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P「明日は久々のオフか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:17:08.07 ID:o4bsUWIQ0


「よっしゃ! 久しぶりにアイドルたち全員でシコるとすっかな!」


俺の名前はP。765プロダクションという芸能事務所でプロデューサーをしている。
今日は俺の性生活の一部をご覧いただこう。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:18:22.61 ID:o4bsUWIQ0


「まずは……やっぱ、春香だな。うん、やっぱり前菜(オードブル)はさっぱりした子じゃないと」


べつに春香の性格がさっぱりしているということではない。
あいつはいつも一生懸命な、努力家なんだ、ものごっついいい子だし。お菓子作りが趣味という点もグッドだ。
女の子らしい、嫁にしたいという意味では郡を抜いているだろう。


「しかしな……やはり他のメンバーに比べると個性に欠けるというかだな。どれどれ……」ぴっ


俺はこないだ撮影したばかりの春香のグラビアDVDを再生する。

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:19:14.20 ID:o4bsUWIQ0


ビーチの上に真っ青なビキニ姿の春香の姿がうつっている。春香はとても楽しそうに走っているな。


「たしかに……うん……体つきは意外といいものを持っているんだが……お、いまちょっと揺れたな」


しかしながら、春香本来の正統派アイドルという印象が強すぎて、俺のPはいまだ反応しないのであった。


「ふむ……何か、工夫が必要だな。えーと、確かここに春香の……あったあった」


そういうと、俺はプロデューサー鞄から春香のリボンを取り出した。俺の鞄の中にはなんでも入っているのだ。

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:21:44.93 ID:o4bsUWIQ0


「よし、これを俺のPに巻きつけて……と。うん、なかなかいい具合だな」


春香のリボンをティンティンに巻くというのは、健全な男子諸君なら一度は通る妄想であろう。
しかし俺はそれを、実物を使って実現することができるのだ。
プロデューサーの役得、ってやつだな。巻いてるうちに俺のマグナムも元気になってきたようだ。


「ようし……んっ……うん、これは……なかなか……」シコシコ


今日はリボンをちょっときつめに締めたからか、少しばかりの痛みも感じる。


「ま、これがまたいいんだけどな。ん、ふう……春香……春香……!」シコシコ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:23:40.03 ID:o4bsUWIQ0


なかなかいい感じに盛り上がってきた。
しかし……俺の中の冷静な部分が、まだ絶頂には程遠いということを伝えている。


「っく……まだ足りないか……しかしだな、やはりシチュエーションが……」


そう、俺は本来オカズなど使わない。シチュエーションを妄想し、そして果てるのが俺の抜き道なのだ。


「なにか……なにかないか……」シコシコ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:27:32.50 ID:o4bsUWIQ0


このままでは、単に刺激だけでイくことになってしまう。それではだめだ。
春香への日ごろの感謝の気持ちを現すために、彼女ならではのシチュエーションを考えなければ……しかし……


「プロデューサーさん。プロデューサーさん。プロデューサーさん……! ダイスキっ!!!」ぴゅぴゅっ


「……ふう。まあ大満足とはいかないが、最初はこんなもんか」


最後にかろうじて思いついたシチュエーションは、春香との遊園地デートだった。
遊園地デートの締めといえば、やはり観覧車だろう。
俺は春香からもらったチョコレートを、そのまま彼女に口うつししながらバックで激しく突いたのだった。

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:28:32.46 ID:o4bsUWIQ0


「とってもとってもとってもとってもだっいすきよ~、ってか。さあて、お次は……うん、千早だな」


春香からの流れで千早を選択するのは、まあ定石通りと言える。さて千早と言えばやはり……。


「胸……と、言うと思っただろう? しかしそんなもの、俺は今まであらゆるシチュで抜いてきたんだよ」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:31:04.07 ID:o4bsUWIQ0


彼女の胸は、とても小さい。千早はそれをコンプレックスに思っているようだが……
使いようによってはそれは大きな武器になるんだよな。

たとえばその貧乳で無理やりパイズリをしてもらうとか、そのときの恥じらいの表情で抜くとか。
どれも実に素晴らしかった。
あのいつもクールな千早の顔が淫乱れる(みだれる)んだ、そりゃまあ、当然良いわけだ。

貧乳はステータスだ、なんて言ってちゃだめだ。
貧乳は恥じらいを伴うことで最も大きな力を発揮するんだから。


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:33:33.65 ID:o4bsUWIQ0


「しかし、春香のあとにそれをやるとなると……いまはもうちょっと、こってりとしたものが欲しい気分なんだよなあ」


こってり……こってりか。
千早の性格的に、こってりなシチュは難しいか……うーん。


……! お、閃いたぞ! 


「姉弟プレイ!!」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:35:05.19 ID:o4bsUWIQ0


なんで今まで思いつかなかったんだろう、これだよこれ。千早と言えばお姉ちゃんだろ。まったく。
こってりとはまたちょっと違うかもしれんが……まあ、新しい境地ということで試してみるかな。


ガラッ

 『優……さっきからなにを音立てて……って、え!?』

 『ちょ、ちょっと姉ちゃん!? いきなり部屋にはいってこないでよ!』シコシコ

 『ご、ごめんなさい!』 ガララッ



 『(優……あれって、あれよね。お、おな……)』ドキドキ

 『ま、まあ優もお年頃だし……私としては、まあ、なんでもいいですけれど……でも』ドキドキ
 
 『(なんで……私のCDジャケットがあんなに部屋に広がっていたのかしら……)』ドキドキ

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:37:35.23 ID:o4bsUWIQ0


「ねぇえええむりぃいいいひめぇええええええい!!!!」ぴゅぴゅぴゅっ!


