ヘッドライン

P「もしもシリーズ」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:43:55.82 ID:DrzzLe0EO
――765プロ事務所
――10:30

P「もしもアイドルたちがアイドルじゃなかったら」ボソッ

小鳥「はい?」チラッ

P「もしも…もしもですよ?小鳥さん」

小鳥「はいはい。なんですか?」

P「もしも…アイドルたちが、アイドルじゃなかったらどうなってたんでしょうかね」

小鳥「ふふっ。もしもシリーズですか?懐かしいですねぇ。ドリフでも観たんですか?」

P「いやいや。単純な興味ですよ、興味」

小鳥「そうですねぇ…なら、もしも春香ちゃんがアイドルじゃなかったら」

P「ふむふむ。なら、こういうのはどうですか?」

P「もしも春香がですね?」

―――
――

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:45:38.01 ID:DrzzLe0EO
【もしも春香が同窓生だったら】

――3年10組教室

春香「ねぇねぇPくん!」トントン

P「うん?なに?天海」チラッ

春香「むっ!」

春香「やだなぁ!言ったでしょー?私の事は『春香』って呼んでよ!同じ文化祭実行委員なんだから」ニコッ

P「あ、あぁ。そうだったっけ。ごめんな?…春香」

春香「うん!」

P「それで、どうしたの?」

春香「いやぁ…ウチのクラスって、まだ文化祭の出し物決まってなかったじゃない?だから、なにがいいかなーって…」

P「そうだなぁ…」

春香「やるなら、楽しい方のがいいよね!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:47:32.95 ID:DrzzLe0EO
P「ははっ。天海は…」

春香「はるか!」ムスッ

P「…春香は楽しそうだなぁ」

春香「ふふっ。当たり前だよ!だって…高校生活、最後の文化祭なんだよ?楽しまなくっちゃ!」

春香「もちろんみんなと、ね!」

P「ははっ。春香らしいなぁ」

春香「そ、そうかな…///」モジモジ

P「ん?どうした?」

春香「あっ!な、なんでも…ない…よ?///」

P「そうか?」

春香「う、うん!Pくんもさ、一緒に楽しんじゃおっ?ねっ?」ニコッ

P「あ、あぁ。そうだな…///」ドキドキ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:49:45.95 ID:DrzzLe0EO
春香「…うん!」

春香「じゃあ!じゃあ!私、私ね?って、きゃあっ!」ガタッ

P「春香!」ダキッ

春香「P…くん?」ドキッ...ドキッ...

P「春香…」ドキドキ

P・春香「「…///」」

―――
――

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:50:38.15 ID:tYQhbIYs0
こんなかわいい子がいるなら、来世は共学にするわ

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:51:21.97 ID:DrzzLe0EO
P「ってのは、どうですかねぇ」

小鳥「あぁ、そういうのもいいですねぇ。同窓の友達、しかも同じ委員会。そこから始まるラブロマンス…王道ですねぇ」

P「でしょう?」

小鳥「なら、こんなのはどうですか?」

P「どんなのです?」

小鳥「ふふっ。もしもあずささんがですね?」

―――
――

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:53:09.47 ID:DrzzLe0EO
【もしもあずささんが保険医だったら】

――保健室

P「あの…先生、ちょっと熱っぽいんですが…風邪でしょうか?ごほっ…ごほっ…」フラフラ、フラフラ

あずさ先生「あらあら~。Pくんが保健室に来るなんて珍しいわね~」

P「何だか…朝から少しボーっとするんです…」

あずさ先生「うふふ~。じゃあ、シャツをめくってくれるかしら?」

P「えっ?」ドキッ

あずさ先生「あずさ先生が、Pくんの病気を治してあげますからね~?」クスクス

P「…///」ドキドキ

あずさ先生「は~い。じゃあ、聴診器を充てますよ~?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:55:02.21 ID:DrzzLe0EO
P「つめたっ!」ビクッ

