクっらめっ♥あはああぁぁっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁ…
能代「あぁ~♥はぁっはぁっ♥イッちゃったぁ♥のしろ…イッひゃいまひたぁ…♥」
626 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/18(土) 16:18:46.59 ID:
cVTPOopDO
提督3「おいおいおい…能代ちゃん、おじさんがマン汁すすってるの見ただけでイッちゃったよ」
能代「はぁ、はぁ…♥ひゅみまひぇんん…あんっ♥」
かくっ、どさ…
提督3「あらら…座り込んじゃったし。結局、おじさんのチンポ手コキも中途半端だなぁ…ん~?」
ぴたぴた…
能代「ふあっ♥ふあっ♥おちんちんでぇ…のしろのほっぺたぺちんぺちんされてるぅ♥へああぁぁ~♥」
提督3「断っておくけど…おじさん、あんまりこういうプレイには走らないんだよね。しかし…」
能代「へあ♥へあぁ~♥おじさん、腰引かないでくださいぃ♥ちんちんぱっくんできないれすぅ♥」
提督3「勝手に手コキを始めておきながら、勝手にイッちゃった挙げ句に、半端にチンポを放り出した能代ちゃんには、お仕置きが必要だよねぇ?くっくっくっくっ」
能代「あ~♥あはぁ~♥おじさんのゆびぃ♥すごくってぇ♥ちんちんしこしこできませんれしたぁ♥いやらしい能代にぃ…いっぱいおしおきしてくらさいぃ♥」
かくっかくっかくっ
提督3「腰をユサユサして、お仕置きのおねだりかぁ。能代ちゃんって、こんなにMっ気あったっけ?まあいい」
提督3「では能代ちゃん、両手を上に上げなさい」
能代「はぁい…ひゃんっ♥」
提督3「ふふふ…能代ちゃんの両手をしっかり上で掴んで拘束して、と」
提督3「能代ちゃん、口を開けて舌を伸ばすんだ」
能代「はぁはぁ…あ~♥あぶううぅぅっ♥ふぅ~♥ふぶうぅぅ~♥」
ずぷううぅぅっ!
提督3「むひひひひ。能代ちゃんの口まんこ気持ちいい~!おじさん、これから遠慮なく、チンポをズポズポするからね。射精するまで止まらないから…うひひひひ」
627 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/18(土) 18:50:11.13 ID:
cVTPOopDO
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!
能代「うぶっ♥うぶっ♥おごぉっ♥おごぉっ♥」
提督3「能代ちゃん、口をすぼめて!ぢゅーぢゅー吸って!あぁ~きもちいい~」
じょぷっぐぽぉっぐぷっぐぷっ
提督3「はぁっはぁっ…イラマチオなんて初めてするけど…おぅふ、かなりチンポに来るなぁ…」
ぐぽぉっ…
能代「ふはぁっはぁっはぁっ♥けほっけほっ…あん…♥」
提督3「ふひひひ…息継ぎも必要だろう。能代ちゃん、強制フェラの感想を教えてくれるかな?」
能代「はぁ、はぁ…能代、お口までおまんこになっちゃいまひたぁ♥あたまのなかぁ…ずぽずぽぉ…♥」
提督3「能代ちゃんの頭がゆらゆらしちゃってるな。荒っぽいプレイもハマるもんだねぇ…」
能代「ああぁぁ…♥おちんちんぬるぬるぅ♥かうぱーと能代のよだれでぇ♥」
提督3「ありゃ、ノーハンドでチンポに頬擦りしちゃって…能代ちゃんの顔がヌメヌメじゃないか」
提督3「よし、休憩終わり。さて…能代ちゃん、おじさんの太腿とスネ、けっこう毛深いと思わない?」
能代「いっぱい毛が生えてますぅ♥もじゃもじゃしてるぅ♥やわらかそぉ♥すてきぃ♥」
提督3「むひひひひ…思春期のときはツラかったなぁ。体操服の半ズボンのおじさんの脚を見て、同級生の女の子が『ひっ…』なーんて言って」
提督3「しかし、後で役に立つんだから分からんもんだ。こんなふうに…」
にゅるにゅるにゅる…
能代「へああぁぁんっ♥毛が伸びてくるぅっ♥きゃあぁんっ♥能代のおっぱいとおまんこにぃっ♥ぬちゅぬちゅってぇっ♥あぐぶっ♥うぶううぅぅ~っ♥」
提督3「おじさんの全身の毛、触手化できるもんねぇ。これで能代ちゃんのおっぱいとおまんこをぬちゅぬちゅしてあげつつ、口マンコでチンポずぽずぽ~二人で気持ち良くなろうね?ふへへへへ」
634 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/19(日) 17:06:31.03 ID:
nH+9Y18MO
ぬるううぅぅ、ぐちゅぷっにゅぷ
ぐちゅりぬちゃっぴちゅっ
能代「うぶううぅぅ~♥うぐっぐぷっぐぷっ♥んううぅぅんっ♥」
提督3「ふひゃひゃひゃ!極細触手が、能代ちゃんのおっぱいと腰回りにびっしりウネウネだ!チンポ先走り汁もぶちゅぶちゅ出てるだろ?」
能代「うぶうぅ~♥ひんぐぅ~っ♥あぶっぐぷっぐぽぉっ♥」
提督3「もちろん、休み無くイラマチオも続行中だよ。能代ちゃんは口の中すぼめるのサボり気味だけどね!」
能代「ぶぷぅっ♥んぢゅる、ぢゅうぅ…ぐぽぉっ♥んぽっんぼっぐぼっ♥」
提督3「ふむ、口内吸引が強まったね。まだギブアップには早いもんね…ぐひひひひ」
ずっ、ずりっずりっ
提督3「おっと、能代ちゃんの脚が開いてきちゃったねぇ。より触手の快感を味わおうってことだな、イヤらしい能代ちゃん…ふひひひ」
能代「んぶうぅっ♥はぶうぅっ♥ぐぷっぐぷっんぼっ♥」
提督3「能代ちゃん、まるで触手ランジェリーを身につけるみたいだねぇ。白い肌に、黒いランジェリーがよく似合うよ」
能代「うぶっぶぷぅっ♥いんう~っ♥いうっいうぅ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぼたっぼたたっ…
提督3「おほぉっ!能代ちゃん、またイッちゃったよ。股間の触手から潮が漏れて…ますます触手が活発化しちゃうじゃないか、ぬはははは」
ぐいっ、ぬぽぉっ
能代「んぱぁ…はぁ~っ♥はぁ~っ♥あんっ♥はぁっはぁっ…んいぃっ♥」
能代「もぉらめぇっ♥おっぱいもぉ♥ちくびもぉ♥おまんこもぉ♥いっぱいイッてまひゅ♥のしろぉ…おまんこになっひゃいまひたぁ…おぼぉっ♥」
提督3「くくく…おまんこなら、いーっぱい精液を出さなきゃダメだよなっ!もう一度、口マンコにチンポ突っ込んで大量射精するからね!?はぁっはぁっはぁ…」
635 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/19(日) 19:25:38.23 ID:
nH+9Y18MO
ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ!
提督3「あ~イきそ~あ~イきそ~」
能代「んううぅぅっ♥んぶううぅぅ~っ♥」
提督3「あっあっイクっ!おじさん射精するからっ…お、お、おおぉぉぉ…あっでるでるでるでるっ!」
どぷどぷどぷどぷっ!
能代「んう…んぐっ!ごきゅっごくっ♥んうぅ…ごきゅっ…♥」
提督3「はぁ~…ああぁぁ、すげぇでたぁ…能代ちゃん、チンポ抜くからね」
ぬぽぁ…
能代「んぽぁっ、はぁっはぁっはぁっ…すごいせーえきぃ…♥すごいどぴゅどぴゅ…♥」
提督3「触手ランジェリーも、元の毛に戻して…能代ちゃん凄いよ、かなり大量に射精したはずだったけど」
能代「あはぁ♥すごかったですぅ♥いきなりびゅるびゅるして…お口がいっぱいになりましたぁ♥」
提督3「く…くっくっくっ。さすがは能代ちゃんだ。しかし、まだチンポのお掃除が残っているよ」
能代「はぁい♥サオからカメさんまでドロドロしてるぅ♥白いのこびりついて…能代がキレイキレイにしまぁす♥れろぉ~♥れろぉ~♥」
提督3「うんうん…おぉっ…エラの裏も、舌でキレイに…そうそう、丹念にペロペロする能代ちゃん、エライねぇ」
なでなで…
能代「えへへ…♥おじさんに頭ナデナデしてもらえてぇ、能代は幸せですぅ♥」
提督3「ほおおぉぉ…かわいい能代ちゃんのお掃除フェラで、おじさんも幸せいっぱいだぁ…おかげで、またチンポが勃起しちゃったよ」
能代「きゃあんっ♥またおちんちん♥おっきしちゃったぁ♥しかも、先っちょから…残ってたせーしがむりゅってぇ♥」
能代「残ってたせーし♥能代がちゅーちゅーしちゃいますぅ♥れろぉ♥ちゅぶぷ♥ちゅぴ…ごっくん♥おいしいせーし♥ごちそうさまでしたぁ♥」
636 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/19(日) 21:16:10.57 ID:
nH+9Y18MO
提督3「くくく…汗だくだねぇ能代ちゃん。おっぱいと腰回りも触手の粘液でヌラヌラだし…はぁはぁ」
能代「ああぁ…♥おじさん、能代をすっごいヤらしい目で見てますぅ♥おちんちんもぉ…おなかにくっつきそうにおっきしちゃってますぅ♥」
提督3「能代ちゃん、腰をフリフリしながらチンポを凝視しちゃって…かわいい、かわいいよぉ!」
がばぁっ!
能代「ふあっすごぉっ♥おじさんがケダモノさんにぃっ♥」
提督3「ふへへへぇ…たまんなくて、能代ちゃんを押し倒しちゃったよ。ちゅむうぅっ!れろれろっちゅぶふぅ~」
能代「ふあっキスぅっ♥あふん♥ちゅぴっんちゅぅっ♥ちゅるちゅるうぅ~♥」
にちゅ…
能代「ぷはぁっあっあっ♥ちんちんくちゅってぇ…ひああぁぁんっ♥」
ずぷぷぷぷっ!
提督3「はぁっはぁっ!焦らすの無し!ぶちこむっ!おああぁぁ~」
能代「ああぁぁっ♥すごぉいっ♥すごいおっきいぃ♥あっあっあっあっ……んあっ♥」
ぐぢゅううぅぅ…!
能代「ああぁ~っ♥はいっちゃったぁ♥しきゅーがぐちゅってぇ♥」
提督3「あぁおおぉぉ…!みっちり柔らかいのに、ぐちゅぐちゅ鳴ってるぅ」
能代「あ、あはぁっ♥イキそっ♥イキそっ♥うぐうぅ~♥」
提督3「ふおぉ…いいよ能代ちゃん、イッていいよ?能代ちゃんのイキ顔、おじさんによーく見せて…ちゅ、ちゅっ」
能代「はにゃっ顔にちゅっちゅ…あっイクっ♥イッひゃいまひゅっ♥あはああぁぁっ♥」
びくびくっ!がくっがくっ!
能代「ひあっあんっ♥くううぅぅ~っ♥んはぁっ♥はぁっはぁっ…あふぅん…イッひゃいまひたぁ…♥」
637 :
◆DbtGHHDsis 2018/08/19(日) 22:24:12.27 ID:
nH+9Y18MO
提督3「ああぁぁっ…能代ちゃんの子宮が、おじさんのチンポ吸ってるっ…」
能代「あはぁんっ♥おいひぃおちんちんっ♥ほしいっほしいれすぅっ♥」
かくっかくっかくっ
提督3「はは…!すげぇ、能代ちゃんのおねだりすげぇ…うおおぉぉぉっ!」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!
能代「ああぁぁっあぁ~~っ♥おじしゃんしゅきぃっ♥ぱんぱんイクぅんっ♥イクっあっ♥」
提督3「ふほほお!また能代ちゃんビクンビクンしてっ!あっあっあっあっ!はぁはぁはぁっ!」
能代「ずっとイッてまひゅっ♥のしろイッひゃいっ…ああぁぁっ…♥」
提督3「おおぉぉっ!能代ちゃん大好きっ!能代ちゃん大好きぃっ!」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ、ぐぽぉっ!
提督3「もうたまらんっ!これからおじさん、能代ちゃんを毎晩ずぽずぽするからねっ!」
能代「ずぽずぽされひゃうっ♥おじしゃんとセックあっあんっ♥」
提督3「仰向けで寝てる能代ちゃんっ…そのままぬちゅぬちゅするっ!口でヌイておっぱいで挟んでヌイてっ…おまんこに射精するっっ!」
能代「ひああぁぁんっ♥おじしゃんのせーえきいっぱひぃっ♥おじしゃんすてきぃっ♥」
提督3「うつ伏せだったらっ…背中とお尻とおまんこをベチャベチャにしてっぶちこむううぅぅっっ!」
能代「しゅごひぃっ♥おじしゃんしゅごひぃっ♥しゅきぃっおじしゃんしゅきぃぃっ♥」
提督3「おおぉぉ~っでるでるでるっ…あっ!あっ!ああぁぁぁっ!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
能代「はにゃああぁぁ~っ♥せーししゅごひぃっ♥イっイクイクイクイクっ♥ああぁぁ~っ♥ああぁ~っ♥」
提督3「おほっおうっ!おほあぁ…ああぁぁ、能代ちゃん、大好きだぁ…」
能代「はぁ~はぁ~…せーえきしみこんでるぅ…おじしゃんらいしゅきれひゅ…♥」
654 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/17(水) 19:16:19.06 ID:
RqHc/U1WO
明石「はぁっはぁっ♥あっあっあっあっ♥こすれっ♥ちんちんこしゅれてぇっ♥」
にゅっくにゅっくにゅっく
提督「おはああぁぁ~っ!明石ママの素股サイコーだよなぁ」
明石「ひあっあっ♥くっクリトリスに当たってぇっ♥おっぱいもヤらしくぅっ♥」
提督「くくくく…そうそう、おっぱいもねっとり揉み揉み~!明石ママ、おじさんのおっぱいの揉み方、これでいいかなぁ?」
がくがくがくがくっ…
明石「いいれひゅっ♥きもちくってあふれひゃうぅっ♥」
提督「うんうん、おじさんの指も湿ってきてるもんね。おっぱいミルクがじゅくじゅくだなぁ」
もみいぃ…
提督「明石ママったら、パンツ履かない上にノーブラだもんねぇ。乳首がピンピンなのバレバレだ」
明石「ふあっらめっ♥ぐりぐりらめれすぅっ♥んふうぅ~♥」
提督「しかし…おっぱいミルクがたまっていた割りには、えらく柔らかいよね。もっとカチカチに張っててもよさそうだけど」
明石「はぁっはぁっ♥そのへんはぁっ♥うまくいきまひたぁっ…あっイきそっイきそぉっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「素晴らしいよ明石ママ!おっぱいミルクも、おまんこミルクもじゅくじゅくだもんね。だから素股でイッちゃおうね~うひひひひ」
明石「イクっイクぅっ♥あっあっ…ああぁぁ~っ♥」
びくびくっ!びくんびくんっ!
明石「はぁぁっ♥はぁっはぁっ♥すごぉっ♥ああぁぁ…あんっ♥あふっ…はぁんっ♥」
提督「うおっ…股に挟んだチンポがびしゃびしゃだぁ。大陰唇がびくびくした後にチンポをはむはむして…やっぱり、明石ママの身体はイヤらしいよ。ぐふふふふ」
655 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/17(水) 20:08:09.01 ID:
RqHc/U1WO
明石「ああぁぁ…はぁん♥んうぅ…♥」
提督「ありゃ…明石ママ、膝がカクカクしちゃってる。無理しないで、床に寝ちゃおっか」
明石「は、はひ…ふあぁっ♥」
提督「ふひひひ。仰向けに寝転がった明石ママにのしかかっちゃうぞぉ~」
明石「ああぁぁ…すてきぃ♥ママにちゅーしてぇ♥あむん♥ちゅぶぷっ♥んふうぅ~♥れろぉ♥」
くちゅるっ、ちゅぴっちゅばぁ
明石「んっんっ♥ぷはぁ♥あっやんっ♥服が溶けてるぅっ♥あはぁっ♥」
提督「むふふ。明石ママのスケベーな身体、よーく見せて欲しいなぁ」
明石「やぁんっ♥おじさんの目がやらしいですぅっ♥ちんちんも上向いて…はぁ~はぁ~♥」
提督「明石ママ、早くも脚が開いちゃってるねぇ。上着もスカートもブーツも溶けて、はぁはぁ…やっべ、裸の明石ママを見てるだけで射精しそう」
明石「すごいおちんちん♥ぴくぴくしてぇ、とーめーな汁がじわじわ出て来てますぅ♥ああぁ…♥」
ぬるぅ~
提督「ふひぃっ!明石ママの指が先っちょをぬるぬるっ…きもちいい~」
明石「すごぉいっ♥あつぅい♥ぬるぬるをすくってぇ…あむ♥」
むぐむぐ…ちゅぴ、ちゅうぅ~
提督「はぁっはぁっ…明石ママ、早速おじさんの先走り液を口に含んじゃって…どんな味かなぁ?」
明石「しょっぱいですねぇ♥混じった精子がぴちぴちしてますぅ♥ふはあっ♥すごいおいしーれふぅ♥」
ぬるぅぬるぅ~
提督「あっあっあっ…ヨダレでねっとりの指が亀頭をぬるぬるぅっ…すげぇきもちいい~」
656 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/17(水) 22:00:52.06 ID:
RqHc/U1WO
にっちゅにっちゅにっちゅ!
提督「うっあっあっ!ちょっ待って待って待って!」
明石「あんっ…おじさん腰引いちゃったぁ…♥」
提督「くうぅっ…いや、これダメだ。もう精液吹き出しちゃう」
明石「んう…おじさんの身体がプルプルしてますねぇ…♥ふふ♥」
明石「おじさん…はい、あーん♥」
ぬぱぁ~
提督「はぁはぁ…明石ママが口をぱっくり開けて、舌をチロチロさせてる…うおぉ~」
明石「はやふぅ♥あかひのくちまんこにぃ…ずぽぉってぇ♥」
提督「あっ、あっ…」
明石「あ~きたぁ~♥おっきいおちんちん~♥ちゅぽぉ♥」
提督「お、おぉ…あっすげぇっ…」
ぐぽおぉぉ~
明石「んう~♥んふ~♥んっぶんっぶ…ぢゅぶぶ♥」
提督「はぁっはぁっ…あっでるでるでるでるでるううぅぅっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
明石「んうぅぅ~♥ごくっごくっごくっ♥」
提督「ひあっとまらないっほおおぉぉうぅっ!」
びくっびくっびくっ!
どくどくどくどくっ!
提督「あひっひひぃっ…ああぁぁ~」
明石「んう…ごくんっ…はぁん♥せーしいっぱぁい♥ごちそうさまでしたぁ…♥」
提督「ああぁ…明石ママぁ…イヤらしい目で舌なめずりして、おふぅっ…」
明石「すごぉい♥またちんちんおっきくなってますぅ…♥」
664 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/22(月) 06:54:50.99 ID:
1Rj/wTOCO
提督「はぁはぁ…ふおぉ、仰向けの明石ママ、乳首がツンツンになって…」
くりくり…
明石「ひぅっんっ♥ちくびいじるのらめれすぅっ♥」
提督「へへへ。いいじゃないか、乳輪からミルクがじわじわ溢れてきたし…れろぉ」
明石「ふあっあっあっ♥」
提督「ふひゃあ…ちょっとミルクを舐め取っただけなのに、明石ママの身体がギクギクしちゃってるねぇ」
明石「ふぐうぅ~♥み、ミルクが出ると、ちくびがすっごく敏感にぃっ…あっあんっ♥」
びくっびくっ…
提督「ふ~、ふ~…明石ママ、びくんびくんするたびに、おっぱいがゆらゆら波打ってる。もっとおっぱいちゅーちゅーしないとねぇ」
明石「はぁっはぁっ♥ちゅーちゅーしてくらさいっ♥イヤらしい明石のおっぱいぃっ♥」
提督「はぁはぁはぁ…れろれろぉ、ちゅもちゅも、ごくんっふもおぉ~」
明石「ふああぁぁっ♥イきそっイきそぉっ♥ひううぅぅ~っ♥」
提督「ふうぅ~、うんめえぇ…明石ママ、歯をカチカチ鳴らしながら半笑いだぁ。おじさんにおっぱいちゅーちゅーされるのが気持ちいいんだねぇ」
明石「きもちいいっ♥イッていいれひゅかぁっ!?あっあっイクっイクっあはああぁぁっ♥」
ぷしゅああぁぁっ!
明石「あっやんっ♥とまらなひっ♥ああぁぁ~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
明石「はへっあんっ♥ふあぁっ♥ああぁぁっ♥あ~♥あはあぁ~っ♥」
提督「うほおぉぉ~っ!すげぇ明石ママ…おまんこ触ってないのに潮吹いちゃった。おじさんの股間がびしょびしょ…ぐふふふふ」
明石「ふえ…はああぁ~♥おじさんのビンビンのちんちん♥びしょびしょでテラテラ光ってまひゅ…♥」
666 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/22(月) 07:44:58.83 ID:
1Rj/wTOCO
提督「ふひぃっ…明石ママのエロ潮がチンポにしみこんでるぅ、あっあっ」
明石「あはぁ♥ちんちん真っ赤に膨れてるぅ♥」
むにゅうぅ…
明石「うふふ…♥明石のおっぱいで、ビンビンのちんちんぱぷってしてあげますよぉ♥ほらぁ♥」
提督「ひ、ひひゃあぁ…明石ママ、イヤらしいおっぱいを自分で寄せてる…」
提督「はぁはぁ…い、行くよ明石ママ。カチカチのチンポ、おっぱいに挟んじゃうから…んおっ」
ぱぷ、ぬちゅりぃ…
提督「ほ、ほおおぉぉ~…おぉっ!?」
びゅるぅっ!
明石「きゃんっ♥びゅるってしたぁ♥せーしでちゃったぁ…♥」
提督「ご、ゴメ、明石ママっ…ううぅぅ~、ガマン出来ないっ…」
明石「顔まで飛んじゃいましたぁ♥すごい濃いのぉ♥ぺろぉ♥」
明石「ちんちんあつぅい♥あんっ♥先っちょからせーしむりゅむりゅしてますぅ♥ガマンしないでびゅるびゅる出してぇ♥ママのスケベな顔とおっぱい♥ぷるぷるのせーしまみれにぃ♥」
提督「わ、わかったぁ~、せーしびゅるびゅる出すから…あっあっあっあっ」
かくかくかくかくっ!
にゅちゅにゅちゅにゅちゅっ!
提督「あっでるでるっ!もっガマンむりぃっ…おぉああぁぁっ!」
びゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!
明石「きゃああぁぁんっ♥すごぉっ♥かおいっぱいぃっ♥おっぱいにもぉっ♥」
にちゅにちゅにちゅにちゅっ!
提督「うああぁぁっ!チンポしこしこしないでっ…ひぃああぁぁっ!」
どくっどくっどくっどくっ!
672 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/27(土) 14:37:57.42 ID:
uhT/F91zO
提督「ああぁぁ~、はぁはぁ、ああぁ…うおぉっ!?」
明石「ひゅごいぃ~♥かおにいっぱいぃ♥たらぁ~ってしてるぅ♥ぺろぉ♥」
提督「ふおぉ…明石ママの顔に精子ぶちまけちゃったぁ…なんて量だ」
明石「うふんっ♥おっぱいにもせーしいっぱいれすよぉ♥ミルクと混ざっちゃったぁ♥」
ぬるぅ、くちゃっ
明石「ゆびでせーしすくってぇ♥ぱく♥」
提督「あっあっ…明石ママ、ぷるぷるの精子、口の中でむぐむぐ…」
明石「んうぅ♥ぷりぷりですぅ♥口の中にこびりついて…すごい濃いぃ♥」
明石「あはぁ♥せーし、おっぱいにも塗っちゃいますねぇ♥ぬりゅぬりゅ…♥」
提督「はぁ、はぁ、はぁ…」
明石「いやぁん♥おじさんのちんちん♥またぐいーんってぇ♥先っちょからせーしでてる♥」
明石「うふふ♥おじさん、おちんちんを明石の口にぃ♥ぺろぺろお掃除しますからぁ♥ほらぁ~♥」
提督「う、うん…チンポ、明石ママの口に…おぉあっ!」
れろおぉ~
明石「まずはぁ…サオに残ってはみ出したせーしぃ♥ちゅちゅちゅ~♥」
提督「ひひぃっ…チンポの精子、吸われてっ…あー、あー」
明石「カメさんの裏も舌先でなぞってぇ…またちゅーちゅー♥」
提督「うおぉぉ~…うひひぃ…」
明石「がくがくしちゃダメですぅ♥カメさんもザラザラの舌でれろぉ~♥」
提督「き、キツいよぉ~」
明石「仕上げにぃ…カメさんぱっくんしながら、ちんちんしこしこ~♥ぜーんぶちゅーちゅーしてあげまぁす♥ぱぷっ♥んううぅ~♥」
じゅぷぷっぬぶっぬぶっ
673 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/27(土) 16:23:44.61 ID:
uhT/F91zO
明石「んんん~♥んうっ♥んふぅっ♥んぢゅ~っ♥」
じゅぐっじゅぷっじゅぷっ
提督「おっおっ!ほぉうっ!ほおああぁぁ~っ!」
ぬぽんっ!
