4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 18:21:00.56 ID:
ZAj/wSdAO
「…あえて泳がせていた、ということか」
「深入りしないなら、別に何もしなかったんだがね」
「は…うっ!いきなりこれは、趣味がわる…いっ…!」
胸と股関周りだけ、わざとらしく服を切り取られ
…四肢を拘束され、トイレに固定される
恥部を隠す手段は、ない
「見たんだろう?みんなのお漏らし。…当然自分がそうなる可能性も考えて…だろ?」
「…やっ、やめ…P…っ!」
データに収められていた、刺激の強すぎる情事が脳裏に浮かぶ
私の腸内へ、容赦なく薬液が注がれはじめて……
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 18:34:34.35 ID:
ZAj/wSdAO
「な、何が目的…いっ…!」
「至極単純、恥ずかしがる女の子をみるのが好きなのさ」
「そんな、理由で、…度し難…いっっ!?いやああああっ!?」
薬液の効果はあっという間に現れた
体の中をえぐられるような感覚に襲われ
彼の持つ撮影器具に、自分の未来を意識させられる
それでも…生理的欲求、腸内の排泄物を…抑え、切れない…!
「や、嫌よ…こんなの、あまりに…もおぉっ…!うあああっ…!?」
「マキノ、とてもいい顔してるよ」
「あ…ぎ、あっ、は…あっ、あっ、はあっ…!」
私の中から流れ落ちる汚物
衝撃の強さに便乗して、小水まで撒き散らしてしまった
それを全て、彼に記録される
…あの映像の数々と同様に
…今の私には、歯を食いしばって睨みつけるのが限界だった
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 18:36:47.80 ID:
ZAj/wSdAO
ハードなものも一応想定してますが
やれないものもあるので、その際は再安価なりさらに↓なりで
↓1 プレイ内容
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 18:37:06.16 ID:LlNRRxewo
尿道バイブで残りの尿も出しちゃおう
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 18:50:39.59 ID:
ZAj/wSdAO
「別にそっちまで出さなくていいのに」
「くっ、好きでやったわけでは…ない、わっ…!」
責め苦がそれでおわるわけはなく
彼は洗浄を粗方済ませた後…私の性器を指先で広げてきた
こんな形で、見られるなんて…!
「それは、何…?まさか…」
「今回は、こっちだよ」
「いっ!?…ひっ!本当に、変質者…ね…えっ?!」
近づいてくる、見慣れぬ細長い器具
その目当ては膣でなく…尿道だった
軽く触れて、振動する
たったそれだけのことで…体がはねた
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 22:57:37.20 ID:
ZAj/wSdAO
「極細サイズだし…入るだろ、多分」
「…嘘。それを、いれ…る、なんて、冗談…んん!」
初めは表面だけくすぐっていたのだけど…
徐々に戯れではなくなっていく
ゆっくりと…奥へ、奥へ…入って…
…抗えなくなる
「…っっ!?」
「さっきので大体出していたか、ふふ」
「こ…のっ…!」
気がつけば私はちょろちょろと…残っていた尿を吐き出していた
おぞましい寒気が、快楽に変わって…いく…
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 22:59:05.41 ID:
ZAj/wSdAO
ちょっと用事ができたので
安価だけ取って今日はここまで
↓1 プレイ内容
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 23:00:16.06 ID:heAg2bNKo
孕むなよと言いながら拘束して中出し
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 23:04:40.98 ID:
ZAj/wSdAO
貫通経験ありかなしか
↓1
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 23:06:50.82 ID:mPzAFk1m0
あり
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 15:18:47.06 ID:
e1FRFJtAO
「そういえば、経験はあるんだな。遠慮する必要はないね」
「元々、そのつもりはないでしょう?くふ…っ、私もそこまで未熟では、ない…わっ…」
感情の昂揚のせいか、否が応でも感じさせられる膣内
かき出され、溶けだしていく、愛液
指が的確に、私を弄ぶ…!
「ゆくゆくはマキノにも俺の子を産んでもらうが…まだ孕むなよ?楽しませて欲しいからね」
「…それは、矛盾した要求だっ…!避妊は、そちらで行うべき、よっ…ああうっ!」
愛撫もそこそこに、雄の凶器が結合しようと触れてくる
コンドームなどの類は、当然ない
身動きも取れず、意図して受精を回避するなんて…不可能な状態…!
