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貴音「…ぴろーとーく」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:17:23.54 ID:hTiRSKeKO
貴音「…はて、ぴろーとーく、とは一体」...メンヨウナ

P「そうだ。夜はお互いの信頼を、愛情を深める時間…」

P「それを、最も深く確かめ、築き上げるのが」

P「ピロートークだ!」キリッ

貴音「なんと…」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:20:09.64 ID:hTiRSKeKO
貴音「それであなた様は、わたくしにその…ぴろーとーく、を行えと?」

P「嫌か?」

貴音「いえ、滅相もない。わたくし、ひいてはあなた様の為とあらば、そのぴろーとーく…」

貴音「やってみせましょう」キリッ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:22:41.30 ID:hTiRSKeKO
P「じゃあ、貴音…仮眠室に行こう」

貴音「…承知いたしました」

――トテトテトテ、ガチャッ

――仮眠室

P「じゃあ俺は横になるから、貴音は俺の隣で横になってくれ」

貴音「…あなた様…はい…」...スッ、

貴音「…ふふっ」ドキドキ、ドキドキ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:25:13.94 ID:hTiRSKeKO
貴音「…あなた様…」ギュッ

P「貴音?どうした?」

貴音「…いえ。何でもありません。もう始めても、よろしいのですか?」ドキドキ

P「あっ、あぁ…(やべ、顔が近い)」ドキドキ

貴音「…ふふっ。では」

貴音「…すぅ」...スゥ.

※ピロートーク中、Pは出てきません

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:28:57.09 ID:hTiRSKeKO
貴音「…あなた様。ふふっ、あなた様が…凄く近いです」ドキドキ

貴音「…あなた様?わたくしとて、女、なのですよ?」

貴音「愛するあなた様が、わたくしの目の前にいる」

貴音「…眠れるはず、ありません」ドキドキ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:31:49.17 ID:hTiRSKeKO
貴音「…ふふっ。ねぇ、あなた様?くすっ」クスクス

貴音「…こうして、顔を近付けるだけで、くっ…くちづけが出来てしまうのです」スッ、

貴音「…今、わたくしの瞳にはあなた様が写っております」ドキドキ

貴音「…あなた様?わたくしがしたいこと…瞳だけで、通じますか?」スッ、

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:35:04.99 ID:hTiRSKeKO
貴音「…ふふっ。正解です。ならば、ごほうびを、あげないといけませんね」

貴音「…ちゅっ」チュッ

貴音「くすっ。あなた様?顔が、赤いですよ?」クスクス

貴音「…でも、それはおあいこですね」ドキドキ

貴音「…ふふっ。やはり、分かってしまいますか。あなた様に、隠し事は出来ませんね」クスクス

貴音「…えぇ。わたくしも、赤くなっています。ふふっ、」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:37:35.70 ID:hTiRSKeKO
貴音「…ふふっ。信用、出来ませんか?」ドキドキ

貴音「…ならば…お手を、お借りいたします」

――スッ、

貴音「…どうですか?わかりますか?わたくしの心臓が…脈打っている事、」ドキドキ

貴音「…ふふっ。あなた様は、ぴゅあ、でございますね」クスクス

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:40:13.29 ID:hTiRSKeKO
貴音「…さぁあなた様。明日も早いのです。眠りにつきましょう」

貴音「…」クスッ

貴音「…今宵は、まこと素晴らしき夢が見られそうです」

貴音「では、あなた様?また、後ほど、」

貴音「ユメで会いましょう」ナデナデ

貴音のぴろーとーく篇~
おわり

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:44:21.38 ID:hTiRSKeKO
貴音「ふふっ。あなた様?いかがでしたか?」クスクス

P「…(貴音の身体、あったけぇ…)」

貴音「…?あなた様?」キョトン

P「っ!あっ、あぁ!良かった!凄く良かったぞ」ドキドキ

貴音「ふふっ。ご満足いただけた様で、安心いたしました」クスクス

貴音「では、あなた様?わたくし、ぴろーとーく後のお茶を、用意してきます」

――ガチャッ

P「…よし、これはいい。他のアイドルにもやってもらおう」スタスタスタ

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:47:32.87 ID:hTiRSKeKO
P「あの、あずささん」

