3 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 10:32:13.64 ID:
ekqHYbo9O
【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】
上記スレと設定は同じ。
○×クイズの一次予選を勝ち抜く艦娘を安価で決めます。
出題・リポーターの大淀と、撮影・特殊効果担当の明石を除く艦娘でお願いします。
安価下1から8でお願いします。
24 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 13:46:05.20 ID:
ekqHYbo9O
一次予選って書き方が不味かった
あくまで、8人に絞りこむ「予選」ということでお願いします
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:37:35.25 ID:z8PBQx68o
対馬
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:37:40.75 ID:S9/rh9qu0
満潮
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:41:21.64 ID:hpkv1jO/O
能代
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:42:38.77 ID:mlo5iAnqO
愛宕
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:44:42.65 ID:qbsXAzU4O
木曾
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:45:11.65 ID:ASUZ9iYeO
国後
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 10:45:45.41 ID:ykMkcPvl0
磯波
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 11:04:38.06 ID:qmtHkSmOo
アイオワ
14 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 11:35:23.55 ID:
ekqHYbo9O
・キャラ崩壊注意。特に大淀。
・各チェックポイントの敗者は安価で決定。
・勝者も敗者も、基本的にロクな目に合わない。
・不定期更新。このスレはゴールデンウィーク企画なのだが、終わるのは夏頃になるかも。
だいたい、上記の感じで進めたいと思います。
21 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 12:27:44.41 ID:
ekqHYbo9O
大淀「◯と思えば建物側、×と思えば工廠側へ移動していただきます!考える時間は十秒間!」
愛宕「あらぁ、高雄たちはみんな工廠側に行っちゃった。じゃあ…」
暁「ねぇ雷!どっちだと思う!?」
雷「私に聞かれてもねぇ?」
響「ただ、あんな立派なのが包茎だったとは…」
電「ちょっと考えられないのです」
加古「なー青葉、どっちなんだよ?知ってんだろ?」
青葉「いやー、青葉も知らないんですよねー」
衣笠「えぇー?日頃、取材しまくってるのに?」
青葉「だってぇ、ズボンの中まで取材しないもん…」
雪風「しんせーほーけーって何ですか?」
嵐「俺に訊くのかよ!?えーと、あれ、あの…さ、先っちょが、あの…」
荒潮「結局、だーれも知らないのねー」
朝潮「必ず、朝潮型の誰かが生き残らなければならないから…」
満潮「別に、ケッコンできなくたって構わないわよ」
大潮「ダメですよー!ここはそれぞれ分かれましょう!」
能代「うーん阿賀野姉ぇ、どうしても×に行くって聞かなかったなぁ…◯だと思うんだけど…」
矢矧「けど、上手く二人ずつに分かれたわね。私たちがダメでも…」
能代「うん、それはそうだけどねぇ」
明石「あっちこっちでドラマが起きてるわね」
大淀「若干、×が多いわね。うふふ…♥」
提督「大淀ちゃん、えらく悪い微笑みだねぇ…」
23 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 13:39:47.52 ID:
ekqHYbo9O
大淀「◯と×のスペースの中央に、妖精さんたちがロープを引いています…タイムアップ!もう移動しちゃダメですからね!」
大淀「×の方が、人数が多いようです」
ぱちぱちぱちぱち!
大淀「×のスペースから、拍手が起きていますが…×の皆さん!自信あるかーーーっ!?」
オオオオオーーーッッ!!
大淀「クイズは多数決ではありません。◯の皆さん、自信あるかーーーっっ!?」
オオオオオーーーッッ!!
大淀「それでは、正解発表に参ります」
「「「まーる!まーる!」」」
「「「ばーつ!ばーつ!」」」
大淀「正解は…これだーーーっ!!」
ぶろろろろ…
摩耶「何だ?なんか飛行機の音が」
蒼龍「あれ…九九式艦爆…」
ひゅるるるるる…
どどどどどどどんっっ!!
酒匂「ぴゃーああああっ!!」
比叡「ひえええーーー!?何で爆撃っっ!?」
伊58「潜水艦なのに爆撃されてるでち!?」
磯波「あわわわわ…」
アイオワ「ワァオ…ミスしたらこうなるんですネー」
大淀「正解は◯でした!◯の皆さん、おめでとうございます!ばんざーい!ばんざーい!!」
「「「ば、ばんざーい…」」」
提督「こ、ここまでやるのかね」
大淀「何をおっしゃるんです。ケッコンカッコガチへの道は、限りなく険しいんですから…うふふっ♥」
25 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 15:25:27.65 ID:
ekqHYbo9O
………
……
…
大淀「数度の爆撃クイズにより、だいぶ人数が絞れて来ましたね」
大淀「現在の生き残り人数は18人。場所を物質搬入港に移してお送りしております」
大淀「生き残った方々の意気込みを伺いましょう。対馬さん?」
対馬「そうね…ふふ…運が良かったのよね」
大淀「是非とも、最後まで頑張っていただきたいですね。続いて…」
大淀「足柄さん、生き残ってたんですねー」
足柄「あら、複雑そうね。勝負ごとなんだから、私は絶対勝つわよっ!」
大淀「気合いが入り過ぎると、次辺りでコロっと負けちゃうんですけどねぇ…足柄さんには、余りヒドイ目には合わせたくないんですけど」
大淀「さて!続いては、『バス吊り下げダウンクイズ』に参ります!」
大淀「これから出題するクイズに、◯か×かで答えていただきます!」
木曾「二台のバスの正面に、それぞれ◯と×の旗が貼ってあるな」
大井「どっちかに乗れってことね」
大淀「その通りです。不正解ならどうなるか…申し上げるまでもありません。すぐ隣は海ですからね」
国後「どっちのバスも、大きさは変わらないのね」
多摩「窓ガラスが外してあるにゃ」
赤城「紐掛けして、クレーンに引っ掛けられてますね」
大淀「状況が把握できたところで問題です」
『我が提督。人間形態が十人以上になると、一度の射精に含まれる精子の数が減ってしまう』
大淀「さぁ、さっそく乗り込んでいただきましょう!」
満潮「そっち方面の問題ばっかりね」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/01(火) 18:27:02.57 ID:z0QwTIdO0
ぶっ飛んだ内容の問題なのに全くおかしいと思わないのが不思議
さすがおじさん
30 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/01(火) 21:23:56.76 ID:
ekqHYbo9O
木曾「んーどっちだろ…って、多摩姉と大井姉、さっさと◯に乗り込んで…しょーがねーな…」
対馬「………」
対馬(少し増えたぐらいで…そんなショボい殿方ではないわよね…♥)
愛宕「あーあ…一問目で、みんなと別れちゃったのよねぇ…」
愛宕「…よしっ!自分を信じて…えいっ♥」
磯波「うう…吹雪型は私だけ…」
磯波「みんな…私に力を貸して…えいっ!」
霧島「さぁて…どっちなのかしら?大淀たち…ちゃんと測定した上で出題してるのよね…」
大淀「ほっほぅ…◯が十人、×が8人…」
大淀「答えが×なら、中の皆さんは予選通過決定ですが。自信ありますかーーーっ!?」
「「「おおーーーっ!」」」
大淀「◯なら、さらに海中ドボンクイズを続行します。自信ありますかーーーっ!?」
「「「おおーーーっ!!」」」
大淀「いやーぁ、元気ですねぇ。これからどうなるか、不安でしょうに…」
大淀「焦らしは無し!さっそく結果発表に参ります!ゴーーーっ!!」
うぃぃぃぃん…が~…
満潮「ちょっと!?こっち側がガタガタ言い出したわよ!?」
能代「待って待って!あっちもガタガタ鳴ってるわよ!?」
多摩「にゃっにゃっ!?こっちクレーンで吊り上げられちゃうにゃっ!?」
大井「待って姉さん!あっちも様子が変っ…!」
足柄「ちょっとおぉっ!どっちが正解なのよっ!?」
提督「おいおい。本当に海に沈める気かい?」
大淀「まさか。まあ、向こう次第ですけどね…うふふっ…♥」
36 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 11:28:40.95 ID:
aiapCn+fO
がががが…うぅん…
磯波「………止まり、ましたね」
木曾「おいおい…◯のバスが上がって行ってるぞ」
満潮「ってことは、こっちが正解?」
多摩「にゃー!にゃー!上がってるにゃーっ!!」
赤城「ああぁ…×のバスが動かない…」
大淀「もうお分かりでしょう!正解は×でしたーっ!」
足柄「ちっくしょーっ!」
霧島「そ、そんな…げっ!もう真下は海じゃない!?」
じゃぶっ…ごぼごぼごぼごぼ…
伊19「沈んじゃうぅっ!沈んだら死んじゃうのねっ!!」
大井「あなたは潜水艦だから大丈夫でしょう!?」
伊19「艤装が無きゃダメなのぉっ!ひえっ水がっ…!?」
大淀「◯のバスの皆さん!冷静にお聞きください!」
大淀「今から出題するクイズに正解すれば、バスを陸に戻します!」
足柄「えっホント!?」
大淀「ホントです!出題後、5秒以内にお答えください!誰でもいいですからね!?」
大淀「不正解の場合は、今度こそガチで沈めます!」
大井「ちょっ、多摩姉さんニャーニャーうるさい!聞き取れないじゃない!?」
大淀「では問題。『イノブタは、イノシシとブタの合の子。ではイノイノブタはイノブタと何の合の子?』」
多摩「にゃーっ!にゃーっ!沈むのは嫌にゃーーーっっ!」
大井「もうっ!結局聞き取れなかったじゃない!!」
霧島「イノブタ?イノイノブタ!?はわわわわ!?」
大淀「はーい、5秒!4、3…」
足柄「ちょっとちょっと!誰か答えられるヤツいないの!?」
40 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 12:45:13.21 ID:
aiapCn+fO
国後「完全にパニクってるよね、あっち…」
愛宕「もう窓から水が入って行く高さよねぇ…」
大淀「にーぃ、いーち…」
足柄「冷静にカウントするんじゃないわよ!えーとえーと…」
赤城「…私が答えます」
大井「おお!赤城さんがいてくれてたんだわ!」
大淀「さぁ答えは!?」
赤城「ウシ!」
ブーーーッ!
足柄「ああああああぁぁぁ!!」
赤城「あれ?違うんですか?」
大井「ウシはないでしょウシは!」
伊19「ボケる場面じゃないのね!」
大淀「ざーんねーん!では敗者の皆さん、さよーならー!!」
多摩「にゃーっ!にゃーっ!!」
足柄「うぶあっ!マジで水がっ!?」
赤城「ウシじゃないんですか…じゃあ何の合の子なんでしょう」
大井「もうそれはいいですから!バスの外に出ましょう!!」
木曾「うーわ…あんなに必死こいてる多摩姉と大井姉、初めてみるぞ」
対馬「窓から、バスの天井によじ登ってるわね…今日は波が高いわぁ」
アイオワ「オーウ!十人全員がバスの上に…すばらしいガッツです!」
大淀「見事、予選通過を決めた強者たちです!木曾さん、意気込みをどうぞ!」
木曾「意気込みっつーか…あっち大丈夫か?」
大淀「ケッコンカッコガチを目指した結果の負けですからね。あんなのは最低限です」
磯波「こ、怖いです…」
大淀「では!勝ち抜きを祝って万歳いたしましょう!せーの!ばんざーい!ばんざーい!!」
「「「ば、ばんざーい…」」」
44 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 14:28:21.65 ID:
aiapCn+fO
大淀「場所を視聴覚室に移して…問題用紙と回答用紙、両方そろってますか?」
大淀「これより、皆さんには、400問三択のペーパークイズに挑戦していただきます。制限時間は40分!」
愛宕「40分で解ける量なの?」
大淀「一問辺り、6秒のペースで進行していただくことになりますね」
大淀「まずは200問に20分。5分の休憩を挟んで、残りの200問を20分…よろしいですか?」
大淀「脱落するのは8人中、たったの一人だけです。それでは用意…スタート!」
大淀「現在、皆さんに解いていただいている三択クイズ、一部を紹介いたします」
大淀「『着任前の提督の経験人数は? 1.0人 2.1人 3.5人』(正解は1)」
大淀「『提督の好きな体位は? 1.正常位 2.後背位 3.松葉崩し』(正解は3)」
大淀「『提督のお父様が義理の娘にしたいタイプは? 1.ムチムチセクシー系 2.ロリぺったん 3.息子が選んだ娘ならいい』(正解は2)」
提督「トーチャン…(涙)」
提督「っていうか、全部が俺に関する問題なの?」
大淀「半分は一般常識、もう半分はおじさまの問題です♥」
提督「俺の問題が200問もあるのか(困惑)」
大淀「…残り時間が1分を切りました」
大淀「残り5秒…4、3、2、1…タイムアップ!そこまでです!」
大淀「では1時間後、結果発表いたします。皆さん、お疲れ様でした!」
能代「はぁ~…全部マークしたけど、不安だなぁ…」
満潮「ったく、バカ問題ばっかり…」
磯波「全然分かんなかった…ぐすっ」
45 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 14:33:04.06 ID:
aiapCn+fO
対馬
満潮
能代
愛宕
木曾
国後
磯波
アイオワ
落っこちる一人は誰でしょう?
安価下1でお願いします。
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/02(水) 14:33:45.80 ID:4A5kpKemo
対馬
47 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 16:15:46.13 ID:
aiapCn+fO
大淀「再び、お集まりいただけたようですね。それでは、結果発表に参ります」
大淀「発表は、ゴ◯バトル形式で行きましょうか。皆さん、覚悟はよろしいですか?」
磯波「ごくっ…」
国後「あぁ…やっぱドキドキしちゃうなぁ…」
大淀「ちなみに、勝ち抜けた7人は、次の目的地…屋外運動場に参ります!」
木曾「また外に戻るのか」
愛宕「正直、未知のドキドキ感は無いわねぇ」
大淀「まずは第2位!…満潮さん!」
満潮「えっ私!?ふ、ふ~ん…」
ぱちぱちぱちぱち!
満潮「べ、別にみんなで拍手するほどでも…まあ、良かったけど」
大淀「おめでとうございます満潮さん。続いて第3位!実は同点で2人います…」
大淀「木曾さん!そして国後さん!おめでとうございます!」
木曾「おー!俺か。良かった良かった」
国後「はぁ~、良かったぁ…」
大淀「良かったですね。さらに第5位…能代さん!おめでとうございます!」
能代「あっ!あぁ、良かったぁ…」
大淀「うふふ、良かったですね。さて、残りは4人…」
大淀「磯波さん!おめでとうございます!第6位です!」
磯波「ふあぁ…良かった、残れたぁ…」
大淀「本当に嬉しそうで、こちらも嬉しいです。…愛宕さん、今のご気分はどうですか?」
愛宕「ん~…正直楽しくは無いわね」
大淀「そうでしょう。そして次の通過者は…アイオワさん!おめでとうございます!」
アイオワ「イエスッ!ところどころ読み取れず苦労したわぁ…」
大淀「…苦笑いから、渋い表情になった愛宕さんと対馬さん。うふふ♥」
対馬「趣味の悪い人ね…」
愛宕「全くよね。んもぅ…」
48 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 17:20:12.04 ID:
aiapCn+fO
大淀「さて、愛宕さんと対馬さん。部屋の中央に進んでいただけますか?」
愛宕「え、えぇ…あらぁ、これ…」
対馬「二ヶ所、嵌め込み式…ふぅん…」
大淀「お察しの通りです。お二人はそれぞれ嵌め込まれた場所に立っていただきます」
大淀「片方は、床が開いて落下。もう片方はペーパークイズ第1位として勝ち抜けです」
大淀「審判を前にして…愛宕さん。どうでした?ペーパークイズの手応えは」
愛宕「ん~…手応えはあったけど、1位かと言われるとねぇ…」
大淀「困惑顔の愛宕さんですね。一方の対馬さんは、どうだったんでしょう?」
対馬「ん…どうかしら…」
大淀「微かな笑み…心情が読めませんね」
磯波「あの二人…どちらが勝ってるんでしょう…」
満潮「どっちかしらね…対馬さん、自信あるのかないのか分かんないよね…」
大淀「では、結果をお知らせいたします。ここで落ちるのは…あなたです!」
がたんっ!!
対馬「ひあッ………」
ぎいっ…ぱたん
愛宕「あ、あ…私か…」
大淀「そう、愛宕さん…あなたがペーパークイズ第1位です!おめでとうございます!」
愛宕「あ~、ドキドキだったわぁ…どうもありがとう!」
ぱちぱちぱちぱちぱち!
愛宕「えっと…ちなみに下に落ちた対馬さんは…」
大淀「えぇ。落ちた先の部屋にて、キツーい罰ゲーム(意味深)を受けていただきます」
大淀「今は勝ち残っても、一寸先は恐怖の罰ゲーム(意味深)!明日は我が身ですからね。でも今は万歳いたしましょう!せーの、ばんざーい!ばんざーい!!」
「「「ば、ばんざーい!」」」
51 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/02(水) 19:34:09.30 ID:
aiapCn+fO
ばふっ!
対馬「あ…ふう、落とされちゃった…」
??「お待ちしておりました」
??「これより、ペーパークイズ最下位の対馬さんに、罰ゲームとして指導(意味深)を行います」
対馬「あ、香取教官…」
香取「練習艦香取です」
提督「罰ゲーム担当のおじさんだ。今後は俺と、敗退した艦娘も、罰ゲーム等に協力してもらうからね」
対馬「ふ、ふぅん…そう…」
香取「さて。先ほどの、対馬さんのペーパークイズの解答内容を確認させてもらいました」
香取「一般常識の順位は6位。これは今後、学習を重ねていくとして…」
香取「おじさまに関連したクイズの順位はダントツの最下位!」
香取 「ふふ…まあ良いでしょう。ここで、改めて徹底した指導と練習…さらに本番を行うことに致しましょう」
つつ~
香取「おじさまの、世界に唯一無二のおちんぽ様でね…はぁっ♥もうギンギンに勃起なさって♥あぁんっ♥」
提督「くっくっくっ…相変わらずの、いやらしい手つきだね香取ちゃん」
香取「はぁっはぁっ…♥軽くさすっただけで、ズボンの前がもっこり♥香取の指に合わせてぴくんぴくんしてるぅ♥ステキですおじさまぁ♥」
提督「むふふふ。チンポをサスサスするだけで息を荒げちゃって…おじさんの顔に熱い吐息がハフハフしてる。どぉれ…ちゅー」
香取「んんんー♥ちゅる、ちゅむ♥あふぅ~♥じゅるっ♥ぷはぁっ♥おしりなでなで…ダメ、ダメれすぅ♥」
提督「ぐははは!ダメと言いつつ、おっぱいとお股を、おじさんの身体にすり付けちゃってるじゃないか…ひっひっひっ」
対馬「えぇ…」
提督2「コラコラ対馬ちゃん。もう指導は始まってるんだよ。ドン引きしてる場合じゃないからね」
対馬「えっ…司令が増え…」
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/02(水) 19:37:11.13 ID:TEO6DfBgO
まずは先生がお手本を見せないとね
58 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 12:07:03.87 ID:
4jQr4K3XO
香取「んんっ♥はぁんっ♥対馬さん、見ているだけでは練習になりませんよ?」
提督2「ほれほれ、こっちにベッドがあるだろ?おじさんと一緒に座ろう」
対馬「え、えぇ…」
提督2「ああ、おじさんの横じゃなくてね。おじさんの太腿にまたがるように」
対馬「こう…?ふあっ♥」
むにぃ、ぷにっ
提督2「いいねぇ。対馬ちゃんのお股のぷにぷに感」
香取「対馬さん、おじさまにもっと身体をくっつけて…そして自分の匂いをすり込むように。そうそう…んー♥」
対馬「はぁ、はぁ…司令の匂いが移っちゃう…♥」
香取「いいですよ対馬さん…おじさまぁ♥キスぅ…♥んちゅ♥舌を伸ばしてレロレロ…あふ♥」
提督2「ほーら対馬ちゃん…ちゅむ」
対馬「んふ~♥ちゅむん♥んあ…あぅん♥れろれろ…やだ、ヨダレ垂れちゃう…♥」
提督2「いいんだよ。こうして、おじさんがヨダレを舐め取り、またちゅー」
対馬「んん~♥んぢゅ、もご、れぷ♥ぷはぁ…♥」
香取「素晴らしいです対馬さん…♥おじさまの太腿に股間をスリスリして、首に腕を巻き付け…んうっ♥」
香取「しかし…ペーパークイズ最下位の対馬さんには、あんっ♥ただおじさまと愛し合うだけではっ♥指導が行き届いたとはなりませんっ…♥」
香取「なのでっ…対馬さんには、おじさまからっ♥今の私同様のっ♥触手化粧を施していただきましょう…♥」
香取「はぁっはぁっ♥見てぇ、対馬さん…おじさまぁ♥」
ぷちっぷちっ、しゅる、ぱさ
対馬「え、あ…」
香取「ふ~ふ~♥服、ぜんぶ脱いじゃったぁ♥すごぉい♥おじさまの触手がにゅぷにゅぷっ…♥」
提督「くっくっくっ…香取ちゃんの白い肌、豊満な肢体には亀甲縛りが良く似合う」
61 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 13:11:04.81 ID:
4jQr4K3XO
香取「はぁっはぁんっ♥おじさまの触手が身体いっぱいぃっ♥締め付けてステキぃっ♥あっあっイキそっ♥イッ…あはああぁぁ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!
香取「あ~♥あ~♥イッひゃいまひたぁ♥みられながらぁ♥ぴゅっぴゅしちゃいまひたぁ…♥」
提督「ぐははは…あーらら、白目剥きながらへたりこんじゃって。しかし、立派に手本を示してくれたね香取ちゃん」
香取「えへぇ♥あたまなでなでされてるぅ♥ありがとうごじゃいまひゅ…♥」
対馬「え…えっと…あれを?」
提督2「そう!罰ゲームに相応しいだろ?…さて」
ぷちっぷちっ
提督2「おじさんの陰毛を何本か抜いて…ぽいっ」
にゅるにゅるっしゅるっ
対馬「あっあっ!ちょっ、対馬の身体にぃ…あぁんっ♥」
提督2「いきなり脱げってのもハードだしね。とりあえずは着衣のままでね」
提督2「陰毛が触手に変わり、対馬ちゃんの身体を緊縛する訳だ。香取ちゃんと同じ姿にしてあげよう」
対馬「ひゃうんっ♥やぁんっ♥ぱんつのなかぁっ♥あっやんっ♥」
提督2「ほーう!もうパンツの中をじっとりさせていたのかね。おじさんには隠せないんだよ、むひひひ」
対馬「はぁっはぁっ…ふにゃあんっ♥くいこんでるぅ…♥」
提督2「そうそう。触手が割れ目にもきっちり食い込んでるだろ?これこそ亀甲縛りってヤツなんだよ」
対馬「はぁん…やぁぁ…身体がヌメヌメしてあついぃ…♥」
ぎゅうぅっ…
提督2「くっくっくっ。ベッドにうつ伏せになって、シーツを握りしめて…海防艦とは思えない淫靡さだねぇ」
62 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 13:48:07.92 ID:
4jQr4K3XO
香取「はぁ、はぁ…さあ対馬さん、深呼吸しながら身体を起こしましょう…んっ♥」
対馬「はぁ~、はぁ~、は、はいぃ…♥」
提督「むふふふ…起き上がった対馬ちゃんの身体がぴくんぴくんしてる、いいねぇ」
香取「次に…縛り上げられた自分の姿を、おじさまにお見せしましょうね…♥」
対馬「………」
対馬「………♥」
ぷち、ぷち、ぱさ
対馬「ふふ…うふふ♥こんなのぉ…♥ハダカになるの…おかしい…♥」
対馬「はぁっはぁっ…みてるぅ♥おじさまもぉ、香取教官もぉ、だらしない顔して対馬をみてるぅ…♥いやらしいぃ…ふふ…♥」
提督2「とろんとした目で、いやらしく微笑みながら脱いでるなぁ…チンポ勃ち過ぎて痛いくらいだ」
対馬「さいごぉ…ぱんつ…ふふ…♥はぁぁ…♥」
しゅるん…
対馬「ふ、ふふ…いやん、おじさま♥すごい目でみてるぅ♥」
提督2「むふふふ…対馬ちゃん、亀甲縛りが似合い過ぎだろ。割れ目の触手も喜んでるぞぉ」
対馬「ふふ…ふぅんっ♥ぬりゅぬりゅうごいてるぅ♥あっあっあっ♥」
香取「あぁ…対馬さん、なんていやらしい…♥おじさまのおちんぽ様もぴくんぴくんしてますぅ♥」
じじぃ~、かちゃかちゃ、ずるっ
香取「はぁぁ…これぇ♥カチンカチンのおちんぽ様ぁ♥」
提督「断りなくチンポを取り出しちゃって。しょうがない香取ちゃんだなぁ」
香取「申し訳ありませんっ♥あぁぁ…すごい匂いぃ♥あっかたぁい♥」
63 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 15:21:11.37 ID:
4jQr4K3XO
にちゅ…くぱあぁ…
香取「んうぅっ♥お股の触手が香取のおまんこくぱぁってぇ…♥」
提督「良く出来てるだろ?香取ちゃんのお股に食い込んだ部分が二つに別れて、大陰唇を開いてる訳だ」
提督「指導から本番だ。立てるかい香取ちゃん」
香取「はぁっはぁっ…あぁ~♥」
提督「くくくく。膝がガクガクだなぁ。片足だけ持ってあげよう、香取ちゃんの膝の内側から腕を通し…」
香取「あ~♥あ~…あっあっ…ああぁぁ~っ♥」
ずぷぷぷぷ…
香取「すごぉっ♥おちんぽしゃまぁっ♥あうああぁぁっ…♥」
提督「おおぅ、膣壁がじゅぷじゅぷ…入れただけでイッちゃったねぇ」
香取「あぁぁ~♥はーっはぁーっ♥すてきぃ♥おじさまぁ♥」
提督「ま、手本ではあるな。さすがに対馬ちゃんは無理だろうが…ちゅー」
香取「んあぁ~ちゅむぅ♥あふっあふぅん♥んっんっんっ♥ぷはぁっあっあっあっ♥」
にゅじゅにゅじゅにゅじゅっ!
香取「ひんっ♥すごひっ♥ずんずんしゅごひぃっ♥イクっイクぅーーーっ♥」
対馬「ふあぁ…香取教官…あ、あぁっ…♥」
提督2「くっくっくっ…あっちはもう『見て学べ』ってレベルだね。まあ、触手のおまんこ開きだけはマネさせてもらうがね。パックリ来ただろ?対馬ちゃん」
対馬「んう…♥ふ~、ふ~…♥」
提督2「さてと、こちらはどうやっ…おっおっ…」
かちゃかちゃ、じじぃ~
対馬「ふ、ふふ…♥あんっ♥こっちもおっきい♥対馬のおじさまぁ…♥」
65 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 16:53:23.53 ID:
4jQr4K3XO
のしっ…
対馬「おじさまに…乗っかっちゃう♥ふあっ♥おまんこうにゅうにゅしてるぅ…♥はぁ…ぐちゅってゆってるぅ♥」
提督2「おいおい、いきなり自分でって無理だろ…って、おおぅっ」
ぐむっ、にゅぽ
対馬「はぁ~♥はぁ~♥おっきいぃ…♥んふ♥あ…あ…♥」
ぐぶぷぷぷ…ぬぢゅ
対馬「ふあぁ…♥はいっちゃったぁ…♥おちんぽさまぁ♥」
香取「あっあっあっ♥がんばりまひたねっ対馬さっ…あっイクっまたイクぅっ…んああぁぁっ♥」
対馬「ひゃうんっ♥ありがとっ♥ございますぅ…♥おじさまぁ…きょーかんみたいにぃ♥ずぷずぷぅ…♥」
提督2「ぐむむ…おじさんもすぐ射精しそうだが…よし!動くぞぉっ!」
提督「おおぅ、おほっ…よぉし香取ちゃん!こっちも出るからっ!」
香取「うれひいっ♥びゅるびゅるくらはいっ♥かとりのしきゅー♥おじしゃまのせーえきづけにっ…はああぁぁぁ~~~っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
対馬「あっあっやんっ♥くるっきちゃうのっ♥うふぅっ♥んうぅぅぅんっ♥」
提督2「おっおっおっ…対馬ちゃんの膣壁もじゅぷじゅぷしてるっ…でるっ精液でるっ…おほおおぉぉうっ!」
どくっどくっどくっどくっ!
対馬「くるっくるっ♥どぷどぷきてっ…んんううぅぅっ♥あぁ~っ♥はぁんっ♥あぁ…あんっ…♥」
対馬「はぁ、はぁ…イッちゃったぁ♥ふふ…おじさますてきぃ♥」
香取「ふふっ…対馬さん、今後は、出撃の時以外、触手化粧を欠かさずしましょうね…♥」
対馬「はぁい…ふふ…りょーかいしましたぁ…♥」
68 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 17:57:34.26 ID:
4jQr4K3XO
大淀「さぁて、再びお集まりいただきました。さっそくクイズを始めようと思います」
大淀「題して『突撃◯×ドロドロクイズ』!」
アイオワ「ビッグなパネルですネー、向こう側が見えないネ」
能代「さらに、◯と×のパネルが嵌め込まれてますね」
大淀「◯と×のパネルはスチロール製です。頭から突っ込んだら…バリッと割れます」
木曾「ふふん…そういうことか」
大淀「はい。これより、皆さんに一問ずつ、◯×クイズを出題いたします」
大淀「正解だと思う方に、全力でダイブしていただいて、正解ならばマットが皆さんの身体を受け止めてくれるのですが…」
国後「ごくっ…」
大淀「不正解の方は、全身がドロドロになってしまうという訳です」
磯波「うわぁ…泥々ですかぁ…」
大淀「ええ、ドロドロです…うふふっ♥」
愛宕「えっと…このカッコのままでやるの?」
大淀「そうです。もちろん、クイズ終了後には、即時にシャワーを浴びて、制服のクリーニングをいたします」
愛宕「うーん…ま、しょうがないわよね…」
大淀「ここで落っこちるのは、ただ一人だけ。次は楽しい『鎮守府正面玄関口』に参ります!」
満潮「別に楽しくないじゃない…」
70 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 18:01:31.62 ID:
4jQr4K3XO
満潮
能代
愛宕
木曾
国後
磯波
アイオワ
ここで敗者になるのは誰でしょう?
安価下1でお願いします。
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/03(木) 18:01:49.74 ID:6MVctuGRO
満潮
72 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 19:02:54.50 ID:
4jQr4K3XO
大淀「クイズに挑む順番ですが…」
満潮「………」
能代「………」
木曾「………」
国後「………」
磯波「………」
アイオワ「………」
愛宕「……!?」
大淀「ここはやはり!ペーパークイズ第1位に先陣を切っていただきましょう!」
愛宕「あらぁ…目が合っちゃった…」
大淀「さて、愛宕さん。気分はどうですか?」
愛宕「正直、あまり良くないわね…」
大淀「まあまあ、正解しちゃえば、高見の見物ができる順番ですから」
愛宕「不正解だったら?」
大淀「クイズ終了まで、あちらの敗者席で晒し者ですねぇ…うふふっ♥」
愛宕「本当に楽しそうねぇ…」
大淀「それでは参りましょう。問題。『25メートル用プール。深さ75センチ。このプールを、提督の精液でいっぱいにしようとすると、1時間以上かかってしまう』」
大淀「さぁ愛宕さん!レッツゴー!」
愛宕「えぇ…(困惑)」
大淀「軽いジョギングから…◯へ行った◯へ行った…どうかっ!?」
バリッ!
どばちゃああぁぁっ!
愛宕「うっ、うえぇ…何よこれ…白くて、ねばあってして…」
大淀「はい。提督…おじさまの精液です♥」
磯波「せ、せーえきって…」
木曾「うーお…マジかよ…」
大淀「さぁ、あちらの敗者席で、しばらくお待ちください…って、今メンチ切られちゃいましたねー、あっはっは」
76 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 20:12:27.55 ID:
4jQr4K3XO
大淀「続きまして…満潮さん!」
満潮「あら。結局、ペーパークイズの順位でやるの?」
大淀「そうですね。結局、その方が分かりやすいかと」
木曾「俺と国後が同点だけど」
大淀「はい。お手数ですが、どちらが先に挑戦するか、話し合いをしておいていただけますか?」
国後「えぇ、いいですよ」
アイオワ「フムー、ミーがラストって訳ですネー」
大淀「さて満潮さん。心の準備はできましたか?」
満潮「不正解で、精液プールが待ってなきゃね」
大淀「参ります。問題。『北極のシロクマは獲物を狙うとき、黒い鼻を手で隠して接近する』」
満潮「えっ!?司令官の問題じゃないの!?」
大淀「ペーパークイズも、半分は一般常識でしたから。ほらゴーゴー!」
満潮「えーとえーと…えぇいっ!」
たったったったっ…
大淀「思い切って◯へ走って行きましたが…」
バリッ!
どばちゃああぁぁっ!
大淀「いやいやいや…そんな訳無いじゃありませんかー」
満潮「う、う、うえぇ…」
大淀「なんとなんと…ペーパークイズの上位二人が落っこちましたねー…どうでした満潮さん、おじさまの精液の味は?」
満潮「…今の私、割とマジで泣きそう…ぐすっ」
大淀「半泣きで敗者席に向かう満潮さん…あ、今、敗者席で哀しい握手が交わされましたねー」
78 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/03(木) 20:59:59.85 ID:
4jQr4K3XO
大淀「えぇと…木曾さん、国後さん。挑戦の順番は決まりましたか?」
木曾「ああ。俺から行く」
大淀「きっぱり言い切りましたね。相変わらずカッコいいです」
木曾「別に、カッコつけてる訳じゃないさ。…ところで、一つ聞きたいことがあるんだが」
大淀「はい、何でしょう?」
木曾「ここで落っこちるのは一人だけなんだよな?もう二人負けてんだけど…」
大淀「鋭いですねぇ…」
大淀「大丈夫ですよ。例え全員が不正解であっても、絞り込む手段は確保していますから」
木曾「そうか、邪魔したな。いいぞ、始めてくれ」
大淀「では参ります。問題。『ペンギンもしもやけになる』さぁどうぞ!」
木曾「は…はあっ!?」
木曾「マジか…ぜんっぜん予想してない問題だぞ…!?」
木曾「えぇいっ!自分を信じて…」
だだだだだっ!
バリッ!
どさっ…
木曾「………!?」
大淀「おめでとう!おめでとうございます!木曾さんが一抜け決定です!!やったやったああっっ!!」
木曾「あ、ああ…正解できたのか…」
大淀「まず、一抜け決定です。おめでとうございました!しかし、よく×だと分かりましたねぇ…」
木曾「あ、ああ、いやぁ…勘だよ、勘」
大淀「いえいえ、お見事でした。ちなみに、勝者席から見る風景って、どんな感じ何でしょう?」
木曾「んー…まあ悪くないな。敗者席からの視線が痛いけど」
90 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 13:42:26.15 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「見事に正解した木曾さん…そして、後を追えるか国後さん!」
国後「あはは…プレッシャーかかるなぁ…」
国後「でもっ!こうなったら、しっかり後を追っかけます!」
大淀「うふふっ。木曾さんが勇気をくれたみたいですね」
大淀「一方、敗者席からは、コッチオイデ…コッチオイデ…といった手招きがありますねぇ」
愛宕「うふふふふ…」
満潮「みんな負けちゃえばいいんだ…くくくくく」
大淀「では参ります。問題。『瞬間接着剤は、元々は漁業用として開発された』◯か×か…さぁ行った!」
国後「あぁ…司令の問題じゃないんだぁ…全然想像つかないよぉ…」
たったったったっ…
大淀「◯に向かって小走りに…」
大淀「おっと、いきなり×に方向転換!スピードが上がって…」
バリッ!
