ヘッドライン

菜々「クリスマスまでもうすぐです!」


1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/13(金) 00:11:13.10 ID:Ykxj4iO60

菜々「あ、Pさーん!」フリフリ


P「菜々じゃないか。どうした?」

菜々「ふふ、呼んだだけですよっ。キャハっ♪」

P「そうか、せっかくだし事務所まで一緒に行くか?」

菜々「はいっ♪」ギュッ



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:11:53.89 ID:Ykxj4iO60

P「イタっ…」

菜々「え、痛かったですか!?」

P「いや、気にしないでくれ…いたた…」

菜々「そ、そうですか?」

P「そういえば、クリスマス…もうすぐだな。」

菜々「はい♪事務所でのパーティー、楽しみですっ♪」

P「……」

菜々「Pさん?」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:12:32.85 ID:Ykxj4iO60

P「…っと、すまない。菜々は何が欲しいんだ?」

菜々「えーっと…個人的には、ウサミンチェアー(マッサージチェアー)が欲しいです……」

P「ウサミンチェアー?」

菜々「けど、Pさんからの物なら、何でもうれしいですよ♪Pさんは何がいいですか?」

P「おいおい、プレゼントは皆で交換するんだぞ?」

菜々「その後に個人的に渡したいんです!」

P「個人的にか……それは盲点だったな。」

菜々「交換会では、皆が使えるようなものにしようと思ってます。」

P「それはいいな。」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:13:54.94 ID:Ykxj4iO60

菜々「ところで、Pさんは何が欲しいですか?」

P「えっと…っと、ほら、事務所着いたぞ。」

菜々「あ…で、結局何が欲しいんですか?教えてくださいよぉ~」

P「き……り…」ボソっ

菜々「え、なんて?もう一回お願いします!」

P「プレゼントは、何が貰えるかも、楽しみの一つだぞ。この話はお終い!」

菜々「Pさんのケチんぼ…」プクー

ガララ

P「はいはい、おはようございまーす。」

菜々「おはようございまーす」


5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:16:50.68 ID:Ykxj4iO60

ちひろ「あら、2人で出社なんて仲が良いわね。」


P「たまたま会ったんです。」

菜々「そうなんです///」

ちひろ「他の娘たちは…今レッスン中です。」

菜々「あ、戻ってきたみたいでよ。」

まゆ「あら?Pさん…それに菜々さん…おはようございます……うふ」


菜々「まゆちゃん、おはようございます♪」

P「おはよう、まゆ」ナデナデ

まゆ「うふふ♪今日は2人で出社ですか?」

P「ああ、たまたま会ってな……」

菜々「え、ええ……」

まゆ「今度は…まゆと一緒にお願いしますね…うふ♪」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:19:06.68 ID:Ykxj4iO60

P「時間が合えばな。」

ちひろ「まゆちゃん、のど乾いたでしょ?ドリンクよ。」

まゆ(Pさんと話していたのに…)