あずさ「あらあら、プロデューサーさん。どうしたんですか~?」キョトン

P「いえ、あずささんにひとつ、お願いがありまして」

あずさ「…お願い事、ですか?うふふっ、プロデューサーさんから私にお願い事なんて珍しいですね。いいですよ?何ですか?」ニコニコ

P「俺と、寝てください!」ダキッ、

あずさ「へっ!?」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:49:40.55 ID:hTiRSKeKO
あずさ「あのっ、そのっ、ねっ寝るって!」アタフタ、アタフタ、

P「あ、その、スミマセン!誤解しちゃいますね」

P「そのですね?かくかくしかじか」

あずさ「…あらぁ、そうだったんですか~。うふふ、いいですよ?」

あずさ「…いっしょにピロートーク、しましょう?」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:51:03.94 ID:hTiRSKeKO
――仮眠室のベッド

あずさ「…じゃあ、いきますね?」

あずさ「…すぅ」スゥ...

あずさ「…ふふっ。寝れないんですか?アナタ」ナデナデ

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:53:13.18 ID:hTiRSKeKO
あずさ「…ふふっ。私もです。アナタと一緒にこうやって寝るのは、やっぱりまだ緊張しちゃいます」クスッ

あずさ「…」ナデナデ

あずさ「ねぇ、アナタ?寝れないなら…私が、」

あずさ「おまじない、してあげましょうか?」ドキドキ

あずさ「はい。おまじない、です」ナデナデ

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:56:41.16 ID:hTiRSKeKO
あずさ「…よく眠れる、とっておきのおまじない…」ドキドキ

あずさ「…んっ…ちゅっ」チュッ

あずさ「…ふふっ。キスしたら、よく眠れると思いませんか?」ドキドキ

あずさ「…えっ?まぁっ…」クスクス

あずさ「眠り姫なんて、私には似合いませんよ?」クスッ

あずさ「…だから、ね?」

あずさ「…もう一度、よく眠れるおまじない…して…みます?」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:59:36.04 ID:hTiRSKeKO
あずさ「…そう。このまま…」スッ、

あずさ「…んっ…んんっ…ふぁ」チュッ

あずさ「…うふふ。どうですか?よく、眠れそうですか?」ナデナデ

あずさ「…えっ?私、ですか?」

あずさ「…私は…ちょっぴり無理かもしれません…」

あずさ「だって、ね?」チラッ、ウワメヅカイ

あずさ「…もっと、胸がドキドキしてきちゃいました///」ドキドキ

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:03:19.10 ID:hTiRSKeKO
あずさ「…ふふっ。難しいですね」クスクス

あずさ「…それならこのまま、てを、繋いでいませんか?」スッ、ギュッ

あずさ「そうしたら、眠れるかも。うふふ」

あずさ「…じゃあ、おやすみなさい。アナタ」

あずさ「…ユメでも私を…見つけてくださいね?」

あずさ「…運命の、人」

あずささんのピロートーク篇~
おわり

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:05:58.97 ID:hTiRSKeKO
P「いい、これは、いい」

あずさ「…おわり、です」

あずさ「…ど、どうでした?ふふっ、うふふ~」テレテレ、テレテレ

P「さすがあずささん、というべきでしょうか。ははっ」

あずさ「…では、プロデューサーさん?私、今日の占いを見て来ますね?」トテトテトテ

――ガチャッ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:07:00.40 ID:EIcNzFz90
さすがあずささんやでえ……

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:09:44.38 ID:hTiRSKeKO
P「貴音にあずささんはやっぱり違うな…」

P「次は、誰にピロってもらうか」

P「よし、次は…」

P「伊織にしよう!」

P「待ってろよ?伊織。今、お前の旦那様が迎えに行くからな!」タッタッタッタッ

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:13:05.00 ID:hTiRSKeKO
伊織「…で、なんで急に抱き締めるのよ?ビックリするじゃない」ドキドキ

P「…すまん!でも、どうしてもお前が必要なんだ!」キリッ

伊織「…ふん!」プイッ

P「伊織…?」

伊織「…まぁ、話だけ、聞いてあげるわ」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:15:56.67 ID:hTiRSKeKO
P「かくかくしかじか、かくかくしかじか」

伊織「…はぁっ!?アンタと一緒に寝て、ピロートークしろですってぇ?」

P「…だめ?」ウルウル

伊織「…はぁ…いい大人が泣かないの」ナデナデ

伊織「…仕方ないわね。表現力レッスンだと思って、やってあげるわ」

伊織「…にひひっ♪感謝なさいっ♪」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:18:11.32 ID:hTiRSKeKO
――仮眠室のベッド

伊織「…ちょっ、こんなに近づくのっ!?」ドキドキ、ドキドキ

伊織「…いっ、いいわっ?この伊織ちゃんに、二言はないわっ」

伊織「…じゃあ、いくわよ?」

伊織「…すぅ」スゥ...

