ヘッドライン

P「ヒマだって?」 亜美雪歩「はい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:14:50.80 ID:hyQgr0gb0
~事務所~


亜美「ヒマだね」

雪歩「そうだね」

亜美「しりとりしようよ」

雪歩「じゃあ、スコップ」

亜美「ぷ プリン体。意味わかんないけど」

雪歩「ど ドルマゲス」

亜美「違うよゆきぴょん。プリン体だから、『い』だよ」

雪歩「よかった。亜美ちゃんがボケを拾ってくれて」

亜美「さすがに、これだけ明らかなボケをされたらツッコみますって」

雪歩「えーと、ドリトス」

亜美「ボケを重ねる事で破壊力をあげる。笑いの基本ですな」

雪歩「ドリトス買ってあるよ」

亜美「ボケをそうやって活かすゆきぴょんって素敵」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:15:16.41 ID:hyQgr0gb0
雪歩「この間ね、千早ちゃんと一緒に、あずささんの番組にゲストで出たんだ」

亜美「あず散歩に」

雪歩「海と、お寺のある古い町を歩いたの」

亜美「それは楽しそうですな」

雪歩「私、穴掘るの得意でしょ?スタッフさんに、少し砂浜掘ってもらえない?って頼まれちゃって」

亜美「ほうほう」

雪歩「軽い気持ちで掘ったら、深さが40メートルくらいまでいっちゃって、大変だったんだ」

亜美「えーと、直径を1メートルとすると、ゆきぴょんの掘り出した砂の量は」

雪歩「亜美ちゃん」

亜美「円周率は3だから」

雪歩「ごめんなさい私は嘘つきです」

亜美「わかればよろしい」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:16:40.17 ID:hyQgr0gb0
雪歩「気になったんだけど」

亜美「なにが?」

雪歩「円周率」

亜美「 3 です」

亜美「・3・」

雪歩「パイ って記号で表す事もあるんだよ」

亜美「ぱい とはまた、面妖な」

雪歩「なんで四条さん?」

亜美「おぱいちん」

雪歩「亜美ちゃん、今のはアイドルとしてNGだよ」

亜美「ゆきぴょんの胸だけに収めておいてください」

雪歩「パイだけにね」

亜美「亜美よりひどいよ、今の」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:18:56.49 ID:hyQgr0gb0
亜美「竜宮小町のお仕事で大阪に行ったんだ」

雪歩「お土産買ってきてくれてありがとね」

亜美「新幹線、りっちゃんが窓側、亜美が通路側だったの」

雪歩「うんうん」

亜美「りっちゃんがね、外眺めてて」

雪歩「窓際に肘ついて?」

亜美「そのポーズで」

雪歩「絵になるね」

亜美「外眺めて何を考えてたの?って聞いたら」

亜美「過ぎていった風景と同じで、時も流れ去っていくだけなのよね って」

雪歩「詩人だね」

亜美「すぐに 727 って看板を数えだして、台無しにしてたけど」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:20:48.22 ID:hyQgr0gb0
雪歩「新幹線っていうか、電車でよくやる事があるんだ」

亜美「どのようなことを」

雪歩「あんまり共感してもらえた事がないんだけど」

亜美「聞くだけ聞かせてもらいましょう」

雪歩「外の、流れてく風景にね」

亜美「マリオを走らせたりするの?」

雪歩「!」

亜美「おやおや~?まさかの正解?」

雪歩「ち…違うよ!」

亜美「んじゃ、いったい外を見ながら何を」

雪歩「忍者を走らせてるんだ」

亜美「マr」

雪歩「忍者」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:22:31.43 ID:hyQgr0gb0
亜美「体って不思議だよね」

雪歩「うん」

亜美「なんで動くんだろうね」

雪歩「脳が、動かしてって命令を出してるから、動くんだよね」

亜美「でもさ、なんていうか、そういうの実感できないじゃん」

雪歩「そうだね」

亜美「指を動かしてるのを見ても、自分で動かしてるのはわかってるけど」

亜美「どう動かしてるのかよくわからないというか…」

亜美「言葉でも表現できないくらい、色々ワケがわからなくなってくるんだよ」

雪歩「寝る前に考えたりしちゃダメだね」

亜美「ダメですな」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:24:35.63 ID:hyQgr0gb0
雪歩「人間の体って不思議だね」