うーん、ちょっと興奮しすぎてしまったな。思っていたより早くイってしまった。


「しかし、これは収穫だぞ。千早のお姉ちゃんシチュというのはなかなか良い。いろんなパターンに応用できそうだ」


優くんも生きてたら、今頃オナネタに困らなかっただろうな。
だってちーちゃんあんなに可愛いじゃん。

ま、この件に関しては明日からもう少し煮詰めてみるか……。今日はやることがまだ山のように残ってるからな。
よし、良い感じにあったまってきたぞ。

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:39:40.89 ID:o4bsUWIQ0


「さて、次は……ここらで一回、ロリ組にも手をつけておきたいところだ」


お姉ちゃんの次といったら、そりゃ妹系≒ロリ系だもんな。
ふむ……。やよい、亜美、真美……か。亜美、真美についてはどう扱うか、現状ではまだ判断しかねるな。


「当然個別にいきたいところだが、あえてセットで扱うという王道もまた良し。となるといまは……やよいだ」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:40:52.13 ID:o4bsUWIQ0


やよいか……ん、おや?


「ははは、こりゃまいった。やよいの顔を想像するだけでまたすぐに勃ってしまったよ」

「やよい……! やよい……!」シコシコシコシコ


やよいにはシチュエーションなどいらない。あの子の顔を想像しながらしこる、それだけで背徳感がたまらないのだ。
いつもこのパターンなんだが……こればっかりは何回やっても素晴らしいな。

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:43:38.33 ID:o4bsUWIQ0


「やよい……!! やよい……!!」シコシコシコシコ


「やよい……!!! やよい……!!! ……う」シコシコシコシコ





「う……うっうーーーーー!!!!!」びゅるびゅるっ、びゅるびゅる、びゅっ!!

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:45:53.02 ID:o4bsUWIQ0


「ふう……」


しかし俺も芸がないな……いくら良いとはいえ、やよいに対してもなにか考えてやらないと彼女に対して申し訳ないだろう。

ご飯の前に「いただきます」と言う意味がわかるか?
それは、肉、野菜、米……それらすべてに対して感謝を示しているんだ。

オナニーにとっての妄想とは、それなんだよ。感謝。その一言につきる。


「今度はもやし祭りに絡めた妄想をシミュレーションしてみるか……弟たちの前で、ってのも良さそうだ」


しかし、ただでさえこんなんなのに……
ちょっと捻ったシチュエーションを想像してしまったとき、俺は正気を保っていられるんだろうか。
ははは……。

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:52:05.62 ID:o4bsUWIQ0


「ちょっと今までとは路線を変えてみるか……となると」


うん、響だな。これはいい、響は実にいい。
みんなあまり注目しないが、彼女のおっぱいはとても良い条件下にあるんだ。


「あの低身長に、765プロ内序列第三位……美希よりもでかいんだ」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 06:57:36.35 ID:o4bsUWIQ0


千早のちっぱいでもいける俺は、お察しの通りおっぱい星人というわけではない。
どちらかと言えば、俺は貧相な体つきのほうが好みなのだ。

しかし、素晴らしいものは素晴らしいのだ。
芸術を愛でるのに、理由はいらないよな?


「ダンスで鍛えられ、締まった体……ステップを刻むたびに起こる、たゆんたゆん……」もんもん

「よし、いいぞ。脳内のベクトルが変わり、俺は巨乳好きへと姿を変えた」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:02:48.43 ID:o4bsUWIQ0


「しかしながら、まだ足りないな……俺のPはまだ沈黙を守ったままだ」


なにか、なにかないか……。俺は眼鏡をクイっと上げてひたすらに模索する。


「オーソドックスに、ペットたちと絡めてみるか? しかし……」


そう。薄々気付いている人もいるかもしれないが、俺は一部では「赤羽根」という名で知られているのだ。
つまり……犬が苦手なんだよ。

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:11:07.79 ID:o4bsUWIQ0


考えろ、考えるんだ……。


「響といえば……? 動物……意外なほどの巨乳……沖縄……」


だめだ、だめだ! どれもこれも、やり尽くしたシチュエーションでしかない!


「俺は……もう、だめなのか……」


絶望という名の沖縄の海で、俺は溺れ死のうとしていた。
そこ……舞い降りてきたのだ。経験、閃き、運。すべて揃わずこのアイデアは浮かばなかっただろう。


「響による……兄攻めシチュ……!」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:14:07.33 ID:o4bsUWIQ0


真同様、響は一般には総受けとされている。そこで、逆転の発想だ。
なに、響攻めのシチュはわりといっぱいあるって? ひびたかスレで散々見たって?
たしかに、その通りだ。


「そこで、兄妹プレイなのだよ」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:21:18.34 ID:o4bsUWIQ0