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 15:29:30.79 ID:
e1FRFJtAO
「うっ…あっ!い…嫌ああああっ!!」
「素晴らしいな、完璧に馴染む…!」
「やめ、抜い…てえっ!?」
彼の言葉通りだった
肉が絡みつき、動く度にめくられて、馴染んでいる
今まで経験した性交渉とは桁違いの悦楽を痛感させられる
数多のアイドルが堕ちるのも、道理か…っ
「はあっ、ひいっ!…こんな、明らかにっ…妊娠させる、つもりで…!」
「中出しはしたいが妊娠は調整したい、男はわがままなのさっ!」
「こ…のぉっ…!」
乳房が鷲掴みにされ、歪んでいく
強姦以外の何物でもないのに
制圧される悦びによる支配が及んできて、私は…雌になり始めていた
まだ、こんな簡単に…屈する、わけにはっ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 15:40:23.43 ID:
e1FRFJtAO
「…たっぷり中に出してやるっ。…耐えてくれよ?」
「いっ…嫌、いや、周期的…に、それは、いけな…いいいっ!?」
私の深部で振動し、子宮を乱暴に白濁で染め上げる彼
肉体的には、拒否できない
精神的には…何とも言えない
まだ、なんとか意識は残っている…そのレベルまで侵され、…犯されている
まだ一度目の、セックスにも関わらず…
「あ…ひ、避妊をっ、緊急用のピルくらい、持ち合わせているでしょうっ?」
「ないよ。あっても飲ませない」
「…倫理的では、な…いっ…」
精液が体に融合していくような錯覚に…私は襲われていた
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 15:41:15.13 ID:
e1FRFJtAO
今日はここまで
月曜再開
先に安価だけ
↓1 プレイ内容
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 15:42:32.91 ID:cgaupSBro
搾乳機で吸引してみる
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:24:50.94 ID:
mBxMhCaAO
「うっ!ぐう…!それは、順序が異なる行為、よ…!」
「いやいや、もしかしたら出るかもしれないだろう?」
「まだ私は、出産して…いない…っ!」
乳房に取り付けられた半透明の器具から、かなりの力を感じる
ヒリヒリとした痛みが、広がって…え?
「…ぐっ!…ウソ、まさ…かあっ…ああっ!?」
「あれ、出ないんじゃなかったかい?」
「どんな薬物を盛ったの、貴方…!」
ごく…ごく少量、私の胸から本来有り得ないはずの液体が吸い出され始めた
薬物にしろ、過度の行為による反応にしろ
これは私の体の変質を示しているというのか…?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:32:06.57 ID:
mBxMhCaAO
「ひうんっ!…過負荷にもほどが、あるっ…!」
「だったら手揉みで絞られたい?愛海みたいに」
「ふざけているっ、言うに事欠いてっ…ええっ!」
言葉で煽られて、彼の手で搾乳され…よがる自分をイメージしてしまった
私の揺らぐ意志に反応したのか、母乳の量は少し増していた…ような気がする
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:32:36.34 ID:
mBxMhCaAO
↓1 プレイ内容
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:32:45.14 ID:dMK+1asw0
拘束して強力な媚薬を塗りたくりつつ卑猥な玩具(慣れさせない様にランダムに動きを変える機能付き)をあちこちに装着させて一晩放置する絶頂地獄的な
可能なら、その後夜が明けてから昂ぶったマキノさんに強制中出し
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:44:09.79 ID:
mBxMhCaAO
「…今日も道具か。案外手ぬるいのね?」
「それは挑発かな、期待かな?」
「理不尽な選択肢を提示するのね…」
様々な形状の機械が私の周囲に配置される
恐らくは池袋晶葉によって製作されたものか…
「ふふ…まあ、ごゆっくり?」
「く、耐久性テストの…つもり…っ?」
私の体全体に、ひんやりとした薬液が塗られていく
…ただのローションの類ではないだろう
案の定、性的欲求が急速に高まり始めた
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:50:30.17 ID:
mBxMhCaAO
「ぉ…あぐっ!ひいっ…!」
機械に操作された細く柔らかいゴムの道具が、腸内をかき混ぜる
乳首をひねる疑似の手は…本当に人が触っているような力加減がされていた
「ふーっ、ふーっ、この精度は、流石…なの、かしらっ…あひいっ!?」
クリトリスをクリップで挟み、大きく揺さぶってくる機械…
刺激の蓄積からか、また母乳もこぼれ始めて…!