明石「んふぅ~…♥すごいぃ♥またおちんちんぴんっってぇ♥上向いてぴくんぴくんしちゃったぁ♥」
提督「はぁっはぁっ…ああぁ、また精子出したくなっちゃったよぉ…」
明石「おじさん…すごいヤらしい目してますぅ♥腰カクカクして…♥」
明石「うふふ、せーしびゅーびゅーするならぁ…是非こっちにぃ♥」
ぬちゃああぁぁ…
明石「ゆびで開けちゃいましたぁ♥まだせーしもらってないおまんこぉ♥」
明石「せーしぺろぺろしてぇ…おっぱいにせーしぬりゅぬりゅするとぉ…きゅってしちゃうおまんこですよぉ♥」
提督「はぁ~はぁ~…うっ」
くちゅっ
明石「ひあっ♥先っちょくちゅってぇ♥すっごくあっつぅい♥あっあっあっ♥」
提督「明石ママのエロい汁がぁ…チンポにじわってしてるぅ」
ぐにゅ、ぷぽぉ
明石「はぁんっ♥おっき♥おっきいのきたぁ♥とまんなひぃっ♥んやああぁぁ~♥」
提督「ああぁぁ…明石ママの身体とおまんこがぴくぴく…おじさんと一緒だぁ!ひひひひぃ~」
ずちゅううぅ~
提督「はぁはぁ…全部入ったぁ…チンポ全部入ったよ明石ママ!うおっすげっ…」
明石「はいりまひたぁっ♥大好きなおじさんのぉ♥だいすきなおちんちんー♥」
675 :
◆DbtGHHDsis 2018/10/27(土) 17:26:04.55 ID:
uhT/F91zO
提督「ああぁ~…やべっイきそっ!ぐううぅぅ~」
明石「しゅごひぃ♥あんなにいっぱいびゅーびゅーしたのにぃ♥またいっぱいしゃせー♥してくれるんれひゅねぇっ♥はやくぅっ♥はやくうぅっ♥」
かくっかくっかくっ!
にちゅっじゅぷっぷちゅっ!
提督「あわぁっ!明石ママが自分から腰振って!玉袋までじわじわ塗れて…おぉほおおぉぉうっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「もうっもうっ!おじさんも止まらないぃっ!チンポずぽずぽ止まらないっああぁぁ~っ!」
明石「すてきぃっおじさっイクっ♥らめっああぁぁ~っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
提督「ほぉああぁぁ~っ!ああっああぁぁ~…はぅああぁぁっ!」
ずじゅずじゅずじゅずじゅっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!
明石「イったぁっ♥イきまひたぁっ♥しゃせーでイッたのにぃっとまんなひぃっあはあぁんっ♥」
がくがくがくがくっ!
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
提督「ま、ママがいけないんだぁっ!顔もおっぱいもおまんこもっ!全部イヤらしいママが好きだああぁぁっ!」
明石「ごめんなひゃいいぃっ♥ママとおじしゃんでせっくすしゅごひぃぃっ♥あんっ♥またイッちゃうイッちゃうぅっ♥」
提督「ふおぉっでるでるでるっ…おおぉぉ~っ…おぉああぁぁ~っ!」
明石「せーしぃっ♥せーしぃっ♥きたぁっ♥」
どくっどくっどくっどくっ!
明石「あ~っ♥あひああぁぁ~っ♥せーしイクっああぁぁっ♥はぁっはぁっ…♥ああん…♥」
提督「はぁ~、はぁ~…すごいよぉ…明石ママ、大好きだよぉ…」
明石「おじしゃんん…しゅきぃ、らいしゅきぃ…あん♥」
686 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/01(木) 17:10:12.74 ID:
2a1vgTkZO
真・提督「うむうむ。決勝会場の執務室がエロでいっぱいだねぇ」
アイオワ「さ、さすがに圧倒されちゃうわネ…」
大淀2「うふふ。アイオワさんも遠慮なさらないで…ね、おじさま♥」
すすす~…
真・提督「ふおっお!大淀ちゃんってば、背後からおじさんの股間をねっとりと…」
大淀2「ちょっと撫で撫でしただけで、あっという間にむくむくしちゃいましたぁ♥」
アイオワ「オウ…アドミラルのズボンの前が、はっきり盛り上がって…」
大淀2「ケッコンしたおじさまと艦娘が、どのように愛しあうのか…せっかくだから見ていただきましょう。うふふっ♥」
真・提督「くくく…良かろう。では大淀ちゃんに向き直り…ちゅー」
大淀2「最初はキス…すてきぃ♥んぷちゅ♥ちゅぴっ♥あむ♥んふぅ~♥」
くぽっぴちゅ、じゅちゅっ
アイオワ「ごくっ…♥」
大淀2「ぷはぁ…♥あん、ヨダレ垂れちゃいましたぁ…♥」
アイオワ(離れた二人の唇の間、ヨダレが糸を引いてる…セクシーだワ…♥)
アイオワ「………!?」
どろおぉ~、ぬぷっぴちゃっ
アイオワ「な、な…二人の制服が、黒いドロドロになって溶けて…!?」
真・提督「むふふふ、触手で成形した制服だからねぇ」
大淀2「私はおじさまの触手の制服、おじさまは私の触手の制服…溶け合ってるぅ♥すごい気持ちいいですぅ♥はぁっはぁっ♥」
真・提督「だんだん露になる大淀ちゃんの身体…キレイでイヤらしくて、形容のしようが無いねぇ」
大淀2「おじさまの目がヤらしいですぅ♥おちんちんもギンギンになって、私のおなかに当たってますぅ♥すごいぬるぬるで…ステキぃ♥」
687 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/01(木) 18:26:36.47 ID:
2a1vgTkZO
真・提督「ふひひひ、汗と溶けた触手でヌメヌメの大淀ちゃんを…ぎゅーっと抱きしめて」
大淀2「ふあっすごぉい♥おじさまも汗でヌルヌルぅ♥」
ぷぷちゅっぬりゅっ
大淀2「はぁはぁ…♥おじさまの胸板ステキぃ♥背中もお尻もゴツゴツしてますぅ♥」
真・提督「大淀ちゃんの身体もステキだよ、どこもかしこも柔らかいのにプリプリ!何より肌が決め細かい、気持ちいい~」
大淀2「おじさまぁ♥おじさまあぁ~♥」
アイオワ(二人とも…表情がトロけきってる…うらやましいってやつネー)
さわっ、さわさわ…
大淀2「おじさまのお尻ぃ…♥うふふっ、さわさわすると、おちんちんがぴくんってします…♥」
うにゅるっ、ぴちゃぴちゃ
アイオワ(ん!?大淀の両手、黒い触手になって、アドミラルのお尻を…!?)
真・提督「ふおぉ…しょうがない大淀ちゃんだねぇ。またおじさんのお尻をさわさわして…」
大淀2「申し訳ありません…だってぇ、お尻をねっとりしたら、せーしがいっぱい出るんですもの…♥」
真・提督「くうっ、もう穴をツンツンし出してるねぇ…あんまりキツくやらないでね」
大淀2「はぁはぁ…はぁい♥この大淀のおまんこ汁でいっぱいの触手で…おじさまのお尻をくにゅくにゅしまぁす♥」
つぷ…ぬぬぬ~
真・提督「んうぅ~…おぉぉ~」
大淀2「おじさまの触手、おちんちん汁がむりゅむりゅしてましたけど♥私の触手は、私のおまんこ汁がむりゅむりゅですよぉ♥おじさまのお尻が私のえっちな汁でぬぷぬぷゆってるぅ…♥」
真・提督「むうぅ…おうっ…」
大淀2「やぁんっ♥おじさまのお尻のクリトリスっ♥前立腺をずんってしちゃったぁ♥はぁ~はぁ~♥ちんちんからガマン汁ぴゅるぴゅるしてますぅ~♥」
688 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/01(木) 19:47:12.87 ID:
2a1vgTkZO
真・提督「んぎいぃっ!ケツっ、ケツがあつっあっあっ!」
大淀2「はぁんっ♥ホントにおしりぃっ♥アツアツのトロトロですぅっ♥前立腺がピンピンっ♥」
真・提督「はぁっはぁっ…ああぁぁぁっ!?」
にちゅ、にちゅっ…
大淀2「おじさまのおちんちんっ♥すっごく赤黒くなっちゃってますぅ♥汁に白いの混ざってぇ…あはぁ♥」
真・提督「さ、先っちょくりくりヤバいっ…ぐぐううぅぅっ!」
大淀2「おじさまぁ♥すごい歯をくいしばってるぅ♥ぷるぷる震えて…しゃせーガマンしてくれてるんですねっ♥」
大淀2「おじさま、大好きです…♥頑張るおじさまにプレゼントがあります…うふふっ♥」
真・提督「ううぅぅ…いぎゃああぁぁっ!?」
つぷ…
大淀2「おじさまのおちんちんのぉ…先っちょから触手を挿入しちゃいますっ♥いやぁん♥カチカチで入れづらいですね…はぁっはぁっ♥」
真・提督「やめっやめっ…がああぁぁぁ~っ!」
大淀2「すごぉい♥おじさまったら、ヒーヒー言いながら腰をカクカクさせてますぅ♥」
ぬぬぬ~
真・提督「いだいっいだいっ…ひいぃっケツぅっ!んういいぃぃ~っ!」
大淀2「お尻もぬぷぬぷしながら~…はいっ♥サオの根元まで触手が入っちゃいましたぁ♥おちんちんもぉ♥お尻もぉ…すごい締め付け…すごぉい♥」
真・提督「ひああぁぁっ!でるでるでるでるっ!ばああぁぁっ!」
びぐんびぐんびぐんびぐんっ!
真・提督「でなひいいぃぃっ!せーしでなひいいああぁぁっ!」
大淀2「ふああぁぁ…触手の先がどぷどぷってぇ♥タマタマもぎゅんってぇ♥でもぉ…しゃせー出来ませんでしたー♥うふふふ…♥」
689 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/01(木) 20:20:42.65 ID:
2a1vgTkZO
真・提督「でなひいいぃぃっ!チンポのしょくしゅがぁっ!あっケツぅっ!ああぁぁぁ~っ!」
びぐんびぐんびぐんびぐんっ!
がくがくがくがくっ!
真・提督「でないよぉっ!ちんぽでないいぃぃっ!いだいっっしみるううぅぅ~…がああぁぁぁっ!」
大淀2「ああぁぁ~っ♥おじさま、白目剥きながらガクガクしちゃってますぅ♥大淀もおまんこキュンキュンしてっ…んうぅ~っ♥」
びくっびくっ!
大淀2「イッちゃったぁ♥私もぉ…おじさまと一緒にイッちゃいまひたぁ♥頭おかしくなりそぉ♥はぁっはぁんっ♥」
アイオワ「あ、あわわわ…」
アイオワ(こ、コックに触手が入ってるから、射精できないんだワ…なのに、アドミラルと大淀、二人とも身体をガクガクさせて…)
国後「すごいぃ~♥しょくしゅになったら、あんなことできるんだぁ♥ずるいずるいっあっあっあっあっ♥」
能代「すてきぃっ♥能代もぉ…おしっこ穴にほしいでひゅっあっイクイクイクイクぅっ♥」
明石「あんなの見てたらっあんっ♥あたまおかしくぅっんうううぅぅ~っ♥」
アイオワ「ホワッツ!?みんなアドミラルとセックスしながら、うらやましそうにっ…これがフツーなの!?」
大淀2「おじさまぁ♥大淀のおじさまぁ♥おじさまの乳首もピンピン♥れろれろれろっ♥ちゅううぅぅ~…かりっ♥」
真・提督「じぬううぅぅっ!しゃせーしたひぃっ!おおよどぢゃんんっ!あばああぁぁっ!」
大淀2「はぁはぁ…おじさま、しゃせー出来なくて泣いちゃったぁ♥ですからぁ…♥」
大淀2「おじさまのタマタマの袋にぃ…触手をぷすぅって入れて、タマタマを直接くにゅくにゅしてあげますからぁ♥そしたらぁ…せーしびゅるびゅる出来ますよ…うふふっ♥」
真・提督「やめ、おおよどぢゃん…おおよど…くひいっ」
ぷすぅ…くにゅくにゅくにゅっ!
698 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/07(水) 13:48:32.12 ID:
FnF4kvOXO
真・提督「へああぁぁっタマがぁっふるえてるぅぅっ!ピンピンしてるぅいひいいぃ~っ!」
大淀2「おじさまったら、子供みたいに手足をバタバタさせちゃってぇ♥だからぁ…大淀のお膝に乗っちゃいましょうね♥」
大淀2「うふふっ♥お膝に乗ったおじさま♥後ろからぎゅっしてあげます♥」
大淀2「そしてぇ…おちんちんとタマタマとぉ…お尻を同時に弄ってあげますね~♥」
真・提督「ひいぃんっ!いいぃぃ~っ!」
ぐちゅぽっ!くぷくぷくぷっ!
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!
真・提督「きああぁぁっでるでるでるでるっああぁぁ~っっ!」
びぐんっびぐんっびぐんっ!
大淀2「きゃあぁんっ♥タマタマとお尻と…おちんちんがぎゅううってしてるぅっ♥でも射精してませんよぉ♥」
真・提督「はばああぁぁ~っ!ひびいいぃぃ~っ!なんれぇぇ~っ!?」
大淀2「でもすごぉい♥おちんちんが勝手に、上下にぴこんぴこんして…♥赤黒くってカチカチですぅ♥」
大淀2「前立腺も…もっと弄って欲しくてピンピンですねぇ♥触手の先でぐりぐりぐり~♥」
真・提督「ほぉーっ!ほぉぉーっ!ケツの奥があちゅひいぃっタマの奥があちゅひいぃっ!」
大淀2「おじさまぁ♥ちんちんをおまんこに挿入してないのに、腰をカクカク振ってますねぇ♥」
国後「あっあっしゅごひぃぃっ♥おじしゃん白目剥いてアヘアヘしてるぅ~♥」
能代「はみ出した舌が垂れ下がってぇ♥艦娘のみんなといっしょれひゅううぅ~ふあっあっあっ♥」
明石「しゅごひアヘがおぉ~♥ぜんりつせんしゅごひぃぃ~っ♥」
大淀2「いやぁんっ♥みんなバックでぱんぱんされながらぁ…おじさまを見ながらイッちゃって…みぃんなエッチですてきぃっ♥」
699 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/12(月) 23:33:23.03 ID:
sKwWsVqiO
にゅるっ、ぬぬぬ~
真・提督「ああぁぁがっ!?」
大淀2「うふふっ♥おじさま、そろそろしゃせーしたいですよねぇ?ちんちんに挿入した触手、ゆーっくり抜いてあげますねぇ♥」
真・提督「あっあっ!しゃせーっ!しゃせーしてるううぅぅっ!」
かくかくかくかくっ!
大淀2「やぁんっ♥尿道にゅるにゅるで射精してる感覚ですか?まだ射精してませんよぉ♥」
真・提督「ひいぃっ!またぎだああぁぁ~っ!」
ぬぬぬぬりゅ…
大淀2「勘違いはいけませんねぇ…また触手をちんちんの奥にぃ~♥きゅるきゅる巻きながら入れましょうね~♥」
真・提督「いぢいいぃぃ~っ!あぢゅいいい~っ!あはああぁぁ~っ!」
大淀2「おっきいタマタマ…交互に上下動しちゃってるぅ♥もーっといっぱいせーし作りましょうね♥触手でくにくにころころ♥」
真・提督「いい~っ!いいぃぃ~っ!おがじぐなってりゅううぅぅっ!」
国後「はぁっはぁっあっ♥おじしゃんっ♥ぎくんぎくんして…あはぁっ♥今身体が弓なりになっちゃったぁ♥」
能代「ああぁぁ~っ♥あんっ♥おじさんったらぁ♥食いしばった歯から泡吹いちゃってるぅ♥」
明石「しゅごひぃっ♥触手が入ったちんちんの先っちょお♥泡がぶくぶくしてぇ…♥」
大淀2「皆さん、すっごくヘンタイさんですねぇ♥アヒアヒゆってるおじさまのおちんちん凝視してぇ♥目にハートマークが浮かんでますよぉ♥」
大淀2「はぁはぁはぁ♥おじさまの全身から汗が吹き出して、大淀の身体が汗まみれ♥ふあっイきそっイきっ…んうううぅぅ~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁ…
700 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/13(火) 00:16:08.06 ID:
pgvxZyd4O
大淀2「はぁっはぁっ…あはぁ♥イッちゃったぁ♥おじさまより先にぃ…おまんこからぴゅっぴゅしちゃいまひたぁ~♥はぅんっ♥」
真・提督「ずるいよぉっ!おーよどちゃんずるいぃぃ~っ!おほおおぉぉっ!?」
にゅるるぅ~、ちゅぴんっ
大淀2「うふふっ♥大丈夫です、これからおじさまも大量射精していただきますからぁ♥」
真・提督「しゃせーできるぅっ!しゃせーできるぅ…ああぁぁぁ~っ!」
ぐちゅうぅっ、ぬぷぬぷぬぷっ!
大淀2「ほぉら♥おちんちんから触手を抜いてぇ、大淀のヌルヌルの手でシコシコしてあげつつ…♥」
真・提督「ケツらめええぇぇっ!あぢゅいっひぎゅううぅぅ~っ!」
大淀2「おじさまのお尻をぐりんぐりん~っ♥ああぁぁ~っ♥」
大淀2「それではぁ…頭が空っぽになっちゃうくらい精液びゅるびゅるしてくださいねっ♥国後さん、能代さん、明石が待ってますからぁ♥」
国後「はぁはぁはぁ…♥すごぉい♥せーしびゅるびゅるされちゃうよぉっ♥」
能代「すてきぃっ♥目の前が真っ白になるくらい…いっぱいのせーしぃっ♥」
明石「せーえきぃっ♥重ね塗りされちゃうぅっ♥ぜったいイッちゃいますぅ~っ♥」
真・提督「ああぁぁ~っ!ああぁぁ~っ!へあっ…はびゃああぁぁぁ~っっ!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどくっ!
真・提督「にああぁぁぁ~っっ!!とまらなひいいぃぃ~っ!ああぁぁっああぁぁぁ~っっ!!」
どびゅっどびゅっどびゅっ!
がくがくがくがくっ!
真・提督「はへぇっ!へえぇっ!ああうぅっ!おっおっおおぉっっ!!」
大淀2「おじさま、すてきぃぃ…♥ちんちんだけでなく、全身でせーしびゅるびゅるしてくれてるんですね…好きぃ、大好きです、おじさまぁ…♥」
705 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/17(土) 04:31:35.58 ID:
0pjaOpqiO
どびゅっびゅるぅっ!
国後「ああぁぁんっ♥しゅごひあちゅひいぃっ♥せーしかけられたぁ~っ♥まっしろにぃ…あっイクイクイクイクううぅぅっ♥」
びゅくびゅくびゅくぅっ!
能代「ふにゃああぁぁっ♥すごぉっ♥どろどろぉっ♥卵子の能代にせーしぶっかけっイクイクイクイクううぅぅっ♥」
どくっどくっどくっ!
明石「はああぁぁんっ♥めのまえまっしろぉっ♥ヤらしいにおいぃっ♥あっクるっイッ…あはああぁぁ~っ♥」
びくんっびくんっびくんっ!
大淀2「ふああぁぁ…♥皆さん、せーしを顔や頭に…全身に浴びて、半笑いで痙攣して…すてきぃっ♥」
真・提督「ああぁぁ~…おうっ、おおぉぉぉ~…」
大淀2「おじさまぁ…♥こんなにいっぱいしゃせーしていただいて、本当にありがとうございました♥お尻とタマタマから触手を抜いてあげますね…♥」
にゅるっ、にゅるるぅっちゅぴん
真・提督「ふぎぃっ!おっおおぉ、はぁ~はぁ~…へあっ…」
ぬちゃああぁぁ…
大淀2「おじさまにぎゅっと抱きついて…うふふ♥おじさまの全身、すっごく汗まみれです♥すっごく熱くて…あはぁ♥」
真・提督「ああぁぁ…おーよどちゃんん、おーよどちゃんのからだぁきもちいいよぉ…」
大淀2「おじさまぁ…♥やぁん♥またおちんちんがむくむくってぇ♥おじさまのお口からヨダレ垂れちゃってます…れろぉ~♥」
真・提督「んおっ、ひはははぁ…大淀ちゃんのお口、おじさんのヨダレでねとねと…ちゅむうぅ」
大淀2「んんぅ~♥ちゅもっはぷっ♥んふううぅぅ♥れろぉじゅるんっ…♥」
真・提督「ちゅっちゅる、ちゅぱあ…ああぁぁ、大淀ちゃん…」
706 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/17(土) 05:00:59.45 ID:
0pjaOpqiO
大淀2「はぁ、はぁ…♥おじさまのおちんちんっ♥お腹にくっつくくらいおっきしちゃいましたぁ♥はやくぅ♥今度は大淀をズポズポしてくださぁい♥ほらぁ~♥」
真・提督「ほぉああぁぁ…大淀ちゃんのおまんこ、触ってないのにびちゃびちゃだよぉ…んお、おおぉぉ~」
ぬちゅ、ぬぷぷぷぷ…
大淀2「ああぁぁ~♥きたぁっ♥すごいおちんちんきたぁ~っ♥おまんこにぐりんぐりんっ♥」
真・提督「ほぉうっとまらなひぃっ!チンポが大淀ちゃんのおまんこにぐびぐび呑まれっ…ふおおぉぉっ」
ぐちゅううぅぅ…
大淀2「んあっおくっおくぅっ♥ちんちんおくまでっんああぁっ♥んはぁっはぁっはぁんっ♥イッちゃったぁ♥もうイッちゃいまひたぁ…ああぁぁぁ~っ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
真・提督「おーよどちゃんのおまんこぐちゅぐちゅしてるぅっ!もっダメっおじさんダメっ!ああぁぁ~きもちいい~あっあっあっあっ!」
大淀2「らめっいいんっ♥おじさまらいしゅきぃっ♥イッちゃいましゅっああぁぁっ♥もっもっとおおぉぉっあはああぁぁ~っ♥」
真・提督「ふぎぃっああぁぁっ…もうでるっ!でるでるでるでるぅっ!」
大淀2「らめぇっ♥せーしきちゃらめっイクっ♥イッちゃいまひゅからぁっ…あっあっあっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷどぷっどくっどくっ!
大淀2「ああぁぁ~っ♥しゅごひぃんっ♥せーしいっぱいぃっイクイクイクっ♥んううぅぅ~っ♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
真・提督「ああぁぁっ!おはああぁぁ~っ!ああぁぁ、あぁ~…」
大淀2「はぁっはぁっ…らめぇ♥しきゅーうにゅうにゅらめぇ♥はぁ~はぁぁ~♥」
732 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/25(日) 19:02:48.64 ID:
1iHmeQq1O
真・提督「ほおぉ~おーよどちゃん、おーよどちゃんん~おっおっおっ」
ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ!
