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モバマスP「雪の中笑う人は」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:43:15.37 ID:/rtJR6ge0
凛「書けた?」

卯月「うーん……悩んだけど、決まったよ?」

未央「私も!」

凛「それなら、渡しに行こうか」

卯月「うんうん!」

未央「えへへー」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:50:39.05 ID:/rtJR6ge0
凛「……プロデューサー」

P「どうした? 3人そろって」

卯月「前貰った券の内容決まったから渡しますね」

P「おお、決まったか……どれどれ?」

未央「わわわ! 私たちの前で見ちゃうの?」

P「その方がいいだろ……ん?」

卯月「何か変でしたか?」

P「凛と卯月が同じ内容か……」

凛「言わないでね」

P「わかったよ」

卯月「同じ内容って……」

凛「……ふふっ」

P「で、未央が別のこと書いてるな」

未央「ええー! 皆同じこと書くと思ってたのにー!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:54:29.44 ID:/rtJR6ge0
P「……俺も正直未央の内容を皆書くと思ったんだ」

凛「そっか……それで内容は?」

P「言ってもいいのか?」

未央「うん! 困ることじゃないし!」

P「えーと、『12/1にニュージェネレーションとプロデューサーでパーティーする』」

凛「あ……」

卯月「何か私たちの方が恥ずかしいかも……」

未央「ねね、何書いたの?」

P「言えねぇなぁ」

凛「言えないね」

卯月「言えないよ」

未央「ぶー!」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:02:03.29 ID:2HJCixGf0
P「とりあえず12/1を今から抑えるのか……無理くね?」

凛「実は」

卯月「私たち」

未央「スケジュール入れなかったよー!」

P「え、俺が管理してるよね?」

未央「うん、だけど勝手にずらしちゃった♪」

卯月「勝手なことをしてごめんなさい! でもこうするしかなかったんです」

凛「元々収録とかは有る程度自由が利くからね、ラジオだし」

P「うーん、いいものか」

未央「えー! ダメなのー!?」

P「わかったわかった」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:06:03.32 ID:2HJCixGf0
凛「それじゃあ、1日に事務所でね」

未央「プレゼント用意しておいてよね! なーんて」

P「ぐぬぬ……」

未央「それじゃあレッスンいってきまーす!」

P「おう、行ってらっしゃい」

凛「私と卯月は今日はオフだね」

卯月「そうだね、いい機会だから聞いておこうか」

凛「うん」

P「何を?」

凛「プロデューサー」

卯月「私たちの願い、叶えてくださいね?」

P「ああ……そのことな……」

卯月「パーティーの後に誘ってあげてくださいね?」

凛「私から未央に言っておくね」

P「言っておいた方がいいよなぁ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:09:32.93 ID:2HJCixGf0
凛「多分……舞い上がるだろうから前日に言うね」

P「そうしておいてくれ」

卯月「そうと決まったら早速段取りですね! お料理どうしましょう?」

P「料理はオードブルでよくないか?」

凛「そうだね……私たちもそこまで料理出来るわけじゃないし」

卯月「練習しなくちゃだよねぇ……」

P「しょげないしょげない、飲み物は俺が調達しておくよ」

卯月「ありがとうございます! それじゃあ凛ちゃん、私たちも準備しに行こう」

凛「準備……? ああ……」

P「今日は帰るのか?」

凛「そうするよ、お疲れ様でした」

卯月「お疲れ様でした!」

P「おう、お疲れー」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:18:44.86 ID:2HJCixGf0
そして当日

P「シンデレラガール1周年! そして未央CDデビューおめでとう!」

未央「かんぱーい!」

凛「乾杯」

卯月「かんぱーい☆」

未央「くはーっ! おいしい!」

凛「ただのジュースでしょ?」

卯月「こういうのは気分だよ気分!」

凛「わっとっと……」

P「それいーっき!いーっき!」

未央「いーっき! いーっき!」

凛「んっ……んっ……ふぅ……」

卯月「さすが凛ちゃん!」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:23:51.37 ID:2HJCixGf0
P「いえーい!」

未央「いええええええい!」

凛「……何あれ」

卯月「いえーい♪」

凛「卯月まで……ぃぇーぃ……」

卯月「凛ちゃんかわいい~♪」

P「凛がかわいいぞー!」

未央「いえええええええい!」

凛「……」

P「よっしゃ凛を胴上げだ!」

未央「わーっしょい!」

卯月「わっしょい♪」

凛「……何これ」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:27:38.07 ID:2HJCixGf0






P「そろそろ時間も時間だな」

凛「そうだね、それじゃあプロデューサー」

P「ああ、わかってるよ」

卯月「お願いしますね」

P「OK! じゃあ行くぞ未央!」

未央「へ、どこに?」

P「おデートだ」

未央「あれれ? なんでおデートなのかな」

P「これを見ろ」

凛:『未央をデートに誘う』

卯月:『未央ちゃんとデートしてきてくださいね!』

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:32:22.37 ID:2HJCixGf0
未央「ええー! 二人ともそんなお願いしてたの!」

