5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/21(月) 15:29:51.39 ID:
kSbwjcWAO
「本当に、わ…私で、いいの?」
「お前じゃなきゃダメなんだ、裕美。さ…笑って?」
「あ…恥ずかし…い、ね…ふふ♪」
大人と…子供
プロデューサーと…アイドル
本当はやってはいけないこと
だからこれは、私たちだけの秘密
プロデューサーさんだけに見せる、私
「…夢、じゃないんだね」
「それはこれからの行動次第…だな?」
「…顔、近いよ…プロデューサーさんっ…」
顎をそっと掴まれる
どんどん大きくなっていく、プロデューサーさんの顔
触れ合ってしまったら…もう戻れない
戻るつもりも、ない
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/21(月) 23:45:46.01 ID:
kSbwjcWAO
「ん…っ」
「裕美はかわいいよ、とっても」
「うんっ…」
一瞬だけのキス
と思ったら…繰り返されるキス
嬉しいんだけど、緊張しちゃって…言葉がうまく出せなかった
「あの…ね?」
「…怖がらせちゃったらごめんな、裕美」
「ふう…平気。私はもっと見て欲しいな…大人っぽくはないけどね」
少し、落ち着いた
自分で脱ぐのは、まだちょっと無理だったから
プロデューサーさんの手を上着に触らせて、目を合わせて…
応えてくれるのを期待した
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:01:16.32 ID:
knpVZniAO
「大人になるのはこれからだからな」
「あっ、うん、そうだねっ、ふふ♪」
プロデューサーさんは躊躇いなく私の上着を脱がせて
ブラ越しにとは言っても、当たり前のように胸に触ってくれた
今日はシンプルな白の下着だったから
もうちょっと、考えたほうがよかったかな…?
「今の顔、よかったよ」
「え…どんな顔してた?」
「後でしっかり教えてやるさ。色んな裕美を撮ってな」
笑顔にも形はいっぱいある
そう教えてくれたのはプロデューサーさんだったね
もっと、私に教えて
私も、ありったけを、伝えるから…
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:16:36.01 ID:
knpVZniAO
「…あっ、や、すごいドキドキしてる」
「ここも綺麗だ。…辛かったらちゃんと言うんだよ」
「恥ずかしい…だけだから、プロデューサーさんの好きにして欲しい…な」
スカートもショーツもそのままなのに
おっぱいをしっかり見られちゃった
両方の乳首をそっとつまんで…優しく動かしてくる
「へ、変じゃないよね?」
「ああ、どうしても不安なら…ほら」
「んひいっ?!」
そうだった、タイミングよくグイッと踏み込んでくるのが…この人
期待や想像以上の答えで、私を引き込んでくれる人だった
いきなりチューッて、乳首を吸い上げて
その後は舌で何度も何度も転がすように舐めてきて…
エッチなことってこんなに、気持ちいいんだね
変な声が、出ちゃった…
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 13:13:17.23 ID:
knpVZniAO
「動くなよ、裕美」
「へ?…あ、それは…」
プロデューサーさんの手が太ももをなぞりながら迫ってきた
足をちょっと持ち上げられ、スカートの中に忍び込まれ…
スッと、ショーツを引き抜かれる
「ふや…っ、何だか凄く、いやらしい感じ…」
「次は裕美が動いて、見せてくれると嬉しいな」
「えっ、え…はあ、あっ、ちょっと待ってよ…」
手のひらが湿ってきた
一回、二回、深呼吸をして…そっと足を広げていく
恥ずかしくて、思わず目を閉じる私
恥ずかしい場所を見てもらいたい私
本当の私は、どっちなんだろう?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 13:33:39.17 ID:
knpVZniAO
「いい子だ裕美、後は俺がやる」
「ーっ?!」
一瞬だけ目を開いて、閉じる
その一瞬で、しっかりとイメージが残る
プロデューサーさんの手が、私の恥ずかしい場所をさらに広げている…
「裕美はおまんこも綺麗だな、毛はちょっと薄めかな?」
「っ!…いっ!?言っちゃ、ダメ、恥ずかしいから、あっ…?!」
表面と、ちょっと上の出っ張りを交互に撫でられる
プロデューサーさんが、私に色んな初めてを刻んでくる
たまらなくて、自分でも乳首を引っ張っていた…
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 13:48:06.32 ID:
knpVZniAO
「ふふ、我慢出来なかったか?いいよ裕美…自分で触っても」
「違…ちがうのっ、そんな私っ、私いっ!?」
私の手がプロデューサーさんに誘導されて、小さな出っ張りに触れる