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 21:59:40.59 ID:
mBxMhCaAO
「私の全身を、網羅するつもり…かっ!あっ、ああーっ!?」
当然とばかりに、膣内へもペニス型の道具をねじ込まれる
彼とはまた違う、無機質で、それでいて不規則な運動っ…
段々意識が遠のいて、彼の肉体を渇望するようになっていた…
「このまま、では…くっ、いつまで…!っっっ!!」
意図してタイミングを合わせたのだろう
膣、淫核、腸、乳首…それ以外にも敏感にされていた私の体を
同時に攻め立てられた
膣から溢れ出す液体が、私の状態をはっきり伝えてくる…
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:00:50.35 ID:
mBxMhCaAO
長引く場合は省略する場合もあります
↓1 プレイ内容
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:00:54.14 ID:ZMyKO2eQO
挿入したままでゆっくり突いて寸止め焦らし責め
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:11:08.68 ID:
mBxMhCaAO
「たっぷり楽しんでもらえたようで」
「はあ、はあ…危惧した程では、なかった…あっ…!」
彼は姿を現すなり、膣内への挿入を始めた
まるで飲食と同レベルに扱われているようだ
「あれは準備運動だからね、体壊さないための」
「念入りな、準備ねっ…くひっ…」
今日の動きは…非常に優しいものだった
それこそ、機械の責め苦より彼の方が準備運動にふさわしい
…そう。その程度…なのに
腹の奥が疼いて仕方ない…!
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:17:20.53 ID:
mBxMhCaAO
「…いい表情だ、マキノはこういうのが好きか?」
「ふっ…あっ、お手柔らかに、願いたいもの…ねっ」
何となく、傾向が見えてきた
やはりこれも準備運動のつもりなのだ
私の劣情をあぶり出して…懇願させるための
「んやっ…あ、ひゃ…ん…!いいいっ!」
子宮めがけて、ごりっと一度突き上げられる
狙いすました、たった一度で
…ギリギリの快楽に翻弄されてしまった
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:18:00.90 ID:
mBxMhCaAO
後1~2回で今日はおしまい
↓1 プレイ内容
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:18:13.69 ID:nc1eMgWl0
失禁するまで延々と擽り責め
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:28:54.80 ID:
mBxMhCaAO
「随分、趣味の強い拷問…ねっ、あっ…」
「担当者の趣味が出るものでしょ、ああいうのって」
「あっ、あっ…ああっ…!」
今回は、足の裏や脇腹…腋の下辺りに触れて私を脱力させてきている
緊張をほぐすためとは考えにくいが…?
「…意図が、わからないな…、今日は特に…っ!?こ、れっあはっ、あははっ?!」
「やっぱり笑顔もみたいからね、気分転換かな」
触れられた場所がムズムズして、くすぐったくて、緩んでしまった
予期せぬ尿意が、こみ上げてくる
これ以上、されたら…っ
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:36:19.13 ID:
mBxMhCaAO
「ひっ!ダメ、ダメよ…!」
「何が?」
「やっ!…いっ…やあっ!?」
不意に乳首を筆で撫でられて、抑えきれなくなった
…尿の排泄を観察されるだけでなく、コップに確保までされている
狙いは…これか?
「はうっ、そういう、こと…ぉっ、ひゃいいっ!?」
「おや、漏らすほど気持ち良かったのか」
「白を…きっ…てぇっ…?!」
まるで検査のように尿を示されて
羞恥心にも内部から擽られているような錯覚に陥った
彼は私を…どこまで…
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:37:43.74 ID:
mBxMhCaAO
次で今日はおしまい
〆は決めてないので、適度にやったら次のキャラに移行します
↓1 プレイ内容
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:37:53.14 ID:dMK+1asw0
中出しを懇願してくるまで激しく突いたり玩具で責めたり
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 22:49:16.38 ID:
mBxMhCaAO
「…っ!…あっ!」
「今日はだんまりか、マキノ」
「っ!?んっ!?」
一度一度の突きが、私の子宮を震撼させる
堕落させられる前に、彼を欺く方法を考える…が
やはり、演技になるのだろうけれど…
自らを欺ききれない可能性が、捨てきれない
「お…おっ、お…!」
「聞こえないな、はっきり言ってよ」
「わ、私の、私のっ…おっ!」
迷いが言葉を詰まらせる
しかしどの道、長くは持たないならば
…ここでいっそ、堕ちてしまえば…?