大淀2「ああぁぁっまだおっきいぃっ♥おじしゃまっあんっ♥あんっ♥イッくっああぁぁっ♥」
アイオワ「………ッ」
アイオワ(大淀の脚がアドミラルの腰に絡みっぱなし…二人とも、ずっと腰がクネクネ…気持ちよさそう…♥)
提督4「大丈夫かねアイオワちゃん。膝がガクガクしっぱなしなんだけど」
アイオワ「ひぃあっ!あ、アドミラル…」
提督4「アイオワちゃんから少し離れたおじさんにまで、熱が伝わっちゃってるよ。アイオワちゃんの熱がさ…くっくっくっ」
すうっ…
アイオワ「んうぅっ♥」
提督4「両肩を軽く指で撫でて…いいねぇ、しっとり汗ばんだ肌」
アイオワ「はぁ…はぁ…わ、私も…?」
提督4「そうだねぇ…意思確認はしておくか。本当にケッコンカッコガチする気があるのか、どうか」
アイオワ「え…」
提督4「僕としてはね、指輪を貰ってくれるだけでもいいんだ」
提督4「触手化だなんて、やっぱり怖いだろうしさ。一度触手化しちゃったら、元には戻れないっぽいし」
アイオワ「…フィアー?」
アイオワ「ムム…」
アイオワ「アドミラル、それは…ちょっとこのアイオワ級を見くびり過ぎじゃないかしら…?」
提督4「違う違う!煽ってる訳じゃないんだ!そりゃおじさんだって、アイオワちゃんとぬぷぬぷして、お互いに脳ミソからトロけたいけどさぁ…」
アイオワ「………」
アイオワ「フフっ♥確かに、股間が盛り上がっちゃってるわネ♥」
アイオワ「オールライト!ガチで行きましょう!いーっぱいのアイオワで、アドミラル…オジサンも深海棲艦もケチラシてあげるっ♥」
提督4「蹴散らすのかぁ…まあ、良かろう…」
734 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/25(日) 22:42:18.25 ID:
1iHmeQq1O
提督4「よぉ~しっ!おじさんも心を決めたよ!ケッコンしようアイオワちゃん!」
提督4「指輪は先の話だが…善は急げだ、ここで挙式しちゃおう!ウェディングドレスも準備できるよ、どうだいアイオワちゃん?」
アイオワ「フフ、強引なおじさん♥もちろんオーケーよ♥」
提督4「ふひゃひゃひゃっ!おじさんは世界一幸せな男だよ!では、さっそく衣装替えと行こう!」
ぼこっぼこっぼこっ!
ずずずずず…
アイオワ「ふわぁっ!足元のカーペットから…ひゃああぁぁっ!?」
ぬぬぬるぬる~
ぴちゃりっじゅぬうぅ~
アイオワ「ひああぁぁっ♥ヌメヌメしてるぅっ♥あついっふあっ♥」
提督4「アイオワちゃんには、触手製のウェディングドレスをあつらえようね。くくく…あっという間に、足先から鎖骨の下まで、触手がびっしりだねぇ」
アイオワ「ひっううっ…んああぁぁんっ♥ちょっそこっ♥ノオオォッ♥ダメっダメだったらぁっ♥」
提督4「いっやぁ、アイオワちゃんの身体…改めて凄いよねぇ。おっぱいもお尻も…アメリカンサイズってヤツだよなぁ」
提督4「芯はあるっぽいが、硬さは感じられないな。どこまでも柔らかい感触で…上手く表現できないが」
提督4「肌もキメ細かくて白くて…一口に色白と言っても、日本人とは違うんだよなぁ」
提督4「むふふふふ…そんなマーベラスボディが、触手の…おじさんのチン汁まみれになる訳だぁ、ぐはははは」
アイオワ「んうううぅっ♥バストいじらないでぇっ♥いやんっ♥あっそこぉっ♥」
提督4「気づいてるかなぁ?アイオワちゃん、自分から腰を前後にカクカク振っちゃってるんだよねぇ…自ら触手におまんこをグリグリしちゃって」
アイオワ「ひっあぁんっ♥らめっらめぇぇっ♥はぁっはぁっはぁっ♥」
735 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/25(日) 23:41:25.55 ID:
1iHmeQq1O
提督4「っと。今気づいたけどアイオワちゃん、アソコの毛…剃ってるんだね」
アイオワ「ノオオォッ!み、見た訳でもないのに、何で分かるの!?」
提督4「いや、感触がさ。外人さんって、本当に陰毛の処理するんだね。生えかけのときに痒いだろうに」
提督4「まあ、それはそれとして。大陰唇の毛は剃ってないね」
アイオワ「だ、だって…こ、怖いし…」
提督4「う~む。しかも、お尻の穴の周囲も少し生えて」
アイオワ「ああぁぁーーーッ!」
提督4「まあまあ、落ち着いてアイオワちゃん。そういうときのおじさんなんだからさ、ふひひひ」
アイオワ「はぁ、はぁ…な、なにを…はああぁぁっ♥」
ぴとお、にちゅううぅぅ~
提督4「安心しなさい。おじさんの方で脱毛してあげよう!触手で、アイオワちゃんの前からお尻の穴まで、隙間なくべとぉっと」
ちゅちっぺとおおぉ~
アイオワ「ああぁっ♥股間のぉっ♥ぜんぶ吸い付いっ…♥」
提督4「ありゃりゃ…アイオワちゃん、ガクガクしながらうつ伏せになっちゃって…あ、ヨダレ垂れた」
アイオワ「アヌスっ♥ノオッノオオォォッ♥」
がりっがりっがりりっ
提督4「あーあ、カーペットに爪立てちゃって…じゃあ、ゆっくり剥がしていくからね」
ぺり、ぺり、ぺり
アイオワ「ひいぃっはがれるぅっ♥しみこんだのぉっ♥」
提督4「今後も、定期的に脱毛していこうねアイオワちゃん。そのうち、完璧なツルマンになれるはずだからさ、くっくっくっくっ」
アイオワ「はぁううぅぅ~っ♥はぁんっ♥はがれたぁ♥ぜんぶ吸い付いてはがれ…あはぁ♥あははははぁ…♥」
提督4「後でみんなに、ツルツルのおまんことお尻、ぱっくり開いて見せてあげようね…うひひひひ」
740 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/28(水) 07:19:46.34 ID:
kiqyGvzBO
ぐぢゅっぐぢゅっ、しゅううぅぅ…
提督4「うむ、触手製ウェディングドレスが完成したようだね」
アイオワ「はぁっはぁっ…あ、ああぁぁ…♥黒い触手が、真っ白なドレスにぃ…♥」
神父提督「立ちなさいアイオワさん。美しいドレス姿で、神への宣誓を行うのデース」
アイオワ「あ、あ…♥わ、わかったわ…ふぅんっ♥」
ぴちゅるっ、くにゅうう~
アイオワ「はぁっはぁんっ♥お股がぁっ♥ば、バストもぉっ♥」
提督4「くっくっくっ…触手のドレスだからねぇ、自然にウネウネしちゃうよねぇ。おじさんが手を取って…さぁ立ってアイオワちゃん」
神父提督「エッチなところをぐちゅぐちゅされつつ、二人の永遠の愛を、主に向かって誓うのデース…」
アイオワ「はぁはぁ…い、イエス…♥くうぅ…♥」
がくがくっ…
アイオワ「ああぁぁ…♥太くてぇ、あついのぉ…うねうねしてぇ♥はんっ♥バストたぷたぷっ…ノオッ、ダメ、ダメぇ…♥」
提督4「膝がガクガクだがねぇ…なんとか立ち上がれたね」
アイオワ「んうぅ~っ♥はぁ~はぁ~♥」
神父提督「よろしい。では提督、汝は…」
神父提督「新婦アイオワを…病めるときも、健やかなときも、富めるときも、貧するときも…チンポを挿入して精液を大量に発射するときも、新婦アイオワを慈しむことを誓いマースか?」
提督4「はい、誓います」
神父提督「よろしい。では新婦アイオワ…汝は…」
神父提督「幸せなときも、困難なときも、全身をくまなくペロペロされるときも、完全脱毛されたお尻をクリクリされるときも、ねちっこくディープキスされるときも…新夫と神父を愛すると誓いマースか?」
アイオワ「し、神父サマも…?ひあぁんっ♥触手がヌメヌメっ♥ちっ誓いますぅっ♥同じおじさんだからぁっ♥」
741 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/28(水) 07:59:04.49 ID:
kiqyGvzBO
国後「あっあっあっ♥アイオワしゃんっ♥きれーなドレスでぇっ♥おめでとぉっ♥ぱんぱんらめぇっ♥あっイクっイクううぅぅっ♥」
能代「おじさっ♥おじしゃんもぉっ♥タキシードかっこいいれすぅっ♥ふあっおっぱいぃっ♥おめでとうごじゃっイクううぅぅ~っ♥」
明石「すてきぃっ♥ふたりともすてきれすぅっおめでっ♥あはぁっ♥おめでとうごじゃいまぁっ♥」
大淀2「はぁっはぁっ♥おじさまぁっ♥おじしゃまにのっかっちゃったぁっ♥ケッコンおめでとうごじゃっ…すごぉっ♥したからずこずこぉっ♥」
アイオワ「あはああぁぁ…♥すごぉい、みんなセックスしながらぁ…♥」
提督4「むふふふふ。祝福の嵐だね」
神父提督「汝たちの旅立ちを、皆が祝福してくれていますネ。では、誓いの口づけを…」
提督4「はい、では…くくく」
どろおおぉぉ~
アイオワ「ふえ…あ、あ…ドレスが溶けて…いやあん♥」
提督4「ふひひひ、ドレスもタキシードも、どろどろに溶けて無くなっちゃうんだ」
だきっ、ぬちゃああぁぁ~
提督4「しかし、ヌメヌメしたのが残っているからねぇ…ヌルヌルしながら抱き合ってキスだ、ちゅっちゅっ」
アイオワ「はぁんっ♥おでこにっ♥ほっぺたにぃ…♥」
提督4「ぬふふふ。軽くちゅっちゅしただけでトロントロンだね」
神父提督「提督4、新婦が唇を尖らせておねだりしていマース、早くしてあげなサーイ」
提督4「承知しました…では、ちゅむうぅ、ちゅぷぷ」
アイオワ「んうぅ~♥んっんう♥ちゅるっちゅぷぷっ♥じゅるっれろぉ♥」
神父提督「非常によろしい。アイオワさんの手が、新夫の背中に回り、表情が恍惚としていマース」
アイオワ「んうぅ…ぷはぁ♥あん…アイラブユー♥おじさん大好きぃ…♥」
749 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/30(金) 17:47:49.52 ID:
c/0KEXHKO
かくっ、かくんっ
提督4「ふっふっふっ。アイオワちゃん、キスが気に入ったようだね。膝がかくんかくんしちゃって」
アイオワ「はぁ、はぁん…♥」
神父提督「ふむ…しかし、誓いのキスは終わっていまセーン」
提督4「分かっていますとも。よっ…と」
ごそごそ…
提督4「さぁアイオワちゃん。おじさんの顔の上にいらっしゃい」
神父提督「新婦アイオワさん。お座りなサーイ。仰向けに寝そべった提督4の口に、アイオワさんのおまんこをぺちゃりとくっ付けるのデース」
アイオワ「ふえぇっ!?そ、そんなっ…」
提督4「ぬふふふ。もう一度ディープなキスだ。ツルツルまんことお尻を、ねーっちょりとね」
神父提督「支えてあげましょう。ゆっくりと腰を落として…」
アイオワ「いやっ、いやああぁぁ…♥」
提督4「いやいや言いながら、少しずつ腰が降りてきちゃってる。くっくっくっ、見事にツルツルじゃないか」
アイオワ「はぁ~♥はぁ~♥こ、こんなのダメぇ…♥」
がくがくがくっ…
提督4「うひひひひ…じわじわ近づいてきたねぇ。どぉれ、おじさんの舌をカメレオン並みに伸ばして…」
にゅにゅううぅ~
れろぉっ!
アイオワ「ひあぁっお股に舌ぁっ♥あひいいぃぃんっ♥」
がくんっ!
べちょおおぉっ…
アイオワ「ああぁぁっ♥おじさんにべちょおってぇっ♥あっあっあっ♥ああぁぁ~っ♥」
750 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/30(金) 19:30:28.34 ID:
c/0KEXHKO
提督4「うひひひひ!アイオワちゃんのおまんこ、おじさんの口にちゅーしたとたんに、大陰唇に溜まった汁が溢れてきちゃって…」
アイオワ「あはあっ♥イヤ、いやぁんっ…♥」
提督4「アイオワちゃん、脚の力を抜いても大丈夫だよ。おじさんの顔、丈夫だから」
神父提督「提督4も、ああ言っていマース。おじさんにおまんこを委ねなサーイ」
アイオワ「ひううぅんっ♥舌ぁっ♥チロチロされてぇっ♥」
提督4「ぐふふふふ、うんまうんま…じゅぞっじゅるっ…スジを丁寧になぞってぇ」
ちゅぷぷっ、ぐちゅっ
アイオワ「ああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥」
提督4「むふぅっ、体重載って来た…アイオワちゃん、もーっとリラックスしていいからね~」
アイオワ「はううぅぅ~っ♥そこぉっ♥ほじっちゃっ♥んうううぅぅ~っ♥」
神父提督「歯がカチカチ鳴っていマスねぇ…ナチュラルに快感を受け入れていただきたいデースね~」
提督4「ふぅむ…神父、一回イッたら変わるかもしれません。アイオワちゃん、クイズのときは、クリトリスでびくんびくんしてたっけね」
アイオワ「ふあっそれはぁっ…えっ!?ちょっひあぁぁっ♥」
ぬぬぬ…
くぴっにちゅっくちゅっ
アイオワ「ウェイトッウェイっ…ういいぃぃっ♥あっあっらめぇっ♥」
提督4「舌を二手に分けて…膣口をほじりつつクリトリスも弄ってあげよう!おほっ、おまんこ全体の動きが激しくなっちゃったよ」
アイオワ「ウェイトッ待ってぇっ♥それイッちゃっ♥あっあっあっあっ♥」
ぐちゅんぐちゅんっ!
がくがくがくがくっ!
神父提督「アイオワさんの全身が、一気に汗ばんで来ましたネ~!アイオワさん、遠慮なくアヘアヘしちゃってくだサーイ!」
751 :
◆DbtGHHDsis 2018/11/30(金) 21:22:19.54 ID:
c/0KEXHKO
アイオワ「はあああぁぁっ♥ホントにダメぇっ♥ぴろぴろしないでぇっ♥んいいぃぃ~っ♥」
がくがくがくがくっ…
神父提督「アイオワさん、ご自分で気づいているでしょうか?顔面騎乗しているにもかかわらず、凄い勢いで腰をぐりんぐりんしてるんですネ~」
アイオワ「ふあっあっあっ♥イキそっイキそぉっ♥あぁ~っ♥ああぁぁ~っ♥」
提督4「むふふぅっ、もう一息だね。さらにもうひと股、舌を伸ばして…」
アイオワ「ひあぁっそこぉっ♥そこっらめぇっ…♥」
にゅるり~
神父提督「ほほぅ、ツルツルのお尻に舌が伸びて…くっくっくっ」
アイオワ「アヌスっ♥おしりぃっ♥あはぁん♥」
提督4「キレイになったお尻の穴、さぞかし感度も上がっただろうねぇ。クリトリス、膣口、そしてぇ」
くちゅっくぴゅっ…つぷ
アイオワ「ああぁぁ…あ♥あ♥あはあぁぁ~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
アイオワ「はううぅぅ~っ♥んうぅっ♥んいいぃぃ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
提督4「んぐぷっ!おおぉぉっ!んむぶううぅぅ~っ!」
神父提督「おおぉッ!アイオワさん素晴らしいッ!全身を痙攣させながら腰を激しく前後にッ…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぐちゅっぐちゅっ…ぬちゅっ…
アイオワ「ああぁぁ…♥はぁ~はぁ~…ふあっ♥はぁ…はぁぁ…あんっ♥」
神父提督「見事デース、アイオワさん。立派に、神の洗礼を受けられましたネ…むふふふふ」
アイオワ「はあぁん…♥あはぁ♥すごいハッピー…あんっ♥まだイヤらしくうごいてるぅ…♥」
758 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/01(土) 19:08:21.60 ID:
te30zXDwO
提督4「ごくっ、ごくっ…むふふふふ、口の中がアイオワちゃんの汁でいっぱいになっちゃった。とーってもテイスティだよ」
アイオワ「ああぁ…♥おじさん、私のおまんこのスープ飲んでるぅ♥はぁんっ♥」
神父提督「ぐふふふふ。三点同時クンニでのアクメはいかがでしたカ?」
アイオワ「はぁい♥すごかったぁ♥今もジンジンするところぉ♥ペロペロしてくれてるぅ♥」
神父提督「表情をトロかせ、唇を舐めまわしながらの返事…ワタシまで勃起してきますネ…ちゅー」
アイオワ「ふぅんん~♥ちゅむん♥あふぅちゅるっ♥くちゅくちゅ…ちゅぱぁ♥神父サマともキスぅ♥あっあっあっ♥」
にゅるるっぴちゃりっ
にちゅにちゅにちゅっぐちゅ
提督4「ふひひひ。神父サマのキスで、まぁたおまんこがじゅんじゅんしてきちゃってるからね」
アイオワ「らめぇっまたイッちゃっ…あはああぁぁっ♥」
ぴとお~
にゅるんったぷっにちゅっ
神父提督「神より与えられしおっぱいデース。触手化した両手でもみもみちゅぷちゅぷしてあげマースね」
アイオワ「はぁんっいやんっ♥んんんっ♥ふむあっ♥キスらめぇっはぷっ♥んちゅっ♥れろぉっぷはぁっ♥ああぁぁっおっぱいぃっ♥さきっちょちゅーちゅーらめぇぇっ♥」
神父提督「柔らかいおっぱいにピンピンの乳首ですからネ~、手のひらの吸盤でちゅーちゅーデース」
提督4「そろそろ、膣道に舌を入れてあげなきゃねぇ…舌が四股だぞぉ~くっくっくっくっ」
アイオワ「あぁ~っ♥はいってくるぅ~♥きたぁ♥くりとりすもぉっ♥おじりぃっあむんっ♥んちゅううぅぅ~♥れろぉくちゅっ♥」
がくがくがくがくっ…
アイオワ「ぷはぁっまたイッ…あはあっ♥はぁんっ♥ああぁぁぁ~~~っっ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ…
759 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/01(土) 19:51:41.83 ID:
te30zXDwO
アイオワ「ああぁぁっはぁっはぁっ♥ひぅんっ♥はぁ~はぁ~…はぁんっ♥」
神父提督「おおぉ…アイオワさん、遠慮なしの潮吹きでしたネ…ちゅっ」
アイオワ「はぁ、はぁ…あんっ♥おじさん…神父サマぁ…ちゅ、ちゅっ♥」
提督4「ふひひひひ…さて、ちょっと休憩しようか。アイオワちゃんの下から這い出して、と」
神父提督「フム。おっぱいも解放してあげましょう」
アイオワ「あぁん…♥」
提督4「ありゃりゃ。アイオワちゃん、うつ伏せに倒れ込んじゃったね」
神父提督「せっかくなので、アイオワさん。うつ伏せのまま膝を立ててくだサーイ」
アイオワ「ふえ…?」
提督4「そうそう。で、後ろ手で軽くお尻を開いてね」
アイオワ「ああぁぁ…いやぁん♥おしりぃ♥キレイになったおしりぃ♥開いちゃったぁ…♥」
提督4「むはははは!お尻だけじゃなく、ツルツルべちょべちょのおまんこも見えてるんだぞぉ?」
アイオワ「いやっいやんっ♥でもぉ…おじさんがいーっぱいにゅるにゅるしてくれたからぁ♥すごいきもちよかったぁ♥」
国後「ああぁぁ~♥アイオワさんのおしりぃ♥あんっ♥あたひといっしょお♥つるつるになっひゃったぁ~♥」
提督2「あ~…実は国後ちゃん。おまんこは確かにツルツルだけど、お尻はかすかに生えてるんだよねぇ」
国後「ええぇぇっ!?ヤダっヤダぁっ!とってぇっ♥おしりの毛とってぇぇっ♥」
提督2「そんな、虫とってみたいに言わなくても…まあ良かろう」
国後「あ~ああぁぁ~♥ぺちょってきたぁ~♥おしりぃ♥ひあぁ~おまんこもぉ~♥」
提督2「どうせなら、アイオワちゃんと同じように…うひひひひ」
じゅじゅじゅぅ~
じゅくっじゅくっじゅくっ
国後「あぁ~っ♥あついよぉっ♥じゅくじゅくうごいてるぅっ♥おまんこぉっ♥しゅごひぃっ♥しゅごひぃぃ~っ♥」
760 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/01(土) 21:41:59.99 ID:
te30zXDwO
提督2「よーしよし、そろそろ剥がすからね国後ちゃん。ゆっくり~とね」
ぺり、ぺり、ぺり…
国後「んにゃああぁぁ~っ♥おじりぃっおじりぃっ♥おまたはがれてりゅううぅんっ♥あぁ~♥あにゃああぁぁ~っ♥」
がりっがりりぃっ
がくがくがくがくっ…
国後「ぺりぺりらめぇっ♥すごぉっ♥いっイッちゃうイッひゃうううぅぅ~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ…
国後「あひいいぃんっ♥はぁっはぁっ♥はああぁぁ…♥」
提督2「おほおおぉ…カーペットかきむしりながら潮吹き!おかげで、最後はぬるっと触手が剥がれちゃったよ」
提督2「どぉ~れ…国後ちゃんのお尻、おじさんによぉ~く見せて?」
国後「ふあああぁぁ~♥おしりぃみられてるぅ♥ふんふんされてりゅ…♥」
提督2「げへへへ…じっくり覗き込んじゃったよ。うむ、キレーにケツ毛が抜けちゃったよ国後ちゃん」
国後「つるつるぅ♥あたひのおしりぃ♥おじしゃんにきれーにぃ…はにゃああぁぁぁ~っ♥」
ぶちゅううぅぅっ!
じゅるっじゅるっ!
提督2「ふもぉふもぉっ!べろべろべろおおぉっ!じゅじゅううぅぅ~っ!うんめええぇぇ~ぐひひひひ」
国後「ひぃああぁぁっ♥それらめええぇぇっ♥おじりっじゅるじゅるイクっ♥んあっああぁぁっ♥あはああぁぁ~っ♥」
ぷしゃああぁぁ~っ!
国後「はひいいぃぃっ♥すごぉっ♥おじりぃっ♥あぁ~っ♥あにゃああぁぁ~♥」
提督2「国後ちゃんったら、ツルツルお尻をべろべろされて、潮をぴゅっぴゅしちゃって…かわいいよ国後ちゃん」
国後「おしりぃ♥べろべろされてぇ♥ぢゅーぢゅーされたぁ♥おじしゃんのおじりぃぃ♥」
776 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/11(火) 19:05:09.89 ID:
TLNvzhSaO
提督2「ひっひっひっ…どぉれ、綺麗になった国後ちゃんのおまんこに、改めてチンポを挿入してみようか」
国後「あ~♥あぁ~♥ふあっきたぁっ♥んうううぅぅ~っ♥」
ぬぶぬぶぬぶ~
国後「~~~~~っっ♥」
国後「………」
国後「………んおっ♥おおぉぉんっ♥ほおおぉぉ…♥」
提督2「げへへへ。国後ちゃん、今意識飛んだだろ?あぁ~おまんこびくびくしてるぅ~」
国後「ああぁぁ~♥あたままっしろぉ♥ちんちんでまっしろぉ~♥」
提督2「身体の外をキレイにして、身体の中が変わるんだな。いや、頭の中が変わったのかも…くっくっくっ」
国後「えへぇ♥しゅきぃ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥あっあっまたずぽずぽぉ♥ちんちんきたぁ~っ♥」
能代「はぁ~っ♥はぁ~っ♥」
明石「すごぉい…♥ツルツルのおまんこにぃ…おっきいのがずぽずぽ…♥」
大淀2「すごい見えてるぅ♥なんてイヤらしい…♥」
提督3「いひゃあ…みんな、国後ちゃんのおまんこを食い入るように見ちゃってるねぇ」
提督「ふほぉっ!明石ママ、おじさんの身体を指でエロくなぞりだしてる」
能代「ああぁぁ…♥ツルツルのおまんこぉ♥すごいヤらしいれすぅ♥のしろも、のしろもぉ♥」
明石「わたしもぉ♥おまんことおしりぃ♥じゅくじゅくしてほしいれすぅ♥」
大淀2「はぁっはぁっ♥おじさまぁ♥わたしもツルツルになりたいれしゅ~♥ぜったいきもちいいれしゅからぁ♥」
提督3「マジかぁ…能代ちゃんの陰毛、色っぽかったのに」
提督「しかし…明石ママのおまんことお尻をツルツルにするのも、燃えるモノがあるかも」
真・提督「くくくく…この際だし、みんなツルツルになっちゃおう。ツルマン大淀ちゃん…ぐひひひひ」
777 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/11(火) 19:46:29.72 ID:
TLNvzhSaO
提督3「では…いったんチンポを抜いて、と」
能代「んああぁぁっ♥あぁん、ちんちんぬけちゃったぁ…」
提督「チンポを抜かなくても、脱毛は出来んだけどね」
明石「くううぅぅっ♥はぁ、はぁんっ…ひああぁぁ~♥」
ぐちゅううぅぅ~
大淀2「きたああぁぁ~♥はりついてりゅ~♥ぺとおってぇ~っ♥」
明石「あつひぃっ♥んんああぁぁ~っ♥しみてまひゅううぅぅ♥」
能代「ああぁぁんっ♥おまたもぉっ♥おしりぃっおしりぃぃっ♥」
かくかくかくかくっ!
