ヘッドライン

P「実は俺貧乳派なんだ」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 03:45:13.69 ID:xmckB+Jz0
千早「は?」

P「だからさ、俺は貧乳が好きなんだ」

千早「あの、私は自分の胸の事はもう諦めているので気を使って頂かなくても大丈夫ですよ?」

P「別に気を使っている訳じゃないさ。俺はどちらかと言うと小さめの胸の方が可愛らしくて好きなだけだよ」

千早「そうなんですか…人には好みがあると思いますのでプロデューサーもその少数派の一人なのでしょうね」

P「いや、意外といるんじゃないのか?少なくともお前の目の前に俺が居るじゃないか」

千早「そうですね。たまたまプロデューサーが胸の小さな女性が好きなだけ…と言う可能性の方が大きいですが」

P「俺はスレンダーな女性がタイプなんだ。だからお前は俺の理想にはとても近いと思うぞ?」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 03:53:24.18 ID:xmckB+Jz0
千早「一応褒め言葉として受け取ります。ありがとうございます。そう言って頂けてとても嬉しいです」

P「うん、千早は美人なんだからもっと自分に自信を持っても良いと思うぞ」

千早「はい、プロデューサーの言葉で少しですが自分に自信が持てた様な気がします」

P「それで良い。俺は今から外回りに行ってくるから千早もレッスン頑張ってくれよ」

千早「はい、お気を付けて」

美希「ハニー…胸が小さい方が好みなんて…ミキは悲しいの」

千早「美希、プロデューサーが言っていたのは単に見た目だけの好みの事よ?好きになる人がそうだとは限らないわ」

美希「でも、ミキと千早さんとだったら、ハニーは千早さんを選ぶって事なの。ミキ…胸には自信があるのに…」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:01:22.19 ID:xmckB+Jz0
千早「美希、あなたの身体はとても魅力的よ。それに人を好きになるって言う事は見た目だけでは決まらないわ。美希はとっても可愛いもの」

美希「千早さん…そうだよね。ミキの魅力でハニーをメロメロにしちゃえば良いんだよね」

千早「でも…小さい胸が好きだと言ってくれた事に関しては…とても嬉しいわ」

美希「千早さん…」

千早「こんな貧相な身体…世の中の男の人の大半は美希の様な魅力的な身体が好きなはず。でも、あの人は私の身体が好きだって言ってくれた…それはとても嬉しい事よ」

美希「千早さんは…綺麗だと思うな。ミキは千早さんみたいになりたいと思ってるから」

千早「ありがとう…あなたにずっとそう言ってもらえる様に私も頑張るわね」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:08:18.45 ID:xmckB+Jz0
美希「千早さん…大好き!!」

千早「あっ!?もう美希、抱きつかないで!!あんっ!?くすぐったいわ!!」

美希「コチョコチョするの~」

千早「あはははっ!!もう!!イタズラしないで!!美希!!」

美希「この辺で許してあげるの」

千早「はあ…はあ…許してくれて助かったわ」

美希「ミキ、お仕事行ってくるね」

千早「ええ、行ってらっしゃい」

伊織「まったくあんた達は…何やってんのよ」

千早「水瀬さん…見てたの?」

伊織「見えてたのよ。イチャイチャしてみっとも無かったわ」

千早「イチャイチャだなんて…私は普通に男の人が好きよ?」

伊織「そんな事くらいはわかってるわよ。あんたがプロデューサーの事好きなの丸わかりなんだから」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:14:03.64 ID:xmckB+Jz0
千早「そうね…尊敬できる素晴らしい人よ」

伊織「それだけじゃないでしょ?あんた、あいつの傍から離れないじゃない」

千早「好きだから、出来る限り一緒に居たいわ。水瀬さんの言う通り、私はプロデューサーが好きなんだから」

伊織「はっきり言ってくれるわね。あんた、最近変わったわ」

千早「そうかしら。でも、好きな心を隠し通して彼に接するのはもう嫌だから…私は聞かれたら好きだと答える事にしたわ」

伊織「そう…あんたがそこまであいつの事が好きだなんて…頭が下がるわ」

千早「水瀬さんにも負けられないわね。正々堂々勝負しましょうね?」

伊織「ふん…言ってなさい」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:21:20.69 ID:xmckB+Jz0
夕方

P「ふう…ただいま」

伊織「おかえり。あんた、胸が小さい方が好きなの?」

P「まあ、そうだけど…いきなりどうしたんだ?」

伊織「千早から聞いたのよ。あんたって…ロリコン?」

P「おいおい、誤解しないでくれよ。俺は決してロリコンじゃない。スレンダーな体型の女性が好みだって言っているだけだ」

伊織「そう、だったら私もそのスレンダーな体型の女性だけど、あんたの好みに入る訳ね?」

P「そうだね、伊織もすごく好みだよ。そしてすごく可愛いくて優しい。頑張り屋で思いやりもあるとても良い子だ」

伊織「そうストレートに言われると恥ずかしいものね…でもそう言ってもらえるのは嬉しいわ、ありがとう」

P「どういたしまして。そろそろ帰ろう、暗くなってしまうからな」

伊織「ええ、そうね」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:30:29.35 ID:xmckB+Jz0
翌日

P「おはよう。千早だけか?」

千早「はい、そうですね。奧に音無さんが居ますが」

P「今日は雑誌の取材だな。俺が同行する事になってる。よろしくな」

千早「はい、よろしくお願いします。プロデューサーとご一緒出来て嬉しいです」

P「そうか、最近の千早はとても明るくなってとても魅力的に見えるよ」

千早「そうでしょうか?自分ではわかりません」

P「歌もとても良くなった。このままだとトップアイドルも本当に夢じゃないな」

千早「私はこの先もずっとプロデューサーと一緒に頂点を目指して行きたいです」

P「嬉しい事を言ってくれるじゃないか。それじゃあその一歩として今日の仕事も頑張ろうな」

千早「はい、プロデューサーと一緒ならどんな事でも頑張れます」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:40:35.16 ID:xmckB+Jz0
仕事終わり 車の中