沖縄の実家には俺に似た雰囲気の兄がいると聞いたことがある。
そして……先ほどの千早の妄想だ。

普段あまり意識しないが……
彼女たちの隠れた『姉、妹』という属性に注目したとき、
人は想像も出来ないようなスパークを生むのだ。


「他にもたとえばやよいのお姉ちゃん属性とかな……おっといかん、やよいのことを考えてまた勃っちまうところだった」


俺は抜くときは基本、個人個人を大切にする派だ。もちろん双海姉妹などの特殊な例はあるが……
いまは響のことを考えているのだから、やよいのことは置いておかないとな。

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:29:16.95 ID:o4bsUWIQ0


『にぃに、今日は休みなんでしょー? なんで事務所来たの?』

『お前な……事務所じゃプロデューサーって呼べって言っただろ。それに、あんまりくっつくなって』

『いまは誰もいないし、いいだろー? 自分、こうやってにぃにとくっついてると、幸せなんだぁ……』

『ドキッ』

『あれ……あはは、にぃに……なんだかどきどきしてる?』

『ば、ばか。妹相手にどきどきなんてするかよ』

『ふうーん。……じゃあさ、もっとくっついても……いい、よね?』

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:32:56.14 ID:o4bsUWIQ0


(ちなみに俺は響というキャラクターをいまいち掴みきれていないのが正直なところだ。
 故に口調がおかしいのはしかたあるまい)


『もっと……って』ごくり

『こうやってさぁ』ぐいぐい

『ばか、ちょ、胸があたってるぞ』

『あは! にぃに、ちょっと興奮してるでしょー?』

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:37:50.15 ID:o4bsUWIQ0


『こ、興奮なんか……』

『だって、ここがさ……』ちょんちょん

『ば、お前そこは……だめだって……!』


響は何を考えてか、俺の熱く猛る股間をつついてきたのだ。


『えー? なにが、だめなのさー? 妹にどきどきも興奮もしないんでしょー?』

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:41:20.86 ID:o4bsUWIQ0


『休みなのにわざわざ事務所来たのだって……自分に会いに来てくれたんでしょ?』ちょんちょん

『ち、ちがう。俺はただ、やよいをだな……』

『やよい?』ぎゅっ!!

『うっ!!』

『へえ……やよいに会いにきたんだ……』ぎゅぅううう

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:45:22.38 ID:o4bsUWIQ0


『でも、別にいーさ……にぃに、シスコンなだけじゃなくて、ロリコンだもんね?』ぎゅうう

『俺はシスコンでも、ロリコンでも……』

『いいからいいから。自分、全然気にしてないぞ』ぎゅうううう

『じゃあ、ちょっと離してくれよ』

『じゃーさ、自分のお願い聞いてくれたら、離してあげる!』くぎゅううううう

『お、お願い……?』

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:46:59.13 ID:o4bsUWIQ0


『にぃに……』


そして響は、どこまでも甘く、優しい声で、そっと……俺に耳打ちしてきたのだ。


『……かなさんど、って……言って?』

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:49:13.82 ID:D0hIGOuC0
ふああああああ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 07:51:21.52 ID:o4bsUWIQ0


「カラフルッッ!! ハッピー☆マテリアルッッッ!!!!」 どぷ、どぷどぷ……


「ふう、やっぱ響のハピマテは最高だな」


なかなか長いシミュレーションになってしまった。果たして響はこんなこと言うのだろうか。
いや、妄想においてそれは禁句だ……


「かなさんどー。ってな……ふふふ、愛してるぞ、響」


さて、次は……

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:02:50.47 ID:o4bsUWIQ0


「よし、でこちゃんといくか……彼女は何と言ってもそのオールラウンダーぶりに注目すべきだな」


なに、オールラウンダーという印象は特にないって?
いいか、次に挙げる事項についてよく考えてみてくれ。


・好きなのに、素直に甘えられなくて……顔を真っ赤にしながらようやくこっちを向いてくれた、そのときの顔。
・「ば、ばっかじゃないの!?」そんなことを言いながらも、とっても嬉しそうな顔
・俺の股間を踏みつけながら、「あら……踏まれてこんなになっちゃうなんて、ほんと変態ね」その顔。


「どれもいけるだろうがっ!! 伊織は万能選手なんだよ!!」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:15:05.11 ID:V5F0d3h/0
ほんと分かってる
安易にツンデレの記号にされちゃ伊織のデコは輝かない

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:25:39.34 ID:o4bsUWIQ0


「体型も実に俺好みだしな……伊織はほんとに、言うこと無い逸材だ」


ところで>>58君がいいことを言った。
伊織=ツンデレという印象を持つ人は、実際多く居ると思う。
しかしいま、この等式が成り立つのか……すこし考えてみようじゃないか。

はたしていおりんは、ツンデレか? 正しく、確かに、ツンデレと言えるのか?

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:31:34.71 ID:o4bsUWIQ0


「答えは……NOだっ!!」


ツンデレとは……

「初めはツンツンしているが、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する」
あるいは
「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」
もしくは
「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」

(wikipediaより抜粋)


いおりんの場合、その特徴的な声もあいまってツンデレの印象を持たせやすい。
たしかに簡単には馴れ合わないその姿勢はツンツンと言ってもいいかもしれない。だがな……


「ツンデレってのは!! 第3ドールみたいな子のことを言うんだよ!!!」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:40:12.27 ID:o4bsUWIQ0


「伊織はさあ、なんていうか……プライド、なんだよな」


そう、プライド。彼女は確固たる自分を持ち、自らの誇りを守るためにアイドルをしているのだ。
そのストイックさが、ときにツンと言われるときもあるが……。

彼女はあくまで、

『あの人が気になるんだけど、どう接したらいいかわからない。ぶっきらぼうになっちゃう』とか
『あ、あいつのことなんて、別に好きじゃないんだから!』とか、

そういうんじゃないんだ。

理想の自分を手に入れるために、彼女はそう簡単に自分を曲げたりしないのだ。
それがツンか?