提督「すっげー…みんなうつ伏せでお尻上げて、腰をカクカク振っちゃってるねぇ」
提督3「半笑いで、涙ポロポロのヨダレだらだらだなぁ」
能代「いいぃぃ~っ♥あだまおがじぐううぅぅっ♥あはああぁぁ~っ♥」
明石「でるぅ~っ♥でちゃいまひゅううぅぅっ♥あひああぁぁ~っ♥」
大淀2「しゅみまひぇんんっ♥らめぇっもぉらめええぇ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ~…
提督「あーあ、明石ママったら、膣内を弄られてもないのに潮吹いちゃって…まあ、みんなだけど」
提督3「そろそろ剥がしていくか。ぺりぺりするからね~」
能代「はぁ~はぁ~♥ひあぁっらめぇっ♥ぺりぺりらめれひゅううぅぅ~っ♥」
大淀2「ぺりぺりイクっ♥しゅごひぃぃ~っ♥」
明石「イクイクイクぅっ♥またでひゃうううぅぅ~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁ~…
778 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/11(火) 20:17:39.02 ID:
TLNvzhSaO
能代「はひゅううぅぅ~♥はがれひゃったぁ~♥ぺりぺりしゅごひぃぃ~♥」
明石「んうううぅぅっ♥まだぁ…じゅくじゅくしてるかもぉ…あはぁ♥」
大淀2「はぁ~はぁ~♥なんかぁ、すーすーしてるかもぉ♥おじしゃまぁ…あんっ♥」
提督3「むふふふふ。触手は全部剥がしたのに、みんなまだ腰をユサユサしちゃって」
真・提督「みーんな舌を口からはみ出させてハヒハヒ…目が完全にイッちゃってるねぇ」
提督「ぐひひひひ。さあみんな、うつ伏せで膝を立てて。後ろ手でパッカーンしてくれるかな?」
能代「はぁい…ひらきまひゅ♥のしろのおまんこぉ♥おしりぃぃ♥」
明石「みてくらしゃいぃ♥ママのイヤらしいところぉ♥はぁぁんっみられてりゅぅ~♥」
大淀2「はぁ~はぁ~♥みられるのぉ♥しゅごいきもちーれしゅ~♥」
提督「むふふふふ、上出来だ。キレーにツルツルになっちゃったよ」
提督3「上手くいったねぇ。お尻の穴がくっきりヌメヌメ…ふひひひ」
真・提督「くくくく…みーんなツルツルだぁ、駆逐艦や海防艦みたいにツルツルだぞぉ~」
能代「ああぁぁ~っ♥くちくかんみたいにえっちくなっちゃったぁ♥しゅごひぃぃ♥」
明石「きてぇっ♥こーさくかんなのにツルツルのママにぃ♥ちんちんずぽずぽしてくらしゃいぃっ♥」
大淀2「ツルツルぐちょぐちょのおまんこぉ♥おじしゃまのおまんこぉ♥あはああぁぁんっ♥」
ずぷずぷずぷずぷぅっ!
提督「おおぉぉ~っ!ツルマンすげええぇぇっ!さっきと全然違うじゃないかぁっ!」
提督3「おおぉっああぁぁっ!やべっすぐ射精しそっっ…!」
真・提督「普通にイヤらしい艦娘が、さらにイヤらしくっ…ああぁぁっ好きっ!大淀ちゃんも明石ちゃんも能代ちゃんも国後ちゃんもアイオワちゃんも…みんなみんな大好きだああぁぁっ!」
789 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/15(土) 21:20:08.24 ID:
12jg0hZiO
能代「はいったあぁっ♥しゅごいおちんちんっ♥さっきよりおっきいれひゅぅっイクっイクぅ~っ♥」
明石「はいってりゅとこぉっ♥しゅごひぃ♥ずっぽりはいってまひゅっらめぇっぱんぱんらめれひゅううぅぅっ♥」
大淀2「ツルツルのぉっ♥おおよどのこどもまんこきもちーれしゅううぅぅっ♥イッひゃうイッ…んああぁぁぁ~っ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!
アイオワ「はぁっはぁっ♥すごいぃっ♥すごいわぁ…♥」
提督4「おおぉ…みんなケダモノになっちゃったねぇ。おじさんだけじゃなく、艦娘たちも腰をフリフリしちゃって…」
神父提督「無論、アイオワさんもデース。うつ伏せのまま、腰が左右に揺れてマースね」
アイオワ「あ、あ…いやぁんっ♥でも止められないぃ…あんっ♥」
ぐいっ、がばぁっ…
提督4「ふ~、ふ~…バックでブチ込みたいけど、やはり最初は正常位がいい…ちゅむ~」
アイオワ「んふぅっ♥ちゅむっあむ♥じゅるっくちゅ…れろぉ♥ちゅるっちゅぱぁ…あはぁ♥」
にゅるっにちゅにちゅっ
アイオワ「あっあっあっ♥こするのらめぇっ♥あつぅいっ♥かたぁいぃっ♥」
提督4「ふぅ~、ふひひひっ…アイオワちゃん、待たせたね。おじさんのガン反りチンポ…」
アイオワ「ひっひあぁぁっ♥ツンツンしてるぅ♥とがったのぉっ♥」
くぷぅっちゅぷちゅぷっ
提督4「んふぅっ…アイオワちゃんの膣口、おじさんのチンポの先っちょをちゅむちゅむしてる。挿入の覚悟ができているようだねぇ」
アイオワ「ハリーッ…はやくぅっ♥コック、ちんちんきてぇっ♥キスしながらぁっ♥」
790 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/15(土) 22:03:10.31 ID:
12jg0hZiO
提督4「いいとも、キスしながら…ちゅっ」
アイオワ「はむぅ♥んうぅ~♥ちゅむっちゅむっ♥ぷはっあんっ♥」
くにゅっぷちゅっ
提督4「キスしながらも、チンポをくにゅくにゅしてあげる。アイオワちゃん、力抜いてね?」
アイオワ「うんっうんっ♥はぁんっ♥首筋にもキスぅっ♥」
提督4「うっとり顔のアイオワちゃん、いいねぇ…そのままリラックスしててね…」
アイオワ「はぁ~…はぁ~…あ、あ…ふあっ♥」
ぬぷぅっ、ぐぷんっ
アイオワ「あっあっ…ぶくぅってぇ♥はいったぁっ♥おっきいのはいっちゃったわぁ…♥」
提督4「うんうん、亀頭が入ったよアイオワちゃん。よく頑張ったね」
アイオワ「あはぁ~♥うれしい、うれしいわぁ…♥おなかにおっきいのぉ…ああぁぁ~っ♥」
ぬぬ…ぢゅぷぷぷ…
アイオワ「きてるぅっ♥ぬぷぬぷきてるぅっ♥おくっおくぅっ♥」
提督4「むうぅ…少しずつ、チンポを挿入しているよ。アイオワちゃん、辛かったらガマンしないでね?」
アイオワ「はぁっはぁっああぁぁっ♥じわじわしてるぅっ♥あそこぉっ♥おまんこぉっ♥」
提督4「隠語、覚えちゃったねぇ…ふっおおぉっ」
にぢゅっ…
アイオワ「あはぁ…♥はいったぁっ♥ちんちんはいっちゃったぁ~♥ぜんぶぅ…いっぱいぃっ♥」
提督4「いひゃああぁぁ~…ぜんぶはいっちゃったねぇアイオワちゃん。おめでとう…ちゅむ」
アイオワ「さんきゅぅっ♥おじさぁんっ♥ちゅむぅっんちゅっ♥まいだーりん…ちゅむっ♥」
791 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/15(土) 23:30:16.89 ID:
12jg0hZiO
くぷぅっ、にぷぷっ
提督4「はああぁぁ…アイオワちゃんのおまんこ、にゅぷにゅぷ言ってるねぇ。亀頭の、エラの裏までみっちり」
アイオワ「ああぁ…はぅん♥」
ずずっ、ずりっ
提督4「お、おいおいアイオワちゃん。あまり腰を動かすの、マズイんじゃない?痛かったりしないの?」
アイオワ「ひぁんっ♥だってぇ…ちんちんあついのっ♥なかからジンジンくるからぁ~♥」
提督4「うぅむ…おじさんまで下半身がピクピクしてきちゃうよ。ちゅ~」
アイオワ「キスぅ♥あふぅんっ♥ちゅむぅ~ちゅぴっ♥」
むにゅんっ、たぷっ
提督4「ぷはっ、や、ヤバいぃ…アイオワちゃんのおっぱいが胸板にタプタプしてっ…くうっ!?」
じゅぷっぐちゅっ!
アイオワ「んああぁぁっ♥ああぁぁ~…はぁんっ♥」
提督4「あっあっ…ゴメン、アイオワちゃん。おじさん、思わずチンポをズポズポって…」
アイオワ「はぁ~はぁ~♥すてきぃ♥あついのがぁ…こしゅれてぇ…♥」
提督4「うぅ…アイオワちゃん、痛かったりしないの?」
アイオワ「ホワイ?こんなステキなことぉ♥おちんちんずぽずぽっ♥みんな気持ちよくなっちゃうことぉ♥フフッ♥」
きゅっ…
提督4「ふおおぉ…アイオワちゃんの腕が、おじさんの首に…ちゅむー」
アイオワ「ちゅむんっ♥んふぅー♥ぱぷっ♥じゅるっ…ぷはぁ♥もあはーど♥ずぽずぽしてぇ~♥」
むにゅんっにゅるんっ
提督4「おっおっ…もぉむりっ…自制できないぃ~」
792 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/16(日) 00:02:52.08 ID:
oRW4fIG3O
提督4「おっおっおっ…くうおおぉぉっ!」
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
アイオワ「ああぁぁ~っ♥これぇっこれぇっ♥ひっかかってっ♥こしゅれてぇっ♥」
提督4「うおおぉっ!奥まで、一気にぃっ!」
ぐちゅううぅぅぅっっ!
アイオワ「ひぃううぅぅ~っ♥」
提督4「あぁぁ…あ、アイオワちゃん、どう?」
アイオワ「あぁ~♥あはぁっ♥とけちゃうっ♥あついぃっ♥はぁっはぁっ♥」
にぢゅううぅぅ~
提督4「ううぅぅぅ…ぐううぅぅ~」
アイオワ「ほらぁ~♥もっとぉ♥もっとぉ~♥」
むにゅううぅぅ~
提督4「おっおっぱいぃ~」
アイオワ「はぁん…だーりん♥アイオワのおじさん…♥」
提督4「あぁ~あぁ~…あ」
がくがくがくがくっ…
提督4「もっダメ…ゴメンっイクっ精子でるでるでるでるっ…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
アイオワ「あっあっあっあっ♥すごぉっ♥んうぅ~っ♥んあっあっ♥もっもぉらめぇっ♥ずぽずぽぉっ♥くるっくるぅああぁぁ~っ♥」
提督4「おほおぉ~でるぅっ!ああぁぁぁ~~~っっ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
アイオワ「ああぁぁぁ~っ♥らめっらめぇぇっあはぁっ♥どぷどぷぅっしゅごひぃぃ~っ♥」
びくんっ!びくびくっ!
がくがくがくがくっ…
793 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/16(日) 00:36:26.16 ID:
oRW4fIG3O
提督4「ああぁぁ~…アイオワちゃん、おじさん射精しちゃった…ちゅ、ちゅ」
アイオワ「はぁ、はぁ…ちゅっ♥ふふっ♥ちゅっ♥ふあっ♥びくんびくんしちゃうぅ…ちゅっ♥」
神父提督「くっくっくっ。提督4、すっかりアイオワちゃんにハマっちゃってるなぁ」
提督4「はぁ、はぁ…うひひひ。当然じゃないか、おっぱいむにゅむにゅされながら、耳元で『だーりん♥だーりん♥』なんだぞぉ」
アイオワ「うふふ…だーりんといっしょにぃ…とろとろになっちゃったわぁ♥」
神父提督「むふふふふ。アイオワちゃんの目が、トロけながらもキラキラしちゃってるねぇ…だからさ」
ぷち、ぷち、ぷち
がばぁっ!
神父提督「見てごらん。おじさんのチンポもガン反りになっちゃったよ」
アイオワ「ああぁぁ…♥おっきいぃ~♥でも、でもぉ…♥」
神父提督「ふぅむ。見た目が同じでも、別のおじさんみたいな気がするのかね?なら…改めて、ちゅむ~」
アイオワ「はふぅんんっ♥あむんっ♥ちゅぷちゅぷぅ♥」
神父提督「ぷはぁ…ふひひひ、どうかなアイオワちゃん」
アイオワ「あはぁ…おんなじ息づかいぃ♥おんなじちゅー♥」
提督4「むひひひ…アイオワちゃんったら、神父提督のチンポを凝視しちゃって、しょうがないなぁ」
ぐぽおっ、どろおおぉ…
アイオワ「あはぁっ♥あんっ、ちんちんぬけちゃったぁ…はやくぅ♥神父さまぁ♥」
神父提督「ふひひひ、もはや、僕はおじさんなんだから。見よう見まねで作った僧服も、ポイっ!だよ~」
アイオワ「あぁんっ♥おじさんっ♥アイオワのおじさんんっ♥」
神父提督「インチキ神父口調も、ヤメヤメだからねぇ。いーっぱいヌチョヌチョしよう。アイオワちゃんのイキまくる姿、遠慮なく見せて欲しいねぇ」
アイオワ「うふふっ♥わかったわだーりん♥だーりんもいーっぱいせーしびゅるびゅるしてねっ♥」
812 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 18:17:29.77 ID:
e46JWb0ZO
神父提督「ふひひひ、このときを待っていたよアイオワちゃん。パワフルながらも美しくてかわいいアイオワちゃんに、チンポをずぽずぽ…」
アイオワ「いやぁんっ♥コックの…おちんちんの先からぁ♥たらぁってぇ♥」
神父提督「うくぅっ、アイオワちゃん、チンポさわさわしちゃって…ぐひひひ、おじさんのチンポ欲しい?」
アイオワ「ほしいっ♥だーりんのちんちんっ♥アイオワがいっぱいになるちんちんっ…んふぅっ♥ちゅっちゅぅっ♥あぷぅっ♥れろぉっ♥」
神父提督「ちゅ、ちゅる、ぷはぁ…むふふふ。アイオワちゃんの唇、柔らかいのに熱っぽいねぇ…おっおっ」
ぷちゅる…
アイオワ「あはぁ~♥ちんちんぬちゅってぇ♥おまんこにキスしてるぅ♥」
神父提督「アイオワちゃんの日本語も、日々上達してるねぇ。スラングだけど…おおぅっ」
にゅぷぷっ…
アイオワ「きたああぁぁっ♥おっきいのぉ♥かたくてあつぅいのっ♥もっとぉ♥はぁっはぁっ♥」
にゅぷっぶぷっぷちゅっ
神父提督「へへへへ、チンポの先っちょが入っただけなのに…アイオワちゃんの腰フリフリでぷくぷく音がしちゃってるよ」
アイオワ「いいのっ♥だーりんのおちんちんだからぁっ♥もっとおくぅっ♥あはああぁぁ~っ♥」
ぐぷぷぷぷ…
神父提督「ふおおぉ~っ!チンポが入って、アイオワちゃんのおまんこ汁が溢れてきちゃってるっ!」
アイオワ「あぁ~っ♥ひろがってるぅっ♥だーりんがいっぱぁいっ♥んいいぃぃ~っ♥」
ぬぢゅっ…
アイオワ「はぁっはぁっ…あはああぁぁ~っ♥ちんちんはいったぁ♥だーりんっ♥まいだーりんっ…♥」
813 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 18:55:55.33 ID:
e46JWb0ZO
ぬっぷ、にゅにゅっ…
神父提督「あっあっ…うおぉ…アイオワちゃん、自分から腰をカクカクっ…」
アイオワ「ふぅんっ♥こうするとぉっ♥ちんちんこすれてきもちーのぉっ♥」
神父提督「むむぅっ…トロけきったアイオワちゃんっ…はぁっはぁっ!」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
アイオワ「あはぁっ♥かたいのぉっ♥こすれてかたぁいっ♥あっあっあっあっ♥」
神父提督「ふおおぉぉっ!はぁっはぁっ…激しくずぽずぽしたけど、痛がってないなぁ」
アイオワ「あはぁっ♥やさしいアドミラルっ♥でもぉ…だーりんなんだからぁ♥アイオワとぬちゅぬちゅしなきゃダメっ♥」
神父提督「は、はは…だよなぁ!ワイフとはぬちゅぬちゅしなきゃダメだよなぁっ!」
アイオワ「すきぃっ♥あいらぶゆー♥まいだーりんっ…あっあっきたぁっ♥ぐりぐりぃっ♥」
ぐぷっのぷっぐぷぷっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
アイオワ「あっあっあはぁっ♥きもちっきっイッ♥んううぅぅっ♥はぁんっイッちゃうイッちゃっ…ああぁぁぁっ♥」
提督4「おほおおぉ~、アイオワちゃん…すっかりチンポに慣れちゃって連続イキだねぇ。おっぱいもたぷんたぷんしちゃって…気持ちよさそう~」
アイオワ「あっあっあんんっ♥はぁっはぁっ…あん♥だーりんったらぁ♥またちんちんおっきくしてるぅ…♥」
提督4「いや、はは…気持ちよさそうなアイオワちゃんがイヤらしくてねぇ」
アイオワ「アイオワにこーふんしてるぅ♥ほらぁ♥もっと近くにぃ♥」
提督4「う、うむ…おふぅっ!」
きゅっ、にちゃああぁぁ~
アイオワ「あはぁ~♥すてきぃ♥ちんちんにぎにぎぃ♥アイオワにこーふんするだーりんっ♥」
814 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 19:44:16.55 ID:
e46JWb0ZO
にゅちゅっぷるるっ
提督4「あっあっ、おああぁぁ~っ…カリをプリプリしこしこ気持ちい~」
アイオワ「うふふっ♥ちんちんどんどんかたくなってるぅ♥腰がカクカクっ…あっあっあっあっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
神父提督「へっへっへっ。アイオワちゃんがしこしこしてギンギンにしてるところで、アイオワちゃんのおまんこをごりごりしてるんだよっ!どうだいアイオワちゃん?」
アイオワ「ふあっらめっ♥そこイクぅっ♥こすれっあんんっ♥」
提督4「二人で気持ちいいだろっ!?はぁっはぁっはぁっ」
アイオワ「ひあぁっすごぉっ♥もっらめぇっあはああぁぁ~っ♥」
がくがくがくがくっ…
アイオワ「んっいいぃぃっ♥はぁっはぁっ♥はぁ~っはぁ~っ♥ああぁぁ…♥」
提督4「またイッちゃったねぇアイオワちゃん。チンポしごく余裕も無いかなぁ」
神父提督「仕方ないねぇ、アイオワちゃんの顔が見れなくなるが…」
提督4「むひひひ…アレだね。よっと」
ぱぷぅっ
アイオワ「ふあぁっ♥あん…これぇ…♥」
提督4「どうかな?アイオワちゃんに股がって、アイオワちゃんの神乳にチンポを挟んでみたよ」
アイオワ「あ、あぁ…ああぁぁんっ♥」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ!
神父提督「こっちも休まずズポズポするよ。その上で…」
ぬぬぬぬぬ~
提督4「チンポ全体からカウパー液を染みださせて…ひひひっ、潤滑性が高まっちゃったねぇ」
815 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 20:28:46.02 ID:
e46JWb0ZO
アイオワ「はぁんっ♥バストにぃ♥おっぱいにちんちんがぁ♥」
提督4「ふうぅ~、先走り汁が多くなっちゃったね。汁が、アイオワちゃんの首筋まで垂れちゃった」
アイオワ「あんっ♥ふふっ、たらぁってきちゃったぁ♥」
提督4「さぁアイオワちゃん。その神のおっぱいで、おじさんのチンポをサンドしてくれるかな?」
アイオワ「こ、こう?あぁん…♥」
にゅぷううぅぅ
アイオワ「あはぁ♥はさんじゃったわぁ♥かたぁいおちんちんっ♥やぁん♥先っちょでてるぅ♥にゅってしてるぅ♥」
神父提督「嬉しそうだねアイオワちゃん。こっちもあるからね」
にゅぶぶぶ…じゅにゅ
アイオワ「ふあぁっ♥いっぱいぃっ♥アイオワにちんちんいっぱぁい♥だーりんすてきぃ♥」
提督4「そして、おっぱいを寄せるアイオワちゃんの両手を、おじさんの両手が…」
アイオワ「はぁんっ♥だーりんのてがぁっ♥きゅってしてくれてりゅぅ~♥すきぃっ♥だーりんだいすきぃっ♥」
神父提督「準備万端だね…イくよアイオワちゃんっ!おおぉぉぉ~っ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぬっこぬっこぬっこぬっこ!
提督4「おじさんも腰をパコパコするからねっ!あっあっあっ…おああぁぁ~っ!」
アイオワ「ひあんっらめっ♥おっぱいまでずんずんんっ♥」
ぴゅるっぴちゃっ!
提督4「あぐああぁぁっ!カウパー飛んじゃううぅっ!おおぉっアイオワちゃんの顔にぃっ、口にぃっ!」
アイオワ「ひあぁっ♥かおにぃっ♥だーりんのぴゅるぴゅるぅっ♥ぴちゃっちゅるっ♥のんじゃったぁっ♥やぁんっ♥」
816 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 23:27:27.54 ID:
e46JWb0ZO
ぬくっぬくっぬくっぬくっ
アイオワ「うふふっ♥だーりんのおちんちんっ♥先っちょがおっぱいからぴょこぴょこ出ちゃうのね♥先っちょぬるぬるぅ♥かわいいー♥あはああぁぁんっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
神父提督「くっくっくっ、忘れてもらっちゃ困るなぁアイオワちゃん」
ぐぷぷぷ…ずちゅんっ!
アイオワ「ふあっあっあっ♥あつひっ♥しゅごいあつひぃぃっ♥」
神父提督「アイオワちゃんの子宮から溢れた精子を、膣道に刷り込んどかないとねぇ…ふっふっふんっ!」
提督4「ふおおぉ~、アイオワちゃんのヒダヒダ全てが、おじさんの精子まみれにぃっ…きひひひひ」
アイオワ「せーしぃっ♥だーりんのせーしぃっ…んっんあっ♥」
びくんびくんびくんっ!