みりあ「私も飲む―!!」


ちひろ「ちゃんと用意してるわ。どうぞ、みりあちゃん。」

みりあ「わーい♪」

みりあ「あれ、菜々さん、それにプロデューサーさんも…」

P「こ、これはな......」

ちひろ「一緒に出社してきたのよ。仲がいいわよね。」

まゆ「嫉妬しちゃいます……うふふ」

みりあ「……ふーん」

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:21:41.41 ID:Ykxj4iO60

P「みり…二人とも?」

みりあ「仲がいいんだね♪」ニコニコ

みりあ「それにしても、レッスン疲れちゃったー!」

まゆ「今日はハードでした…マッサージ…してほしいなぁ…」チラッ

みりあ「明日筋肉痛かなー?」

菜々「翌日…若いなぁ……」ボソッ

みりあ「そういえばママがね、言ってたんだけど」

ちひろ「ママがどうしたの?」

みりあ「『年をとると筋肉痛が遅れてくる』って言ってたんだけど…菜々さん、本当?」


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:22:39.60 ID:Ykxj4iO60

菜々「ええ…あれは…って、何で菜々に聞くんですか!?」

みりあ「あれ?」

菜々「ナナは17歳です!!」

モバP「そうだぞ。菜々は17歳だぞ?」

菜々「Pさん、何で目をそらすんですか!!」

みりあ「ごめんね、菜々さん」ペコリ

菜々「いえ、いいんですよ…みりあちゃん……」

みりあ「でもね、菜々さんっておばあちゃんみたいだから……」

菜々「ママじゃなくて、おばあちゃんですか!?」

みりあ「『よいしょっと』とか、『どっこいしょ』とかよく言うし…」

みりあ「ね、プロデューサーさんもそう思わない?」

菜々「うぐっ!」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:24:04.56 ID:Ykxj4iO60

ちひろ(子供は恐ろしいわ。)

菜々「ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…」

まゆ「大丈夫ですかぁ…?」

菜々「ぐすっ、だいびょうぶべぶ…」

ちひろ(号泣してるわ……)

まゆ「Pさん…どうかしましたかぁ?」

P「……」ガタガタ

まゆ「…まゆが慰「触るな!!」」

まゆ「ひっ…ごめんなさい……」

P 「す、すまん…そんなつもりじゃ」

まゆ「いえ…まゆがきっと悪いんです…まゆはわるい子だから…グスッ」


11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:28:30.64 ID:Ykxj4iO60

みりあ「プロデューサーさん、まゆさんの事泣かした―」

P「ちが、ちがう…」

まゆ「…Pさんに嫌われた…Pさんに…」ブツブツ

みりあ「プロデューサーさんも、まゆさん…菜々さんも……なにか変だよ?」

ちひろ「あっちでも号泣、こっちでも号泣…Pさんは怯えて…ああ、もう!!」

みりあ「プロデューサーさん、落ち着いてね?」

P「さわ「よしよし」ひいっ!」

みりあ「どうしたの?」ニコニコ

P「だ、だって……ひぃっ」

みりあ「私を見て怖がるなんて…何かの間違いだよね?」ボソッ

みりあ「今日のプロデューサーさん、おかしいよ?」


12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:29:16.59 ID:Ykxj4iO60

ちひろ「ええ、いきなり震えだすし、まゆちゃんを泣かせるし」

P「すみません、すみません!」

ちひろ「今日はもう帰った方がいいですよ。幸い、有給もまだ消化していませんし。」

みりあ「じゃあ、私が送っていくね。」

ちひろ「ごめんね、頼んじゃってもいいかしら?」

みりあ「まっかせてよ!」

みりあ「じゃあ行こ、プロデューサーさん!」

グイッ

ちひろ「プロデューサーさん…どうしたのかしら?」

まゆ「嫌、嫌われるのは…嫌…いやぁぁあ!」ガクガク

菜々「ナナは若い、筋肉痛だって、稀に3日後に来るだけ…毎回じゃない…」ブツブツ

ちひろ「あぁ、この二人をどうすれば……」


13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:33:22.35 ID:Ykxj4iO60




みりあ「クリスマスは雪…降るかなー?」

P「嫌だ、嫌だ」ブツブツ

みりあ「ねぇねぇ、せっかく二人きりなのに…なんでそんな顔なの?」

P「嫌だ、嫌だ…」

みりあ「答えてよ。それに今日はお仕置きなんてしないよ?」

P「……本当か?」

みりあ「だって、悪いことしてないんでしょ?」

P「ああ。」

みりあ「だったら、たまには2人でゆっくりしない?」

P「ゆっくり?」

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:34:13.11 ID:Ykxj4iO60

みりあ「プロデューサーの部屋でさ、2人でゴロゴロしよ?」

P「お仕置き...本当にしない?」

みりあ「うん。今はしないよ。悪いことしてないもん。」

P「でも、俺の部屋は…」

みりあ「いいから行くの!」

P「はい!」

みりあ「よしよし、じゃあ行こっか♪」ギュッ

P「お仕置き…今日は無し…よかった…よかった…」

みりあ「フンフンフーン♪(惜しいなぁ…プロデューサー…)」

みりあ「フンフンフーン♪(最後に、素直に言うことを聞けばよかったのに……あっ!)」

みりあ「フンフンフンフンフーン♪(菜々さんと出社してたの忘れてたよ、ドジだなぁ、私…)」

みりあ(プロデューサーは人気者だな~、まるでサンタさんだね♪)

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:34:52.89 ID:Ykxj4iO60




P「ここだぞ。入れよ」

みりあ「わーい!おっじゃましまーす!!」

P「初めての来客だな。何か飲むか?」

みりあ「えーっと、何でもいいよ…あれって…」

ビリッ ガシャン! グシャッ!