「それは……プライドだろうが……!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:47:20.43 ID:o4bsUWIQ0


「おっと……」

いけないいけない、ここはアイドルをおかずに抜く俺の記録を綴る場所だ。
ついいおりんの魅力を熱く語ってしまった。

でも、誰かになにかしてあげたあとの、


『別に、あんたのためじゃないわよ』


ってさらって言ういおりんいいよね。冷めた目だとなおグッド。
本当にあんたのためじゃないんだよね。
伊織にとってはそれが当たり前なんだよね。
優しいなあいおりん。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:52:06.61 ID:o4bsUWIQ0


「ま、こんな台詞あったかなんて覚えてないがな。俺の妄想かもしれん」


さて、本題だ。そんな伊織はどういうシチュで抜く?

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 08:59:11.08 ID:o4bsUWIQ0


「それは……和姦だ」


そう。普通に、だ。
彼女は俺のことを愛し、俺も彼女のことを愛す。
お互いがお互いを認め合った上での、同じ立場に立った者同士にしか許されない……。


「それが……和姦だ……!」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:02:20.69 ID:o4bsUWIQ0


おや? と思う人もいるかもしれない。
たしかに、春香や雪歩、あずささんだったら、そんなシチュエーションはごく当たり前だ。
当たり前すぎる。本当に普通だ。

まあ雪歩の場合そこにまで持っていく道筋が楽しいのだが……いまは置いておこう。


「だが、相手は伊織だ。さっきも言ったように、彼女はプライドが高いのだ」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:08:27.05 ID:o4bsUWIQ0


『伊織……! 伊織……!』ずこばこ

『ぅんっ……ぷ、ぷろでゅ、ぅさぁ……んん! あ、だめ……もう……!』

『伊織……! 愛してるぞ……伊織……! お、俺……』ずこばこ

『ん……ちょ、ちょっと……もしかして、もうイキそう……なの?』

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:10:36.89 ID:o4bsUWIQ0


『ああもうだめだ! もう、出る……! いつも早くて……すまん……!』ずこばこ

『ふふ……いいわよ、大丈夫……あたしもっ、ん! き、気持ちいいからぁ。で、でも……』

『う、っく……でも、なんだ……?』ずこばこ

『イクとき……あっ! い、イクときに……お、おねがい』




『ちゅう……して?』

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:18:09.46 ID:o4bsUWIQ0


「くぎゅぅううううぅううううう!!!!」 ぬぷっ、どぷぷっ


ふう……まったく、伊織はほんとに俺の小悪魔だぜ。

プライドが高い伊織は、ただデレるのではないのだ。
漫画やゲームのような、わかりやすい、安易なデレデレじゃない。

俺たちは……お互いの良い所も悪い所も認め合い、愛し合い、そして……結ばれるのだ。


「結局のところギャップ萌えってことだな。さて、おつぎは……」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:30:33.38 ID:o4bsUWIQ0


「よし、ついにお姫ちんに手を出すとするかな……」


正直に言って、貴音をおかずにしたことはあまりなかった。
たしかに、個性的。というか個性の塊のような彼女に対し、俺はいままで……逃げていたんだ。


「スタイルもいい、ミステリアス、目が離せなくなる魅力が貴音にはある。だが……」


なんというか、そんな風に汚してよいものかと……そんな畏怖の念を感じてしまうのであった。

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:33:22.71 ID:o4bsUWIQ0


「だが一方で、これを待っていたんだという俺もいる」


今夜は今まで、
春香 千早 やよい 響 伊織
をオカズに抜いてきた。


「そう、千早の段階で望んでいたことでもあったが……俺はいま、こってりしたものでがつっといきたい気分なのだ」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:40:36.02 ID:o4bsUWIQ0


「貴音……貴音か……」


実際俺、貴音のこと、詳しく知らされてないんだよな。確かに綺麗だけど……
出身地もトップシークレットって、うちの事務所それでいいの? 大丈夫?


「しかたない……奥の手を出すか」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:45:16.69 ID:o4bsUWIQ0


そう言って、俺はプロデューサー鞄に手をつけた。春香のとき以来の出番だな。
お忘れの方も多いだろうが、この鞄にはなんでも入っているのだ。


「たしか……ここに……お! あったあった」


そう言って、俺はひとつの眼鏡を取り出した。律子の、あの赤フレーム眼鏡だ。

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:48:53.19 ID:o4bsUWIQ0


「まあ誰のものかなんてどうでもいい……大事なのは、赤フレーム眼鏡という記号だ」


貴音は、実はとても目が悪い。だが眼鏡をかけている姿を、俺は見たことがなかった。


「まあとあるゲームでは装着させることもできるらしいがな……いかんせん、俺の別名は赤羽根だ」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 09:51:08.22 ID:o4bsUWIQ0


「眼鏡に触れ、感じるんだ……眼鏡そのものを」


そして、考えるのだ。貴音の眼鏡姿を……


「…………!」ティン

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:02:17.73 ID:o4bsUWIQ0


そのとき……俺の脳裏に浮かんだのは……
俺が買ってやった眼鏡を嬉しそうにつけている貴音の姿だった。

貴音は四六時中その眼鏡を離さない。
日中はもちろん。寝るときも、お風呂に入るときも、彼女はいつだってその眼鏡を携帯していた。
俺は言う。おいおい、そんなに気に入ったのか?