神父提督「くっおおぉぉっ!アイオワちゃん、膣道までパワフルぅっ…」
提督4「おっぱいもすげぇっ!はぁっはぁっ!やわらかっみっちりっ肌も吸いついてっ…あっあっ」
がくがくがくがくっ
提督4「もっおじさんっでるぅっ!精子でるぅっ…!」
アイオワ「あはぁっ♥しゃせーしちゃうぅっ♥びゅるびゅるしちゃうううぅぅっ♥」
提督4「ちょっ待っ、このままじゃアイオワちゃんの顔がぁっ!ああぁぁぁ~っ!」
アイオワ「うふふっ♥このままだしてぇ♥はぅんっ♥いやらしーだーりんのせーしっ♥」
アイオワ「ほらぁ…ちんちんの先っちょ…れろれろぉ~♥あははっ♥」
提督4「うわああぁぁ…あっあっ!でるでるでるでるでるううぅぅ~っ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
提督4「あがああぁぁ~っ!ひやああぁぁっ、あひっ!ああぁぁ~…」
817 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/23(日) 23:54:33.36 ID:
e46JWb0ZO
提督4「あぁ~、おおぉっ、あぁ…んあ?」
アイオワ「んふぅ…♥ぶっかけぇ♥かおにぃ…だーりんのせーしいっぱぁい♥れろぉ…ちゅぱぁ♥」
提督4「あわああぁぁ…アイオワちゃん、大好きなアイオワちゃん…」
国後「すごぉっ♥あいおわしゃんんっ♥せーしだらけぇ…あっあっでてりゅっああぁぁ~っ♥」
能代「すてきぃっ♥あいおわしゃんっかおのせーしぺろぺろっイッイクイクイクイクううぅぅっ♥」
明石「いやらしーれひゅっあいおわしゃんんっ♥しゅごいやらしいぃぃんっんあああぁぁ~っ♥」
大淀2「あ~♥あいおわしゃんのおっぱいでびゅるびゅるぅっ♥うれひいれひゅううぅぅ~っ♥」
アイオワ「あはぁ…♥みんなせっくすしながらぁ…よろこんでくれてるわぁ…♥」
神父提督「自我が崩壊した提督4をどかせて…ぐひひひひ」
アイオワ「ふあぁ…だーりん…あっあっあっあっあっ♥」
神父提督「さぁ、フィナーレだよアイオワちゃん!おじさんも射精するからっおおぉぉぉ~っ!」
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
アイオワ「らめっらめぇっんはああぁぁっ♥ずちゅずちゅっあっあっあっ♥イくのとまんなひぃっあんっ♥ああぁぁぁ~っ♥」
神父提督「あ、あ~…くるっくるっ…イくよアイオワちゃんっ!ああぁぁ…あっあっ!おああぁぁぁっっ!!」
アイオワ「イッちゃうイッちゃうぅっ♥だーりんといっしょにイッ…ああぁぁぁ~っ♥」
どくどくどくどくどくっっ!
アイオワ「らめっせーしぃ♥イッイクイクイクううぅぅっ♥せーしでてるぅぅっ♥んううぅぅ~っっ♥」
びくんっ!びくんっ!
アイオワ「あはぁっ♥ああぁぁ…♥はぁ~はぁ~…あふん♥あいおわの…だーりん…♥」
828 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/27(木) 17:05:37.75 ID:
dcQLhiTEO
優勝賞品ですが、見る人によっては、非常にグロい印象を受けるかもしれません。ご注意願います。
…考えてみれば、触手自体がグロいんだけどね。
829 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/27(木) 17:31:38.82 ID:
dcQLhiTEO
提督「さぁてアイオワちゃん。優勝賞品贈呈の場にようこそ!」
アイオワ「サンキュー、アドミラル。ずいぶん長くかかっちゃったけど」
提督「いやハハ…かなり集中的に、演習と出撃を繰り返したんだがね」
提督「…大淀ちゃんの顔が次第にマジになっていくのが怖かったけど。まあ良かろう」
提督「アイオワちゃん、1日に何度も、指輪をはめた手を幸せそうに眺めているそうじゃないか…くっくっくっ」
アイオワ「ふふっ…こんな自分、全く想像してなかったわネ♥」
提督「うむうむ。おじさんも、アイオワちゃんも、そしてみんなが頑張ったからだよね。僕、この鎮守府に来て本当に良かった…」
アイオワ「ふふっ…ミーもよ…♥」
提督「さて…そろそろかな?」
こんこん…がちゃり
間宮「お待たせしました。前菜をお持ちいたしました…んっ♥」
アイオワ「え、え…?」
提督「むふふふふ。執務室に、ディナーテーブルを持ち込んだ時点で気付くと思ったがね」
提督「これが優勝賞品だよアイオワちゃん。ささやかながら、おじさんプロデュースのディナーで、アイオワちゃんをおもてなしだ!ふひひひひ」
提督「いやーあ、美味しそうなカルパッチョだねぇ。お酒はおじさんがついで上げよう」
とぷとぷとぷとぷ…
提督「さぁ、遠慮はいらん。召し上がれ」
間宮「ふふ…お口に合うといいのですけれど…んう♥」
アイオワ「あ、あぁ…じゃあ、いただきます。軽くお酒から…」
つぷ…こくっ
アイオワ「んふぅ…日本酒?初めての味わいネ…悪くないわ」
830 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/27(木) 17:57:25.16 ID:
dcQLhiTEO
アイオワ「それでは、カルパッチョ…」
アイオワ(オリーブオイル、タマネギと、薄切り肉の匂いが美味しそう…何のお肉なのかしら)
アイオワ(ま、まあ…とりあえず)
かちゃ…しゃくっ
アイオワ「…もぐもぐ、ごくん。うん!ベリーテイスティ!オイシイっ!」
間宮「ふふ、良かったです!ありがとうございますアイオワさん!」
アイオワ「しゃくっ、もぐもぐ、ごくん。マミーヤが作ってくれたのね!さすがだわ!とっても美味しいっ!」
アイオワ「うんうん!お肉も柔らかくて…素晴らしい!」
間宮「気に入っていただけたようで良かったです!作った甲斐がありましたね!」
間宮「…おじさまのタマタマのカルパッチョ。うふふ…♥」
アイオワ「えっ…」
提督「いやね…ケッコンカッコカリをした上で、おじさんのチンポ料理を食べる。これがケッコンカッコガチの条件なんだよねぇ」
アイオワ「もぐもぐ…ごくん。いや、先に言って欲しかったんだけど」
間宮「渋い顔のわりに、あっという間に完食ですね…あんっ♥」
アイオワ「え…ええっ!?リアリィ…私、いつの間にか…」
アイオワ「ま、まあ…アドミラル、普通の人とは…ま、まあ」
提督「動揺してるねアイオワちゃん。とりあえず、お酒で喉を湿らせた方がいいだろう」
アイオワ「え、えぇ…ごくん」
提督「ちなみに、その酒も…これだ」
どんっ…
提督「鳳翔ちゃん特製のチンポ酒、三鞭酒ってヤツだ。ボトルにおじさんのチンポが漬け込まれてるぞぉ」
アイオワ「ワーオ…」
841 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/28(金) 18:58:12.24 ID:
N+fwx076O
間宮「さぁ、メインディッシュですよ、召し上がれ♥」
ことっ…
アイオワ「う~ん、いい匂い!けど、これも…」
間宮「はい。おじさまのおちんちんのトマトソース煮です…んっ♥」
アイオワ「マミーヤ…さっきから身体をクネクネさせながら、顔を赤らめてるわネ…」
間宮「うふふ…おじさまのおちんちんを料理してるとぉ…♥」
間宮「匂いが立ち上って来ちゃって…はぁんっ♥」
提督「くっくっくっくっ。心なし、ミルクの匂いが漂って来ちゃってる気がするがね」
アイオワ「えっと…そうかしら?」
提督「間宮ちゃん、もう少しのガマンだからね…うひひひひ」
間宮「おじさまったらぁ♥目がすっごくやらしいです…♥」
アイオワ「と、とりあえず料理の方を…」
アイオワ「うわぁ…おちんちんが丸ごと入ってるのネ」
間宮「えぇ。おっき♥したおちんちんと、パンパンになったタマタマを丸ごといただきました♥」
アイオワ「う~ん…フォーク刺しづらいんだけど」
提督「構わん構わん!食べ物は食べる物なんだから、先っちょからぱっくりイッちゃえばいいんだよ」
アイオワ「そ、そうよね…じゃあ」
ぱっくり…
アイオワ「もぐもぐ…けっこうゼラチンっぽい。トマトソースをしっかり付けて…」
アイオワ「うん…トマトソースは美味しい」
提督「むはははは。正直なアイオワちゃんだねぇ」
間宮「うふふ。おっきしたおちんちんだと、味が染み込みにくいのかもしれませんね」
アイオワ「あ、いや…不味いって訳じゃなくって」
842 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/28(金) 19:36:06.87 ID:
N+fwx076O
アイオワ「た、タマタマの方も…トマトソースをしっかり付けて」
ぱくり…
アイオワ「もぐ…もぐ…ン~、こっちは意外にジューシー」
提督「ふむ。アイオワちゃんはタマの方が好きなのかな?」
間宮「おじさま、それはセクハラですよ。うふふっ♥」
提督「わははは!確かにねぇ…」
アイオワ「そう言えば…ケッコンカッコガチの条件ってことだけど」
アイオワ「もし、条件を満たさない艦娘が、この料理を食べちゃったら…どうなるの?」
提督「ふむ…」
提督「結論から言えば、特に変わらないねぇ。普通に艦娘のままでいられる、というか」
アイオワ「そ、そう!それは良かった…」
提督「条件を満たさずに食べちゃったのは、赤城ちゃんと秋津洲ちゃんの二人だったけど」
提督「二人とも、立派な『こーさくかん』になってくれたね」
アイオワ「えっと…リペアーシップ?」
提督「違う違う。『こーさくかん』だよ」
提督「秋津洲ちゃんは、パワーアップを目論んで、一か八かで食べちゃってね」
提督「おじさんのチンポを『にしきだいてーちゃん♥』って可愛がってくれるようになっちゃって」
提督「赤城ちゃんの場合、練度は限界に達していたが、指輪の手配が遅れちゃって」
提督「赤城ちゃん、ガマン出来ずに食べちゃったんだよねぇ。彼女の食い意地を甘く見ていたよ」
提督「もちろん、航空母艦・水上機母艦の仕事をこなした上で、『こーさくかん』をしてくれるんだけどね」
提督「その後、赤城ちゃんとはケッコンカッコガチして…秋津洲ちゃんは、まだ時間がかかっちゃいそうだがね」
提督「二人とも、おじさんを見かけただけで、瞳にハートマークが浮かんじゃうからね…ぐひひひひ」
アイオワ「は、はぁ…」
843 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/28(金) 20:28:32.89 ID:
N+fwx076O
提督「なんだかんだ言って、メインも完食しちゃったねアイオワちゃん」
アイオワ「う、う~ん…正体を知っても、けっこう食べやすかったわネ」
提督「それでは、いよいよデザートと行こうかね」
こん、こん…がちゃり
伊良湖「失礼します、デザートをお持ちしました…んぅっ♥」
アイオワ「デザートはイラコが…って、イラコまではぁはぁしてるじゃない…!?」
提督「くっくっくっ、まあいいじゃないか。いやー、バターのいい匂いだねぇ」
伊良湖「はいっ♥バターたっぷりのデニッシュパンをご用意しました…そしてぇ…♥」
かぱぁ…
伊良湖「三鞭酒の中のおちんちんを取り出し…はぁんっ♥すごいにおいぃ♥これを、濾し器で濾してぇ…♥」
ごりっ、ぷちゅっ…
伊良湖「んぅ…おちんちん、キレイにペースト状になりましたぁ♥これに、ハチミツを少量入れて、よーく混ぜてぇ♥」
伊良湖「はぁ、はぁ…デニッシュパンに塗り付けて…あんっ♥」
アイオワ「あ、あらら…」
伊良湖「こ、これぇ…オーブンで軽く焼きますねっ♥」
じじじじじ~…ちんっ!
伊良湖「うあぁ…いいにおいですっ…小鉢に、ソフトクリームを乗せて…♥」
伊良湖「お待たせしましたー♥おちんちんデニッシュ、ソフトクリーム添えですっ♥」
アイオワ「あ、あぁ…サンキュー、どうもありがとう…」
間宮「ソフトクリームを、パンに乗せて食べていくのよね、伊良湖ちゃん…うふふっ♥」
伊良湖「はぁんっ♥そっそうれひゅっ♥き、きっとっお口に合うとおもいっ…ああぁぁ~っ♥」
びくんっびくんっびくんっ!
854 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/30(日) 11:52:18.08 ID:
EUrSPlYMO
提督「はっはは。伊良湖ちゃんイッちゃったねぇ。接客中にいけないコだねぇ」
伊良湖「はぁっはぁっ♥もっもうしわけぇ…ありましぇんんっ♥」
提督「くっくっくっ、早くも伊良湖ちゃんの瞳にハートマークが浮かんじゃってるねぇ」
提督「しかし、アイオワちゃんのディナーが先だ。ほらアイオワちゃん、紅茶とコーヒー、どちらにする?」
アイオワ「あ、あぁ…じゃあ、コーヒーを」
アイオワ「で、ではデニッシュを…」
アイオワ「本当に、匂いはステキなんだけどね…」
アイオワ「ソフトクリームを、少し乗せて…あ、あ~ん」
ぱく、もにゅもにゅ…
アイオワ「んう~…デニッシュパンとソフトクリームが、こんなにマッチするとは」
提督「ほう。味が、お気に召したようだね」
アイオワ「え、えぇ…甘さと…塩味も効いてるわネ!美味しい!」
伊良湖「あはぁ♥よ、良かったですっ…ふぅんっ♥」
間宮「申し訳ありません、おじさまたち。片付けをお願いしちゃって…」
提督2「なぁに。僕ら、片付け関係が好きだからね」
提督3「とか言ってね。厨房で、比叡ちゃんと磯風ちゃんが待ってるんだよねぇ…ふひひひひ」
かちゃかちゃ…
からからから…ばたん
アイオワ「今日は、本当にご馳走さま。ふふ…」
提督「面食らったようだけど…気に入ってくれたかな?」
アイオワ「あ、あはは…いろいろびっくりしたけど、本当に美味しかったわ。マミーヤ、イラコ…本当にありがとう!ベリーサンキューよ!」
間宮「いえいえ。お粗末様でした♥」
伊良湖「はぁはぁ…んっ♥こちらこそぉ…ありがとうございましたぁ…あんっ♥」
855 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/30(日) 15:52:31.04 ID:
EUrSPlYMO
提督4「さぁて。おじさんからも、二人にお礼をしなきゃね」
提督5「ふほほ!伊良湖ちゃんったら、もう膝がカクンカクンしちゃって…おじさんが抱き止めねば」
間宮「ふあぁっ♥抱きしめられるとぉ♥おじさまの股間がもっこりぃっ♥」
伊良湖「ひあぁんっ♥ぎゅってされちゃったぁ♥すごぉい♥提督がいっぱいですぅっ♥」
アイオワ「あらら…始まっちゃったわネ…」
しゅる、しゅるっ…
提督4「抱きしめたまま手を後ろに…割烹着の紐を解いてっと。うひひひひ」
間宮「おじさまの手つきヤらしいですぅ♥んうぅっ♥」
提督4「間宮ちゃんのおっぱいがプニンプニンしちゃって堪らんなぁ…しかし、いったん離れて」
しゅるんっ…
提督4「割烹着を脱がせて、シャツのボタンをぷちっぷちっと」
間宮「あぁんっ♥おじさまの制服もぉ♥ぼ、ボタン外していいですかぁ?」
提督4「いいとも。間宮ちゃんのキレイな指でね」
間宮「うふふっ♥失礼しますっ♥」
ぷちっぷちっぷちっ
しゅる、ぱさっ
間宮「おじさまのアンダーシャツも…んしょっ♥」
ぐいっ、ぱさっ
間宮「あはぁっ♥おじさま、上半身ハダカになっちゃいましたぁ♥すてきぃ♥すてきなお身体ですぅっ♥」
提督4「ふおおぉ~、上半身撫で回されるの気持ちいいなぁ~」
じじぃ~、するんっ
間宮「ああぁぁ…スカート…♥」
提督4「気持ち良くなりつつ、おじさんの手は止まらないぞぉ。間宮ちゃん、ランジェリー以外は脱げちゃったねぇ…ぐひひひひ」
856 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/30(日) 18:02:46.27 ID:
EUrSPlYMO
提督4「いやいやいや…ぐふふふふ…」
間宮「うふふっ、おじさまったらぁ♥私の身体、ジロジロ見すぎですよ…んうぅ♥」
提督4「ぬふふふ。見すぎどころか、見足りないぐらいだよ」
間宮「はぁんっ♥おじさまの息がふんふん当たってますぅっ♥いやんっ♥」
提督4「くっくっくっ。おっぱいが凄いのは常識だがね、この腰つきも絶品なんだよなぁ」
間宮「ああぁぁ…いやぁん…♥おじさまの、前…すごいもっこりぃ♥」
提督4「見てるだけで射精しちゃいそう。早く間宮ちゃんにズボンを脱がせてもらわなきゃねぇ…だが、その前に」
間宮「あ、あぁ…ふぁむっ♥んちゅううぅぅ~っ♥んうぅっあぷっ♥ちゅるっぷちゅっ♥れろぉぴちゅっ♥」
提督4「ちゅぱぁっ…むふふふふ、間宮ちゃんを抱きしめてキスだよ」
間宮「はぁ、はぁ…はああぁぁ…♥すごい、すごいきすぅ♥はぁ、はぁ…♥」
提督4「おっう!ぐふふふふ…間宮ちゃん、ヨダレ垂らしながらズボンの前をさわさわしちゃって…では、おじさんは間宮ちゃんのヨダレをぺろーんして」
間宮「ふあっんむっ♥ちゅっちゅぷぷぅっ♥んふううぅぅ♥くちゅくちゅくちゅ♥んぢゅっこくんっ♥ちゅぱぁ♥」
間宮「はぁはぁ…♥おじさまのヨダレぇ♥ごっくんしちゃったぁ♥おいひいれふぅ♥」
かくんっ、ぺたん
間宮「あはぁ♥おじさまのもっこりぃ♥目の前にぃ…♥はぁ~はぁ~♥」
かちゃかちゃ、ぷちっ
じじぃ~
提督4「あーあ…間宮ちゃん、断り無しに、おじさんのズボン下ろしちゃったよ」
間宮「あんっ♥もうしわけありませんっ…でも、でもぉ…♥」
提督4「まあ良かろう。おじさんも断りなく…ぷちっとね」
提督4「間宮ちゃんのブラのホックを外しちゃうもんね。うひひひひ!この、ホック外しと同時に、ブラがふわっと浮き上がる感じがグッドだねぇ」
857 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/30(日) 18:58:26.65 ID:
EUrSPlYMO
提督4「くっくっくっ。ブラを外す前に、よーく見ておかねば…ふむふむ、ブラが浮いて、下乳があらわになった感じが堪らんなぁ」
間宮「ああぁぁ…♥すごい、すごい見られてるぅ♥でもぉ、おじさまのおちんちんもすごぉい♥」
提督4「興奮してカタカタ震える間宮ちゃんがエロいからねぇ。さて」
するんっ
間宮「あっ…あんっ♥」
提督4「ふひひひ、ブラを外しちゃったよ。あぁ~隠しちゃダメだよ間宮ちゃん。みんなに間宮っぱいを見せつけてあげなきゃさ」
間宮「あ、あうぅ…はああぁぁ…♥は、恥ずかしい…♥」
アイオワ「ワァオ…ビッグバスト…」
伊良湖「はぁはぁ…すごいぃ…形もキレイ…♥」
提督4「むはははは!これこそ間宮っぱいだ!素晴らしいだろう!」
提督4「さぁさぁ間宮ちゃん。間宮ちゃんだけに恥ずかしい思いはさせないぞ!こっちも開帳してくれるかい?」
間宮「あ…うふふっ♥了解しました♥おじさまのおちんちん♥皆さんにお見せいたしますね♥」
間宮「すごぉい…おっきしたおちんちん♥パンツのゴムに引っ掛かってるぅ♥ゴムの部分を、ぺりっと剥がすようにぃ…♥」
間宮「きゃんっ♥先っちょぴょこんってぇ♥うふふっ、ちんちんの先っちょぬるぬるぅ♥パンツのゴムも…ネトネトしてますぅ♥」
ずるぅっ…
間宮「あはぁ♥パンツ、全部下ろしちゃったぁ♥ああぁぁ…ちんちん、おっきいぃ♥ぴんって上向いちゃってますぅ…♥」
提督4「ふへへへ…間宮ちゃん、至近距離でチンポに見入っちゃって。間宮ちゃんの吐息がチンポに当たって気持ちいいやぁ~」
間宮「ち、ちんちんさわさわしていいですかぁ?はぁ~はぁ~♥」
提督4「いいよぉ…おほっ!間宮ちゃんのキレイな指がさわさわと…気合い入れとかないと暴発しちゃうね」
858 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/30(日) 19:43:15.00 ID:
EUrSPlYMO
伊良湖「はぁ~はぁ~♥間宮さんのゆびぃ♥ちんちんにねっとりしてますぅ…♥」
アイオワ「ムムム…すごいおちんちん。先っちょの膨れっぷりも…」
アイオワ(マミーヤの目が、完全にトロけ切ってるわネ…こ、こっちまでヘンな気分にぃ…♥)
間宮「あ、あはぁ…♥やんっ♥しゅこしゅこしてたらぁ、先っちょから透明な…♥」
間宮「あん…指に垂れちゃいましたぁ♥おじさまのカウパー液ぃ♥うふふ…ちゅぷ♥」
提督4「ふひひひ。間宮ちゃん、迷わずネトネトの指を自分の口に含んじゃったね」
間宮「れろぉ、ちゅぱぁ♥うふふっ♥ねっとりしててぇ…しょっぱいですぅ♥」
提督4「こっちを見上げながら、その言葉…ゾクゾク来ちゃうねぇ」
間宮「はぁ、はぁ…♥元から硬いおちんちんがぁ…もっとカチカチにぃ♥カウパーもトロトロ出ちゃって…れろぉ~♥」
提督4「ひっひひっ!間宮ちゃんのペロペロ、おおぉぉ~」
間宮「ああぁぁ…おじさま、ぴくぴくしちゃってるぅ♥もおっとペロペロしちゃいますね♥んふううぅぅ~♥」
れろぉれろおおぉぉ~
にちゅっにちゅっにちゅっ
提督4「くっ、おおぉぉ…間宮ちゃんのヨダレがっ…手コキでニチュニチュされてるぅっ…ぐぐぐぐぅ~」
間宮「ああぁ…おちんちんの先っちょパンパンにぃ…ふもぉ♥ぐぢゅぢゅっ♥ぐぷぷっ♥」
提督4「ぐぅあっ!チンポぱっくんされてっ…うぅああぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっ!