…止められるわけ、ないよね
プロデューサーさんに見せつけるような形で、私はそこを転がしていた
「プロデューサー…さんっ、私、こんなにエッチで…ごめん…ね?」
「俺は裕美の全部を受け止めたい。…じゃなきゃ、こんなことはしないよ」
「っ!んんうううっ?!」
スカートは脱がせてもらえない
そのせいか、ますますエッチな気分になっていく
私は、さらにもう一段大人の階段を登らされる
プロデューサーさんの舌が…私の…私の…を、なめ始めた
ドキドキしすぎて、ちょっと体がしびれるような感じがした…
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/23(水) 14:45:02.73 ID:
Id457GcAO
「いい…あ、やっぱり、ダメかも、やうっ…」
「はは、落ち着いて。痛くしないからさ」
「無理、だよ…恥ずかし過ぎるのに、嬉しくて…っ」
どれくらい、愛されたのかな
舐められて濡れたのか、私自身が濡らしたのかわからないけれど
私のそこは大分水っぽくなっていた
「はい裕美、もう一回笑って」
「え、急に何…?」
下半身から離れたプロデューサーさんに、いきなりおでこをキスされた
続けて目の前に構えられる、あの人の携帯
「…意地悪」
こんな状態で笑えるわけない…そう思ってた
でもシャッター音が聞こえてきたってことは…笑えているのかな?私…
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/23(水) 14:59:04.52 ID:
Id457GcAO
「あ、そっちも撮るんだね…」
「秘密の写真さ。お前と俺だけが意味を知ってる写真」
「秘密…かあ、ふふ…」
改めて言葉を噛みしめる
そして携帯ではない別のカメラで、おっぱいやあそこの写真を撮られていく
それだけでは、誰だかわからない写真を…
「さて、ここから先はまた今度な」
「…へ?」
一通り撮られて、あそこをまた指先でいじめられて
耳たぶを軽く噛まれながら聞かされた言葉に、戸惑った
プロデューサーさんは、私をどうしたいのかな…?
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/23(水) 15:14:59.07 ID:
Id457GcAO
「今日はリハさ。…妊娠したら隠せないだろう」
「あ…そうだね、そうだよね…」
ちょっと冷静になったというか、冷やされ過ぎた感じ
私たちの先にある壁の存在を思い知らされる
「悪いな。お前にはちゃんと、俺の子を産んで欲しいから」
「なっ、プロデューサーさん、今なんて…」
「何回でも言ってやる。俺の子を産むんだ、裕美」
「…ズルい、よ…!」
本当にズルい人だよね
さっきの反動で私の体全体が、凄く幸せになっていく
早く、プロデューサーさんの赤ちゃん、産みたいな…
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/24(木) 21:25:52.67 ID:
Mc7CSuTAO
「そんな…私は、プロデューサーさんに、触って欲しいのに…」
「急に激しくしたらびっくりしちゃうだろ?
この前もそうだったし、ちょっと自主トレがいるかなと思ったのさ」
目の前に並べられたのは…見たことない道具と本来別の使い道がある道具の数々
色々なものでエッチなことに慣れろ…って、プロデューサーさんは言う
「練習したら…触ってくれる?」
「ふふ、心配するな。俺だってお前にいっぱい触りたいよ」
そんなこと言われたら、そんなことされたら、恥ずかしくても断れない
強く強く、抱きしめられて…私は彼に従った
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/24(木) 21:36:28.57 ID:
Mc7CSuTAO
台本代わりの用紙も一緒にもらった
エッチな言葉が所々に書かれている
そのうち、プロデューサーさんに直接言わなきゃ…いけないんだよね…
「み…見てください、私の…私のっ、恥ずかしい所…」
…内容は色々なパターンがあった
初日は、ブラ越しに胸を揉むだけ
可能な限り毎日ビデオに記録して、プロデューサーさんに渡す…というスケジュール
…そして、2日目…
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/24(木) 21:46:16.02 ID:
Mc7CSuTAO
「はあっ…はあっ…こ、こんなのっ…」
初日とは打って変わって、とてもエッチな内容だった
…別に最初がエッチでないわけじゃなくて
「や…だぁっ、私の、お…オナニー…み、見てくださっ…あっ…♪」
これも、プロデューサーさんに見られちゃうんだね
ビデオをギリギリまで近づけて、下着を脱いで
恥ずかしくてたまらない場所を…しっかりと記録する
指で左右に広げて、少し上の部分をピンクのおもちゃでいじって
台本通りの『オナニー』をする
こんな私を何回も繰り返して、見てくれるの?
