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小鳥「晩ごはん、何が食べたいですか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:02:13.02 ID:FCq1j/ZuO
――765プロ事務所
――15:30

小鳥「あ、プロデューサーさん?」チラッ、

P「どうしました?」カタカタ、

小鳥「今夜、何が食べたいですか?」

P「夕食ですか?昨日は何でしたっけ?」

小鳥「うぅっ…一生懸命作ったのに、忘れちゃったんですか?」ヨヨヨ...

P「ははっ。うそうそ。覚えてますって!」

小鳥「じゃあ問題。昨夜は私は、何を作ったでしょうか?」クスクス

P「酢豚!」

小鳥「ふふっ。あたり」クスクス

P「小鳥さんと暮らすようになって、毎日美味しいごはんが食べれてますからね。もう小鳥さんのいない生活は考えられないですよ」

小鳥「もぅっ!プロデューサーさんったら!///」テレテレ、

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:06:29.89 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「じゃあ今夜も、張り切って作っちゃいます」クスッ

P「よろしくお願いしますね」

小鳥「で、何が食べたいですか?プロデューサーさんの好きな、ハンバーグにします?」

P「今日はハンバーグって気分じゃ無いんですよねー」ンー

小鳥「悩みますねぇ」

P「…そうだ!」

小鳥「あっ、何かリクエストあります?」

P「あれ食べたい!」

小鳥「アレ?」

P「オムライス!」

小鳥「ふふっ。じゃあ今夜は、オムライスにしましょうか」クスクス

P「やった!」

小鳥(ふふっ。ほんと、子どもみたいで可愛い)クスクス

P「小鳥さん?どうしました?」

小鳥「ふふっ。プロデューサーさん、可愛いな、って」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:08:38.78 ID:FCq1j/ZuO
P「ははっ。そりゃ彼女の色眼鏡ですって」

小鳥「え~?そうですかぁ?」

P「そうそう。まぁ小鳥さんが可愛いのは、誰が見ても明らかですけど」

小鳥「っ!///」カァァァァ

小鳥「…ばか///」モジモジ

P(やっぱり小鳥さんは可愛いなぁ…)

―――
――

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:14:55.07 ID:FCq1j/ZuO
――765プロ事務所
――17:30

P「…ふぅ。今日はこの辺でおしまいにしましょうか」

小鳥「あら?今日は早いんですね」

P「大きな仕事も終わりましたからね。余裕があるんです」

小鳥「ふふっ。じゃあ私も、終わりにします」

P「じゃあいつものとこで買い物してから帰りましょうか」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:15:44.95 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「えぇ。プロデューサーさんの為に、おいしいオムライス…作ってあげちゃいますからね?」ニコニコ、

P「楽しみだなぁ。…という訳で律子、俺たち先に帰るな?」チラッ、

律子「わかりました。…いいですねぇ、世帯持ちは」ニヤニヤ

小鳥「せっ!?///」カァァァァ

P「ははっ。律子も早くいい人、見付けろよ?」

律子「ふふっ。はいはい。お疲れさまでした」

小鳥「お疲れさまでした」スタスタスタ

P「お疲れー」スタスタスタ

――ガチャッ、バタン

律子「いい人…かぁ」ハァ...

春香「(´;ω;`)」

千早「(´;ω;`)」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:21:35.89 ID:FCq1j/ZuO
――スーパー
――18:00

P「小鳥さんとここのスーパーに来ると、妙にテンションあがるんですよね!」ワクワク、ワクワク

小鳥「ふふっ。プロデューサーさん?お菓子は、3つまでですからね?」クスクス

P「分かってますって!じゃあお菓子売り場に行ってきますね!」タッタッタッ

小鳥「ふふっ。ほんと、子どもみたい」クスクス

小鳥「だけど、あれがほんとのあの人なのかも。…よし!今日もおいしいごはん食べてもらおっ♪」

小鳥「まずは…玉ねぎ、グリンピース、ニンジン…」

――コトリサーン

小鳥「?プロデューサーさん?」

P「小鳥さん!小鳥さん!これ買ってもいいですか?」ニコニコ、

小鳥「うん?」チラッ、

Pつ【○○戦隊ガム】

小鳥「くすっ」クスッ

P「?」キョトン

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:25:28.33 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「もぅっ!プロデューサーさんは可愛いですっ!」ギュー