亜美「考えれば考えるほど、泥沼にはまるお題ですな」

亜美「宇宙と似たにおいを感じるよ」

雪歩「考え始めると、眠れなくなるところとか?」

亜美「うん、宇宙もヤバいですからな」

雪歩「地球と太陽の大きさの比較とか、すっごいよね!」

亜美「太陽って、あんなに大きかったんだね」

雪歩「信じられないよ、本当に」

亜美「太陽万歳!」

雪歩「太陽万歳?」

亜美「いつかあんなふうに、熱くでっかくなりたいんだよ…」

雪歩「なあにそれ?」

亜美「太陽の戦士ソラールの真似」

雪歩「よくわからないけどかわいいね」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:26:15.46 ID:hyQgr0gb0
雪歩「『SMOKY THRILL』 のさ」

亜美「うん」

雪歩「『夜更かしの猫惑わす』ってところの猫ポーズかわいいよね」

亜美「にゃーん!」ネコッ!

雪歩「にゃーん!」ネコッ!

亜美「歌ってさしあげましょう」

雪歩「え、歌ってくれるの!本物だぁ!」

亜美「やっぱり、亜美は自分を安売りしたくないから歌わない」

雪歩「コースモースコスモス」

亜美「あっ」

雪歩「トービダーシテユークー」

亜美「わかったよ!歌うよ!歌うから自分の安売りはやめてよ!」

雪歩(亜美ちゃんやさしいなあ)

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:28:46.46 ID:hyQgr0gb0
亜美「フルコーラス歌わせるなんて、ゆきぴょんヒドいよ」

雪歩「ふふっ。亜美ちゃんのソロコンサート、タダ見しちゃった」

亜美「本当ならお金取りたいところだけどね!」

雪歩「にゃーん!」ネコッ!

亜美「にゃーん!」ネコッ!

雪歩「んふふ」

亜美「くっ、うまく乗せられている気がする」

雪歩「女は天下のまわりものだからね」

雪歩「あっ」チョイチョイ

亜美「ん?」

雪歩(あのお客さん、お金払っていませんよ)

亜美(お!これは料金を請求せねば!)テケテケー




ピヨー!!

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:31:05.56 ID:hyQgr0gb0
雪歩「そうだ、忘れちゃうところだった」

亜美「なにを?」

雪歩「お土産持ってきたんだ」

亜美「気が利きますな」

雪歩「はい、これだよ」

亜美「…これ、オレンジ?甘夏?」

雪歩「デコポンっていうんだよ」

亜美「え?」

雪歩「デコポン」

亜美「いおりん?」

雪歩「きっと怒るよ、伊織ちゃん」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:34:50.62 ID:hyQgr0gb0
亜美「おいしい!」