どさっ…
大淀「お見事!大正解ですよ国後さん!おめでとうございます!」
国後「はぁっはぁっ…よ、良かったぁ~、はぁぁ…」
大淀「急な方向転換から、見事な正解でしたね国後さん!」
国後「あ、あはは…ありがとうございました…」
大淀「ちなみに、答えは分かってました?」
国後「いや全然。なので、木曾さんと同じ×に行ってみました!」
大淀「素晴らしいです!運も実力の内ですからね。本当におめでとうございました!」
愛宕「上手くやったわねぇ…」
満潮「ふんっ…」
91 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 15:41:46.25 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「続きまして、能代さんの登場です。待ってる間、どんなご気分でした?」
能代「いやもう、ドキドキでしたよ」
大淀「そうでしょう。最初の二人がミス、次の二人が正解。そして…」
能代「えっ…」
ぱちぱちぱちぱち!
大淀「うふふっ、敗者席から拍手が上がっていますねー」
能代「い、いえ!能代は落ちません!」
大淀「ところで…今残っている中では、なんだか能代さんが、一番露出度が高いような…」
能代「んなっ…」
ひゅーひゅー!
大淀「アイオワさんも大概じゃないか!と言わないところが、能代さんの優しさを表していますね。そろそろ問題いいですか?」
能代「あ、ああ…お願いします」
大淀「では問題。『各年代に変身可能な我が提督。ショタ形態では、精液中の精子の数も減る』能代さん、お願いします!」
能代「え、えぇっと…」
たったったったっ…
大淀「おや、◯へ向かっていますねぇ…さぁ結果は!?」
バリッ!
どばちゃああぁぁっ!
能代「あ、あ…うわぁ…」
大淀「どうしたんですか能代さーん…」
能代「だ、だって…年下には興味が…あっいやっ」
大淀「やはり、おじさま提督がお好みのようで…うふふっ♥」
能代「やぁん…胸の中に入ってきちゃうぅ…」
大淀「あらあら。パンツの中にも…って、さすがに睨まれましたね」
99 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 18:00:15.99 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「ついに、三人の犠牲者が出ちゃいましたねー!さて次の方は…」
磯波「!」
大淀「磯波さーん?出番ですよ?」
磯波「うぅ…は、はい…」
大淀「足の震えが止まらないみたいですね…」
磯波「い、いえ!やります!」
大淀「勇気を振り絞っての挑戦です!頑張って下さいね?」
磯波「は、はい…が、頑張ります!」
大淀「………」
じろじろ…
大淀「内気ながらも頑張り屋さんの磯波さん…早くおじさまの精液とおちんちんの味を覚えさせたいですねぇ」
磯波「えっ」
大淀「えっ」
磯波「………!?」
大淀「コホン。それでは参ります。問題。『提督の連続射精中、やはり、最初の射精が一番精子の量が多い』磯波さん、スタート!」
磯波「えっ、えっと…」
かああっ…
大淀「顔を真っ赤にしながらも走り始めた磯波さん…」
大淀「×へ行った!×へ行った…ダーイブ!」
バリッ!
どさっ…
磯波「はぁっはぁっ!あ…マットだ…」
大淀「やりましたー!磯波さん勝ち抜け決定!おめでとうございまーす!」
磯波「あは、あはは…良かったぁ…」
大淀「いやー、本当に良かったです磯波さん!ドロドロにならずに済んで」
磯波「ほ、本当に良かったです。ありがとうございました…」
大淀「ええ。今後、いくらでも機会はありますからね」
磯波「えっ」
大淀「えっ」
104 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 19:03:14.83 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「いよいよ、最後の挑戦者です。アイオワさん、お待たせしました!」
アイオワ「いよいよミーの出番ですネー!」
大淀「さぁ、こちらに…うっお、でけぇ…あ、失礼。取り乱しました」
アイオワ「フフ…これがアイオワ級ネームシップの迫力って物よ」
大淀「は、はあ…」
大淀(シリコンか何か、仕込んでるんじゃないかしらね、これ…)
アイオワ「………」
ニイィ…
大淀「んんっ!それでは問題。『アメリカのホワイトハウスには、映画館がある』アイオワさん、どうぞ!」
アイオワ「ンー…」
たったったったっ…
大淀「やはり、見かけより早いですね…◯へ向かって…」
バリッ!
どさっ…
大淀「やりました!コングラッチュレーション!アイオワさん抜けましたーっ!」
アイオワ「イエスッ!イエスッ!やったわぁっ!」
大淀「おめでとうございます!ズバリ正解でしたね!」
アイオワ「サンキュー大淀!ふう~…」
大淀「アメリカに関する問題でしたが…ホワイトハウスに映画館があるって、知ってました?」
アイオワ「えっ…ノーノー。知らなかったわ」
大淀「あら、そうでしたか。けれど、勘も冴えてますね!」
アイオワ「フフッ…サンキュー。どうもありがとう!」
106 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 19:45:01.89 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「まずは、四人が勝ち抜け決定です。皆さん、おめでとうございます!せーの、ばんざーい!ばんざーい!」
「「「ばんざーい!!」」」
満潮「ホント嬉しそう…ふんっ…」
能代「あーあ、いいなぁ…」
愛宕「んもー、乾燥してパリパリしてきちゃった…やーん…」
大淀「さて、ドロドロになってしまったお三方ですが…落っこちるのは、たった一人だけです」
満潮「そ、そうよ!ここから、どうするのよ!?」
ぶろろろろ…
能代「ん?飛行機の音が…」
愛宕「あらぁ…瑞雲じゃない」
満潮「飛んでって…向こうで何かパラパラ落として…」
大淀「今バラ撒かれた封筒に、問題が入っています」
「「「!」」」
大淀「ただし、封筒の半分はハズレですので、ご注意を。さぁ走って!問題を取って来ていただけますか!?」
ばたばたばたばたっ!
大淀「たった一問正解しただけで、勝ち抜け決定ですからね!はーい、満潮さんが一番乗りです」
満潮「はぁっはぁっ…あ!」
大淀「残念!ハズレでした!さぁ、もう一回お願いします!」
満潮「もおおっ!バッカじゃないの!?」
大淀「いきなりハズレを引くとは…そして、次は能代さんですね」
能代「はぁ、はぁ…お願いします!」
大淀「問題がありましたよ!問題。『絵描き歌。へのへのもへじ。鼻にあたるのは?』」
能代「……も?」
ピンポーン!
大淀「抜けたーーっ!能代さん勝ち抜け決定ーーーっ!!」
能代「はぁーっ!良かったぁ…」
111 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 21:09:17.26 ID:
Ln3OO9vmO
大淀「さぁ、勝ち抜けられるのは、あと一人!愛宕さん来ました!」
愛宕「はぁっはぁっ…問題は?」
大淀「えぇ。…残念ですが」
愛宕「やーん!ハズレじゃない!」
大淀「半分の確率ですからね。さぁ満潮さん、チャンスですよ!」
満潮「はぁっはぁっ…お、お願い…」
大淀「ありました!問題がありましたよ!落ち着いて聞いて下さいね?」
大淀「問題。『生まれたばかりの時は四本足、成長すると二本足、老いては三本足の生き物とは何か。この古代エジプトのナゾナゾの答えは?』」
満潮「えっ…えっ…」
大淀「5秒間…4…3…2…1…」
ブーーーッ!
大淀「答えは人間です!さぁ満潮さん走って!まだ負けた訳じゃありませんよ!」
満潮「はぁっはぁっ…負けるもんですかっ………!」
大淀「愛宕さん、チャンスですよ!冷静に行きましょうね!」
愛宕「はぁっはぁっはぁっ…はい…」
大淀「問題がありました!落ち着いて聞いて下さい!」
大淀「問題。『空気中に含まれる成分の中で、最も多い物は?』」
愛宕「……窒素!」
ピンポーン!
大淀「決まりました!ラスト抜けは愛宕さんです!おめでとうございます!やりました!」
愛宕「はぁ、はぁ…あ、ありがと…」
満潮「……う、うえぇ…」
大淀「残念でした、満潮さん…」
満潮「ぐすっ…第八駆逐隊のみんなが応援してくれてたのに…頑張ってって言ってくれたのに…うえええぇん!」
大淀2「そして、ようやく勝ち抜けた愛宕さん!苦労しましたねぇ」
満潮「うええぇ…えぇっ!?お、大淀さんが二人っ…!?」
大淀「えぇ。実は、これが優勝賞品なんですが…あら、びっくりして泣き止んじゃった」
114 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/04(金) 21:45:24.74 ID:
Ln3OO9vmO
満潮「はぁ~…」
満潮「シャワーと制服のクリーニングを終えたら帰っていいって言われて帰って来たけど…」
満潮「応援してくれたみんなに…何て言ったらいいんだろ…」
がちゃ…
満潮「ただい…ま……」
朝潮(犬耳装着)「はふっ♥はふぅっ♥おじしゃんっ♥もっとクリトリスちゅーちゅーしてくらしゃいぃっ♥」
提督「朝潮ちゃんのクリトリス、すっかりおっきくなっちゃって…ぢゅもー」
朝潮(犬耳装着)「はにゃああぁぁんっ♥」
ぷしゃああぁぁ…
大潮(犬耳装着)「はにゃーんって、犬じゃなくて猫みたいですねー♥ふわー♥大潮の手がにちゅにちゅですねー♥」
提督2「ぐひいっ、大潮ちゃんったら手コキも元気いっぱいだね…おっほ」
荒潮(犬耳装着)「あら~、ストッキングが…ふあっ♥ヨダレまみれー♥んふぅっ♥」
提督3「ぐひひひ!ノーパンにストッキングってのが、ここまでクるとはねぇ…ちゅぴっちゅぴっ」
朝潮(犬耳装着)「はぁー♥はぁー♥いっぱいふいちゃったぁ♥しゅごひ……い……」
満潮「………」
朝潮(犬耳装着)「……お、おかえり、残念だった…ね…」
満潮「そうね、残念だったわ…」
満潮「ひとが悔しくてビービー泣いてたのに、みーんな…お楽しみだったんですもんねー!」
提督4「まあまあ。びっくりしただろうけど、みんな満潮ちゃんを待ってたんだよー」
満潮「ひいいいっ!?は、背後に司令官がっ…!?」
提督4「お忘れかね、満潮ちゃん」
提督4「こわいこわーい罰ゲームを…くっくっくっ…」
127 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/05(土) 15:46:34.11 ID:
/PYGdSgDO
提督4「満潮ちゃんへの罰ゲームとは…これだ」
満潮「い、犬耳のカチューシャと…な、何よ!?その黒いピチピチうねうねしてるの…!?」
荒潮「首輪よ~♥みんな着けてもらってるでしょう?」
大潮「第八駆逐隊のみんな…んうっ♥みんなでワンちゃんになっちゃおうって♥ふあっ♥お股弄っちゃダメで…あんっ♥」
朝潮「クリトリスぴろぴろらめぇっ♥イッちゃいまひゅっ…♥ああぁぁっ♥」
提督4「首輪は、朝潮ちゃんに着けてあげたら、えらく好評でね。さらに犬耳も導入してみた訳だ」
満潮「ば…バッカじゃないの!?そんな格好で出撃させる気!?」
提督4「無論、出撃の際は両方外してもらっているがね」
提督4「まあ、罰ゲームなんだし。首輪は抵抗あるだろうから、まずは犬耳を着けてみてくれよ。せっかく、
満潮ちゃんの髪の色と同じに作ったんだし」
満潮「ううぅ…分かったわよぉ…」
かさっ…
荒潮「あらぁ、似合うじゃない…はぁんっ♥おじさん鼻息荒すぎぃ♥」
大潮「これでっ、満潮も大潮たちと同じっ♥はぁっはぁっ♥激しっ♥ちんちんしこしこできませっ…♥」
朝潮「あ~♥あ~♥つっ次はくびわっふにゃっ♥おまんこちゅーちゅーされっイクぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
朝潮「あはぁ~♥イッひゃいまひたぁ♥おじしゃんにかわいがられてぇ♥びくんびくんしちゃったぁ♥」
提督4「朝潮ちゃん、すっかりメス犬になっちゃって…腰カクカクしっぱなしだもんねぇ。首輪はちょっと様子を見てからだよ、いいかい?」
朝潮「あぁんっ♥しめしがつかなっ♥れもぉ…おじしゃんがそうゆうならぁ♥んあぁっ♥」
満潮「あ、朝潮姉さんこそ、示しがつかないんじゃ…」
131 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/05(土) 17:27:57.39 ID:
/PYGdSgDO
提督2「くくくく…全裸姿の大潮ちゃん、犬耳と首輪がかわいいよぉ」
大潮「ふあっあっ♥あ~♥ゆびぃっ♥とまらないれすぅ~♥」
提督2「いかんなぁ。大潮ちゃんの手は動かなくなっちゃってるじゃないか…ぐふふふ」
大潮「はぁっはぁっ♥しゅみましぇんんっ♥んあっあっあっ♥」
提督2「まあ、手が止まっても、腰がユサユサ動いてるからね。きもちいーこと大好きな大潮ちゃんに、おじさんのチンポもガン反りだ」
大潮「あはぁ♥かたぁい♥あつぅい♥かうぱーでヌルヌルぅ♥」
提督2「おや大潮ちゃん、ヨダレがたらーりと…おじさんがぺろーりしてあげよう」
大潮「はぁぁ~♥あむぅ♥ちゅう~♥んふ~♥んちゅぷ♥ぷはぁ♥」
提督2「むははは。大潮ちゃんの瞳がぽうってしてる…おじさんとのキス、気に入ってくれてるのかな?」
大潮「はふぅ♥はぁい♥からだがぽかぽかしてぇ♥あたまはふわふわしてしあわせれすぅ♥」
提督2「いーねいーね!おじさんまで幸せになっちゃうよ。だからぁ…」
つぷ…にゅるるん…
大潮「あっあっあっ♥にゅるにゅるきまひたぁっ♥ひあっあっ…んむうぅーっ♥」
提督2「ちゅむ~、んぢゅんぢゅ、ぷはぁ…膣内を中指触手でにゅるにゅるしながらキスしよう…ちゅむ~」
大潮「んんっんんーっ♥んふうぅ♥こぷっぷはぁ♥らめっらめれすぅっんむうっ…♥」
大潮「んんー♥いうー♥ぷはぁっイクっ♥あっあっ…あはああぁぁ~~~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
大潮「あはぁっ♥あひぃっ♥はぁっはぁっ♥はぁ~っはぁ~っ♥あんっ♥」
提督2「うむうむ、絶頂に浸るのにも慣れてきたね。大好きだよ大潮ちゃん」
大潮「はぁ、はぁ…大潮もぉ…おじしゃんらいしゅきぃ…ちゅ♥」
140 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/05(土) 19:53:06.59 ID:
/PYGdSgDO
提督4「満潮ちゃん、大丈夫かい?立ったままはキツイだろ」
満潮「え…えぇ、そうね…」
提督4「床でいいだろう。おじさんが座って…」
提督4「さ、満潮ちゃん。おじさんの脚の上にいらっしゃい」
満潮「はぁっ!?な、何を言って…」
提督4「はっはっはっ。これも罰ゲームの一環だよ。首輪の代わりぐらいなもんでさ」
満潮「………っ」
満潮「し、しょうがないわね…」
とさ…
提督4「うーむ、やはり女の子って軽いなぁ。軽くてふわふわだ」
満潮「な、何よ…もう…」
大潮「あ~♥満潮が、お膝に抱っこされてるぅ…いいなぁ…♥」
提督2「ふむ。なら、大潮ちゃんにもしてあげよう」
提督2「まずは大潮ちゃん、おじさんにお尻を向けて、前に手をついて」
大潮「こ、こうですか?…あんっ♥」
くちゅ…
提督2「そうそう。次に、おじさんのチンポをズブズブと」
ぐぷぷぷぷ…
大潮「はぁ~っ♥はぁぁ~っ♥かたいのきまひたぁ♥すごぉっ♥んうぅ~っ♥」
ずちゅんっ…
大潮「はぁっはぁっ♥いっぱいぃ♥おおしおのぉ…おまんこいっぱいれすぅ…♥」
提督2「ふひひひ、チンポにも大分慣れてきたようだね。前もって、中指触手でくにゅくにゅしたのも効いただろうけど…おほっ!大潮ちゃんの、口から突き出された舌から、ヨダレがたらーり落ちてるねぇ」
大潮「あぁ~♥ちんちんぴくぴくしてまひゅ…♥」
151 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/06(日) 14:39:40.90 ID:
IrpncroPO
ぐぶぶぶぶ…
じゅぬぬぬ…
大潮「はぁっはぁっ…♥んふぅ♥ひああぁぁ…♥」
提督2「うむうむ…引き抜いて吸い付き、押し込んで締め付けて。えっちなお汁も、膣壁とチンポにねっとり…あ~気持ちい~」
大潮「ふあぁ…♥おじさんっ♥きもちよくなってるぅ…♥うれし…♥」
提督2「大潮ちゃん、元気いっぱいなだけでなく、周りも気遣ってくれるよな。さぁ、そんな大潮ちゃんへのお礼を込めて、膝に抱っこしないとね」
提督2「後ろから突き込んだ状態から、大潮ちゃんを羽交い締めするように腕を廻して…」
大潮「はふぅん♥おじさんがのしってきましたぁ♥」
提督2「ふへへへ。大潮ちゃん、ここから一気に行くからね」
大潮「へ…わあぁっ!おじさんの上にっ、んううぅぅっ♥」
ずちゅうぅぅんっ!
大潮「あ~♥あ~♥おじさんにのっかっちゃいまひたぁ♥ちんちんずちゅってきまひたぁ♥」
提督「うぇっへっへっ。どうだい大潮ちゃん、エロいお膝抱っこだよ~」
大潮「はひぃっ♥あへぇっ♥ちんちんおくぅっ♥おくまでくにゅくにゅして…あっあっ♥」
提督2「おっ…大潮ちゃんの膣壁がビクビクしてる。軽くイッちゃったみたいだな…むひひひ」
大潮「はぁ~っ♥はぁ~っ♥イッひゃいまひたぁ♥おくぅ♥おくぐりぐりらめれすぅ♥」
提督2「ほーう、膣の奥がいいのか。しかし、この体位だと、大潮ちゃんの顔が見えないのが難点だ」
提督2「なあ提督4。今の大潮ちゃん、どんな顔してる?」
提督4「半分白目だな。口を半開きにしてあひあひ言ってる。首がゆらゆらして…あ、今ヨダレ垂らしたぞ」
満潮「な、なんてだらしない顔してるのよ…」
提督4「いやいや、とっても気持ちいい顔なんだよ…くっくっくっ」
154 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/06(日) 17:14:58.94 ID:
IrpncroPO
提督2「そーかそーか大潮ちゃん、チンポを奥までズブリされてアヘ顔なのかぁ…かわいいよ大潮ちゃん」
大潮「あはぁっ♥ぎゅってされてるぅ♥やんっおっぱいなでなでらめぇっ♥」
提督2「むふふ。大潮ちゃん、改二になって、スポブラからカップ付きブラに替えたんだよねぇ…うむ、ふっくらしてるねぇ」
大潮「んうぅ♥おじさんの手がやらしいよぉっ♥」
提督2「しかし、強く揉んだりしちゃ痛いだろう。ねっとりなでなで~ピンピンの乳首プルプル~」
大潮「はぁっあっあっ♥ちくびらめっ♥イキそっイキそっ…♥」
提督2「ふおお、ツインテールっていいなぁ。うなじにキスしてくれって話じゃないかぁ…ちゅ、ちゅ、れろお~」
大潮「もっもぉらめぇ…んああぁぁ~っ♥」
かくかくかくかくっ…
ぷぢゅっじゅくんっ…
提督2「ありゃりゃ、また大潮ちゃんイッちゃったよ。腰もカクカク前後させてるし」
さわさわ~
大潮「はぁっはぁっ♥イッたぁ♥いっぱいイキまひたぁ♥おなかなでなでダメぇ♥」
提督2「キレイなお腹、サイコーの撫で心地だよ。ふへへへ、おじさん完全にアゲアゲモードになっちゃった」
提督2「よぉし!元気いっぱいな大潮ちゃんに負けず、おじさんもパワフル全開で行くからね!大潮ちゃんの子宮にいーっぱい精子出しちゃおう!」
大潮「ああぁ~♥せーし♥おじしゃんのせーしぃ♥」
提督2「むふふふふ!大潮ちゃんの身体を床に降ろし…大潮ちゃん、床に手をついて」
大潮「はぁい…♥あ~♥よつんばいぃ♥ほんとにワンちゃんみたいー♥」
提督2「だろう?そして、おじさんはオス犬に変身しちゃうぞ」
提督2「よしよし…この先のおじさん、悪いけど手加減無しだ。たーっぷりバコバコしてあげるぅ…ふひひひ」
大潮「はぁっはぁっ♥おすいぬのおじしゃんにおかされるぅ…♥」
155 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/06(日) 17:49:35.19 ID:
IrpncroPO
大潮「あっあっあっ…あんっ♥」
提督2「ゆっくりチンポ抜いた後、ちょっと強めに突き込んだよ。どう大潮ちゃん、痛かったりする?」
大潮「ふあっあっ…へーきれすぅ♥ちんちんかたいれすぅ♥」
提督2「ふむ、ならば」
どちゅどちゅどちゅっ!
大潮「いっあっあっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督2「ふ~ふ~…さらに激しく抜き差ししてみたよ」
大潮「ああぁぁ…♥ずぽずぽひゅごいよぉ…♥」
提督2「よし、よし…さぁ!ここからは射精するまでノンストップだ!おおおぉぉっ!」
大潮「あ、あ…ああぁぁーーっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
大潮「はにゃっあっあっイクぅんっ♥らめっらめっ♥」
がりっがりりっ
満潮「か、カーペットに爪立てて…うわっ、すごいのけ反ってる…」
大潮「ふはっはぁっ♥あっあっとまらなひっ♥またイッ♥ひやああぁぁっ♥イクっイクっ♥おじしゃんおじしゃんっ♥」
がくがくがくがくっ…
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
大潮「ひゅごひいぃ♥イッちゃっあんっ♥まっひろぉ♥ふにゃああぁぁーーっ♥」
提督4「もう、腕では支えられんな。完璧に上半身うつ伏せで白目剥いてる…くくくく」
提督2「あ!あ!でるっ!大潮ちゃん!おじさん射精するから!おおおぉぉっ!でるでるでるっ…おおおぉっ!」
大潮「イクっイクっ…ああぁぁーーっ♥」
びゅるびゅるびゅるぅ!
どくっどくっどくっどくっ…
大潮「はにゃあぁっ♥イクっ♥どくどくしてりゅっ♥あはああぁぁーっ♥はぁっはぁっ…あぁぁ…ひゅごいぃ…あん…♥」
156 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/06(日) 21:21:51.53 ID:
IrpncroPO
提督2「おぉ~、おほおぉ…すげぇでたぁ…」
大潮「はにゃあぁ…♥おじしゃん…たぷたぷゆってまひゅ…♥」
提督2「ふうぅ…おおう、大潮ちゃんのおまんこがうねってるぅ…」
大潮「えへへ♥でもぉ…おじさんのおちんちんも、大潮のおまんこをつんつんしてますねぇ♥」
提督2「くくく、まあね。一発で終わるおじさんじゃないからさ…おっ、大潮ちゃんの腰も、またくねくねし出したねぇ」
大潮「ふみゅう~♥また大潮のおまんこがじんじんして…おじさん…♥」
提督2「ふひひひ。おねだりに応えてこそのおじさんだ。高速ピストン再開と行こう」
大潮「あ…あぁ~っ♥またきたっ♥すごぉっ♥」
荒潮「んんん~♥おじさんったらぁ♥ストッキングじゅーじゅーしすぎよぉ…んう♥」
提督3「うぇへへ…荒潮ちゃんにクンニしながら、パンストの太腿をなでなで…手触りがたまらんのよ」
荒潮「しょうがないおじさんねぇ…♥ふふっ♥」
提督3「あぁ~…そろそろ次のステップに進むとするか。荒潮ちゃんの誘惑まんこを、直にれろれろしたいなぁ」
荒潮「いいけどぉ…ストッキング、脱ぐの?」
提督3「くくくく、このパンスト、おじさんがプレゼントしたものだよ。元が何かは分かってるよね?」
提督3「こうして、荒潮ちゃんの腰周りをなでなで~…するとね」
にゅにゅにゅ~…
荒潮「え…あらぁ~」
提督3「むははは!あっという間に、腰までのパンストが、セクシーなガーターベルトに変身だぞぉ~」
荒潮「ふ~ん…噂に聞いてたけど、触手って凄いのねえ…ふあっ♥」
ぬろんっ…
提督3「ふへへへ…しかも、元々ノーパンだったからね。荒潮ちゃんのおまんこが、一瞬でむき出しって訳だ。直に触るとビチャビチャ…くひひひ」
162 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/07(月) 20:33:31.69 ID:
jhiEGPYxO
提督3「ぬふふふ…荒潮ちゃんも改二になってから、ずいぶん大人びた身体になったものだ」
荒潮「ふふふ。おじさんったらぁ、改二になった私の身体、じ~ろじろ見すぎなんだからぁ♥」
提督3「ふほほ、荒潮ちゃんの内面に外観がついてきたと思ってね」
提督3「もう、この滾りを抑える必要もない訳だ。ほぉれ見てごらん」
荒潮「やぁん♥もうおちんちんギンギンなのねぇ♥」
提督3「だろう?このチンポを、荒潮ちゃんのすべすべ太腿に挟んで…」
ずりゅんっ!
荒潮「ふあぁっ♥ごりゅごりゅしてるぅ♥あつくてぇ♥かたいおちんちん~♥」
提督3「おふぅ~、この間は、パンスト履いての太腿。今日は生の太腿…」
荒潮「んん~♥どっちが気持ちいーい?」
提督3「いやこりゃ難しいなぁ。パンストのサラサラ感と、生太腿のむっちりアツアツ感…むむう」
満潮「こんな…こんなの、おかしいわよぉ…」
満潮(荒潮も、姉さんたちも…ニタニタ笑いの司令官を、うっとりした目で見てる…)
満潮(すっごい気持ちよさそうな声で、司令官と…え、えっちな…)
満潮(わ、私を…また私…置いてきぼりにして…)
もぞっもぞっ…
提督4「いろんな葛藤がありそうだね。まあ、しばらく様子を見て行こうよ」
満潮「う、うるさいわよぉ…」
提督3「うーむ、どっちが気持ちいいか、判断がつかないなぁ。だから…もうちょっと、チンポをずりゅずりゅさせてもらおっと。ぐひひひ」
荒潮「しょうがないおじさん~♥きゃんっ♥太腿がヌルヌルしてきちゃったぁ~♥」
163 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/07(月) 23:28:09.66 ID:
jhiEGPYxO
ずにゅう~、ぽたっ
荒潮「んも~、おちんちんぬぽぬぽしてたら、カウパー液がお腹に垂れちゃったぁ♥」
ぬーるぬーる…
荒潮「カウパー、お腹に塗っちゃうわね~♥んう♥染み込んじゃいそう…♥」
提督3「ふうぅ~、ふうぅ~…あっやべっ、荒潮ちゃんの指にも垂らしちゃったよ」
荒潮「だらしないおちんちん♥指までヌルヌルにしてぇ~♥」
荒潮「きっと、このちんちんのヨダレにぃ…せーしが混じってるのよねー♥あむ♥んちゅちゅ…♥」
提督3「おぉう…はぁっはぁっ…」
荒潮「ちゅぱぁ♥うふー♥しょっぱぁい♥ぺろぉ…♥」
荒潮「あはっ♥おじさん、私がカウパーぺろぺろしてるの、目を血走らせて見てるぅ♥」
提督3「へ、へへ…目をトロかせながら指をぺろぺろしてる荒潮ちゃんだよ?興奮しまくるに決まってるだろ…」
荒潮「ふふ♥おじさんの顔、私のお汁でネトネト~♥ほら来て…キレイにしてあげるから~♥」
提督3「むふふ、お願いしよう。荒潮ちゃんの脚の間から、がばーり」
荒潮「えっちなおじさん~♥私のしかかられちゃったぁ♥」
荒潮「おじさん、顔が近くなって…息荒いわよぉ♥ほぉら、ぺろぉ~ぺろぉ~♥」
提督3「あふおぉ~…おじさんの顔がぺろぺろされちゃってるよぉ」
荒潮「おじさん、顔をぺろぺろされて、腰をカクカクさせちゃってるわねぇ♥ほらぁ…キスぅ♥」
提督3「おふぅ、ちゅむぅ~」
荒潮「あふん♥んちゅちゅっ♥れろぉ♥んふぅ~♥ちゅぱぁ♥」
荒潮「はふぅ…♥はぁぁ~♥あたまがふわふわしてきちゃったぁ…♥」
164 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/08(火) 00:10:49.63 ID:
n6W/Yg/HO
荒潮「あらぁ…♥おじさんのちんちん、先っちょがぴくぴく震えてるわよぉ♥あっ今カウパーがぴゅるってしたぁ♥」
提督3「ふ~ふ~…かなりヤバいよ。荒潮ちゃんの声を聞くたびに暴発しそう」
荒潮「ぼーはつ?うふっ♥もうガマンできなぁい?」
提督3「ふ、ふふ…出来ない、おじさんガマン出来ないよ」
荒潮「そうよねぇ♥おじさん、鼻の穴フガフガゆってるしぃ…どうしよっかなー♥」
きゅっ…
提督3「ぐうう!チンポ握らないで、マジに出そうだからっ…」
荒潮「やだぁ…♥うふふ♥」
荒潮「じゃ…いれちゃお♥ずぷうっていれちゃお♥」
荒潮「それでぇ♥一気に奥まで入れてぇ♥そこでまずびゅーびゅーしゃせーしてぇ♥」
荒潮「しゃせーした後にぃ…ちんちんおっきいまま♥なぁんにも考えないでずぽずぽするの♥」
提督3「はぁ~はぁ~」
荒潮「ね…できるぅ?あはぁ♥おじさん、汗びっしょりになってコクコクしてるぅ~♥」
提督3「あっ荒潮ちゃんっ!入れるよ!?おじさんチンポ入れるからっ…はぁっはぁっ!」
ぐぷっ!
荒潮「はにゃんっ♥いれちゃったぁっ♥やっ♥とまらないぃっ♥」
提督3「おっおっ…やわらかっ…すいついてきゅっきゅしてるぅっ…」
荒潮「すごぉいぃ♥かたくてあついのぉ……んあっ♥」
ずにゅっ…
提督3「うおっ先っちょ当たっ…あっあっ!おおおぉぉうぅぅっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
荒潮「きゃあんっ♥びゅるびゅるでてるぅっ♥しゃせーでてるのぉっ……♥」
171 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/08(火) 22:21:38.54 ID:
Vxi1/agiO
荒潮「んふぅ…いやらしいおじさん♥せーしびゅーびゅーしながら白目剥いてたぁ…♥」
提督3「はふぅ、ひひゃあ…タマの中まで、荒潮ちゃんに飛んでっちゃった」
荒潮「やだぁ…でもぉ、おちんちんカチカチのまま…♥」
提督3「く、くくくく…約束だったろ?抜かずの連続射精をキメるってさ」
荒潮「あぁん…おちんちん♥あは♥お腹があつくなってゾクゾクしてきちゃったぁ♥」
にぷっぷちゅっぬちゅっ
提督3「ほあっ!?荒潮ちゃんの膣壁がにゅぷにゅぷし出して…よぉし」
荒潮「やっあっあっ♥おまんこっ♥あちこちずんずんされてるぅっ♥んうっんうぅぅん♥」
提督3「余裕がなくなってきたかなっ!?ほらほらほらぁっ!」
荒潮「強引にされるのすきぃっ♥あ♥あ♥イッちゃうイッちゃう♥んうぅーーっ♥」
がくがくがくがくっ…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
荒潮「とまらなひっ♥しゅごっとまらないわぁっ♥」
提督3「おぉっまたでるっでるでるでるでるっ…」
びゅくんびゅくんびゅくん!
荒潮「んああぁぁっ&heart;いっぱいぃっ♥またでてるぅ…あっあっあっあっ♥とまらなひぃっ♥イクイクイクイクぅーーーっ♥」
提督3「すげぇっ!荒潮ちゃんの連続アクメっ!はぁはぁはぁっ!おじさんも真っ白にイくからねっ!お…お…おぉああぁぁーーーっ!」
荒潮「またイクぅっ♥イッちゃうイッちゃうっ………あ~♥」
どくっどくっどくっどくっ!
荒潮「ーーーーーっっ♥」
びくんびくんびくんっ!