プロデューサーさんもエッチになってくれないと…ズルい…
そして、3日目
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/26(土) 23:25:28.37 ID:
oP6dWu1AO
「…うーん…」
下着姿で四つん這いになってアピール…
お尻側をビデオに向けて、少しずつ位置を整える
「…恥ずかしいな。でも…もっとやらなきゃ、ダメだよね」
ある程度お尻が見えるようにショーツをずらす
穴も見せなきゃ…ダメかな?
…ちょっと、怖い
「特別…だから。本当に、これは…特別…っ!」
お尻の肉を掴んで、ぐっと左右に広げてみる
これで見えるのかな…自分じゃわからないし
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/26(土) 23:38:42.68 ID:
oP6dWu1AO
「…エッチな私、見てくれたかな。…本当に、恥ずかしかったんだからね」
ビデオに向けて…プロデューサーさんへ向けるイメージで、挨拶する
申し訳程度に下着は着直して…
「私、嬉しくて。もっと見て欲しいって考えちゃうんだ。だけど…」
心臓が暴れそうになって、ちょっと息を整える
「ふう…知らないことはやっぱりわからないから…私に教えて?その…えっと、…あっ、ダメ…」
笑いながらエッチなお願いするのは、難しい
すらっと出てくるようになるには、もうちょっとかかるかな…
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/27(日) 13:57:51.76 ID:
KQ8JmGoAO
「裕美」
「プロデューサーさん、何…あっ」
「ん、かわいいお尻の穴、しっかり見せてもらったよ」
「見てくれたんだ。…あふ、やっぱり恥ずかしいな…」
改めて思い出すと、私とんでもないことしてるよね
プロデューサーさんに褒められて、キスされて、恥ずかしさが増していく
「ふふっ♪嬉しい…。…あの、その、お…おまんこ…触って、くれる?」
「あーもう、かわいいなあ」
「んひっ…あ…」
プロデューサーさんに教わったエッチな言葉を使って、お願いする
キスされる度に、お腹の奥が喜んでる感じがしていた
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/27(日) 17:56:39.76 ID:
KQ8JmGoAO
「いっぱい触ってやる。…もし我慢できなかったらごめんな」
「んんうっ…凄い、ビリッてした。あ…セックスでも、私は大丈夫、だから」
深いキスと同時に、下半身を…おまんこを直接触られる
外側をなぞって、尖ったところをくすぐられて…体が跳ねる
「ん…気持ちいい…。自分で触るのと、ちがうね」
「ああ…裕美のオナニーも、直接見たいな」
「…い、いきなりは、無理っ…」
嘘を言ったつもりはなかったけど
私の右手は、自然とおっぱいを揉んでいた
恥ずかしければ恥ずかしいほど…見てもらいたくなってる?
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 21:03:16.90 ID:
Qu0W+PLAO
「んっうっ…ダメなのに、止まらないよ…っ」
「そのまま続けて、裕美」
「ん…♪」
念入りに、徹底的に、しつこく
プロデューサーさんは私の唇の味を確かめてくる
舌を絡められて、口で息がうまく出来なくて、鼻で必死に呼吸する
自分のはしたなさに、興奮してるのが…わかるんだ
「ぷはあっ…はあ、はっ…これ、すごいね…」
「さて、次の特訓をしようか」
「次?」
そんなに色々、慣れる必要があるのかな?