P「今日の取材は良かったな。お前の事を大々的に取り上げてくれるみたいだしな」

千早「そうですね…私、夢があるんです。聞いてくれますか?」

P「是非聞かせて欲しいな。千早がそんな事を話すなんて珍しいからね」

千早「私、将来は歌手に転向して拠点をアメリカに移したいんです」

P「世界を狙う…そんな楽しそうな夢なんだから俺も連れて行ってくれよ」

千早「もちろん、プロデューサーと手を取り合って世界を目指すのが私の一番の夢ですから…絶対について来て欲しいです」

P「そうなるとアメリカに住むんだな…お互い最初は生活の方が大変そうだ」

千早「そうですね。でも、二人一緒なら助け合って生きていけます。私も女一人で生活するのは心細いですから」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:46:59.89 ID:xmckB+Jz0
P「おいおい、一緒に住むって…同棲でもするつもりか?アメリカに行ったら皆は居ないんだぞ?」

千早「だから二人で一緒に住んで力を合わせるんです。私としても信頼できる男の人傍に居てくれれば安心して活動出来ますから」

P「アメリカに行く頃にはお前も立派な女性になっているはずだ。それなのに俺と一緒なんて良いのか?」

千早「あなただから良いんです。あなたじゃ無い男の人なんて…考えたくもありません」

P「そうか、そこまで信頼してくれて居るなら俺もそれに応えないとな」

千早「はい、約束です。私の事…ずっと見ていてくださいね?」

P「わかった。まずは日本でトップアイドルになるぞ」

千早「はい、二人で頑張りましょうね」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 04:54:08.23 ID:xmckB+Jz0
事務所

P「あれ?誰も居ないな。音無さんまで…どこ言ったんだろう」

千早「近くに出かけているだけかも知れません。それよりも一緒に屋上にでも行ってお話ししませんか?」

P「千早がそんなに話をするのが好きだなんて意外だったな。いつもは口数が少ないから余計にそう思うよ」

千早「私だって女の子です。おしゃべりは好きですよ?春香と遊びに行ったら喫茶店で何時間もおしゃべりしていますから」

P「それは迷惑な客だな。でも、可愛い二人が長い時間居るんだから目の保養にはなりそうだ」

千早「ふふっ、そうですね。さあ、行きましょう」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 05:01:24.14 ID:xmckB+Jz0
屋上

P「で、屋上まで連れて来て話したい事って何なんだ?」

千早「私の胸、触りませんか?」

P「え?…今なんて言ったんだ?」

千早「私の胸を触って欲しいんです」

P「何でいきなりそうなるんだ?」

千早「私の身体が…胸が好みだって言ってくれた時、私すごく嬉しかったんです。自分のコンプレックスの塊のこの貧相な身体を好きになってくれたプロデューサーに触れて貰いたいんです」

P「でも、そんな事…俺には出来ないよ」

千早「私は触れて欲しいんです。大好きな…あなたに」

P「俺が、大好き?」

千早「はい、大好きです。ずっと一緒に居たいくらい大好きです」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 05:06:13.22 ID:xmckB+Jz0
P「そうだったのか…ありがとう。俺の事を好きになってくれて」

千早「はい…想いを伝える事が出来て嬉しいです。大好きなあなたに触れて欲しい…傍に来てください」

P「うん、良いんだね?」

千早「はい、何時でも良いですよ」

P「じゃあ…触るよ?」

千早「はい……ん…んん……」

P「千早の旨…すごくドキドキしてるね」

千早「はい…恥ずかしいけれど、嫌ではありません。そのまま離さないでくださいね?」

P「うん、このままにしておくよ」

千早「プロデューサーの手…大きいです」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 05:11:52.28 ID:xmckB+Jz0
P「千早…可愛いね、俺はどうにかなりそうだ」

千早「どうにかなる前に…キス、してください。私の初めてのキスはあなたが良いです」

P「そう、俺もすごく千早とキスがしたい…だから、するね?」

千早「はい…大好きです。プロデューサー…」

P「千早…」

千早「ん…んむ……ん……ちゅ……」

P「………」

千早「…ん…ぷは……ファーストキス、奪われちゃいました」

P「そうだね。俺がもらったよ」

千早「はい…私の初めてのキスはとても良い思い出になりそうです」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 05:18:39.53 ID:xmckB+Jz0
P「世界の頂点…目指そうな」

千早「はい。二人でなら何でも出来るしどんな所へでも行けるはずです」

P「超一流のプロデューサー目指して頑張るよ」

千早「なら私は超一流の歌手になります」

P「そうなったら最強だな。向かう所敵無しだ」

千早「はい。その夢が叶ったら…あなたのお嫁さんになりたいです」

P「可愛い嫁さんを貰う為にもさっさと夢を叶えよう」

千早「その前に…私を抱きしめてください」

P「良いよ、おいで…」

千早「あったかい…しばらくこのままで居てください」

P「ああ、俺もそうしたい…大好きだ」

千早「私も…大好きです。プロデューサー」

End

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 05:18:56.83 ID:xmckB+Jz0
おしまい



元スレ: P「実は俺貧乳派なんだ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328550520/


[ 2019/02/01 16:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(1)
コメント
11784: 2019/02/01(金) 21:03
前半の美希と伊織のくだりいる?
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