荒潮「はぁ~っ♥はぁ~っ♥おじさん…すてきぃ♥こんなにいっぱいぃ…イッちゃったぁ…♥」
172 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/08(火) 23:00:05.09 ID:
Vxi1/agiO
朝潮「ふあぁ…♥あっちこっちから、すごいいやらしい声が聞こえてきますぅ♥みんなえっちぃですぅ…♥」
満潮「わ、私は違うわよぉ…」
提督4「ふひひひ…ここまで来るとさ、むしろ満潮ちゃんが少数派だよねぇ」
満潮「だ、だって、だってぇ…」
提督「まあまあ、それはそれとしてさ。ねぇ朝潮ちゃん、そろそろおじさんのチンポもちゅーちゅーして欲しいなぁ。ほら、おじさんの上に乗って、お尻をこっちにさ」
朝潮「はぁい♥しっくすないんですね♥」
満潮「あ、あ…やめて、やめてよぉ…えっちなこと、しないでよぉ…」
朝潮「はぁぁー♥このかっこ好きですぅ♥おじさんのおちんちん♥朝潮のおまんこに、おじさんの息が当たってるぅ♥」
提督「むふふ。おじさんも、朝潮ちゃんとのシックスナインが大丈夫だよ。普段はキリッとした朝潮ちゃんがおじさんに乗っかってさ」
つつ~
にちゃあぁ…
朝潮「あ♥あ♥」
提督「朝潮ちゃんの、実は欲しがりまんこが目の前だ。だらしなく脚を拡げてさ。ふむ、クリトリスも充血しきってる。おじさんのチンポと一緒だな」
朝潮「はぁっはぁっ♥おじさんといっしょ♥おじさんのおちんちんも赤黒くてパンパンです♥すてきぃ♥」
提督4「朝潮ちゃんったら、瞳にハートマークが浮いてるなぁ。大潮ちゃんと荒潮ちゃんもだけど」
満潮(なんでよぉ…なんで、いやらしいことしてるみんなが、羨ましくなって来てるのよぉ…)
きゅっ…
満潮「えっ、ちょっ…」
提督4「なに、軽くだよ。ふんわり抱きしめる程度にさ」
満潮「あ、ああぁ…」
満潮「はぁ…はぁ…♥」
満潮(やだ、やだぁ…司令官に後ろからきゅってされて…これ、いいかも…♥)
178 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/10(木) 01:44:25.43 ID:
tChFZJ6rO
朝潮「はぁはぁ…えへへ♥お毛ヶからむわってしてるぅ♥おちんちんも、カメさんもほこほこしてるぅ♥」
朝潮「おちんちん…しゅこしゅこしちゃいます♥ああぁ…かたぁい♥かたくてあつくてぇ…すてきですぅ♥んううぅぅっ♥」
つぶ…
提督「指の第一関節を入れただけだよ。くくくく、指をちょっと入れただけで朝潮ちゃんのおまんこがきゅってしたねぇ」
朝潮「はひゅっ♥ひにゃあんっ♥ああぁ~♥ずぷずぷくるぅっ♥ちんちんはむはむできなひっ♥」
提督「そこで頑張ってこその朝潮ちゃんだろ?ほらほら、指を全部入れちゃったよ。指の抜き差しはゆっくりしてあげるからさ、ファイトだ朝潮ちゃん」
にちゅっにちゅっぐぷっ
朝潮「ひいんっ♥がんばりまひゅっ♥はぁっはぁっ…ああぁぁっ♥」
提督4「ふひひひ。朝潮ちゃんったら…必死に舌を伸ばすけど、身体そのものがびくびくして、上手くいかないねぇ」
つつ~
満潮「ひゃんっ…あ、脚なでちゃダメぇっ…♥」
朝潮「はぁっはぁんっ♥んちゅっれろぉ♥あ、あ、あはぁっ♥」
提督「おまんこのお腹側に、コリコリしてるところが…ああ気にしないで朝潮ちゃん、ゆっくり指でグリグリしてるから」
朝潮「ああぁぁっ♥そこらめっ♥でちゃうっ♥ぷしゃってしちゃいまひゅっ♥」
提督「ほお、ぷしゃってしちゃうんだ。じゃあ、おじさんのチンポをしこしこしながらガマンだ」
朝潮「はひっはひぃっ♥んっんっんっ…♥んうぅ…んあっ♥らめっ…もうらめええぇっ♥」
ぷしゃああぁぁっ…
朝潮「ああぁぁ~っ♥むりれしゅぅ♥おじしゃんのゆびぃ♥きもちかったれしゅ…♥」
179 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/10(木) 03:01:56.53 ID:
tChFZJ6rO
提督「うへへへ。朝潮ちゃんの潮で、おじさんの顔がビチャビチャになっちゃったよ」
朝潮「はぁはぁ…ああぁぁ~♥しゅみましぇんっ♥あぅんっ♥」
提督「まあ、ビチャビチャになるのはいいけどね。結局、おじさんのチンポ、しこしこしてくれてないからね」
がばっ、ごろり…
提督「そこで、朝潮ちゃんのおまんこで、チンポをしこしこしてもらうとしよう。正常位で行こうか…ふひひひ」
朝潮「はひぃっ♥あはぁっ♥使ってくらしゃいっ♥朝潮のおまんこで♥おちんちんずぽずぽしてっ♥朝潮のしきゅーにせーしびゅーびゅーしてくらしゃいぃっ♥」
提督「くくくく。朝潮ちゃんの顔も、お口も、ピンピンの乳首も…れろれろちゅっちゅしながらチンポをごりゅごりゅしちゃうんだよ?」
朝潮「ふあぁ…♥おじしゃんにぃ…朝潮、たべられちゃいまひゅ♥いっぱいむさぼられっ…ふあっイクっ♥らめっイクぅっ♥」
がくんがくんがくんっ!
ぷしゅっ、ぷしゃっ…
朝潮「あ~♥あはぁ~♥」
提督「おいおい、想像だけでイッちゃったよ朝潮ちゃん。ならば、実物をぶちこんだら…」
朝潮「はぁんっ♥あしひろげられてっ…ふにゃっ♥カメさんぷちゅって…んああぁぁ~っ♥」
ぐぷぷぷぷっ…
朝潮「はにゃああぁぁっ♥かたいのきたあ~♥とまらなひっ♥んあっ♥ぐちゅってぇ♥ちんちんしきゅーにぐちゅってぇ…あっあっあっ…ああぁぁ~~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
朝潮「はぁっはぁっ♥しゅごひぃ♥イッちゃったぁ♥とけてりゅぅ♥あたまとけてりゅ~♥」
提督「あーあ、チンポ挿入だけでイッちゃって。アツアツトロトロのおまんこがワナワナしちゃってるよ」
180 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/10(木) 04:24:27.13 ID:
tChFZJ6rO
提督「さぁて。朝潮ちゃんの顔をぺろぺろちゅっちゅする約束だったよな。べろぉべろぉ~」
朝潮「ふあっあっ♥ほっぺたべろべろされてりゅ~♥やぁんっ♥みみもぉっ♥あっあっあっ♥」
提督「ぐははは。朝潮ちゃん、顔をぺろぺろされながら、腰をカクカク揺すっちゃってるなぁ。じゅぷじゅぷ音がしまくってるよ」
朝潮「とまらなひんれしゅ♥きもちいーからぁっ♥あんっちゅむ♥んちゅっんちゅっ♥」
提督「ちゅる、ぷはぁ…うんうん、おじさんも気持ちいいよ。キスしながらかるーくズプズプして…」
提督「はぁっはぁっ、ピンピンの乳首もちゅー…おぅっ、おまんこ締まるっ…」
朝潮「ひうっひうぅっ…あっイキそっイキそっ…ひぃうぅぅんっ♥」
提督「おおぉっ…締まるし吸い付くし…も、もうガマンできんっ…おぉっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
朝潮「あ♥あ♥らめイクっ♥ぱんぱんらめっ♥イクイクイクっ♥」
提督「おぉっ、朝潮ちゃんの身体がのけ反って…まだまだまだぁっ!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!
朝潮「ひうっはぁんっ♥んにゃっイクイクっ♥んいいっあはぁっ♥」
満潮「はぁ…はぁ…♥」
満潮(ああぁぁ…朝潮姉さん…白目剥いて、舌を口からはみ出させて…きっとすごく気持ちいいんだぁ…♥)
提督「ほおっほあっ…あっおじさんもイキそっ…出すよ朝潮ちゃん!?おじさん精子出すよ、いい!?」
朝潮「せーしっ♥おじしゃんのせーししゅきっ♥あ♥おっきくなっ……♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
朝潮「ああぁぁぁーーっ♥しゅごっ♥びゅーびゅーしてりゅっ♥イクイクイクっ♥」
提督「おぉっおぉうっ…おぉっ!」
朝潮「はにゃああぁぁっ…あはぁ…おじしゃんらいしゅきぃ…♥」
197 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/15(火) 06:33:53.92 ID:
ioLzKdQwO
提督「はぁーはぁー、おほぉ…おほぉ!?朝潮ちゃんのおまんこがワナワナしてっ…」
朝潮「あはぁっ♥おじしゃんのちんちんぴくぴくしてまひゅ♥やぁん♥またおっきくなったぁ♥」
かくっかくっ
じゅぷっにちゅっ
提督「おぉう…たっぷり射精したのに、まだまだ足りなさそう。よぉし!抜かずの三連発と行こうか朝潮ちゃん!」
朝潮「はにゃあんっ♥おじしゃんしゅごひぃ♥あっあっあっあっ♥」
提督4「うむうむ。八駆の部屋が、いやらしい声と匂いでいっぱいだ。おじさんのチンポも触発されてビンビンだよ」
満潮「ちょっ、ストレート過ぎ…あれ?私のスカートがもっこり…?」
提督4「ふひひひ。そのスカートをめくると…」
満潮「え…ええぇぇっ!?お、おち…むき出しっ…」
提督4「チンポだけじゃなくてね。おじさん、既に全裸なんだよね」
満潮「え、え…わああぁぁっ!?い、いつの間に…」
提督4「ずっと満潮ちゃんを抱っこしてたのにねぇ?くっくっくっ」
提督4「簡単だよ。おじさんの制服、触手で出来たものだからさ。おじさんに同化しちゃっただけなんだよね」
提督4「満潮ちゃん、全裸はいいぞぉ?かわいい女の子の匂い、熱、感触がダイレクトに伝わるからね」
提督4「見てごらん、他の八駆メンバーを。みーんなハダカで、おじさんと密着して気持ちよさそうだろ?」
提督4「まあ、朝潮ちゃんはニーソックス、荒潮ちゃんはガーターベルトを着けているがね」
満潮「はぁ、はぁ…♥わ、私も裸んぼに…?」
提督4「いやいや。いきなり『お前脱げ!』なんてのはバカな話だからさ」
提督4「ゆーっくりイチャイチャしながら、徐々に…って進め方で行くよ。安心して欲しいな」
満潮「あ、あんまり安心できないけど…ひあっ…♥」
提督4「まずは、かるーく耳たぶをはむはむ…むひひひひ」
198 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/15(火) 07:06:03.69 ID:
ioLzKdQwO
ちゅむ、ちゅむ、れろぉ~
満潮「あっ、はぁっ、ふううっ…♥」
提督4「なかなかいい感度だな。ふうぅ~…」
満潮「くうぅぅ…♥」
提督4「耳に息を吹きかけただけでピクピクしちゃうんだね。満潮ちゃん、身体から力を抜いて。おじさんに身体を持たせかけるように…」
満潮「う、うん…はぁっはぁっ…♥」
提督4「最初は、刺激に慣れないだろうから。じっくり行くとしよう…れろれろ…」
満潮「ふう、ふう…♥」
提督4「いいねぇ。満潮ちゃんの身体、熱が高まってるのがはっきりわかる」
さわさわ~
満潮「あ、あ…♥」
提督4「肩から腕を撫で撫で…これも気持ちいいだろ?」
満潮「やだ、やだぁ…♥」
提督4「ふふふ。満潮ちゃんの襟元から、熱気がふわりと来るね」
満潮「み、耳元で喋らないでよぉ…♥」
提督4「ぬふふふ、いいじゃないか。しかし、満潮ちゃんの身体がもぞもぞ動くのが気持ちいいよ」
つつ~…
満潮「はぁんっ♥ダメ、ダメぇ…♥」
提督4「うーむ。満潮ちゃんは膝までかわいいな。そして、見た目以上にむっちりの太腿もグッドだ。指先でつつ~っと」
満潮「し、司令官…やらしいわよぉ…♥」
提督4「そうとも。実は、すっごくやらしいおじさんだったんだ!」
提督4「おじさんの目標の一つが、全ての艦娘と仲良しになって、いーっぱいチンポをずぽずぽするってことなんだ」
満潮「ば、バカじゃないの…」
提督4「くっくっくっ…満潮ちゃんだけじゃイヤなんだ。朝潮ちゃんも、大潮ちゃんも、荒潮ちゃんも…第八駆逐隊のみんなも一緒にね」
199 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/15(火) 08:50:07.20 ID:
ioLzKdQwO
どきっ…
満潮「み、みんな?みんな、一緒に…?ホント…?」
提督4「本当だとも。おじさんには艦娘のみんなが全てだからね」
さわさわ…
満潮「ひあっ♥む、胸はダメぇ、ダメよぉ…♥」
提督4「なぁに。サロペットスカートっていうの?の上からね。なぜる程度にさ」
満潮「あうっ、あうんっ…♥」
提督4「いやーあ、満潮ちゃんの身体が前屈みになって…おじさんのチンポの先っちょが近くなる」
満潮「ひゃうっ!あわぁっ…やだ、やだぁ…♥」
提督4「おじさんの攻撃が、じわじわ進んで行くからね。満潮ちゃんの糸が、どこで切れちゃうか…楽しみだよ、くっくっくっ」
提督4「ほれほれ。おじさんのチンポ、いつの間にか満潮ちゃんのパンツにぺったりしちゃってる」
満潮「あ、あ…いやぁん、ぐりぐりしてるぅ…♥」
提督4「おじさんのチンポが、満潮ちゃんのお股の間にずっぽり入り込んでるよ。スカートめくっておいて良かったねぇ」
提督4「見えるかい?チンポの先っちょから、透明な汁が出て来てるだろ」
提督4「スカートの裏地にぺっちょり着いたりしたらイヤだろ?」
満潮「う、うん…まあ…」
提督4「なーんて言いつつ、実は満潮ちゃんに、チンポを見せつけたいだけだったんだ。うはははは」
満潮「ぜ、絶対バカよ…んあぁっ♥」
提督4「今度は、ブラウス越しのおっぱいさわさわだ。このスカートいいねぇ、手を差し込む楽しさがある」
満潮「いや、いやぁ…はぁっはぁっ♥」
提督4「ふっふっふっ。満潮ちゃんの吐息が艶っぽくなってきちゃって。しかも、満潮ちゃんのお股も熱くなって来てるもんね」
満潮「あふっ♥ああぁぁ…手つきやらしいぃ…♥」
207 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/16(水) 17:56:13.84 ID:
o/bOFPaSO
提督4「むむ?満潮ちゃんの腰が動き出したな。おじさんの陰毛がしょりしょり鳴ってる」
満潮「い、いちいち言わなくていいからぁ…♥」
提督4「じっとり熱くなってきちゃいるが、まだ濡れ濡れとまでは言えないな」
提督4「むふふ…おじさん、好奇心が押さえられなくなって来たな。満潮ちゃん、ちょいと弄ってみていいかな?」
満潮「え、弄るって…へああぁっ♥」
にゅぷっにゅぷるっ
満潮「あっあっあっ♥何よこれぇっ♥」
提督4「ふひひひ。おじさんの陰毛を触手に変えて、満潮ちゃんのお股をにゅぷにゅぷしてるんだよ」
満潮「やめてえっ♥やめてよぉっ♥いやああぁんっ♥」
提督4「ははは、パンツの上からうねうねしてるだけじゃないか」
満潮「はぁっはぁっ♥あっんくっ♥ダメだったらぁっ♥」
提督4「おっ、満潮ちゃんの身体がギクギクしてきたね。よーし、ちょっと休憩だ」
満潮「はぁっはぁっ…♥あ、ああぁぁ…♥」
提督4「ふむ、細かい震えが収まらないな。満潮ちゃん、ゆっくり深呼吸しながら落ち着いて」
満潮「はぁー、はぁー…い、いきなりヒドイわよぉ…♥」
提督4「くっくっくっ…しかしね満潮ちゃん。今のお股の刺激の向こうに、他の三人の快楽があるんだよ?」
満潮「へ…あ、ああ…ああぁぁっ♥」
にゅるんっ!ぐちゅぷっにちゅっ!
提督4「休憩終わり!更にハードにイくよ」
提督4「パンツのクロッチ部の脇から、直におまんこを弄っちゃうからね」
満潮「んああぁぁ~っ♥ダメっダメぇっ♥」
提督4「ほほう。割れ目から、いやらしい汁が染みだして来てるよ。いいねぇ~」
208 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/16(水) 18:43:37.86 ID:
o/bOFPaSO
満潮「いやぁっ♥いやああぁぁんっ♥」
提督4「あぁ大丈夫大丈夫。おじさんが、満潮ちゃんをしっかり抱きしめていてあげるから」
満潮「ちがふっ♥はなしてぇっ♥ホントダメだからぁっ♥」
にちゅっにちゅるっちゅぷっ!
提督4「満潮ちゃんの汁に頼らず、おじさんの粘液も出してあげるからね。ふほっ、汁と粘液が混ざってぐちゅぐちゅ鳴ってるよ」
提督4「大陰唇を開いて~、中のちっちゃいビラビラをくちゅくちゅ~」
提督4「もちろん、大陰唇の裏側もにゅぷにゅぷしないとね」
満潮「やめえっ♥あ~っ♥あ~っ♥」
提督4「ふひひひ…満潮ちゃんのおまんこがきゅっぽきゅっぽ動いて、中からとぷんとぷんと汁が出て来てるねぇ」
提督4「おっ!クリトリスがピンピンに勃起してきちゃった。ならば」
にゅにゅ…きゅるっ
提督4「触手を伸ばしてクリトリスにくるくるっと巻きついて…」
満潮「ふあっホントダメぇっ♥それらめっ♥あひんっ♥」
提督4「ぐふふふ、満潮ちゃんの腰が前後にカクカクし出したねぇ」
満潮「これいじょうっダメなのぉっ♥お股あつぅいっ♥くるっきちゃうっ♥」
がくんっ、がくんっ…
提督4「おっおっ…満潮ちゃんの身体がのけ反って…ほーらイッちゃえイッちゃえ~♥」
満潮「むりぃっむりぃっ…あっあっイッちゃうっ♥もぉらめええぇっ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぷじゅっぷしゅっ…
提督4「へっへっへっ…満潮ちゃんイッちゃったな。パンツの中で潮まで吹いちゃって」
217 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/20(日) 21:28:44.20 ID:
vFbBjRktO
満潮「はぁっはぁっ…♥でちゃったぁ…♥ぐすっ、びちゃびちゃになっちゃったぁ…♥」
提督4「あぁっ、泣かないで満潮ちゃん。満潮ちゃんが潮吹いてくれて、おじさんすっごく嬉しいんだからさ」
満潮「ひっく、ひっく…うえ?う、嬉しいの…?」
提督4「そりゃあもう。艦娘がおじさんで気持ち良くなってくれるってのが、おじさんの至高の喜びだからね」
提督4「とはいえ、パンツどころか、スカートまで濡れちゃったなぁ。とりあえず全部脱いじゃおう」
じいぃ~、するっ
満潮「やぁん…脱がされちゃってるぅ…♥ふあっ♥首にちゅーダメぇ…♥」
提督4「脱がせながらちゅっちゅするのがいいんだよ。ぐふぐふぐふ…満潮ちゃん、お尻浮かせて」
するする…
提督4「あーあ、スカートのお股の部分がしっとり湿っちゃって…まあ、またクリーニングすればいいんだけど」
満潮「やだ、やだぁ…観察しないでよぉ…♥」
提督4「へへ、スマンスマン。じゃあ、リボンタイを抜いて…と」
しゅるしゅる…
提督4「さっきの潮吹きで、力抜けちゃったかな?抵抗らしい抵抗がないけど」
満潮「はぁ、はぁ…♥だって、だってぇ…♥」
提督4「ふふふ…衝撃が半分、期待が半分ってところかな?」
提督4「ちなみに、おじさんは期待が半分、欲情と愛情がもう半分だぞぉ…ふひひひ」
満潮「絶対バカだよぉ…んむぅっ!?あむ、ちゅ、ちゅむぅ…ぷはっ…♥」
提督4「むひひひ、満潮ちゃんとの初キスだ。柔らかい唇がサイコー!」
満潮「はぁん…ばかぁ…♥」
219 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/20(日) 22:18:27.46 ID:
vFbBjRktO
提督4「ふへへへ、顔を真っ赤にしながら、力無く『ばかぁ…♥』かぁ。満潮ちゃんカワイイカワイイ!」
ぷちっぷちっぷちっ
提督4「ふむふむ。羞恥と興奮で胸元も真っ赤だ。いいよいいよ~ちゅむ」
満潮「んちゅっ♥んんんー♥はぷっちゅるっ♥」
しゅるっ…
提督4「ぷはぁ…ブラウスも脱がせちゃった。どうだい満潮ちゃん?おじさんにキスされる度に一枚ずつ脱がされちゃうぞぉ」
満潮「はぁ、はぁ…恥ずかし…あっ…♥」
ぷちんっ…
提督4「素早くブラのホックも外しちゃって…へっへっへっ」
満潮「ダメぇ、これ以上はダメなのぉ…あ………♥」
提督4「はぁ、はぁ…気づいたね。満潮ちゃんと一緒に、おじさんも興奮してきちゃってるんだよ」
満潮「やだぁ…おちんちん、おっきくなっ…やんっ♥」
するっ…
提督4「ブラも抜き取って…おおおッ!控えめな大きさのおっぱい、小さくもキレイなピンクの乳首!」
ぎゅうう~っ!
満潮「ふあぁっ♥」
提督4「あぁ~…思わず抱きしめちゃったよぉ…柔らかさも最高だ!」
提督4「しかも、満潮ちゃんの乳首、興奮で尖ってコリコリして…おじさん幸せ過ぎ!うひょひょ!」
満潮「司令官、喜び過ぎよぉ…♥」
提督4「何を言うんだ、こんなにカワイイ満潮ちゃんを抱きしめてるんだよ?喜び過ぎなんてことはあり得ないぞ…さあ、もっともっといっぱいキスしよう!」
満潮「か、カワイイなんて…んんんっ♥ちゅむ♥んふー♥れろぉ♥んちゅちゅ♥ぷはぁ…らめぇ♥とけちゃうぅ…♥」
221 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/21(月) 00:32:04.54 ID:
QB1wcKJDO
提督4「ちゅうぅ…ぷはぁ…あぁもうたまらん、大好きだ満潮ちゃん」
満潮「そ、そんな…大好きなんて…♥あぁっ!あっあっ♥」
ぐちゅぐちゅにちゅっ!
満潮「そこらめっ♥アソコぐちゅぐちゅらめええぇっ♥またもれちゃうぅっ♥」
提督4「パンツに手を突っ込んでぐちゅぐちゅだ!おおう、びっちゃびちゃなおまんこが、おじさんの手を迎えてくれてるぞっ!」
満潮「やだやだやだぁっ♥またでちゃっ♥またでちゃ…あ、あぁ…?なんでやめちゃうのぉ…?」
提督4「だって、このままイッたら、またパンツがびちゃびちゃになっちゃうよ?」
満潮「あ…あぁん…♥」
提督4「てな訳でさ。先にパンツ脱ぎ脱ぎしちゃおうよ」
満潮「う…うん♥わかったぁ♥あんっ♥しれーかんのおちんちん♥ぴくんってしたぁ♥」
提督4「ぐふふふ、そりゃ当然だよ。興奮してるんだから。そぉれ…」
くいっ、するっ…
提督4「ふ~ふ~…ふへへへ…ぬちゃあっとしてるねぇ」
満潮「やだぁ…恥ずかしいぃ…♥やんっ♥」
提督4「ふほほっ、満潮ちゃんの脚からパンツが抜けちゃった…あぁったまらんぞぉっ!」
満潮「きゃああぁんっ♥がばぁってきたぁっ♥んちゅぅっ♥あむんっ♥れろれろぉ♥ちゅぱぁ♥ふにゃっくびもぉっ♥ちゅーちゅーされてるぅっ♥あー♥あー♥」
提督4「白い首すじカワイイっ!鎖骨もキレイっ!おっぱいがやらしいっ!ピンピンの乳首が…ふほほおおっ!」
満潮「からだぁっ♥ぺろぺろらめっ♥おなかちゅーちゅーやらぁっ♥あっそこそこぉ…ああぁぁんっ♥」
提督4「はふ~はふ~…全てが愛しい、カワイイ…薄めの大陰唇も、充血した小陰唇も、ちょっとだけしか顔を見せないクリトリスも…べろぉべろぉ」
満潮「やだやだぁ♥らめっイクっ♥しれーかんっ♥おじさんっ♥あはああぁぁーっ♥」
230 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/23(水) 20:49:48.91 ID:
HquLmBheO
提督4「はぁはぁはぁ…割れ目がうっすら開いてヌラヌラしてるなぁ…」
くぷぷぷ…
満潮「んああぁぁ~っ♥はいってるぅっ♥アソコにはいっ…ああぁぁんっ♥」
かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁ…
提督4「ふひょっ!中指を半分入れてみただけで腰をフリフリして潮吹きかぁ…あ、まだぐじゅぐじゅ鳴ってる」
満潮「はぁーっ♥はぁーっ♥またでたぁ♥びゅーびゅーしちゃったぁ…あ♥」
ぬちゅ…
満潮「ああぁ…あついのあたってるぅ♥ぬちゅってしてるぅ…♥」
提督4「そう。満潮ちゃんのトロトロまんこに、チンポの先っちょをくっつけてるんだ」
提督4「亀頭の先の半分、ちゅーちゅー吸われちゃってるもんねぇ…待ち遠しかっただろ?」
満潮「あっあっ♥せっくすしちゃうぅ♥おじさんのちんちんずぽずぽされちゃうぅ…♥」
満潮「て、手を握ってぇ…?こわい、こわいの…あっ…♥」
きゅっ…
大潮「満潮は甘えん坊さんだねー♥でも大丈夫!すーぐにアゲアゲな気分になっちゃうからさ♥」
荒潮「反対の手はわたしー♥うわぁ、目がキラキラしてきたわねー♥」
朝潮「満潮、何も心配いらないわ。今度こそ一緒だもの…♥」
満潮「あはぁ♥手をきゅってされて…髪をサラサラ撫でられてるぅ…♥うれしい、うれしいよぉ…♥」
提督4「本当に良かった。第八駆逐隊と一緒に存在できるおじさんは幸せだよぉ」
満潮「ひっく、ひっく…おじさん、ごめんなさい…あんな態度取って…でも、みんなと引き会わせてくれて…おじさん大好きぃ…♥」
231 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/23(水) 21:58:37.48 ID:
HquLmBheO
提督4「満潮ちゃん…おじさんも満潮ちゃんが大好きだよ」
満潮「やん…うれしい…ふあっ♥かたいちんちん♥はいるぅ♥ぐりぐりきてるぅ♥んうぅ…♥」
ぐぷん…
満潮「はひっ♥はひぃっ♥ああぁっかたぁい♥ふくれてるぅ♥」
提督4「うむ…亀頭が挿入できたよ。満潮ちゃん、つらくないかい?」
満潮「あ~♥あぁ~♥とめちゃダメぇ♥もっとぉ♥もっとおくぅ♥」
提督4「そ、そうか。確かに、膣口がにゅぷにゅぷしてるもんなぁ…じゃあ、さらに奥に」
ぐぐっ…
ぬぶぶぶぶ…
満潮「すごぉっ♥おっきいのっ♥あついのきてるぅ♥ひろがってるぅっ♥はぁんっ♥」
大潮「うわぁー♥おっきいおちんちんがぬぶぬぶ入っていきますねー♥あっ、満潮ったら、ヨダレ垂れちゃってるぅ♥」
荒潮「あらぁ~、満潮の瞳にハートマークが浮かんでるわねー♥」
朝潮「満潮、もう少しで、おちんちんが全部入るからね…うふふ♥」
満潮「うんっうんっ♥あっあっきたぁ♥いちばんおくぅ…んあっ♥」
ぐちゅり…
満潮「ああぁ~♥ぐちゅってぇ♥おくでぐちゅってゆったぁ♥あはぁ♥」
提督4「ふ~、ふ~…チンポ全部入ったよ。おめでとう満潮ちゃん、良く頑張ったねぇ」
満潮「えへ…ばーじん…おじさんにあげちゃったぁ♥すきぃ♥おじさんだいすきぃ♥」
提督4「たまらんなぁ…おじさんも、満潮ちゃんが大好き…ちゅー」
満潮「んちゅ♥えへー♥おじさんとちゅー♥あむ♥ちゅちゅ♥ちゅぴ♥あふぅ…すごいしあわせぇ…♥」
232 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/23(水) 22:40:15.82 ID:
HquLmBheO
満潮「はぁ~はぁ~♥はやくぅ♥はやくちんちんずぽずぽしよ♥んうぅ~♥」
くいっくいっ
提督4「お、おいおい…」
朝潮「満潮ったらぁ…もう腰をフリフリしておねだりしてる♥」
大潮「すごぉい、ぷちゅぷちゅ鳴ってるぅ~♥」
荒潮「ふふ…すっかりおちんちんが気に入ったのね~♥」
提督4「よ、よしよし。とりあえず軽く動いてみるから…」
満潮「うんっうんっ♥んああっひっぱられるっ♥ごりごりしながらっ♥んうっまたきたぁっ♥ふといのきてっ…んふぅっ♥」
提督4「とりあえず、ワンストロークだけど…満潮ちゃん、ピクピクしてるねぇ…」
満潮「ああぁぁ…♥これすごぉい♥こすれるのいいよぉ♥もっとぉ♥もっとぉ~♥」
提督4「そ、そうかい?じゃあ、もうちょっとずぽずぽしてみるよ」
満潮「あはぁ♥してぇ♥いっぱいずぽずぽ…あっあっあっあっ♥」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
満潮「あんっあんっあんっ♥しゅごひっとけるっ♥あっらめっ♥ひうっ♥ああぁぁ~っ♥」
提督4「お、お、満潮ちゃんのけ反って…おおうっ」
がくがくがくがくっ!
満潮「んうぅ~~~っ♥んはっ♥ああぁぁ…♥はぁんっ♥」
提督4「おおぉ…マジか。早くも中イキしちゃってるよ」
満潮「はぁっはぁっ…えへへ…イッちゃったぁ♥おじさんのちんちんでイッちゃったぁ♥おじさんすてきぃ♥」
提督4「う、うおお…満潮ちゃんのおまんこがヌメヌメのウネウネ…満潮ちゃんもかわいくてステキだよ」
239 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 21:51:58.58 ID:
lptm9UnDO
ぱちゅん!ばちゅん!
満潮「んう♥んああっ♥ちんちんのかたちわかるぅ♥さきっちょおっきくなったぁ♥」
提督4「はおおぉ…わかるかい?満潮ちゃんの膣壁も柔らかくなって、おじさんのチンポにねっとり絡んできてるよな」
ぱんぱんぱんぱんっ!
満潮「ひああっイクっ♥こしゅれてっ♥ちんちんこしゅれっ…ほああぁぁっ…♥」
提督4「ふおっ締まるっ…ダメだっ、おじさん精子出ちゃうっ…」
満潮「はぁっはぁっ♥せーしっ♥おじしゃんのせーしぃっ♥ああぁぁ~っ♥」
かくっかくっ…
提督4「ふぇへへ…腰を振ってのおねだりかぁ…じゃあ出すよ?満潮ちゃんの子宮を、おじさんの濃ゆーい精液でべっとべとにしちゃうよっ!?」
満潮「あはぁっ♥はやくぅっ♥せーしぴゅっぴゅしてぇっ♥イッちゃうよぉっ♥」
提督4「は、は…よぉしっ…」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
提督4「おうっおうっ…あっでるでるでるでるっ…一番奥で出すからっ!おほああぁぁっ!」
満潮「~~~~っ♥イッ♥イクっイクぅっ♥んあっ……♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
満潮「あはああぁぁーっ♥しゅごっイクっ♥あーっ♥あぁーっ♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
満潮「はぁーっ♥はぁーっ♥ひああっ♥あんっ♥ふんんーっ♥はぁ…はぁ…あぁん…♥」
満潮「ふあっ♥びくびくしゅる…とまんなひ…♥せっくす…すごぉい…♥」
240 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 22:33:36.03 ID:
lptm9UnDO
朝潮「んっ…♥満潮もいーっぱい中出しされちゃったぁ♥」
大潮「すごぉい…♥まだびくんびくんしちゃってるぅ♥」
荒潮「いまだに、腰をフリフリしてるのねぇ~♥はぁん♥こっちまでヘンになっちゃいそう…♥」
満潮「えへへ♥みんなでえっちになっちゃったぁ♥みんなだいしゅきぃ…♥」
提督4「ふぅ、ふぅ…くっくっくっ。満潮ちゃんも、すっかりセックスが気に入ったみたいだね…よいしょ」
ぬぽんっ
ごぷっ、どぷっ…
提督4「へっへっへっ…精液がどぷどぷ出てくる。また大量射精したもんだ」
満潮「やぁん…せーえきでちゃうぅ…♥」
提督4「なぁに。この後も、まだまだいっぱいセックスするからさ。…だが、その前に…見えるかい満潮ちゃん?」
満潮「んん…なぁに?くろくて、うねうねしてるぅ…」
提督4「みんなが着けてる首輪だよ。そろそろ、満潮ちゃんも着けてくれる気になったかな?」
満潮「あはぁ…♥そっかぁ…つけてみても、いいかもぉ…♥」
提督4「そっかそっか!じゃあさっそく着けてみよう!ふへへへへ」
ぺちゃっ、にゅるり
満潮「ひゃんっ♥あったかぁい♥やん、くびにぃ…♥」
きゅっ…
満潮「あん…♥」
提督4「おおぉ…満潮ちゃんも、犬耳と首輪を揃えて着けてくれたね。カワイイ!満潮ちゃんカワイイよぉっ!」
満潮「あはぁ♥くびわつけちゃったぁ♥やらしいワンちゃんになっちゃったぁ…あっあっあっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ…
提督4「ぬははは、嬉ションまでしちゃったよ満潮ちゃん。いやらしくてカワイイ雌犬の仲間入りだね!」
満潮「はふっはふぅっ♥ぷしゃってしちゃったぁ♥あんっ♥もっといっぱいせっくすしたぁい…♥」
241 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 23:18:18.67 ID:
lptm9UnDO
ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!
朝潮「あぁーっ♥あはぁんっ♥またイクっイクっ♥」
大潮「んうぅっ♥おおしおもぉっ♥あっらめぇっイクっ♥」
提督「ぬははは!四人を仰向けに並べてハードピストン!」
提督2「ふおぉっ…興奮し過ぎて、すぐイッちゃいそうっ…」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
満潮「イッてえぇっ♥せーえきどぷってぇっ♥イクイクイクイクぅっ♥」
荒潮「ひゃんっ♥なかでおっきくなってるぅっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」
提督3「おっおっおっ…みんなイキまくりっ…」
提督4「おほっおほぉっ!こりゃ保たないぞぉっ…ああぁぁ~」
提督「よぉしっ!みんなでイこう!そして精液のシャワーだ!いっぱいぶっかけるからねっ!ああぁぁぁっ!」
朝潮「きゃああんっ♥せーえきびゅーくるうぅっ♥あっイキそっイキそっ♥」
大潮「あはああぁぁんっ♥しゅごひっ♥しゅごいアガっちゃうぅっ♥」
満潮「しゅきっしゅきいっ♥みんならいしゅきぃ…あはぁっ♥」
荒潮「んんんっ…あっイクっ♥ちんちんびくびくしてきたぁっ♥いっぱいらしてぇっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっどくっ…
朝潮「きゃああぁぁんっ♥あちゅいっ♥しゅごっふあっ♥」
大潮「ひにゃああぁぁっ♥イクイクイクイクぅっ♥」
満潮「ふあああぁぁんっ♥あぁ~♥はにゃあぁんっ♥」
荒潮「んふうぅ~っ♥すてきぃ♥みんなまっしろぉ…♥」
提督3「はぁ~、はぁ~…やべぇ、おじさんまでまっしろだぁ…」
提督2「ふいぃ~、あぁ…みんな、ぶっかけられた精液、口に含んでくちゃくちゃしちゃってるよ」
提督「ふへへへ…みんなサイコーのエロさだねぇ…」
242 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 23:45:24.27 ID:
lptm9UnDO
大淀「やっとたどり着けましたね。鎮守府正面玄関口です!」
アイオワ「えらく長い時間が掛かった気がしますネー」
大淀「こほん!…まあとにかく皆さん、あちらをご覧下さい!」
木曾「んん?何だあれ?」
愛宕「何か、一人分の演説台みたいのが並んでるわね。六台」
大淀「あれこそ、明石開発の!早押し機です!」
能代「へえぇ~…カッコいいですねぇ」
大淀「では皆さん、席に着いて、早押しハットを装着して下さい」
磯波「シルクハットですね…わ、けっこう重いなぁ」
国後「何か、てっぺんにハテナマークが…」
大淀「皆さん、ハットは装着できましたね。さて…」
大淀「ここで行うのは、早押しクイズです。が…ボタンはありません」
国後「え…じゃあ、どうやって…」
大淀「失礼します。マイクに向かって…」
大淀「まんっ!!」
ポーン!