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:20:50.80 ID:hTiRSKeKO
伊織「…ふふっ。アンタとこうして寝るのも、悪くは無いわね」

伊織「…ちょっ、ちょっとだけ!ちょっとだけなんだからね?」カァァァァ

伊織「それに、こうやって私が寝てあげてるんだから、感謝しなさいよね?にひひっ」

――ナデナデ、ナデナデ

伊織「って、わひゃっ///」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:23:20.87 ID:hTiRSKeKO
伊織「…いきなりなでなでしないでよっ!ばかぁ!」ドキドキ、ドキドキ

伊織「…わっ、私にだって、その、心の準備とか…」ボソッ

伊織「…ふんっ!何でもないっ!」プイッ

――ナデナデ、ナデナデ

伊織「…」

――ナデナデ、ナデナデ

伊織「…や」

伊織「…なでなでだけじゃ、や」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:25:32.92 ID:hTiRSKeKO
伊織「…」

伊織「…して」ボソッ

伊織「~!」カァァァァ

伊織「…ぎゅってしてからっ!なでなで…して」

――ギュッ

伊織「ふぁ…」ポー

――ナデナデ

伊織「…にひひっ」ニコニコ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:28:04.92 ID:hTiRSKeKO
伊織「…ねぇ、」モジモジ

伊織「いつも頑張ってるアンタに、ごほうびあげる」

伊織「…好きよ。大好き」

伊織「だから、アンタはずっと私の傍にいるの」

伊織「…これは、私のキモチ」

伊織「素直な、私の、ね」ニッコリ

伊織「ちゅっ」チュッ

伊織のピロートーク篇~
おわり

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:31:34.99 ID:hTiRSKeKO
伊織「ど、どうかしら」ドキドキ

P「伊織…やっぱり素直なお前も、可愛いな」ニコニコ

伊織「~!バカバカ!何いってるのかしら、この変態プロデューサーは!」カァァァァ

伊織「…」モジモジ

伊織「はっ!じゃっ、じゃあ私はなにか飲んでくるから!じゃあね!」タッタッタッタッ

――ガチャッ、バタン、

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:37:11.48 ID:hTiRSKeKO
仮眠室のベッドの上

P「よし、俺はもう満足だ。この後の仕事も頑張るか!」

――ガチャッ

貴音「…ふふっ。あなた様?」

P「ん?どうした?貴音」

貴音「…いえ。大したことでは無いのですが、少々お話をしてもよろしいでしょうか」トテトテトテ、ポスン

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:40:08.39 ID:hTiRSKeKO
P「うん?話?何だ?」

貴音「…」

貴音「…あなた様は、なぜ最近、新妻や、その…同衾後の事をわたくしに求めるのでしょうか」キュッ

貴音「…それが、わたくしは知りたいのです」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:44:38.70 ID:hTiRSKeKO
P「貴音…」

貴音「…あなた様は、いけずです…。わたくしの気持ちも、考えてくださいませ…」ギュッ

貴音「…わたくしは、あなた様をお慕い申しております」ギュー

貴音「…確かにわたくしは『あいどる』であり、あなた様はその『ぷろでゅーさー』です」

貴音「…わたくしもそう思い、今までこの想いを隠し、あなた様に接してきました」グスッ

貴音「…ですが、ですが…!」

貴音「…あなた様は!あなた様は!」

P「貴音…」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:57:13.31 ID:hTiRSKeKO
P「なぁ、貴音」ナデナデ

P「月は、見えてるか?」

貴音「…月、ですか?」キョトン

P「そうだ。お月さま」
P「アイドルはな?皆の太陽なんだよ」ナデナデ

P「お前たちの笑顔やゲンキが、ファンや、事務所のスタッフにゲンキや勇気を与えてやれる存在。それがアイドルなんだ」

P「もちろん俺も、お前たちからもらってる」

貴音「…太陽」

P「それでな?太陽は、夜になると見えなくなるだろ?」

P「それで、月が輝く」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:00:38.55 ID:hTiRSKeKO
貴音「…それと、これとは、関係があるのですか?」