「ええ。あなた様に……初めて、いただいたものですから」


貴音はそう微笑みながら、眼鏡のレンズをまるで自分の子供を扱うかのように優しく拭いていた。
ははは、まったく……そんなに大事にしてくれるんなら、もっと高いものをあげればよかったよ。


「いいのです。私にとっては……値段などのような簡単に計れるようなものではなく」

「あなた様の、この眼鏡を私に“ぷれぜんと”しようと、懸命に選んでくれたその気持ちこそが……」

「何より。大切なものなのですから……」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:10:36.37 ID:o4bsUWIQ0


「これはいかんな……ただただ、貴音が愛おしくなるだけだ」


なにか、えろいシチュエーション……えろいシチュエーションはないか……

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:17:18.39 ID:o4bsUWIQ0


「んぷ……ちゅぷぷ……ん、ん、ん……ぷはぁ……」

「あなたさま……れろっ……ん気持ち……いい、ですか?」


そこは、俺たち以外誰もいない夜の事務所。
貴音は、懸命に俺のモノをくわえて、奉仕してくれていた。
彼女はふたりきりになると、いつもこうしてくれるのだ。


「ああ……気持ちいいよ、貴音。でももう……出そうだから……」

「……じゅるっ……じゅぼ……」

「た、貴音? ちょっと、もう出そうだから……口を離してくれ……」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:21:53.55 ID:o4bsUWIQ0


俺の性器をくわえながら、貴音は微笑む。
アイドルとしてあってはならない、そんな笑顔。
しかし俺は、そのような淫靡な光景に……不覚にも心が奪われてしまっていた。


「……ちゅぷ……いいん、ですよ……そのまま……出してくださいませ」

「い、いやそんなことは……くぅっ」

「我慢を……じゅぶ……なさっては、いけません……んむ」

「――! だ、だめだっ!!」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:28:33.68 ID:o4bsUWIQ0


絶頂を迎えようとした瞬間……
俺はギリギリのところで己自身を抜き出し、貴音の口内にそのまま射精して(だして)しまうことを逃れることができた。
しかし……


「あっ……」


俺の精液は、貴音の口から離れた瞬間に激しく射出され……
そのまま、貴音のかけるあの赤フレーム眼鏡へとかかってしまったのだ。


「す、すまん! 大切な眼鏡だったのに……!」

「ふふ……大丈夫ですよ。でも……あなた様は、やっぱりいけずです」


そう言うと、貴音はおもむろに眼鏡をはずし、そのまま……
レンズについた白濁をぺろ、と舐め取ったのであった。

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:35:36.71 ID:o4bsUWIQ0


「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシッ!!!!」 ぴゅぴゅぴゅぴゅ! ぴゅ、ぴゅぴゅ……!


俺は妄想の中でしたように、この熱い気持ちをそのまま赤フレーム眼鏡へとぶつけた。
はは、眼鏡が真っ白になっちまったよ。えーっと、これはもう使えないし捨てとくか。


「やっぱ眼鏡といえば、レンズ射だよな」


予想していたよりはこってりなシチュじゃなかったが……貴音の新しい一面を知れて、嬉しいよ。
(このシチュエーションは)一生大事にするからな。

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:42:54.47 ID:o4bsUWIQ0


「よし、いっちょピヨちゃんいくか!」


音無小鳥さん……その名を聞いた俺は、なんだかとても嬉しくなってしまった。
今の俺は、いくらでも彼女で妄想できる。そんな気がしたのだ。


「さーってと……どう料理してやるか……」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 10:51:34.31 ID:o4bsUWIQ0


「まず、最初に言っておこう。俺は基本的には、やよいや亜美真美のような体型を好む」


千早ももちろんだ。彼女は実に素晴らしい。


「どちらかと言えば、そう。豊満じゃない体型のほうが、俺はすきなのだ」


だがしかし……音無さん。音無さんだけは違う。彼女の体型は本当に最高だ……!
ピヨちゃんはおっぱい大きいじゃんよ、と思う人もいるかもしれないが……俺が注目しているのはそんなところじゃない。
俺は……


「2×歳の、ちょっとだけ油断したわき腹のお肉が……大好物なのだ……!」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:05:49.05 ID:o4bsUWIQ0


「ピヨちゃん……ピヨちゃんの……お肉……!」シコシコ

「つついたら……どんな顔をするんだろう……っく……!」シコシコ

「どんな……どんな、感触……なんだろう……!」シコシコ

「はあ、はあ……さ、ささみ? レバー? それとも……」シコシコ

「や、やっぱり……鳥皮かな……ぷよ、ぱりっ……」シコシコ

「……う、く……ち、違う……! 音無さんのわき腹は……やっぱり……!」シコシコ



「……鳥モモ肉に! 決まってんだろうが!!」シコシコシコシコ!!