木曾「おおぉ!水平に寝てたハテナマークが垂直に!」
能代「わあっ!これで、回答権が誰にあるかがわかるんですね!」
大淀「その通りです。一定の声量に、一番早く達した方のハットが反応して、回答していただくということですね」
国後「っていうか、『まんっ』って何…?」
大淀「しかし、単に大声を出すだけでは済ませません。皆さんには、それぞれの絶叫フレーズを決めさせていただきます。うふふっ♥」
243 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 23:49:56.41 ID:
lptm9UnDO
アイオワ
愛宕
磯波
木曾
国後
能代
それぞれの絶叫フレーズ(エロ含む)を安価で募集します。
順番は不同でオッケー。
安価下1~6でお願いします。
今日の更新は、この安価募集で終わります。
244 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/24(木) 23:58:49.15 ID:
lptm9UnDO
例
大淀「潮吹きさせたーいっ!」
って感じですね。
このレスの、安価下1~6でお願いします。
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 00:02:17.52 ID:6sq5qLtbo
I'm coming!!!!
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 00:04:17.59 ID:swI76Pnro
乙ー
お漏らしするとこ見て欲しいー!
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 00:48:52.72 ID:eKG4YN900
んほー!!
応援してる球団が負けた時に言いたいセリフ全一。
磯波と大阪ドームに行きたいだけの人生だった
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 01:01:05.73 ID:LNcjwr85o
愛宕
おちんちんくださーい♥
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 01:13:39.64 ID:dR0quYAPO
能代 エッチ大好きでーす!
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 01:13:40.43 ID:OUqwSQLgO
木曾
アーイキソー!
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 02:01:36.73 ID:pDgG/3h/0
おつ
提督に無茶苦茶にされたーい!?
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 07:54:21.79 ID:yRwiI5YSO
>>246が国後になるのか?
254 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 10:28:23.58 ID:
2cM5EvxVO
乙と安価募集ありがとう。
失敗したなぁ、艦娘の名前も書くようにお願いするべきだった。
名前指定がないのは、アイオワと国後。アイオワは「I'm coming!!!!」で行くとして国後の絶叫フレーズは…
1 お漏らしするとこ見て欲しいー!
2 提督に無茶苦茶にされたーい!?
この二つで、多数決を取ります。安価下1~5で、票数が多い方を国後の絶叫フレーズにします。
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 10:36:58.49 ID:OKhVhKYCO
ここはあえてマニアックな1
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 10:57:18.06 ID:6sq5qLtbo
すみません、>>245はアイオワのつもりでした
安価は2で
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 11:10:41.76 ID:IHd9ebOR0
1
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 12:10:37.70 ID:eKG4YN900
面白さを期待して2やな!
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 12:28:42.09 ID:x4ruLyPlO
2
261 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 15:09:43.08 ID:
2cM5EvxVO
みんなありがとう。全員の絶叫フレーズが決定しました。
262 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 15:40:31.65 ID:
2cM5EvxVO
大淀「まずは、アイオワさんですね。アメリカ最大級戦艦…声量も大きそうですねぇ」
アイオワ「フフフ。体力関係なら任せてネ!」
大淀「ちなみにアイオワさん、アメリカ軍艦としては最初の着任でしたね。アイオワさん含め、皆さん馴染めていますか?」
アイオワ「アー…まあ…馴染み過ぎ…あ、いや…」
大淀「歯切れが悪いですね。まあ、大体察しがつきますが」
大淀「例の彼女、なかなか押しが強いですからね。アイオワさんも負けずに行きましょう!」
大淀「アイオワさんの絶叫フレーズは…『I'm coming!!!!』これですね!」
アイオワ「ンン…これを大声で…?」
大淀「続きまして、愛宕さんです。前のクイズでは大苦戦でしたねぇ」
愛宕「ま、まあね。けど、今度は頑張るわよー?」
大淀「ええ、頑張ってくださいね?さて絶叫フレーズですが、何か提督に伝えたいことがあるとか?」
愛宕「え、えっと…」
大淀「なにやら、最近の提督は駆逐艦ばかりに構って重巡の相手をしてくれない…とか」
愛宕「ま、まあ…ちょっとねぇ…」
大淀「ならば、その気持ちをストレートに!『おちんちんくださーい♥』これで行きましょう!」
愛宕「えー、うーん…」
大淀「そして、磯波さん。よく頑張ってここまで来ましたねぇ」
磯波「あ、ありがとうございます」
大淀「ただし、絶叫フレーズは遠慮なく行きますけどね。聞くところによると、磯波さんに悩みがあるとか…」
磯波「え…あの…」
大淀「ズバリ。おじさまと吹雪さんのエッチシーンに遭遇してしまい」
磯波「ああぁぁぁ…」
大淀(ゲス顔)「ちなみに…そのときの吹雪さん、どのような声を…?」
磯波「あ、あう~」
大淀「そのアクメ声こそ、磯波さんの絶叫フレーズ!『んほー!!』」
磯波「うぅ~、ヒドイよぉ…」
263 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 19:36:41.71 ID:
2cM5EvxVO
大淀「木曾さんです。今回も、気合い入ってますねぇ」
木曾「気合いはいつも入ってるんだけどな」
大淀「いえいえ、いつもよりも一層ですよ。あと三回勝ち抜けば、いよいよおじさまとのケッコンカッコガチですし、頑張って欲しいですね!」
大淀「…ところで。おじさまと結ばれるときの、木曾さんの様子。気になりますねぇ」
木曾「え…それ聞くか?」
大淀「申し訳ないですが、絶叫フレーズの為ですからね…いざそのときの木曾の第一声は…」
大淀「『アーイキソー!』…木曾さん、どうですか?」
木曾「どうですかってなぁ…まあ、いいだろう。だが俺は勝つ!」
大淀「国後さん。海防艦唯一の生き残りですねぇ」
国後「ふっふーん!行けるところまで行きますよーっ!」
大淀「で…型違いとはいえ、先に脱落した対馬さんですが…あの後、いーっぱいおじさまと『遊んだ』とのことで」
国後「へ…あ、そ、そう…」
大淀「私から申し上げられることとして…いいものですよ、すっごく♥」
国後「へ…へー…」
大淀「では、国後さんには…『司令に無茶苦茶にされたーい!?』で行ってみましょう!」
国後「えぇー…(ち、ちょっと興味あるけど…)」
大淀「最後になりました、能代さんです。いかがでしたか?おじさまの精液プールの具合は」
能代「い、いやあの」
大淀「いやいや照れちゃって…この間、おじさまとの精液風呂プレイで楽しかったじゃないですかー♥」
能代「うっ…いやまあ…大淀さん発案でしたね…」
大淀「その通りです。私も能代さんも、『エッチ大好きでーす!』ってことですね♥」
能代「あーあ…バラさないで欲しかったなぁ…」
264 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 19:48:04.72 ID:
2cM5EvxVO
大淀「全員の絶叫フレーズが決定しましたので、さっそく本番に参ります」
大淀「声量の大きさで争われる早押しクイズ。一問正解で1ポイント。2ポイント獲得で勝ち抜けです」
大淀「お手つき・誤答は一回休みとさせていただきます」
大淀「勝ち抜けますと、次は楽しい『屋外運動場』に向かいます!」
木曾「また戻るのか」
大淀「うふふ。次は、もっと過酷なクイズ形式ですからね♥」
磯波「うわあ…」
アイオワ「フフ…けど、楽しいですネー」
大淀「それは良かったです。しかし、次に進めるのは四人だけ。ここで二人落っこちます」
愛宕「あらぁ…ここに来て、厳しいのねぇ…」
能代「ごくっ…」
国後「や、ヤバいかも…」
265 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/25(金) 19:49:51.00 ID:
2cM5EvxVO
ここで敗者になる二人は誰でしょう?
安価下1と2でお願いします。
敗者が決定したところで、今日は終わります。
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 19:51:05.11 ID:6hIZUQoP0
乙
キソー
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/25(金) 19:52:19.96 ID:LNcjwr85o
磯波で
278 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 12:59:38.89 ID:
ip8FCCUeO
大淀「問題。『我が提督の、童貞を奪ったのは?』」
国後「!?」
磯波「!?」
アイオワ「………?」
能代「…エッチ大好きでーす!」
ポーン!
大淀「はい能代さん!」
能代「…大淀さん?」
ピンポーン!
大淀「正解!お見事!…2ポイントで勝ち抜けなので、いきなりリーチですね」
能代「あ、ありがとうございます
」
大淀「無論…ン十年溜め込んだ特濃精液を、失神しそうなくらい大量に中出しされました。うふふっ♥」
国後「その情報いらない…」
アイオワ「…ああ、チェリーをね。フフン」
大淀「続けて、問題。『昔話、桃太郎。お供になったのは、犬と猿と、あと一人は?』」
愛宕「おちんちんくださーい!おちんちんくださーい!!」
磯波「……ッ」
国後「司令に無茶苦茶にされたーい!司令に無茶苦茶にされたーい!!」
木曾「アーイキソー!アーイキソー!!」
能代「エッチ大好きでーす!エッチ大好きでーす!!」
ポーン!
大淀「愛宕さん!」
愛宕「雉!」
ピンポーン!
大淀「正解です!愛宕さんもリーチ!…しかし皆さん、顔が真っ赤ですねぇ」
木曾「今日の大淀、目が一段と下卑てるよな…」
279 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 13:41:57.89 ID:
ip8FCCUeO
大淀「『サイコロ六面の数字。全部足すと、いくつ?』」
磯波「えっと…えっと…」
木曾「アーイキソー!アーイキソー!!」
ポーン!
大淀「木曾さん!」
木曾「あっと…20!」
ブー!
大淀「正解は21。木曾さん、一回休み。焦りは禁物ですよ?」
木曾「チッ…そうだな…」
大淀「参りましょう、問題。『童話、白雪姫。白雪姫をかくまった小人は、全部で何人?』」
能代「エッチ大好きでーす!エッ…」
アイオワ「アイムカっ…」
ポーン!
大淀「アイオワさん!」
アイオワ「七人!」
ピンポーン!
大淀「正解!しかし、凄いですねぇ。アイムカミングの『ア』で回答権を取りました」
能代「うーん…ド迫力です…」
大淀「そして、磯波さん。ここまでほとんど反応できていませんが…」
磯波「す、すみません…」
大淀「………」
じろじろ…
大淀(小声)「やはり、着衣のままブチ抜き中出しの後、全身ぶっかけ…」
磯波「ひ、ひいい…」
大淀「あ、失礼しました。諦めずに行きましょうね♥」
磯波「ま、負けられません…!」
280 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 15:02:16.02 ID:
ip8FCCUeO
大淀「現在、愛宕さん・アイオワさん・能代さんの三人がリーチ。そろそろ、勝ち抜ける人が出るでしょうか?」
木曾「むむ…」
大淀「では問題。『アンダーバストとトップバストの差が20センチなら、ブラジャーのサイズは何カップ?』」
愛宕「おちんちんくださーい!おちんちんくださーい!!」
能代「エッチ大好きでーす!エッチ大好きでーす!!」
磯波「んほー!んほー!!」
ポーン!
大淀「能代さん!」
能代「Eカップ!」
ピンポンピンポーン!
大淀「抜けたーっ!抜けましたっ!能代さん『屋外運動場』行き決定ですっ!おめでとうございます!」
能代「あぁ!ありがとうございます!良かったぁ~」
大淀「能代さん、見事に一抜けです!…ところで、能代さんは何カップですか?」
能代「ええっ!?いや、あの…」
大淀「何せ、即答でしたからねぇ…くっくっくっくっ」
能代「うぅ…答えなきゃ良かった…」
大淀「残る席は、後三つ。磯波さん・木曾さん・国後さんが、現在0ポイントです」
大淀「磯波さんもチャレンジ姿勢を見せ初めています。顔が真っ赤な上、プルプル震えていますが…ふふふ♥」
愛宕「何かもう、大淀がスケベなおじさん化しちゃってるわねぇ」
281 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 17:48:10.04 ID:
ip8FCCUeO
大淀「では参りましょう。問題。『全天88星座の中で最も小さいながら、二つの一等星を持ち、オーストラリアやニュージーランドの国旗に』」
国後「司令に無茶苦茶に…」
アイオワ「アイムカミング!!!!」
ポーン!
大淀「アイオワさん!」
アイオワ「サザンクロス!」
ピンポーン!
大淀「決まったーッ!アイオワさん勝ち抜けです!」
アイオワ「イエスッ!イエスッ!」
大淀「オーストラリアやニュージーランドの国旗にデザインされている星座。南十字星でもオーケー!おめでとうございますアイオワさん!」
アイオワ「サンキューオーヨド!あー良かったわぁ…」
大淀「やっぱり、アイムカミングの『ア』で、早押し機が反応しましたね…とんでもない声量です」
大淀「残る勝者席は、あと二つです。冷静に勝負を進めて行きたいところです」
大淀「問題。『九州で人気のとんこつラーメン。とんこつって、何の動物の骨?』」
国後「司令に無茶苦茶にされたーい!司令に無茶苦茶にされたーい!!」
愛宕「おちんちんくださーい!おちんちんくださーい!!」
木曾「アーイキソー!アーイキソー!!」
磯波「んほー!んほー!!」
ポーン!
大淀「はい国後さん!」
国後「ブタ!」
ピンポーン!
大淀「正解!1ポイント獲得!」
大淀「けれど…一斉に淫語を叫ぶ様子…ぷぷっ…失礼ながら最高ですねぇ」
木曾「鬼畜メガネ……」
286 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 20:25:15.98 ID:
ip8FCCUeO
大淀「さて問題。『大気中で最も多く含まれる窒素の元素番号は?』」
木曾「アーイキソー!」
ポーン!
大淀「木曾さん!」
木曾「あ……H…」
ブー!
大淀「答えは『N』。…やはり、つい早まってしまいますか?」
木曾「まあ…少し、な」
大淀「木曾さん、一回休みです。他の人にはチャンスです!」
大淀「問題。『方角を示す東西南北。この四つの漢字で、画数が一番少ないのは?』」
愛宕「え、えっと…」
国後「司令に無茶苦茶にされたーい!司令に無茶苦茶にされたーい!!」
ポーン!
大淀「国後さん!」
国後「…北!」
ピンポーン!
大淀「決まったーッ!国後さん勝ち抜けです!やりました!」
国後「ふはあ~…良かったぁ…」
大淀「おめでとうございます!ここ一番で冷静でしたね!」
国後「あはは…ありがとうございます!」
大淀「残るは三人、この中から二人落っこちます。愛宕さーん、また残っちゃいましたね…」
愛宕「やーん、だってぇ…みんな早いのよぉ…」
大淀「そして、木曾さんと磯波さんは0ポイント。ただ、ポンポーンと行けるポイント差ですからね」
木曾「ふ…まあな」
磯波「が、頑張ります…!」
289 :
◆DbtGHHDsis 2018/05/27(日) 22:48:31.89 ID:
ip8FCCUeO
大淀「問題。『花の都と称される、フランスの首都は?』」
木曾「アーイキソー!アーイキソー!!」
愛宕「おちんちんくださーい!おちんちんくださーい!!」
ポーン!
大淀「木曾さん!」
木曾「パリ!」
ピンポーン!
大淀「正解!チャレンジし続けた姿勢が、ようやく実りましたね!」
木曾「は、はは…」
大淀「ようやく、木曾さん1ポイントです。ギリギリの状況ですが、どうですか?回答権を取って正解して」
木曾「ああ…いいな、これ」
大淀「それは良かった。幾分、ホッとした表情ですね」
大淀「しかし、まだ勝ち抜けが決まった訳でもありませんから。気を引き締めて行きましょう」
大淀「そして、磯波さんも諦めてはいけません」
磯波「は、はい…」
大淀「愛宕さん。ご気分はいかがですか?」
愛宕「そうねぇ…出撃の時以上に、胸がドキドキしてるけど」
大淀「あー…表情に、全く余裕がありませんものねぇ」
アイオワ「一体、誰が勝ち抜けるんでショーね?」
国後「いやーあ、想像つかないですけど…」
能代「愛宕さん、普段の余裕が全くないですね…ペーパークイズ一位なんですけど」
315 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/02(土) 09:06:10.36 ID:
s0t1QzeUO
愛宕「すぅー、はぁー…よしっ」
木曾「むむ…」
磯波(うぅ…胸が苦しい…)
大淀「では参ります。問題。『番茶、緑茶、紅茶。この中で、茶葉を発酵させたものは?』」
木曾「!?」
磯波「!?」
愛宕「…おちんちんくださーい!おちんちんくださーい!!」
ポーン!
大淀「愛宕さん!!」
愛宕「紅茶!!」
ピンポーン!
大淀「決まりましたっ!最後の椅子は愛宕さん!」
愛宕「はぁぁ…良かったぁ…」
大淀「またもラスト抜け、愛宕さん!おめでとうございます!さあハットを脱いで勝者席へ!」
愛宕「え、ええ…どうもありがとう」
木曾「ちっ…あーあ…」
磯波「ま、負けちゃった…」
大淀「まずは勝者の皆さん、おめでとうございます! とうとう四人になっちゃいましたねぇ」
アイオワ「フフ。でも、これからが大変そうネ」
国後「はぁー、改めてドキドキしてきちゃった…」
能代「次も大変そうですよね」
大淀「そりゃもう。優勝するまで楽は出来ませんから」
大淀「そして、愛宕さん。早くも消耗しきってる様子ですが」
愛宕「続けてラストだもん。消耗もしちゃうわよぉ…」
大淀「いや皆さん。こんなこと言ってますが、油断大敵ですからね」
大淀「さあ皆さん!次の目的地に向けて!ばんざーい!ばんざーい!!」
「「「ばんざーい!!」」」
316 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/02(土) 10:25:50.79 ID:
s0t1QzeUO
………
……
…
大淀「さて、木曾さんと磯波さん。罰ゲーム会場の、執務室に来ていただいた訳ですが」
木曾「そっか…負けたら罰ゲームだったよな」
大淀「ええ。まずは木曾さん、お疲れ様でした。…ズバリ聞きますが、敗因って何だったんでしょう?」
木曾「敗因なぁ…そうだな、入れ込み過ぎっていうか…冷静さが足りなかった、のかなぁ…」
大淀「なるほど…」
大淀「ならば、この罰ゲームで、入れ込み過ぎとは反対の状態…」
大淀「頭の中が真っ白になって、放心状態でほへぇ…ってなればいい訳ですね♥」
木曾「いやいや…何でそうなるんだ」
大淀「そして、磯波さんですが…磯波さん?」
磯波「ひゃいいっ!?は、はい、なんでしょう…」
大淀「すっかり怯えきっていますねぇ…」
大淀「誤解なさらないで下さい磯波さん。私は、まずは磯波さんに、お疲れ様でしたと伝えたいんです」
磯波「え、あ…ありがとうございます。お疲れ様でした…」
大淀「そして、お見事でした。唯一の吹雪型で、ベスト6まで生き残ったんですから」
大淀「200人を越える艦娘の中で、ですよ?素晴らしいことじゃありませんか」
磯波「え、えっと…あの…う、うれしいです…」
大淀「………」
じろじろ…
大淀「うむ…駆逐艦の中でも、とびきりの淫性が内面に渦巻いていますねぇ…」
磯波「はへ?」
大淀「いずれにせよ…引っ込み思案による声の小ささは克服ポイントですよ?」
磯波「は…はあ…」
319 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/02(土) 13:08:00.55 ID:
s0t1QzeUO
大淀「それではぁ…木曾さんの課題と、磯波さんの課題、両方いっぺんに解決する方法をお伝えしますね♥おじさまぁ♥よろしくお願いいたします♥」
提督「ふむ。待ちくたびれちゃったよ。チンポビンビンにしながらね」
木曾「!?」
磯波「!?」
木曾(何ぃっ!?提督が執務席について…さっきまで誰もいなかったのにっ!?)
磯波(は、はわわわ…提督、裸んぼですっ!お、おち、おちんちん…)
大淀「はぁー♥はぁー♥おじさまのおちんちん♥上向いてぴくぴくしてます♥んうぅっ♥」
木曾「あ…?な、なんだ!?大淀の服が、溶けて…!?」
大淀「はぁい♥わたしの制服ぅ♥実はぁ…おじさまの触手で作ったものでしたぁ♥いつでも裸になれちゃいます♥熱いどろどろがとろぉって流れてぇ…ふあっ♥」
ぬちゃっぬちゃあっ
磯波(お、大淀さん…黒くてドロドロしたの、自分の身体に塗りたくって…目がイッちゃってる…)
提督「ひへへへ。大淀ちゃん、もう膝がカクカクしちゃってるねぇ…半開きの唇から舌がチロチロ動いてる」
大淀「ふぅんっ♥おじさまぁ…抱きしめてぇ♥いきなり全裸になっちゃったわたしをぉ…♥んふうぅっ♥」
だきぃっ
ぬちゃぬちゃあ~
大淀「んふああぁぁ~っ♥すごぉっ♥だきしめられてぇ♥おじさまがいっぱぁい♥あふんっちゅむぅ♥んっんっんっー♥」
木曾「うわ…大淀のヤツ、提督の首に腕を巻きつけて…」
磯波「す、凄いキス…やらしい音が鳴ってるぅ…」
326 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/05(火) 14:01:04.28 ID:
N2Xir3FFO
大淀「んんーっ♥んちゅっじゅるっ♥あふんっ♥やぁん♥おじさまのおちんちんっおなかにぐりぐりぃっ♥」
にちゅっにちゅっ
提督「ふほお~、チンポが大淀ちゃんと溶けた触手でぐちゅぐちゅされて…気持ちいいなぁ~」
大淀「はぁっはぁっ♥すてきぃ♥おちんちんからヤラしいお汁がむりゅむりゅでてるぅ♥」
きゅ…
大淀「亀頭を手できゅっと包んでぇ…あはぁ♥わたしの手のひらがぬるぬるぅ~♥」
ぬちゅっぬちゃっぐちゅっ
提督「ぐふぅっ!大淀ちゃんの亀頭ローリング手コキっ!いきなりヤバいっ!」
木曾「うわわ…提督、ケツをプルプルさせてるぞ…」
磯波「お、大淀さんの手が、凄い速さでおちんちんを…」
提督「大淀ちゃん待って待って!出ちゃう、出ちゃうよぉっ!」
大淀「あん…もう少しだったのにぃ…♥」
大淀「ではいかがでしょう、おじさま…経験がない木曾さんと磯波さんの為、おちんちんから精液がびゅるびゅる射出されるところ♥見ていただくというのは…♥」
つつ~…
磯波「大淀さん、おちんちんを撫で撫でして…凄いいやらしい…」
木曾「大淀の目付き…いつもと全然違う…」
大淀「ね、おじさま…♥」
提督「あっあっ…そ、そうだね、大淀ちゃんに、一回イかせてもらおうかな」
大淀「うふふっ♥承知しましたぁ♥その前に、もう一度キスを…ちゅむぅ♥んふ♥ちゅるっ♥んうう~♥」
ちゅぴっ、くちゅくちゅっ…
木曾「にしても…俺たちが見てること、全く気にしてないな…」
磯波(凄い…提督と、あんなにいやらしいこと、しちゃうんだ…ドキドキしちゃう…♥)
327 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/05(火) 18:52:57.46 ID:
N2Xir3FFO
大淀「うふふ…仁王立ちの、おじさまの前に膝まづいて…あん♥目の前にぃ…凄いおちんちん…♥」
くんくん…
大淀「ああぁ…♥雄の匂いがいっぱぁい♥カウパー液がじわじわ出てきて…ぺろぉ♥」
木曾「げ…舐めた」
磯波「大淀さん、おちんちんの汁を口の中でムグムグして…」
大淀「ふぅんっ♥ネトネトしたのが口いっぱいに…♥では、いただきまぁす♥あむ♥」
ぐぽぉ…
提督「ふおおぉっ…大淀ちゃんの口の中、すっげぇ…」
木曾「うわぁ…マジかよ…」
磯波「お、大淀さんの目に…ハートマークが浮かんでるぅ…」
大淀「んふふ…んぶっんぶっんぶっ♥」
ぐぷっじゅぷっじゅぷっ
にっちゅにっちゅにっちゅ
提督「おおぉあぁっ…なんつー強力なっ…ううぅ~」
大淀「んう…んうう~♥」
ぐぷぽぽぽ…
木曾「お、おい…」
磯波「わわわ…あんなにおっきいおちんちん…全部呑み込んじゃった…」
提督「あ、あ、ああぁぁ~」
がくがくがくがくっ…
提督「も、もうムリっ!出ちゃう、大淀ちゃんっ!出ちゃうからっ!」
大淀「んぽぉ…うふふっ♥おちんちんが赤黒くてパンパンになりましたね♥」
大淀「それではぁ…木曾さん、磯波さん。おじさまの、おちんちんの先っちょを…よぉ~く見ていて下さいね♥」
大淀「亀頭の、外に広がったカリを握って…ヨダレと先走りでヌルヌルですね♥一気にぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ♥」
328 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/05(火) 20:02:03.31 ID:
N2Xir3FFO
提督「あ~あ~…ヤバっヤバいっ…あっあっあっ…」
木曾「て、提督…膝がカクカクしてるぞ…」
磯波「口が半開きになって…気持ちいいのかなぁ…」
大淀「さあ、お二人とも、もうすぐ射精ですよ♥おちんちんの先っちょがぶくって膨らんでぇ…♥」
提督「あ、あ、ああぁぁ!でるでるでるでるっ…!」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
提督「おおぉっ!おほぉっ!はぁーっ、はぁ…ああぁぁ…」
木曾「あ、あ…」
磯波「す、凄い…先っちょから、何かがびゅーびゅーして…」
大淀「これが射精です♥手や口や…おまんこで、おちんちんをにゅぷにゅぷするとぉ…気持ち良くなって精子…精液が出ちゃうんですよ♥」
にちゅにちゅにちゅにちゅっ!
提督「ちょっ、大淀ちゃんっ!手っ、手を止めてっ…」
大淀「うふふっ、せっかくですからぁ…この間のアレをお願いしたくって♥」
木曾「アレって何だよ…?」
磯波「提督…イヤがりながら、腰がカクカク動いちゃってる…」
提督「ヤバい!ヤバいからっ!ひいいっ!いひぃっ!あっあっあっ!」
大淀「はぁっはぁっ♥わたしの手コキで、おじさまがヒーヒーゆってるぅ♥愛してます…おじさまぁ♥」
提督「ぎいっ!んきぃっ!大淀ぢゃんんっ…あひゃああぁぁっ!」
ぴゅるっぴゅるぅっ!
ぴしゅああぁぁっ!
提督「ひゃーああぁぁっ!はひゃああぁぁっ…あ~、ああぁぁ~…」
木曾「うおおぉっ!な、なんか透明のがっ…」
磯波「ひゃあっ!せーえきとは別のっ…うわわ、大淀さんの顔とメガネがびしょびしょに…」
大淀「ふはああぁぁ…♥おじさまの潮…いっぱい浴びちゃったぁ♥わたしの手コキで潮吹きするおじさまぁ…ステキですぅ…♥」
329 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/05(火) 21:06:17.67 ID:
N2Xir3FFO
提督「ぐうう…はぁ、はぁ…」
ぐむぐむぐむ…
木曾「え…あ…執務机が…!?」
磯波「え、えぇっ!?ベッドに変わっていって…!?」
ず、すずず~
大淀「あはぁ…♥ベッドがこっちにぃ…この上でエッチするんですね♥ではぁ…♥」
ぽふっ…
大淀「ベッドの上に仰向けに寝転がってぇ…足を拡げます♥」
くぱあ…
提督「ふは~、ふは~…」
大淀「きゃんっ♥おじさまのおちんちんっ♥もうビンビンにぃ♥そしてぇ…おまんこも両横から指で開きます♥はぁっはぁっ♥」
大淀「皆さん…見てぇ♥入り口から奥までびしょびしょのおまんこ♥ふあっ♥」
木曾「ごくっ…」
磯波「ほ、ホントに…ぷちゅぷちゅ音まで鳴ってるぅ…」
大淀「今からぁ…このヌレヌレのおまんこにぃ…たまらなくなったおじさまが、かばぁってのし掛かって、おちんちんをっ…あはああぁぁっ♥」
提督「おおぉほおおぉっ!」
ずぷぷぷぷっ!
大淀「あ~♥あ~♥はいったぁ♥ちんちんがぁ…おくまではいっちゃいまひたぁ♥はぁ~♥はぁ~♥」
木曾「す、すっげぇ…」
磯波「あ、あんなにおっきいおちんちんが…ホントに入っちゃった…」
提督「ふうぅっ、おおぉっ…すげぇ、大淀ちゃんがみっちりぃ…」
大淀「はぅんっ♥ああん…おじさまのおちんちんも…わたしのおまんこをすごいえぐって…すてきぃ…♥」
330 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/05(火) 22:22:07.27 ID:
N2Xir3FFO
提督「ふほぅっ、チンポの先が熱いっ…ぐううっ」
大淀「んううっ♥ガマンなさらないで下さいっ♥パコパコしてっ♥ぴゅっぴゅしてっ…ああぁぁんっ♥」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
提督「はぁっはぁっ!ああぁぁっ!すごい締まりっ…うねうねしてっ…おおぉぉぉうっ!」
大淀「あっあっあっあっ♥こすれっイクっ♥ぱんぱんイクぅっ♥んはああぁぁっ♥」
木曾「あ、あの大淀が…」
磯波「うわぁぁ…提督、大淀さんにべったりのし掛かって、大淀さんも提督にしがみついて…」
木曾(めちゃくちゃニチュニチュいってるぞ…げ、アソコの近くのシーツが濡れてる…)
磯波(提督もカクカクしてるけど…大淀さんも、腰をカクカク振ってるぅ…)
提督「はぁはぁ…んちゅうぅぅ~っ」
大淀「んんんーっ♥キスっはむんっ♥じゅじゅ…ぷはぁっイクっイクうぅんっ♥ふあっ♥」
木曾(大淀…さっきからガクガクしっぱなしじゃないか…)
磯波(大淀さん…きっと、すっごく気持ちいいんだ…すごい…♥)
提督「あっあっ…もうダメ、でるっ…ゴメン大淀ちゃんっ!おじさんイッちゃいそっ…!」
大淀「イッてぇ♥いっしょにイきましゅっ♥しきゅーがせーえきでいっぱいにぃっ…あっあっ♥」
提督「ぐあっ膣がビクビクっ…あっあっでるっでるっ…おおぉぉぉっ!」
びゅくびゅくびゅくびゅくっ!
大淀「あはああぁぁんっ♥すごぉっ♥イきゅううぅぅっ♥んううぅぅんっ♥」
提督「ああぁぁっ!ああぁっ、ああぁぁ~…はぁーっ、はぁーっ…はああぁぁ…おうっ…」
大淀「はぁーっ♥はぁーっ♥はぁ…はぁ…ふあっ♥はぁん…んうっ♥」
提督「く、くくく…大淀ちゃん、まだ痙攣が収まらないねぇ…気持ち良かったよ…」
大淀「はぁ…はぁっ♥はいぃ…せーえきいっぱぁい…おじさまぁ…♥」
336 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/07(木) 21:45:16.56 ID:
Ao9FX0IeO
提督「ふぅおお…イッた後は、優しく締め付けてくれるんだねぇ…大好きだよ大淀ちゃん」
大淀「おじさまぁ…わたしのおじさまぁ…♥」
ちゅ、ちゅむ、ちゅ…
木曾(ふ、二人とも…抱き合ったままキスして…)
磯波(は、激しく愛し合った後は、ああしてちゅっちゅするんだぁ…ドキドキが止まらない…♥)
提督2「さて、お二人さん。罰ゲームの要領は理解してもらえたかな?」
木曾「なんだ!?提督の声が…!?」
磯波「え、えっと…あれ?提督の姿がどこにも…」
提督2「ふっふっふっ…二人とも、自分の足元を見てごらん」
木曾「あ、足元?…何もないぞ」
磯波「え、え…?」
提督2「そうそう、そのままね…それっ!」
どばっしゃああぁぁっ!