P「ちょっ!こっ、小鳥さん!は、恥ずかしいですって…///」カァァァァ

小鳥「プロデューサーさんがいけないんですからね?私の母性本能をくすぐるプロデューサーさんがいけないんですからね?」ナデナデ、ナデナデ、

P「…小鳥さん///」ギュー

小鳥「ふふっ。おもちゃ目当てですよね?買ってもいいですよ?ご褒美です」クスクス

P「やった!」

小鳥「もぅっ。ふふっ」ニコニコ、

――

('A`)「(リア充爆発しろ…)」ギリッ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:31:17.16 ID:FCq1j/ZuO
――レジ

レジ係「○○円になりますー」

小鳥「プロデューサーさん、このカゴ持ってくれますー?」

P「わかりました!じゃあ俺はこっち持つんで、小鳥さんは反対を持ってください」チラッ、

小鳥「ふふっ。あまえんぼさんっ♪」コツン

P「ははっ。小鳥さんだから、ですよ」

小鳥「…ばか///」テレテレ、

――

('A`)「(帰って、つぐみ先生に慰めてもらおう…)」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:36:31.84 ID:FCq1j/ZuO
――帰り道

P「でも、小鳥さんとこういう関係になるなんて…入社した時には考えられませんでした」スタスタスタ

小鳥「ふふっ。私もです」スタスタスタ

P「…でも、少しずつお互いの家を往復するようになって…」ギュッ

小鳥「少しずつ、お互いを知っていって…」ギュッ

P・小鳥「「お互いを、好きになって」」

P「小鳥さんのては、いつでもあったかいですね」

小鳥「プロデューサーさんが、いつもあたためてくれてるから、です」

P「ははっ。なんか、恥ずかしいかも」

小鳥「それが、コイビトの特権ですっ♪」クスッ

―――
――

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:41:11.27 ID:FCq1j/ZuO
――Pの自宅もとい、二人の愛の巣
――18:50

P「じゃあ小鳥さんが先に」

小鳥「ほんと、好きですね。これ」クスッ

P「帰ってきたー!って気が、するんです。ずっと一人暮らしでしたから」ハハッ...

小鳥「ふふっ」ガチャッ、バタン

P「…」フゥ...

――ガチャッ

P「ただいまー!」

小鳥「おかえりなさい。プロデューサーさん」ナデナデ、

P「…ただいま」グスッ

――バタン

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:44:42.53 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「じゃあ、先にお風呂に入ってくださいねー?」キュッ、キュッ

P「…エプロン姿の小鳥さんは、事務員姿とはまた違った魅力があって…うん。いい…」ジー

小鳥「ほらほら!そんな事言ってないで、お風呂に入ってきてください」グイグイ

P「わかりました!わかりましたから、押さないでください」

小鳥「わかれば、よろしい」クスクス

P「おいしいごはん、期待してますね?」

小鳥「おまかせあれ」ニコッ

―――
――

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:48:07.59 ID:FCq1j/ZuO
――お風呂場

P「…ふぅ。いい湯だな、っと」

P「…」

P「小鳥さん…かぁ…」ハァ...

P「ほんと、俺には勿体無いよなぁ…。好きになって、玉砕覚悟で告白して…」

P「…」ブクブクブク

P「両想い、かぁ…」

――キッチン

小鳥「…」トントントントン

小鳥「…」トントントントン

小鳥「プロデューサーさん、かぁ…」

小鳥「あの人を…好きになって、よかった」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:51:19.89 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「こうやって毎日、誰かの為にごはんを作って」トントントントン

小鳥「誰かの事を、ずっとずっと考えて」トントントントン

小鳥「あの人じゃなかったら、こんなに幸せじゃなかったかも」ハァ...