凛「そういうこと」

卯月「今日は未央ちゃんの誕生日なんだから!」

未央「二人とも……」

凛「後片付けは私たちがするから……ね?」

卯月「うんうん、行ってらっしゃい!」

未央「えへへ……」

P「準備はいいか?」

未央「うん! 二人とも、行ってきまーす!」

ばたん

卯月「……えへへ~」

凛「お酒……飲んだ?」

卯月「飲んでないよ?」

凛「そっか」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:36:22.22 ID:2HJCixGf0
P「お前、いい友達を持ったな」

未央「えへへ……本当にいいのかな」

P「いいんだよ、それがあの二人の願いなんだから」

未央「そうだね! じゃあ腕組んでもいい? デートなんだしさ!」

P「いいぞ?」

未央「やったね! えへへ~」

P「それじゃあ、少し歩こうか」

未央「うん!」

P「……」

未央「~♪」

P「1年、かかったな」

未央「そだね」

P「すまなかったな」

未央「ううん」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:40:28.94 ID:2HJCixGf0
P「辛かったか?」

未央「ちょっとだけね」

P「もうちょっと早くデビューさせてあげたかったな」

未央「ううん、これでいいんだと思うんだ」

P「1年で、か?」

未央「うん」

P「どうしてそう思う?」

未央「今こうしてられるのが嬉しいから!」

P「……かわいい奴だ」

未央「えへへ」






24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:43:53.62 ID:2HJCixGf0
P「ここだ」

未央「へ? どうしたの?」

P「ちょっと寄るよ」

未央「うん……?」

からん ころん

P「こんにちは、予約しておいたPですが」

「P様ですね、商品は出来ていますよ」

P「はい、未央」

未央「なに?」

P「ちょっとつけてみてくれ」

未央「……指輪ぁ!?」

P「しー! しー!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:47:54.07 ID:2HJCixGf0
未央「わわわ! ごめん」

P「とりあえずはめてみてくれないか?」

未央「中指だよね、うん」

P「そりゃ薬指じゃないからな」

未央「ちぇー」

P「お前アイドルだろうよ」

未央「わかってるもん! ……ぴったりだよ!」

P「良かった」

「お会計は先払いで承っておりますので……そのままどうぞ。 ケースはこちらに入れてあります」

P「ありがとうございます、それじゃあ未央、行くぞ」

未央「……うん!」

「ありがとうございましたー」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:50:38.87 ID:2HJCixGf0
未央「いいの? 指輪なんて高いのに」

P「値段は教えないぞ」

未央「そんなの聞こうと思ったんじゃないもん!」

P「俺からの誕生日プレゼントだよ」

未央「ありがとう、プロデューサー!」

P「ははは……大事にしてくれよな」

未央「当たり前だよ! 事務所にならつけていってもいい?」

P「事務所くらいならいいぞ? 恋人指輪じゃあるまいし」

未央「そこをもうちょっとかっこよーく……ね?」

P「……お調子者」

未央「えへへ」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:53:24.42 ID:2HJCixGf0
P「あそこのベンチに座るか」

未央「うん!」

P「……よっこいしょっと」

未央「オヤジくさいよー?」

P「いいじゃん、もう年だもん」

未央「えー」

P「えーじゃない」

未央「えへへー」

P「全く……」

未央「……」

P「……」

未央「……」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:59:12.64 ID:2HJCixGf0
P「……アイドル、楽しいか?」

未央「楽しいよ? レッスンは大変だけど」

P「この道に来てよかったと思うか?」

未央「うん! それは間違いないよ!」

P「そう言って貰えて嬉しいよ」

未央「えへへ」

P「ははは……そういえば凛と卯月からもプレゼント貰ってたな?」

未央「うん! ネックレスだよ!」

P「あいつらもすごいな……」

未央「いつか追いついて、お返ししなきゃ」

P「そうだな、頑張ろう」

未央「うん! だから、連れて行ってね?」

P「任せておけ」

未央「えへへ」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:01:53.18 ID:2HJCixGf0
P「お」

未央「雪だあ!」

P「綺麗だなー」

未央「プロデューサー」

P「ん?」

未央「来年の誕生日もこうやって祝ってくれるのかな」

P「そりゃあ、勿論」

未央「その時にね、言いたいことがあるんだ!」

P「そのときじゃないとだめなのか?」

未央「だめなんだよー?」

P「なら仕方ないな」

未央「えへへ」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:07:09.61 ID:2HJCixGf0
P「流石に寒いな……風邪引く前に帰ろうか」

未央「腕組しないのー?」

P「わかったわかった、ほれ」

未央「プロデューサーは温かいなぁ」

P「未央も温かいな」

未央「そりゃあ、未央ちゃんですから!」

P「なんだそりゃ」

未央「あはははは……プロデューサー」

P「ん?」

未央「今日まで本当に色々ありがとう!」

P「いやいや」

未央「また1年間、よろしくね!」

P「こちらこそ、よろしくな!」

未央「えへへ」

おわり

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:09:45.23 ID:2HJCixGf0
ちゃんみお誕生日おめでとう
ちゃんみおSRおめでとう

何度も言うけど本田未央ちゃんが可愛いと思ったからモバマス始めたんだ
だから本当に嬉しいんだ

読んでくれてありがとうね

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:23:11.22 ID:Lc8LCNKTT

ちゃんみおは本当に愛されてるね



元スレ: モバマスP「雪の中笑う人は」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354372995/


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