ヘッドライン

P「最近美希が落ち着き始めた」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:20:49.03 ID:i+0lAXkK0
伊織「……そうかしら? 相変わらずわがまま放題やってる気がするけど」

P「うーん、落ち着きというかなんというか、説明しづらいんだけどな」

真「良いことなんじゃないですか?」

P「ある意味な。……まあ、もうすぐ美希が帰ってくるからちょっと見ててくれ」

真・伊織「?」

タダイマナノー

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:22:57.11 ID:i+0lAXkK0
美希「ただいま ! お仕事頑張ってきたの! ハニー、誉めて誉めて!」

P「お疲れ。よく頑張ったな、美希」ナデナデ

美希「えへへ、ありがと♪ じゃあ、美希はソファでのんびりしてくるのー」タタタッ

P「……」

P「……な?」

真・伊織「……………はい?」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:24:46.34 ID:i+0lAXkK0
P「前より俺にべたべたしなくなったと思わないか?」

真「うーん……言われてみれば?」

P「ちょっと前まで抱きつくわ、キスはねだるわで凄かったんだぞ? しかもところ構わずだ」

真「へ、へえ……」

P「いつだったか、舞台の仕事があったときだったかな。美希のやつ、スタッフさんたちの目の前でウンヌンカンヌン」クドクド

真(あ、これはめんどくさそうな流れだぞ)

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:26:29.54 ID:i+0lAXkK0
伊織「……」ブツブツ

真「? 伊織?」

伊織「何なのよ……やけに神妙な顔してたから心配してあげたのに、蓋を開けたらただの惚気じゃないのよ……!」ブツブツ

真「おーい、伊織?」

伊織「そもそもおかしいのよ……相談相手にこの私と真なんかをセットで選んだこと自体が……。気づくべきだったのね、誰でも良かったんだって……」ブツブツ

真「ねえ今なんか聞き捨てならない発言が聞こえたんだけど。ねえ?」

P「もっと凄いのがな、グラビア撮影のとき美希のやつ、あろうことか水着のままで……」クドクド

伊織「私とセットならやよいにしなさいよ……真には響か雪歩でもあてがっておけばいいのよ……」ブツブツ

真「うわあなんだか凄いことになっちゃったぞ」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:28:02.21 ID:i+0lAXkK0
伊織「美希が以前よりマシになったのはわかったわ」

真「伊織はキメ顔でそう言った」

P「待て。その言い方だと美希がダメな奴だったみたいじゃないか」

伊織「実際そうじゃない」

真(オフの日に事務所に遊びにきたのが間違いだったかなぁ)

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:30:18.64 ID:i+0lAXkK0
伊織「で、その原因はわかってるわけ?」

P「ああ。つい最近判明した。……今、談話コーナーに美希と"その原因"が二人でいるはずだから見てきなさい」

真(雪歩の家に遊びにいけばよかったかなぁ。今からでも遅くないかなぁ)

伊織「ちょっと真! ちゃんと話聞きなさいよ!」

真「えええぇぇ!? 今、話の流れに不必要だったよね僕?」

伊織「あんたが不必要なのはいつものことでしょ! いいから談話コーナー行くわよ!」

真「」

真(涙が出ちゃう……だって、女の子だもん)

真(……女の子だもん)

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:31:59.68 ID:i+0lAXkK0
真「で、談話コーナーを覗きに来たわけだけど」

伊織「……確かにいるわね、美希ともう一人……」

ーーーー

美希「美希、帰りにミルクババロアとイチゴババロア買ってきたの! どっちがいい?」

千早「ふふっ、両方とも美希が食べたら? 私は一口ずつでいいわ」

ーーーー


真・伊織「千早……?」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:34:05.46 ID:i+0lAXkK0
真「千早が原因ってこと?」

伊織「らしいわね。もうちょっと観察してみましょう」

ーーーー

美希「今日はボーカルレッスンだったんだけどね? 先生が千早さんのことすっごく誉めてて、美希鼻が高かったの」

千早「あら、それは嬉しいわね。そういえばこの前、ダンスレッスンの先生が美希の話をしてくれたわ。とてもレッスンしがいのある、素晴らしいアイドルだって」

美希「えへへ」テレテレ

千早「でも途中でレッスンを投げ出しそうになるのはどうか、とも言ってたわ」クスクス

美希「ぶー」

ーーーー

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:35:58.53 ID:i+0lAXkK0
伊織「なんか和やかな雰囲気ね……あの二人ってあそこまで仲良かったかしら?」