あずさ先生「あらあら~?ちょっと冷たかったかしら~?」クスクス

P「い、いきなりだったので…ごめんなさい!」

あずさ先生「うふふ~。そ・れ・な・ら…」クスッ

P「?」

あずさ先生「ふぅふぅ…ふぅふぅ…」フーフー、フーフー

P(あ、あずさ先生の吐息が聴診器に…)ドキドキ

あずさ先生「はぁい。これで冷たくなくなったわよ~?」ニコニコ

あずさ先生「じゃあ、うふふ~。えぃっ」ピトッ

P「んっ…」

P(あ、あずさ先生の吐息がまだ残って…なまあったかい…)ドキドキ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:56:23.22 ID:DrzzLe0EO
あずさ先生「あらあら~?さっきより顔が赤くなったわね~?お熱かしら~?」コツンッ

P「!?(あずさ先生のオデコが俺のオデコに!?)

あずさ先生「あらあら~。さっきより熱くなってるわ~。それじゃあPくん?」クスッ

P「な、なんですか?あずさ先生///」ドキドキ

あずさ先生「うふふ~。そこのベッドに横になってくれるかしら~?」クスクス

P「えっ?あ、あずさ…せん…せい?」

あずさ先生「うふふ~。あずさセンセが…」シュルシュル

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:58:02.17 ID:DrzzLe0EO
あずさ先生「診・て・」

あずさ先生「ア・ゲ・ル♪」クスッ

―――
――

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:59:05.32 ID:DrzzLe0EO
P「白衣のあずささんとか新鮮ですねぇ。園帽にスモック姿なら毎日考えてますけど」

小鳥「あずささんみたいな女性は白衣が似合いますよね」

P「ですねぇ。いやぁ、みんなの新しい姿がいろいろ新鮮で楽しいですね」

小鳥「じゃあ、続けましょうか」

P「なら次は、俺の番ですか。そうですねぇ。じゃあ、こんなのはどうですか?」

小鳥「ふふっ。どんなのです?」

P「もしも千早がですね?」

―――
――

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:00:24.54 ID:9wh72FlKO
【もしも千早が娘だったら】

ちーたん(17)「パパー?」トテトテトテ

P「うん?どうした?千早」

ちーたん(17)「えへへ~。パパです…」スリスリ

P「ははっ。千早?そんなにパパのお腹にお顔をスリスリしたらくすぐったいじゃないか」

ちーたん(17)「いいんです。ちーたんは、パパのことが大好きなんですから」

P「千早はいくつになってもあまえんぼさんだなぁ」ナデナデ

ちーたん(17)「ふふっ。満足しました…。スリスリはおしまいです」

ちーたん(17)「次は、『たかいたかーい』です。パパ」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:02:01.82 ID:9wh72FlKO
P「うん?」

ちーたん(17)「『たかいたかーい』してください。パパ」

P「かわいい」

ちーたん(17)「?」キョトン

ちーたん(17)「ちーたん、かわいい?」

P「うん。かわいい」

ちーたん(17)「えへへ…。ちーたん、パパ大好きです。えぃっ」ガバッ

P「わぷっ!パ、パパの正面から抱き着いたら危ないぞ?」

ちーたん(17)「いまのちーたんは、こあらさんなんです。だから、仕方がないんです。
もぞもぞ、もぞもぞ。んっしょ、んっしょ」モゾモゾ、ヨジヨジ

ちーたん(17)「ばぁ!」

ちーたん(17)「えへへ」ニコニコ

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:02:45.77 ID:9wh72FlKO
ちーたん(17)「えへへ…。パパの顔が近いです」ニッコリ

P「かわいい」

―――
――

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:03:43.79 ID:9wh72FlKO
P「かわいい」

小鳥「かわいい」

P「あまえんぼちーちゃん、かわいいですよね」

小鳥「たまりませんよね」

小鳥「じゃあ、かわいい繋がりでこんなのはどうですか?」

P「かわいい繋がり?」

小鳥「もしも…もしもやよいちゃんが…」

―――
――

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:05:49.10 ID:DrzzLe0EO
【もしもやよいがお嫁さんだったら】