だけど、プロデューサーさんがどんなエッチなことを考えているのか
…とても楽しみなんだ
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 21:15:48.99 ID:
Qu0W+PLAO
「っ…ちょっと、怖い、ね。確かに、い、痛くしないって言ったけど…」
「ふふ、こういう裕美も見たかったんだ」
裸にさせられ、目隠しもつけられ
手首も縛られて…足を広げさせられている
もちろん…おっぱいもおまんこも、隠せるわけがない
音は聞こえるけど、何をされるかは全くわからない
…私、ゾクゾクしてる
「俺が見ていること、しっかり意識しろよ?」
「っっ!?あっ…!」
震える何かを乳首に当てられている…
気持ちを抑えきれなくて、下半身に力が入る
恥ずかしい部分が動くの、見られてるよね、きっと…
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 21:33:59.37 ID:
Qu0W+PLAO
「やっ、広げ…広げちゃダメ、おまんこ…やあっ…♪」
「嬉しそうな声でイヤって言われてもね?」
「う…嬉しっ、けど、ダメ、ダメだよ…嬉しいからダメ…ぇっ…」
おっぱいを揺さぶられながら、この前の復習のような感じでおまんこをかわいがってもらう
時々手が離れて、いつ初めてを奪われるかわからない…期待と怖さを煽られる
「ーっ?!…プロデューサーさん…今、何やったの?」
「裕美のおまんこ…舐めたんだよ」
「っっ…♪」
…嬉しい
嬉しくて、嬉しくて
言葉に出来ないような声が漏れた
プロデューサーさんは、私の全部を見せられる人
笑顔だって、恥ずかしい所だって
プロデューサーさんになら、見せられるんだよ?
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 21:43:18.94 ID:
Qu0W+PLAO
「…これでよし」
「つ、次は何やるの?…おまんこ、ビリビリしてる…」
小刻みな振動が、おまんこの上の方にやってきた
多分おっぱいと同じような道具をつけられている…と思う
「じゃあ俺は見てるから、頑張っておねだりしてくれよ?」
「え、おねだり…ど、どうすればいいのかな…?」
今度は直接触ってくれなくなった
声は近くで聞こえるから、本当に私をテストしてるんだね…
これ以上、どうやったら伝わるのかな
目隠ししてるから、ちゃんと笑えてもわからないし
見られてる気持ちよさで、変な顔になっちゃってるかもしれないし…
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 21:54:44.98 ID:
Qu0W+PLAO
「やだ…わからない、よ…。私、どうしよう…」
「撮影用の台本渡したろ?あれの台詞を上手く使うんだ。ちゃんとおまんこって言えたんだから、裕美ならできるさ」
私なら、できる
まるで合言葉を覚えるみたいに、私の中で繰り返される
私なら、できる
「あ…私、私の…っ!?私の…ふーっ…はうっ…」
緊張で胸が締め付けられる
…一回、深呼吸
もう一度、吐く
「私のおまんこ…見て、触るだけじゃ、足りないよ…」
…あと少し
言ってしまえば、私は多分大人になれる
けど…息が苦しい、怖くて、怖くて、たまらない
「…私のおまんこっ、プロデューサーさんのおちんちんでっ、犯して…赤ちゃん、産ませて…っ♪」
怖さを乗り越える悦びが、私の中で弾けた
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/28(月) 23:55:41.03 ID:
Qu0W+PLAO
「悪い大人だよねえ、全く…」
「ん…ひっ?」
物音の後に、おまんこへ何かが押し当てられる
…これが、もしかして?
プロデューサー…さんのっ
「一応本番は結婚するまではやらないつもりだった。だったが、…ふー…お前を突っぱねられない時点で、ずっと我慢なんて無理な話だよな…」
「あ、あっ、お願い…平気だから、プロデューサーさんの赤ちゃん…産めるから…っ!…からあああっっ…♪」
入ってくる
私の中にプロデューサーさんが入ってくるっ
いたい、すごく痛いっ
いっぱい触られて、慣れたと思ったのに、痛いっ
だけど、だけどっ!
…だけどっ!