真「悪くはなかったけど、あんなに話してるのは初めて見るかも」

P「だろ? まあ、美希が千早にべったりし始めたのは割と最近なんだ」サスリッ

真「わあ! 急に後ろに立たないでくださいよ! 後、今どこ触りました?」

P「俺だけじゃなくて千早にも甘えるようになった、と、ただそれだけのことなんだけどな」

真「なんでスルーなんですか? 場合によってはセクハラ裁判開廷しますよ?」

伊織「うっさいわねえ。二人に気づかれちゃうでしょ」

真「僕じゃなかったら事務所辞めるレベルだよこの仕打ち」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:38:10.08 ID:i+0lAXkK0
後日

真「そして何故か僕が探りを入れることになった」

雪歩「? 何か言った?」

真「いや何も。雪歩の優しさが恋しかったなぁって」

雪歩「」ボンッ

雪歩「ききき急にどうしたの真ちゃん!? 何かあったの? 大丈夫? 結婚する?」

真「(一瞬火属性になってた)大丈夫だよ。……美希は今日は仕事?」

雪歩「あ、うん。雑誌の取材だったかな」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:40:36.05 ID:i+0lAXkK0
雪歩「」ズーン

真「? どしたの?」

雪歩「……そうだよね。結婚するなら私みたいなちんちくりんより美希ちゃんみたいな可愛い子の方がいいよね。そもそも私が美希ちゃんに勝ってるところなんて何もないもん……いや、比べることすら失礼なレベルだよ……いよいよもって墓穴を掘るしかないよ……」ブツブツ

真(なんで僕の周りこんな人ばっかなの)

真「まったくもう」スッ

雪歩「えっ、何? 真ちゃん、顔近」

真「僕は雪歩のこと、大好きだよ」ミミモトササヤキ

雪歩「」

真「……雪歩?」

雪歩「」ブクブク

真「おお雪歩よ、気絶してしまうとは情けない。とりあえずソファに寝かせておこう」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:43:02.96 ID:i+0lAXkK0
千早「最近美希と仲が良いのは何故かって?」

真「うん」

真(悩んだ末、単刀直入に聞いてしまった)

千早「うーん……理由もなにも、私は普段通り生活してるだけなんだけれど」

真「美希が勝手に懐いてくる、と」

千早「そ、その言い方は語弊があるわ。私が悪者みたいじゃない」

真「いやいやそんなことは」

千早「鬱陶しく思ったことなんてないわよ? 年下に慕ってもらえるのは、やっぱり嬉しいもの」

千早「すこしくすぐったい感じはするけれどね」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:45:18.53 ID:i+0lAXkK0
真「美希、千早だけさん付けで呼ぶもんねー(ぎりぎり律子もだけど)」

千早「……そういえばそうね(今気づいたわ)」

真「前美希に聞いてみたら、『美希、千早さんのことはソンケーしてるの! だから千早さんは千早さんなの!』って」

千早「……とっても嬉しいんだけど、それ裏を返せば他の皆のことは尊敬してないってことなんじゃ……?」

真「………」

千早「………」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:47:30.62 ID:i+0lAXkK0
美希「千早さんと仲が良い理由?」

美希「真クン、まさか嫉妬なの? やーん」テレテレ

真「ち、違う違う! なんでそうなるの!?」

美希「大丈夫なの。真クンは真クンで美希の仲では特別枠だから安心して欲しいの。あ、ハニーも特別枠だからね。後、でこちゃんはでこ枠で、やよいはもやし枠でしょ? それと響は……」クドクド

真(最近千早としかまともな会話してないんだけど)

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:50:09.61 ID:i+0lAXkK0
美希「今だから言うんだけどね、美希、一時期千早さんのこと苦手だったの。っていうか嫌いだったの」

真「へえ、意外……じゃないかもしれない」

美希「愛想良くないし、お堅そうだし、美希と全然相性よくない人だと思ったの」

真「確かに属性は真逆っぽいからね」

美希「何よりスタッフさんとかレッスンの先生とかが、何かにつけて『千早さんはがんばってた。あなたみたいにサボったりしなかった』みたいに比べてくるのがすっごく嫌だったの」

真(それはサボってた美希が悪いのでは……とは言わないでおこう)