やよい「うっうー!おかえりなさーい!あなた!」トテトテトテ

P「あぁ。ただいま。やよい」ナデナデ

やよい「えへへっ!今日もお勤めごくろーさまでしたー!」

P「ありがとう、やよい。あぁ、お腹すいたなぁ…。なぁ、やよい。今日の夜ご飯はなんだい?」

やよい「えへへ!今日はですねー!」ニコニコ

P(やよい、嬉しそうだなぁ…かわいい)ホンワカポワポワ

やよい「なんと!」ピョンッ

P「なんと?」ホンワカ

やよい「なんとですねー!えへへ!」チラッ

やよい「今夜はうなぎなんですー!うっうー!」ピョンピョコ、ピョンピョコ

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:07:20.20 ID:9wh72FlKO
P「おぉ!これはまた精の付く…」

やよい「えへへ…ねぇ、あなたー?」チラッ

P「うん?」

やよい「もうそろそろ…欲しいかなーって…///」チラッ、チラッ

P「や、やよい?」ドキドキ

やよい「ねっ?あなた?」ギュッ

P「や、やよい?」ドキドキ

やよい「わたし…そろそろ…新しい家族が…欲しい…です…///」テレテレ

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:08:27.22 ID:9wh72FlKO
P「」

やよい「…あなた?」ウルウル

P「や、やよいぃぃぃぃ!!」ガバッ

やよい「うっうー!」

―――
――

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:10:21.12 ID:9wh72FlKO
P「俺とやよいの子どもですか…。幸せにしてあげたいですねぇ」

小鳥「やよいちゃんには幸せになってほしいですよね」

P「あぁ。それなら大丈夫ですよ」

小鳥「あら、どうして?」

P「俺が幸せにしますから」キリッ

小鳥「言うと思いました」クスクス

P「そうですか?」

小鳥「ふふっ。えぇ」

P「あっ」

小鳥「うん?どうしました?」

P「閃きました」

小鳥「あら、突然」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:12:16.61 ID:9wh72FlKO
P「もしもですよ?」

小鳥「ふふっ。えぇ。もしも、なんです?」

P「もしも貴音が…」

―――
――

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:13:32.59 ID:9wh72FlKO
【もしも貴音がお母さんだったら】

貴音「ふふっ。おかえりなさい。P」

貴音「あらあら。こんなに泥だらけになって…」クスクス

貴音「いいえ?責めてなどおりませんよ?子どもは風の子、これぐらいわんぱくな方が母としては嬉しいのです」ナデナデ

貴音「いい子…いい子…」ナデナデ

貴音「P?貴方がなんと言おうと…わたくしは、貴方の母で良かったですよ?」

貴音「…」

貴音「ふふっ」クスッ

貴音「いついつか…ふと、気付いてくださればそれで良いのです」

貴音「母とは、そういうものなのですから」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:14:17.72 ID:9wh72FlKO
貴音「はい。おしまい」

貴音「さぁP?お風呂、入ってきてくださいね?そうしたら、お夕飯に致しましょう」

―――
――

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:16:47.92 ID:9wh72FlKO
P「母ちゃん…(´;ω;`)」

小鳥「ぷ…プロデューサーさん?」

P「あ、い、いえ。取り乱しました。すみません」

小鳥「いえいえ。プロデューサーさんは甘えん坊さんなんですねぇ…」

P「そうですか?」

小鳥「ふふっ。えぇ。それも、結構な」クスクス

P「う~ん…」

小鳥「ふふっ」

――ガチャッ

P「うん?」チラッ

美希「おはよーなのー!」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:18:46.82 ID:9wh72FlKO
小鳥「ふふっ。アイドルの皆、来ちゃいましたね」

P「そうですね。今日のところは、こんな感じにしておきましょうか」

小鳥「ふふっ。ですね」クスクス

小鳥「…」

小鳥「ねぇ、プロデューサーさん?」

P「はい?なんですか?」

小鳥「もしも…もしも…ですよ?」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:20:44.74 ID:9wh72FlKO
小鳥「もしも、765プロのプロデューサーさんが貴方じゃなかったら…」

小鳥「こんなに笑顔が溢れる職場になっていなかったと思います」

小鳥「まぁ、『もしも』の話…なんですけどね?」ニコッ

おわり

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:23:00.18 ID:9wh72FlKO
はい。ここまでありがとうございました
代行してくれた方、ありがとうございました



元スレ: P「もしもシリーズ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350657676/


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