間宮「んぶううぅぅっ♥ごきゅっ♥んんぅっごきゅっごきゅっ…♥」
間宮「ぷはぁ…もう、おじさまったらぁ♥いきなりしゃせーしちゃったぁ♥うふふっ…♥」
提督4「はぁっはぁっ…ああぁぁ~…ご、ゴメン間宮ちゃん。き、気持ち良過ぎて…ああぁぁ…」
860 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/31(月) 21:34:51.34 ID:
SM5xcnjJO
間宮「うふふっ…いーっぱいぴゅっぴゅしちゃいましたね♥あはぁ…しゃせーして、おちんちんふにゃって…♥」
間宮「はぁはぁ…ですからぁ、おちんちんに私のおっぱいミルクをぬーりぬりしちゃいますね♥」
提督4「うおおぉ…間宮ちゃんの乳首から、ミルクがじわっと」
アイオワ「ほわーい?マミーヤからミルクが…!?」
間宮「うふふっ♥私のおっぱいミルクを見たとたん、おちんちんが硬くなってきちゃいましたぁ♥ほぉら…くにゅくにゅ~♥」
ぴちゃり、ぬるぅ~
提督4「はああぁぁおっ!間宮ちゃんのミルクぅっ、あったかくてヌルヌルしてっ…!」
伊良湖「あぁんっ♥提督がぎくんぎくん身体を揺らして…おちんちんピンピンになっちゃってますぅ♥」
提督4「ひひいぃっ!チンポがヌルヌルになっちゃうぅっ!すげぇっ、間宮ちゃんすっげぇっ!」
間宮「やぁん…おちんちんがピンピンになったら、先っちょからせーしがむりゅって出てきましたぁ♥サオに残ってたんですね…れろぉ~♥」
提督4「ぐふうううぅっ…」
間宮「あら、おじさま…すっごい歯を食いしばっちゃって♥」
提督4「う、うん…さっきは暴発しちゃったからね」
間宮「うれしいっ♥いーっぱいガマンして、濃い精液ぴゅっぴゅしてくれるんですね♥でしたらぁ…♥」
提督4「あ、あうぅ…ふおおぉぉっ!」
ぱぷぅっ…
間宮「私のおっぱいでぱっくんしてぇ、いーっぱいぬぷぬぷしちゃいますねっ♥あんっ♥もうカチンカチンっ♥」
間宮「ん~、潤滑油が足りませんねぇ…私のヨダレを…れ~♥」
とろおおぉ~
提督4「はぁ~、はぁ~…間宮ちゃん、間宮ちゃん…あっあっあっ…」
861 :
◆DbtGHHDsis 2018/12/31(月) 23:06:31.40 ID:
SM5xcnjJO
もにゅ、もにゅ、たぱっ
にちゅっにちゅっ、きゅぷっ
提督4「うぐううぅぅ~、ふぅ~ふぅ~、んいいぃぃ~」
間宮「はぁっ、はぅんっ♥おちんちん…あつぅい♥かたぁい♥おじさま、間宮のおっぱい気持ちいいですかぁ♥」
提督4「ふぅっふぅっ…き、気持ちっ良すぎぃっ…!」
間宮「あぁん…おじさまの腰がカクカク動いちゃってますぅ♥胸の谷間から先っちょがニュルニュルぅ…♥」
提督4「はぁっはぁっ…ううぅぅぅ~っ」
たぷったぱったぱっ
にゅちゅにゅちゅにゅちゅ
間宮「うふふ…おじさまの腰の動きが早くなって来てますね♥またぴゅっぴゅされちゃいますっ♥」
提督4「あっあっあっ…ダメだっ!これ以上はっ!あっでるでるでるでるううぅぅ~っっ!!」
にゅるんっ!にゅるんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
間宮「ふああぁぁんっ♥しゅごひいぃぃっ♥しゅごいびゅるびゅるぅっ♥」
提督4「あわああぁぁっ!ああぁぁっ!ああぁぁ~…はぁ、はぁ…あっ…」
間宮「あぁ…うふふ♥顔どろどろぉ♥んうぅ♥口にもはいっちゃったぁ♥ぺろぉ、あむ…くちゅくちゅ♥」
提督4「うああぁぁ…間宮ちゃん、顔がザーメンでドロドロに…」
伊良湖「すごぉい♥間宮さん、口に入った精液むぐむぐして…♥」
間宮「おじさまのせーし♥ぷるんぷるんで…すっごく濃いですぅ♥」
提督4「はぁ、はぁ…は、はは」
間宮「うふふっ♥間宮がお料理したおちんちんっ♥ぱっくんしてキレイにお掃除しちゃいますね♥」
むぽぉ~
提督4「はああぁぁ~っ!間宮ちゃっ、間宮ちゃんんっ…!」
863 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/01(火) 20:37:15.27 ID:
XlFMH8tTO
間宮「んふううぅぅ~♥んっぶ
んっぶんっぶ♥んぶぷぷぷぅぅ~♥」
提督4「あぁっ!あっあっ!あひいいぃぃ~っ!精子吸いとられてるぅぅ~っ!」
がくがくがくがくっ!
間宮「ぢゅぽんっ♥んん…ごっくん♥はぁぁ~♥サオに残ってたせーし♥いただいちゃいましたぁ♥」
間宮「うふふ…タマタマを柔らかくモミモミしながら、カメさんをキレイにぺろぺろ♥れろぉ~れろぉ~♥」
提督4「はひいいぃぃ~…」
間宮「仕上げに、ちんちんの先っちょをちゅぴちゅぴっ♥いやんっ♥またおちんちんピンピンになっちゃいました~♥」
提督4「ううぅぅ…へ、へへっ…間宮ちゃん、うへへへへ」
ぐにゅぐにゅぐにゅ~
ずっ、ずずずず~
アイオワ「わわっ…ディナーテーブルがぐにゅぐにゅ変形しながら、勝手に動いて…!?」
提督4「ベッドだ…ぐへへへ、間宮ちゃんん~」
がばああぁぁっ!
間宮「きゃああぁぁんっ♥すてきぃっ♥お姫様抱っこ…きゃんっ♥」
ふぁさっ…
提督4「はぁ~はぁ~っ!おほっ間宮ちゃんっ!ああぁぁ~っ!」
ぐいっ、しゅるしゅる…
提督4「へ、へへへへ~間宮ちゃんのパンツ脱ぎ脱ぎぃ~!ふおおぉ糸引いちゃってるよぉ~」
ぬとおおぉぉ~
間宮「あぁんっ♥おじさまがケダモノさんになっちゃいましたぁ♥私の恥ずかしいところぉ♥すっごい目で見てるぅぅっ♥」
864 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/01(火) 22:32:19.76 ID:
XlFMH8tTO
提督4「はぁ~はぁ~、間宮ちゃんのおっぱいぃ…ミルクがじわじわ出てきちゃってるねぇ」
間宮「あぁん…♥おじさまのおちんちんをお料理してたらぁ♥おっぱい止まらなくなっちゃいましたぁ♥」
提督4「そうかそうかぁ…ならば、間宮ちゃんのおっぱいにミルクを塗りたくってモミモミしつつ」
ぬちゃあっ、もにゅっぱぷぅっ
間宮「ふああぁぁんっ♥おじさまの揉み方ヤらしいっ…きゃああぁぁんんっっ♥」
ぶちゅううぅぅ~っ!
提督4「はむぅっじゅるるっれろぉれろぉ~」
間宮「ああぁぁ~っ♥いきなりじゅるじゅるらめれしゅううぅぅっ♥」
提督4「ぷはぁ…ぐふふふふ。間宮ちゃんも、いーっぱいおじさんのチンポをお料理してくれたからね。お返ししないとさ」
間宮「あっあっあっ♥ちくびぃぃっ♥うにゅうにゅしてるぅっ♥あつぅいっ♥あちゅいいぃぃんっ♥」
伊良湖「すごぉっ♥黒い触手がぁ…間宮さんのおっぱいをぴちゃぴちゃしてるぅっ♥きもちよさそお~♥」
提督4「むふふふふ…間宮ちゃんの腰がうねうねしちゃってるねぇ…はぁはぁ~むちゅぱっれろぉれろぉ~」
間宮「あっあはぁっ♥いっぱいれろれろされてりゅうぅっ♥ひっひああぁぁっ♥」
提督4「ふぅへへへへ…間宮ちゃんのスープがいっぱいだぁ~!れろれろぉ、ごくん!うひひひひ」
間宮「あぁ~っ♥あぁ~っ♥とまんなひっ♥くねくねもぉっ♥れろれろもぉっ♥あっあっあっあっ♥」
ぷちゅっぶぷっ
提督4「ふへへへ…ねっとり大陰唇の内側、ぷりぷり小陰唇、アッツアツの膣口…おいしいおいしい!」
間宮「はぁっはぁっ♥もっイッイきそっ♥イきたいっ♥イッちゃいたいれしゅううぅぅ~っ♥」
875 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/03(木) 18:46:31.84 ID:
BWrU7KDfO
提督4「ぐふふふふ…いいよぉ間宮ちゃん。おじさんだって、何度も射精しちゃってるからねぇ」
間宮「あぁ~っ♥イッ、イッ…あはああぁぁ~っ♥」
提督4「むひひひひ…間宮ちゃんのミルクがいっぱいだなぁ。触手の粘液と混ざって、おっぱいビチャビチャ」
むにゅむにゅっぴちゃっ
間宮「それらめれふぅっ♥ちくびぃっ♥こりこりぃっいやんっ♥」
提督4「はっははは、おっぱいだけじゃないぞぉ?おじさんクンニから…」
つぷ…ぬぬぬぬ~
提督4(舌を極細にして、間宮ちゃんの膣内に挿入だぞ~…ひひゃひゃっ、びっしょびしょじゃないか)
間宮「あっあっあっ♥くねくねらめぇっ♥おじさまの声があたまのなかぁっイくっ♥いやんっでちゃっああぁぁっ♥」
ぷしゃああぁぁ…
間宮「はぁんっ♥ふにゃっおっぱいもぉっ♥じわじわしてるぅっ♥はぁっはぁっ…あはぁ…あんっ♥」
ちゅるぅ、ぷちゅっ
提督4「ふぅぅ~、舌がちゅぽんって抜けちゃったよ。間宮ちゃんの締め付けの強さだね…くっくっくっ」
間宮「はぁ、はぁ…あぁん♥いっぱいぃ…でちゃいまひたぁ…♥」
提督4「ぐふふふふ。出ちゃった分を出さなきゃダメだよねぇ?はぁ、はぁ…」
間宮「はぁんっ♥あんなにぴゅっぴゅしたのにぃ…おじさまのおちんちんっ♥またおっきいぃ…♥」
提督4「おおぉ…間宮ちゃんの脚が、だんだんと開いていってる。そんなの見ちゃったら!」
がばぁっ!
間宮「きゃああぁぁんっ♥」
提督4「へっ、へへへへ…はぁ~はぁ~、間宮ちゃんんっ!大好きな間宮ちゃんんっ!おじさんケダモノになっちゃうぞおおぉぉっ!」
876 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/03(木) 19:15:07.42 ID:
BWrU7KDfO
間宮「ひあぁんっ♥おじさまがぁっ♥すごいのしかかって…やっあっ♥ちゅむぅっんうぅ~♥はぷぅっあむ♥れろぉんちゅ♥ぷはぁ…♥おじさまぁ…わたしの顔…せーしでどろどろなのにぃ♥」
提督4「くくく、おじさんの顔も間宮ちゃんの潮でビチャビチャだよ?」
むにゅっぬるぅっにちゅっ
間宮「はぁんっ♥おっぱいぃ…おじさまの胸でぬるぬるぅ♥」
提督4「全身がぬるぬるだよねぇ。気持ち良すぎだよ間宮ちゃん」
間宮「いやぁん…ふあっ♥」
くちゅり…
提督4「そしてね…いちばん敏感なところをグチュグチュするからね」
間宮「はぁっはぁっ♥おじさまのおちんちんっ♥おまんこにくちゅってぇ…あっあっあっ♥」
ぬぽぉ…ぬぶぬぶぬぶ…
間宮「あぁ~っ♥くるっくるぅっ♥ちんちんはいってくりゅううぅぅ~♥すごぉっああぁぁ…あんっ♥」
ぐちゅにゅっ…ぬぷ
間宮「はぁっはぁっ♥ああぁぁ~♥すごぉい♥いっぱぁい♥おじさまのちんちんいっぱいぃ♥」
ぎゅううぅぅ~
提督4「ふぅ~、ふぅ~…ああぁぁ、おじさんも間宮ちゃんのおまんこでいっぱいだぁ。間宮ちゃん、ベッドシーツを思い切り掴んじゃって…おじさんのチンポが気に入ってくれてるのかな?」
間宮「あっあっ…はいぃ♥おまんこもぉ…あたまのなかもぉ…おちんちんでいっぱいれふぅ~♥」
提督4「何度挿入しても、凄い肉厚なおまんこだよねぇ。しかも汁だくだし…はあぁ~気持ちいい~」
ぬぷぅっごぷんっ
提督4「しかも、更に締め付けが凄いよ…一刻も早く、間宮ちゃんのおまんこに、おじさんの精子を混ぜ混ぜしないとねぇ…くっくっくっくっ」
877 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/03(木) 19:48:15.91 ID:
BWrU7KDfO
間宮「ふうっ♥ふぅうんっ♥はやくぅっ♥はやくせーしびゅるびゅるほしいですぅっ…あはぁっ♥あっあっあっあっ♥」
ぐちゅっ、ぬぐぶぷぷ
ぬぶぷぷぷ、ぐちゅっ
提督4「軽くワンストローク…くっくっくっ、間宮ちゃんのおっぱいがぷるんぷるんしてるねぇ。乳輪からミルクが新しく染みだしちゃってるし」
間宮「ああぁぁ…ごりごりしゅきれしゅ♥もっとぉ♥もっとちんちんずぽずぽしてくらしゃいぃ…あ♥あ♥ああぁんんっ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
間宮「あっあっらめっイクっイクっ♥ふあっああぁぁっ♥またっまたあぁっ♥あぁううぅぅ~っ♥ふはぁっあっあっ♥」
提督4「はぁっはぁっはぁっ!連続イキすげぇっ!間宮ちゃんっ間宮ちゃんんっ!おおぉぉ~っ!」
間宮「おじしゃっ♥おじしゃまぁっ♥またイッ…あはああぁぁっ…あんっ♥」
提督4「おっおっおっ…間宮ちゃんのスープがこぼれてっタマが熱いっ!あっでそうっ…でるでるでるでるっ…」
間宮「あぁ~っ♥おじしゃまぁっ♥おじしゃまがいっぱいぃっ…あっあっ…あ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
間宮「~~~~~っっ♥あっあっ♥どぷどぷゆってっ♥ふあっしゅごひっ♥んいいぃぃっ…♥」
がくがくがくがくっ…
間宮「あはぁっ♥はぁんっ♥はぁっはぁっ…あんっ♥すてきぃ♥おじしゃまぁ…んうぅっ♥」
提督4「ぐおおぉぉ~…すごいでたぁ…間宮ちゃん、痙攣が収まらないぃ…おおぉうっ…」
間宮「はぁ…はぁ…あんっ♥とけちゃいまひたぁ♥おじしゃまとまぜまぜぇ♥ふあぁ…きすぅ♥んちゅ♥ちゅる、ちゅぽ…おじしゃまらいしゅきれしゅ…♥」
879 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/05(土) 18:32:13.93 ID:
ai0DbNBHO
伊良湖「はぁ~♥はぁ~♥」
提督5「くっくっくっ。伊良湖ちゃん、立っているのもやっとって感じだね。膝がカクカクしちゃってる」
伊良湖「んうぅ…し、しゅみましぇんん…♥」
提督5「おやおや、何やらにちゃにちゃ音が聞こえるねぇ…ははぁ、伊良湖ちゃん、膝までおまんこ汁が垂れちゃってるね。そして内腿から…」
伊良湖「あぁ、ああぁぁっ…♥」
提督5「ぐふふふふ。イジメるのはここまでにして…」
提督5「さぁ伊良湖ちゃん。おじさんがベッドに腰掛けて脚を開いてるね。おじさんに背中を向けて座りなさい」
伊良湖「はぁんっ♥はぁい…ふああぁぁ~♥」
ぎゅうぅ~
提督5「ほぉれ、伊良湖ちゃんをすっぽり覆っちゃったぞぉ?」
伊良湖「あぁ~♥あぁ~♥しゅごいあったかぁいっ♥てーとくのにおいがいっぱぁい♥」
提督5「真面目な伊良湖ちゃんだなぁ。僕のことは、おじさんって呼んでいいんだよ?」
伊良湖「あはぁ♥おじさんっ♥おじさんっ♥」
提督5「一生懸命ガマンして、アイオワちゃんをもてなしてくれた伊良湖ちゃんだ。いーっぱい気持ち良くなっちゃおうね…むひひひひ」
伊良湖「あっあっあっ♥みみにぃっ♥おじさんの息がぁっ♥あ~あ~♥あっらめっらめぇ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!
伊良湖「あぁ~♥こんなのらめぇっ♥でちゃったぁ~♥べっどよごしちゃったぁ~♥」
提督5「はっははは。このベッド、おじさんの触手なんだよ?いっくらでも潮をぶちまけちゃってもオッケーオッケー!」
提督5「それより、イッたばかりの伊良湖ちゃんの顔が見たいなぁ…ふほほほほ!とろーんとした表情がいいねぇ、瞳にハートマーク浮かんじゃって」
伊良湖「あはぁ♥おじさん、ヤらしい目で伊良湖を見てるぅ♥あたまぁ…おかしくなりそうれひゅ…♥」
880 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/05(土) 19:24:25.00 ID:
ai0DbNBHO
提督5「むふふふふ…伊良湖ちゃん、おじさんの太腿なでなでしちゃって」
提督5「はぁ、はぁ…♥おじさんのふとももぉ♥えへぇ♥」
提督5「伊良湖ちゃんの髪、いい匂いだねぇ。ぴったり抱きしめてるから、好きなだけクンクン出来ちゃう訳だ」
伊良湖「ひあぁっ♥おじさんの息がふんふんしてまひゅ♥らめになっひゃうぅっ♥らめにぃっ…ふああぁぁ~っ♥」
びくんっ、びくびくっ…
伊良湖「ふにぃっ♥あはぁっ…はぁ~はぁ~♥」
提督5「また軽くイッちゃったねぇ伊良湖ちゃん…かわいい、すごくかわいいよ伊良湖ちゃん」
伊良湖「はぁんっ♥はずかしいれひゅ…♥」
提督5「いいんだよぉ伊良湖ちゃん。おじさんの腕の中でびくんびくんイッちゃう伊良湖ちゃん、おじさん大好きだよ」
伊良湖「あぁん…うれひいっ♥うれひいれひゅ♥伊良湖もぉ…おじさんらいしゅきれひゅ…あんっ♥」
提督5「だが伊良湖ちゃん。おじさんのことが好きだとしても、ここまでガクガクのビチャビチャ…これは不思議だよねぇ?」
伊良湖「あっあっ♥それは、ひゃんんっ♥」
提督5「かわいい伊良湖ちゃん…みんなに、この疑問に答えてあげなよ」
伊良湖「ふにゃあぁんっ♥なでなでらめれふぅっ♥」
提督5「肩から腕を軽くなでなでしただけなのにねぇ?ほらほら~、どうして伊良湖ちゃんはおじさんに抱きしめられる前から、おまんこをびっしょりにしてるのかなぁ~?」
伊良湖「それっ…それはぁ…あっあっあっあっ♥」
伊良湖「伊良湖がぁっ…おじさんのふくぅっ♥おじさんの触手を着てるかられひゅうぅぅっ♥」
提督5「う~む…服だけかい?」
伊良湖「はにゃああぁぁっ♥ぶらうすもぉっ♥すかーともぉっ♥えぷろんもぉっ♥そっくすもぉっ♥くつもぉっ♥みんなおじさんなんれひゅうぅぅっ♥」
881 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/05(土) 20:45:06.33 ID:
ai0DbNBHO
提督5「くくくく、そうだね伊良湖ちゃん。全ての服がおじさんだ。肌もキメ細かくてキレイだし、あったかくてイイ匂いだし。爪先まで手入れが行き届いていてね。伊良湖ちゃんが素晴らしい女性だってことが良く分かる」
伊良湖「はぁっあっあっ♥そんなぁっ♥そんなことぉっ♥」
提督5「謙遜してるねぇ。そんな伊良湖ちゃんの…ぐふふふふ」
提督5「身に付けている下着の話だ」
伊良湖「はぁぁ…ああぁぁんっ♥ヌメヌメらめれふっ♥うごいてりゅうぅぅっ♥ふあぁっ…ああぁぁぁっ…♥あっイッひゃうイッ♥」
びくんびくんびくんっ!
がくんっがくがくがくっ…
伊良湖「はぁ~はぁ~っ♥はぁんっ♥またイッひゃったぁ♥あははぁっ♥ああぁぁ…♥」
提督5「いいねぇ。おじさんの触手制服と下着でイキまくり…伊良湖ちゃん、おじさんの服、気に入ってくれたかな?」
伊良湖「あぁ~♥へあぁ~♥しゅきぃ♥おじしゃんらいしゅきれふぅ♥」
提督5「ふおおぉ~、たまらんなぁ!大好きな伊良湖ちゃんの熱烈な告白…ちゅっちゅっ」
伊良湖「ひぁんっ♥ちゅっちゅされてるぅ♥ほっぺたちゅっちゅされてりゅう♥」
アイオワ「す、すてきぃ…♥イラコ、イッちゃった顔でキスされまくって…あぁん♥」
提督5「しかし、おじさんも回りくどいよねぇ。こんなにアヒアヒしてる伊良湖ちゃんに、未だにチンポずぽずぽしてないんだよねぇ」
伊良湖「はぁんっ♥ひどいぃ♥おじしゃんひどいれひゅうぅ♥」
提督5「むひひひひ、おじさんとしても辛かったよ。甘味処間宮の店内で、衆人環視の中で伊良湖ちゃんをずぽずぽするか…」
提督5「毎日、数え切れない絶頂を繰り返して、頭の中がエロエロになった伊良湖ちゃんとパコパコするかを迷い…」
提督5「結局、身も心もおじさん一色になっちゃった伊良湖ちゃんと、二人でアヘアヘすることにしたよ」
伊良湖「うれひいぃっ♥おじしゃんすてきぃっ♥すてきれしゅうぅぅ~っ♥」
882 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/05(土) 22:17:01.85 ID:
ai0DbNBHO
提督5「ひっひひひ…伊良湖ちゃん。おじさんの制服を着るのは、今日が初めてだった訳だが」
提督5「ブラとパンツは、いつから着けているのだったかな?」
伊良湖「んいいぃぃっ♥えっと…えっとぉ…♥」
提督5「だいぶん頭が働かなくなってきているね、くっくっくっ…一週間前からだよ」
伊良湖「ふあぁんっ♥きもちーれひゅ♥ずっとぉきもちかったれひゅうぅぅっ♥」
提督5「むひひひひ。その一週間前にさ、いったい何が起きたのかな?」
伊良湖「ああぁぁ~♥えっちしてまひたぁ♥おじしゃんと間宮しゃんっ♥せっくすしてまひたぁ~♥」
間宮「あらぁ…♥伊良湖ちゃんに見られちゃってたんだぁ…♥」
提督5「それはそれとして。僕らのセックスを目撃した伊良湖ちゃんの反応が知りたいんだがね…むふふふふ」
伊良湖「はぁ~はぁ~♥ぱんぱんしててぇ…すっごいきもちよさそうな間宮しゃんっ♥せっくすしてるおじしゃんと間宮しゃんを見ながらぁ…♥」
がくがくがくがくっ…
伊良湖「伊良湖っアソコくちゅくちゅしてまひたぁ♥おまんこぉ♥ゆびでくちゅくちゅしてぇっ♥」
伊良湖「あっあっイキそっ♥おなにー♥おなにーしてまひたぁ♥あっイくぅっ♥イッひゃううぅぅ~っ♥」
びくんっびくんっびくんっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!
伊良湖「イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ~♥まみやしゃんといっしょにぃ♥びくんびくんしてまひたぁ…あはぁ…♥」
ぴくんっ、ぴくんっ…
間宮「うふふ…♥気づいてたけどぉ♥伊良湖ちゃんといっしょにイッちゃったぁ♥とーってもいやらしい伊良湖ちゃんと…ふふ♥」
伊良湖「いやぁん♥まみやしゃんとイッひゃったぁ♥しゅごひぃきもちかったれひゅ…♥」
883 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/05(土) 23:04:22.49 ID:
ai0DbNBHO
提督5「ふひひひひ。伊良湖ちゃん、完全におじさんに身体を預けちゃってるねぇ」
伊良湖「はぁん…おじしゃん♥おじしゃんん…♥」
提督5「くっくっくっ…待たせたね伊良湖ちゃん。間宮ちゃんと同じように、伊良湖ちゃんにチンポをずぽずぽするからね」
伊良湖「ああぁぁ…♥おじしゃんとせっくすぅ♥ちんちんずぽずぽされちゃうぅ~♥」
提督5「伊良湖ちゃんの息が荒いねぇ。まるで、興奮しきったおじさんみたいだぞぉ…むふふふふ」
伊良湖「あっあっ♥すごぉっ♥ぶらとぱんつっ♥しゅごひぐちゅぐちゅしてぇっ♥」
提督5「はっははは!おじさんの場合、はぁはぁするだけじゃなく、服もドロドロになっちゃうけどね」
どろどろぉ~、ぼたっぼたっ
伊良湖「あぁ~♥とけてりゅ~♥伊良湖のふくぅ♥あったかぁい♥きもちいい~♥」
提督5「ぐふふふふ。時間をかけて、一枚ずつ脱ぎ脱ぎするのもいいんだがね…おじさんも興奮しまくってるからねぇ」
伊良湖「ああぁぁ…いやぁん♥伊良湖のおっぱいぃ♥」
提督5「へ、へへへへ…ブラも一緒にドロドロだなぁ。素晴らしい伊良湖ちゃんのおっぱい!乳首もピンピンだったのね」
間宮「あぁん♥伊良湖ちゃん、キレイなおっぱい♥溶けた触手でヌメヌメ光ってるの♥ピンクなかわいい乳首…うふふ♥」
アイオワ「ほぉう…おっきなおっぱい♥柔らかそうで…あん♥」
伊良湖「いやぁんっ♥やらしいぃ♥伊良湖のおっぱいぃ♥しゅごいヤらしい目でぇ♥みられちゃってるぅ~♥」
提督5「ぐはははは、おじさんも肩越しに伊良湖ちゃんのおっぱい、ジロジロ見てるぞぉ?チンポから先走り漏らしながらね…ふひひひひ」
伊良湖「はぁんっ♥くびすじぃっ♥おじしゃんがはぁはぁしてまひゅうぅ♥ひぁんっ♥おっぱいにまでぇ♥息があたってりゅうぅぅ~♥」
896 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/11(金) 13:43:13.85 ID:
s84SOCQFO
提督5「ふおおぉ…露出された伊良湖ちゃんのおっぱい…いやぁ見事なものだ。たっぷりのボリューム、ツンと尖ったキレイな乳首」
伊良湖「はぁあん♥すっごいジロジロ見られてぇ♥あつぅい♥おっぱいあつくなっひゃいまひゅうぅぅ♥」
提督5「むふふふふ。ならば、アッツアツになっちゃったおっぱいを」
ふにゅうぅぅっ!