「…す…きっ…!」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 00:08:19.94 ID:
BRc1CNEAO
目隠しを外されたけど、手足は不自由なまま
私はただ、プロデューサーさんの気持ちを、体中で受け止めていた
「い、痛くしないって言った、のに…ふふっ、奥まで、入っちゃったね…」
「…やっぱり、痛かった?」
「痛いよっ。痛かったから…その、絶対私を、お嫁さんにしてね?」
プロデューサーさんの手で、数年先回りで大人にされた私
おちんちんがおまんこの中で、ピクン、ピクンって喜んでるみたいに感じる
…まだまだ痛くて、痺れて、息苦しいのは確か
それでも、私は…とても嬉しかった
幸せだった
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 00:20:05.10 ID:
BRc1CNEAO
「はあ、はあ、赤ちゃんは、どれくらい…出来やすいのかな?は…ぐうっ…?!」
「その時のお互いの状況次第だよ。薬飲んでも、できる時はできると言ったろ?」
「ふふっ…♪」
プロデューサーさんは私の一番奥で動かない
…おまんこに形を覚えさせているみたいだね
だんだん、じわじわした痛みに変わってきて…心地よさが増してきた
「プロデューサーさん、動いても…いいよ」
「ん、それは慣らしていくからまた今度。…これからも、いっぱい愛してあげるからな」
「…うん…♪」
愛…かあ、ふふ…素敵だね
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 20:43:48.92 ID:
BRc1CNEAO
「くっ…ううーっ…」
「そう…その調子」
ここにも、体格の差ってあるのかな
しっかり濡らされてから入れられても
かたいのがぐっと広げてきて、いっぱいいっぱいになる
「今日から…中に出すから」
「あっ…あっ!?あーっ…♪」
何度目かのエッチで、囁かれる
本当に、私を妊娠させちゃうんだね
…逃げられない
…逃げなくて、いい
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 20:56:31.62 ID:
BRc1CNEAO
「妊娠しちゃうっ…私、私、プロデューサーさんに、妊娠させられる…っ♪」
「いい声だ裕美っ、もっと笑ってくれ…!」
「あ、あか…ひゃんんんうっ…!!?」
入って、抜かれ、また入って
エッチな音がおまんこから聞こえてくる
ドキドキしすぎてちょっとだけ、頭が痛くなる
「孕めっ…俺の子供を、産むんだ…!」
「ーっあ…プロ…っ…ーサー…さんっ…♪」
深く深く入り込んだプロデューサーさんが、気持ちよさそうに大きく息を吐いて震えている
これが…中出しなのかな…すご…い
お腹の奥…ゾクッとした
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 21:03:30.94 ID:
BRc1CNEAO
「ひんっ…くすぐったいよ…」
「これでよし…と」
「み…見えない…よね、これ…ところで何のマーク?」
「ちゃんと見えない仕事を選んでるよ。これはエッチ回数のメモみたいなものさ」
「あふ…んやっ…」
たまらなく、気持ちよくされた後…
プロデューサーさんが私の太ももに何かを書き始めた
鏡で見せられたのは…正…?
つまり、五回エッチなことをした印なのかな
…もっとしたような気もするけど…
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/29(火) 21:13:47.25 ID:
BRc1CNEAO
「これも、やっぱり付けるんだよね…やあううっ…!!」
「あ、大丈夫か?強く付けすぎてないか?」
「ちょっとびっくりしたけど、うん…大丈夫」
私とプロデューサーさんで一緒に作ったアクセサリー
これは私の体に付けるための、繋がりを示すための、特別なアクセサリー
まずは乳首に…しっかり取り付ける
「お…おまんこも、あ……ーっっ♪」
「ははっ、すっかりエッチな顔するようになって…かわいいな」
「もう、みちゃ…ダメだよ…っ」
…クリトリスにもアクセサリーをはめ込んだ
チェーンで繋げられたそれらを、プロデューサーさんが笑いながら引っ張ってくる
「ダメっ、そういうの、ゾクゾクしちゃうからあっ…」
私、まるでオモチャみたいだね…ふふっ♪
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/30(水) 20:33:05.41 ID:
rcljleFAO
「わあ…本当に、プロデューサーさんのお嫁さんみたい…」
「…俺たちの誓いの証は、服の下に」
「ん…♪」
私はエッチな秘密を抱えたお嫁さん
見えない場所にしっかりはめられたアクセサリーと
…肌に刻まれた正の字が、夫婦の証
「私でいいのかな…?いい?」
「俺がお前を選んで、俺以外もお前を選んだんだ。胸を張れ」
「…うん!」
一番好きな人をイメージすれば
きっと、笑えるから…
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/30(水) 21:23:38.72 ID:
rcljleFAO
「すごく評判がいいぞ、笑顔も振る舞いも素敵だと」
「本当?…じゃあ、プロデューサーさんは、どう思ってる?」
「裕美はいつも素敵だよ。一つ一つ、全部捕まえておきたいくらいだ」
一段落して、プロデューサーさんへ報告するついでに…休憩
目の前で長いスカート部分をたくしあげて、中のショーツをアピールする
生地が薄めで、純白で、以前より大人っぽくしたデザイン…
「…まだ濡れてないな」
「あ、あまり触ると…はけなくなっちゃう、よ…」
下着越しにおまんこへ触られて…ふっと息を吐く
もっと頑張らないといけないのに
この気持ちよさがみんなに伝わっちゃう…
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/30(水) 21:39:12.18 ID:
rcljleFAO
「いいぞ、外も、中も見応えがある」
「…ーっ♪…引っ張っ、ちゃ、や、だ…あっ…♪」
二回目の報告…プロデューサーさんは、ショーツを脱がせてクリトリスのアクセサリーをグイッと引っ張ってきた
太ももが、ちょっと濡れてきて…る?