P「ある」

貴音「…」ギュッ

貴音「…ひとつ、よろしいでしょうか」

P「なんだ?」

貴音「…確かに太陽は、夜、沈みます。ですが月は、太陽が出ている間も、そこにあるのです」

P「そうだな。月は見えなくても、そこにある。太陽の光に遮られて、光は届かない」

P「だけど、」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:04:29.65 ID:hTiRSKeKO
P「俺はな?貴音」ギュッ

貴音「…あなた様?(顔が…こんなにも、近く…)」

P「そんな月が、好きなんだ。少しの間しか光輝けなくても、太陽に負けない月が」

P「この意味、分かるか?」

貴音「…」ギュッ

貴音「…わかりません」

P「そうか」

P「それはな?貴音」

――トン

貴音「…あ…(プロデューサーの手が、わたくしの肩に…)」

P「こういう、ことだよ」スッ、

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:06:56.07 ID:hTiRSKeKO
貴音「…んっ…んんっ…」チュッ

貴音「…」ポー

貴音「…あなた…様?いま…わたくしに…」カァァァァ

P「好きだよ」

P「貴音」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:09:44.09 ID:hTiRSKeKO
P「俺はな、貴音」ギュッ

P「お前が好きなんだ。…いや、愛してる」

P「お前は皆のアイドルであり、太陽なんだ」

P「だけど、本当のお前は、太陽にも負けない」

P「月、なんだよ」

貴音「…あなた様…」グスッ

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:12:55.86 ID:hTiRSKeKO
P「本当はな?俺はこんな気持ちを持ってちゃいけないんだ」

P「お前も言ってたよな?自分は『アイドル』であり、俺は『プロデューサー』だって」

貴音「…はい…」

P「だけど俺は、我慢が出来なかった」

P「だから、表現力レッスンだと言って、新妻や同棲、ピロートークの真似事なんかをしてもらった」

P「それで自分を、納得させてたんだよ」

P「ずるい男だろ?」

貴音「…」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:14:48.55 ID:hTiRSKeKO
P「でも、それも今日で終わりだ」

貴音「…?終わり、とは…」

P「俺は、プロデューサーを辞める」

貴音「…!」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:20:03.22 ID:hTiRSKeKO
P「お前が悪いんじゃない。アイドルに恋をした、俺が悪いんだ」

P「だからな?貴n――パシンッ

貴音「…」ヒリヒリ

P「…」ジンジン

貴音「あなた様は、ずるい」キッ

貴音「そうやって、一人で逃げようとする、ずるい人です」

P「貴音…でもな?」

貴音「でももアレもありません!」

――パシンッ

貴音「あなた様には、責任があります」

P「責任?」

貴音「そうです。最初にあなた様は仰いました」

貴音「わたくしを、『あいどるの頂き』に『導く』と!」

P「…」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:23:29.57 ID:hTiRSKeKO
貴音「…いいではありませんか。『ぷろでゅーさー』が『あいどる』を慕って何が悪いのです」ギュッ

貴音「…『あいどる』も、女なのです。あなた様をお慕いする事の何が悪いのです」

P「…」

貴音「…あなた様は仰いました。月は見えてるか、と」

貴音「…見えておりますよ?今も」

貴音「…わたくしの、目の前に」

P「貴音…」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:28:28.80 ID:hTiRSKeKO
P「…ははっ。そうなねか」

貴音「…ふふっ。そうなのです」クスクス

P「なぁ、貴音」ギュッ

貴音「…なんでしょうか、あなた様」

P「愛してる。だから、俺の月になってくれ」

貴音「…ふふっ。あなた様?」スッ、

P「なんだ?」ギュッ

貴音「…今宵の月は…一段と、美しいみたいですよ?」チュッ


おわり

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:29:27.50 ID:hTiRSKeKO
ここまで読んでいただき、ありがとうございました

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:30:35.84 ID:uCGLie/Z0
乙!

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 23:37:38.49 ID:/OEwo7lN0
貴音はかわいいなぁ



元スレ: 貴音「…ぴろーとーく」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336997843/


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