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:52:36.40 ID:i+0lAXkK0
美希「でも美希もそこそこ売れてきて、そこそこ頑張りもしたの」

美希「そしたらね、千早さんがどれだけ凄い人かわかったの」

美希「色んなアイドルとか歌手とかと会ったけど、やっぱり千早さんは飛び抜けて凄い人だったの」

美希「あの人みたいになりたいって初めて思ったし、今でも思ってるな」

真(イイハナシッポイナー)

美希「『今まで失礼なこと思っててごめんなさいなの!』って頭下げたら千早さんポカンとしてたけど」

真「だろうね」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:54:41.06 ID:i+0lAXkK0
真「でもそれって大分前の話でしょ? 千早にくっつき始めたのは最近だって聞いたけど」

美希「くっつくなんて……真クン表現がいやらしいの」テレテレ

真「僕をそっち方面に歪ませるのやめて!」

美希「んー、さっきも言ったけど美希、千早さんみたいになりたいの。最近特にそう思うの」

美希「で、先生が言ってたの。『思い人のことを理解したいなら、近くにいるのが一番だ』って」

真「ふうん……先生ってレッスンの先生?」

美希「ううん、先生は公園に住んでる先生なの」

真「えっ」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:56:47.63 ID:i+0lAXkK0
真(ホ、ホームレス……ってこと?)

美希「ホウロウヘキがあるみたいで、たまにどこかに行っちゃうんだけど」

真(空き缶収集、とかかな)

美希「運が良い日は池に浮かんでる先生に会えるの」

真「なにそれこわい」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 01:59:31.10 ID:i+0lAXkK0
真「けっこうショッキングな光景だよそれ……(溺死体と間違われて)通報とかされないの?」

美希「えー、よく見るし、可愛いと思うけどなー」

美希(真クン、鳥苦手だったっけ?)

真(み、美希の感性がわからない……)

美希「デ○ズニーランドにもたくさん浮かんでるよ?」

真「入園拒否されないの!? あ、ちゃんとした恰好ならいいのかな!?」

美希「? 先生はカッコウじゃないの。さすがに空からのお客さんはお断りできないんじゃないかなー」

真(ホームレスが空から……もう何がなんだか)ガクガクブルブル

美希「まあ、先生この前『好きだったメスにフられた』って言ってたからあんまり信用できないんだけど」

真「女の人をメス呼ばわりしてるのその人!?」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:02:44.92 ID:i+0lAXkK0
真「色々と不審過ぎるよその人! そしてそんな人を師と仰いでる美希もヤバいよ! 目を覚まして美希! 僕、美希は良い子だって知ってるから!」ガッ

美希「ま、待って欲しいの。鴨相手に何でそんなに熱くなってるのか美希、わからないの」

真「えっ」

美希「えっ」

真「鴨?」

美希「鴨」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:05:59.67 ID:i+0lAXkK0
真「え? でもさっき、先生が色々言ってたって……」

美希「動物との会話なんて、響の近くにいたら自然と身につくスキルなの」

真「嘘!? 僕もできるかな?」

美希「犬とか猫とかは割と簡単なの。ハムスターとかワニとかはすっごく難しいらしいから、響はすごいって思うな」

真(……今度試してみよう。伊織んちの犬かなんかで)

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:09:40.33 ID:i+0lAXkK0
後日

P「なるほど。ある種、きっかけはその空飛ぶホームレスの一言だったわけだな?」サスリサスリ

真「何でいらんとこ覚えてるんですか。それは僕の勘違いだったんで」

P「しかし言われてみれば、出会った頃の美希は千早に対してピリピリしてたかもなぁ」ナデリナデリ

真「千早は誰に対しても我関せず、って感じでしたからね。後、そろそろお尻撫でるのやめてもらっていいですか。そろそろ武力行使しますよ」

P「私はいっこうに構わんッッ!」モミモミ

真「」

真「勢っ!」ゴッ

P「」ピクピク

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:12:28.51 ID:i+0lAXkK0
伊織「まあ真にしてはよく働いたんじゃない? ご褒美に私をお昼ご飯に誘う権利を与えるわ」

真「一人で行くのが寂しいだけでしょ、まったく……」

伊織「にひひっ♪ さ、行きましょ」

真「はいはい。あ、僕久しぶりにすた丼食べたいなぁ」

伊織「…………私午後から雑誌の取材なんだけど」

ガチャッ バタン

P「」ピクピク

千早(……なるほど、色々聞かせてもらっちゃったわ)