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 23:00:16.93 ID:
mBxMhCaAO
「おま…んこっ!私のおまんこっ!貴方のペニスで、ゴリゴリして…っ、射精…してえっ!」
「我慢出来なかったみたいだな?それっ」
「もう、無理いっ!中に出してっ、受精…させてっ!?」
「まだ孕むなって、言ったろ?」
「孕むなって要求がっ、理不尽だ…ああっ!?」
私は…踏みとどまれているのか、いないのか
欲望を剥き出しにした『演技』をする
『演技』に呼応して、母乳が滲み…膣内が収縮する
「あ…貴方との子供っ…産ませ…て…」
力強さ溢れる肉の凶器が、そこから放たれる億の群れが
出産のための機関を蹂躙する
浅ましい、女としての心を突きつけられ
私は…
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 23:01:04.59 ID:
mBxMhCaAO
今日はここまで
次は水曜予定
先に安価だけ
↓1 プレイ内容
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 23:04:46.94 ID:sU98N46qo
穴を開けた旧スクで
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 15:55:52.73 ID:
4Bh+Hp2AO
「こ、こんな衣装でしたいなんて…趣味が、悪…いいっ!」
「だけど楽しそうじゃないか?」
「ふ…う、別にイヤとは、言ってない…!」
紺色の、きつめの水着を着せられ…
拒絶と許容を織り交ぜながら、彼への服従をそれとなく示す
あくまで、演技…まだ今は
そして…下腹部に存在する意図のわからない隙間から…彼の手が入ってくる
「らっ、乱暴にしないでっ、おまんこ、おまんこぉっ…!」
「あれ、マキノは弱めのが良かった?」
「はあ、はあ、はあ、私の限度をっ、超えてしまうから…あっ!」
くちゃり…くちゃり…と膣内をえぐられて
水着まで溢れた水分で濡らされてしまう
もはや当たり前になった乳首の湿り気も、改めて晒すように…
周辺の布地を切り取られる
ピンと張った乳首が、わずかに濁っていた
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:07:00.74 ID:
4Bh+Hp2AO
「これも、ブルマ同様…男性の嗜好に沿ったもの…なのか…っ?」
「そんな感じだな。かなりマキノはエロく見えているよ」
「貴方に、卑猥な私を暴かれるのもっ…わ、悪く…なっ、いっ!いくうっ!?」
どれだけの脳内物質が分泌されているのだろう?
私は確実に、彼に犯されて興奮していた
額、掌、熱された体が汗だくになっていく
水着の股関部分をずらされ、着衣を継続したままペニスを挿入された瞬間…
私は呆気なく絶頂を迎えていた
「Pっ、Pっ!…す…すき、よ…!」
私は本当に彼を愛してしまうのだろうか
…いや、もしかしたら…
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:08:33.36 ID:
4Bh+Hp2AO
堕ちるまでやるか、堕ちてからもやるか
↓1 プレイ内容
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:08:47.91 ID:w2igpWSxo
アナル拡張
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:27:25.80 ID:
4Bh+Hp2AO
「私のそこも…性交渉に用いるつもりか…?貴方の趣味…やはり、理解しかね…るっ」
「お漏らしでイったマキノが言ってもねえ?」
「ぉっ…うっ、認めたくはないが、頭より体が理解しているのかも、しれないわ…」
お尻の穴へ向けて、潤滑剤が浴びせられる
…今日は既に、彼によって排泄させられた後だ
腸の出口をほじられて、ぞわぞわした感触がせり上がってくる
「やっぱりおまんこの方がいいのかい?」
「ほ、本来の用途とは…異なるものでしょうっ!?…んあうっ!」
指を挿入されて、キュッと思わず締めつけてしまう
息苦しさの中に、僅かな快感が混ざる
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:33:30.63 ID:
4Bh+Hp2AO
「せっかくだし、マキノのリクエストを聞こうかな」
「んぐ…何を企んでいるの、かしら…」
「俺も…もっとマキノの嗜好を知りたくてね」
「く、…そう言って辱めたいだけではないのか…!」
排泄口を二本の指でこじ開けられ、体が痙攣する
この調子では、恐らくペニスすら受け入れてしまうだろう
彼の要望に…どうやって、応えるフリをすべきか…?