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:11:59.36 ID:o4bsUWIQ0


『音無さん……綺麗だ』

『や、やめてください! あんまり……年上をからかわないでよ……』

『からかってなんかいません。全然、体型くずれてないじゃないですか』

『う、うそです! そうやってまた、お世辞ばっかり言うんですから……』

『本心です。でも……信じてもらえなくてもいい。ただ俺は、音無さんの体がとてもすきなんです』

『え、あ、そんな、すきだなんて……ぴよぴよ』

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:16:25.92 ID:o4bsUWIQ0


『さあ、よく見せてください』パチン

『!? ちょっと、嘘、やめて! 電気点けないって、約束したじゃない!』

『そんなの、知りません……もう、我慢できないんです……』

『う……ううぅ……や、やだぁあ……ほんと、はずかしぃよぉ……』かぁああ

『ははは、恥ずかしがる音無さん、本当にかわいいですね』

『もう……知りませんっ』ぷい

『そんなこと言わないで……もっとよく、見せてください。その……』

『……そ、その?』



『わき腹を……』

『え……』きゅん

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:20:13.80 ID:o4bsUWIQ0


「つなぁああぐうぅうううレインボォオオオォおおお!!!」 ぴよぴよぴよっ!!


本当もう、最高ですね! 音無さん! 俺だけの歌姫になって!


「さて、明日の夕食は……焼き鳥で決まりだな」


よおし、これで最年長はおいしく調理したぞ。
おつぎは誰がいいかな。やっぱりあの子かな!

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:23:49.81 ID:o4bsUWIQ0


「次はお前なりよー! まっこまっこりーん!」


真か……正直俺、あっちの気はないからなぁ。


「なんてな。俺は誰よりもお前の女の子らしいところ、知ってるぞ。真!」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:32:13.94 ID:o4bsUWIQ0


P「真に可愛いって言い続けてみる」


「おっはようございまーす! プロデューサー!」

「ああ、おはよう。真は今日も可愛いな」

「ええ!? プロデューサーそれほんとですか! いやあ、やっぱり今日スカートはいてきたかいがあったかなー!」

「そのスカートもとても似合ってるが……それをはいているのが真、お前だからだよ。だから可愛いんだ」

「え……。い、いやだなあプロデューサー! そんなにおだてないで下さいよお」てれてれ

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:39:06.41 ID:o4bsUWIQ0


(ちなみに響同様、俺はいまいち真の口調を己のモノにできないでいる。
おかしくなるのもしかたあるまい)



「おだててなんかないさ。真……お前は本当に、この世のなによりも……可愛くて、可憐だ」

「え、ちょ……ちょっと、プロデューサー? どど、どうしたっていうんですか!?」

「どうかしちまったんだよ、真のあまりの可愛さのせいで……!」

「そ、そうなんですか……いや、そんな……あははは、照れるなぁ……はは」

「なあ真。俺はこの気持ちをどうしたらいいんだ?」

「そんなこと、言ったって……そんな風に言われたら、ボクの、ボクの方こそ……」

「ん、なんだ? 可愛い真よ」


「ボクの方こそ……どうにかなっちゃいますよ……」ぼそっ

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:47:44.70 ID:o4bsUWIQ0


実は俺さ、わざと真に王子様系の仕事ばっかりあててるんだ。
そりゃあ、女性ファンが多いからってのもあるよ?
そういう仕事ばっか自然と話に出てくるってのはもちろんあるよ?

ただやっぱいまくらい有名になったしさ、当然女性誌のモデルとかそういう話もあるわけですよ。
女の子らしい仕事もちらほらあるってわけ。

でも俺、真にそういう仕事与えない。本人やりたがってるの知ってて教えない。
だって、教えたら……


「“可愛い”って、言われ慣れちまうだろうが!!」

「普段言われない、かわいいね、きれいだね、ってのはな……いざというときに……!」

「プロデューサーが言うって、相場が決まってるんじゃい!!」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 11:59:20.87 ID:o4bsUWIQ0


「真はたしかに可愛い。体型もスレンダーで、俺の好みにどストライクだ。しかしながら……」


俺のティンティンはいまだ真に対してそのアンテナを伸ばしていないのであった。


「さて、どうしたものかな……一体、なにが原因だ……?」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:03:05.68 ID:o4bsUWIQ0


――チャオ☆


だ、誰だ!? いや、誰もいない……? 頭の中に何か不思議な声が響き渡っているのか?


――キミはまだ、彼女の魅力をなにもわかっていないようだね☆

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:08:42.91 ID:o4bsUWIQ0


――俺はね、一目見て一発で見抜いたんですよ☆


見抜いただと? 一体なにを……


――真(マイエンジェル)の……本当の姿にさ☆

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:11:05.84 ID:o4bsUWIQ0


本当の……姿。


――ヒントはここまで☆ じゃあ、アディオス☆


ま、待ってくれ! あ……


「気がついたら、いなくなっていた……なんだったんだ一体」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:15:03.92 ID:o4bsUWIQ0


考えろ……考えるんだ、赤羽根。
そう、ここは妄想の世界……すべてが俺の意のまま……。

俺の妄想力(フォース)こそが、ここでのすべて……。
真……お前の正体とは一体……。


「……!」


そうか、そうだったんだ! わかったぞ、真!


「真は……男の娘(コ)だったんだ……!」

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:15:48.32 ID:o5FB8ERV0

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:20:06.37 ID:o4bsUWIQ0


ええい、どこかの事務所でもうそのネタはやっているとかそんなことはどうでもいい!
ならば涼ちんこごと愛すまでの話……!