P「な、何の音だ!?」

みりあ「なんでもないよ。ちょっとね、見られている気がしたんだ。これでよし!」

P「びっくりさせるなよ…あれって、この前まゆから貰った…」

みりあ「えへへ」


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:39:22.13 ID:Ykxj4iO60

P「せっかく貰ったのに…」

みりあ「菜々さん…意外と泣き虫なのかな?まゆさんは意外だったけど。」

P「ほら、ココアでいいか?飲めよ。」

みりあ「ありがとっ、プロデューサーさん♪」

P(こうしてみれば、ただの可愛い女の子なんだけどな…)

みりあ「ところでさぁ…プロデューサーさん…」

P「なんだ?」

ガチャン!!

P「ひぃっ!手錠!?」

みりあ「誰に向かって、そんなに偉そうな口を聞いてるのかなぁ?」クスクス

P「あ、あぁ、ご、ごめ…で、でも、お仕置きは…」

みりあ「自宅だからかな?気が緩んだの?」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:39:56.24 ID:Ykxj4iO60

P「お仕置きはしないって、言ったじゃないか!」

みりあ「あの時点ではしないつもりだったよ?」

P「なら、なんで…ひぃっ」

みりあ「でもその後、反抗したよね?『私を家に入れたくない!』みたいに」

P「あれは、だって、みりあはアイドルだから…」

みりあ「でもね、安心してよ。」

P「あ、安心?」

みりあ「今日は、あんまり酷いことはしないよ。」

P「ほ、本当か?」

みりあ「うん!今日のプロデューサーは少しいい子だったからね。」

P「いい子?」

みりあ「まゆさんを拒絶したのはGOOD!だったよ、プロデューサー♪」

みりあ「でもね、菜々さんと一緒に出社は許せないかな?」

みりあ「なんであんなオバサンと一緒に出社するの?私と出社しないのは、学校があるから仕方がないけど…」


18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:40:36.03 ID:Ykxj4iO60

みりあ「でもね、実はあんまり怒ってないんだよ、私。」

P「そ、そうなのか?」

みりあ「だってあの人…おばさんだもん。」

みりあ「でもね、もしも、おばさんに誘惑されるなんて事があれば、絶対許さないから。」

みりあ「まゆさんには…ちょっとフォロー入れてあげてね。そして、その後また突き放してよ♪」

P「それはさすがに…」

ドンッ!

P「ひぃっ」

みりあ「私とお姉ちゃんには、逆らっちゃだめだよ?」

P「お、お姉ちゃん?」

みりあ「そうだ、いいこと思いついちゃった!」

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:43:06.03 ID:Ykxj4iO60

P「な、なにを…」

みりあ「んっしょ、んっしょ…出来た!」

みりあ「みりあの膝枕! どうかな?」

P「ひ、膝枕…まさか…この後俺の鼓膜を…」

みりあ「あはは、そんな酷いことしないよ―」

みりあ「たまにはいいでしょ?」ナデナデ

P「柔らかい…あ、ああ///」

みりあ「ねーんねーん」ナデナデ

P「何だか安心するな……」

みりあ「ころーりー…寝てもいいんだよ?」ナデナデ

P「あぁ……」

みりあ「ふふっ、疲れてるのかな?」

みりあ「プロデューサーの寝顔…素敵だなぁ…」チュッ

みりあ「えへへ、お仕置きは起きてからしようね~、私のプロデューサー♪」

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:43:59.50 ID:Ykxj4iO60




元スレ: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386861072/

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