木曾「うおおおぉっ!?」
磯波「きゃああぁぁっ!?う、上からっ…!?」
提督2「はーっはっはっはっ!下に注意させておいて天井から襲来だっ!」
木曾「ひ、卑怯だぞっ!ぐわぁっ、襟首から入ってくるっ…」
磯波「いやああぁぁんっ!そこっそこダメっ…」
提督2「よーしよし…上手くいったね」
ずぶずぶずぶずぶ…
木曾「はぁっはぁっ…うお、黒いドロドロがカーペットに染み込んで…」
磯波「はーっ、はーっ…ドロドロが消えちゃった…え、ええぇぇっ!?」
木曾「な、何だよ…おわぁっ!磯波がハダカになってるぞっ!」
磯波「き、木曾さんも…」
木曾「どうなってんだ!?下着も、ソックスまで無くなっちまって…」
提督2「うむうむ。二人とも真っ赤になって、おっぱいもアソコも隠して…素晴らしい光景だねぇ」
341 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/07(木) 22:18:19.44 ID:
Ao9FX0IeO
ぎいい~
提督3「クローゼットの中から、おじさん登場だよ~」
ぼたっ、ぐむぐむ~
提督2「『夜戦上等!』の掛け軸、実はおじさんでした~!そしてエエーェ!」
ずずずずずず…
木曾「う、ウソだろ…床からベッドが浮き上がって…」
提督2「二人の服は、クローゼットに入れてあるから。帰りに着て帰りなさい」
木曾「そ、そうか…ふわあっ!?」
磯波「ひゃあうっ!いきなりだきしめっ…」
ぎゅううぅ~
提督2「この時を待ってたんだよなぁ~!ふおお~木曾!やーわらかいー!」
提督3「磯波ちゃんは俺のモノ!ああぁぁ~あったかいっ!柔らかいっ!いい匂いっ!」
木曾「こ、こらあっ!いきなり過ぎだろっ!?」
磯波「………」
木曾「…ん、あれ?い、磯波?」
磯波「ふあぁ…♥」
磯波(男の人にぃ…提督に…抱きしめられちゃったぁ…♥ゴツゴツしてるのに、すっぽり包まれてるみたいぃ…♥)
提督3「おやおや…早くも磯波ちゃん、表情がとろーんとしちゃってるねぇ」
磯波「はぁ…はぁい…♥」
提督3「ならば磯波ちゃん。裸で抱きしめられた感想を教えてくれるかな?」
磯波「はぁい…♥てーとくの身体がいっぱいですぅ♥匂いでぇ…頭がふわふわしてぇ…あんっ♥ごつごつの筋肉…すてきぃ…♥」
木曾「ま、マジか…磯波の顔が融けきってる…」
343 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/07(木) 23:21:41.74 ID:
Ao9FX0IeO
大淀「ちゅむ…んぷちゅ…♥やぁん♥おじさまのおちんちん♥またおっきくなって…♥はぁんっ♥」
提督「はぁっはぁっ…大淀ちゃんのおまんこ凄過ぎだろ…また勃っちゃった」
大淀「うふふっ…♥おじさまのおちんちんもステキです♥またエッチなことしましょ…あっあっ♥」
ぬるうっぬろんっじゅぷっ
提督「うひっおひゅっ…ちょっとこすったら、たちまちチンポがじゅんわりしてきたぁ…」
提督3「もう少し、密着して抱き合いたいなぁ。磯波ちゃん、おじさんの背中に手を回してくれる?」
磯波「は、はい…はぁぁんっ♥」
提督3「これこれ、これだよぉ!磯波ちゃんのおっぱいが柔らかく押し付けられる感じ!」
磯波「やぁんっ♥てーとく、汗がじわぁって…♥」
提督3「ゴメンゴメン!興奮し過ぎちゃって…汗くさいの、イヤかい?」
磯波「はぁっはぁっ…イヤじゃないですぅ♥すごぉい♥ぬちゃあってしてぇ…あんっ♥」
木曾(大淀も、まさかの磯波も…い、いやらしいことにハマって…お、俺はどうしたら…)
提督2「さすがの木曾も、戸惑いが隠せないみたいだな」
提督2「しばらく、様子を見てみないか?ベッドに座ってさ」
木曾「あ、ああ…」
ぎしっ…
木曾(よ、様子を見るのはいいとして…提督が隣に座ってる…メチャクチャ密着してるぞ…)
提督2「様子ってのは、目で見るだけじゃないぞ。身体で感じ取れることもあるんだからね」
木曾「そ、そうかな?…ところで提督、一ついいか?」
木曾「な、何で…俺だけ呼び捨てなんだ?」
提督2「だって、呼び捨てされる方が慣れてるだろ?」
提督2「とりあえず呼び捨てだ。雰囲気に慣れたら変わるかもな」
木曾「あ、ああ…そっか…」
348 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/08(金) 21:52:30.81 ID:
XnQGyeoFO
提督3「ぐふふふ。磯波ちゃん、抱きしめられるのは気に入ったみたいだね…ちゅっちゅっ」
磯波「あっ♥ふあっ♥」
木曾(むむ…磯波、額や頬に軽くキスされて、イッちゃった目になってるなぁ…)
提督3「かるーくキスしてみたけど…ふむ、イヤがる様子はないな」
磯波「はぁっはぁっ…♥ちゅーされてぇ…あたまがふわんふわんしちゃうぅ…♥」
提督3「ぬははは!いいよ~磯波ちゃん!おじさんもノリノリエロエロになっちゃうよ」
提督3「気づいてるかい?おじさんと磯波ちゃんのお腹に、ギンギンに勃起したチンポが挟まれてるだろ?」
磯波「え…やぁん♥ぐりぐりしてるぅ♥」
ぬるうっ、ぷちゅっ
提督3「やーわらかい磯波ちゃんに押し付けたチンポ、とっても気持ち良くって、先走り液がいっぱいなんだよねぇ。磯波ちゃんは、どんな感じなのかな?」
磯波「あんっ♥おっきくてぇ♥ぬるぬるしてぇ♥へんな感じですぅ♥でもぉ…♥」
提督3「でも…何かな?」
磯波「えへ…♥大淀さんのおちんちんといっしょ…♥すっごくおっきくてぇ…かたぁい♥わたしで、おちんちんがおっきくなってるぅ…♥」
提督3「その通りだよ。おじさん、磯波ちゃんが大好きで、かわいい磯波ちゃんに興奮しきってるんだ…くっくっくっ」
磯波「ああぁぁ…♥うれしいですぅ♥はぁっはぁっ…♥」
提督3「おおぉ…磯波ちゃん、トロけた目がキラキラしてる。おじさんまで幸せな気分だね!もっとちゅーしていいかな?」
磯波「はいっ♥もっといっぱいちゅっちゅしてほしいですっ♥はにゃっ♥あんっ♥やんっらめぇ~♥」
ちゅっちゅっ、ちゅむぅっ
磯波「んうっふあっ♥すごぉいっ♥いっぱいちゅっちゅされてりゅ…♥てーとくっ♥おじさんっ♥おじさんだいしゅきぃ~♥」
351 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/08(金) 22:37:22.28 ID:
XnQGyeoFO
提督3「うはぁ~!その言葉だけでイッちゃいそうだねぇ…だが、その前にだね」
提督3「磯波ちゃん。軽く口を開いて、舌を唇に軽く付けてくれる?」
磯波「は、はい…♥んっ♥」
提督3「むふふ…素晴らしいな磯波ちゃん。顔をおじさんに向けて、うっすら目を閉じて、唇を突き出して…何が起きるかわかってるね?」
磯波「……♥」
提督3「ふははは…では行くよ、ちゅー」
磯波「んんー♥んむちゅ♥あふん♥ちゅぷっんちゅっ♥」
木曾(すげー…磯波のヤツ、かなり濃いーキスじゃないか…)
磯波「ぷはぁ…♥すごぉい♥んっ♥すごいキスぅ…えへへ♥」
提督3「うーむ…素敵なキスだった…おや磯波ちゃん、なにやら腰がクネクネしてるみたいだねぇ」
磯波「恥ずかしいよぉ…♥キスしてたらぁ、カラダがあつくってぇ♥お腹がきゅんきゅんしてぇ♥あ、アソコが…おかしくぅ…♥」
提督3「いいねぇ。さらに磯波ちゃん、舌をかるーく伸ばして…」
磯波「ふぁい♥んんっ♥ふぅぅ~♥れろお♥ちゅぴっ♥」
提督3「ぷはぁ…そうそう。互いに舌をれろれろして、唇を合わせて、口の中をねっとり舌でねぶり尽くす。これがディープキスだよ」
磯波「はい…うふふ…♥」
提督3「よぉし…じゃ行くよ」
磯波「ん…♥んん~♥んむぁっ♥じゅぷっ♥ふ~ふ~♥んんんっ…♥」
磯波(しゅごひぃぃ♥くちのなかいっぱいっ♥歯も…舌の裏も…ほっぺたの裏も…はぐき………っ♥)
磯波「~~~~っ♥」
ぴくぴくっ…
磯波「ぷはぁっ♥んああっ♥あ~っ♥あはぁっ…♥はぁ、はぁぁ…んっ…♥」
提督3「ほほう…キスだけでイッちゃったねぇ…かわいいよ磯波ちゃん」
362 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/09(土) 22:57:03.02 ID:
d7XIZ6pLO
磯波「ふはっ♥はぁっ…はぁっ…♥」
提督3「へっへっへっ…磯波ちゃん、すっかり放心状態になっちゃって。両手がプランプランしてるね」
磯波「はひ…♥ちからはいらないれひゅ…♥」
提督3「膝もカクカクだね。じゃあ抱き上げてベッドに…ほぉら」
ふぁさ…
磯波「ああぁ…♥べっど…やわらかい…♥」
提督3「おっと磯波ちゃん、ヨダレ垂れてる。ぺろぉ…ちゅむ」
磯波「ん~♥ちゅむぅ♥んちゅっちゅぱぁ♥」
提督3「ふっふっふっ。磯波ちゃん、絶頂…イッたのって初めて?」
磯波「イッたぁ…はひ♥あんなのぉ…はじめてでしたぁ♥」
提督3「むふふ。初めてだったか。ならば、イッた感じがどんなのか、おじさんたちに教えてくれるかな?」
磯波「はひ…♥ちゅっちゅしてぇ…ぎゅってされてぇ…どきどきしてぇ…♥」
木曾「ごくっ…」
磯波「えへへ♥お腹とお股があっつくなってぇ…そしたらぁ…だんだんびくんびくんしてきてぇ…♥」
提督3「くひひひ…」
なでなで…
磯波「んっ…あたまなでなで…すきぃ♥びくんびくんがとまらなくなったらぁ…あたまのなかがまっしろぉ…♥」
提督3「ふひひひ…聞いてるだけで、チンポがカチカチしてきちゃうねぇ」
磯波「あはぁ…♥すごぉい♥…やんっ♥あつぅい…♥」
さわさわ…
提督3「あっあっ…むうう、磯波ちゃんの手コキ気持ちいい~」
ぬるう…
磯波「ひああんっ♥」
提督3「ふほっ!磯波ちゃんのおまんこもビチョ濡れだったね。いやらしい磯波ちゃん…かわいいよぉ」
363 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/09(土) 23:28:50.86 ID:
d7XIZ6pLO
提督3「うーむ…改めて、ベッドに横たわる磯波ちゃんを眺めてみると…興奮が収まらんなぁ」
磯波「はぁ…はぁ…♥」
提督3「ツヤッツヤの肌。汗がうっすら浮いてキラキラしてる。手のひらに収まる程度のふっくらおっぱい」
磯波「やぁん…おちんちん♥ぴくんぴくんしてるぅ♥」
提督3「そうとも。おじさん、興奮しまくりなんだ。磯波ちゃんのかわいい乳首がピンピンになってるのを見てね」
提督3「腰がモジモジしてるところもたまらない…どぉれ」
磯波「はひゃあんっ♥くびすじぃっ♥んいいっちゅっちゅされてりゅっ♥んうっ…♥」
提督3「ちゅぱぁっ…いひひひ!磯波ちゃんの首筋に赤い跡が付いたねぇ」
磯波「はぁはぁ…ほんとれすかぁ?あはぁ…きすまーくついちゃったぁ♥」
提督3「おや、知っていたのかね。実は、エッチな知識は豊富だったのかなぁ?」
磯波「えへへ…♥ふぶきちゃんがぁ…くびすじにつけてたの見ましたぁ♥」
提督3「そっかそっか!ならば、磯波ちゃんの全身をキスマークだらけにしても構わないよな?ぐひひひひ」
磯波「あっあっ…♥あはああぁぁっ♥」
ぶちゅううぅぅっ!
ちゅぴっちゅばっ!
提督3「はふっはぁふっ!ふもぉっはぷっ…ちゅううぅぅ~」
磯波「あっあっあっ♥らめぇ♥ぢゅーぢゅーらめっ♥ひあっおっぱいぃっ♥やんっ♥」
木曾「おおぉ…」
木曾(自分の目で見てるってのに信じられん…)
木曾(提督が磯波に容赦なくしゃぶりついて…磯波にイヤがる様子は欠片も無いぞ)
木曾(磯波、なんつーエロさだよ。提督の動きに合わせて、身体をクネクネさせっぱなし…)
磯波「ふはぁっとけちゃっ♥またイクぅっ♥すごぉっイッちゃっ♥ああぁぁ~っ♥」
372 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/11(月) 02:38:41.38 ID:
hlABc7mOO
提督3「ふはっ…ふーふー…」
磯波「ふぅんっ♥はぁっはぁっ…♥いっぱい、ちゅーされひゃったぁ♥あはぁん…♥」
びくんっ、びくんっ…
提督3「ぐひひひひ…磯波ちゃんの柔らかなのにプリップリのボディ、最っ高だったねぇ」
提督3「首筋、鎖骨、おっぱい、わき腹、鼠径部、太腿…キスマークだらけにしちゃったよ」
提督3「服を着れば、大体は隠せる場所だ。首筋は無理だがね」
提督3「いやぁ素晴らしい。いやらしいことなんか何も知らないって顔しながら、服の下は淫らな形跡でいっぱい…」
磯波「あは…♥わたし…すっかりえっちくなっちゃったぁ…♥」
提督3「へっへっへっ…磯波ちゃん、嬉しそうだねぇ。だったらさ」
提督3「さっき、大淀ちゃんが見本を見せてくれただろう。磯波ちゃんも、出来る限り、えっちなアソコを見せてくれるかな?」
磯波「はぁい…んう…♥」
提督3「そうそう。脚を開いて、膝は曲げた状態で立てて…」
提督3「M字開脚っていうんだよ。覚えておきなさい…そして?」
磯波「うふっ♥アソコをぉ…指で開いてぇ…♥」
くぱぁっ…にちゅっ…
磯波「やぁん♥にちゅにちゅゆってるぅ♥ひくひくとまんないれすぅ…♥」
提督3「くっくっくっ。素晴らしいよ磯波ちゃん。ただ、指摘事項が一つだけあるんだ」
提督3「これからはね。今ぱっくりしてるところ…『アソコ』ではなく『おまんこ』っていうんだよ」
磯波「わかりまひたぁ♥おまんこぉ♥わたしのおまんこ、ぷちゅぷちゅゆってますぅ♥」
提督3「うんうん。磯波ちゃんのおまんこ…割れ目が開いて、中のキレイなピンクがイヤらしい液体でヌラヌラだ。小さな泡が立っちゃってるねぇ」
373 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/11(月) 03:24:15.75 ID:
hlABc7mOO
提督3「くっくっくっ。磯波ちゃんのおまんこの周り、シーツが濡れちゃってるなぁ」
提督3「よしよし…エッチに前向きな磯波ちゃんに、ここでプレゼントがあるんだよ」
磯波「ふあぁ…♥おじさん、わたしのおまんこ…すごい近くで見てるぅ♥なんかふんふんしてるぅ♥」
提督3「そうだよぉ?磯波ちゃんのエロエロなおまんこ、おじさんの目と鼻の先なんだよ。そしてね」
くちゅり…
磯波「ひにゃあんっ♥」
提督3「磯波ちゃんの代わりに、おじさんがおまんこをぱっくり開いて」
提督3「今から…おじさん、磯波ちゃんのおまんこを、ベロンベロンに舐めまわしてあげるね」
磯波「ふえ…?んああぁぁ~っ♥」
べちょおおぉぉ~
磯波「らめっらめっ…あっあっ♥」
がくがくがくがくっ…
提督3「ふおぉっ!膣口がぎゅっとしちゃったねぇ」
磯「ふいいんっ♥あはああぁっ♥ああぁぁ…はぁっはぁっ…♥」
提督3「むふふ、びっくりさせちゃったね。クンニリングスっていうんだけどね」
提督3「女性の性器を、口や舌で愛撫することをいうんだ」
磯波「はぁ…はぁん…♥しゅごひ…しゅごひれしゅ…♥」
提督3「磯波ちゃん、またイッちゃったね。しかも、腰をカクカクさせてるし…」
提督3「ここから、磯波ちゃんの膣口を念入りに舌でベロベロして、クリトリスをちゅぱちゅぱしていくよ。つらかったら言ってね?」
磯波「はぁーはぁー…♥くりとりすぅ♥ちゅぱちゅぱされちゃうぅっ♥ああぁぁ…♥」
提督3「おやおや、磯波ちゃんはクリ派だったのね。ぐふふふ…」
374 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/11(月) 04:34:00.35 ID:
hlABc7mOO
提督3「まずは、いちばん外の、割れ目のふちを…」
磯波「んううぅ~っ♥ちろちろらめぇ~♥」
提督3「徐々に内側に入っていくからね…へっへっ、舌でチロチロする度に、膣口がウネウネキュッキュするんだねぇ」
提督3「そして…いきなり膣口に舌を差し込むのも何だな、周りのちっちゃいビラビラをぴちゃぴちゃ」
磯波「あっあっあっ♥あ~、あは~♥」
木曾(磯波、首を左右に振りながら、ずっと身体をクネクネさせてる…)
木曾(唇を尖らせたり、口を半開きにしたり…気持ち、いいんだろうなぁ)
提督3「おっ、膣口がきゅっとして、汁がぷぴゅっと…順調に膣道がヌレヌレになってきてるようだね」
提督3「溢れる汁を指ですくって…クリトリスにぬーりぬりー」
磯波「んああぁぁっ♥それらめっらめっイクっ♥イッ…んううぅんっ♥」
提督3「おっ、おっおっ…へへへへ、磯波ちゃんの身体が反り返って…」
磯波「んうっんっ…♥あはぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督3「ふへへ…脱力しながら、太腿がブルブルしてるもんね。イッちゃったな」
磯波「またっまた…イッちゃったぁ♥イクのとまらなひ…♥」
提督3「そうそう。何度もイッて、膣道をトロントロンにしなきゃね。チンポが楽に入るように」
磯波「はいぃ♥いっぱいイキまひゅ♥ちんちんはいりまひゅ…あはああぁぁっ♥」
きゅっきゅっ
提督3「むひひひ…クリトリスってのは、男のチンポと一緒らしい」
提督3「つまり、指でしこしこすると気持ちいーらしい」
提督3「ただし、強引に皮を剥いちゃダメなんだって。とりあえず、皮ごとしこしこしてあげる」
磯波「はぁっはああぁんっ♥」
カクカクっ…
提督3「ふへへ。磯波ちゃんの腰の動きが激しいね」
379 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/12(火) 15:29:41.14 ID:
KDj4HIlSO
にちゅううぅぅ~
磯波「んああぁぁっ♥イクううぅんっ♥」
びくびくっ!びくんっ!
提督3「はっはは。ビラビラを指でなぞっただけなんだがね。いやぁ~、おじさんの指に、たっぷり汁が乗ったなぁ…これをね」
提督3「しこしこして、包皮から少し芯が覗いたクリトリスにぬーりぬり」
磯波「らめえぇっ♥あちゅいぃっ♥おまんこあちゅいれひゅううぅぅっ♥」
ぐちゅっにちゅうっぶぷっ
提督3「むふふふ、磯波ちゃんの膣口が凄いよ。触っても無いのに、ぐねぐね動いてる」
磯波「これぇっ♥これいじょうされたらぁっ♥あたまばかになりゅっ♥」
提督3「ほう?あたまがばかになったら、どうなるの?」
提督3「アレだな。二人きりのときはいつもハダカ同士でくねくね抱き合ってちゅっちゅして、おじさんにエッチなおねだりするのかな?」
磯波「あっあっ…♥なるぅ…そうなっちゃいまひゅ…♥」
提督3「なーんだ、最高じゃないか!ならば、磯波ちゃんのクリトリスをぱっくり咥えて」
磯波「へああぁぁっ♥しゅごひぃ♥くりとりすっはもってぇ♥」
提督3「ぷはぁ…そう、クリトリスを咥えて、舌で高速でコロコロするから…ではまた、ぱくっ…ぢゅろろろろ~」
磯波「んおああぁぁっ♥もぉらめっイクイクイクイクうぅぅ~っ♥」
かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁっ…
提督3「ふはっ!磯波ちゃん、腰を振りたくりながら潮吹いちゃった」
磯波「ふひいいぃぃっ♥んひいっ♥なんかでちゃったぁ♥おまんことけて…はぁっはぁっ…♥」
380 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/12(火) 16:04:03.30 ID:
KDj4HIlSO
磯波「はあぁ…ん♥おなかからぁ…おまんこまでぇ…すごいしくしくするぅ♥」
提督3「すっげ…磯波ちゃんのおまんこ、充血しきって真っ赤だな。そして、奥からぶちゅぶちゅ汁が染みだしちゃって」
磯波「んうー…んあっ…♥」
ぷちゅっ…
提督3「わかるかな?おじさん、磯波ちゃんのトロトロのおまんこに、チンポの先っちょをくっ付けてるんだ」
磯波「はいぃ…♥あついのはいってまひゅ♥きもちいーれしゅ~♥」
提督3「はっはっはっ。チンポの先っちょが、少し入り込んでるだけなんだけどねぇ」
提督3「ここからが大事だよ?凄く太くて硬いのが、ぐぽおっ!って入っちゃうから」
磯波「えへえ♥おおよどしゃんといっしょお♥ちんちんずぽずぽしてっ♥せーえきぴゅっぴゅされちゃうぅぅっ♥」
提督3「ま、まあ…そうなんだけどね。磯波ちゃん、出来るだけ力抜いてね」
磯波「はぁい♥はやくぅっ♥」
かくかくかくかくっ!
ぬっちゅ、にちゅっ…
提督3「よ、よしよし…じゃあ、ゆっくり…」
ぐぐっ…ぐぷんっ
磯波「ほへあ~♥おっきいのはいったぁ♥これすごぉい♥」
提督3「痛がる様子は…無いね。ヤバいな、すっごく熱くて肉厚…じゃ、さらに奥に」
ぐぷぷぷ…
磯波「はひゅっ♥くるぅっ♥んにゅうう~♥あっイキそっイキそっ…♥」
ぐちゅっ…
磯波「んあっあっ♥おくっおくっ♥へああぁぁんんっ♥」
提督3「おぅあっ…急な締め付けと引き込み…チンポ入れただけでイッちゃったよ」
386 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/14(木) 15:31:40.62 ID:
t/eJdMtfO
磯波「はぁー♥はぁー♥しゅごひぃ♥おちんちんがいっぱぁい♥んううぅぅ♥」
提督3「う、うむ。磯波ちゃんに、チンポ全体を挿入できたよ。大丈夫?痛かったり、つらかったりしない?」
磯波「えへへ♥おじさんやさしー♥あっあっ♥ちんちんぬぷぬぷしてまひゅぅ♥」
かくっかくっかくっ
ぬぷぅ、ぶぷっ
提督3「あー…おじさん、動いてないけどね。磯波ちゃんの腰がカクカク動いて、チンポが擦れてるんだよね」
提督3「試しに、少し抜き差ししてみるからね。ゆーっくり抜いて…」
ぶぷぷぷぷ…
磯波「くああぁぁんっ♥すごぉっ♥こしゅれっ♥」
提督3「そして…ずぷずぷとチンポを挿入…」
磯波「ほおおぉぉ~♥またぎだぁ~♥ぎひぃっ♥」
提督3「へへへ…チンポの先がにちゅって鳴ったね」
磯波「おっおおぉぉ…♥またちんちんいっぱぁい…♥」
提督3「いやはや、普段の磯波ちゃんからは想像も出来ん喘ぎ声だねぇ」
ぐぷんっぐぷんっずちゅっ!
磯波「んほっ♥おおんっ♥おごおおぉぉっ♥おほぉっ♥」
提督3「唇から、舌がはみ出て垂れちゃってるよ。両目も寄り目になっちゃってるし」
磯波「おほおおぉぉ…♥ちんちんいっぱぁい♥おまんこもぉ♥むねのなかもぉ♥あたまのなかもぉ…♥」
提督3「頭の中もかい?」
磯波「あたまのなかもぉ♥ちんちんぬぷぬぷしてたらぁ♥わらひにしろくてきもちーのしみてるぅ♥」
提督3「ぬははは。まるで、磯波ちゃんの全身が、おまんこに変わったみたいじゃないか」
磯波「えへへぇ♥おまんこぉ♥いそなみ、おまんこになっちゃったぁ~♥」
388 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/16(土) 16:33:42.32 ID:
A8m9ng+5O
提督3「全身おまんこかぁ…ならば、性器に変わった磯波ちゃんのかわいい顔にキスの雨だぞ~ちゅっちゅっ」
磯波「ふあっあっ♥かおにちゅーきもちーれふ♥あんっ♥んぷちゅっ♥んんん~♥」
提督3「んぢゅ、ぷはぁ…きへへへ、ねっとりキスしながら、磯波ちゃんが腰をフリフリしてくれて…チンポが気持ちいいなぁ」
磯波「はぁ~はぁ~♥おじしゃんっ♥もっともっとちゅーしてぇ♥」
提督3「もちろんだよ。磯波ちゃん、もっと舌を伸ばしてくれる?」
磯波「はぁい♥んあー♥」
提督3「へへへ、ちっちゃくてかわいい舌だ。今からおじさん、磯波ちゃんの舌を、ぺろぺろちゅーちゅーねぶねぶしてあげるから…」
れろ~れろぉ~ちゅぴっ
ぢゅっちゅぢゅっちゅ
磯波「あ~んあっ♥ふおんっ♥んお~♥…んあっあっあっあっ♥ちんちんうごいてるっ♥んおっイッちゃっ♥んむううぅぅん~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
磯波「ぷはぁっ♥はぁっはぁっ♥イッひゃったぁ♥ちゅーしながらイッたぁ♥おじしゃんしゅごひぃ~♥」
提督3「ぬははは、磯波ちゃんの目にハートマークが浮かんでるなぁ。おじさん、すっごく幸せだよ。今度は磯波ちゃんが、おじさんの舌をねぶねぶしてくれる?」
磯波「きてぇ♥おじしゃん♥やんっ♥くちびるちろちろされてるぅ…あむ♥ちゅちゅっ♥んぢゅーんちゅー♥ぷはぁ…れろぉれろぉ~♥」
提督3「ふおぉ~…ちゅぴ…ヤベーおじさんもイッちゃいそうだよ」
提督3「磯波ちゃん、気持ち良くて幸せそうだねぇ。もう顔が涙とヨダレでぐちゃぐちゃだもんねぇ」
磯波「しあわせれすぅ♥からだいっぱいちゅーしてもらってぇ♥しゅごいおちんちんもらってぇ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥らいしゅきになっひゃったぁ♥」
提督3「ぐひひひ…こんなにかわいい磯波ちゃんに好かれて、おじさんも幸せいっぱいだ」
提督3「だからおじさん、磯波ちゃんの子宮に射精するよ。二人で真っ白になって、今より更に幸せになろうね」
391 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/16(土) 17:24:35.39 ID:
A8m9ng+5O
ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ!
磯波「あんっあっあっ♥」
提督3「チンポと膣道が熱い汁まみれだねぇ。ぎゅーぎゅー締め付けながら、表面がトロトロに柔らかい…完全にチンポに慣れたおまんこだね」
提督3「精子が飛び出るのはガマンしてるけど、先走り汁は漏れっぱなしだったから。磯波ちゃんのおまんこ、実はおじさんの汁まみれなんだよ」
磯波「あ、あ…えへへ♥おじしゃんのちんちんがしみてたぁ♥すごぉい♥」
提督3「くっくっくっ…そして、チンポズポズポのラストスパートの果てに、おまんこの奥にチンポの先っちょをくっつけて…どぴゅどぴゅする訳だ」
磯波「あっあっ…はぁっはぁっ♥」
提督3「理解いただけたようだね。磯波ちゃんのおまんこがぐねぐねし始めたよ…おうっ」
磯波「ああぁぁ~♥あたまおかしくなりそお~♥はやくぅ…ああぁぁんっ♥」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
磯波「ひあっらめっ♥すごっあっあっイクっ♥んううぅ~っ♥ふあっとまらなひっ♥またっまたぁっ…んあっ♥」
提督3「くっおおぉぉっ!磯波ちゃんがのけ反って…でもチンポ止めないからねっ!はぁっはぁっはぁっ!」
ぐぷんっ!ぐぷんっ!ぐぷんっ!
磯波「もっらめっ♥んほっ♥んおおおぉぉっ♥こしゅれっあはぁんっ♥」
提督3「くっ磯波ちゃん白目剥いてるっ…おうっでるっ!あっでるでるでるでるでるっ………!」
磯波「きてぇっんああぁぁっ♥またくるぅっ♥イッちゃうイッちゃ………んあっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
磯波「ああぁぁ~っ♥しゅごひぃっ♥イクイクっ♥いっぱいぃっ♥」
提督3「おおぉぉーっ!ごぉうっ!おぉっおほおぉっ!ああっ、ああぁぁ…」
磯波「ああぁぁ~っ♥はぁっはぁっ…はぁんっ♥しゅごひ…どぷどぷしてたぁ…んあぁ…♥」
392 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/16(土) 18:25:08.36 ID:
A8m9ng+5O
提督3「はぁ、はぁ…いやー凄い、すっごく気持ち良かったよ磯波ちゃん」
磯波「はぁ、はぁ…えへへ♥わらひもぉ…きもちかったれひゅ…♥」
提督3「へへへ、良かった。ふひゃひゃ、磯波ちゃんの腰、まだゆっくり動いてるもんね。初めてのセックスが気に入ったみたいだねぇ」
磯波「はいぃ…♥んあっ♥まだびくんびくんしまひゅ…♥」
提督3「いいねぇ…そんなに気に入って気持ち良かったなら、他の吹雪型や綾波型のみんなに、セックスの良さを教えないといけないなぁ」
磯波「はいぃ♥おしえまひゅ♥みんないっしょにせっくすしてぇ♥おじしゃんにせーえきいっぱいもらってぇ…んっ…♥」
提督3「おや、トロけてた磯波ちゃんの顔が、またせつなそうに…またチンポズポズポしたくなっちゃった?」
磯波「はいぃ♥なんかじくじくしてぇ…あぁんっ♥ちんちんなかでおっきくぅ♥」
提督3「むふふ…いやらしくクネクネする磯波ちゃんが好き過ぎて、また勃起しちゃったよ…ちゅー」
磯波「あむんっ♥んぢゅるっ♥れろぉぷちゅっ♥あっあっあっあんんっ♥」
提督3「ふへへ…今度は、磯波ちゃんの首筋やおっぱいをねぶねぶしながらズポズポだよ~」
磯波「ふにゃっあんっ♥またっまたぁっ♥あたまのなかぁっ♥おじしゃんでいっぱぁい♥あっイキそっイッちゃうぅっ♥んああぁぁ~っ♥」
木曾「ごくっ…はぁ…」
提督2「むふふ。おとなしめの磯波ちゃんの弾けっぷり…見応えあったなぁ」
提督2「…おっと木曾。腕でおっぱい隠すの忘れてるぞ?」
木曾「へっ…あっ…」
提督2「くっくっくっ。ベッドに腰掛けながら、最初はきちんと腕で胸を隠していたのに…夢中で見入っちゃってたなぁ」
木曾「い、いや…うん…」
提督2「ほう、素直に認めたな」
木曾「まあな。最初は戸惑ったが…途中からは、まるで自分がヤッてるみたいだった」
木曾「一番上の姉二人はともかく、北上姉さんと大井姉さんは、しょっちゅうお前と遊んでるみたいだし、興味はあったし…」
397 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/16(土) 20:34:53.68 ID:
A8m9ng+5O
提督2「なるほど…ふむ、うっすら汗が浮いてるな。肌がしっとりして熱い」
木曾「んっ…さ、鎖骨をなぞるなよ…」
提督2「ふふふ。毅然と拒否する…って訳でもなさそうだ。まずは肩に手を回し…」
さわさわ…
木曾「ん…んっ…♥」
提督2「鎖骨や頬…軽く髪も撫でてみるか」
木曾「ふうっ…ふうっ…♥」
木曾(て、提督のヤツ…俺の顔を見つめながら、あちこちを撫で回して…)
木曾(サラッと髪まですくように撫でて…き、気持ちいいじゃねえか…♥)
ちゅっ…
木曾「ふわっ…♥」
提督2「かるーく、頬にキスだ。どうだ木曾。イヤならイヤと言えよ」
木曾「あ、あぁ…えっと…んっ♥」
ちゅっ、ちゅっ…
木曾「あ、あぁ…あっ♥」
木曾(こ、これは…磯波がトロけた顔になる訳だ…)
木曾(肩や腕、鎖骨に首筋…撫で回されて…)
木曾(額や頬、髪にキスされて…)
木曾(ヤバいっ♥気持ち良すぎだろっ♥)
提督2(いいねぇ…いつの間にか木曾ちゃん、顔を赤らめながら、うっとりと目を閉じて…)
提督2「木曾。手を、俺の腕に回してみろ。添える感じでな」
木曾「あ、うん…♥ふあ、あっ…あぁ…♥」
ちゅっ、ちゅっ…
木曾(これが、優しいキスってヤツか…?頭がどんどんふわふわしてくるぞぉ…♥)
提督2(くっくっくっ…木曾ちゃん、俺の腕に手を添えてるんだけど)
提督2(つまり、自分のおっぱい隠すの忘れてるんだよねぇ…)
398 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/16(土) 21:17:09.93 ID:
A8m9ng+5O
提督2「ちゅっ…ふむ」
提督2(木曾ちゃんの熱が高まってきてるな。身体の周囲の熱気が、俺の肌にはっきり感じられて…いい)
木曾「んう…あぁ…♥」
提督2「木曾…なんか、俺の腕を撫で回してるな」
木曾「あ、うん…筋肉でゴツゴツしてるなぁって…♥」
提督2「何なら…腕だけでなく、肩や胸を撫でてもいいぞ」
木曾「へ…じゃ、じゃあ…♥」
さわさわ…
木曾「あ…あぁ…はぁ、はぁ…♥」
木曾(べ、別に俺、筋肉好きじゃなかったはずなんだけど…)
木曾(か、硬い…♥あちこちモリモリしてる…♥)
木曾(提督、肌もキレイなんだ♥指や手のひらに吸い付いてくるみたいだし…♥)
木曾(な、なんか…汗の匂いが強くなって…♥うあぁ…ホコホコしてきたぞぉ…♥)
提督2「ふふ…木曾の目がキラキラしてきたな」
提督2「さて、思い出してみろ。さっきの磯波ちゃんが、初めて抱き締められたときの様子を」
木曾「え、えっと…あ…♥」
木曾(そうだ…みっちりくっついて…メチャクチャ気持ちよさそうな…♥)
提督2「思い出せたようだな。今なら、アレを試してみたい気分なんじゃないか?」
木曾「そ、そうだな…た、試しに…おあっ…♥」
きゅっ…
提督2「最初は、あくまで軽くな。かかえる程度に…」
木曾「あぁ…♥」
木曾(おおぉ…抱き締められたぁ…♥すっぽり包まれてるぅ…♥)
木曾(ヤバいっ♥すごいっ♥て、提督に包まれ…汗の匂いと熱が一気にっ♥ホントに俺、提督でいっぱいにぃ…♥)
提督2(むふふふ…木曾ちゃんの両手が俺の背中にまわされて…抱き締め攻撃が気に入ったみたいだねぇ)
408 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/20(水) 19:32:27.12 ID:
wmBgOe1pO
木曾「はぁ…はぁ…♥あんっ♥」
すっ…
木曾「あ…あれ?何で離れるんだ…?」
提督2「いやぁ、横座り同士じゃ抱き締めにくくてね」
提督2「しかし木曾、すっかり顔が上気して…抱き締められるの気に入ったみたいだな」
木曾「はは…悪くない。アリだな」
提督2「ならば…今度は、俺の腰をまたぐように、正面から抱きついてみないか?」
木曾「あ、あぁ…っと」
ごそごそ…
木曾「お、おい、これ…」
提督2「あぁ、チンポか。こう、俺たちの身体でサンドするように」
提督2「木曾の腰と背中に手を回して…」
木曾「ふあっ♥」
ぐいっ、ぬちゃあぁ…
木曾「あはぁっ♥」
木曾(かっ身体がべったりぃっ♥隙間がなくてっ♥匂いもぉっ♥頭の中で溶けてっ…♥)
提督2「おぉ…これは素晴らしい。おじさん、木曾ちゃんの匂いに包まれ…」
提督2「あ、悪い。つい、素に戻っちゃって」
木曾「い、いい…いいぞぉ♥てーとくの…おじさんのしたいようにしてくれてっ…♥」
提督2「ホントかい?嬉しいねぇ…ふふふふ。ならば、この先は、エロおじさん全開で行かせてもらうからね…」
木曾「ふあぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
木曾(耳元でおじさんの声がっ♥耳たぶに熱い息がぁ♥頭に低い声がしみてるぅっ♥)
提督2「最高の抱き心地だなぁ…柔らかいのにプリプリしてて…いや、この感触だけでイッちゃいそう」
木曾「あうぅんっ♥おっきいのがっ…ぴくぴくしてるぅっ…♥」
409 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/20(水) 20:32:50.15 ID:
wmBgOe1pO
木曾「ふうぅっ…はぁぁ…♥」
きゅっ…
提督2「いいねぇ…木曾ちゃんの両腕が、おじさんの首にまわされて」
提督2「けど…おじさん、けっこう興奮して汗かいてるよ?木曾ちゃんが、おじさんの汗まみれになっちゃってる」
木曾「い…いいんだ♥じんわりしみてきてるからぁ♥」
提督2「むふふ…確かに。木曾ちゃんも汗かいてるもんね。汗ってしみるんだねぇ」
つつ…さわっ
木曾「ふうっ…んうっ…♥」
提督2「木曾ちゃんの背中ってキレイだよねぇ…最高の手触りだ。いつまでも抱き締めて撫で撫でしていたいよ」
木曾「はぁはぁ…あんっ♥し、尻までぇっ…♥」
提督2「ふひひひ…撫で撫でして、木曾ちゃんの身体がおじさんにスリスリされてるねぇ…」
提督2「わかるかな?木曾ちゃんのやーわらかいおっぱいが、おじさんの胸板にプニプニされてるんだ」
提督2「プラス、コリコリの乳首もクニクニされてるぞぉ…うひひひひ」
木曾「あっ…だ、だってぇ…♥」
木曾(き、気持ち良すぎるんだ…♥耳もっ♥首筋もっ♥背中もっ♥胸もっ♥尻もっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥)
提督2「ぬへへへ…木曾ちゃんの身体が、どんどん熱くなっていっちゃってる。木曾ちゃんの汗と、おじさんの汗が、どんどん混ざっちゃうよ」
木曾「うあぁ…まざって、まざってるぅ…♥俺と、おじさん…♥」
提督2「むふふ。今の木曾ちゃん、どんな顔してるのかな?おじさんに見せてくれる?」
木曾「う、うん…うあぁ、恥ずかしい…♥」
提督2「うひひひひ。こうして見つめあうのも必要なんだよ。木曾ちゃんのトロけた顔を見て、おじさんも高ぶっちゃうからね」
木曾「あ…ああぁぁ…♥」
木曾(お、俺も高まってる…ドキドキが止まらなくて…おじさんでいっぱいになって…♥)
416 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/22(金) 19:09:15.88 ID:
JRC3MUFcO
ちゅっ、ちゅ…
木曾「あっ♥あんっ…♥」
木曾(またぁっ♥また額や頬にキスっ♥ふあっまぶたにもっ♥)
木曾「んっ♥んうっ♥」
提督2「ふふふ…木曾ちゃん、唇を尖らせてるねぇ。唇にも欲しくなっちゃった?」
木曾「う…は、恥ずかしいけど…うん♥」
提督2「よしよし…最初は軽く触れるぐらいにね」
ぷちゅっ
木曾「んっ♥んー♥」
ぴくんっ!ぴくんっ!