「はあ、はあ、やり過ぎだよ…確かに、気持ちはいいけど…」
「つい、な…悪い癖だ。いろんなお前が見たくなる」
「それは嬉しい…な。嬉しいけど、バレちゃう…だめ…っ」
プロデューサーさんの左手の薬指が、おまんこの中に入ってきた
私のおまんこを…指輪代わりにしてる?
そんな想像をして、ブルッと体が震えた
…幸せだった
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/01(木) 17:46:02.75 ID:
8PFtjRjAO
「あ、あ、そこ、見るの…楽しい?」
「楽しい。裕美のお尻の穴がピクピクしてて、かわいいよ」
「いわ…ないでっ…♪」
プロデューサーさんの両手の親指が、ぐい…と下の穴を広げてくる
たまらなくて、お尻を出来るだけ引き締める
おまんこには絆創膏を貼られていて、一応見えないけど…
きっと、余計にエッチな感じになっちゃってるね…
「さ、やろうか」
「浣腸…本当に、するの?」
「ふふ、もちろん」
プロデューサーさんは液体の入った大きな注入器を持ち出し
先端をお尻の穴へ突き刺してきた
強烈な、心地よい寒気が背筋を走る
これからトイレをプロデューサーさんに…見られるんだね、私
中身を入れられ始めて、腸内をかき混ぜられる
…もう、止められない
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/01(木) 21:52:20.24 ID:
8PFtjRjAO
「それでは、ご案内…」
「ふやっ!?急に、危ないよっ…」
…もう少しで、大変なことになりそうだった
漏らさないようにしてたのに、いきなり抱き上げられたらドキドキしちゃう
…何だか、お姫様みたいだな
案内される場所はちょっと、だけど
「…はあ、絶対…汚いよ。どうしても、見たい…の?」
「いろんな裕美を見せて欲しいからな。できればおしっこもね」
「ズルいな…プロデューサーさん、…っ…♪」
大きく足を広げる形でトイレに座らされる
お尻の穴は、もう限界だった
スイッチの代わりのように、おまんこを隠していた絆創膏がはがされて…
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/01(木) 22:08:11.73 ID:
8PFtjRjAO
「あ…♪やだっ…こんな、きたなっ、こんなこと…ふあああっ…♪」
お腹の中を洗い流されて、気持ちよくなってる
恥ずかしすぎて、気持ちよくなってる
こんな所まで見てもらえるのが嬉しくて
…気持ちよくなってる
意識してないのに…ううん、多分意識しなかったせいで
おしっこも一緒にでてきちゃった
「そんな…ダメだよ、んううっ…♪」
「やってみたかったんだよね、こういうの」
トイレを全部、しっかり見られてしまった後
位置を調整されて、お尻に水流を当てられる
それだけでなく…洗い終わったそこを
そっと、優しく、トイレットペーパーで拭き取られる
…耐えられなくて、顔を覆った
「いじわる…だよ…ぐす…」
プロデューサーさん、ごめんなさい…ちょっと、泣いちゃった
本当は、嬉しいのに…ね
気づいてくれるかな
おまんことお尻は、ちゃんと喜んでるから…
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 12:49:25.03 ID:
LfY5YFkAO
「おかわり、いかが…?」
「では、遠慮しないよ」
「ふ、う…っ…♪」
二人きりになれる時間を見つけては、エッチする
もう当たり前になってた
今日の私はバニーガール
発情期を示すように、プロデューサーさんにおまんこを見せつける…
「うさぎさんって、エッチに積極的なの…知らなかったな」
「裕美にかわいいうさぎさんが似合うのは、当然というわけだな」
「んひゃう…それ、本当、恥ずかしい…っ」
私がおまんこの外側を広げているのに対して
プロデューサーさんは直接中に指を突っ込み…
ぐ…っと、ピンク色の奥を暴くように広げてくる
ギリギリ痛くなくて、少し息苦しさを感じる程度に
…私をこじ開けていく
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:05:46.54 ID:
LfY5YFkAO
「はあ、ふ…ありがとう。プロデューサーさん」
「どうした?急に」