千早(……あ、お昼ご飯一緒に行けば良かった……)ポツーン

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:16:22.25 ID:i+0lAXkK0
そのまた後日

オツカレサマデシター

美希「お疲れ様なのー♪」

美希(今日は事務所に千早さんいるかなぁ。いたらまたお話したいな)

千早「美希、お疲れ様」

美希「千早さん! もしかして、美希のお仕事見に来てくれたの!?」キラキラ

千早「ええ、たまたま近くで撮影してたものだから。とっても素敵だったわ」

美希「えへへ」テレテレ

千早「ふふっ、この後何もないなら一緒に帰りましょう」

美希「はいなの!」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:20:53.84 ID:i+0lAXkK0
千早「この前、真たちが美希のことを色々話してたわ(盗み聞きしたんだけれど)」

美希「えー、まさか真クンったら美希のあんなことやこんなことをセキララに……」

千早「最近の私たちの仲の良さを疑問に思ってたみたいね」

美希「なーんだ、そのことかぁ」

美希「あれ? っていうことは……」

千早「ええ、美希が私を嫌いだったってことも聞いたわよ?」クスクス

美希「あ……」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:24:15.34 ID:i+0lAXkK0
千早「あのとき突然私に謝ってきたのはそういうことだったのね」

美希「ご、ごめんなさい……なの」

美希「でもでも、今千早さんをソンケーしてるのは事実なの! だからあんまり怒らないで欲しいの……」ウルウル

千早「」

千早(これは……プロデューサーが無碍にあしらえないのも頷けるわね)

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:26:47.53 ID:i+0lAXkK0
千早「大丈夫よ。それに関しては私が悪いもの」

千早「誰だってあんなに冷たい反応されたら、良い感情は抱けないわ。初対面なら尚更」

美希「でも千早さん、ホントはすごく優しい人なの」

千早「ふふっ、ありがと」

美希「美希、千早さんの良いとこいっぱい知ってるの」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:28:41.39 ID:i+0lAXkK0
千早「……美希は私を客観的に見てくれる、貴重なもう一つの目なのかもしれないね」

美希「? 何だか、美希には難しいの」

千早「私みたいになろうなんて思っちゃダメ、ってことよ」

美希「え……」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:31:19.35 ID:i+0lAXkK0
千早「信じられないかもしれないけど、私小さい頃は美希みたいな子だったのよ?」

美希「千早さんがはしゃいでるとことか見てみたいの」

千早「わがままで、マイペースで、良くも悪くも子どもっぽくて」

美希「ぶー、遠回しに美希の評価なの、それ」

千早「ごめんなさい」クスクス

千早「でも弟が亡くなって、家族がバラバラになって、それと一緒に……"如月千早"もいなくなっちゃった」

千早「思えば、あの頃の私は弟のーー優のために作られたキャラクターに過ぎなかったのかもしれない」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:34:11.87 ID:i+0lAXkK0
千早「あなたは私が無くしてしまった物を持ってる。……いえ、あの頃の私なんかより、ずっと素晴らしいものを」

千早「美希には、それを失って欲しくないのよ。……これは私のわがままだけれど」

美希「千早さん……」

千早「美希が私みたいになるってことは、それは美希が大切な人を亡くしてしまうってことだもの」

千早「あんな思い、誰にも味わって欲しくないわ。大切な友達なら尚更、ね」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:37:38.85 ID:i+0lAXkK0
美希「……」プルプル

千早「だから、今の自分をもっと大事に…………美希?」

美希「ぢばやざぁぁん!」ダキッ

千早「ち、ちょっと美希?」

美希「やっぱり美希、千早さんみたいになりたいの! 惚れ直したの!」グスッ

千早「ほ、惚れ……?」

千早(逆効果だったかしら?)

美希「だからそんな寂しそうな顔しないで欲しいの……」エグエグ

千早(…………美希には、いらない心配だったかしらね。なんとなくだけど、そんな気がする)

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 02:40:14.69 ID:i+0lAXkK0
千早「ありがとう、美希」

美希「何もしてないけど、どういたしましてなの」

千早「ふふっ、それじゃご飯でも食べに行きましょうか」

美希「どこまでも、お供しますなの!」



おわれよ



元スレ: P「最近美希が落ち着き始めた」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335889249/


コメント
11737: 2019/01/25(金) 20:25
なんかネトラレた気分になった
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