雪歩「ね?すごく甘いんだよ」

亜美「ヘンテコな名前と形なのに、なかなかどうして、侮れんのう」

雪歩「一度食べたら、忘れないよね」

亜美「うん。インパクトあるね、でこぴょん」

雪歩「たくさんあるから、事務所に置いておくよ」

亜美「せっかくだから、亜美がポップ作ってみる」

~~~~~

 そこのあんた!騙されたと思って食べてみなさいよ!
 え、何ですって?あたしの言う事が信用できない…ってどういう事!
 おいしくなかった時はどうしてくれるなんてよく言えるわね!どの口が言ってんの!?
 あーもう、わかったわよ!信じてくれないなら、それでいいわよ!
 せっかく、あんたのためにおいしく育ったのに
 別に何も言ってないわよ!え、聞こえた?嘘っ///   とにかく!今のは忘れなさい!


雪歩「きっと怒るよ、伊織ちゃん」

亜美「ちょっと長すぎたかな」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:36:39.05 ID:hyQgr0gb0
亜美「ヒマだね」

雪歩「うん」

亜美「すごろくやろうよ」

雪歩「ふたりじゃ面白くないよ、きっと」

亜美「ピヨちゃんもいるよ?」

雪歩「お仕事中だし、邪魔しちゃいけないよう」

雪歩「ほら、いまはすっごく忙しいみたいだし」

亜美「そうかな?」

雪歩「よく見たら忙しそうでもないね」

亜美「ひとりじゃんけんしてるよ」

雪歩「常に左手が負けるようにしてるね」

亜美「あ、左が勝った」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:38:37.46 ID:hyQgr0gb0
亜美「自転車に乗ったんだ」

雪歩「自転車、しばらく乗ってないなあ」

亜美「久しぶりだけど、当たり前のように乗れるんだね」

雪歩「体で一度覚えた事って、なかなか忘れないみたいだよ」

亜美「買い物に使ったんだけど、あっという間にお店に着いちゃって」

雪歩「真美ちゃんは時速3キロの速さで、歩いてお店に向かいました」

亜美「ん?」

雪歩「その15分後、亜美ちゃんも同じお店に、分速200メートルの自転車で向かいました」

亜美「え」

雪歩「それに気づいた真美ちゃんは、秒速9メートルの速さで走って逃げました」

亜美「なんで逃げるのさ!おかしいよ!」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:40:40.26 ID:hyQgr0gb0
亜美「秒速9メートルって、100メートルを11秒くらいで走るみたいだよ」

雪歩「すごく速いね」

亜美「もしかして真美、オリンピック狙えるんじゃないかな」

雪歩「アイドルでオリンピック選手って、かっこいい!」

亜美「でも、真美がオリンピックに出たら、亜美はちょっと嫉妬するかも」

雪歩「亜美ちゃん…?」

亜美「喜ばなきゃいけないんだけど、真美にできて亜美にできないのは悔しいよ」

雪歩「…」

雪歩「真美ちゃんは、秒速9メートルの速さで走って逃げました」

雪歩「亜美ちゃんはそれを止めるため、80メートルほどやりを投げました」

雪歩「こうして双子のアイドルが、オリンピック選手になりました」

亜美「やったね!」

雪歩「やったね!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:43:02.89 ID:hyQgr0gb0
亜美「最初の765プロオールスターライブでさ、亜美たち遅れちゃったじゃん」

雪歩「うん」

亜美「あの時の頑張ってくれたみんなには、感謝しきれないよ」

雪歩「そんなぁ。自然相手じゃしょうがないし、みんなで頑張るいい体験だったよ」

亜美「それでね、亜美たちが来るまでの映像を見たんだけど」

雪歩「うんうん」

亜美「ゆきぴょん、いいタイミングでウインクしてたよね~」ムフフ

雪歩「あ、あれはステージで必死だったし、でも楽しかったしで、ね、そのね!」

亜美「本当に、THE アイドルって感じで」

雪歩「ふえぇ、そんな、あの時は頑張って、お客さんに楽しんでもらいたくて、それで」

亜美「あのウインクで、いったいどれだけのファンが、心を撃ち抜かれた事か…」

雪歩「もう亜美ちゃん、恥ずかしいからやめて!あ、にゃ、にゃーん!」ネコッ!

亜美「普段、そういうしぐさを見せないからこそ、あのウインクの破壊力は…」

雪歩「もうやめてよう…」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:44:26.26 ID:hyQgr0gb0
雪歩「そ、そうだ!キサラギの撮影でさ!」

亜美「明らかに話題を変えたがっているし、乗ってあげよう」

雪歩「みんなかっこよかったよね!ほら、あの、ユキドリルとか!」

亜美「キサラギの続編とか、そういうお話来ませんかねえ」

雪歩「あっ、続編来たら、私もロボット乗ってみたいかも」

亜美「ゆきぴょんは…逃げ惑う一般人だね。防空壕作ってみんなを助ける役」

雪歩「えぇっ?せめてドジっ子オペレーターとか、話にかかわるのにしてよ」

亜美「キサラギ発進!あ!通路開いてませんでした!テヘッ とかやるの?」

雪歩「うん!それでね、実は元凄腕パイロットで、ピンチに颯爽と駆けつけるの」

雪歩「おっと、もう好きにはさせないよ…」 (お、お前、ハギワラか…!)

雪歩「久しぶりだけど、まだまだ負けないからね」 (ユキホさんってパイロットだったんですか!)

雪歩「本当のオーバーマスターっていうのを見せてあげるよ!」 (ハギワラぁ!決着つけてやる!)

亜美(お菓子取ってこよ)

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:46:30.23 ID:hyQgr0gb0
雪歩「お昼だね、ご飯食べに行こっか」

亜美「おお!ゆきぴょんとランチデートだ!」

雪歩「ふふっ、楽しみだなあ」

亜美「何食べよっか?」

雪歩「んー、私はなんでもいいよ」

亜美「ダメだよゆきぴょん!!」クワッ!

亜美「男の人に、『自主性ないから簡単についてくる女』って思われるよ!」

雪歩「あああ亜美ちゃんごめ…ん?亜美ちゃん詳しいね?そういう経験あるの?」ニヤニヤ

亜美「ちちち違うよ!そんな事ないよ!」