木曾「んう…はは…♥キス、しちゃった…んっ♥」
つつ~
提督2「木曾ちゃんの唇を、舌先で軽くなぞってね。さらに…」
ちゅむ…
木曾「んんんっ♥」
提督2「木曾ちゃんの唇を、おじさんの唇ですっぽりだ。くっくっくっ」
木曾「はぁっ♥はぁっ♥」
提督2「ぬへへへ…ここから、もっともっとねっとりしたキスになるんだけどね…?」
木曾「うんっうんっ♥いいぞっ♥もっとしても…♥」
提督2「了解だ。呼吸は鼻でするんだよ…ちゅー」
木曾「ふあぁ…んむちゅ♥んむっ♥ふもぉ♥くちゅぷ♥」
木曾(すごぉっ♥おじさんの舌が口の中っ♥れろれろしてるぅっ♥かきまわされてっ♥)
木曾「ふーっ♥んふぅーっ♥ちゅるっ♥んむちゅ♥ぷは…ああぁ…♥」
提督2「むふふ…木曾ちゃん、頭がゆらゆらしてる。放心状態ってヤツだねぇ」
417 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/22(金) 19:46:47.74 ID:
JRC3MUFcO
くしゃっ、なでなで…
木曾「ふあ…オレ…あたまなでなでされてるぅ…あはは…♥」
提督2「ふむ。思わず撫で撫でしちゃったんだけど…案外喜んでくれるんだなぁ…ちゅ」
木曾「んふ♥ちゅっ♥んんー♥」
木曾(すっげーきもちいー♥あたまがふわふわして…身体の奥がきゅんきゅんするぅ…♥)
提督2「ちゅむ…ぷは…うんうん、木曾ちゃんとのキスで、おじさんトロけちゃいそう」
木曾「あは…オレも…♥んんっ…♥」
提督2「いいねぇ、木曾ちゃんの腰がモジモジしちゃってる。おじさんと同じなんだねぇ」
木曾「んえ…?あ…♥」
提督2「気づいたようだね。木曾ちゃんの柔らかいお腹でグリグリされて、おじさんのチンポがギンギンだ」
木曾「ふあぁ…♥こんなに硬くなってる♥ぬるぬるしてるぅ…♥」
提督2「ぬははは。木曾ちゃん、えらく喜んでくれるんだな」
木曾「あ…はは♥自分でも不思議だけどな…♥」
提督2「むふふ。おじさんとしては、木曾ちゃんのお股が、チンポに負けないぐらい熱くなってるのが嬉しいけどね」
木曾「い、いやその…んあぁっ♥」
ぴちゃりっちゅぷちゅぷっ
木曾「あっあっあっあっ♥いきなりぃっ♥うねうねしてあついぃっ♥」
提督2「ぬへへへ…当鎮守府名物、陰毛触手だよ~」
提督2「ポジション的には、玉袋の陰毛触手だね。もっさりおじさんだからねぇ」
提督2「最初からハードにまさぐったりはしないから。深呼吸しながら刺激に慣れて行こうね」
木曾「う、うんっ…んあぁっ♥はぁーっはぁーっ…はぁんっ♥んうっ♥んううぅーっ♥」
提督2「ふほほ、木曾ちゃんの腰がうねっちゃってる。しっかり抱き締めて、腰も抑えて…ぐひひひひ」
418 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/22(金) 20:58:44.01 ID:
JRC3MUFcO
提督2「ふひひひ。割れ目の内側、けっこう汁がじゅくじゅくだったんだねぇ…触手で開いてまさぐったら、陰毛触手にじゅわじゅわ染みて来てるよ」
木曾「し、しょうがないだろっ…あはぁんっ♥」
提督2「くっくっくっ…大陰唇がぷにっぷにしてる。小陰唇も、ぽってり充血してふくれてるのが分かるぞぉ」
木曾「はぁ、はぁ…んっ♥ふう、ふう…あっあっ♥」
提督2「うむ…だいぶ落ち着いてきたね…ちゅっ」
木曾「にゃっ♥ああぁ…ふふっ♥これいいな…んっ♥」
提督2「ほう…顔にキスされるのが?」
木曾「ああ…んっ♥キスされながら…んっ♥アソコがっ…はぁんっ♥」
提督2「ふふふ…確かに木曾ちゃん、心地よさそうな表情だよね…ちゅ」
木曾「んんっ…♥はぁ、はぁ…んむー♥ぢゅぢゅ…♥」
木曾(きもちいーよぉ…♥アソコがかきまわされて溶けそ…♥口の中もねろねろされてぇ…♥)
すりすり…
提督2(ああーいい感じ…木曾ちゃんが、身体中をおじさんにすりすりしてる。おっぱいもおまんこも柔らかくて熱くて…ぐひひひひ)
木曾(ふわわ…♥あたまにおじさんの声がひびいてるー♥)
提督2(おじさんの頭にも、木曾ちゃんの声が響いてるぞぉ…二人でとろんとろんになっちゃうねぇ)
木曾「んっんふっ♥ぷはぁっ…あ~♥あ~♥なんかヘン♥ヘンっ…♥」
かくっかくっかくっかくっ
ぬぷっぴちゃっちゅぷっ
木曾「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
がくがくがくがくっ…
木曾「とまらなひっ♥なんかとまらなひぃっ♥くるっくるっ…あ~♥あはああぁぁっ…♥」
びくんっ!びくんっ!びくびくっ!
木曾「あっあっ♥んあぁっ♥~~~~っ♥」
419 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/22(金) 21:42:10.13 ID:
JRC3MUFcO
木曾「はぁんっ♥はぁっはぁっ♥んああぁぁっ…♥はぁ…はぁ…はぁ…あんっ♥あ…あぁ…♥」
びくんっ、びくんっ…
提督2「おおぉ…木曾ちゃん痙攣しまくりだ。イッちゃったねぇ」
木曾「あ…はぁぁ…あはぁ♥イッたぁ♥おれ…イッちゃったぁ…♥」
提督2「ふひひひ…イッたの初めてかな?嬉しいねぇ」
木曾「ふうぅ…へへ…♥すごい…すごかったぁ…♥」
提督2「そっかそっか…しかし、激しいイキっぷりだ。眼帯がズレちゃってるよ」
木曾「ふえ…あ、あ…やだやだ…見ないで…んああぁぁっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
木曾「いやああぁぁんっ♥しょくしゅうごいてりゅうぅぅっ♥らめっらめぇみなひでくれへっ…♥」
提督2「いや、このまま行こう!かわいい木曾ちゃんの素顔のままで!」
木曾「かわいくなひっ♥こんなおれっあむうぅんっ♥んちゅっ♥あんっ♥」
提督2「素顔がいいっ!この素顔の木曾ちゃんがいいんだっ!んちゅううぅぅ~っ!」
木曾「ん~っ♥れろっれろぉ♥ほんとにっ♥きしゅっひゅごいぃっ♥アソコうごいてりゅうぅんっ♥あっイキそっイキそっイッ…♥」
提督2「木曾ちゃん!好きだっ!眼帯の木曾ちゃんもっ素顔の木曾ちゃんもっ!大好きだあっ!」
木曾「おれもぉっ♥イクっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥あっイクイクイクっ…ああぁぁぁ~っ♥」
びくんっ!びくんっ!
ぷしゃああぁぁっ…
木曾「いああっ♥はぁっはぁっ♥あ~っ♥あぁ~っ♥おじしゃんっ♥はぁ…はぁ…おじしゃんしゅきぃ♥おれのぉ…おれのおじしゃん…♥」
422 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/22(金) 22:51:37.70 ID:
JRC3MUFcO
提督2「嬉しいなぁ…おじさんも木曾ちゃんが大好きだよ」
木曾「はぁ、はぁ…♥うれしいぞぉ♥おじしゃん…あん♥」
とさ…
提督2「木曾ちゃんをベッドに横たえて…ぬふふふ、まだ身体がぴくんぴくんしてる」
木曾「んうっ♥ぴくんぴくんするとぉ♥からだとけてるみたいだぁ…♥」
提督2「ふひひひ、本当に心地よさそうに身体をくねくねさせて…そんな木曾ちゃんを見てたら、こんなになっちゃったよ」
木曾「あはぁ♥ちんちん♥うえむいてるぅ♥」
提督2「我ながら、興奮し過ぎだね。ちょっとズポズポってしたら、簡単に精液が吹き出すだろうな」
木曾「あ…あぁ…♥」
提督2「いいねぇ…木曾ちゃんの腰がカクカク動いてる。おまんこもヌレヌレなのかな?」
木曾「んっ♥わかんないけどぉ…すっごくあつくてぇ♥ぴくぴくしてるからぁ…♥」
提督2「ふおお…はぁはぁ…木曾ちゃん、仰向けの、膝を立てて、脚が開いて…」
木曾「んう…ちからはいらないぃ♥おまんこ…ゆびでぇ…♥」
ぬちゅ…くぱっ…
提督2「うおお…ぬちゃぬちゃだし、泡が立ってるぞ!はぁっはぁっ…」
木曾「おじさん…おれでこーふんしてるぅ♥あんっ♥ちんちんのさきっちょからぁ♥ぴゅるってしたぁ♥おじさん♥おれのおまんこみすぎぃ♥」
提督2「おおぉ…木曾ちゃんのおまんこからも、ぴゅるって出たねぇ。きっと奥までびっしょりなんだろうな」
提督2「はぁーはぁー…へへへ。こんななら、おじさん…木曾ちゃんのおまんこにチンポズポッてしていいよね?」
木曾「ああぁぁ…♥いいぞぉ♥おっきいちんちん♥はぁはぁしながらいれてもぉ…♥はやくぅ…♥」
424 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/23(土) 18:51:53.30 ID:
SKughGebO
提督2「くっくっくっ…なら、お言葉に甘えるとしよう。まずは、おじさんのチンポと木曾ちゃんのウネウネまんこで軽くキスだ」
木曾「んあ…♥はぁっはぁっ♥ふといちんちんが近いて…♥」
ぷちゅっ…
木曾「ひあっ♥」
提督2「ありゃ、腰が跳ねちゃったね。本当に軽いキスだったけど、感想聞いていいかな?」
木曾「はぁっはぁっ♥尖ったのが…にちゅって…♥」
提督2「ふむ。確かに構造はそうだね。先っちょがちょっと尖って、だんだん太い固まりが入って…って感じかな?」
提督2「正直、女性の感覚がわからないからね。最初の太い固まりを入れるのがキツいらしい」
提督2「出来るだけリラックスして欲しいな。無理なら、ガマンしちゃダメだよ?」
木曾「わ、わかった…ふあっ♥」
くちゅ…
木曾「またぁ♥またちんちんのキスぅ♥これっこれヘンっ…♥」
提督2「おお、今度は腰が跳ねるのガマンしてくれてるね。開いた大陰唇に先っちょを差し入れ、膣口に当ててる状態だ」
提督2「ふひひひ、さっきのベロチューと一緒だねぇ。木曾ちゃんの唇がチンポを軽く咥えて、小陰唇でちゅむちゅむしてる訳だ」
木曾「ああぁぁっ♥こんなぁっ♥すごいやらしいきすぅ…♥」
提督2「いやらしいキスだよ。だって、チンポの先っちょの口から、ヨダレがトロトロ出てきて、木曾ちゃんのエッチな唇に染みてるんだもん」
くっちゅくっちゅくっちゅ
木曾「いっあっあんっ♥おまんこつんつんされてるぅっ♥ひあっらめっ♥」
提督2「むふふ…こうするとね、木曾ちゃんの汁が奥から湧いてきて、チンポにぴちゃぴちゃされて…すっごく気持ちいいんだよね。ぐひひひひ」
425 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/23(土) 20:25:02.45 ID:
SKughGebO
木曾「はぁっはぁっ♥からだっヘンっ♥おまんこじわじわしてるからぁっ♥」
提督2「うんうん。木曾ちゃんの膣口も、だいぶテラテラのプニプニだからねぇ…少し押し込むから」
ぐぐっ、ぶぷっ
木曾「ああ…ああぁ~♥すごいぞぉ♥おっきいのがぐいぐいぃっ♥これっいいっ…♥」
提督2「木曾ちゃんの全身がワナワナしてるなぁ…深呼吸しながら力抜いて欲しいんだけど…」
木曾「いいんだっ♥きにしないでっ♥おれをおじさんのモノにぃ…んあ~♥」
ぶぷんっ…
木曾「はいったぁ♥おっきいかたまりはいったぁ~♥せっくすしてるっ♥おじさんとえっちなっ…♥」
提督2「ああ、よく頑張ったね木曾ちゃ」
木曾「んあっイきゅっ♥おじさんイきゅうんっ♥」
ぎしっぎしっ!
ぶじゅううぅぅ…
木曾「はぁーっ♥はぁーっ♥イッたぁ♥おおよどぉ…いそなみといっしょお…♥すげ…ふあっ♥」
提督2「…よく頑張ったね、と言いかけたところだったのにね。しかも、亀頭が入っただけだったのに」
提督2「しかも、ハメ潮吹いちゃって…危うくチンポが押し出されるところだった」
木曾「ふえ…あはは♥なに言ってんのかわかんないー♥おじさんもっとぉ~♥」
提督2「ふひひひ。なるほど、ぼやいてる場合じゃないな…むん!」
木曾「うああぁぁ~♥もっときてるぅっ♥あっあっしゅごぉっ♥んおっ♥おくがっぐにゅってぇっ♥」
提督2「うぅむ…木曾ちゃんのおまんこ、ヒダヒダいっぱいだぁ…しかも、ヒダヒダに汁がみっちり詰まってるのがよく分かるよ」
木曾「あははぁ♥おじさんぴくぴくしてるぅ♥きもちいーんだぁ♥おれもっおれもぉっ…ああぁぁ~っ…♥」
426 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/23(土) 21:00:52.14 ID:
SKughGebO
提督2「おっおっ…締まってるっ…はぁっはぁっ、すごいね木曾ちゃん。チンポを全部挿入でアクメってるよ」
木曾「はぁっはぁっ…♥はらのなかがぁ…あつくてぇ♥れもいいっ♥」
提督2「むふふ、良かった良かった。木曾ちゃんの目にハートマークが浮かんでるよ。おや木曾ちゃん、ヨダレ垂れちゃってるねぇ…おじさんがぺろーりしてあげようね。ぺろーん」
木曾「へあぁ~んむっちゅむ♥ん~んふ~♥んっんっイうーっ♥イうぅーっ♥」
びくんびくんびくんっ!
木曾「ぷはぁっああぁぁっ♥はぁはぁはぁっあぅんっ♥あはぁっ♥」
提督2「ふ~ふ~…マジか。ヨダレぺろーんちゅーでイッちゃったよ」
木曾「えへぁ~♥またイッたぁ♥あっあっあっちんちんぬぷぬぷらめっイクっまたイッ…あ…♥」
ぱんぱんぱんぱんっ…
提督2「ダメダメダメ!ここでストップだよ木曾ちゃん」
木曾「なんれ~?もうちょっとでイけたのにぃ…♥」
提督2「いやいやいや。木曾ちゃんさぁ、これは罰ゲームなんだから」
木曾「ばつげーむぅ…?」
木曾「………」
木曾「………?」
提督2「あ、いや、何でもないんだ。おじさんが、大好きな木曾ちゃんと初セックスしてたんだったね」
木曾「そうだぞぉ♥おれとおじさんがぁっ♥すごいイッちゃうせっくすなんだぁ♥あん♥あんっ♥しゅごぉい♥はげしっ♥」
ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅにぷっ!
木曾「こすれてるぅっ♥ちんちんこすれっイクっあぅんっ♥おまんことけてるっあはぁっ♥おじしゃっらめっんああぁぁっ♥」
提督2「はぁっはぁっはぁっ!ぷにぷになのに締まっ…おほっ!うおおっきもちっ…ぎぼじぃぃっ!」
427 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/23(土) 21:33:56.90 ID:
SKughGebO
提督2「はぁはぁはぁっ…へ、へへへ。木曾ちゃんっ…」
ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅうぅ…
木曾「いあぁっあんっ♥すごっらめっ♥」
提督2「木曾ちゃんっ、おじさんとの初セックスでっ、何回イけてるのかなっ!?」
木曾「あっあっ…んえ…?わかんなっあんっ♥しゅごぉい♥しゅごいイッたぁっああぁぁんっ♥」
提督2「うっお、木曾ちゃんのけ反りっ!はぁっはぁっ…おじさんもイッちゃう!イッちゃいそうっ!」
提督2「木曾ちゃん、おじさん射精していい?木曾ちゃんの子宮…おじさんのザーメンでパンパンにしちゃっていいかなっ?」
木曾「いっ…いいぞぉっ♥おじしゃんのせーしっ♥せーしほしいっあっイキそっイキそっ…♥」
提督2「ガマンだ木曾ちゃん!一緒にイこう!おじさんの一発目のダマ精液でっ!」
木曾「んぐうぅっ!うんイクイク♥いっしょにイクぅ~♥あ~♥あはぁっ…あっちんちんおっきい♥おっきくなっ…♥」
提督2「あっもうダメっ…あっあっでるっ!でるでるでるっ…ああぁぁっ!うおおああぁぁっっ!」
びゅくびゅくびゅくびゅくんっ!
木曾「~~~~~っっ♥」
どぷどぷどぷどぷっ!
木曾「ひあああぁぁっ♥ああぁぁ~っ♥いっぱいでてるぅっ♥イクイクイクイクうぅっ♥んううぅぅ~~~っ♥」
がくがくがくがくっ…
提督2「ああぁぁっ!はあぁっ!あうっ!おおぉぉっ…はぁ…はぁ…すげぇ、一瞬意識飛んだ…」
木曾「はぁーはぁー…はぁんっ♥ほんとに…しきゅーがいっぱいだぁ♥しゃせーすごいぃ…んうっ♥けーれんとまんなひ…はぁっ♥」
428 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/23(土) 23:30:25.71 ID:
SKughGebO
提督2「ほおぉ…キンタマの中、全部木曾ちゃんに持っていかれちゃったよ」
木曾「えへぇ…ぜんぶぅ、おれがおじさんのせーし♥もらっちゃったぞぉ…んー♥」
提督2「むひひ、木曾ちゃんにキスをおねだりされるなんて夢のようだねぇ…んちゅ」
木曾「ちゅむ♥ふむぅん♥ちゅぷる♥あむ…ぷあ♥」
木曾「はぁはぁ…おじさんのちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないな♥ぐりぐりされてるぅ…♥」
提督2「ふへへ…木曾ちゃんの、うっとり蕩けた瞳を見てると…チンポの先の疼きがおさまらなくてさ」
大淀「あんっ♥あんっ♥ふかぁいっ♥おじさまぁっ♥ちんちんが奥までぇっ♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ…屈曲位でガン突きっ…AVみたいで敬遠してたんだけど」
大淀「もっ♥らめっ♥しきゅーがぐちゅうってぇっ♥あぁおおぉぉっ…♥」
提督「ああぁぁ~大淀ちゃん…そんなにおじさんチンポを気に入ってくれて…ふおああぁぁ~」
ぼたっぼたあっ
どろどろどろお~
大淀「え…わ、わ…おじさまが黒いドロドロに…あっあっ♥どろぉってきたぁっ♥」
提督「ひへへへ…大淀ちゃんが好き過ぎてスライム化しちゃったぁ…おおぉぉ、きれーな肌だなぁ~」
大淀「きゃああぁぁんっ♥ちょっ身体中がっ♥指先までねちょってぇっ♥」
提督「長くて綺麗な指だよ大淀ちゃん。あぁ~脚も白くてスベスベだぁ~」
大淀「ひあぁっダメぇっ…あっでもあったかくて気持ちいいかも…♥」
提督「ちょっと気に入ってくれたかな?まあ、おじさんの全身はドロドロだけどさ」
大淀「へ…あっあっ♥おちんちん入ったまま…あはぁっ♥ちんちんはカチカチにかたぁいっ♥おっきいぃ~っ♥」
432 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/24(日) 20:44:50.25 ID:
seMuYN3HO
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!
磯波「はげしっ♥しゅごぉっ♥んふああぁぁっ♥」
提督3「はぁっはぁっ…ホントにスケベな身体だよなぁ磯波ちゃん!激しい抜き差しでアヘアヘしちゃって…」
磯波「はげしいのすきぃっ♥ちんちんかたぁいっ♥すてきれひゅっ♥あっあっあっあっ♥」
提督3「ぬふふふ、おじさんも…抜き差しで激しく波打つ磯波ちゃんが大好きだよ!」
提督3「抜き差しのたびに、磯波ちゃんのおっぱいがしっかり揺れてるんだよね…ピンピンの乳首ごとね。なぜかそそられるおっぱいだ」
磯波「あはぁっ♥おじしゃんいやらしいっ♥ちっちゃいおっぱい見てるぅぅっ♥」
提督3「ひへへへ。どうやら、おっぱいの淫らさと大きさは比例しないようだねぇ」
提督3「磯波ちゃんの淫靡なおっぱいに特別プレゼントと行こう。ほぉ~れ」
どろどろどろお~
磯波「ひにゃああぁぁんっ♥おじしゃんとけちゃったぁっ♥いっぱいぃっ♥あちゅいぃぃっ♥」
提督3「ぐひひひ、磯波ちゃんの淫乱ボディーを丸ごと包んで…さらに!」
磯波「あ、あ…おっぱいぐりぐりしてるぅっ♥ぬりぬりされてりゅ~♥」
提督3「ふっふっふっ…おじさんスライムの表面が、チンポの先っちょでびっしりだぞ~」
提督3「わかるかな?磯波っぱいに、チンポの先っちょをぐりぐりしてるんだ。数え切れないぐらいにいっぱいのチンポがさ」
ぐりぐりっぶちゅっぬぶっ
磯波「あ~♥あ~♥いぼいぼにモミモミされてりゅ~♥ふにゅぅん♥乳首くにゅくにゅされてるよぉ~♥」
提督3「無論、潤滑油のカウパー液もたっぷり出てるからね。新・おじさんスペシャルマッサージだ。ガン反りチンポ抜き差しオプションが頼まなくても付いてくるぞぉ~」
磯波「らめらめっイクっ♥ぱんぱんイクぅっ♥おっぱいもしゅごぉっ…んああぁぁ~っ♥」
433 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/24(日) 21:25:18.37 ID:
seMuYN3HO
ずちゅずちゅずちゅっぬぶぶっ!
木曾「ふっふあぁっ♥これっんうっ♥いっぱいっあんっ♥」
提督2「ふおっおっおっ…大丈夫かい木曾ちゃん、かーなり激しくズポズポしてるんだけど」
木曾「すごっすごいぞぉっ♥あっくるっくるっ…んああぁぁっ♥」
びくんびくんっ!びくびくっ!
木曾「はああぁぁっ♥はぁーっはぁーっ♥イッたぁっ♥イッちゃったぁぁ…ふあっ♥」
提督2「痛かったりつらかったりは無いみたいだけどね」
木曾「おじさんのちんちんっ♥つらいわけないっ♥」
木曾「おまんこのあついとこっ♥ごりごりされてっ♥しろくてふわふわしてっ…♥」
木曾「あたまのなかぁ♥しろいのにぃ♥おじさんがいっぱいぃ…えへぇ…♥」
提督2「ああぁ…木曾ちゃん、素晴らしい!素晴らしいかわいさだ!」
提督2「もう…おじさんはダメだ…木曾ちゃんのかわいさに…」
どろどろどろお~
提督2「かわいさにヤられてドロドロだぁ~ぐひひひひ」
木曾「あっあっあっ♥これすごぉっ♥むねもっ♥せなかもっ♥おしりもぉっ♥」
提督2「腕も脚も…木曾ちゃんの全てをぬっぽりしちゃうからね」
木曾「うああぁぁ~っ♥あついぃっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥ひあっ…ひああぁぁんっ♥」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
提督2「チンポだけはビンビンだぞぉ~…ふん!ふん!ふん!」
木曾「おじしゃんしゅごぉっ♥おれっおれぇっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥しゅきになっひゃうんっ♥いっぱいイッてっんおあっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥」
434 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/24(日) 23:06:27.50 ID:
seMuYN3HO
ぐぷっどぅぷんっにぢゅっ!
大淀「あはぁっんおっ♥イグぅんっ♥ひぃああんっ♥」
提督「大淀ちゃん…ケッコンしてから、いっそう肌がキレイになったよねぇ。痩せて見えるのに弾力も凄いし」
ずぶっぬぽっどぢゅっ!
磯波「らめらめらめっ♥おっぱいもっ♥おまんこもっ♥ぐりぐりしてどげでりゅからぁっ♥」
提督3「やっべ、カウパー出過ぎて、磯波ちゃんの顔に…ふほっ!磯波ちゃん、顔にかかったカウパー液、れろんれろんしちゃってるよ!」
ぶぢゅっにゅぽっだぷっ!
木曾「おれぇ…もぉらめ♥イグぅぅおっ♥おじしゃんしゅきっ♥はああぁぁぁんっ♥」
提督2「おじさんも木曾ちゃんが大好きだよっ!もうガマンできないっ…!」
提督「おじさんもっ!大淀ちゃんにガマンできないからっ!おおぉぉぉっ!」
提督3「チンポからもっ…ぐおっ!全身から射精っ…ああぁぁぁっ!」
どぱぁっ!びゅぶびゅぶびゅぶっ!
どぷっどぷっどぷどぷっ!
びゅくびゅくびゅくっ…ぼだだっ…
大淀「イグイグぅっほごぉっ♥しんじゃうイクぅっへああぁぁっ♥」
磯波「ひにゃああぁぁっ♥あがっおっ♥んほおおぉぉんっ♥」
木曾「じぬううぅぅんっ♥しゅきぃっしゅきぃっイグううぅぅっ♥」
ぬばああぁぁ…ぐむぐむぐむ
提督「はぁはぁ…人間形態に戻るのもやっとだよ」
提督2「おおぉぉ…すげぇ…ベッドから精液があふれちゃった…ほぉぉ…」
提督3「ふはぁ…みんな精液まみれ…ヘソに精液たまってる…」
435 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/24(日) 23:37:35.21 ID:
seMuYN3HO
大淀「はぁーはぁー…♥とけひゃったぁ…ふあっ♥びくんびくんしてるぅ…はぁんっ♥」
磯波「すごぉ…あふっ♥おっぱいにぷるんぷるんのせーし…あはぁっ♥」
木曾「ああぁぁ…んあっ♥おまんこからぁ…せーし…♥腹からもたらぁって…んくっ♥」
提督「素晴らしい光景だ。大淀ちゃんも、木曾ちゃんも、磯波ちゃんも…みんなみんな精液まみれ…」
提督2「木曾ちゃん、幸せそうな顔だなぁ…おじさんの嫁さんは最高だ」
提督3「おおぉぉ…磯波ちゃん、おっぱいの精液を、ねっとり塗り塗りしちゃってる」
提督「さて…下準備は完了だ。むむむむむむ…むんっ!」
にちゃああぁぁ…ざわざわざわ…
大淀「あっあっあっ♥せーしがひろがってまひゅ~♥」
木曾「ふはぁっ♥なんかぁ…ざわざわしてるぞぉ…♥」
磯波「ひにゃっあんっ♥なんかヘンれしゅ~♥」
提督「むむ…よし。見事に完成だ!」
提督2「ほほう…いや、綺麗なもんだ。素晴らしい…」
提督3「くっくっくっ。さあみんな、身体を起こして。手を引っ張ってあげるから」
大淀「ありがとうございます…え、あれ…?」
木曾「ん…うわ、これは…」
磯波「白くて、なんかふわふわして…あっ…これ…」
提督「これが、おじさんからのプレゼントだよ。精液をウェディングドレスにチェンジしたんだ」
提督2「細かいところが難しくてね。三人とも同じデザインになっちゃったんだ」
提督3「スマンなぁ…しかし、みんな綺麗だよ。最高に」
大淀「あぁ…指輪だけもらって、それっきりだとばかり…うれしい…♥」
木曾「て、照れるな…おれが、こんなカッコ…でも、いい…♥」
磯波「わあぁ…ドキドキするぅ♥あたまもふわふわするぅ…♥」
438 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/25(月) 00:03:24.64 ID:
4OykvNv2O
提督2「木曾ちゃんと磯波ちゃんには、今回は指輪は渡せないけれど」
提督3「ここまで勝ち残った、お礼だよ。受け取ってくれるかい?」
提督「大淀ちゃんには、我慢させちゃうことばかりだから。でも、大淀ちゃんは、おじさんの妻だよ」
ぎゅうぅっ…
大淀「ああぁぁ…うれしい…うれしいです…♥」
木曾「ふはぁっ♥抱きしめられっ…すげぇしあわせぇ…♥」
磯波「あっあっらめぇっ♥しあわせすぎてぇ…へああぁぁ…♥」
提督「よしよし…では、さっそく披露宴に移行しよう」
提督2「他のみんなは、屋外運動場にいるんだよな。移動しよう」
提督3「ベッドに乗って、飛んで行けばすぐ行けるね」
ずずっ…どろどろ…
提督3「執務室の壁、前もって触手で作ってたからね。溶かせば、すぐに飛びだせる」
提督「くっくっくっ…マグネットパワープラス!」
ふわっ…
大淀「えっ…ベッドが空中に…?」
提督2「ベッドからプラス極。床や地面がマイナス極で、空中を移動できる訳だね」
ぎゅうぅっ…
提督3「こうやって抱きしめていれば、落っこちる心配はないからね。さあ行こう!」
大淀「あぁ…はぁい♥あんっ♥」
木曾「抱きしめられてぇ…これぇ…いいよぉ…♥」
磯波「はぁんっ♥あったかぁい♥またきゅんきゅんしちゃいまひゅ~♥」
444 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 03:48:47.59 ID:
qr8Izth8O
~屋外運動場~
大淀2「皆さん、ボールは行き渡りましたね。肩を痛めないよう、しっかり準備運動を…」
五十鈴「…あら?何か飛んで来るわよ」
伊勢「ってあれ、ベッドじゃない?」
陽炎「なんでベッドが…」
不知火「しかも、誰か乗ってますね」
ずしゃ、ずしゃ、ずしゃっ!
提督「やあ、みんな揃ってるね」
提督2「いよいよ、披露宴が始まるね。三人とも、体調はどう?」
大淀「はぁい♥すっごくいいですぅ♥」
木曾「ずっとぉ…おじさんに抱きしめられてぇ…あはぁ♥」
磯波「おじさんの匂いがいっぱぁい♥しあわせぇ♥」
天龍「あれ、ウェディングドレスじゃねーか!披露宴って…ちっくしょー…」
龍田「なんか~、三人の顔つきがおかしいんだけど…」
提督3「神父さんがいなくて、神への宣誓は出来ないけどね。立会人はいっぱいだ。愛してるよ磯波ちゃん」
磯波「うれしい…♥わたしも、おじさんが大好き♥愛してます、おじさん…♥」
提督2「愛してるよ木曾ちゃん。今後も任務に励んでもらって、練度が上限に達したら、必ず指輪を渡す。受け取ってくれるかい?」
木曾「当然じゃないか♥絶対に、おじさんに指輪をはめてもらうからな…♥」
提督「大淀ちゃん。君に指輪を渡したのは、単に戦力増強を期待した訳じゃないぞ。いつまでも一緒に並んで生きて行きたいという誓いなんだ」
大淀「私もです…♥愛してます、おじさまぁ…♥」
大淀2「なかなか、羨ましい光景ですねぇ…ま、後で私も、いーっぱいおじさまに愛してもらいますけどね♥」
浦波「顔を真っ赤にして、はひはひ言ってる…磯波姉さん…」
球磨「木曾の表情がトロけきってるクマー…幸せ、なのかなー…」
445 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 05:44:06.70 ID:
qr8Izth8O
提督「むひひひ…それでは誓いの口づけと行こう、ちゅー」
大淀「あぁん…ちゅむ♥ちゅぷぷっ♥んふ~♥」
提督2「ふへへへ、木曾ちゃん。球磨型のみんなの前でキスだよ~」
木曾「照れるな…んちゅー♥あふん♥ちゅぱぁ♥」
提督3「ぬははは!磯波ちゃん、唇を尖ららせておねだりしちゃって…」
磯波「んんー♥んむんっ♥ちゅちゅ♥れろぉ♥」
北上「いや、結婚式のキスにしては濃すぎなんじゃ…」
敷波「わわ…三人とも、キスしながらスリスリしちゃって…」
提督「ふはぁ…へへへ、周りは真っ赤な顔で見てるねぇ」
提督2「いずれ、全員とキスするんだからね。しっかり見て覚えてもらわなきゃね」
提督3「おっほ!磯波ちゃん、キスしながらチンポをシコシコしてくれてる!むふふ、こうでなきゃな!」
磯波「えへへ…だってぇ♥ちゅーしてたらぁ…ちんちんぐりぐり当たるからぁ♥」
妙高「あ…あれが殿方の、お、おち…ふあ(気絶)」
那智「いかん、妙高姉さん!っていうか、見たの初めてだったのか」
足柄「ふーむむ…あれが、噂のおちんちん…ってか、誰も指摘しなかったけど、おじさんはみんな全裸だったわね」
羽黒「ぜ、全裸に蝶ネクタイだけだね。おじさま、ステキぃ…♥」
提督「そうとも、せっかくの晴れ舞台だからね。盛装させてもらったよ」
提督2「蝶ネクタイだけでなくね。チンポもギンギンにさせてもらってね」
木曾「そういうものか…ホントにちんちん♥カチカチになって…スゴい…♥」
提督2「げへへへ!木曾ちゃんも、チンポをコキコキし始めて…そうそう、亀頭を重点的にね」
多摩「木曾、ホントに嬉しそう…なんだか遠くにイッちゃったにゃー」
446 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 06:47:20.57 ID:
qr8Izth8O
磯波「えへへ♥おちんちんすごぉい♥こすこすするとぉ♥すぐに硬くなっちゃいますぅ♥」
木曾「ぴくんぴくんしてるぞぉ♥先っちょから…いっぱいでてくるぅー♥」
にっちゅにっちゅにっちゅ
提督2「ふひひひ。ねっちょり手コキ気持ちいい~」
提督3「おっかなびっくり感ゼロだもんね。チンポが気に入ったのかな?」
木曾「はぁっはぁっ♥だって思い出しちゃうからぁ…♥」
磯波「カメさんの出っ張りがすごぉい♥ぶくってしたところでゴリゴリ…ふあっ♥」
提督2「腰がクネクネしちゃってるねぇ。太腿もスリスリしてるみたいだし」
提督3「くっくっくっ。木曾ちゃん、磯波ちゃん。腰をベッドに降ろしてくれるかな?おじさんは仁王立ちだ」
木曾「ああぁぁ…ちんちん、すっごく近い…♥」
磯波「目の前にぃ…すごいおちんちん…♥あはぁ♥」
提督2「さあ二人とも、チンポの根元に手を添えて。舌にヨダレを溜め込みながら…」
提督3「亀頭と根元の間、サオの部分ね。ここから、ねっちょりべろべろしてみよう」
木曾「はぁはぁ…べちょお♥れろぉ~れろぉ~♥」
磯波「はふはふ…べろぉ~♥あふうぅぅ~♥」
綾波「ひ、ひゃああぁぁ…」
吹雪「ふわあ…ぎこちないけど、すごい熱心さですぅ…♥」
提督2「いいねぇ…二人とも筋がいい。さらに、亀頭全体もヨダレまみれにしてみようか」
木曾「んー♥れろぉれろぉ~♥ふ~ふ~♥なんかでてきたぁ♥吸いとっていいかぁ?ちゅちゅ~♥」
磯波「カメさんの裏もぉ♥れろぉ~♥ふあっ♥かうぱーがにゅるってぇ…舐め取っちゃいますぅ♥ぺろお~♥こくん♥」
大淀「二人とも、フェラがお上手です♥わたしは、おじさまの乳首をちゅっちゅしながらちんちんしこしこ~♥うふふっ♥」
447 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 07:33:25.67 ID:
qr8Izth8O
提督2「おっほぉ…愛情満点のペロペロで最高だぁ…くうっ」
提督3「うーむむ…よしよし、かわいいお嫁さんに、さらに甘えちゃおう。亀頭を、口にくっぽり含んでくれるかい?」
木曾「へへへ…♥はもぉ♥んぶぶ…♥」
磯波「えへへ♥お口におちんちんー♥ふもぉ~♥」
大井「わわ…ついにやっちゃった…」
深雪「ま、マジかよ…」
初雪「ほ、本当にぱっくんしてる…」
提督2「うんうん。最初は無理せず、いったん口から出して…」
提督3「いや~、感動しまくりだよねぇ…ついに二人の、お口の処女も奪っちゃった。感想はある?」
木曾「ふふ…♥すっごくドキドキしたぞ…♥」
磯波「頭のなかぁ…どんどんイヤらしくなっちゃいますぅ♥もっと、お口でぬぽぬぽしたぁい♥」
提督2「いひひひ!二人ともノリノリだねぇ…じゃあ、さらに続きをお願いするよ」
木曾「いいぞぉ♥あーん♥ぱぷっ♥ぐぷぷぷ~♥」
磯波「はぁい♥あむ~♥んふ~♥ぐっぷぐっぷぐっぷ♥」
提督3「うぉうっ、磯波ちゃん!いきなり頭を振り出しっ…もっと、もっとしてくれっ!」
提督2「木曾ちゃんもナイス!口の中で舌をれろんれろんして…いいぞぉっ!サオもシコシコ頼むっ!」
木曾「ん~♥んっんっんっ♥」
磯波「ふ~ふ~♥んぢゅううぅぅ~♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥」
提督2「出来たら…ときどき、上目遣いでおじさんを見てくれっ…あぁ~いい~」
叢雲「注文が多いわねぇ」
白雪「でも…木曾さんも磯波ちゃんも、言われた通りにしてますね…」
448 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 08:23:26.82 ID:
qr8Izth8O
提督2「あっあっあっ…木曾ちゃんストップストップ!もう出ちゃうから!」
提督3「くっあっ!磯波ちゃんも待って待って!」
ぐぽっ!ぬぽぉっ!