小鳥「ふふっ。でも、今が幸せ。これからも、幸せ」クスッ

小鳥「さっ!オムライスに、いっぱい愛情を込めちゃおう」カチャカチャカチャ

―――
――

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:55:18.37 ID:FCq1j/ZuO
――リビング
――19:15

小鳥「プロデューサーさーん。このお皿、並べてくださーい」

P「はーい!」

小鳥「ふふっ。プロデューサーさんのは特別仕様ですよー?」ニヤニヤ

P「特別仕様?」

小鳥「最近のプロデューサーさんは、お野菜をあんまり食べてませんからね!」ニヤッ

P「…まさか!」

小鳥「ふふっ。プロデューサーさんのオムライスは、お野菜たっぷりです」クスクス

P「はぁ…。やっぱり」ションボリ

小鳥「でも、おいしいですから」クスクス

P「ははっ。それは分かりますけどね?」

小鳥「はい。では、準備も出来たところで…」

P・小鳥「「いただきます!」」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:59:18.23 ID:FCq1j/ZuO
P「あ、でも野菜たっぷりといっても、そんなに気にならないですね」モグモグ、モグモグ

小鳥「でしょ?ふふっ。細かく刻んでますから」モグモグ、モグモグ

P「これなら、野菜も毎日食べてもいいかも」モグモグ

小鳥「そうですか?じゃあ、考えておきますね?『あなた』の食べやすい調理の仕方」モグモグ

P「…あ、あなた…///」カァァァァ

小鳥「…あっ…///」カァァァァ

P「なんか、小鳥さんにそう呼ばれると照れますね」

小鳥「…私も、です」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:03:25.57 ID:FCq1j/ZuO
―――
――


P「…ふぅ。ごちそうさまでした!」

小鳥「はい♪お粗末様でした」クスッ

小鳥「じゃあ、洗い物は洗浄機にかけておいてくださいね?お風呂、入ってきます」スッ、

P「わかりました。ゆっくり入ってきてくださいね?」

小鳥「ふふっ。キレイに、してきますからね?」クスクス

P「…///」ボッ

小鳥「ふふっ」トテトテトテ

――ガチャッ、バタン

P「とりあえず、食器は洗浄機にかけちゃおう…」カチャカチャカチャ

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:07:56.84 ID:FCq1j/ZuO
――寝室

P「…」ソワソワ、ソワソワ

P「…」ソワソワ、ソワソワ

――ガチャッ、

P「!」チラッ、

――バタン

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:10:15.16 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「ふぅ。やっぱり、自分の家のお風呂がイチバンですねぇ」トテトテトテ

P「小鳥さん…」ジー

小鳥「?」キョトン

小鳥「はっは~ん。ふふっ」クスクス

小鳥「惚れ直しちゃいました?」クスッ

P「…」ジー

小鳥「プロデューサーさん?」

P「…」チョイチョイ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:12:10.20 ID:FCq1j/ZuO
小鳥「?」トテトテトテ、ストン

小鳥「ベッド、ふかふかですー。で、無言で呼んで、どうしたんです?」

P「…」スッ、

小鳥「ひゃんっ!///」チュッ、

小鳥「あっ…ぷ、ぷろりゅ…んっ…」チュッ、

P「大好きです」

小鳥「…プロデューサーさん…」

P「…違い、ますよね?」ジッ

小鳥「ふふっ。ですね」クスッ

P「…小鳥…」ギュッ

小鳥「あなた…」ギュッ

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:15:11.63 ID:FCq1j/ZuO
―――
――


夜が明け、朝が来て、また一日が始まって。
だけどあの人がいるから、単調な日々なんか送るはずも無くて。

ふふっ。プロデューサーさん?…ううん。

あなた

私はいま、幸せです。

小鳥「ねぇ、あなた?」チラッ、

P「うん?」

小鳥「今夜は、何が食べたい?」

おわり

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:15:51.84 ID:FCq1j/ZuO
はい。ここまでありがとうございました

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:16:22.21 ID:S/dJ5+J40
たまには小鳥ちゃんとイチャイチャも良いよね!
オツカレチャーン!



元スレ: 小鳥「晩ごはん、何が食べたいですか?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344344533/

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