……いや、だめだ! 考えろ……いまは真のことだけ考えるんだ。
真が、男の娘だったら……一体どうなってしまうんだ?


もわんもわんもわーん

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:34:54.51 ID:o4bsUWIQ0


新約・P「真に可愛いって言い続けてみる」


「おっはようございまーす! プロデューサー!」

          (プロデューサー……きょ、今日もまだ気付いてないよね? ボクが本当は男の子だってことに)

「ああ、おはよう。真は今日も可愛いな」

「ええ!? プロデューサーそれほんとですか! いやあ、やっぱり今日スカートはいてきたかいがあったかなー!」

          (うう……雪歩に無理やりはかされた……雪歩はいつもボクを女の子にしたてあげようとするよ……)

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:37:18.22 ID:o4bsUWIQ0


「そのスカートもとても似合ってるが……それをはいているのが真、お前だからだよ。だから可愛いんだ」

「え……。い、いやだなあプロデューサー! そんなにおだてないで下さいよお」てれてれ

         (か、かわいいって……そんなの言われたってほんとは嬉しくないよ!
                 ボクはもっとこう、カッコいい系の、ジュピターみたいなアイドルをやりたかったのに……)

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:40:29.78 ID:o4bsUWIQ0


「おだててなんかないさ。真……お前は本当に、この世のなによりも……可愛くて、可憐だ」

「え、ちょ……ちょっと、プロデューサー? どど、どうしたっていうんですか!?」

    (ほ、ホントどうしちゃったの!? いつもはこんなに連呼しないのに……なんで、そんな)



「どうかしちまったんだよ、真のあまりの可愛さのせいで……!」

「そ、そうなんですか……いや、そんな……あははは、照れるなぁ……はは」

    (なんでそんな、真剣な目で……い、いや。それはプロデューサーがボクを女の子だと見ているからであって)

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:46:49.80 ID:o4bsUWIQ0


「なあ真。俺はこの気持ちをどうしたらいいんだ?」

「そんなこと、言ったって……そんな風に言われたら、ボクの、ボクの方こそ……」

        (し、知りませんよ! そういうのは……他の、ちゃんとした女の子アイドルに言ってあげて……)ズキ

        (あ、あれ?)


「ん、なんだ? 可愛い真よ」


「ボクの方こそ……どうにかなっちゃいますよ……」ぼそっ

        (ホント、ボクもどうかしてる……)



(なんで、プロデューサーがボクのことだけ可愛いって言えばいいのにって……考えちゃうんだろう)

          (ボクは……本当に、男の子なのに)

        (こんなの、おかしいよ……なんで、こんなに)

    (胸が……ドキドキしてるんだろう。……なんで、こんなに)


     (ボクのおちんちんは、大きくなってしまっているんだろう)

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 12:54:36.50 ID:o4bsUWIQ0


          ―…っ…―
                ―…っこ……―

  ………まっこ……
                 ………まっこ!…………


「まっこまっこ……りぃいいいいいん!!! きゃるるるーん!!」 どぴょっ、ぽた…・ぽた


ふう……大いなる力に助けられたおかげもあって、ようやく真ルートを迎えることができたな。


「でもやっぱりおちんこはちょっと……真ボーイッシュ可愛いよ真」


さて……ようやく半分ってところか。おつぎは……

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:02:10.90 ID:o4bsUWIQ0


「真と来たら……やっぱ雪歩しかないぜ! コッスモッスコスモス!!」


真→雪歩ルートは春香→千早ルートと同じくらい、俺の抜き道においては鉄板だからな。


「雪歩か……俺はあの子には、やよいに対する感情と同じモノを感じるんだよな」


つまり……顔を見るだけでしこりたくなるんだよ……!

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:14:17.91 ID:o4bsUWIQ0


①ふだん皆様は、雪歩嬢に対してどのようなお考えをお持ちでしょうか。俺はこのように思います。
・清楚 
・可憐
・純白

②加えて、彼女の個性を現すわかりやすいキーワードとして、以下の二点も考えられますね。
・男嫌い(苦手)
・犬が嫌い

おやおや、①と②で、ずいぶんとイメージが違いますね。でもこれらは、実は同じことを言っているんです。

① : まさにこれこそが清純派アイドル! そんな女の子らしい印象を与えます。
② : 怖いものは苦手ですぅ……女の子としての弱さが感じられます。

 →つまり、雪歩の持つ、とてもか弱くて守ってあげたくなるような……そんな女の子としての印象を持たせるものなのです。


しかし皆さんご存知ですね? 雪歩ちゃんには、もうひとつの一面があるのです。それは……


「スコップだよ……! このディグダグが……!」

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:22:15.15 ID:o4bsUWIQ0


皆様はご存知ないかもしれない……。
いまでこそ軌道に乗り始めた765プロであるが、俺が来た頃は本当に金が無い金が無い、まさに火の車だったのだ。
その理由は……。


「事務所の……修繕費……!」


ことあるごとに雪歩が穴をあけてしまっていた。それは今でもだが……
当時の収入の3割はそちらに持っていかれてしまっていたのだ。


「ほんま……ほんま堪忍やで……雪歩はん……」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:27:22.98 ID:o4bsUWIQ0


そんなわけで、表では雪歩に優しく接していた俺だったが……内心、こんなことを思っていたのだ。


「おめぇまじ調子のってっとその綺麗な顔をさらに真っ白に染めてやんぞおぉい!」


もちろん、過剰表現である。
しかしそのくらい――ベクトルとしては間違っていたかもしれないが――俺は雪歩に深い愛情を持っていたのである。

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:32:59.18 ID:o4bsUWIQ0


あれ、じゃあ雪歩の顔面に思いっきり射精す(だす)シチュで抜くの?
と思う人がいるかもしれないな。

しかし、俺はそんなことはしない。
だって、ただ単に雪歩の顔を歪めて汚す妄想なんて、普通の男子諸君ならすでにやりきっているだろう?
もはや飽き飽きしたシチュエーションだろう?