木曾「んぱぁっ…なんだよぉ、もう少しだったのに…」
磯波「ぷはぁっ…やぁん、お口にびゅーびゅー欲しかったのにぃ…」
提督3「射精して欲しかったかい?おじさんも思いっきり出したかったけどねぇ」
提督2「そこはホラ、もっと出して欲しいところがあるだろ?くっくっくっくっ」
木曾「あ、あ…ふあぁ~♥」
提督2「ほぉら、隣の大淀ちゃんを見てごらんよ」
大淀「うふふっ…誓いのキスだけでなく、初夜も…皆さんにお見せしますね♥おじさまぁ♥はやくぅ~♥」
提督「ひぇへへへぇ…乳首ちゅーちゅーしながらの寸止め手コキは強烈だったからね。精液の濃度も凄いだろう」
提督「大淀ちゃん、早くもベッドに寝転がって脚を開いちゃって…一気にイくよっ!」
大淀「はぁっはぁっ…あはっ♥ちんちんがおまんこにぷちゅって…ああぁぁぁぁ~~~っっ♥」
ぐぶぶぶぶぶぅっっ!
大淀「ぎだああぁぁっ♥すごいきたあぁんっ♥んはっおくぅ♥おくにどぢゅってぇっあっイクぅんっ♥」
びくんびくんっばむっ!
霞「ひぇっ、大淀の身体が痙攣して…ベッドがバタバタ鳴ってるぅ…」
球磨「ま、まさか木曾まで、みんなが見てる前で…クマ…?」
木曾「ああぁぁ…大淀がセックスしてる…イキまくってる…んっ♥」
提督2「ふへへへ…木曾ちゃんの目に、再びハートマークが浮かんじゃってるねぇ…木曾ちゃんさ、単にセックスするだけじゃなく、お姉ちゃんたちに、セックスの快感を教えるんだよねぇ?」
提督3「だからさ…木曾ちゃん、ベッドの上で四つん這いになって…お姉ちゃんたちに顔を向けてあげようよ。くっくっくっくっ」
449 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/27(水) 09:07:37.33 ID:
qr8Izth8O
多摩「だ、ダメにゃ木曾!誘惑に負けちゃダメにゃー!」
木曾「うん♥こうか?あはぁ~♥犬みたいだぁ…♥」
提督2「その通り。メス犬の木曾ちゃんに、ケダモノのおじさんが、後ろからチンポをぶち込む訳だ」
木曾「へへへ…♥おれぇ、メス犬になっちゃったぁ♥ふあっスカートめくられっ…♥」
提督2「ふひひひ…木曾ちゃんの、見た目以上にむっちりしたお尻が剥き出しだぁ。そして…」
木曾「ふにゃっ♥ちんちん当たってるぅ♥くちゅってぇ♥」
球磨「ダメだクマ…誘惑に負けちゃダメだクマぁ…」
北上「…私と大井っち、しょっちゅう誘惑に負けてんだよね~」
大井「北上さん!バラしちゃダメですよ!!」
球磨「テメーらァ…」
木曾「ああぁぁ…♥姉さんたちぃ、ガタガタ震えながら見てるぅ♥こーふんしてるんだぁ♥んあっきたぁ~♥ぶくってぇ…ああぁぁぁ~っ♥」
ぐぶぶぶぶぶ…
提督2「むふふふ、しっかり濡れてたんだねぇ。アッツアツのジュクジュクで最高!どんどんチンポを呑み込んでいっちゃってる」
木曾「あぁおおぉぉ~♥こすれてるぅ~♥へあぁぁ…あんっ♥」
にゅちゅうぅぅ…
木曾「はぁ~♥はぁ~♥ちんちんぜんぶぅ♥いっぱいになってるぅ~♥」
提督2「ぬふふふふ。最初は正常位、次はバック。チンポの感触も違ってるだろ?」
木曾「うんっうんっ♥でもかたぁい♥ちんちんいっぱぁい♥これぇ…すごぉいぃ…♥」
提督2「ふふふふ、この体位が気に入ってくれたみたいだねぇ。シーツが握りしめられてクシャクシャになっちゃってるしねぇ」
454 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/29(金) 10:28:27.47 ID:
WxuOegHuO
磯波「あはぁ~♥木曾さん気持ちよさそお♥ぬるぬるのおちんちんがずぽずぽしてるぅ♥」
提督3「くっくっくっ、見てるだけじゃつまんないよな磯波ちゃん。君へのチンポは…こうだ」
ごろん…
提督3「ベッドに仰向けになったおじさんが、チンポを手で支えて…」
磯波「あぁんっ♥カチカチのおちんちん♥ぴんってしてますぅ♥」
提督3「磯波ちゃんの口でビンビンに勃起したチンポだからね。磯波ちゃんにお返ししなきゃ。さあ、おじさんの腰をまたいで」
磯波「はぁい♥あんっ♥おちんちんの先っちょぉ♥わたしのおまんこにくにゅってしたぁ♥」
提督3「ふひひひ。磯波ちゃんね、単にアヒアヒするだけじゃなくてさ」
提督3「ほら、あそこで固まっちゃってる…第十九駆逐隊メンバーに、セックスの気持ち良さを教えてあげなきゃいけないよねぇ?」
綾波「はひっ!?」
敷波「ちょっ、いきなり名指し!?」
浦波「わわ…磯波姉さん、エヘラエヘラしながら、こっちを…」
磯波「えへへー♥そうでしたぁ♥いっぱいせっくすしてぇ…ばかになるところぉ♥見てもらってぇ…あとで乱交しますぅ♥」
提督3「だよなぁ!だからね磯波ちゃん、ドレスのスカートの前をたくしあげて、チンポがおまんこをツンツンしてるところを見せてあげよう」
磯波「わかりまひたぁ♥んっんっ…♥」
する、しゅるっ…
提督3「うほほ!だんだん見えてきたね。おや?チンポの先から、熱い液体が垂れてきちゃったよ」
磯波「んうぅ♥イヤらしいところ見られてぇ♥頭と胸とおまんこ…すっごくあつぅい♥おくからじゅくじゅくしてるぅ…♥」
提督3「なるほどねぇ。トロけて半笑いの顔がエッチだ…磯波ちゃん、ドレスのスカートの裾は、頑張って自分で持っておきなよ?」
提督3「ほぉら…かすかに毛が生えた、磯波ちゃんのおまんこが御披露目だ。びちゃびちゃに濡れてテラテラ光って…くっくっくっくっ」
455 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/29(金) 12:16:48.22 ID:
WxuOegHuO
提督3「さあ、磯波ちゃん。ゆっくりでいいからね、少しずーつチンポを膣に挿入して行こう。詳細に実況しながらね」
磯波「はぁい♥磯波のおちんちんっ♥そーにゅーしまぁす♥ゆっくりぃ…おしりをおろすとぉ…はぁっはぁっ♥」
むぷぷっ
磯波「ひあっあっ♥見てぇ♥ちんちんの先っちょがぁっ割れ目から中にぃっんっ♥」
提督3「ほーらほら、スカートの裾を放しちゃダメだよ~ぐひひひ」
磯波「はっはひぃっ♥ああぁぁっ♥入り口ぃっ♥おまんこの入り口にっちんちんがぁ♥ぱぷってしてるからぁっ♥」
綾波「はぁっはぁっ♥」
敷波「い、磯波…ハァハァしながらカクカクして…すごいイヤらしい音が…♥」
浦波「ダメ…あんな磯波姉さん、ダメぇ…♥」
磯波「あぁ~♥ぬるんぬるんしてるぅ♥おじさんのおちんちんの先っちょからカウパー出てるからぁ♥わたひのお汁とまざってぇ♥」
磯波「もっもうらめっ♥おまんこの入り口もっ♥お腹の奥もっ♥すごいきゅんきゅんするぅっ♥あっあっあっ♥」
ぐぶっ…ぷんっ…
磯波「ああぁぁ~っ♥カメさんはいったぁ♥いきなりふくらんでぇ♥おまんこひろがっちゃったぁ~♥」
提督3「あっという間に亀頭が入っちゃったねぇ。さあさあ、腰をおろすとぉ…?」
磯波「はぁ~はぁ~♥あんっらめっらめっ♥すぐ入っちゃうぅ♥おくぅくるぅ~♥」
提督3「うっおぉ…アッツアツのおまんこ…こりゃ早々に射精しちゃうね」
磯波「らめれすぅ♥いちばんおくぅ♥しきゅーをちんちんでぇ♥ちゅーちゅーしてからぁっ♥」
提督3「はっはは。磯波ちゃんに叱られちゃった。しかし、当然の言い分だねっ!ほれほれ~、もう少しで子宮口だよ~むひひひひ」
456 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/29(金) 15:04:29.08 ID:
WxuOegHuO
提督3「いいねぇ…子宮口にチンポが近づいて、膣壁が激しくワナワナして」
磯波「もうすこしぃっ♥しきゅーにずちゅってぇ…んあ♥」
がくがくがくがくっ…
磯波「きたあぁ~♥これふかぁいっ♥あ~♥あぁ~♥」
提督3「どうだい磯波ちゃん。初めての体位だろう…って、スカートの裾も離しちゃって、腰がクネクネ動いてるねぇ」
磯波「うごかしてないれしゅ♥れもぉきもちいー♥へあっ♥あふああぁぁ~っ♥」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
提督3「おいおいっ、どんどん腰が前後にっ…あっでもすっげえ…」
磯波「はああぁぁんっ♥ちんちんうごいてイクぅっ♥はぁんっ♥しきゅーにぐりぐりぃっ♥すごぉっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
木曾「んおおぉぉっ♥これすごぉっ♥またおれぇっイクぅっ♥お~お~おおぉぉ~♥」
提督2「むふふ、木曾ちゃんもケモノのアヘ声だねぇ…もっともっと聞きたいなぁ~」
木曾「もっとイクぅっ♥おじしゃんにぱんぱんイクっあはぁっ♥もっとぉ♥もっとぉぉっ♥」
ぐぽっぐぽっぐちゅっぬぶっ!
大淀「すきぃっ♥おじしゃまぁっイクっ♥またイッひゃいまひゅ…あおおぉぉ~~っ♥」
提督「おおぉぉ~っ…はぁっはぁっ!すっげえ深くイッてる大淀ちゃん…おじさんの、おじさんだけの大淀ちゃん…」
アイオワ「…ナニゴトですかァ?」
能代(負けた木曾と磯波さん、それに大淀さん…衆人環視でエッチして…♥)
国後「ごくっ…これが罰ゲーム…?」
大淀2「あら皆さん、ご準備できたみたいですね。しかし…」
大淀2「罰ゲームが長引いていますので、しばらくお待ちいただけますか?『負けたらこうなる』見本を見ながら…うふふっ♥」
458 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/30(土) 10:43:15.01 ID:
/K3Q9ayAO
ずぷずぷずぷずぷっ!
提督「おおぉぉっ!ふおぉっ!もう出るっ…おじさんイキそっ…」
提督2「おふぉっすげぇっ!木曾ちゃんが吸い付いてきてるっ…射精しそうっ…」
提督3「磯波ちゃんっ!おじさんイッちゃう!磯波ちゃんの腰のうねりがぁっ…」
大淀「ふあっあっあっ♥びゅるびゅるくるぅっ♥いっしょにぃっ♥いっしょにイキたいれひゅううぅぅっっ♥」
木曾「おおぉぉんっ♥ちんちんおっき♥おっきくなっへりゅううぅぅっ♥」
磯波「つきあげられっひゅごひぃぃっ♥もっイクっイクイクイクイクううぅぅ♥」
愛宕「三人とも、見られてるの忘れてるわよね…」
能代「みんな、自分から腰を振りたくってますねぇ…」
国後「特に、磯波さんの腰…うわ~」
アイオワ「フムー、これがHENTAIというヤツなのネー」
提督「イくよっ!?おじさん射精するからっ…ああぁぁぁ~っっ!」
提督2「こってり大量の精子だよっ!おおああぁぁぁっ!」
提督3「やばっでるっ…でるでるでるでるっ!ぐぅああぁぁぁっっ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくどくっ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!
大淀「あっでてりゅぅっ♥ひあっらめっ♥あはああぁぁぁっ…♥」
木曾「おほおおぉぉっ♥あおぉうぅっ♥おおぉぉ~~っ♥」
磯波「しんじゃうしんじゃうっ♥ひあああぁぁっ♥はひいいぃぃんっ…♥」
綾波「はぁ…はぁんっ…すごぉ…♥みんなイッてるぅ…♥」
敷波「あんな…あんなの…はぁはぁ…♥」
浦波「白目剥いて、舌を垂らして…すごい気持ちよさそ…んっ♥」
459 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/30(土) 11:48:57.03 ID:
/K3Q9ayAO
大淀「はぁ~♥はぁ~♥んあっ♥ふうう…はんっ♥」
木曾「ああぁぁ…はぁはぁ…ふあっ♥んうぅ…んっ♥」
磯波「はぁ…はぁ…んうっ♥びくんびくんしまひゅ…ふぅんっ♥」
提督「おおぉ…頭が真っ白だぁ…気持ち良かったよ大淀ちゃん…」
提督2「ふうう~…ふひっ、おまんこがヌメヌメ絡んで…木曾ちゃん、素敵な欲しがりまんこだなぁ…」
提督3「あぁ~、磯波ちゃん、びくんびくんしながら、おじさんの上に倒れこんじゃって…かわいいなぁ…」
大淀2「もう一人の私はともかく、木曾さんと磯波さんも、見事なイキっぷりでした。うふふっ♥」
明石「すっかり、二人だけの世界ですねぇ…」
提督「くっくっくっ。このまま新婚旅行に飛び立ちたいけど…おじさん、鎮守府から外へは飛んで行けないんだよねぇ」
提督2「でも、鎮守府の中なら、どこにでも行けるよ」
提督3「ここからは、三手に別れるとするか…磯波ちゃん、行きたいところある?それか、今日はお開きに…」
磯波「いやぁん♥もっとおじしゃんといっしょにせっくすしたぁい♥磯波のおへやでぇ…♥」
木曾「おれもぉ…ずっとおじしゃんといるぅ♥おれの部屋でぇ…♥」
多摩「えぇ…部屋に帰れないにゃ…」
大淀「ちゅっ♥ちゅむぅー♥工廠のぉ…仮眠室がいいれすぅ…♥」
提督「よぉっし、決まり!さっそく飛んで行くとしよう!」
提督2「むひひひひ!チンポを挿入しながら行こう…うひょっ木曾ちゃん、またじゅぷじゅぷまんこになってきちゃったねぇ」
提督3「磯波ちゃん、おじさんたちも行こう。今度は、磯波ちゃんの口にぶちまけてあげるからさぁ」
ふわあぁ~、すうう~…
初春「…行ってしまわれた」
川内「とりあえず…綾波ちゃん、敷波ちゃん、浦波ちゃん。保健室で休んでなよ、連れてってあげるからさ♥」
460 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/30(土) 13:55:28.87 ID:
/K3Q9ayAO
球磨「クマー…エロトラクイズの、後日談クマー…」
球磨「結論から言うと…綾波・敷波・浦波の三人…連れて行かれた保健室で、即座にヤられてしまったクマ」
球磨「川内の野郎…三水戦の旗艦ヅラして、提督に手引きしていたクマ。万死に値するクマ」
球磨「しかも…別室にいたはずの提督と磯波が空間から出現して、そのまま大乱交に発展した…らしいクマ」
球磨「川内いわく、『そのまんま、日をまたいで明け方までだよ~♥新生・第十九駆逐隊の誕生だねっ♥』」
球磨「とりあえず、川内はクマちゃんの『ぶっとばすリスト』第二位にランクインしたクマ」
球磨「で、球磨たちの部屋はヤリ部屋と化したので、あの日は多摩と二人、戦術講義室に布団を敷いて寝たクマ」
球磨「明け方…ふと目を覚ますと、隣に寝ていたはずの多摩の姿がなかったクマ」
球磨「イヤな予感がして、球磨たちの部屋を覗いたら…」
球磨「多摩・北上・大井・木曾の…大乱交の真っ最中だったクマ…」
球磨「後で多摩を問い詰めたところ…」
球磨「『木曾とは北方迷彩仲間だにゃ♥』と、意味不明な返事が返ってきたクマ」
球磨「これで、球磨型の処女は球磨だけになったクマ。ちなみに、改二が実装されないのも球磨だけクマ」
球磨「しかも、川内も多摩も…『この大乱交の話♥聞きたいでしょー♥』としつこいクマ。イラッとするだけクマ…」
462 :
◆DbtGHHDsis 2018/06/30(土) 15:44:22.20 ID:
/K3Q9ayAO
大淀2「さあ、気を取り直して。さっそくクイズを始めましょう!」
愛宕「屋外の運動場で、どんなクイズをするのかしらぁ?」
能代「エルボーパッドにニーパッド、ゴーグルを装着させられましたけど」
国後「40メートルぐらい先ね。大淀さん、えらく離れた場所から…」
アイオワ「両サイドに、ニヤニヤ笑いのミナサンが並んでいるのネ」
大淀2「ええ。私の…出題席の近くに、早押しボタンが一つだけ」
大淀2「ルールをご説明致します。今回のクイズは、早押しクイズです」
大淀2「今、皆さんが立っている場所からスタート。全力で走って、ボタンを一番最初に押した方に、解答権があります」
大淀2「私が『問題。』と言ったら、スタートしていただいて結構です」
国後「だから、ランニングシューズを支給してくれたのね」
大淀2「その通りです。そして、当鎮守府の艦娘が並んでいる理由…気になりますよね?」
大淀2「両サイドの皆さんは…一生懸命に走る皆さんめがけて、『コレ』をぶつけます」
愛宕「あれ…ボール?」
能代「あのボール…何か入ってますね」
大淀2「この明石特製ボールの中身は…提督の、おじさまの大量の精液なんです~♥」
アイオワ「あちゃ~…ヤッパリ…」
愛宕「また、おかしなこと考えちゃって…」
大淀2「全力で走り、ザーメンボールをボッコボコに投げつけられ、クイズに答えていただきましょう!」
大淀2「アイオワさん、愛宕さん、国後さん、能代さん。次はいよいよ決勝戦ですよ!?」
国後「えっホント!?」
大淀2「ホントです!しかも、三人が決勝進出!つまり、ここで負けるのは一人だけ!」
大淀2「1問正解で1ポイント。勝ち抜けに必要なポイントは…たったの2ポイントですよ!」
大淀2「早押しボタンの手間に一ヶ所、更に手前に二ヶ所…塹壕を造りました。周囲からの攻撃を上手くかわし、ボタンを押しましょう!」
大淀2「決勝の舞台は…『執務室』です!皆さん、ファイトですよ!」
470 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/02(月) 21:10:25.11 ID:
XcHlhEzEO
大淀「位置について…『問題。男性が性的興奮を催すと同時に、陰茎に外的刺激を受けることで、精巣から精子を含む液体を射出することを何という?』」
だだだだだっ!
ばたばたばたばたっ!
天龍「おらおらおらおらぁっ!」
龍田「天龍ちゃんったら必死過ぎ♥私も…えいっ♥」
国後(凄い速さで飛んでくるっ!)
アイオワ(ボタン前の塹壕に飛び込んで…頭をもたげるとヤられちゃうわネ)
愛宕「はぁっ、はぁ…」
大淀「皆さん、塹壕に身を潜めて…誰も出て来ませんか!?」
能代「………!」
バッ!
大淀「来た!来た!能代さんが来ました!」
加古「ほれほれ!狙え狙えっ!」
叢雲「集中砲火ね!」
ばちっ!びしゃっ!
能代「痛ぁっ!ええいっ!」
ポーン!
大淀「塹壕から早押しボタンまでの数メートルで集中砲火を浴びた能代さん、答えは!?」
能代「射精!」
ピンポーン!
大淀「正解!能代さん1ポイントです!お見事!」
能代「はぁ、はぁ…うわ、どろどろ…」
愛宕「いったぁーい…」
アイオワ「落ち着いてみると…臭いがムワッとくるわネ…」
国後「みんな、容赦なく投げてくるのね…」
大淀「出足良く、能代さんが1ポイント獲得です。では皆さん、スタート地点に戻って下さい。まだまだ続きますからね、うふふっ♥」
471 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/02(月) 22:26:30.47 ID:
XcHlhEzEO
大淀「えー、なぜか私の方にも数弾投げつけられていますが…ひるまず行きたいと思います」
大淀「『問題。日本の国会で、上院に当たるのは、衆議院・参議院のどちらでしょう?』」
だだだだだっ!
文月「みんな一生懸命走ってます~、えいえい~」
望月「制服じゃ走りづらいだろーになー」
大淀「例え知らなかったとしても、二択ですからね…さあ勝負勝負!」
大淀「おっ!愛宕さんが来ました!」
ポーン!
大淀「さあ愛宕さん!」
愛宕「…衆議院?」
ブー!
愛宕「あっ…」
大淀「実は、『参議院』だったんですねぇ…残念でした」
大淀「あらかじめの説明はしていませんでしたが…誤答しても、マイナスポイントや一回休みといったペナルティはありません」
愛宕「あ、あら…本当?」
大淀「本当です。しかし…」
にたぁ…
大淀「スタート地点に戻るまで、精液ボールの集中砲火を浴びていただきます。せーのぉ、ゴー!!」
愛宕「やっ、待って待って…きゃああぁぁ~っ!!」
ばちっ、ばすっ!
能代「あわわわわ…」
国後「マジで当てられまくってる…」
アイオワ「チャレンジしにくくなりましたネ…」
473 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/03(火) 22:48:46.38 ID:
qH0A4OoOO
大淀「『問題。乏しい、足りないという意味の英単語で、ショーツより布地面積の少ない下着を何という?』」
どだだだだだっ!
大淀「おおっ、アイオワさんと能代さんが、ほぼ並走していますね」
能代(ちょっ、前に出られない…)
時雨「まさに重戦車だね」
春雨「凄い迫力だね…」
夕立「能代さん、めちゃくちゃ必死に食いついてるっぽい」
大淀「お二人とも同時に塹壕から飛び出し…どちらが早いか!?」
アイオワ「フンッ!」
能代「ぶぎゃっ…!?」
大淀「アイオワさんが能代さんをふっ飛ばしてボタンに突っ込むっ!」
ポーン!
大淀「はいアイオワさん!」
アイオワ「スキャンティ!」
ピンポーン!
能代「あ、あいたー…」
能代(ほ、ホントに筋肉の塊…)
アイオワ「オー、ソーリー。立てるカシラ?」
能代「あ、ありがとう…」
大淀「アイオワさんが1ポイントを獲得して、能代さんを引っ張り起こします。余力たっぷりですねぇ」
能代(いったぁ…いきなり身体中がギシギシになっちゃった…)
国後(む、無理に突っ込まなくて良かった…)
大淀「アイオワさんと能代さんが、決勝進出に王手を掛けています。愛宕さんと国後さん、まだまだ逆転の芽はありますよ?」
愛宕「な、何か服が重くなってきてるんだけど…」
国後(なんとなく…愛宕さん、バテてきてるような…)
474 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/04(水) 00:11:41.05 ID:
dcC8h/u8O
大淀「多少、疲れが見えてきたようで…愛宕さん、特に元気が無いですねぇ」
愛宕「はぁ、はぁ…ち、ちょっとね…」
大淀「ここまで、ラスト抜けが続いている愛宕さん…やはり疲れがたまっているんでしょうか…」
大淀「『問題。かつて、北米最高峰にその名を残した、19世紀最後のアメリカ大統領は誰?』」
アイオワ「!」
愛宕「!」
能代「!」
国後「!」
ばたばたばたばたっ!
ざしゃざしゃざしゃざしゃっ!
大淀「おっと、四人とも全力疾走ですね!何かわかっているような勢い!」
長波「狙え狙えーっ!」
秋雲「ほれほれーっ!」
大淀「躊躇なく飛び出して来ましたっ!来い!来いっ!」
ポーン!
大淀「アイオワさん!」
アイオワ「マッキンレー!」
ピンポーン!
大淀「決まりましたーーっっ!!決勝進出一人目はアイオワさんっ!」
アイオワ「やったァっ!やったわよーーっっ!!」
国後「あぁ~、やられちゃった…」
能代「あーあ…」
大淀「最初に、溢れんばかりのパワーを見せつけたのが効きましたねー!」
アイオワ「あっはは!みんなアリガトー!ベリーサンキュー!」
愛宕「う~ん…怖くて突っ込めなかったわよぉ~…」
481 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/06(金) 23:08:45.64 ID:
Tt3WTEgbO
大淀「ついに、最初の勝ち抜けが出ました。そして現在、ポイントを取ったのは能代さんだけ…」
大淀「『問題。国際自然保護連合が作成した、絶滅のおそれがある野生生物のリストのことを何という?』」
ばたばたばたばたっ!
大淀「真っ先に能代さんが塹壕に飛び込んで、遅れて愛宕さんが来ました」
大淀「しかし、二人ともそのまま!出て来れないか!?」
能代(走ってきたけど…答えがわからない…)
愛宕(えーとえーと…)
大淀「おっ?今、後ろから国後さんが走って来ましたね」
国後「はぁっはぁっ!」
ばちっ!ばすっ!
大淀「ボタン前で集中砲火を浴びています!頑張れ国後さん!」
ポーン!
大淀「さあ来た!国後さん!」
国後「れ…レッドリスト」
ピンポーン!
大淀「正解です!国後さん1ポイント獲得!周囲からも喝采が起きてますねー!」
「いーぞいーぞー!」
「頑張れ国後ちゃーん!」
国後「ふぅ、ふぅ…はは…」
大淀「他の二人が塹壕にこもった隙をついてのポイント奪取。お見事です国後さん!」
国後「あ、ありがとうございます」
大淀「これで、ポイントゼロは愛宕さんだけ…またまた苦戦していますね」
愛宕「え~ん…」
482 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/07(土) 00:08:51.51 ID:
9XP5bM5cO
大淀「『問題。深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、沸騰水を加圧状態で濾すことで抽出されたコーヒーのことを、特に何という?』」
ざしゃざしゃざしゃざしゃっ!
だだだだだだっ!
大淀「能代さんと愛宕さんが並走、少し遅れて国後さんが塹壕に飛び込んで来ました…」
大淀「おっ!国後さんが躊躇なく塹壕から飛び出し…」
能代「あっヤバいっ…」
ポーン!
大淀「来ました!国後さん!」
国後「エスプレッソ!」
ピンポーン!
大淀「決まったぁーーっ!国後さん抜けましたっ!決勝進出決定ーーっ!!おめでとうございます!!」
国後「はぁはぁ…や、やったぁ…!」
大淀「接触を上手に避けて、確実にポイントを獲得!素晴らしいですよ国後さん!」
国後「あはは…ありがとうございます。よかったぁ…」
愛宕「はぁ、はぁ…」
能代(あ、愛宕さんとの勝負…ヤバいかもしれない…)
大淀「いよいよ大詰め。決勝進出の席は、残り一つだけ!」
大淀「愛宕さん、何かフラフラしてますけど…ここ最近、運動とかは…」
愛宕「さ、最近…サボり気味だったかも…」
大淀「あらぁ…確かに、私と交代で、デスクワークが多かったですよね」
大淀「一方の能代さん。阿賀野さんの絞り込みに付き合うことが…」
能代「ま、まあ…多かったですね」
大淀「この大会が終わったら、愛宕さんも仲間に入れてあげて下さいね」
愛宕「えぇ…」
能代「は、はぁ…別にいいですけど」
485 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/07(土) 01:02:37.46 ID:
9XP5bM5cO
大淀「かなり参っているように見える愛宕さんですが…ここからの勝負強さを見せて来てますからね」
大淀「油断は禁物ですよ?能代さん」
能代「は、はい…」
能代(正直…サシでやり合いたくない相手なのよね、愛宕さんって)
大淀「『問題。二度のサッカーワールドカップ優勝を誇る南米ウルグアイの首都はどこ?』」
能代「え、えーと…」
愛宕「!」
だだだだだっ!
能代「しまっ…!」
大淀「能代さん、少しスタートが遅れた!愛宕さんがゼーゼー言いながら走って来ます!」
愛宕「はぁっはぁっ…!」
大淀「頑張れ愛宕さん!精液ボールの集中砲火を浴びながらっ…」
ポーン!
大淀「愛宕さん!」
愛宕「はぁーはぁー…モンテビデオ」
ピンポーン!
大淀「正解っ!さあ、ラスト抜けの女王愛宕さんが来ましたねー」
ぱちぱちぱちぱち!
大淀「周囲から拍手が上がってますよ愛宕さん。うふふっ」
愛宕「じ、女王って…でもありがと…」
能代(ああ見えて粘っこいのよね、あのひと…)
大淀「この土壇場で、1ポイントずつ取り合った二人です。生き残るのはどちらでしょう…?」
486 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/07(土) 01:50:04.54 ID:
9XP5bM5cO
大淀「『問題。フランス語の数の数え方。1はアン。2はドゥ。3はトロワ。では4は?』」
能代「!」
愛宕「!?」
だだだだだだっ!
大淀「能代さんがスパート!愛宕さんが遅れ気味!」
能代「はぁっはぁっ!」
大淀「能代さん、塹壕から一気に飛び出して突っ込んで来ました!」
ポーン!
大淀「能代さん!」
能代「カトル!」
ピンポーンピンポーン!