雪歩「そうなんだ~亜美ちゃんはオトナだな~すごいな~」ニヤニヤ

亜美「…ピヨちゃんから聞いたんだよ」

雪歩「え?」

亜美「ピヨちゃんが言ってたんだよ」

雪歩「ああ…なんかごめんね」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:48:51.49 ID:hyQgr0gb0
雪歩「亜美ちゃん、あれ」

亜美「お、あれはお姫ちんではありませんか」

雪歩「しじょうさ」「ダメだよゆきぴょん!」

亜美「お姫ちんが並んでる列の先をよーく見てよ」

雪歩「列の先?黄色い看板のお店?ラーメン屋さんだね」

亜美「…生っすかで、お姫ちんと一緒にあの店に行ったんだよ」

亜美「あの店は『ヤバい』んだ…。お姫ちんは普通に食べてたけど」

雪歩「味が合わないって事?」

亜美「んーん、味は大丈夫なんだけど、量がね、ホントに常識ハズレなの」

雪歩「四条さんだから、食べられる量って事かぁ」

亜美「うん。亜美たちが行ったらきっと、全部食べきらないと思うよ」

雪歩「そこまで言われちゃうと怖いなあ…。じゃあ別のお店にしよっか」

亜美「うん」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:50:27.07 ID:hyQgr0gb0
亜美「あれは、まこちんとにーちゃん!」

雪歩「本当だ。これからお昼みたいだね」

亜美「イタリアン!これは偶然を装ってゴチになるしか」「ダメだよ!」

雪歩「ほら、あの真ちゃんの嬉しそうな顔を見て!」

雪歩「きっと、午前中のお仕事で頑張ったところをほめられて」

雪歩「『頑張ってる真に、うまいお昼ご飯ご馳走するぞ!』」

雪歩「『本当ですかプロデューサー!やーりぃ!プロデューサーの選んでくれるお店なら、何でもいいですよ!』」

雪歩「『そうか。じゃあ、俺が知ってるとっておきの店に行くか!誰かと一緒なんて初めてだけどな』」

雪歩「『えっ、い、いいんですか、初めて連れて行くのがボクなんかで…』」

雪歩「『真?なに言ってるんだ?いいに決まってるじゃないか』」

雪歩「『えっと、その、ありがとうございますっ!』」

雪歩「『んふふー、どんなお店かなー楽しみだなー』」

亜美「はいはい、じゃああっちのお店に行きますよ」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:52:00.71 ID:hyQgr0gb0
雪歩「おいしかったね~」

亜美「うん、これはいいお店を見つけた気がするよ!」

雪歩「じゃあ、事務所に戻ろっか」


~事務所~


亜美「あ」

雪歩「小鳥さん寝てるね」

亜美「きっとひとりじゃんけんが脳に負担をかけたんだ」

雪歩「ブランケットかけてあげよう」

亜美「ゆきぴょんは本当に天使さまだねー」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:53:56.81 ID:hyQgr0gb0
亜美「でもさ、お昼寝する事務員ピヨちゃんって…」

雪歩「んー、でも小鳥さんも色々大変みたいだし、しょうがないよ」

亜美「そっか、亜美たちも今日は遊んでるしね」

雪歩「うん!私たち 今日は だけどね!」


prrrrr


亜美「! ででで、電話だよゆきぴょん電話!」

雪歩「あわわわ、どうしよう電話だよ!」

亜美「ゆきぴょん出て!」

雪歩「亜美ちゃん出てよう!」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:55:55.59 ID:hyQgr0gb0
prrrrr

亜美「じゃ、じゃんけんだ!」

雪歩「負けないよ!」

亜美「じゃーんけーん」

雪歩「ぽん!」

亜美「あーいこーで」

雪歩「しょ!」

亜美「しょ!」

雪歩「しょ!」

亜美「しょ!」

小鳥「はい、765プロでございます」

亜美「あっ」

雪歩「あっ」

39 :でももう終わるんだぜ 2012/04/03(火) 00:58:16.11 ID:hyQgr0gb0
小鳥「はい。わかりました。それでは失礼いたします」

亜美「おはようピヨちゃん」

雪歩「おはようございますぅ」

小鳥「私、寝ちゃってたけど、いつもは違うのよ!いつもはちゃんと起きてるから!」

雪歩「うんうん」

亜美「わかってるよ、ピヨちゃん、そんなにあわてないで」

小鳥「本当よ!私はデキる事務員、音無小鳥なのよ!」

雪歩「みんな知ってますよ。小鳥さんがいつも頑張ってくれているの」

亜美「ピヨちゃんがいるから、亜美たちは安心して活動してるんだよ」

小鳥「雪歩ちゃん、亜美ちゃん…」

雪歩「だから、あの、よだれの跡、拭いた方がいいですよ?」

亜美「ほっぺの腕の跡は…お肌の力で消えるのを待つしかないかー」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:59:58.45 ID:hyQgr0gb0
亜美「午後もヒマだね」

雪歩「そうだね」

亜美「しりとりしよっか」

雪歩「午前中もやったよ?」

亜美「環境が変われば、勝負の展開も変わるものです」

雪歩「そういうものかなあ」

亜美「午前中のしりとりで出た、なんだっけ、ドリ?ドル?なんとか」

雪歩「ドリームクラブ?」

亜美「それじゃない…。なんだっけ、亜美がプリン体って言った後にゆきぴょんが返してきた」

雪歩「ドリルテンペスト?」

亜美「そんなかっこいい響きじゃない…」

雪歩「ドンファン?」

亜美「あ!『ん』だ!『ん』!ゆきぴょんの負けだ!」

雪歩「ンジャメナって街があるんだよ」

亜美「」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 01:01:25.20 ID:hyQgr0gb0
亜美「ンジャメナってどこ?」

雪歩「アフリカのどこかだったけど、場所までは覚えてないなあ」

亜美「事務所には…さすがに世界地図は置いてないよね」

雪歩「じゃあ、お散歩もかねて本屋さんに行こうよ」

亜美「お!それはすんばらしいアイデアですぞ!」

亜美「ピヨちゃん!ちょっと亜美たちは本屋デートに行ってきます!」

雪歩「ちょっと出かけてきます~」

小鳥「行ってらっしゃーい。三分でやるアンチエイジングって本、あったら買ってきてね」

亜美「はーい」