「そこで、スコップだ」

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:40:42.96 ID:o4bsUWIQ0


ヒントはすでに出揃った。

雪歩……

       清楚。 

    可憐。      純白。

       男嫌い。         犬嫌い。

そして……スコップ。その本来の用途……。
そう俺は……。



「雪歩が涙目になりながら、犬の一本糞をスコップで処理してる姿」



で抜くのだ!!

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:41:19.24 ID:ImrLRz3n0
うわぁ

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:42:08.87 ID:o4bsUWIQ0



それも……。


「大量の犬の、大量の糞に囲まれてな!! ヒャッハー!! その純白を黄土色に染めてやるぜ!!」

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:46:06.91 ID:GUP87Kp60
スカ現場に遭遇してしまった

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:47:31.18 ID:b+cQ1cDB0
さすがにスカはちょっと・・・

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:50:24.72 ID:o4bsUWIQ0


~音声のみでお送りしますぅ~


『……あれ、ここは? って!?』

『よしズボン脱いで……と。雪歩はきっとこの状況に混乱して俺の下半身事情に気付かないから大丈夫だな』すっ

『ひっ……! い、いぬぅーーー!! いっぱいーーーー!!!』

『ははは、どうした雪歩……ん? 犬が怖いのか?』シコシコ

『ぷ、ぷろでゅーさー……い、いぬっ犬がいっぱいで、う、うう、うん……』しくしく

『おお~、こりゃ見事な一本糞だな……』シコシコ

『た、助けてくださいぃ~』しくしく

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:53:28.84 ID:o5FB8ERV0
赤羽根Pはこんな妄想をしてるから事務所で性欲がでないんや!


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:53:41.73 ID:o4bsUWIQ0


『う……うん、雪歩。じゃあその手に持ったスコップで』しこ…・しこ…・

『いぃやああ……たす、たすけて、ぷろでゅーさぁ~……』

『あの、糞の処理を、だな……』し…・こ…・

『えぐっ、……ひぐっ………』

『…………』

『うぅ……う、ぅぁあああ゛あぁああん!!!』



『待ってろ雪歩!! いま助けてやる!!!!』

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 13:56:30.25 ID:o4bsUWIQ0


『この! この犬畜生どもがっ!! 俺の雪歩から! 離れろ!!!』ばきっどか

『ぷ、ぷろでゅぅさぁ~……』

『はあ、はあ……大丈夫か雪歩。怪我はないか? もう犬は追い払ったぞ』

『は……はいぃ……』

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:01:16.87 ID:o4bsUWIQ0


『よかった……お前に何かあったら、俺は……』

『あ、あの、ありがとうございました……赤羽根プロデューサーも、ほんとは犬苦手のはずなのに』

『……え?』がくっ

『ぷ、プロデューサー!? 倒れちゃいましたぁ~!!』

『は、はは……いやすまん、雪歩を助けるのに必死でな。自分が犬だめだってこと、忘れてたよ。はは』

『う、うぅ……そんなにまでして……私のこと……』

『なあに、気にするな。お前が無事で……何よりだよ』

『ぷ、プロデューサー! その……わ、私!』

『ん、なんだ?』

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:04:55.62 ID:o4bsUWIQ0


『私! いまのプロデューサー見てて、思ったんですぅ!』

『私は……ずっといつまでも、男の人が苦手だって思っていました……』

『でも! プロデューサーは……その、とってもかっこよかったです!』

『私ぃ……私……』

『プロデューサーのこと、だいすきです!!』



~HAPPY END~

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:10:17.40 ID:o4bsUWIQ0


「イッツ!! マ~イ……ファーストステぇええええじ!!!!!」 ぴゅわわわわっ


それから俺たちは間も無く秘密の交際を開始した。
そして数年後、トップアイドルとして一世を風靡した雪歩は、突然芸能界を引退してしまう。
俺との子を宿したからである。

大人気清純派アイドルの妊娠。そしてイケメンプロデューサーとの結婚……
これに関する騒動は数ヶ月経っても、静まることはなかったという。


「ふう……やっぱり雪歩には、俺がいないとだめだなっ☆」


おわり

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:11:08.14 ID:o4bsUWIQ0
おわりです。本当にありがとうございました。そろそろ出かけなきゃ!

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:11:56.27 ID:hmxtDaN90
乙乙

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:12:26.33 ID:BZ3tZFj70
イイハナシダッタナー

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 14:34:15.33 ID:UkU3xD3L0
まさかのエンドだが乙
また狂った妄想オナニーを書いてくれ



元スレ: P「明日は久々のオフか」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331673428/


[ 2018/12/14 16:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
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