大淀「決まりましたーーっ!最後の席は能代さん!おめでとう!!」
能代「はぁ、はぁ…ほ、ホントによかったぁ…」
愛宕「……あ~あ」
大淀「どうしたんですか愛宕さーん!」
愛宕「ご、ごめんなさい…分かる問題が来なくって…」
大淀「そうですか…しかし、息の上がり方も激しいですね」
愛宕「はぁ、はぁ…そうよね…ちょっと運動はしなきゃダメよね」
大淀「ええ。そんな愛宕さんにピッタリの罰ゲームを用意しておりますので…うふふっ♥」
大淀「さて!ついに、三人まで絞られましたね。いよいよ決勝戦ですよ?」
アイオワ「ワクワクするワァ…必ず勝つんだから!」
国後「ついに来ちゃったなぁ…」
能代「まさか、決勝進出なんて考えてなかったです…頑張ります!」
大淀「決勝戦は、最高にハードな内容になります!気合い入れて、ばんざーい!ばんざーい!!」
「「「ばんざーい!いえー!!」」」
487 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/07(土) 02:29:06.10 ID:
9XP5bM5cO
長良「罰ゲーム会場の、室内トレーニングルームですっ!ようこそ愛宕さん!」
愛宕「あ、あぁ…どうも」
長良「今日は目一杯身体を動かしてぇ、負けた悔しさと一緒に汗を流しちゃいましょー!」
愛宕「え、ええ…よろしくね…」
長良「んー、ノリが悪いですねぇ。格好が気になります?」
愛宕「し、正直…けっこう際どい…」
長良「言っちゃ悪いと思ってたけど…似合わないですね、ブルマと体操着。ムチムチ過ぎて逆に」
長良「しかぁし!愛宕さんの制服とは段違いの動きやすさですよ!」
愛宕「な、長良は似合ってるわね…ブルマと体操着が」
長良「えっへへー♥」
愛宕「そして…提督も参加するのね」
提督「罰ゲーム担当だからね。さらに、ペアが必要だって話だったから」
提督2「くっくっくっ。おじさんも、ちょうど汗をかきたい気分だったからねぇ」
長良「うふふー♥おじさんにもいーっぱい手伝ってもらうんだからー♥」
愛宕(提督…タンクトップに短パン、ソックスを履かずに素足…)
長良「おじさん、筋肉がすごぉい♥それにホコホコしてるぅ…♥」
提督「むふふふ、ありがとう長良ちゃん。ヤる気マンマンな目だねぇ」
愛宕(イヤな予感しかしない…)
長良「まずは、ラジオ体操で身体をほぐして行きますねー!」
………
……
…
愛宕「す~、は~…」
長良「ふうぅ~…」
愛宕(た、体操だけでも…けっこうキツイかも…)
長良「体操の次はぁ…ストレッチです!おじさんと対になって行いまーす!」
493 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/08(日) 05:27:01.70 ID:
5EJAmzBVO
長良「床に座って、足を伸ばして開脚して…上半身を前に…」
愛宕「んんん…いたたた…」
長良「愛宕さん、身体硬いですね。私なんか、こーう」
べたぁ~
提督「ほーう、凄いね長良ちゃん。胸がベッタリ床に着いちゃったよ」
愛宕「うわぁ、すごぉい」
提督2「いい機会だからさ、愛宕ちゃんも少しずつ身体を柔らかくして行けばいいじゃない」
愛宕「そ、そうなんだけどぉ…」
提督2「ま、今日はおじさんが協力するよ。後ろから押してあげる」
愛宕「す、少しずつお願いね?う、ぐぐぐ…」
長良「愛宕さん、足は伸ばしてね」
愛宕「あう…あたたっ…」
長良「おじさん、単に背中を押すだけじゃなくて…」
長良「私が見本になりますね。こう、おじさんに、背中にべったりついてもらってぇ…」
提督 「こうかい?長良ちゃんの背中に、おじさんの胸板を…」
長良「んあ…♥そうそう、そして太腿を内側から手で…」
提督「ふむふむ。いやぁ、長良ちゃんの太腿がしっとりしてるねぇ」
長良「いやぁん♥なでなではしなくていいですぅ♥そ、そして…身体ごとグッグッと…んう♥」
愛宕(な、長良…提督にべったり着かれて、目がトロけてる…)
提督2「愛宕ちゃん?押していい?」
愛宕「ひえっ!?え、ええ…」
提督2「よしよし。じゃあまず、愛宕ちゃんの背中に身体を着けて」
愛宕「ふあっ…♥」
愛宕(て、提督ったら…身体を着けながら、私の耳に息を…)
提督2「で、太腿を内側から手で押さえるんだよね」
なでぇ…
愛宕「はぅんっ♥ちょっ提督っ…手つきやらしいわよぉ…」
494 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/08(日) 06:08:57.11 ID:
5EJAmzBVO
提督2「いや失敬。愛宕ちゃんの太腿、触り心地が良くってね」
愛宕「も、もう~…」
長良「愛宕さん、太腿を押さえるのと背中を押すのはおじさんに任せて、足を伸ばすのに集中して…ひゃんっ♥」
提督「あ、ゴメン。長良ちゃんの首筋に唇が当たっちゃった」
長良「ちゅっちゅしたらダメぇ♥ストレッチなんだからぁ♥」
愛宕「し、集中できないわよ…あたたたたっ!」
提督2「ホラホラ愛宕ちゃん、向こうは向こうなんだからさ。かるーく押すよー」
愛宕「んきっ…ひあっ♥耳に息がぁ…♥」
愛宕「はぁ…はぁ…」
長良「早くもへばってますね愛宕さん。じゃ次はぁ…」
長良「床に仰向けになって、足を頭の真上から、頭の向こうに…」
愛宕「こ、こう?」
長良「そうそう。首と背中を伸ばすストレッチね」
長良「で、背中の方から、おじさんに膝の裏を押さえてもらって…」
愛宕「え、ちょっ…」
提督「はいはい」
提督2「よいしょっと。ふひひひ、まんぐり返しってヤツだね」
愛宕「や、やだっ、こんな格好…」
長良「はぁっはぁっ♥おじさん息荒いよぉ♥」
愛宕(て、提督の息がっ♥お股にフンフン当たっちゃってるじゃないっ…♥)
提督「ぬははは。長良ちゃんのお股から、早くもホコホコ熱気が立ちのぼっちゃってるなぁ」
提督2「愛宕ちゃんからもね。口ではイヤイヤ言っててコレだもんなぁ」
長良「やぁんっ♥おじさん、私のアソコ…すごい目で見てるぅ♥」
提督「何を言ってるんだ長良ちゃん。おじさんたち、あくまでもストレッチをしてるんだ。そうだろ愛宕ちゃん」
提督2「全くだ。おじさんたち、ついつい股間をもっこりさせちゃってるが、ストレッチをしてるんだからね」
愛宕「ウソ、ウソよぉ…」
500 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/12(木) 06:05:10.29 ID:
NUaAaEtPO
提督「さてと…おじさんの身体を寄せて。長良ちゃん、その態勢ツラいだろ?おじさんに身体をもたせ掛けていいからね」
提督2「愛宕ちゃんもね。頭に血が昇るのはガマンしてね」
長良「ふ~、ふ~…」
愛宕「けっこう息が詰まる態勢なんだけどぉ…ひゃああっ!?」
な~でな~で…
提督2「ぐふふふ。真っ白でスベスベで…愛宕ちゃんの太腿、最高の撫で心地だねぇ」
提督「長良ちゃんの太腿もいいぞぉ?引き締まって無駄な肉が付いてなくって…へっへっへっ」
長良「やぁんっ♥おじさんの手つきやらしいよぉっ♥」
提督「むふふふ。長良ちゃんのおまんこが、奥から入り口までうねうねし始めたねぇ…おじさんには分かっちゃうんだなぁ」
提督2「愛宕ちゃんもだね。若干、戸惑いが抜けてないようだけどね」
愛宕「ち、ちょっとっ、こらぁっ…」
愛宕(ねっとり撫で撫でされたらぁっ…やだっ、ホントにヘンになっちゃうじゃないっ…♥)
提督「どれどれ。ブルマ越しに…べろおぉ~」
長良「ひああぁぁ~っ♥」
提督「まずは一発目。ブルマにたっぷり、おじさんの唾液を染み込ませ、舌で全体をべろべろと…」
提督2「無論、愛宕ちゃんにも…べろおぉ、んぢゅっんぢゅっ」
愛宕「きゃああぁぁっ♥ダメっダメよぉっ…♥」
提督「そして、おまんこを拡げた指で押さえ…ぐふふふ、ブルマに長良ちゃんのおまんこの形が浮き上がっちゃったぞぉ?」
提督2「愛宕ちゃんのおまんこもね。ふーむむ、ぼってり肉厚」
提督「ほほう。長良ちゃんは肉厚って程でも無いか。ただ、チンポ突っ込んでビックリさせられちゃうんだよねぇ…くっくっくっ」
長良「はぁっはぁっ♥じろじろ見られてるぅ♥すごいヤらしいぃっ♥」
愛宕「あっあっ…♥顔近すぎよぉっ♥鼻息フンフン当たっ…やんっ♥」
501 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/12(木) 07:41:01.32 ID:
NUaAaEtPO
提督「むむ?おまんこから、何やらジクジクと音が聞こえるなぁ?ちょっと確認してみるか」
ぐりっ…
長良「あっあっ♥ブルマめくられてるぅ♥おまんこのところぉ♥」
提督「いやいや、目で見て確認しないとわからないからね…ふほほ!割れ目が開いて、ピンクの中身が見えちゃってる!早くも湿りまくりだぞぉ」
提督2「なるほど…なら、愛宕ちゃんはどうだろう?めくって見ちゃうぞぉ」
愛宕「やだっダメぇっ…♥」
ぐりっ…
提督2「ふむふむ…こちらも湿りだしてるな。そしてヒクヒク動いてる」
愛宕「ヒドい、ヒドいわぁ…♥」
提督2「顔を両手で覆ってイヤイヤしてる。普段の余裕がないなぁ」
提督「攻めに弱いのかもしれないねぇ。長良ちゃんは、すっごくキラキラした目でおじさんを見ちゃって…」
長良「はぁっはぁっ♥じろじろ見られてぇ…お腹の奥から熱くなってるからぁっ…♥」
提督「だろうなぁ。そんな長良ちゃんに、おじさんも最大限の協力をしてあげないとね。ぐふふふ」
ぶちゅううぅぅっ!じゅろじゅろじゅろじゅろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ!
長良「ああぁぁんっ♥おじさんクンニすごぉっ♥あっそこらめっらめぇっ♥」
提督2「おぉっ!こっちも負けてられないぞ愛宕ちゃん!」
愛宕「ち、ちょっと待って…いやああぁぁんっ♥」
じゅろろろろっ!ちゅぴっちゅぴっ、れーろれーろれーろ…
長良「あ~♥あぁ~♥がくがくとまんなひっ♥イキそっイキそっ…イクイクイクイクぅぅっ♥」
愛宕「ダメっホントにらめぇっ…あっあっあっ♥くるっキちゃうっ…ああぁぁぁ~っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ……
502 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/12(木) 11:19:25.71 ID:
NUaAaEtPO
長良「ふああぁぁっ♥とまんなひぃっ♥はぁっはぁっ♥あはぁ…あんっ♥」
愛宕「んううぅぅっ♥こんなのらめっ♥ひあっあっ♥はぁーはぁーっ♥」
提督「ぬはははっ!また盛大に潮吹きしたもんだ、おじさんの顔がビチャビチャじゃないか」
提督2「ふひひひっ!愛宕ちゃんもハデにイッちゃったねぇ?あぁ~、まだ腰をカクカクさせてるよ」
長良「はぁ、はぁ…えへへ♥あつくなったぁ…と思ったらぁ…でちゃったぁ~♥」
愛宕「いやぁん…いつもこんなにぃ…でないのにぃ…♥」
提督「むひひひ…二人とも。呼吸が落ちついたなら」
提督2「四つん這いになりなさい。膝はついちゃダメだからね」
長良「はぁい♥んしょ…♥」
愛宕「な、何するの…?くっ、腕が震えて…」
長良「愛宕さん。今から、三メートルぐらい先の壁まで…この態勢で這って行って」
長良「壁にタッチして…またこの場所に戻ります。これが罰ゲームですよー♥」
愛宕「あ、あら。それで終わり?」
長良「そうです、この態勢っ…ああぁぁぁんっ♥」
ずにゅううぅぅぅっ!
提督「この態勢だよ。後ろからチンポ挿入された状態で、三メートルぐらい往復する訳だ」
愛宕「ちょっ、そんなのムリっ…きゃああぁぁぁんっ♥」
ずぷぷぶぶっ!
提督2「うぅむ、キツキツみっちり。汁気もたっぷり…チンポの先に血が溜まる感じだねぇ」
提督「いやらしいおじさんだなぁ、おまんこの感触を堂々と…長良ちゃんはよく鍛えられたギチギチまんこだ。インナーマッスルで締めまくり」
長良「おじさんもバラしてるぅ♥いやらしいよぉ♥」
509 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/15(日) 14:34:31.47 ID:
EXcrRKU/O
提督2「ふひひひ…では行ってみようか愛宕ちゃん。かるーく押すからねー」
ぐぷっ!
愛宕「んあんっ♥押さないでぇっ♥行く、行くからぁ…♥」
提督2「あ、もうイッちゃう?腕がガクッとなって、つんのめったりしないでね」
愛宕「ちがぁっ♥違うわよぉ…はぁっはぁっ…♥」
提督2「冗談だよぉ。さぁ、しっかり腕に力を入れて前に出して。脚も忘れず前へね」
愛宕「う~、ううぅ…あんっ♥」
提督「愛宕ちゃん、やっぱり慣れてないな。長良ちゃん、少し遅らせてからスタートしようか」
長良「い、いいですけどぉ…ちんちんがぁ…じんわりしてるぅ…♥」
提督「ふむ?焦らされてる感じなのかな?確かに、チンポ周りに汁がじゅくじゅく来てる。ちょっとこすってみようか」
ぐぷぷ…ずちゅ!ぐぷぷ…ずちゅ!
長良「ああぁぁっ♥らめっらめっ♥ちんちんぐちゅってぇっ♥んああっ♥」
提督「うぅおおぉっ!すっげえ締まるっ!長良ちゃん締め過ぎっ…!」
長良「はぁっはぁっ♥しめてなひっ♥ちんちんおっきいからぁっ♥きゅっきゅしちゃってぇ♥」
提督「くははは…つまりだ。長良ちゃんは、おじさんのチンポが気に入ってくれてるってことだわな」
長良「うんっうんっ♥おじしゃんっ♥わたひのおまんこきもちーってゆってくれるからぁ♥」
提督「ふひひひ。そりゃもう長良ちゃん、おじさんのチンポを、ひたすらぎゅぽぎゅぽしてくれるからねぇ。長良ちゃんのおまんこは最高だよ!」
長良「あぅああぁぁ~♥イッちゃ…イッちゃいそぉ…♥」
提督「あ~…長良ちゃん、ちょっとガマンしてくれるかな?一回イッちゃったら力が抜けて、手押し車できなくなっちゃいそうだし」
提督「しっかり往復できたらさ、がっつりバックで射ち抜いてあげるから…ぐふふふふ」
長良「んう…わかりまひたぁ♥バックの後にぃ、せーじょーいで…ちゅっちゅしながらびゅーびゅーしてぇ…♥」
510 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/15(日) 15:38:31.91 ID:
EXcrRKU/O
提督「さて…そろそろ出発する?愛宕ちゃんたち、そろそろ壁にタッチできそうだし」
長良「はぁ、はぁ…はぁい♥しゅっぱつしまぁす♥ふあっ♥後ろからずんずんくるぅっ♥」
提督2「お、後ろから長良ちゃんたちが来たな。まあ、マイペースでいいからね愛宕ちゃん」
愛宕「はぁっはぁっ♥んうっ♥くうぅ…あっ♥」
提督2「しかし、息を合わせるのも難しいな。何かの拍子にズンッてなっちゃうし」
愛宕「うはあっ♥さ、さっきからっ♥すごいあたってぇっ♥」
提督2「くっくっくっ、急かしてるつもりは無いけどねぇ…まあ協力の一環だと考えて欲しいなぁ」
提督2「ほら愛宕ちゃん、すぐ目の前が壁だ。タッチして」
愛宕「え、ええ…んっ♥」
ぺた…
提督2「よしっ。これで半分だよ愛宕ちゃん。残り半分、ファイトだ!」
愛宕「は、はひ…ううぅぅんっ♥」
提督2「はははは、方向転換で膣壁えぐっちゃった。ゴメンゴメン」
愛宕「う、う…らめぇ♥イッちゃらめぇ…♥」
提督2「イッちゃダメかな?確かに、一回イッたら、その場でうずくまって『もっとぉ♥もっとおぉぉっ♥』ってなっちゃう危険があるもんな」
提督2「それとも、ここで一回イッとく?案外、気持ちが切り替わってラストスパートが効くかもしれないねぇ」
愛宕「ダメぇ…♥多分、ダメになっちゃうぅ…♥」
提督2「そっかそっか。まあガマンして、ゴールしてから爆発する方が愛宕ちゃんらしいよな」
愛宕「い、意味わかんないわよぉ…ひあっあっあっ♥ちんちんずぽずぽらめぇっ♥」
ぐぷっぐぷっぐぷっ!
提督2「ゴールしたら、これが思う存分味わえるんだからさ。ほら愛宕ちゃんゴーゴー!くっくっくっくっ」
512 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 12:07:42.53 ID:
NhI70WYmO
長良「はぁ、はぁ…んうう…♥」
提督「おっと長良ちゃん、予想以上にスピードあるな。チンポ抜けちゃいそう、追わなきゃ」
ぐりっ、ぐぷっ!
長良「んいいっ♥ずにゅってきたぁっ♥それらめぇっ♥」
提督「いやスマンスマン。置いてかれそうだったからさ、ぐふふふ」
長良「絶対ワザとだよぉ…ふ~、ふぅ~♥」
提督「しかし、ハプニングがありつつ止まらないねぇ。もう壁にタッチできちゃうじゃないか」
長良「はぁっはぁっ…えへへ♥鍛えてますからぁ♥」
提督「長良ちゃんは偉いなぁ。もう愛宕ちゃんに追いついちゃうね」
愛宕「はぁっはぁっ…は、速すぎよぉ…んうっ♥」
提督「愛宕ちゃん、腕がガクガクしっぱなしだな。体操服が汗でびっしょりだし…いい運動が出来てるねぇ」
提督「しかし…この分だと、長良ちゃんが先にゴールして待たされそうだし。少し愛宕ちゃんにハンデをあげよう」
長良「は、ハンデって…いやんっ♥」
提督「体操服のすそから手を突っ込んで…長良ちゃん、ノーブラだったのね」
長良「ふあっあんっ♥おっぱい揉んじゃダメぇっ♥うごけなひっ♥」
提督「そうそう、こちらは少しストップしてね。愛宕ちゃんたちを先行させてあげよう。むほほっ、長良ちゃんの乳首がピンピンだぁ~」
長良「はぁぁっ♥つまんじゃらめっ♥またちんちんおっきくなってるぅっ♥」
提督「いやいや、長良ちゃんの締めつけが強くなってるんだ。しかも、引き込みも凄くなってるし」
長良「あ~♥あぁ~♥すごぉっ♥ちんちんすごいよぉっ♥」
提督2「ほら、チャンスだ愛宕ちゃん。長良ちゃんが遊んでるスキに前進だ!」
ずちゅっずちゅっ!
愛宕「あぁんっ♥ずんずんしないでぇっ♥行く、イクからぁ♥」
515 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 13:49:13.65 ID:
NhI70WYmO
提督「んお?長良ちゃんの太腿の内側、何かが垂れてきちゃって…」
長良「ああぁぁ…溢れちゃったぁ♥おっきいおちんちんぐりぐりしてたからぁ…♥」
提督「ふひひひ…このままでは足元まで垂れて、足が滑っちゃうかもしれないねぇ。おじさんが拭いてあげよう」
長良「はぁっはぁっ♥拭くってゆうか、なでなでされてまひゅ♥」
提督「あいにく、拭くものを持ってなかったからね。さぁて長良ちゃんのお汁の味は…べろおぉ~」
長良「ひう~♥おじさん、いやらしい汁を舐めてるぅ…ぴちゃぴちゃゆってるぅ…♥」
提督「くっくっくっ。しょっぱくて美味…おっと、愛宕ちゃんがゴールしそう。俺たちも行こう」
長良「はぁーはぁー♥んあっ♥おしちゃらめぇ…♥」
愛宕「はぁーはぁー♥うっ、うぅん…♥」
提督2「よーしよし…あと一息だよ愛宕ちゃん」
提督2「ああ、愛宕ちゃんの口からヨダレがポタポタ…あっ、すすっちゃダメだよ。気管に入って咳こんじゃう」
愛宕「はひぃ…あ、あと少し…んうっ♥」
提督2「お、隣の長良ちゃんが来たね。どうにか同時にゴールできそう…いや、長良ちゃんが早いかな?」
提督2「向こうも凄いな。ヨダレ垂らして寄り目気味だけど、ペースがあまり落ちてない」
長良「ああぁぁ~♥えへへ、先にゴールできそお♥」
提督2「ありゃりゃ、やっぱり長良ちゃん、レース気分になっちゃってる。愛宕ちゃんはギリギリだし…」
提督2「ま、少しサービスしてあげるかな。それっ!」
ずぐちゅううぅぅぅっっ!!
愛宕「あはああぁぁぁっっ♥」
提督「うおっ!強引に押し込みやがった!」
長良「ふえっ…ズルいよぉ…」
提督2「ははは。後で揉めるのもアレだしさ。いいじゃない、同時にゴールできたんだからさ」
愛宕「はぁー♥はぁー♥ヒドイわぁ…イッちゃったぁ…♥」
516 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 14:32:55.91 ID:
NhI70WYmO
提督「いやいや、二人ともよく頑張った!無事にゴールだよ!」
提督2「二人とも、おめでとう!」
愛宕「はぁ、はぁ…あ、ありがと…」
長良「はぁ、はぁ…鍛えててもキツかったぁ…」
提督「本当にキツかったみたいだね。床に突っ伏しちゃって…」
提督2「うんうん。しばらく休んだ方がいいね。呼吸が落ちつくまでね」
長良「ふうぅ…呼吸は落ち着いてきたけどぉ…ちんちん入りっぱなしぃ…んう♥」
愛宕「はぁ…あんっ♥お尻なでなでしちゃダメよぉ…♥」
提督「ぐふふふ。長良ちゃんの締めつけが気持ちよくってね」
提督2「愛宕ちゃんのみっちりまんこも最高だよ?呼吸が落ち着いて、締めつけも優しくなってるし」
提督「そろそろいいかな?長良ちゃんと愛宕ちゃんに、プレゼントを贈呈しなきゃね」
提督2「長良ちゃんには、罰ゲームに協力してくれたお礼。愛宕ちゃんには、罰ゲームをやりきった努力賞をね…ぬふふふふ」
長良「う、嬉しいけどぉ…ちんちん入りっぱなしだったからぁ…あんっ♥あっあっあっあっ♥」
ずちゅっずちゅっずちゅっ!
提督「ふひひひ…長良ちゃんの身体が、たちまち熱くなってきたねぇ」
長良「らめっらめぇっ♥こんなのすぐっ♥すぐイッちゃっ♥」
提督「締めつけが凄い上に、チンポ入れっぱなしで腫れぼったくなってるのかもね。痛かったら言ってね?」
長良「いたくないけどぉっ♥なんかキツいよぉっ♥ふあっイクっイクぅっ♥」
提督2「愛宕ちゃんの方は…まず、ブラのホックを外して」
ぷちっ
愛宕「な、何するの?…ちょっ、んああぁぁっ♥」
提督2「体操服のすそから手を入れて…うーわ、おっぱいが汗まみれ。だが、もみもみするにはいい感じ」
517 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 18:38:18.72 ID:
NhI70WYmO
愛宕「ひあんっ♥ぬるぬる滑って…はぁっはぁんっ♥」
提督2「汗がローション代わりになってくれてるねぇ。ぬるぬる滑って、いい揉み心地だ」
ぐじゅっ、ぬぷっ
提督2「おおぉ、愛宕ちゃんのおまんこも一気にじゅんじゅんだ。泡がチンポに弾ける感触だよ」
愛宕「はぁっはぁっ♥いやぁんっ♥先っちょ弾かないで…んああぁぁぁっっ♥」
ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!
提督2「おまんこ、ちょっとこすってみたよ。どう愛宕ちゃん、痛かったりする?」
愛宕「い、痛くはないけどぉっ…んうう♥指が止まらないぃっ…♥」
提督2「おやおや…おっぱいに感覚が集中してるのか。なら、もう少しおまんこをえぐってみるか」
愛宕「あっあっ♥そっちもダメっダメっ…やああぁぁんっ♥」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
愛宕「んいいっ♥はぁんっ♥ぐりぐりしてるぅっ♥」
提督2「そうそう、膣道の真ん中ぐらいをね。そしてぇ…」
ぐじゅぷっ!
愛宕「あはああぁぁぁっっ♥」
提督2「子宮口に、チンポの先がフレンチキスだ。おっぱいもみもみしながらだと難しいんだぞぉ」
愛宕「あはぁっ♥あ~♥あ~♥」
提督2「くっくっくっ。愛宕ちゃんはキスが好きみたいだねぇ。背中が反り返って、膣壁がワナワナしちゃってるし。もっとちゅっちゅしてあげる」
愛宕「ま、待ってぇ…あ♥あ♥あ♥らめっイクっ♥それイッちゃうぅっ♥」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
びくんっ!びくんっ!
提督2「ぐひひひひ!愛宕ちゃんも連続アクメモードだね!おじさんも、もうすぐ子宮にぱんぱかぱーんできるからねぇ…ふひひひひ」
518 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 19:54:18.26 ID:
NhI70WYmO
ぱんぱんぱんぱんっ!
愛宕「はげしっあんっ♥おくにきてるっ♥らめっイクっまたイクイクぅっ♥」
提督2「愛宕ちゃんのセリフがぐちゃぐちゃになってきちゃってるねっ…はぁっはぁっはぁっ」
愛宕「だめなのっあっ♥ちんちんいっぱいぃっ♥んはああぁぁ~っ♥」
提督2「くっ、愛宕ちゃんのおまんこがむちゅむちゅきてるっ…おじさんイクよっ!?ああぁ…あっあっでるっ!でるでるでるでるっっ!」
愛宕「らしてぇっ♥ちゅーしながらびゅーびゅー…あ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
愛宕「でてるぅっ♥どくどくゆってっ…イクっ♥ああぁぁぁっ♥ああぁぁ~♥あぁ…あはぁ~♥しゅごひぃ♥しゅごいいっぱぁい…♥」
びくんっ、びくんっ…
提督2「おおぉ~、おほおおぉ~…すげえでたぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」
愛宕「はぁ、はぁ…♥ていと…おじさまぁ…♥おなかたぷんたぷん…♥」
提督2「きへへへ…愛宕ちゃんも、おじさんも…最高にイッちゃったよぉ…」
提督「ふうー、ふうぅー」
長良「おじさん息荒いですぅ♥すごいふーふーゆってるぅ♥」
提督「いやハハ、長良ちゃんに背中からのし掛かってるだけで、異常な興奮が…」
長良「あっあっ♥おっぱいすごいなでなでされてるぅ♥ひうっ♥ちくびぷるぷるされてるぅっ♥」
ぽたっ、ぽたっ…
提督「くっくっくっ…長良ちゃんも興奮しきりじゃない?汁が床にぽたぽた落ちてるみたいだよ」
長良「はぁっはぁっ♥だってぇ…おっきいおちんちん♥じわじわあっつくなってるからぁ♥」
提督「おおう…長良ちゃんのおまんこに、チンポがどんどん馴染んできてるんだろう…おじさんイッちゃいそう」
519 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/17(火) 22:17:35.52 ID:
NhI70WYmO
長良「ちんちんっ♥おまんこのなかでぴくぴくしてるぅ♥きもちいい?わたひのおまんこきもちーですかぁ?」
提督「う、うん…ねっとり熱くて、不規則にチンポをぐじゅぐじゅして…」
長良「…♥」
ぐちゅっ、にゅぷっ
提督「な、長良ちゃん…自分から腰ふりふりしてる…お、おじさん射精しちゃっていいかな?いきなりずぽずぽ動いていいかなっ!?」
長良「えへへー♥いいですよー♥きっとわたしもいっしょに…ふああぁぁぁんっ♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
提督「はぁっはぁっはぁ!おおぉっすげえっ!チンポ溶けそっ!」
長良「あっあっあっあっ♥はげしっあんっ♥こんなのイッちゃっ♥らめっイッちゃっ♥ひああぁぁぁ~っ♥」
びくんっびくんっびくんっ!
提督「うおおぉっ締まるっ…はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
長良「もっ♥もうイッたぁ♥イッたのにぃっ♥とまらなひよぉっ♥らめになっひゃうよぉっふああぁぁぁっ♥」
提督「おおぉっでるっ!でるよ長良ちゃんっ…あっあっでるっでるっ…!」
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
長良「あはああぁぁんっ♥しゃせーしてるぅっ♥んあっらめっ♥ああぁぁ~っ♥はぁっはぁっ………あはぁっ♥」
がくがくがくがくっ…
提督「おおぉあぁっ…やべぇ…長良ちゃん、やべぇ…」
長良「はぁーはぁー♥せーしいっぱぁい♥おなかふくれたぁ…♥あんっ…しみてるぅ…♥」
524 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/18(水) 23:34:31.92 ID:
Do5wLI9lO
提督「はぁ、はぁ…いったん抜くよ長良ちゃん」
ぬぽんっ…
長良「いやぁん…抜いたらせーしこぼれちゃうよぉ…ひあぁ、あついのでてきてるぅ…♥」
提督「まあまあ、また新しい精子を注いであげるよ。真正面からのし掛かってね」
提督「さぁ長良ちゃん、床に仰向けになって…ふへへへ、約束だもんね。正常位で、いーっぱいちゅっちゅするってさ」
長良「えへへー♥覚えててくれたんだぁ♥きすー♥あむぅ♥ちゅっちゅっ♥んふぅ~♥」
提督「ふむぅ…ちゅぱぁ…むひひひ、さらに体操服をまくり上げて」
長良「あっあっ♥おっぱい見えちゃうぅっ♥」
提督「おおぅ、きめ細かい肌が汗まみれ…ふぷちゅっ、ちゅっちゅっ、れろれろぉ~」
長良「きゃあぁんっ♥おっぱい汗まみれなのにぃっ♥ちゅぱちゅぱらめぇっ♥やっきたぁ♥おちんちんずぽぉってぇっ♥」
提督2「うぅむ…長良ちゃんたち、見つめ合いながらのエッチになったな」
愛宕「ん…やだ…おじさま、またちんちんおっきくなっちゃって…♥」
提督2「ハハ…スマンなぁ愛宕ちゃん。こう見えて、おじさんはキスしながらの正常位が好きなんだ」
愛宕「んもぅ…かなりキツいけどぉ…でも、おっきいおちんちんがヘンな感じぃ…♥」
提督2「愛宕ちゃんのうっとり視線、ゾクゾクしちゃうね。悪いが、さっそく…」
ぬぽんっ…
提督2「いったんチンポを抜いて、愛宕ちゃんを床に押し倒し…」
愛宕「あっあっ…やぁん♥またはいってきたぁ~♥」
提督2「ほおおぉ~、素晴らしいよ愛宕ちゃん…ヒダヒダに熱い汁がたっぷりじゃないかぁ、きもちいい~」
愛宕「はうぅんっ♥あんなにしゃせーしたのにぃ…すごいかたぁい♥いっぱいぃ~♥」
525 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/19(木) 00:31:59.19 ID:
07ggLInzO
愛宕「はぁっはぁっ…ふふっ♥おじさまったらぁ…わたしのおまんこでぇ、お口が半開きよぉ♥」
提督2「あ、愛宕ちゃんが素晴らしいんだよ。さらにワガママ言わせてもらって、愛宕ちゃんのおっぱいを…」
ぐいっ、ぷるんっ
愛宕「やぁ~ん♥体操服めくっちゃダメぇ♥ちゅむ♥んん~♥ちゅるっちゅぱぁ♥」
提督2「ちゅちゅっ…ぷはぁ、正常位で、愛宕ちゃんのおっぱいを胸板で味わいながらキス!最高だねぇ!」
愛宕「はぁんっ♥ちんちん動かしながらキスぅ♥ヘンになっちゃうぅ~♥」
長良「はぁっはぁっ♥んふ~♥んう~♥ぷはぁっあっあっイキそっイキそぉっ♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ!長良ちゃんっ、おじさんのずぽずぽに合わせて腰をフリフリっ!」
長良「もっとぉっ♥おじしゃんっちゅーしてぇっ♥」
提督「おおぉっ…よぉし長良ちゃん!キスしながら射精するからっ!んんっ、んちゅ~っ!」
提督2「ああぁぁ~、こっちも保たないっ!ゴメン愛宕ちゃん、おじさん射精しちゃうっ!」
愛宕「きてぇっ♥おじさまぁっ♥ちゅーしながらびゅーびゅーらしてぇっ♥イクぅっ♥いっしょにイクうぅぅっ♥」
長良「わたひもイクぅっ♥せーしくるぅっ♥あむちゅっ♥んんん~っ♥ぷはぁっへああっ♥ああぁぁぁ~っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷっどぷっどぷっどぷっ!
愛宕「でてるううぅぅっ♥らめっイクぅっ♥しゅごぉっああぁぁぁ~っ♥」
長良「ああぁぁぁ~っ♥せーしでてるぅっ♥もっらめっ♥んはああぁぁぁ~っ♥」
提督「すげえっああぁぁっ!ああぁぁぁ…はぁ~はぁ~」
提督2「うおおぉぉっ!痙攣とまらないっ…くはぁっはぁっ…ああぁ…罰ゲームも終わりだぁ…」
愛宕「やぁん…♥もっとぉ♥もっとえっちなことしたぁい…♥」
長良「そーですぅ♥えっちなことぉ♥おかわりぃ…♥」
526 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/19(木) 01:02:58.13 ID:
07ggLInzO
大淀「アイオワさん、国後さん、能代さん。決勝戦の舞台、執務室へようこそ」
アイオワ「ンー…何度も来ている場所だけどネ」
国後「言われてみると、なんか雰囲気が違う気がするかも」
能代「ええ…決勝戦なんですね。大淀さんの目付きも違うし」
大淀「大勢の中から生き残った皆さんです。緊迫の勝負が行われる予感がしますね」
アイオワ「ところで…執務室の半分が、カーテンで遮られてるわネ」
国後「人の気配がしますね。しかも複数の」
大淀「決勝戦の形式は、早押しクイズです。明石、準備できてる?」
国後「あ、カーテンの向こうにいるのか」
明石「万全ですよー?さっそくですが、カーテンオープンっ!」
しゃああぁぁぁ~っ!
アイオワ「!?」
国後「ひゃああぁぁぁっ!」
能代「お、おじさんが三人!?しかも裸っ…!?」
明石「ふっふっふー!こちらのおじさん達、実はぁ…この明石がたゆまぬ研究の果てに生み出した、提督のクローンなんですねー!!」
アイオワ「ほわーっつ!?」
国後「おでこのバーコードがキモいですね…」
能代「しかも…おちんちん、すごいおっきくなってるぅ…」
明石「しかも!このクローン、みーんな自らの思考と意思を持っているんですねー!」
提督「おじさん、チンポ勃っちゃったぁ~」
提督2「おじさん、チンポ勃っちゃったぁ~」
提督3「おじさん、チンポ勃っちゃったぁ~」
大淀「…同じことしか喋れないの?明石」
明石「いやぁ…私には、いろんな話してくれるんだけど…」
527 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/19(木) 01:29:51.83 ID:
07ggLInzO
大淀「…え~、いろいろありましたが、準備が整いました」
能代「仰向けになったおじさん…おちんちんが垂直に…」
国後「ぶ、ぶくってしたところに機械が着いてる…」
アイオワ「アドミラルの横に、ランプが縦に五つ並んでますネ」
大淀「この、おじさまのおちんちんが早押し機なんですねー」
大淀「まずは皆さん、パンツを脱いでいただきます」
アイオワ「!?」
国後「はああぁぁ!?」
大淀「パンツを脱いで、おじさまのおちんちんの上に立ち…」
大淀「スクワットの要領で腰を落とし…んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
ぴっぴっぴっぴっぴっ!
ポーン!
大淀「はぁっはぁっ♥おちんちんに、おまんこを5回タップして…早押し機が作動するという訳です♥」
大淀「一問正解で1ポイント。いちばん先に3ポイント獲得した方が優勝です…んっ♥」
国後「あの…パンツ脱がなくたって、早押し機は動くんじゃ…」
明石「すいませんねー。パンツ脱いだ状態でないと、どうしてもセンサーが反応しないもんで。あはははは」
能代「大淀さんも、おじさんのクローンも…なんか目付きがおかしいんですけど…」
提督「くっくっくっ…」
提督2「へっへっへっ…」
提督3「うひひひひ…」
アイオワ「いちばん恐れるべきは、平和になったジャパニーズですネー」
国後「いや…私達、戦争中なんですけど…」
528 :
◆DbtGHHDsis 2018/07/19(木) 01:33:30.23 ID:
07ggLInzO
優勝するのは誰でしょう?
安価下1~7の多数決で決めようと思います。
この安価取りで、今回の更新は終わります。
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 02:08:04.13 ID:LgFv6TyRo
乙ー
アイオワ
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 02:23:44.16 ID:THh3+kaDO
アイオワ
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 05:38:06.46 ID:wFp2M+ol0
アイアイオワオワ
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 05:43:30.78 ID:C0TMNHhRo
乙
国後
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 06:58:49.57 ID:mXHdWiJA0
国後
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 07:23:08.04 ID:HyJfrU4vO
アイオワ
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 07:41:09.72 ID:TSQ4dUBFO
能代にも1票だけ
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/19(木) 11:27:50.44 ID:THh3+kaDO
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元スレ:
【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】
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