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:34:51.19 ID:
4Bh+Hp2AO
マキノのアナルをどう攻める?(道具などの内容)
↓1
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:35:20.14 ID:axQHOCslo
一緒に風呂に入りながら
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:49:47.06 ID:
4Bh+Hp2AO
「…入浴くらいならやぶさかではないが、その…手の動きは何っ!?」
「準備だよ、準備」
「全く…貴方は…!」
拘束を外され、待遇は大分改善されたと言える
いや…アナルに突き刺さる彼の指が、事実上の拘束具なのかもしれないが
「浴槽内でのセックスは…不適切だと、…んひいいっ!」
「慣らすだけなら問題ないだろう」
「十分に、刺激が強いと言ってるのっ!…んっ!」
湯のせいか、火照る体の熱を逃がす場所が少ないような気がする
たまらず私は、彼の唇を奪って熱を移す
移したところで、アナルの熱量の方が上回っているけれど…
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:56:18.80 ID:
4Bh+Hp2AO
「は、恥ずかしいな…完全に、貴方の熱さにあてられて…のぼせているわ…」
「マキノからキスしてくれるとは、嬉しいな」
「求められ、求め返す…ふっ、貴方に教えられた、愛…なのかも、しれないな…」
唇を舐めあって、舌を絡めあって、深く深く交わって
夢中になる、お互いに
眼鏡をしていない私は、彼にどう映っているのか…
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 16:57:00.17 ID:
4Bh+Hp2AO
一旦休憩、夜再開
安価だけ
↓1 プレイ内容
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 17:00:05.30 ID:vxtc1p9wo
湯船に沈めて窒息プレイ
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 19:57:19.76 ID:
4Bh+Hp2AO
「がっ…かはっ、な…何っ…し…てっ」
「ちょっと刺激的にいこうかと」
「んっ!やっ!…んんーっ!!」
比較的緩やかな情事は突然打ち切られた
私の口と鼻が、何回も湯に沈められ
…アナルで悦ばされながら、呼吸で苦悶を味わわされる…
「はっ、あっ、こんな行為、倫理的ではない…わ…!」
「スリル感…出てこない?ほら、もう一度っ」
「っ!…っっー!」
頭痛や目眩、不快でしかないはず…だが
そのミスマッチすら、私の雌の部分を高ぶらせる
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:05:20.29 ID:
4Bh+Hp2AO
「っ!!ひっ!ひぬっ!ひぬっううっ!!」
「ほら、いい感じだろっ?マキノ…」
「かふっ、あふっ、ひんじゃううっ!!」
強引な膣内へのペニス挿入によって
私は気が狂いそうな衝動に駆られた
腰を揺らし、膣を締め付け、欲する
…絶えることのない痛みと性欲
今…湯船に浸かっている体のように、どっぷりと…のまれている
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:06:10.98 ID:
4Bh+Hp2AO
今夜辺りで〆ましょうか
↓1 プレイ内容
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:09:24.75 ID:fESN3RAwo
>>22の機械を寸止めモードで二晩くらい連続使用
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:32:26.64 ID:
4Bh+Hp2AO
…演技が見抜かれた…わけではなさそうだが
再び私は機械によって、なぶられていた
「もっ…うっ、いや…!」
幾多の干渉に抗えず、アナルも性器同然と化していた
徹底的に押し付けらせる絶頂
自らの浅ましさを…痛感する
「ま…またいくっ、いってしまうううっ!」
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:42:19.42 ID:
4Bh+Hp2AO
そもそも私は、何に対して耐えていたのか?
彼の秘密を知って、それで?
別に彼に従ったところで損はないのではないか?