伊良湖「ふああぁぁっ♥伊良湖のおっぱいぃっ♥もみもみされてまひゅうぅ~っ♥」
ぐちゃっぐちゅぐちゅっ!
提督5「へひひひひ…伊良湖ちゃん、おじさんにおっぱいもみってされて、身体がくねくねしちゃってるねぇ」
提督5「で、伊良湖ちゃんの下半身に溜まったドロドロ触手がぐちゃぐちゃ鳴ってる」
伊良湖「あっあっあっ♥おじしゃんの手っ♥しゅごいヤらしいぃっ♥包まれてぇ♥」
提督5「そうだとも。たぷたぷ、さわさわ、ねとおおぉ~っとね。伊良湖ちゃんのおっぱい柔らか~いねぇ」
伊良湖「ふぅ~っ♥んふううぅぅ~っ♥」
提督5「さらに、コーフンで充血してピンピンの乳首も…指の腹でなぞっちゃおう。つっつっつんつん」
伊良湖「らめっらめっれしゅっ♥あっイッあっ♥」
提督5「ひははは~!おじさんの舌、カメレオンみたいに伸びるんだぞぉ…伊良湖ちゃんの肩越しにおっぱいれろれろ~」
ぴちゃああぁぁ~
にゅるるんっくにっぴちゃっ!
伊良湖「ああぁぁ~っ♥らめっイッくっ♥ひぁんっきもちいっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぐちゃっぐちゃりっぐちゃっ!
提督5「いいねぇ~伊良湖ちゃん。なら、舌先で乳首ぐるぐる巻きに」
くにゅにゅ~
伊良湖「あっもっあっ♥もっイクっあっあっあっ♥イクイクイクイク~っ♥」
897 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/11(金) 14:17:52.41 ID:
s84SOCQFO
がくがくがくがくっ!
ぷぢゅぅああぁぁっ!
伊良湖「あぁんっとまらなひっ♥イッイクぅっ♥ひあっイクイクイクぅっ♥あぁ~っ♥あはぁっ♥」
提督5「ぐふふふふ…おじさんの腕の中でガクガクの伊良湖ちゃん…」
伊良湖「はああぁぁ~っ♥ふはぁっはぁっはぁっ♥しゅごひぃ♥ああぁぁ…♥」
提督5「うんうん。潮も吹いて、おじさんの溶けた触手に混ざっちゃって。さらに混ぜ混ぜしないとね、おじさんが両手でぐちゃぐちゃしてね」
提督5「しかし…おじさん、伊良湖ちゃんのおっぱいから手が離せないなぁ」
提督5「くっくっくっ…ならば」
ぐむぐむぐむぐむ~
提督5「簡単だわな。更に二本、腕が生えればいいんだ。脇腹から新しくにゅにゅ~っとね」
伊良湖「あ、あ…ふああぁぁ~♥」
提督5「おっぱいもみもみしながら、伊良湖ちゃんのお股に手を差し込み…ふほほ、伊良湖ちゃんの脚が開いて来ちゃったねぇ」
伊良湖「あっあっ♥ちゃぷちゃぷゆってまひゅ♥いやんっ♥おじしゃんのゆびぃっ♥」
くちゅりっくちゅっくちゅっ
伊良湖「ひあんんっ♥あつひぃっしょくしゅっ♥そこらめっ♥あっあっあっあっ♥」
びくびくっびくっびくっ!
提督5「むひひひひ、ドロドロ触手と伊良湖ちゃんの潮を混ぜ混ぜしながら、伊良湖ちゃんのおまんこに触手をよ~く刷り込んで」
提督5「大陰唇の内側、小陰唇、膣口にぬ~りぬり~」
伊良湖「おじしゃんっ♥おじしゃっ♥ゆびらめぇっ♥またイッ♥あっ♥ああぁぁぁ~っ♥」
提督5「伊良湖ちゃんのおまんこ熱いねぇ~、おっぱいも並行して…もにゅもにゅもにゅ~」
伊良湖「しゅごっんあっ♥とけちゃっ♥ああぁぁんっ♥」
910 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/15(火) 18:58:44.29 ID:
BfpVQx4IO
びくっびくっ、びくんっ
伊良湖「はぁーっ♥はぁーっ♥ひあっ♥はああぁぁ…♥」
提督5「伊良湖ちゃん…痙攣しながら、おじさんにもたれ掛かってるねぇ。力抜けちゃったかな?」
伊良湖「はうぅ…はひぃ♥しゅごいきもちーれひゅ♥んあっ♥」
提督5「痙攣してるから、おっぱいがぷるんぷるんしちゃってる。眼福眼福…ひっひっひっひっ」
提督5「さぁて。ふにゃふにゃに脱力した伊良湖ちゃんを、ベッドに引き倒して…がばぁ~っと」
伊良湖「はにゃああぁぁっ♥おじしゃんんっ♥はだかになっちゃってりゅうぅぅっ♥」
提督5「ぐふふふふ。おじさんの触手制服でぬちゃぬちゃする手もあったがね」
提督5「初めての伊良湖ちゃんだ、裸と裸で触れあいたかったからさ…事前に脱いでおいた訳だ」
ぬちゃああぁぁ~
伊良湖「ああぁぁ…♥おじしゃんっ♥汗でぬちゃぬちゃれひゅ♥すてきぃ♥おじしゃんすてきれひゅうぅぅ~っ♥」
提督5「いやスマンなぁ伊良湖ちゃん。おじさん興奮しまくって、汗でビチャビチャなんだよな」
ぬりゅっぬりゅんっ
提督5「ふおおぉ~気持ちいい~!伊良湖ちゃんのおっぱいが汗でヌメヌメしちゃって、ぐひひひひ」
伊良湖「しゅごひぃっ♥伊良湖もきもちーれしゅっ♥やぁんっあせぇ♥ぽたぽたぁ~♥」
提督5「ふひひひひ、おじさんも熱くなっちゃってね。おおぉ、伊良湖ちゃんの額に濡れた前髪が引っ付いちゃってる…セクシーだねぇ」
提督5「ふぅ~ふぅぅ~!たまらんなぁ!伊良湖ちゃんの身体を開いて、真正面からのし掛かって!」
提督5「どうだい伊良湖ちゃん?汗だくのおじさんが鼻息荒く伊良湖ちゃんを襲っちゃってるぞぉ?」
伊良湖「ああぁぁぁ~♥おじしゃんが伊良湖でこーふんしてりゅうぅ♥ふにゃんっ♥かたいのぐりってしたぁ~♥」
911 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/15(火) 19:57:17.13 ID:
BfpVQx4IO
提督5「くっくっくっ。かわいくてエロエロな伊良湖ちゃんに、おじさんのチンポもガチガチ…おおぉぉっ!?」
かくっかくっかくっ!
ぎっしぎっしぎっしぎっし!
伊良湖「あっあっあっ♥おなかにぐりぐりぃっ♥しゅごいおちんちんっ♥おっきいぃ♥かたぁいぃっ♥」
提督5「いひゃひゃひゃ…伊良湖ちゃんも凄いよ、自分から腰をフリフリしちゃって。ベッドがギシギシ鳴っちゃってる」
提督5「ぐふふふふ…伊良湖ちゃん。わかっているのかなぁ?」
提督5「今の伊良湖ちゃん…脚をがばぁって開いて、おじさんの腰をホールドしてる状態なんだけどね」
伊良湖「はいぃっ♥はやくぅっ♥ちんちんずぽぉってしてほしいれひゅうぅ♥はぁんっ♥おじさんの胸毛っ♥びしょびしょになっひゃってりゅうぅぅ♥」
提督5「うひょうぅっ…伊良湖ちゃんのキレイな指がっ、おじさんの胸元から這い回ってるっ…」
提督5「なるほどねぇ…遠慮はいらないってね。ならば…ちゅむ~」
伊良湖「ふぷぅ~♥あむんっ♥ちゅぴっれろぉ♥んっんんっ♥んうぅ~♥」
伊良湖「ぷはぁっ♥きすぅ♥おじしゃんときすぅっ♥もっとぉ…はふぅっ♥んちゅるっ♥くちゅっれろ~♥ちゅぷぷっ♥」
提督5「ちゅぱぁっ…はふぅ~!伊良湖ちゃんとのキス…最っ高だねぇ」
伊良湖「伊良湖もぉ♥さいこーれひゅうぅ♥しゅごいどきどきしてぇ♥あっやんっ♥かおにちゅっちゅ♥」
提督5「かわいいっ!伊良湖ちゃんかわいいぃっ…伊良湖ちゃんのほっぺたも耳も唇も首筋もっ…ぜーんぶネブネブしないとね」
伊良湖「ひあっあっ♥しゅごいふーふーしてりゅうぅっ♥はぁ~はぁ~♥あっあっ♥もっらめっらめっ♥ちゅっちゅきもちーよぉっ♥あたまとけひゃうぅんっ♥」
がくがくがくがくっ
ぎしぎしぎしぎしっ!
提督5「くっくっくっ…伊良湖ちゃん、身体をくねらせながら、おじさんにちゅっちゅされてガクガクだねぇ…」
912 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/15(火) 22:14:19.53 ID:
BfpVQx4IO
提督5「しかし…伊良湖ちゃんの首筋、白くて綺麗だよねぇ…べろおおぉ~」
伊良湖「あぁ~♥あはぁっ♥くびすじぃ♥ひゃうんっ鎖骨もぉ♥ちゅーちゅーしゅごひいぃっ♥」
にちゅっくりっにちゅっ
提督5「ひへへへぇ…伊良湖ちゃんったら、おじさんにべろべろちゅーちゅーされながら、腰をカクカクさせっぱなしだねぇ。チンポが伊良湖ちゃんのお腹でシコシコされて気持ちいいよ~」
提督5「くっくっくっ。気持ち良すぎて、伊良湖ちゃんの首筋と鎖骨、胸元にキスマーク付けちゃった」
伊良湖「ふああぁぁ♥きすまーくぅ♥いっぱいつけてくらしゃいぃっ♥やらしいきすまーくぅ♥」
提督5「そうかそうか!喜んでちゅーちゅーさせてもらうよ伊良湖ちゃん!むふふふふ」
提督5「これからは…毎日、間宮ちゃんと一緒にちゅっちゅして、伊良湖ちゃんの身体中にキスマーク付けて、チンポをずぽずぽしてあげるからねぇ」
提督5「伊良湖ちゃんの子宮、おじさんの精液漬けにして…同じくらい、いーっぱい顔やおっぱいに精液をぶっかけちゃうから…ちゅむ~」
伊良湖「んちゅうぅぅ~♥ぷはぁっうれひいっ♥あたまもまっしろにぃっはむうぅっ♥ちゅるれぷっぢゅるっ♥ふはぁっ…♥ひぃあっ♥」
にちゅ…
伊良湖「ああぁぁぁっ♥ちんちんっ♥伊良湖のおまんこにぃっ♥くにゅくにゅしてりゅうぅぅ…♥」
提督5「むひひひひ…とうとう、おじさんのチンポが伊良湖ちゃんの膣口にキスしちゃったぞぉ」
伊良湖「はぁっはぁっ♥ちんちんあつぅいぃっ♥とんがってりゅうぅ♥ひうっひうぅぅ~っ♥」
がくがくがくがくっ…
くにゅっちゅぷんっ
提督5「はっははは。伊良湖ちゃん、腰くねらせ過ぎだよ、おかげでチンポが膣口から外れちゃった」
伊良湖「しゅみっしゅみましぇんんっ♥ちんちんきすぅっ♥しゅごいきもちいーれひゅうぅぅっ♥」
913 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/15(火) 23:06:54.80 ID:
BfpVQx4IO
提督5「ぬふふふふ…伊良湖ちゃん、チンポと膣口のキスが大好きなんだなぁ」
提督5「しかし…今日は、チンポをおまんこ深くに突き刺し、引き抜き、また突き刺す感覚を覚えてもらうよ」
くちゅり
伊良湖「はああぁぁんっ♥またくちゅってぇ♥」
提督5「くっくっくっ。瞳にハートマークを浮かべてハヒハヒする伊良湖ちゃん…かわいいなぁ!」
提督5「伊良湖ちゃん、深呼吸しながら身体を落ち着けて…極力、身体の力を抜いてね」
伊良湖「ふあぁ…わかりまひたぁ♥は~ふ~、は~ふ~…んうぅっ♥」
ぐちゅっ、ぬぬっ…
伊良湖「あぁ~♥しゅごいぐりぐりぃ…しゅごいつんつんされてまひゅ…ふうぅぅ~♥」
提督5「いきなり突き込んだら、痛いなんてもんじゃないらしいからね。それにしても…おまんこの奥から、汁がぐちゅぐちゅ出てきてる。きっと、奥まで濡れ濡れなんだろうなぁ」
伊良湖「あうぅ…きっといっぱいイッちゃったからぁ♥しゅごいびちゃびちゃになっちゃってまひゅ…はぁんっ♥」
ぐぷうぅぅっ…
提督5「うむ…亀頭が入ったね。先っちょの塊が入るのが難しいんだ。第一段階クリアだぞ伊良湖ちゃん」
伊良湖「ああぁぁ…♥ぶくってぇ♥おっきいのはいったぁ~♥」
提督5「むうぅ…早くも、亀頭がじゅるじゅるされてるなぁ…少しずつ押し込むから、まだまだ力抜いてね伊良湖ちゃん」
伊良湖「はいぃっ♥ちからぬきまひゅ…あ♥ぐむぐむくるぅっ♥かたいのきてるのぉっ♥」
提督5「うおおぉ…伊良湖ちゃんのおまんこ、ヒダヒダいっぱいだぁ…凄いぷりぷり、チンポに感じられっ…」
伊良湖「んひいぃ…ふといよぉ♥あつくてかたぁいぃ…んいぃぃんっ♥」
ぐちゅりぃ…
914 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/15(火) 23:53:03.43 ID:
BfpVQx4IO
提督5「ふう…ふぅ~!伊良湖ちゃん、わかるかい?チンポ、全部入ったよ」
伊良湖「はぁー♥はぁぁ…はひ♥いちばんおくぅ♥ぐちゅってしてまひゅぅ♥」
間宮「うふふ…♥おめでとう伊良湖ちゃん♥おじさまに、立派に処女あげられたわね♥」
アイオワ「わお♥イラコったら、おちんちん入って、すっごく幸せそう…コングラッチュレーションよぉ♥」
伊良湖「あははぁ♥間宮しゃん、アイオワしゃん…ありがとうごじゃいまひゅぅ♥あぁんっ♥じわじわきてりゅ♥おまんこあつひぃ♥」
提督5「伊良湖ちゃん、半笑いでカタカタ震えてるねぇ…おじさん、試しに、ちょっと動いていいかな?」
伊良湖「はいぃ♥うごいてくらしゃいぃ♥はぁ~はぁ~…ああぁぁぁ~っ♥」
ぐぷぷぷ…ぬぷぷぷ…
伊良湖「はぁううぅぅ~っ♥はぁっはぁっ♥こしゅれへりゅうぅぅ♥しゅごひいぃっ♥」
提督5「うぅ…おおぉ…伊良湖ちゃん、痛んだりしない?」
伊良湖「はぁ、はぁぁ…♥こしゅれたとこぉ♥しゅごひぃ♥しゅごひとけてまひゅぅ♥」
にぷぷっこぷっ
提督5「ありゃりゃ。伊良湖ちゃん、自分から腰をカクカクしちゃってるよ膣口から白い汁が…はぁはぁ」
ぐぷぐぷぐぷぐぷぅっ!
伊良湖「んひああぁぁっ♥しゅごっこれぇっ♥あっあっ…はうぅんっ♥…んああぁ♥」
提督5「ふう、ふう…ゴメンゴメン、思わず連続抜き差ししちゃったけど…伊良湖ちゃん?」
伊良湖「あはぁ…イッひゃったぁ♥しゅごひぃ…ふえ?なんれひゅかぁ?」
提督5「あ、いやなに。凄いね伊良湖ちゃん、チンポで軽く膣イキしちゃったみたいだね」
伊良湖「あぁん…おまんここしゅれてぇ…しゅごいきもちかったぁ♥おじしゃんのちんちんー♥」
915 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/16(水) 00:26:22.25 ID:
J/w1trlwO
提督5「くっくっくっ。伊良湖ちゃん、おじさんのチンポ、気に入ってくれたかな?」
伊良湖「あはぁ♥おじしゃんのちんちん♥しゅごいおいひいれひゅ♥伊良湖のおまんこいっぱいぃ♥しゅごいこすってぇ♥ふあむっ♥ちゅむっちゅむうぅぅ~っ♥れろぉはふぅ♥」
提督5「ちゅぷぷ…ぷはぁっ!むひひひひ…おじさんのチンポ、なかなか好評だねぇ。あんまり嬉しくって、伊良湖ちゃんにキスしちゃったよ」
伊良湖「ああぁぁ…♥きすぅ♥くちのなかもぉ♥おまんこもぉ♥おじしゃんでいっぱいぃ~♥あぁんっ♥あっあっあっあっあっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしっ!
伊良湖「あはぁっ♥しゅごっはげしっ♥これしゅごぉっ♥あぁ~あぁ~…んああぁぁっ♥」
提督5「伊良湖ちゃんっ!伊良湖ちゃんっ!はぁっはぁっはぁっ!」
伊良湖「もっイクっふああぁっ♥ずんずんんっ♥イッひゃっイッひゃうぅ~…ほああぁぁ…っ♥」
提督5「うぅおおぉっ…伊良湖ちゃんのおまんこ、ビクビクしてからぎゅううぅって…連続絶頂してるっ!」
伊良湖「またぁっ♥またイッあはぁっ♥しゅごひぃ♥おじしゃんいっぱいぃ~♥」
提督5「さ、さっきから…膣口近くとか、真ん中辺りとか、奥の方とかっ…あちこちずぽずぽしてるけどっ…」
伊良湖「んひいいぃぃ~っ♥おじしゃんらいしゅきひぃっ♥あっあっ…ふあっ♥ひっひううぅぅ~っ♥」
提督5「伊良湖ちゃんっ凄いっ!どこをえぐってもイッちゃう伊良湖ちゃんのおまんこっかわいいっ!むうんっ!」
ぐちゅううぅぅっ!
伊良湖「いああぁぁぁっ♥はひっひぃううぅぅ~っ♥しゅごいおかひぃっ♥とけてぇっ♥ふあっあっあっ♥」
提督5「伊良湖ちゃんっ!一瞬、白目剥いちゃったよっ…おおぉ~、半開きの唇からチロチロ舌が…ふもおおぉ」
伊良湖「ふにゅううぅぅ~♥んぷちゅ♥はぁむ♥ちゅむうぅ…れろぉれろぉ♥」
916 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/16(水) 00:54:32.92 ID:
J/w1trlwO
提督5「ちゅちゅうぅ…ぷはぁっ!あぁ、ああぁぁ…」
どちゅどちゅどちゅどちゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
伊良湖「ぱんぱんしながらっきしゅっ♥おじしゃんっおじしゃっ♥らいしゅきれひゅっんああぁぁ…っ♥」
提督5「ほおうっ、おほおおぉ~…あっもっダメっ!おじさん射精しちゃうっ!あぁ~あぁ~」
伊良湖「ああぁぁんっ♥びゅるびゅるきひゃううぅぅっ♥せーしくるぅぅ~っ♥」
提督5「あっあっあっ…」
がくがくがくがくっ…
提督5「伊良湖ちゃんに射精っ!ほおおぉっチンポくるぅっ…おおぉっおおぉ~…」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!
ぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
提督5「あっでるでるでるでるっ…うおおぉ!伊良湖ちゃんっでるぅっ!あぁおおぉぉ~~~っっ!!」
伊良湖「あぁんっ♥いっしょにぃっ♥いっしょにイクぅ~っ♥あっあっ…はああぁぁんっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷっどぷっどくっどくっ!
伊良湖「あっしゅごぉっ♥ああぁぁぁ~っ♥イクイクイクイクううぅぅぅっ♥」
びくんびくんっびくんびくんっ!