「急にっていうかその…なかなか、お礼言えるタイミング…なくて」
女としての私は、いつも見せているけど…
たまにはちゃんと、言葉で伝えたいから
「だから、だからね。……大好きっ…ひううっ…♪」
エッチな音も、エッチなお汁も、出し続けている
トロトロにされた場所は、いつもいつでもプロデューサーさんを待っている
奥深くに舌がねじ込まれ…私は嬉しくて、震えた
「め、召し上が…れ?」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:16:59.61 ID:
LfY5YFkAO
「好き…好きいっ…♪」
「ん…素直でいい子だ。んっ…」
「お、おまんこ、すご…いっ…やだあっ…」
胸が張り裂けそうになる
おしっこも、我慢できなくて漏らしてしまった
プロデューサーさんは平気で飲み干して…
ひたすら私のフルコースを貪っている
「イッ…イってるから、イってるのにっ…♪」
「早くおかわり、用意してくれよ?」
そんなにいっぱい、おしっこ用意できないよっ…!
私、また、イって…
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:30:19.89 ID:
LfY5YFkAO
「さあ、次は裕美がご飯食べなきゃな…」
「い、今おちんちん入れちゃ…やだああああっ…♪」
私のために用意されたお肉の棒を、くちゃくちゃとおまんこが食べている
ちょっとの苦味と軽い塩味がきいた、私の大好きなご飯
おなかいっぱいかと思ってたら、別腹みたいだね
「っ…!はーっ…ひっ?!…おちんちん、で…めちゃくちゃに、してっ…?」
「食べ過ぎて…吐くなよっ…!」
今日は何回、特製ホワイトソースが味わえるのかな…
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:41:23.54 ID:
LfY5YFkAO
「んぷ…ん、あれだけしたのに、まだかたい…」
「ふう…これは食べ放題じゃないぞ?」
「…十分多いから。こんなに、食べきれないよ…ふふっ」
しばらく繋がった後…
さっきのお返しを兼ねて、私はおちんちんを口で味わっている
深呼吸して…思い出しながら先端を吸い上げる
まだあまり、慣れてない…
「おっぱいでうまく挟めたら…よかったんだけど」
「少し大きくなったし、まだこれからでしょ」
筋っぽい所で、舌を上下左右に動かして味わう
ピクリと反応するおちんちんに…息をのんだ
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:48:22.89 ID:
LfY5YFkAO
「あ、ちょっとだけ出たね?」
「んくっ、…ふうっ…」
漏れるような感じで、白濁が先端から出てきた
多分、さっき私の中に入りそこねた、精子
代わりに…チュッと飲み込んであげる
「…私、幸せだよ。プロデューサーさんに会えて…本当に、よかった…!」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:57:00.32 ID:
LfY5YFkAO
…あれから、数年後
「ね…あなた、ちょっとこれ見てくれる?」
「お、何?…凄い嬉しそうな顔してんな」
「…ふふっ♪きっと、びっくりするから」
体温計とはちょっと違う、白い部分に縦棒が刻まれた道具を…
私はしっかりと見せつけた
「…ねっ?」
あなただけに見せられる
私の…秘密の笑顔と一緒に
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:59:28.27 ID:
LfY5YFkAO
以上で裕美スレ終了となります
今回もありがとうございました
次回キャラはまだ考えてますが
はぁとさん、美優さん、乙倉ちゃんの三人に絞りましょうかね
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/04(日) 20:56:34.65 ID:aUH4vVWxo
関ちゃんのエロSSは貴重だから、本当にうれしい
ありがとう
SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です
元スレ:
関裕美「秘密の笑顔」【R18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442815703/