「き…もちいいっ!」
考えてみれば、自分の意志を保てなくなるわけでもない
…だって
こうしてアナルをほじくられ、乳首を弾かれて、おまんこをぐちょぐちょにされた所で
私は今の状況を把握している…問題ない
ただ、心地よいだけ
「はや…くっ、犯して…Pっ!」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:42:47.34 ID:
4Bh+Hp2AO
↓1 プレイ内容
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:42:52.81 ID:Iv1H74fI0
「私は無理矢理犯されて悦ぶ変態です」と大きい声で言うまでイかせない。小さかったり、途中でつっかえたり途切れたりしたら最初から。
その間、Pはマキノさんの中をイかない程度に突きまくる。
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 20:56:34.34 ID:
4Bh+Hp2AO
「わ…私っ、私は…っ」
「ちゃんと言わないと、精液あげないよ?」
「理不尽な…っ。く、苦痛でしか、ないわ…!」
肉襞を撫でるように前後するペニス
これでも快楽としてはかなりのものだが…私はそれ以上を求めてしまっている
しかし、羞恥心に阻まれて…彼の提示するキーワードを口に出せない
もう、私は貴方のものなのに
「変態…私、もうっ、変態なのよっ…許してっ!」
「許して欲しいなら、中途半端はダメだ」
「やっ…あ!いかせて…いかせてえっ!」
心のどこかで…恐れているのかもしれない
それでも、もう…限界が…
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:03:38.02 ID:
4Bh+Hp2AO
「…私、私はっ…!私は無理矢理犯されて悦ぶ変態ですっ!!…貴方に妊娠させられたくて仕方ない変態ですっ!!」
「なんだかんだ、サービスいいな、マキノっ!」
「きたっ…!子宮っ、すきっ、これ…チンポっ、すきなのよっっ!!」
言ってしまった
本当に、認めてしまった
偽りでない私を、さらけ出してしまった
乳房を握りしめられ、子宮を叩かれて
横暴とも蹂躙とも言えるセックスに…病みつきになってしまったのだ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:04:29.23 ID:
4Bh+Hp2AO
後1~2回でエピローグへ
↓1 プレイ内容
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:04:37.14 ID:fESN3RAwo
目隠しして気づかれないように「牝奴隷」の焼印をたっぷり5分くらい押しつけてタバスコを塗る
場所は水着で隠せないオヘソの辺り
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:15:27.12 ID:
4Bh+Hp2AO
「こんなもの付けさせて…何をするの?」
「マキノにプレゼントを用意したのさ」
「…それにしては、随分物々しいな」
目隠しと拘束をされて、事態の把握が困難な状態にされてしまう
今更過激なことはすまい…と思っていたが
「いっ!?ぎやああああっ!?な、何してっ!?何してえっ!?」
「一生残るプレゼントだ、後で見せてやる」
私の推測は、完全に外れていた
腹部に与えられる…熱さ?痛み?…判別しきれない
しかし、かなりの肉体的ダメージをうけていることは…間違いない
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:21:10.71 ID:
4Bh+Hp2AO
「ふざけている…!誰がこんなプレゼントを、喜ぶと…がっ…あああっ!?」
「気に入ってくれるさ、内容がわかればな」
「…やっ…ぐああっ!あああーっ!?」
苦痛に重ねられる、苦痛
腹部に何かを浴びせられ、痛みのあまりに体が痺れてきてしまった
今までのとは、全くことなる
快楽を伴わない拷問…の、はずだが
プレゼントという響きが、徐々に私の中で形を成してきていた…
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 22:06:44.28 ID:
4Bh+Hp2AO
…腹部に刻み込まれた、牝奴隷の文字
本当に、一生残るプレゼントになりそうだ
「少々、行為が過剰だったと思わない?これではアイドルは続けられないわ」
「ま、多分妊娠してるだろうから問題ないさ」
「…度し難いな。医者にこの文字を見せるというの?」
「俺が産ませてやるから、大丈夫さ」
彼の囁きで、傷痕が疼いた
避妊を一切していない状態で、あれだけセックスをしていれば…その結果がついてくるのは道理だろう
「そもそも…プロデューサーがアイドルをレイプして、孕ませるのが問題外だと思うが」
「そんな例は、ごまんと溢れているさ」
「…本当に、度し難い…な…」
私の中に芽生えているかもしれない命
一生残るプレゼントの本命は、そちらかもしれない
私としたことが…とんだ計算違いだったわね
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八神マキノ「私としたことが…」【R18安価】
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