伊良湖「はああぁぁんっ♥んうぅぅ~っ♥ふはぁっやんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥はあぁ…あふぅんっ♥ふやぁん…あはぁ…♥」
提督5「はぁ、はぁぁ…おじさん、あたままっしろ…大好きだよ、伊良湖ちゃん…ちゅっ」
伊良湖「ふにゃあぁ…ちゅ♥いらこもぉ…まっしろぉ♥おじしゃんらいしゅきぃ…ちゅっ♥」
918 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/20(日) 03:45:50.27 ID:
JGN57OdZO
提督5「はぁぁ~…伊良湖ちゃんのおまんこ、うにゅうにゅ動いて気持ちいい~、ちゅっちゅっ」
伊良湖「あぁん…♥おじしゃんのおちんちん♥またおっきくぅ♥」
提督4「あっあっ…間宮ちゃん、腰カクカクしちゃってるっ…」
間宮「うふふ♥伊良湖ちゃん、すっごく気持ち良さそうでしたからぁ♥こっちまでイヤらしい気分になっちゃいますぅ♥」
にぷっぬぷぷっ
くちゅっぎしっ…
アイオワ「ふぅんっ♥マミーヤもイラコも、顔がトロけきっちゃって…こっちまでヘンな気分にぃ…♥」
ぬぷりっぬちゅっ
アイオワ「うん?あ、あ…あわああぁぁっ!?」
提督「おぉっとぉ…アイオワちゃん、ケッコンカッコガチが完了したようだねぇ」
アイオワ「ひああぁぁっ!か、下半身がっ!私の脚が、黒くウネウネしてっ…!?」
提督「あー、アイオワちゃん。気持ちを落ち着けて、深呼吸しながら…」
アイオワ「はぁっはぁっ…はぁ~、ふぅ~…」
提督「そうそう。そして、自分の脚がどんな風だったかをイメージしてだね…」
アイオワ「ふぅ~、ふぅ~…あ、元の脚に…」
提督「うんうん。慣れないうちは焦るだろうけどね」
アイオワ「え、えぇ。あらら、脚が元に戻っても…肌がヌメヌメしちゃってるわネ…」
提督「はっははは。その辺りも、じきにコントロールできるようになるからさ。とりあえず、シャワーでも浴びて来たらいい」
アイオワ「ンー、そうね…」
アイオワ「どうせなら…だーりん♥いっしょにシャワー浴びない?うふふっ♥」
提督「おやおや…くくく。ありがたいお誘いだねぇ。喜んでご一緒するよ」
919 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/20(日) 06:33:13.93 ID:
JGN57OdZO
ざあああぁぁ…
アイオワ「ふふっ♥だーりんったらぁ♥シャワーを私のおっぱいにばかりぃ♥」
提督「くっくっくっ。アイオワちゃんのツヤツヤの肌、よーく水滴を弾いてるねぇ…見ていて飽きないよ」
提督「しかし、アイオワちゃんの言う通りだ。おっぱいだけシャワー当てちゃダメだよな」
アイオワ「んふふっ♥そうそう、背中や脚も…きゃんっ♥おしりなでなでぇ♥」
提督「いやぁ、楽しくてしょうがないなぁ…どぉれ。アイオワちゃんの全身を濡らしたところで…ボディソープを、アイオワちゃんにぬーりぬりー」
ぬるうっ、にゅにゅ~
アイオワ「ふあっあっ♥」
提督「ふふふ…アイオワちゃん、身体をくねらせちゃダーメ。上手く塗り塗り出来ないよ」
アイオワ「いやんっ♥だーりんの手つきイヤらしいっ♥」
提督「むふふふふ。アイオワちゃんの身体、どこもかしこも最高だよねぇ。塗り塗りしてるだけで射精しちゃいそうだ」
アイオワ「だーりん、もうハァハァしちゃってるぅ♥おちんちん、上向いちゃってるじゃない♥」
つつつ~
提督「ふおうっ!チンポ撫で撫でヤバいって!…ってかアイオワちゃん、おじさんのチンポの撫で方、すっかりエロエロになっちゃったなぁ」
つつつ~、ぷるんっ
アイオワ「んうぅっ♥だーりんだってぇ…私のおっぱい、イヤらしく触ってるっ♥だーりんが触り方、教えてくれたのよ♥」
提督「ふひひひひ…確かに、おじさんが教えたんだねぇ」
ぬるう~ぬるう~
アイオワ「はぁっはぁっ♥はああぁぁんっ♥」
提督「くっくっくっ…教えがいがある生徒でもあるよアイオワちゃん。イヤらしいことを素早く吸収しちゃうアイオワちゃんだからねぇ」
920 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/20(日) 07:49:54.13 ID:
JGN57OdZO
提督「さて、泡を流しちゃおう」
ざあああぁぁ~
提督「むひひひひ。泡が流れて、アイオワちゃんの美しい身体が…」
アイオワ「あぁん…♥だーりん、すっごくイヤらしい目してるぅ…♥」
提督「むはははは!アイオワちゃんと裸でシャワーを浴び合って、スケベな目をしない男など存在しないんだ」
ぎゅううぅぅ~
アイオワ「ふああぁぁっ♥せっかくシャワー浴びたのにぃ♥また汗まみれになっちゃったぁ♥」
提督「おぉっと。おじさん興奮し過ぎて、ついアイオワちゃんを抱きしめちゃったよ」
ぎゅうっ、ぬるうっ
アイオワ「はうぅっ♥おちんちんの先っちょぬるぬるぅ♥私のお腹でぇ♥んんう~♥ちゅちゅうぅっ♥あむんっ♥れろぉ~♥」
提督「んふうぅ~、ちゅるっぢゅるぅれろぉ~…ぷは」
アイオワ「あはぁ♥だーりんのきすぅ♥すごいねっとりぃ♥」
提督「へへへ…アツアツのキスだね。アイオワちゃんも、おっぱいをむにゅむにゅして来て積極的じゃないか」
アイオワ「んもう…だーりんったらぁ♥でも、いっぱい抱きしめ合うの気持ちいいわぁ♥」
提督「全く、アイオワちゃんは最高だよ。アイオワちゃん、大好きだ」
アイオワ「ふふっ…♥私も大好きよ、だーりん♥」
提督「ふひひひひ…大好きなアイオワちゃんとケッコンカッコガチした記念に…アイオワちゃんを触手まみれにしてあげるとしようか」
どろどろぉ~
アイオワ「あ、あら…だーりんが溶けて、黒いドロドロに…」
提督「くっくっくっ。まずはドロドロに溶けて、アイオワちゃんの脚元に流れ込んだら…」
提督「アイオワちゃんの脚元から、無数の触手になって、アイオワちゃんの身体をウネウネ登って行く訳だ」
925 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/24(木) 02:33:00.85 ID:
tkh8fXVuO
ぬぬぬ…ねろおぉ~
アイオワ「ひあっあんっ♥触手あったかぁいっ♥」
提督「足首からふくらはぎ~へへへ」
アイオワ「すごいヌルヌルぅ♥いっぱいの触手がぁっ♥」
提督「いやーあ、ツヤツヤの肌が気持ちいいねぇ」
アイオワ「はぁ~はぁ~♥とまらないぃ♥膝から太腿までぇ♥」
提督「アイオワちゃん、早くも膝がガクガクしちゃってる。おぉっと」
にゅるぅ、ぴちゃっ
提督「ぐはははは。アイオワちゃんの汁が、内腿に垂れて来ちゃったねぇ」
アイオワ「あぁ…♥だって、だってぇ…♥」
提督「くっくっくっ。触手のカウパー腺液と、アイオワちゃんのおまんこ液が混ざっちゃうぞぉ」
アイオワ「は、恥ずかしい…ふああぁぁっ♥」
提督「うむうむ。アイオワちゃんの股間に到達…しかし、まだまだ上に登って行かないとねぇ」
提督「むふふふふ…アイオワちゃんのお尻もねっとりと覆ってあげないと」
くちゅる、ぬるうっ
アイオワ「いやっいやんっ♥おしりぃっ♥おくまでぇっ♥」
提督「細い触手で、お尻の割れ目の奥までネトネトに…ふむ、脱毛効果は続いているようだね」
アイオワ「ひいぃんんっ♥こするのらめぇっ♥あっあっあっ♥ま、前もぉっ♥」
提督「いや、大陰唇を一通りね。この先をくちゅくちゅするのはガマンしないとね」
アイオワ「そ、そんなぁ…あうぅんっ♥まだ伸びてるぅっ♥」
提督「アイオワちゃんのお腹、引き締まってるねぇ。しかし、腹筋がボコボコした感じではない」
提督「ふひひひひ…アイオワちゃん、おへそまでキレイなんだよなぁ」
アイオワ「ふうぅっ♥くすぐったいっ…あっあっあっ♥」
提督「くすぐったさは、おまんことお尻をぬちゅぬちゅしてカバーだね」
926 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/24(木) 03:01:03.14 ID:
tkh8fXVuO
アイオワ「はあぁんっ♥ああぁぁ~…♥」
提督「むふふふふ…みぞおちまで登って来たから、次は芸術的おっぱい」
提督「…と思わせておいて、腋から腕に伸びて行こう」
アイオワ「はぁっはぁっ♥な、なんでぇ…?」
提督「ぐふふふふ、美味しいものは後回しじゃない?待ち焦がれて、プルプルするおっぱいも良いもんだ」
ぬぬぬ~ぴちゃっぴちっ
アイオワ「あはぁ~♥ぬるぬるの触手ぅ♥ミーの指にピチャピチャ絡んで…ふふっ♥」
提督「あぁ~いい~…触手でいっぱいの指を、うっとり眺めるアイオワちゃん…おじさん、興奮度マックスだよ」
アイオワ「ふふ…だーりんったらぁ♥」
提督「いやいや、キレイなアイオワちゃんの肌を、隙間なく包んでウネウネしてるだけで…うっ」
ぬぬぬっ、ぷちゅっ
アイオワ「ひゃあんっ♥今、なんかじわって…だーりん、もしかして…♥」
提督「違う違う!射精じゃなくて、カウパーが増えちゃって…」
アイオワ「そ、そう…でもぉ…この状態で射精って出来るのかしら?」
提督「くっくっくっ…ネタバレになっちゃうけどね」
提督「最終的には…アイオワちゃんを首もとまで触手で覆って、いーっぱいヌルヌルヌメヌメして」
提督「全ての触手の表面から、精子を吹き出すことになっちゃうからね」
アイオワ「ふああぁぁ…♥」
かくっ、かくっ…
提督「むふふふふ。アイオワちゃんの膝がカクンカクンして、表情がトロトロになっちゃった。楽しみにしてくれてるようだね」
アイオワ「いやんっ♥でもぉ…だーりんのせーしぃ♥身体中に染み込んじゃうぅ…♥」
提督「いいねぇ…アイオワちゃんのおまんこから熱い汁がじわっと…くっくっくっ」
932 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/31(木) 18:25:31.45 ID:
S6w5tvW3O
提督「さて、アイオワちゃん。力抜いて大丈夫だよ。おじさんが支えているからさ」
アイオワ「え、えぇ…あふうぅっ♥」
提督「むふふふふ。気持ち良さに身をゆだねて、アイオワちゃんの身体がぴくんぴくんだね。合わせて、おっぱいもぷるんぷるんしちゃって…」
ぬぬぬ…くりっ
アイオワ「ひあっあっ♥はぁ~はぁ~♥」
提督「触手の先で、乳首をくりくり…ふひひひひ!女の子の、興奮でピンピンになった乳首…本当に素晴らしいねぇ」
ぐちゅりっぬるうっ
アイオワ「らめぇっだーりんっ♥すごいうねうねぇっ♥」
提督「はぁはぁ…おじさんも興奮して来ちゃったぁ…」
むりゅっぼたぼたぼた…
提督「ふほおぉ~、すっげー先走り出ちゃってる。床にカウパーがボタボタ…分かる?アイオワちゃん」
アイオワ「あ、ああぁぁ…♥いっぱいの触手からぁ~♥とーめーな汁がぁ~♥」
提督「ぐふふふふ。行くよアイオワちゃん。丸出しのおっぱいを、触手で一気にぃ…」
ぬぶちゃああぁぁ~
アイオワ「はああぁぁんっ♥あつぅいっ♥しゅごいいっぱいぃっあっあっあっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゅああぁぁっ…
提督「うほほおぉっ!アイオワちゃん、おっぱいを触手で覆われたとたんにイッちゃったぁ~」
アイオワ「ひああぁぁっ♥らってらってえぇっ♥だーりんが焦らすんだもんっ♥あはぁっ♥ぬるぬるぅっ♥おっぱいちゅぱちゅぱらめえぇぇ~っ♥」
提督「先端をなぞるようにね。くっくっくっ、アイオワちゃんったら…腰カクカクし過ぎだよぉ~」
933 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/31(木) 19:13:51.52 ID:
S6w5tvW3O
提督「ふひひひひ。アイオワちゃんを鎖骨まで覆っちゃったぞぉ」
アイオワ「だーりんっ♥だーりんっ♥ふあっだーりんがいっぱぁいっ♥」
にぷっぬちゅっぬちゅっ
提督「おほおおぉ~!アイオワちゃんの腰振りが激しいなぁ」
提督「おかげで、アイオワちゃんの身体中から、いやらしい水音が鳴っちゃってるよ」
アイオワ「きもちいいっ♥だーりんがこしゅれへりゅうぅっ♥あっイきそっイッ…いううぅぅ~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
アイオワ「はぁっはぁっ…♥ああぁぁ~♥いっぱいぃっ♥だーりんがいっぱぁいぃ~♥」
提督「そうとも、おじさんがいっぱいだよ~」
提督「おじさんも、アイオワちゃんでいっぱいだからねぇ。触手と言っても、チンポと一緒だからさ」
提督「アイオワちゃんに、いっぱいのチンポをこすりつけてるようなものだ…すっげーきもちいい~」
アイオワ「あはああぁぁ♥だーりんもきもちいいんだぁ♥うれしいぃ~♥もっとぉ♥もっときもちよくなってぇ~っ♥」
提督「むふふふふ…よぉ~し、ならば…触手をアイオワちゃんの首もとまで」
ぬるぬるぅ~、ぬぱぁ~
アイオワ「しゅごひぃぃっ♥だーりんがぁ♥だーりんにすっぽりされへりゅうぅぅ~っ♥」
提督「ぐはははは!触手ボディスーツの完成だねぇ!もちろん、アイオワちゃん専用のコスチュームだぞぉ」
アイオワ「すてきぃっ♥だーりんのスーツぅっ♥すきぃっ♥このすーつらいしゅきぃぃ~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
提督「くっくっくっ!アイオワちゃんに気に入ってもらえて良かったよ。さぁ、アイオワちゃんの神ボディにコスコスしながら大量射精してあげるからねぇ~」
934 :
◆DbtGHHDsis 2019/01/31(木) 19:58:21.05 ID:
S6w5tvW3O
ぬるうっぴちゃっごぷっ!
ぬっぶぬっぶぬっぶぬっぶ!
提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
アイオワ「うごいてりゅうぅっ♥しゅごひこしゅれっ♥ふにゃああぁぁんっ♥」
提督「おはああぁぁっ!アイオワちゃんきもちいいっ!どこをぬるぬるしてもっあっあっあっ!」
ぶぴゅっぴちゃっ!
アイオワ「いやぁんっ♥ぴゅっぴゅしへりゅうぅっ♥かおにぃっ♥ぴちゃっってぇっ♥」
提督「ぐうおおぉっ!カウパーが飛び散っちゃった、ふひいいぃぃ~」
アイオワ「しょくしゅぅっ♥まだ伸びてりゅぅっ♥あいおわのくちにぬるぬるぅ~♥」
提督「アイオワちゃんっ、口開けてっ、舌出してっ!」
アイオワ「ふあぁっ♥あはぁ~♥らめぇ~♥」
にゅにゅるぅっぬちゅっ!
提督「あぁ~あぁ~!アイオワちゃんの唇と舌っ…すっげっ…」
アイオワ「はぁんっ♥びくびくってしてるぅっ♥しょくしゅのだーりんっ…あっイクっ♥イッちゃうイッちゃっ…♥」
提督「あぁっもっダメっ!あっあっあっ…おぉああぁぁっ!」
びくんびくんびくんびくんっ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!
ぶぴゅうぅっぶぢゅううぅぅ…
アイオワ「ふああぁぁ~っ♥こんなのぉっ♥しゅごっあっあっ♥ああぁぁっ…♥」
提督「うおああぁぁっ!あぁ~っ!あぁ、あ~…はぁ、はああぁぁ…」
どぷっぼたぼたっ…
どろどろぉ~
アイオワ「あんっ♥だーりんがとけちゃったぁ…♥ふああぁぁ♥しゅごぉ♥しゅごひまっしろぉ~…♥」
提督「ふ~、ふひぃ~…おおぉ、座り込んだアイオワちゃんの全身が精子まみれぇ…ハートの瞳でアイオワちゃん、身体に精子塗りたくってるぅ…」
944 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/06(水) 15:04:57.27 ID:
lXXl3Ll9O
アイオワ「あん…すごいネトネトぉ♥みてぇ♥わたしのちくびからぁ…せーしのびてるぅ♥」
提督「おおぅ…アイオワちゃんの指と乳首の間で、精液が糸引いちゃってる」
アイオワ「だーりんのせーえき♥すっごく濃いの♥はあぁ…指の間もねっとりぃ♥舐めちゃお♥れろぉ♥ちゅぷ♥」
ぐむぐむぐむぐむ~
提督「スライム状から人間形態に戻って…と。アイオワちゃん、おじさんの精液、美味しそうにペロペロしてるねぇ」
アイオワ「ふふ…あったかくてぇ…ぷるんぷるんなの♥あ…いやんっ♥」
提督「ぐふふふふ、見ての通りだよ。精液まみれの指をチュパチュパするアイオワちゃんがイヤらしくて…」
提督「再びの勃起だよ。はぁはぁ…チンポの先がジンジンしちゃってる」
ぬちゃあぁ~
提督「シャワールームに寝転がって、仰向けにチンポを支えて…と」
アイオワ「はぁ、はあぁっ♥だーりんのおちんちん♥まっすぐにぃ…ぴんってしてるぅ♥」
提督「くっくっくっ。アイオワちゃん、膝立ちしたまま、おじさんの方にいらっしゃい」
アイオワ「あぁ~♥しゅごいおちんちんっ♥はぁっはぁっ♥」
提督「ふひひひひ。そして、おじさんの腰をまたいでだね…んひっ」
ぬちゅっ
アイオワ「あぁんっ♥だーりんに乗っかって、おちんちんがおまんこにぃ…あっあっあっ♥」
むぷっぷちゅっ
提督「ほおおぉ~、アイオワちゃんのおまんこびしょびしょ~…チンポの先っちょにおまんこ汁が染み込んじゃうねぇ」
アイオワ「らめぇ♥ちんちん滑っちゃうぅ♥うまくはいらなひぃ~」
945 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/06(水) 16:05:37.95 ID:
lXXl3Ll9O
提督「ぐひひひひ、アイオワちゃんの脚がガクガクしてる。早くチンポ挿入してあげないと可哀想だ」
くにゅくにゅくにゅ
アイオワ「あはああぁぁっ♥ちんちんくにゅくにゅらめえぇっ♥」
提督「むふふふふ…おっ、先っちょが膣口にはまったぞぉ」
アイオワ「ああぁぁ~♥つんつんしてるぅっ♥ひあっひろがっ♥」
ぐぷっ、ぢゅぢゅぷぷ…
アイオワ「はぁっはぁっ♥ずぷずぷくるぅ~♥ああぁ…♥」
提督「ぐっああぁぁ~!アイオワちゃんのおまんこ、すっげぇあつい~」
ぐちゅり…
アイオワ「あはぁ…あんっ♥はいっちゃったぁ~♥だーりんのしゅごいおちんちんー♥」
提督「ふっふひあぁ~!チンポが隙間なく包まれちゃってるぅ…」
アイオワ「あっあっ…こっちもぉ♥おまんこがだーりんでいっぱぁいっ♥」
ぷちゅっ、にぷっ
提督「うほぉ~、陰毛とタマにアイオワちゃんの溢れた汁がじわじわって…すっごく熱いよ」
アイオワ「ふうぅんっ♥いちばんおくぅ♥ちんちんがくっついてぇ♥にゅるにゅるでてるぅ♥わかるのぉ…あっあっあっ♥」
ぐいっぐいっぐいっ!
ばちゅっばちゅっばちゅっ!
アイオワ「ずんずんらめえぇぇっ♥ふかいのぉっ♥はいるっはいっちゃうぅぅ~っ♥」
提督「アイオワちゃん、おじさんの胸板に手をついてっ!もうちょっと下から跳ね上げるからっ!」
アイオワ「らめなのぉっ♥イキすぎぃっ♥イキすぎちゃうからぁんっあんっ♥」
ぐぷっぐぷっぐぷっ!
955 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/10(日) 18:58:25.47 ID:
5tJLV0KsO
提督「ふっひひぃっ!アイオワちゃんのおっぱいがたぷんたぷんっ!サイッコーの眺めだねっ!どぉれ、おじさんの手でおっぱいもみもみ~」
むにゅっもみゅんっ!
アイオワ「はぁっはぁっ♥だーりんの手ぇっ♥ごつごつしててぇっ♥」
提督「あまりわしづかみしないようにねっ!はぁぁ~やわらか~」
ぷるん、ぴんっ!
アイオワ「きゃあぁんっ♥ちくびぃっ♥ぴんぴんらめぇっ♥」
提督「むふふふふ、いいじゃないか!乳首を弾くと、アイオワちゃんのおまんこがきゅっきゅするからさっ!」
アイオワ「いじわるぅっ♥だーりんのおちんちんっ♥ぐりぐりくるぅっ♥」
ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ!
提督「うおほぉっ!アイオワちゃんの腰が前後に激しくぅっ!」
アイオワ「はぁっはぁぁ~っ♥あつぅいっ♥ちんちんあついぃ~っ♥」
たらぁ~、ぽたっぽたっ
提督「ぐひひひひ!アイオワちゃん、半開きの口からヨダレ垂れちゃってるよ!おじさんの胸板にぽたぽた~」
アイオワ「ああぁぁっ♥らめぇ♥だーりんちゅーしてぇっ♥はぁむ♥んんん~っ♥ぬろぉっちゅぱっ♥」
提督「ふひょっ!アイオワちゃんが覆い被さって…ふ~、ふぅ~、ちゅぷっちゅむぅっ!はむぅれろれろぉ~」
アイオワ「んん~♥んっんっんぅ~っ♥あっやんっ♥ぱんぱんらめっらめぇ~っ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
提督「ふひひひひ~逃がさないよ~っ!アイオワちゃんを抱きしめたままチンポ突き上げだっ!ふんふんふんふんっ!」
アイオワ「ああぁぁっ♥もっもうイッ♥しゅごぉっイクっ♥あっあっ…ああぁぁぁ~っ♥」
956 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/10(日) 19:43:55.00 ID:
5tJLV0KsO
がくがくがくがくっ…
アイオワ「はぁっはぁっ♥ああぁぁ~♥イッちゃったぁ~♥だーりん♥まいだーりん…ちゅっ♥ふぅんっ♥」
提督「はぁ、はぁ…ふひひひひ、アイオワちゃんびくんびくんして…おまんこもきゅーきゅーして…」
アイオワ「だーりん…はぁんっ♥あいらぶゆー♥すきぃ♥だーりんだいすきぃ…♥」
提督「ああぁ~、おじさんすっごく幸せだよぉ。アイオワちゃんがあったかくて柔らかくって…」
アイオワ「うふふ…わたしもぉ♥すっごくはっぴー♥」
アイオワ「でもぉ…だーりん、まだイッてないわよネ…ふふっ♥」
にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅ…
ぬるうっぴちゃりっ…
提督「ぬおおぉっ!?アイオワちゃんの肘から先が、黒く変色して…」
アイオワ「はぁはぁ…♥んしょ、だーりんの胸板…アイオワでぬちゅぬちゅ…♥」
提督「ひゃああぁぁ~アイオワちゃんの触手がきもちいい…おほおおぉっ!?」
アイオワ「あはぁ♥脚も触手になっちゃったぁ♥だーりんのお尻とタマタマぁ♥いーっぱいぬちゅぬちゅしちゃうからぁ♥」
提督「はわわわっ!ケツの割れ目が熱いのでっ!ふおぅっタマも熱いっ!」
アイオワ「はぁぁ~♥だーりんきもちいいのネっ♥ちんちんカチカチしてるのわかるぅ♥」
提督「あっあっあぁ~っ!ちょっ待っ、ふひいいぃっ!はいってるっ!アイオワちゃんはいっちゃってるぅっ!」
アイオワ「うふふっ♥ぬるぬる触手、だーりんのお尻に入れちゃったぁ♥これ好きでしょ~?」
提督「いやあのっ、ああぁぁ~っ!すっげ熱いぃっ!ううぅぅ~っ!」
がくがくがくがくっ!
ぬぢゅっぐぷぅっぐぷぅっ!
アイオワ「あっあっあっ♥すごぉっ♥だーりんうごいてりゅうぅっ♥しゅごひいいぃぃっ♥」
提督「うおああぁぁっ!チンポ吸われっ!おまんこでこすれてっ!やべっケツあついぃっ…これでるっでるっでるううぅぅ~っ!」
957 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/10(日) 21:07:47.91 ID:
5tJLV0KsO
ぬっぶぬっぶぬっぶぬっぶ!
ぱぷっぱぷっぱぷっぐぷぅっ!
アイオワ「ああぁぁぁ~っ♥ちんちんかたぁいっ♥あついぃっ♥イキそっイッ♥」
提督「あっあっ!おおぉああぁぁっ!おじさんもっ!射精しそうっ!」
アイオワ「しゅきいっ♥だーりんしゅきいぃっ♥しゃせーしてぇっ♥だーりんのぜんぶぅっ♥」
がくがくがくがくっ…
提督「アイオワちゃんだいすきぃっ!だいすきなアイオワちゃんにぃっ…あっでるでるでるでるっ…おほおおぉああぁぁぁ~っっ!!」
アイオワ「だーりんしゅきいぃっ♥あっちんちんぐいって…あっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどぷぅっ!
アイオワ「でてるぅっ♥あはっしゅごぉっ♥ひぃああぁぁぁ~っ♥あふぅっあっ♥ああぁぁ~…はぁ、はぁ…あん♥」
びくんっ、びくんっ…
提督「うふぅ~…ああぁぁ、おじさん消し飛んじゃったぁ…」
アイオワ「はぁんっ…うふふっ♥だーりんとぉ…いっしょにイッちゃったぁ…♥」
提督「ははは…アイオワちゃんといっしょだなぁ」
アイオワ「うふふ…♥いっしょ、ずっといっしょなんだからネ…♥」
アイオワ「だーりんとぉ…いっぱいの私で、きっと暁の水平線に勝利を刻んで見せるから…」
アイオワ「私が大勢で出撃すれば、相手だってひとたまりもないもんね。うふふ…」
提督「え…あ~、そのことなんだけどさぁ…」
提督「アイオワちゃんが、いくら分裂しても、艤装は一つだけなんで…出撃できるアイオワちゃんは一人だけなんだよねぇ」
アイオワ「それじゃ意味ないじゃない!!!」
完!!
958 :
◆DbtGHHDsis 2019/02/10(日) 21:10:58.18 ID:
5tJLV0KsO
(エンディングBGM・スタート○ックのテーマ)
皆さん。今まで、いっぱいのコメントありがとうございました。9ヶ月の長旅の末、このスレは完結です。
依頼出してきます。本当にお世話になりました。
959 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/10(日) 21:14:15.82 ID:cbUpKBFn0
お疲れ様でした。感動した!
960 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/10(日) 21:32:40.96 ID:Wr17SQTs0
いやあ、良かった良かった
おじさんの触手は永遠に不滅だ
SS速報Rに投稿されたスレッドの紹介です
元スレ:
【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】
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