~~~~~


雪歩「いい天気だね」

亜美「春本番も、もうすぐって感じですな~」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 01:02:31.26 ID:hyQgr0gb0
雪歩「桜の季節だし、お花見やりたいねー」

亜美「みんなで予定あわせてやろうYO!」

雪歩「そうだね、プロデューサーたちに相談してみようか」

亜美「あ!でもあずさお姉ちゃんにお酒飲ませると大変なんだよ…」

雪歩「ふふっ。亜美ちゃんたち捕まってたよね」

亜美「いおりんあたりに押し付けようとしたけど、うまくいかなくて」

雪歩「あずささんの腕に挟まれてる亜美ちゃんを、プロデューサーは羨ましそうに見てたっけ」

亜美「その姿をピヨちゃんに盗み撮りさせて、ゆするのが一番…」

雪歩「その目線に気づいた律子さんも、プロデューサーに文句言ってたっけ」

亜美「そうだ!これからお花見ポイントを探しにいこうYO!」

雪歩「賛成!じゃあお菓子と飲み物も買っていこっ!」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 01:03:54.24 ID:hyQgr0gb0
亜美「昨日のプチお花見、なかなかいいものでしたな~」

雪歩「もう少しで桜も満開だし、今度はみんなで一緒に。ね」

雪歩「何か一発芸とか、準備したほうがいいのかなー」

亜美「最近は忙しかったから、少しののんびりは許してもらえるよね」

小鳥「休むのも仕事のうちよ。だから私も、時間をうまく使って休んでいるの」

小鳥「あなたたちも、私を見習ってうまく体を休めるのよ!サボりじゃないのよ!」

雪歩「…亜美ちゃん」

亜美「そうだねゆきぴょん、ダンスの自主トレ行こっか」スタスタ イッテキマース

小鳥「えっ、ちょっと、なにいまの顔!ねえ、なにいまの残念な人を見る顔!」

小鳥「…」

小鳥「春眠暁を覚えず って言葉もあるし、ね、仕方ないわよ、眠くなるのは」

小鳥「午後から!午後から本気出すの!そのための充電よ、充電!」



小鳥「…たまにはちゃんと仕事しよっと」        おわり

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 01:05:48.01 ID:hyQgr0gb0
ぼくもあずささんとおはなみしたいです
ねむい

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 01:06:10.76 ID:xlEqUooN0



元スレ: P「ヒマだって?」 亜美雪歩「はい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333379690/


コメント
11643: 2019/01/13(日) 16:25
Pが出てこないのにタイトルにPって書いちゃうのは甘え
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